はてなキーワード: 団塊とは
心理学者や社会学者のオバサンには向かわない。あくまで若い女に救ってほしい。
しかし若い女も若い男と同様に苦しんでいて、誰かに救ってほしいと思っている。
だから「無償で救ってくれ~セックスもさせろ~」とゾンビのように寄ってくる若い男の手を振り払い、オッサンに向かう。
全てのオッサンがモテるわけではない。貧乏で精神病のオッサンは気持ち悪いだけである。
あくまでオッサンの見た目はマイナスだ。人を救えるだけの金銭的・精神的ゆとりがモテているのだ。
ゆとりのあるオッサンと、救ってほしい若い女とでは、お互いにとって利がある。
「若い身体」と「カウンセリング」を交換しているのだ。両方、金で買おうと思えば高額だ。
ゆとりのあるオッサン側が、若い女の身体や、いつも同じパターンになる会話に飽きたり、
救ってほしい若い女側の目が覚めて「この人、神様じゃなくただのオッサンだった」と気づけば、
お互いにとって利がある状態はなくなり、関係も解消される。
呆れるのは、自分のことでいっぱいいっぱいの苦しみの最中にいる若い女に対して、
「救ってくれ」とすがりつき、手を振り払われて若い女を憎悪する若い男である。
彼らは若い女に「若い身体」と「カウンセリング」をセットで無償提供することを強要する。
なぜかそれが得られることを当然の権利と思っており、得られないと女を憎悪し始める。
若い男は本当に意味不明な存在で、してもらえることが当然と思っている。
「返報性の原理」という、人から何かしてもらったときに何かお返しをしたくなる心理があるが、
これを持ち合わせている若い女は多いのに、若い男だとまるで居ない。
友達が一人も居ない人間も、女より男に多い。これは「返報性の原理」が働かない人間が男に多いからだと思う。
親に用意された最適な環境しか知らないから、他人の労力があってのその環境だということに気付かず、
「お返しをしないと」という心持にもならない。だから同性の友人からも「なんだアイツ…」と思われ、
「アイツとは共同作業をしたくない」となり、距離を置かれていく。
そして孤独と貧困に苛まれるようになり、全てをリア充・女・韓国人・団塊などの責任にして憎む。
若い男にも若い女にも言いたいのは、他人に恋愛とカウンセリングをセットで無償提供してもらえることを期待するのをやめろということだ。
「セットで無償提供」を期待している若い女は、身体目当てでカウンセリングしてくるオッサンやナンパ師にハマるし、
「セットで無償提供」を期待している若い男は、若い女に気持ち悪がられて蛇蝎のごとく扱われ、精神病がどんどん悪化する。
カウンセリングに金を払え。恋愛は、精神の問題が解決してからにしろ。
精神の問題を無料で解決してくれる素敵な異性が、自分だけにプッシュで来るなどとは思うな。
待つ女にはろくでなしがやってくる。待つ男には誰もやってこない。
追記:
kash06 だが思うに、与えられた事のない人が、与えるだけの余力を捻出するのはどうあっても難しい。…敢えて言えば、神は先に与えて下さった「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう」(使徒行伝3:6)
「与えられた事のない人」は存在しない。
人は魚類などとは違って、自力で育つことは出来ない。人の手助けが無いと、たちまち死体になってしまう。
ではなぜ「与えられた事がないと感じている人」が数多く存在するのか。
その理由は、人に与える経験をしないと、人に与えられていることに気づかないからである。
飲食業のバイトを経験した者が、客として飲食店を利用したときスタッフに丁寧に接するように。
飲み会の幹事を経験した者が、もてなされる側になったときに幹事に感謝の気持ちを持てるように。
旅行のセッティングを経験した者が、もてなされる側になったときに感謝の気持ちを持てるように。
子育てを経験した者が、親がどれだけの労力をかけて乳児だった頃の自分を育てたか知るように。
人に何かを与えた経験が、与えられた環境への具体的な気付きをもたらす。気付けるから感謝が可能になるのだ。
感謝をしないのは、与えられたことが無いからではなく、与えたことが無いからだ。
与えたことが無い人間は、開発に無茶振りをする無知な営業のようだ。
開発にかかる具体的な労力を知らないから、労力を極度に低く見積もるし、出来にケチをつけるばかりで感謝が無い。
「与えられた事がない」と感じるのは、与える能力が無いからなのかもしれない。
ママ友云々って、単に団塊Jrが子持ち世代になったから取り上げ始めただけだよなあ。
この世代が若い頃はOL同士の関係がやたらおどろおどろしく言われてたのと一緒。
絶賛されてる所に空気読まず突っ込むが。
6年経てば子供も成長するわけで、最初が1歳だとして(0歳じゃないだろう)、今は7歳だろ?
