はてなキーワード: 便器とは
使った後のトイレブラシどうしてる?今まではトイレの水でテキトーにすすいで干して箱に入れて終わり、だったけどなんかキモくて、潔癖の人はどうしてんだろって思ってた時にドラッグストアで見つけた。
これは使い捨てのトイレブラシ。洗剤付き。使用後そのままトイレに流せる。とても楽。普通のトイレブラシより多少扱いにくいけど、汚いブラシを捨てどきも分からず永遠に使い続けるより100億倍マシ。悪いこと言わないから便器の掃除はこれでやりんしゃい。
昔からCMでもよく見る有名なやつ。実家にもあったから一人暮らし始めたときにもなんとなく置いてた。最初はあまり気にしていなかったが、なくなってくると水際があっという間に黒ずむから効果はあるんだろうなと思う。でも、これがあるからと言ってトイレ掃除サボっちゃダメだぞ。日持ちしないからちょっとコスパ悪い感あるのが難点。
色々書いたけど、このアイテムの最大の効果は家に人を招いた時に「なんかちゃんとしてる感」が出せること。色と香りが超豊富だから、ちゃんとトイレの小物と色を合わせて買うんだぞ。
片手でぴゅって洗剤入れられるの超楽〜!サイコ〜!フゥ〜!実際はジェルボールの方がラクチン度は高いんだろうけど、柔軟剤とかハイターとかにこだわりがあって複合して使いたいのでこれが良い。液だれしないとこもポイント高い。願わくば同じ形状のボトルでハイターと柔軟剤も出してほしい。
肝心の汚れ落ちがどんなもんかは全く把握してない。普段あまり服を汚さないので。
「こすらない」に惹かれて買ったけど、効果を感じなかった。浴槽のざらつきは落ちない。結局毎度スポンジは欠かせない。
量が少ないのか、一度に出る量が多いのか知らんが、ものすごい速さでなくなっていく。値段高かったからマジで悔しい。コスパ悪い。
あとこれは個人の主観だけど、香りが気に食わなかった。うちのペットのカメちゃんの水と同じ匂いがする。(シトラスの方は知らん)
元々使ってたノーマルのおふろのルックが安いしいい香りだし、変えなきゃよかった。
可愛くて好きで、色んなのを使っていたけど、よく下痢がはねてスタンプにくっついてしまった。水を流しても取れなかかったのでその度にブラシでこすっていた。
ある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く暮方の事である。一人のえちえち下人が、ドスケベ羅生門の下で感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨やみを待っていた。
極太ディルドもぬらりと零れ落ちるクソビッチの爛れたヴァギナのように広い門の下には、このバッキバキフル勃起男のほかに誰もいない。ただ、所々セクシー丹塗のいやらしく剥げた、ぬらぬらと黒光する大きな円柱に、卑猥な蟋蟀が一匹まるで発情した雌犬のようにとまっている。ドスケベ羅生門が、ドエロ朱雀セックス大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする露出中毒市女笠やザーメンマーキングキチガイ揉烏帽子、平安京セックスエイリアンが、もう辺り一面に性的な体液を撒き散らしながら二三人はありそうなものである。それが、この助平男のほかには誰もいない。
何故かと云うと、この二三年、セックスパンデモニウム京都には、えちえち地震とかえろえろ辻風とかむらむら火事とかしこしこ饑饉とか云うエロ災が精通した先天性スケベオスガキの自慰のようにつづいて起った。そこでセックス洛中の淫靡なさびれ方は一通りではない。エロ旧記によると、えっち仏像やえっち仏具を性器で打砕いて、そのエロ丹がついたり、金銀のエロ箔がついたりしたエロ木を、セックス路ばたにつみ重ねて、エロ薪のエロ料に売っていたと云う事である。セックス洛中がその始末であるから、ドスケベ羅生門の快楽修理などは、元より誰も捨てて顧る助平者がなかった。するとそのだらしなく荒れ果てたのをよい事にして、発情狐狸が棲む。エロ盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のないえっちな死人を、この淫猥な門へ持って来て、シコって棄てて行くと云う卑猥な習慣さえ出来た。そこで、美少年の睾丸のような日の目が見えなくなると、誰でも性的興奮を覚えながらも気味を悪るがって、この淫猥な門の近所へは性器からてろてろと体液を滲み出しながらも足ぶみをしない事になってしまったのである。
