はてなキーワード: 伝説とは
ラノベの魅力というのはある種の時代性と限定性だと思うんですよね。
特定の時期の特定の界隈以外ではあまり評価されていないようなものほど、ラノベとしての良さがある。
時代を超えて評価される作品は単なる「名作文学」でしかなくて、それはライトとは呼べないと思うんですよ。
『ライトノベルの定義』なんてものは、どうせあと30年もして5chも滅んでしまったら皆忘れてしまうでしょう。
その昔、そんなネットミームがあったという思い出の中に消える。
この「思い出の中に消える」という部分こそがラノベのラノベらしさだと思うわけです。
ある種の時代性と限定性とさっき言ったばかりなんですが、たとえば人類全体の中で感染症が途切れることなく飛び交い続けるかのようにいつも誰かが罹患している中二病があったとしたら、それは個々人の感覚では「アーサー王がめっちゃ好きだった限定的な時代」として存在すると思うわけです。
人類の中にいつからかずっとアーサー王伝説は存在するんですけど、それはいつの時代においても子供時代に憧れる英雄譚でしかなくて、大人になったらごく一部の人間を除けば自然と卒業するような物語だったと思うわけです。
魔術師に導かれ伝説の剣を引き抜いた若き王、奇跡と魔術と剣と聖杯、魔女の陰謀、集う仲間、崩れ去る絆、誰もが一度は憧れるような殿堂入り中二ストーリー。
どれが一番好きとは言わないんですが、ラノベの本体は読後に読者が綴る怪文書だと思っております。
子供部屋に籠もって妄想たくましく自意識をこじらせた者たちが、インプリンティング効果やウェルテル効果で電波ゆんゆんになって書き上げる承認欲求ダダ漏れのレビュー。
遊びの本を読んで、特に責任もないままに、勢いだけで一気に書き上げて、翌朝になって恥ずかしくなって消そうとするも、レビューにいいねがついているので消さずに残す。
そういった諸々に宿る安易でジャンクな薄っぺらさこそが最もライトな文芸なわけです。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080036
https://web.archive.org/web/20170710055811/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201210
2012.10.25 Thursday18:37
ドラマ「Piece」で使われてる洋楽が耳に残るので、買ってみましたよ。
MATCHBOX TWENTY 「NORTH」
歌詞も、すごくいいな。
「I WILL」って曲の「Take a little piece of me」
(僕のかけらを、少し持っていって)って歌詞の「piece」って単語が、
「かけらを持っていって」ってところが控えめで良いです。
こちらも良いな
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音楽---
2012.10.22 Monday16:35
稲を刈って来ましたよ~。
稲穂を縛ってはざかけしただけですけれど、、。
皆ごめん。
最近とうとう、家庭でのパンの消費量がお米を上回ったそうですね。
日本の食卓の未来を憂いつつ、帰りの海老名SAでパン買って帰る。
私も加担してるなあ。
お米ごめん。
外に出たら出たで気持ちいい。
ってことを、ドラマ「Piece」3話の水たまりのシーンを観ながら思いました。
時には良いです。
「むやみに熱唱!」
「暴飲暴食!」
「深夜に脱走!!」
「胃腸が丈夫!!」
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日記---
2012.10.19 Friday17:43
11月8日(木)発売の「プチコミック」12月号に
まだ発売されてませんよ。11月ですよ。
なにがスゴロクかって説明しだすとあらすじ喋っちゃいそうなので、
漫画読んでください~。
すぐにコミックスに収録されないと思うので、雑誌で読んで頂けると
嬉しいなあ~と。
って意気込んだんですが、担当さんに
「芦原さんにそういうの期待してないから」って言われちゃったので、
でも、恋愛モノですよ。
読んでくださいね。
久々に可愛らしい色味のカラー扉を描いて、ちょっと楽しかったです。
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お仕事---
「Piece」はいつも通り、90ページ。
コウジサイドのお話しと、あと今回やっと、皓の心の内が
ほんの少し暴かれる回になってます。
皓くん、いっぱいいっぱい。
懸命に努力されてる様子がうかがえて、
とっても嬉しい気持ちになりました。
(笑 ・ 私も関西人。。)
「Piece」は来年前半、遅くとも半ばには終了予定です。
「砂時計」と同じくらいの巻数になるはずですが、、、
一番付き合いが長いのですよね。
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お仕事---
2012.10.07 Sunday00:34
今日うちに第1話が届きましたよ~。
あと、礼美ちゃんがとっても礼美っぽいな。
(痩せてるけど。雰囲気が。)
演技も上手。目がくりくりで可愛い。
な、、、成海が飛んだーーーーーーーっ!!!