あれから3年無視してたって事は、手を出し始めたのは4歳以降か。
17時退社以降メールを見ない。
会社に居ないというだけの話だった。
最初はざわついたが1ヶ月もしたら、
みんな理解したようで、
誰かがブコメで突っ込んでるが、部署全員がその働き方して回るの?回る職場で以前は週三回泊りってのは考えにくいな。
回らないなら誰かに尻拭いさせてるって事だな。
どうせはてな民は子育て無罪!と言うんだろうけど、尻拭いしている人間だって子供が居るか、将来子供が欲しいと思ってるかもしれないけどな。
妻とうちの両親は非常に仲が良い。
預かってもらえる。
そりゃ7歳ならな。4歳でも大丈夫だな。でも1歳児預かれと言われたら両親も断るか無理に請け負っても疲労困憊するだろうさ。
んでそうやって親に借り作って将来はどうすんの?どうせ嫁に介護させるんだろ?
これから団塊が大量に要介護になる時代、施設なんて簡単には入れないし、散々こき使っておいてまさか野垂れ死ににしろなんて言えないだろうからな。
これをやらないで子供を育てるなんて
なんてもったいない事だろうかと思う。
そりゃ子供が大きくなったから出来る事だろ。それ所じゃない幼い頃はろくにやってなかった癖に何どや顔してるんだ。
つーか女が旦那に内緒で子供と2人で焼肉、だったら糞女認定の袋叩きだよな。男なら叩かれないと思ってんのか?
「突っ掛け者の人もたれ」
自分では何もしないくせに他人にはその対価を払わずに「アレをしろコレをしろ」と命令してくる馬鹿を何人か知っている。
但し、 「アレやっといて」の丸投げは団塊高年の特徴。
最近バブル世代は自分達で自分達の事を無能だと前意識的に理解してはいるのではないかと考えている。
ただ、その無能さが(周りの人など)世に知れ渡ると困るので、敢えて虚勢を張って、さも「仕事が出来る」「重要な人物である」かのように振舞って傲慢な態度で他人と接しているのではないか。
中高年に多い傾向だ。
楽観すると言う事はつまり危機の可能性を考えていないと言う事である。
「最悪の可能性を想定していない。」と言う事が東日本で起こった震災に何を齎したのか考えてみればすぐ解るだろう。
「指示だけ人間」
言うだけ言って、本人は何もしない。(恐らく能力が無くてできないからだが。)
俺の知っているある零細企業の一人社長なんかは正にそれだが、一般的な度を越えすぎているので病気ではないかと疑っている。(と言うか恐らく病気だ。)
所謂、「境界性人格障害」で、特に詳細に見ると「自己愛性人格障害」と言うヤツ。
嫌と言うほど、、、と言うか嫌と言う「以上に」半年間もつき合わされたので特長は良く解る。
真横で無理矢理観察させられているような状態が我慢の限界を超えるギリギリぐらいに続いた。
そう言えば去年、DSMがまた改定になったので(アメリカの)精神医学業界では話題になっていた。
日本でも話題になっている筈。(日本の精神医学会はアメリカ準拠なので、そうじゃなきゃおかしい。)
自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人たちに(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
過剰な賞賛を求める。
特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
共感性の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
彼は全ての特徴に当てはまっていた。
「誇大な感覚」は持っているらしく、自分の業績を過大評価している事は多かった。(俺はそれを何日も何時間も聞かされた。)
「成功願望」もあったようだ。特に親から会社を譲ってもらえず、弟が会社を受け継いだ事を悔しがっていた。ただ、「自分で会社をやっていれば成功する。やろうと思えば何店舗でも展開できる。」とも言っていた。
過剰な賞賛を求めていたのも確かだ。ソイツは「他人から良く言われたい」と言う願望は持っていたし、ソイツ自身も言っていた。更に、別の誰かが賞賛されると非常に嫉妬する。「あいつは褒められたいだけだ。」とか、「アイツは大した事やってない。」とか。