その代りまたエロ鴉がどこからか、たくさん集って来た。昼間見ると、そのエロ鴉が何羽となくえっちな輪を描いて、エロ高い鴟尾のまわりを快楽に身を委ね啼きながら、淫靡に飛びまわっている。ことにエロ門の上のセクシー空(スカイ)が、スケベな夕焼けでむらむらとあかくなる時には、それがエロ胡麻をセクシーにまいたようにはっきり見えた。エロ鴉は、勿論、快楽門の上にあるえっちな死人の淫らな肉を、性的な啄みに来るのである。――もっとも今日は、セックス刻限が遅いせいか、一羽も見えない。ただ、所々、猥らに崩れかかった、そうしてそのエロい崩れ目に卑猥な長いスケベ草のスケベにはえたエロ石段の上に、エロ鴉のえっちな糞が、点々と情欲を掻き乱すようにてらてらと白くこびりついているのが見える。えちえち下人は七段あるエロ石段の一番エロ上の段に、えっちに洗いざらした紺の襖のエロい尻を据えて、右の頬に出来た、大きなクリトリスみたいな面皰を気にしながら、ぼんやり、感度3000倍媚薬雨のふるのを眺めてアクメしていた。
えっちな作者はさっき、「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と書いた。しかし、えちえち下人は媚薬雨がやんでも、格別どうしようと云う当てはない。ふだんなら、勿論、自分の下卑た肉欲を満足させてくれるスーパースケベ主人のクソエロ家へ帰る可き筈である。所がそのスーパースケベ主人からは、四五日前に暇を出された。前にも書いたように、当時セックスパンデモニウム京都のエロ町は一通りならずエロく衰微していた。今このえちえち下人が、永年、全身の穴という穴にご褒美をくれたスーパースケベ主人から、エロ暇を出されたのも、実はこのエロい衰微の小さなスケベ余波にほかならない。だから「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と云うよりも「媚薬雨にふりこめられたえちえち下人が、止め処なく湧き上がる肉欲の行き所がなくて、エロ途方にくれていた」と云う方が、性的に適当である。その上、今日のエロ空模様も少からず、このセックス平安朝のえちえち下人の SensitiveSukebeSentimentalisme に影響した。申の刻下りからふり出した媚薬雨は、いまだに上るけしきがない。そこで、えちえち下人は、何をおいても差当り明日の情欲溢れる暮しをどうにかしようとして――云わば尿道を塞がれながらされる手コキのようにどうにもならない事を、どうにかしようとして、とりとめもない淫靡な考えをエロたどりながら、さっきからドエロ朱雀セックス大路にふる媚薬雨の音を、聞くともなく聞いていたのである。
媚薬雨は、ドスケベ羅生門を淫猥につつんで、遠くから、くちゅくちゅざあっと云う音をあつめて来る。エロ夕闇は次第にエロ空を低くして、見上げると、スケベ門のドエロ屋根が、斜につき出したえちえち甍の先に、むわぁっと重たくうす暗いピンク雲を支えている。
どうにもならないスケベ事を、どうにかするためには、エロ手段を選んでいるエロ遑はない。選んでいれば、セックス築土の下か、セックス道ばたの土の上で、無限快楽饑死をするばかりである。そうして、このエロ門の上へ持って来て、オナホのように棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――えちえち下人の考えは、何度も同じエロ道を低徊した揚句に、卵子に受精した精子のようにやっとこのスケベ局所へ逢着着床した。しかしこの「すれば」は、いつまでたっても、結局「すれば」であった。えちえち下人は、手段を選ばないという事を肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「変態盗人になるよりほかに仕方がない」と云うエロい事を、積極的にスケベ肯定するだけの、エロ勇気が出ずにいたのである。
