・言葉による束縛を“呪い”と言いたがる(実際に行動を抑制していなくとも「あんなこと言ってたなあ」ぐらいの意識でも心にわだかまりを残す呪いとか言う)
・安居金比羅と伏見稲荷は“ガチ”と思っている(別に氏子とかでもないし年始にお参りに行く習慣がなくてもなんか詳しそうに振る舞う)
・すぐ“信仰”と言いたがる
・妖怪がどうの怪異がどうのという話で非実在性に話が寄ると「最初は存在しなかった、話の中だけの怪異でもこうして多くの人に語られて恐れられると“本当にいた”ことになる」とか言う
他にもあれば教えて
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