「特権意識」は常に持っているらしく、それを意識さえしていないようだった。大した家系の出身でもないのに家紋の自慢をしてきた事がある。(その話を聞かされ続けて俺は辟易していたが。)
「対人関係で相手を不当に利用している所」を見た事は何回もある。ただ、周りの騙される方もあまり賢くないので従ってしまっていた。特に金銭の関わる事を「無料でやれ」と言う事は余りにも多かった。具体的に言えば、司法関係の処理を知り合いの法律家に頼んで無料でやらせるとか、ウェブ制作を無料でやらせるとか、枚挙に暇がない。
「共感性の欠如」は本当に毎日のようにあった。東北で起きた震災ボランティアを馬鹿にしたり、死者を辱めるような事は平気で言っていた。(俺はそれを聞いて呆れた覚えがある。俺の友人も呆れていた。)
「他人に対する嫉妬」も非常に激しかった。とにかく成功した有名人を卑下し、馬鹿にし、見下して自分を大きく見せる事は毎日していた。「あいつは大した事をやっていない。俺はもう何年もこの事業(実はただの単純作業)をやってきている。」と言う事は毎日聞かされた。
「尊大で傲慢な態度」は毎日で、親しい人間が注意しても治らない。特別扱いされていると勘違いしているから、本来入ってはいけない場所にも平気で入る。取引先の人間から「なんでそんなに偉そうなの?」と暗に注意された事もあるようだが、本人は意に介していない様子だった。
「見捨てられ不安」なんかもあったように思う。
「反社会性」も伴っていたし、演技性もあった、多分細かく見ていけば色々出てくる筈。
(俺は医者でもないし面倒なのであとは書かないが。)
まぁ、こう言う客観的指標も本人に言えば癇癪を起こして発狂しだすだろうから彼の周りにいる人間も、誰も言わないのだが、、、
関係を「疎ましい」と思っている人間は多かった。俺自身も周りの人間から直接聞いた。(まぁ、本人には伝えなかったが。)
もっと、こう言う人間を検査して理解させるような制度を整備すべきだと思うが、中々そう言う事が話題になる事は少ない。
まぁ、日本は精神医学が遅れているからある意味仕方ないことではあるが。
それにしても世の中にこう言う人間が何の咎めもなしに害悪を撒き散らしている事自体は間違いだし、それが社会の腐敗を進行させている最大の原因だと思うのだが、相変わらず誰も何もしないな。
まぁ、どうでもいいのか。
戦後のベビーブームの時に生まれた「世代」を示すものであり、今なら65歳くらいか。
それ以上でもそれ以下でもない。「団塊=特定の趣味嗜好を持つ人間」などと言う決めつけはされていない。
(定年になったとか、医療介護が必要となる人が増えて来たとかその程度の事は言われるが、歳考えたら当たり前だし全員がそうだとも言われていない)
そしてオタクはそもそもある趣味嗜好を持つ人間をカテゴライズした言葉なので、「オタク=特定の趣味嗜好を持つ人間」とされるのは当たり前だ。
だがマイルドヤンキーは、ただ地方在住というだけで「特定の趣味嗜好を持つ」と決めつけている言葉だから
地方在住だろうとマイルドヤンキーの定義に当てはまらない人間の方が圧倒的に多いからね。
そもそも日本人の大多数は地方在住なわけで、それを少数派である東京在住者の目線のみでごく偏った定義に当てはめるなんて主語でかいにもほどがある。
これまた個人の実感でしかないんだが「マイルドヤンキーと呼ばれるのが不愉快だ」というマイルドヤンキーに限って、自分たち以外をカテゴライズした別称を日常的に使ってる印象なんだよね。
オタクとか団塊って言葉使ってないのかな? 使ってるわけでしょう。
東京に住んでる人間よりも地方に住んでる人間のほうが、隣県に住んでるやつをカテゴライズしてあーだこーだいう印象だよ。マイルドヤンキーほど「XX高校出はうんぬん」などとと周囲の(あるいは少し離れた)集団を語る。
「バカにされてる感じがして不愉快だ」ってのは気持ちの問題だから、そう感じるのは事実だろう。内心の自由だ。それを表明するのだって表現の自由だ。なんの問題もない。
でもその主張が正しくて世界が加害者であるような理論武装をするのなら、自分が加害してきた過去や事実と向き合えよ。