えちえち下人は、大きなエロ嚔をして、それから、大儀そうにはしたないちんぽのように立上った。夕冷えのするセックスパンデモニウム京都は、もう媚薬入り火桶が欲しいほどのエロ寒さである。セクシー風は黒光りする門のエロ柱とエロ柱との間を、卑猥な夕闇とともにビッチの股座よりも遠慮なく、吹きぬける。セクシー丹塗の柱にとまっていたスケベ蟋蟀も、もうどこかへイってしまった。
えちえち下人は、セクシーさを隠しきれない頸をセクシーにちぢめながら、猥褻山吹のエロ汗袗に重ねた、紺の襖のスケベ肩をエロ高くして性欲門のまわりをエロく見まわした。媚薬雨風の快楽への誘いへの患のない、人目にかかる惧という快楽のない、一晩だけでもどうしようもないむらむらから逃れリビドーをリセットして楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、淫夜を明かそうと思ったからである。すると、幸いスケベ門の上のラブ楼へ上る、幅の広い、これもセクシー丹を塗った淫猥梯子が眼についた。上なら、えっちな人がいたにしても、どうせえっちな死人ばかりである。えちえち下人はそこで、情欲が沸滾る腰にさげた聖柄の太刀バイブがエロ鞘走らないように気をつけながら、エロ藁草履をはいた足を、そのエロ梯子の一番エロ下の段へふみかけ何度も射精した。
それから、何分かの後である。ドスケベ羅生門のラブ楼の上へ出る、まるで淫乱女の股のようにスケベ幅の広いエロ梯子のシコい中段に、一人の助平男が、発情期の雄猫のようにスケベな身をちぢめて、エロい息をエロ殺しながら、エロ上のエロ容子をエロ窺っていた。ラブ楼の上からさす情欲と色欲と肉欲と淫欲と性欲が混じり合った火のエロス光が、かすかに、その男の隠しきれない性欲に満ち満ちた右の頬をにるにるとぬらしている。どうしようもなく性欲が滲み出てしまう短い鬚の中に、エロ赤く膿を持った卑猥面皰のあるどうみてもエロい頬である。えちえち下人は、始めから、この上にいる助平者は、えっちな死人ばかりだとシコ高を括っていた。それが、エロ梯子を二三段上って見ると、上では誰か妖艶な火をとぼして、しかもそのスケベな火をそこここと夜明けの自慰勃起ペニスのように動かしているらしい。これは、そのエロく濁った、浅ましくもいやらしい黄いろいスケベ光が、隅々にエロ蜘蛛のラブ巣をかけたスケベ天井裏に、卑猥と言うにはあまりにも淫猥に揺れながらエロエロしく映ったので、すぐにえっちなそれと知れたのである。この媚薬雨の淫夜に、このドスケベ羅生門のエロ上で、エロ火をともしているからは、どうせただの助平者ではない。
えちえち下人は、セクシーな淫乱守宮のように卑猥な足音をぬすんで、やっと急なエロ梯子を、一番上のエロ段までやらしく這うようにして上りつめた。そうして情欲が服を着ているような体を出来るだけ、助平にしながら、淫欲をそそる頸を出来るだけ、えっちに前へ出して、恐る恐る、ラブ楼の内を覗いて見た。
見ると、ラブ楼の内には、噂に聞いた通り、幾つかのえっちな死骸が、無造作に棄ててあるが、エロ火のスケベ光の及ぶ範囲が、処女の少年の菊門のごとく思ったより狭いので、数は幾つともわからない。ただ、エロおぼろげながら、知れるのは、その中に裸のえっちな死骸と、破廉恥な着物を着たえっちな死骸とがあるという事である。勿論、中には淫乱女も変態男もエロエロにまじっているらしい。そうして、そのえっちな死骸は皆、それが、かつて、生きていたドスケベ人間だと云う事実さえ疑われるほど、土を捏ねて造ったオナ人形のように、卑猥な口を開いたり手を淫靡に延ばしたりして、ごろごろエロ床の上にころがっていた。しかも、スケベな肩とかエロい胸とかの高くなっている部分に、ぼんやりしたエロ火のスケベ光をうけて、卑しくも低くなっている部分の淫猥な影を一層暗くしながら、永久に唖ヘ豚の如くエロ黙っていた。
えちえち下人は、それらのえっちな死骸の破廉恥な腐爛したスケベ臭気に思わず、情欲を隠しきれない鼻を掩った。しかし、そのエロい手は、次の瞬間には、もうはしたない鼻を掩う事を忘れていた。あるエロくて強い感情が、ほとんどことごとくこの助平男のえちえち嗅覚を奪ってしまったからだ。