(あ~びっくりした!!)
取り敢えず、関東地区の皆様、お楽しみくださいませ~。
今さっき気付きました。
インターネット画像掲示板、ふたばちゃんねるの二次裏、所謂mayがガチで壊滅しそう。
端的に説明すると、ここ最近ツール使って荒らしまくってる奴(単独犯なのか複数犯なのかも分からない)がいて、それに嫌気が指した住人(としあきって言われる人達)がDiscordへの移住を始めた。
住人が減り始めて、自分を無視するのが気に食わないのか、ツールによる荒らしがエスカレートしていって、荒らしスレが乱立。
普通のスレが伸びてるように見えてもツールに荒らされてたりで、もうマトモなスレが圧倒的少数な世紀末状態。
どうしてこうなったかというと、4月頃にバニーガーデンというゲームが発売されて、それが二次裏でも話題になったんだけども、何が気に食わないのか分からないけど、「バニーガーデンスレ」ってだけでツールが探知して荒らすようになって、まずここでマトモにバニーガーデンの話をするのが不可能に。
ここで使われてるツールは二次裏(mayは勿論imgなどふたばちゃんねる全体?)の過去の書き込みを拾い、それをスレに投下して進行を妨害するようになっている。
勿論自分はそんなツールは使った事ないし、実態が分からないけども、概ねそんな感じ。
ふたばは基本、スレを建てた人がレスを削除権限を持ってるので、ちゃんと管理すればいいやんって話なんだけども、当然相手は機械なので一々削除してたら埒が明かない。
delって機能があって、好ましくないレスにdelを入れて、一定数delが入ると隔離されるという仕組みもあるんだけども、なにせ物量で攻めてくるので、こっちも一々delを入れてられないってなる。
そんな厄介なツール。
そして、5月に入ると映画のゴジラ×コングが公開されて、この映画関係のスレも滅茶苦茶に。
それで次は、この間リリースされた学園アイドルマスターも狙われて、同じく関係スレが滅茶苦茶。
今だとこの学園アイドルマスタースレが乱立してて、どれがちゃんと機能してるんだが分からん状態に。
さらに次はフィギュアスレや美少女プラモデルスレも荒らされて、美少女プラモデルスレが「Discordに移住しない?」って話になって、今に至る。
当然スレ全部見てる訳じゃないから、間違いがあるかもしれないけど、大まかな流れはこんな感じ。
ここまで読んでると「管理人は何やってんの?」って思う人が殆どかもしれないけど、残念な事に文字通り指くわえて見てるだけみたいで何もしてない。
1日や2日でツールの対策出来ないってのは分かるけども、そもそもこのコピペツールによる荒らしを初めて見たのは一昨年の夏、だいたいお盆休みが終わった辺り?(まだ自分が無職だった頃だったので多分その頃)で、実は今日始まった事じゃなくて、ただそれが活発化したのがここ最近って話なので、管理人はほぼ放置してると言ってもいい。
そして、1,000人くらいの住人がDiscordに移住し始めて、今二次裏mayに残ってるのは荒らしと変な輩だけ。
もう見るスレもねぇなって事で、mayを閉じるようになって数日。
仮に荒らしが収まっても、ここまで信用がガタ落ちした今、移住した人たちが戻ってくる気がしない。
Xも定期的にマストドンやミスキーへの移住みたいなブームが来るけども、腐っても企業が運営してる訳だし、まだXの拡散力に目を付けてたり、プロモーションが効果的だと思ってる企業が多いからか、結局元の鞘に収まるって事が多いけども、こればかりはどうなるやら。