じゃないと「なんか都合のいいこと囀ってるな」としかおもわない。
私は、とある会社で製造系のしごとをしている、もう人生も後半になっているが今勤めている会社が将来も継続できるか不安です。
不安の理由は不況だからと言うとみんな不況じゃんとなってしまいますが、それ以外にももっと決定的な不安要素があります、
それは製品の完成度が良くないんです、団塊の先輩方は自分で見つけた創意工夫は自分の物だと言う感覚持っておられて、
製品製造に関しては記録されないんです。
つまりは世代交代したら同じ品質を保てないと言うことです、そうなれば以前と同じ製品でも同じ品質を保てないことなります
もうハッキリ言って不良品とお客様からクレームが出るくらいに品質が低下してるんです、それに加えて経費削減で工期の短縮から
満足な設計もできておらずお買い上げから一年たたないうちにメンテまで発生しています、またそれを直してしまうとコスト面で
よく
「医療・年金・介護制度維持のために、とにかく出生率を早急に2.07回復させろ、人口1億人維持を目指せ」
と識者が主張し、政治家が主張する。
「出生率を回復させれば、医療財政や年金財政や介護財政の崩壊を防げる」のロジックは、一見正しいように見える。
しかし、このロジック、長期的には成立するも、中期的には残念ながら成立しない。
医療年金介護が「ヤバイ」とされるのは、いわゆる団塊世代がリタイアして年金受給側に回り、
その後後期高齢者側に回って医療負担介護負担が増えてしまうから。
団塊世代のリタイアは2010~2015頃に始まり、年金介護の負担増は、団塊が後期高齢者になる2025頃から急増する。
で、仮に
「出生率が異常に高騰し、1.4程度だったのが3とか4とかに上がり、出生数も100万人⇒200万人300万人に急回復した」
そういう高出生社会に転換したとして、それが「2025年問題」の解決に役立つのか?
答えは残念ながら「No」である。
かりに、2015年から、異常に出生数が増えたとして、その人々が「社会福祉に貢献し始める」のは、早くても2033年以降。
(2033年になって、ようやっと、2015年生まれが18歳になる)
実際には2040年以降だろう。
だから、今更出生数を爆上げさせたところで、「2025年問題の解決には、全く手遅れ」である。
(2015年世代が社会に出る2040年頃には、既に団塊世代の殆どが鬼籍入りしている)
むしろ、もし2015年から出生数を爆上げさせたら、2025年社会は
「後期高齢者の医療介護と、年少世代の扶養を、ダブルで苦しむ社会」ということになり、社会負担が増大してしまう。
逆に言えば、団塊世代の年金・医療・介護負担をさせるために、「2000年前後の出生数を増やしておくべきだった」、
団塊ジュニアに30歳前で出産させるべきだったのであり、「もはや手遅れ」なのである。
もっとも、今から出生数を急回復させることに意味がない訳ではなく、
「団塊ジュニアが後期高齢者入りする2050頃」の福祉の担い手を増やしておく、という点においては、意味がある。
通常より10%多い程度らしい
それよりも新規購読者が壊滅的にいなくなってるのが非常にヤバい状況
全く契約取れないのでうちは丸ごと朝日やめて他所に移ろうかっていう話も出てるぐらいにヤバい
慰安婦間違い報道以降インターホンで「朝日ですが」と言った瞬間に怒鳴ってくるような怖い人が増えた
こういう人はどうせ新聞とらないしこっちからも願い下げなのに、わざわざドアを自分から開けてきて長々と説教される
これで時間取られて一日に回れる件数が減ってる
昔からこういう説教激怒系はいたけど数としては少なくて過激な右ぽい人だけやったし、うちもそういう人のデータは持ってたから行かんようにしてた
避けようが無い
先述した怒鳴り散らす怖い人におびえてやめる勧誘員がチラホラ
結果勧誘団の人数が減ってノルマ達成が一段と厳しくなる
ほんで残ったのは自分含めて出来の悪い勧誘員ばっかなので絶望的に契約が取れない
先週はなんと新規契約0件でした
これうちの創業四半世紀で初の快挙だそうですw
「どの新聞でもいいや」っていうこだわり無い人が結構いるんですね、特に高齢者の方