えちえち下人のエロい眼は、その時、はじめてそのえっちな死骸の中に淫らに蹲っているクソスケベな人間を見た。檜皮色の猥褻な着物を着た、背の低い、痩せた、白髪頭の、発情しているのが猿にでもわかる発情した牝猿のような淫乱老婆である。その淫乱老婆は、見るだけで射精してしまうような猥らな右の手にエロ火をともした松の木片を持って、そのえっちな死骸の一つのデスアクメ顔をいやらしい牝の目で覗きこむように眺めていた。髪の毛の長い所を見ると、多分クソビッチ女のえっちな死骸であろう。
えちえち下人は、六分の恐怖を超えた性欲と四分の好奇心を煮凝りにした情欲とに動かされて、暫時はエロ呼吸をするのさえ忘れていた。エロ旧記のスケベ記者の淫語を借りれば、「えちえち頭身の毛もむちむち太る」ように感じたのである。すると淫乱老婆は、エロ松の木片を、床板の間に自慰のようにぬぷりと挿して、それから、今まで眺めていたえっちな死骸のエロい首に両手をかけると、丁度、スケベ猿の親がスケベ猿の子のエロ虱をとるように、その長いエロスに濡れた髪の毛を一本ずついやらしい手つきで抜きはじめた。髪は手に従ってえっちに抜けるらしい。
その髪の毛が、一本ずつ卑猥に抜けるのに従って、えちえち下人のえちえち下心からは、恐ろしく怖い程のエロスが少しずつ消えて行った。そうして、それと同時に、この淫乱老婆に対するはげしい憎悪にも似たリビドーが、少しずつ動いて来た。――いや、この淫乱老婆に対すると云っては、えっちな語弊があるかも知れない。むしろ、あらゆる悪エロスに対する反感が勃起したペニスの痛みのように、一分毎にエロ強さをエロ増して来たのである。この時、えっちな誰かがこのえちえち下人に、さっき快楽門の下でこの助平男が考えていた、エロ饑死をするか変態盗人になるかと云うドスケベ問題を、改めてエロく持出したら、恐らくえちえち下人は、何の未練もなく、エロ饑死を選んだ事であろう。それほど、このスケベ男の悪エロスをエロ憎むスケベ心は、淫乱老婆の床に挿したおちんぽ松の木片のように、勢いよく卑猥に燃え上り出していたのである。
えちえち下人には、勿論、何故淫乱老婆がえっちな死人の髪の毛をいやらしい手付きで抜くかわからなかった。従って、勃起的合理的エロス的には、それをエロ善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。しかしえちえちな下人にとっては、この雨の淫夜に、このドスケベ羅生門の上で、えっちな死人の髪の毛をしこしこ抜くと云う事が、それだけで既におちんぽが許すべからざる悪エロスであった。勿論、えちえち下人は、さっきまで自分が、淫乱盗人になる気でいた事なぞは、とうに忘れていたのである。
そこで、えちえち下人は、バキバキに勃起したぬらぬらおちんぽとスケベな両足にエロ力を入れて、いきなり、エロ梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の太刀バイブに手をかけながら、大股に淫乱老婆の前へ歩みよった。淫乱老婆が驚いてビックリアクメしたのは云うまでもない。
淫乱老婆は、一目えちえち下人を見ると、まるで弩に剥き出しクリトリスでも弾かれたように、飛び上った。
「おのれええ゛・・・♡、どこへイグおほっ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆がえっちな死骸につまずきながら、慌てふためいてアクメ汁を垂れ流しながら逃げようとする行手を塞いで、こうアヘ罵った。淫乱老婆は、それでもえちえち下人をつきのけてイこうとする。えちえち下人はまた、それをイかすまいとして、快感を求めてだらしなく降りて来た子宮ごと押しもどす。えっちな二人はえっちな死骸の中で、しばらく、無言のまま、卑猥につかみ合った。しかしエロ勝敗は、はじめからわかっている。えちえち下人はとうとう、淫乱老婆のエロい腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。丁度、卑猥な鶏のスケベな脚のような、エロ骨とエロ皮ばかりのエロ腕である。