こんな形で終わりを見るとはなぁ……
と言う建前論を書いた上で、実は地方の公営結婚相談所ではやってる。
超やってる。妖怪婚活ババアみたいなものが出てきて、生き方の矯正をやってる。
それに嫌気をさして入らないと言う人ももちろんいて、そんなことしなくても結婚する人はもちろんいるんだけど、そう言う講座が密かに開かれていて訓練されてる。
と言っても、そういってよく訓練された男が結婚できるかというとそれはわからんのだが。よく訓練されててもスペックで足切りが出来てしまうのが戦場なので。
ただそういった妖怪は男女ともに生き方強制ブートキャンプを通して自分の言う事を聞く人間をキープしており、そういった者同士を結びつけて制約するということで実績を上げる常套手段で生き残っているため、ひたすら妖怪のご機嫌を取れば結婚できるという伝説が、その妖怪を封印したと伝えられる報告書に記されて、村役場の書庫に眠っているとかいないとか。
もちろん冗談なので本気にしないでね☆
山奥の静寂を破るのは、風の音と鳥のさえずり、そして遠くから聞こえる川のせせらぎだけ。そんな自然に囲まれたこの場所に、一人の刑事が住んでいた。彼の名はセオ・トシキ(SEO TOSHIKI)。
都会を捨て、山奥での生活を選んだ異端の刑事だ。しかし、その選択は単なる逃避ではなかった。
セオ・トシキ(https://x.com/yamaokuseo)はかつて、都内で「伝説の刑事」と呼ばれた男だった。鋭い洞察力と冷静な判断力で、多くの難事件を解決してきた。
しかし、ある事件をきっかけに、彼は全てを捨てて山奥に隠遁することを決意したのだった…。
その事件とは、彼のパートナーであり友人でもあった同僚の死だった。
彼はその事件を解決できなかったことを悔やみ、自らの無力さを痛感したのだ。
セオは山奥での生活を始めたが、その才能は自然の中でも衰えることはなかった。
都会の喧騒から離れたことで、彼の感覚はさらに研ぎ澄まされていった。そして、皮肉にも山奥に引きこもることで、彼のもとに多くの依頼が舞い込むようになった。地元の人々や、都会から訪れる人々が、彼の評判を聞きつけて助けを求めるのだ。
第一話『宝物:銀の狐面』
ある日、山奥の村で奇妙な事件が起こった。村の中心にある小さな神社で、毎年恒例の祭りが行われる前夜、神社の宝物である「銀の狐面」が何者かによって盗まれたのだ。村人たちはパニックに陥り、すぐにセオのもとに駆け込んだ。
「セオさん、どうか助けてくれ。あの狐面は村の誇りなんだ!」
彼は静かにうなずき、調査を始めることを決意した。彼の鋭い目が、山の中に潜む闇を見逃すことはない。まず、彼は村の人々から話を聞き出し、過去に狐面に関わった人物たちのリストを作成した。
次に、山の中をくまなく捜索し、わずかな手がかりも見逃さないようにした。
数日後、セオはついに手がかりを掴んだ。狐面が隠されている可能性が高い洞窟を見つけたのだ。しかし、その洞窟は危険な罠が仕掛けられており、単なる泥棒の仕業ではないことを示していた。
「犯人は、この村を熟知している者だ。そして、…何か大きな目的がある。」
セオは慎重に洞窟に足を踏み入れた。暗闇の中、彼の目は鋭く光り、耳はわずかな音も逃さなかった。突然、背後から何者かが襲いかかってきた。しかし、セオの反応は素早かった。彼は瞬時に反撃し、犯人を取り押さえた。
「お前が、狐面を盗んだのか?」