一人暮らしの高齢おばあちゃんは1年おきに新聞変えたりしてて、そういう人が勧誘員のノルマ達成に大きく貢献してきたんだけど、今後はその「新聞は何でもいいや」っていう人達が朝日を選ばなくなるんやろうなと
団塊が高度成長を支えたはずないだろが。
高度成長って1960年代のことだぞ。
出たとしても下っ端も下っ端で、何の戦力にもなってねえよ。
たとえば、大手メーカを定年退職したような人を呼んで仕事を手伝ってもらうことがある。(親会社というわけでもなく、本業の手伝いをしてもらうわけでもありません。)
で、そういう人に何をしてもらうかって言うと、
知見を活かして、ビジネスのアドバイスを頂くことになっています。
しかしながら、実体はロジスティックスとネットワーク位しか期待していません。
早々に上長に報告。
おそらく、彼との契約も今年度いっぱいになるだろうなぁと上長。
事務もそこそこできるんだけど、パートナーとしては最悪でした。
特にやりづらかったのは
③意に反することがあると露骨に機嫌を悪くする
昔はああいうおじさんがまかり通っていたんだと思うと
正直なところ諸先輩方には頭があがりません。
なんて不毛なことをしてきたんだとも思うけどね。
でも、おじさんに唯一誤算があったとすれば、
こんなにも早くパートナーの若造からNGがでるとは思わなかった
という点だと思う。
おじさん、3つ伝えます。
劇的に変わるとは思っていません
ただ、まぁ私も良い勉強になったのでそのお返しです。
そして、これを読んでくださった団塊世代の方にお伝えしたいこともあります。
これは、もしこれから若い世代と働くことがあったら参考にしていただきたいことです。
①見限るの早いです
ですから、仕事にせよ人間関係にせよ本当にちょっとしたことで文句を言います。
それは、根性がなくなったというより見限るのが早くなっただけです。
暴言好きなだけはいておいて、あとでフォローするなんて茶番は通用しません、
人対人になったときに道連れにすることなんていくらでもできます。
つまり、何が言いたいかと言うと
そして、十二分に尊敬しているつもりです。
若い頃のあなた方がきいたら眉を潜めるようなナンセンスな言動を控え
若者と働くことは増えるでしょう、
出生前診断が気持ち悪い
人工中絶が気持ち悪い
臓器移植が気持ち悪い
脳死は人の死が気持ち悪い
年の差婚が気持ち悪い
事実婚が気持ち悪い
不倫が気持ち悪い
マザコンが気持ち悪い
ファザコンが気持ち悪い
童貞が気持ち悪い
処女が気持ち悪い
身体障害者が気持ち悪い
精神障害者が気持ち悪い
知的障害者が気持ち悪い
被爆者が気持ち悪い
デブが気持ち悪い
チビが気持ち悪い
ハゲが気持ち悪い
加齢臭が気持ち悪い
ロリコンが気持ち悪い
ショタコンが気持ち悪い
オタクが気持ち悪い
ゲイが気持ち悪い
レズが気持ち悪い
性同一性障害が気持ち悪い
風俗嬢が気持ち悪い
AV男優が気持ち悪い
中国人が気持ち悪い
韓国人が気持ち悪い
黒人が気持ち悪い
白人が気持ち悪い
○○出身者が気持ち悪い
犯罪者が気持ち悪い
前科者が気持ち悪い
中卒が気持ち悪い
高卒が気持ち悪い
浪人が気持ち悪い
留年が気持ち悪い
Fランが気持ち悪い
ポスドクが気持ち悪い
認知症が気持ち悪い
徘徊老人が気持ち悪い
リストラ男が気持ち悪い
ホームレスが気持ち悪い
ヤニ中が気持ち悪い
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シャブ中が気持ち悪い
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ストーカー女が気持ち悪い
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団塊が気持ち悪い
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痴漢が気持ち悪い
女性専用車両が気持ち悪い
女が気持ち悪い
男が気持ち悪い
こんなことを書き連ねる自分が一番気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪い