はてなキーワード: 伊勢とは
熱々の餃子で口の中が火傷しそうでした。
と言うか火傷しました。
こ、こんなにも肉汁がー!
あ、あふれちゃうー!って感じで
以前の反省点としては
瓶系のお酒を頼むとおかわりしたら、
テーブルの上に空き瓶がたまって、
ちょっとカッコ悪いというかこの人ここで本気飲みするんかい!って思われちゃうかのよ。
スマートじゃないわね。
こういう時は中華屋さんで助走してからライブハウスに行った方がいいわね。
私の場合。
助走って言っても、
ライブハウスのあるビルの屋上へ助走してジャンプして渡るとかって言う意味じゃなくて、
まあそんなわけで、
今日も夜な夜な幌馬車に揺られてツアーライブを追っかける次第よ。
でもさ、
あんまり今回の個々のライブ会場周辺のビル地下行ったことなかったんだけど、
半分以上はシャッター閉まってるにもかかわらず、
お客さんもいっぱい入ってて賑わってるのよね。
ついついそんな赤提灯に誘われちゃいそうになるけど、
ここは、
私はあの時間が好きなのよね。
始まっちゃったら始まっちゃったで
でも全部で255公演ぐらいあるんだけど、
これも修行のうちだわ。
でもいいの。
セットリストが1曲違うだけにそれ聞くのもコストが割高になるけど、
逆に言えば全公演行くなら、
まあエンターテインメントについて
コストとかどうとかって言うのは、
ナンセンスのすっとこどっこいだけどね。
とにかく!
今を楽しむわ。
うふふ。
いつも変わりない朝の風景っていいじゃない。
よく味わって食べてねって!思っちゃう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
関係者各位
このたび、私、伊勢谷友介の身勝手な行動により、リバースプロジェクトをご支援くださっているすべてのクライアントの皆様、関係者の皆様に、多大なるご迷惑をおかけしましたこと、心から深くお詫び申し上げます。
すべては私自身のおごり、未熟さや愚かさ、経営者としての責任感の欠如により引き起こした事態です。まずは罪を償い、その上でリバースプロジェクトの理念に共感いただいた皆様の信頼を、一日でも早く取り戻せるよう懸命に努力してまいる所存です。
このような事態の中でも、事業を引き続き応援してくださるお声、社員のことを心配してくださるお声をいただいたと伺っております。心から感謝申し上げます。そして高い志を持って、一歩一歩皆様との信用を積み上げてきた社員の努力を、私は自身の過ちで失墜させてしまったことを、心の底から悔いております。自分こそが社会の、そして社員に対しての、規範となるべきでしたのに――。
信頼を裏切った行為については許されることではないと重々承知の上ですが、リバースプロジェクト及び社員との本事件への関与は一切ありませんことだけは、何卒ご承知おきいただけますよう、伏してお願い申し上げます。
今回、私は自らの大いなる失敗で、自分の傲慢さ、身勝手さから、築き上げてきたものすべてを壊してしまいました。しかしこのゼロ、いやマイナスの状態のところから、また一歩ずつ、誠実に努力をしていきたいと考えています。それこそが、支えてくださった皆様への最大の責務だと考えるからです。
今後のリバースプロジェクトの活動については現在協議を重ねておりますが、まずはホームページでもご案内した通り、企業統治・社内ガバナンスの強化の方針を固めましたので、早々に発表させていただきます。その他の活動についてはまた追ってご報告させていただきます。
改めまして、クライアントの皆様、関係者の皆様に、重ねて心からお詫び申し上げます。
令和2年10月2日
伊勢谷被告は29日、弁護士を通して直筆のコメントを出しました。
「このたび私、伊勢谷友介の身勝手な行動により、いつも応援してくださるファンの皆様、ならびにご支援くださっているすべての関係者、クライアントの皆様を裏切ることになり、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心から深くおわびび申し上げます。
私は無責任極まりない甘さで、自分をそして自分と一緒に活動してくれている方々を、さらに世間の皆様を裏切ってしまったことを今、留置場にいて、身体拘束を受けるなかで、かみしめています。
すべては私自身のおごり、未熟さや愚かさ、役者、および経営者としての責任感の欠如により引き起こした事態です。
深く反省するとともに、これまでの身分に甘んじることなく、一社会人して社会的制裁をしっかりと受ける所存であり、失われた皆様のご信頼を一日でも早く取り戻せるよう、努力していく覚悟でおります。
「交際当時、モデルとして活動し、きちんと事務所にも所属していたA子さんです。伊勢谷は仕事先の仲間にも彼女を紹介するほどで、仲の良さは知られていた。感情の起伏があまりに激しく、DVを繰り返す伊勢谷の原因が〝薬物使用〟と疑って、彼女はやめるように懇願していました」(A子さんを知る芸能関係者)
しかし、伊勢谷容疑者は恋人の懇願を〝拒否〟。それどころか、日ごろから受けていた殴るなどのDVが過激になり、絶対服従の支配下に置くように。さらに〝ある部分〟を執拗に狙うようにもなっていったという。
「モデル出身の伊勢谷でなくても、絶対にダメだと分かるはずなんですが、〝顔〟を狙うんです。しかも、手じゃなくて足で。何度も顔に蹴りを入れるんです。顔面が陥没骨折したこともあるほど激しかった。しかし、別れそうになると、泣きながら謝罪し、結婚まで匂わせる。ストーカー気質でした」(前同)
DV後遺症で、事務所を退所し、モデルの仕事からも離れたA子さん。「A子さんが順調に芸能活動をしていたと思っていた親御さんは娘の変わり果てた姿に大激怒。裁判一歩手前までいきましたが、伊勢谷は慰謝料として数百万円を支払って交際関係を清算した」と前同。
5chに完全同意 https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1599643808/
どちらかといえば注目度の高い自民党総裁選(実質的に総理が決まる総裁選なんだから当たりまえ)のほうがダメージでかいのにな。
むしろ自民党を叩く方針なら、伊勢谷が山本太郎と選挙に出た三宅と仲が良くて、野党から出馬するうわさがあった点をあげればいいのに。
という感じ。
第一集団にあえて順位を付けるとすると,大幅に良くなって驚きを提供してくれた石田さんがトップで,高瀬さん加賀さんが続き,その後に川村さん譜久村さんという感じ。
という感じでかなり激戦。3人1組の2番目のブロック(金澤さん,上國料さん,島倉さん)がとにかく強くて,そこに他ブロックの強者が食い込んでいった感じ。
こちらも第一集団にあえて順位を付けるとすると,技術的に大幅に改善されて飛躍的に聴きやすくなったことで,もともと強いエモさがより強烈に伝わるようになった佐々木さんがトップ,次いで同じく改善された(というか自分の好みに近づいた)上國料さん,僅差で高木さん伊勢さんが並び,また僅かな差で島倉さん金澤さんという感じだった。
A,Bとも開催地宮城県出身のメンバーがトップだったのだが,これは自分としてはたまたまで(もちろん彼女らが凱旋公演ということでより一層研鑽した可能性を否定する気は全くない),2人とも前回個人的に欠点と感じた箇所がほぼ解消されて,歌の良さの伝わり方が大幅に良くなったことによるところが大きい。。
表記は以下:
数年前旅行で、伊勢のシーパラダイスの近くの細い道沿いにある伊勢うどん専門店に行った。そこの伊勢うどんは死ぬほどうまかった。だから伊勢うどん=うまいってイメージだった。最初に食べるものって大事やな。
伊勢うどん。俺たち伊勢市民にとってのソウルフードだ。ぶよぶよの麺。見た目は濃そうだが食べてみるとそうでもないつゆ。
俺たち伊勢市民はこれをうまいと思って育ち、伊勢を出て、伊勢うどんはクソマズいという周囲の評判に戸惑う。これはもう伊勢市民全てが通った道である。通ってないやつはここでは便宜上伊勢市民ではないこととするので全員通っている。
Google検索をすると速攻でサジェストに「まずい」が出てくるほど評判の悪い伊勢うどん。なぜこれほど評判が悪いのか。伊勢市民がうまいと思っている伊勢うどんはどうすれば食べられるのか。
まず、8割の観光客が実際に伊勢うどんを体験する場所となっているであろうおかげ横丁の某店。ここがまずいともっぱら評判である。こんなこと言って風評被害で訴えられたらどうしよう。俺が伊勢に住んでいたのは10年以上前なので、今はうまいかもしれない。というか俺はこの店に行ったことがない。お前はわざわざクソ混んでる地元の観光スポットの観光客向けの店で飯を食うか?食わねえだろ?
河崎にある某店ならそれほど悪い評判は聞かないので、ここで食べるほうが良いかもしれない。しかし俺はここの親子丼しか食べたことがないのでわからない。お前はわざわざ外食に行ってチキンラーメンを頼むか?頼まねえだろ?伊勢うどんっていうのは家でてきとうに作って食うもんなんだよ。
では、伊勢市民が家で食べてる伊勢うどんはどうすれば作れるのか。まず、横綱のうどんとマルキのタレを買わなければならない。それ以外は買ってはいけない。ここは、本当に俺はそれ以外を買っていったことがあって、本当にクソマズかった。一緒に食べた、うどんに先入観のないはずの3才の子どもさえ「小麦粉を食べてるみたいでまずい」と言っていた。ああ、この子は一生伊勢うどんをまずいと思って生きていくのだろうなと思って胸が傷んだ。
そういうわけで、横綱のうどんとマルキのタレが必要だ。俺は、俺の話す本当の伊勢うどんに興味を持った先輩に、このセットを送りつけたことがある。感想は、「作り方がよくわからないしまずい」だった。やってられっか!!!!!!!!!
いまや会社では伊勢うどんがまずいというのは俺に対する格好のいじりネタと化している。伊勢がどこにあるかもよくわかっていない外国人の同僚すら、「増田さんの実家って、うどんがまずいところですよね」とか言ってくる始末。いつしか俺は伊勢うどんの話をするのをやめた。
で、伊勢から一歩も出たことない母が、伊勢の外では伊勢うどんはまずいとされていることを知らない俺の母が、奥さんの実家によりにもよって伊勢うどんを送りつけたらしい。もちろん横綱のうどんとマルキのタレ。俺は事前に義実家へまずいという情報を送り続けることによって、「思ったよりうまいじゃん」という感想を引き出そうと努力している。うどんは明日届く。楽しみだ。