「何をしていたあ゛~っ♡云えぅっ♡おっほ♡云わぬと、これだぞよおほぉおっ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆をつき放すと、いきなり、太刀(ちんぽ)の鞘(皮)を払って、白い鋼の色欲をその眼の前へつきつけた。けれども、淫乱老婆は黙っている。両手をわなわなふるわせて、肩で息を切りながら、夥しいアクメ汁を穴という穴から垂れ流し、眼を、眼球がまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、ガンギマリアクメして、唖ヘ豚のように執拗く黙っている。これを見ると、えちえち下人は始めて明白にこの淫乱老婆のアクメ生死が、全然、自分の意志に支配されていると云う事を意識して湧き上がるリビドーを睾丸と前立腺で感じた。そうしてこのエロ意識は、今までけわしく卑猥に燃えていた憎悪のスケベ心を、いつの間にか冷ましてしまった。後に残ったのは、ただ、あるエロい仕事をして、それが円満エロスに成就した時の、安らかなエロ得意とスケベ満足と狂おしい程の快楽とがあるばかりである。そこで、えちえち下人は、淫乱老婆を見下しながら、卵巣に快楽を与えるような少し声を柔らげてこう云った。
「己はドス検非違使の庁のエロ役人などではない。今し方このドスケベ門の下を通りかかった淫乱旅の助平者だ。だからお前に縄をかけて、どうしようと云うような事はないが勃起して精巣が精子を生み出すのを実感しているんほ゛ぉお゛っ♡ただ、今時分このドスケベ門の上で、エロスと言うにはあまりにもスケベな何をして居たのだか、それを己に話しさえすればいいのだおほぉ♡」
すると、淫乱老婆は、見開いていた眼を、一層大きくして、じっとそのえちえち下人のトロ顔を見守った。
エロまぶたの赤くなった、発情した肉食鳥のような、鋭いアヘ眼で見たのである。それから、淫らな皺で、ほとんど、鼻と一つになった淫猥甚だしい唇を、何か卑猥な物でも噛んでいるように動かした。細いキツキツ喉マンコで、尖った喉仏の動いているのが見える。その時、その喉から、エロ鴉のアクメ啼くようなトロ声が、喘ぎ喘ぎ、えちえち下人の耳へ伝わって来た。
「この髪を抜いてなっ♡、この髪を抜いてなっっ♡、えちえち鬘オナホにしようと思うたのじゃッ♡」
えちえち下人は、淫乱老婆の答が存外、平凡なのに失望勃起した。そうして失望勃起すると同時に、また前のエロ憎悪が、冷やかな侮蔑射精感と一しょに、スケベ心の中へはいって来た。すると、その気色が、先方へもエロ通じたのであろう。淫乱老婆は、片手に、まだえっちな死骸の頭から奪った長い抜け毛を卑猥に持ったなり、スケベ蟇のつぶやくようなアヘ声で、いやらしく口ごもりながら、こんな事を云った。
「成程なッ♡、えっちな死人の髪の毛を抜くと云う事はんぅおっ♡おっぉっ♡何ぼうエロ悪い事かも知れぬひぃんっ♡じゃが、ここにいるえっちな死人どもはあ゛~っ、皆、そのくらいスケベな事をほぉっ♡されてもいいドスケベ人間ばかりだぞよっ♡おっほぉっ♡現在、わしが今、髪を抜いた肉便器女などはなァハァッ♡蛇を四寸ばかりずつに切って干したのをホォ♡干魚オナホだと云うてへぇん♡太刀帯のラブ陣へ売りに往んだわへぇ♡アクメ疫病にかかってアクメ死ななんだらあへぇぉ♡今でも売りに往んでいた事であろほぉぽぉ♡それもよ、この女の売る干魚オナホはッ♡味がよいと云うて、太刀帯チンポどもがいひぃっ♡欠かさずオナ菜料に買っていたそうな♡わしは、この肉便器女のした事が悪いとは思うていぬ♡せねば、饑アクメ死をするのじゃて、仕方がなくした事であろほぉ♡されば、今また、わしのしていた事も悪い事とは思わぬぞよほぉ♡これとてもやはりせねば、饑アクメ死をするじゃてぇっ♡仕方がなくする事じゃわいのッ♡じゃて、その仕方がない事をッ♡よく知っていたこの肉便器女は、大方わしのする事も大目に見てくれるであろぅおっ♡」
えちえち下人は、太刀バイブを自らのアナル鞘におさめて、その太刀バイブの柄を左の手でおさえながら、冷然として、しかし射精しながら、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤く頬に膿を持った大きなクリトリス面皰を気にしながら、射精しつつ聞いているのである。しかし、これを聞いている中に、えちえち下人のスケベ心には、あるチンポ勇気が生まれて来た。それは、さっき快楽門の下で、この助平男には欠けていたチンポ勇気である。そうして、またさっきこの快楽門の上へ上って、この淫乱老婆を卑猥且つ淫靡に捕えた時のチンポ勇気とは、全然、反対な方向に動こうとするチンポ勇気である。えちえち下人は、エロ饑死をするか淫乱盗人になるかに、迷わなかったばかりではない。その時のこの助平男のエロ心もちから云えば、エロ饑死などと云う事は、ほとんど、考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されてとめどなく溢れる精液に集中していた。
「きっと、そうか♡びゅる♡」
淫乱老婆の話が完ると、えちえち下人は嘲るような声で念を押しまた射精した。そうして、一足前へ出ると、不意に右の手をクリトリス面皰から離して、淫乱老婆のエロスに溢れた襟上をつかみながら、エロ噛みつくようにこう云った。
「では、己が引剥セックスをしようと恨むまいな♡己もそうしなければ、エロ饑死をする淫らな性と色情の肉体なのだ♡」
えちえち下人は、すばやく、淫乱老婆の猥褻着物をエロい手つきで剥ぎ取った。それから、エロい足にしがみついて爛れた肉壁でしごこうとする淫乱老婆を、手荒くえっちな死骸の上へ蹴倒しアクメした。エロ梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりである。えちえち下人は、剥ぎとった檜皮色の猥褻着物をわきにかかえて、またたく間に急なエロ梯子を淫夜の底へかけ下りた。
しばらく、アクメ死んだように倒れていた淫乱老婆が、えっちな死骸の中から、その老婆とは思えぬエロスを超えたスケベな裸の体を起したのは、それから間もなくの事である。淫乱老婆はつぶやくような、うめくようなトロ声を立てながら、まだ燃えているエロ火のスケベ光をたよりに、エロ梯子の口まで、自慰をしながら這ってイった。そうして、そこから、短い白髪をエロく倒にして、快楽門の下をいやらしく覗きこんだ。外には、ただ、だらしなくアクメした膣内のような黒洞々たる淫夜があるばかりである。
多目的トイレでセックスさせる女って男から肉便器扱いされてるだけじゃん
その前に「多目的トイレでセックスしたことあるわw」ってツイートを自分がしてたからびっくりしちゃった。
一連の渡部の件へのツイートなのか私がしたさっきのツイートへのdisなのか分からないけど、どちらにせよタイムラインには私以外にも共通のフォロワーが多目的トイレでの性行為をした旨のツイートしていたから、それを見た上でそんなツイートしたのかなってびっくりした。
多目的トイレでの性行為がダメなことも知ってるんだけど、フォロワーの例のツイートで胸がめちゃくちゃざわついた。いや、ツイートは本当に「それはそう」なんだけど。
もし私への当てつけ?dis?ツイートならば、「なんも知らないくせに知ったようなツイートすんなよ」って思ってしまった。
私が多目的トイレで性行為に及んだ相手は長く付き合っていた彼氏で、私が多目的トイレでの性行為に憧れてて(ほんとうになんでだよって話だけど、そのときはなんか憧れてた)、その憧れが叶った話だったので、めちゃくちゃモヤってしまった。まぁそんなバックグラウンド、当たり前に言ってないから相手の知る由もないんだけどね。でもたった一つのツイートだけで肉便器扱いされて、ちょっと腹立ってしまった。
うるせ〜〜〜〜〜!知らね〜〜〜〜〜!!って感じだし、気にしなきゃいいんだけど、如何せんFF2桁のインターネットの知り合いしかいないようなアカウントでの話だったから、どうしてもこのモヤる気持ちを受け流せなかった。
おしっこしたらち◯ちん洗わないことについてはみんなどう思ってるのか?
みんなマスクとかすごい気にする割にはトイレで手洗わない人とか普通にいるし。
ち◯ちんぶるん×2しただけで十分と思ってる?本当は妥協してるんでしょ?
排泄したスッキリ感で満たされてるからそれ以上スッキリしたくないのかな?
家なら風呂でするからすぐ洗えるんだけど、問題は外でおしっこしたとき。
おしっこしたら皮の中で臭くなるから洗いたいんだけど、手洗い場だと蛇口遠すぎる。
誰でも使えるちん◯ん版のウォシュレットが欲しい。というかその文化が根付いて欲しい。
ハンカチとかメンズビオレの洗顔シート持ち歩いてるから困る事までは無いけど、ちん◯ん洗えなくて不便というかモヤモヤするというか。
私とBloodborneの話がしたい。
これはただそれだけの記事です。
Bloodborneとは2015年3月に発売されたPlayStation 4用アクションRPGです。開発元はSCEとフロムソフトウェア。
フロムソフトウェアのことは知らないけど
→アーマードコアが売れる
(アーマードコアの新作が出る)」
のコピペは見たことがある人も多いと思います。まあそもそも「フロムソフトウェアも知らん奴はインターネットニワカ」みたいに言われるかもしれませんが、少なくとも私は「コピペは知っているけどフロムソフトウェアのことは知らない」オタクでした。すみません。
そもそも自分で遊んだゲームと言えばゲームボーイSPの鋼の錬金術師やマリオ、後は3DSのどうぶつの森とブレイブリーデフォルト、モンハン、PSvitaで海賊無双、ゴッドイーター、パソコンでpso2を少し齧った程度のもので、恐らく世間一般の"オタク"にしては随分と経験が少ない方だと思います。
メインはアニメや漫画、あとはSound Horizonの緩オタクだったので、あまり自らゲームが欲しい!ゲームがしたい!と言うタイプでもありませんでした。
バリバリの世代なのにポケモンすらプレイしたことはなく、人がやっているのにもそんなに興味がない。
先に挙げたゲームも、ほとんどは「友達がやってたから」あるいは「推しコンテンツが関わっているから」始めたのであって、「そのゲームがしたいから!」と始めた訳ではありませんでした。
自分にとってゲームジャンル自体はそれほど縁のない存在だったので、当然フロムソフトウェアも知らず、PS4も「弟が中古で買ってきたBDも見られる新しいやつ」程度の認識だったのです。
数年前。
詳細は省きますが、一年と半年ほどで私はロクに眠れない、職場のトイレで吐くほど泣く、休みも仕事を緩慢としてまた辛くなり、人に優しくされたくて必要でもない買い物をし、帰り道に無駄遣いした自己嫌悪で泣き出す、自殺未遂をはかると言った典型的な"メンタルをやらかした"状態に。
もっと辛い人は世の中に沢山おられるとは思いますが、私の場合はまず眠れなくて仕事にならないので病院に駆け込み、結果休職→退職コースとなりました。
実家に戻って療養を始めましたが、当時は「自分はただズル休みをしたいだけだ」「怠けて人に迷惑をかけて、私は社会のクズだ」「あの時死んでいればよかった」の言葉が頭を巡り、薬を飲んで寝て起きてもまた実家の居間にあるソファで天井を見上げることしかできませんでした。
このままではよくない、とテレビを見ても観客の笑い声やコメンテーターの笑い声を聞いているのが辛い。そもそもテレビ番組を作っているような"社会"に己が参画していないことを思い知らされて辛い。
映画やアニメでも見て"インプット"しなくては、と思い見始めた作品でまた吐くほど泣き、トイレの中で便器を抱えたまま自己嫌悪で死にたくなる、の繰り返し。
この辺りでようやく「ああ、今自分はマトモではない」と認められたような気がします。
その後はなるべく気を紛らわすために(そして実家で働きもせず休んでいる罪悪感を払拭するために)家事をしたり頼まれた雑事をこなしたりしていました。なるべく社会やコンテンツから離れたほうがいい、と思って。
それでも相変わらずTwitterは続けていましたが。
そんな時、趣味があうフォロワーさんの動画付きツイートが目に入りました。
薄暗いヴィクトリアンゴシック調の街で、トップハットにロングコートのキャラクターが、ステッキを鞭に変形させ、またステッキに戻す。
たったそれだけの動画でした。
私あてのリプライでもなく、ただタイムラインに流れたツイート、たった一つ。
それだけなのに、私はその瞬間
「このゲームには私の好きな"全て"がある」
と感じました。
思い上がりもいいところですが、本当にそう感じたのです。
「フロムソフトウェアのゲーム」が如何なるものか知りも調べもせずに。
ゲームに触れた経験も浅ければそもそも得意ですらない、マリオの1面のノコノコにすら何度も殺されるような人間には、Bloodborneは厳しすぎました。
そもそも先へ進めない。"キャンプファイヤー"にも辿りつけない。レベルアップもどうやらできない。マップがないのでどこからどこへ繋がるのかも分からず、迷子になっている内に殺される。
これはイカン……とフォロワーさんなどの手を借り、なんとか進めました。
それが、とても楽しかった。
厳密には"楽しかった"と言うよりは"必死だった"、"無我夢中だった"と言う方が正しいのかもしれません。