犯人は苦しげにうなずいた。セオはさらに問い詰め、その動機を聞き出した。犯人は村の古い恨みを晴らすために、狐面を利用しようとしていたのだ。
「人の心の闇は、どこにでも潜んでいる。しかし、俺は見逃さない。」
セオ・トシキは狐面を無事に取り戻し、村に戻った。村人たちは彼の帰還を喜び、感謝の言葉を口にした。セオはただ静かにうなずき、再び山奥の静かな生活に戻った。
__彼の名はセオ・トシキ。
山奥に住む刑事であり、誰よりも鋭い目を持つハードボイルドな男。その鋭さは、山の静寂の中でますます磨かれていく。
つづく
伝説によると昔は四つあったそうじゃ
https://thecritic.co.uk/woke-invades-the-sciences/
性に関する事実は単純明快であり、高校の生物学の授業で習うようなことである。ほぼすべての動物や多くの植物は有性生殖を行う。ほとんどすべての有性生殖を行う多細胞種では、卵子と呼ばれる大きな配偶子と精子と呼ばれる小さな配偶子が結合することによって生殖が行われる。植物や動物の中には卵子と精子の両方を産む「両性具有」の種もあるが、哺乳類には両性具有の種はない。哺乳類では、各個体は1種類の配偶子しか産まない。比較的少数の)卵子を産む個体は雌と呼ばれ、(多数の)精子を産む個体は雄と呼ばれる。哺乳類の胚が雄になるか雌になるかは、(少なくともうまくいった場合、つまりほとんどすべての場合)一対の性染色体によって決まる: メスはXX、オスはXYである。
赤ちゃんの名前は出生時に決定される。 しかし、赤ちゃんの性別は「割り当てられる」のではなく、受胎時に決定され、出生時にまず外性器の検査によって観察され、疑わしい場合には染色体分析によって観察される。もちろん、どのような観察にも誤りはありうるし、まれに出生証明書に報告された性別が不正確で、その後修正される必要がある場合もある。しかし、観察が誤りやすいからといって、観察されているもの、つまり人の性別が、血液型や指紋のパターンと同じように、客観的な生物学的現実であり、「割り当てられる」ものではないという事実は変わらない。
冷静な心を持った科学者たちが、このような簡単に反論できる見解を唱えざるを得なかったのはなぜだろうか?その原因は明らかに政治的なものである。医学界の権威が、生物学的現実について正直に語りたがらないこと、そしてそれを不誠実に語ることに無頓着であることは、トランスジェンダーの人権を守りたいという称賛に値する願望からきているのだろう。 しかし、その目的は称賛に値するが、選択した方法は見当違いである。 トランスジェンダーの人々を差別やハラスメントから守るためには、性別が単に「割り当てられたもの」であるかのように装う必要はない。
転スラ見てみたけどヤバいな
ゲームのNPCとしか会話したことなくてゲームのNPCのセリフを全部間に受けてる人間向けだよなこれ
俺、ドラクエの中で勇者として魔王を倒した経験あるんだぜ!俺Lv99だから1番レベル高くて強いのw魔王とか余裕で倒せるw伝説の武器も持ってて天空龍が友達で、どの街の人も俺に会うたびに感謝してて道具屋はいつ行っても5割引なんだw俺だから安くしてくれるんだってw
気付いたら魔王倒して世界平和取り戻しちゃいました、あれ?俺なんかした?
仲間の踊り子は俺が大好きで、やめろよって言ってるのに俺のこと○○様って呼ぶのwさんでいいってのwバカなんだよなあいつw
を楽しめる人向け?
これで人気出てるの?大丈夫か?