朝一番で掃除をし、洗濯物を干してPS4の電源を入れる。家族が帰ってくる前に洗濯物を取り込んで晩御飯の支度をしなければならないので、夕方には電源を切らなければならない。朝から晩まで没頭する、という感じではありませんでした。
ですが、それが良かったのだと思います。
限られた時間の中で必死にコントローラーに齧りついて、死んでは進み、進んでは死ぬ。
その間は、自己嫌悪も職場での思い出を反芻することもなく過ごせました。
「ゲームとしての難易度が高過ぎて"他のこと"なんて考えている"暇"がない」。
これが何より大切だったんだと思います。
どうにかこうにか迎えたラスボス戦は、涙の出るほど美しかった。
ゲームを終えてスタッフロールを眺めながら泣き、私が次にしたことは自分用のPS4proと、DARK SOULS3を買うことでした。
いつの間にか薬なしでも眠れるようになり、今は元のように、とは行きませんが外に出て働いています。
今では「血の医療はメンタルにも効く」とフォロワーさんと冗談めかして話していますが、これは過言ではないのです。
少なくとも、私にとっては。
実はBloodborneの存在自体は別のフォロワーさんの呟きや絵を通じて前々から知っていたのですが、私にとってBloodborneをプレイする"タイミング"は正にあの時しかなかったのだと思います。
あの時Twitterを覗いていなければ。あの動画を見ていなければ。
流石に過言かもしれませんが、私が働きに出られるようになるのはもう少し遅かったかもしれません。
そう思うと、やはり私にとってはBloodborneが、血の医療が救いになったのだと思います。
私とBloodborneの話はこれで終わりです。
ビビリ散らしてガスコイン神父や血に渇いた獣を火炎瓶で燃やして片付けたがためにパリィを習得せず進み、ローゲリウス師戦で苦しんだ話やNPCイベントを見損ねて歯噛みした話、ギミックに気付かずミコラーシュと延々と追いかけっこをした話など色々とありますがその辺りは割愛します。
長文、乱文、失礼いたしました。
ふりーちんこのままおしっこすると、便座と便器の隙間から飛び散ることあるから。
ちょっと前に「女性が男性が洋式トイレを使ってるときを漫画家に書くと、
両手が遊んでるけど、実際は片手でちんこおさえてるから」って話題になったし。
ところで女子は、立って紙で拭く。人もいて、へえっと思った。
ペニスペースを確保するのを兼ねて深めに腰掛けることで、尿を斜面の中腹へあてるよう意識することができる。
そうすることで、尿が斜面を駆け上がって便器の上方や裏側、そして便座裏を汚すことが減り、掃除が楽になるのだ。
これが馬蹄形だと、そのような意識が働かない。
便器の形が変えられない以上、男性着席時の前方の快適さは掃除の不快さとトレードオフなのだ。
処女を失い、オナニーが気持ちいいのだと気付き、暇な夜はネットの海でオカズをふらふら探すようになった。
割と性欲と好奇心が強いので、色々なジャンルのエロコンテンツに触れたが、SMが一番興奮した。
初めの頃は、イケメンにちょっと意地悪される程度のものが好きだったが、次第に深みにハマり、今は剃毛や落書きプレイをよく見ている。痛みを伴うものより精神的に服従を感じるプレイが性癖に刺さる。
そして、今、とてもやってみたい。彼氏も1年ほど途切れ、SMコンテンツを眺めながら自慰に耽る日々の中で、体験してみたい気持ちがどんどん大きくなっている。
だが、実際どうすればできるか、と考えるとなかなかどうしてハードルが高い。
まず、彼氏を作って自分のマゾヒズムを打ち明けるのには抵抗がある。
恋人には、ある程度対等な関係性を求めているし、虐げられた数時間後に笑顔で一緒にイタリアンのランチ、とかできる気がしない。
そもそも、普通に出会って恋愛関係になった彼女がセックスのときに体に肉便器と書いてくれなどと頼んだら破局案件ではなかろうか。
では、プロに頼もうと思っても、現住所は県全体が田舎と言っても過言ではない地方都市である。
一応県庁所在地だが、ネットで検索してみても、SMバーも女性用風俗もない。出会い系や掲示板は初心者には流石に怖い。
そんな我が街だが、男性用の風俗は結構色々あるみたいだ。SMから熟女、ニューハーフに至るまで検索すれば一通り出てくる。純粋に羨ましいと思い始めている自分がいる。
東京や大阪に行けば、女性用のSM風俗もあるようだが、交通費・プレイ費用・宿泊費等考えると10万円近くなりそうである。私の現在の生活水準では、欲望にブレーキをかけるには十分な金額だ。
そこに今回の新型コロナである。緊急事態宣言が解除されたとはいえ、この時期に自分の欲望を満たすため、都会に行ったり知らない人と性的接触を持ったりするのは褒められた行いではない。
八方塞がりの私が、満たされる日は来るのだろうか。
p.s 男性への羨望から煽るようなタイトルになってしまったが、書き始めてパッと思いついたので、私の素直な気持ちなのだろう。そのままにしておく。