はてなキーワード: 主催者とは
山田議員は「表現の自由の前には、たとえ公権力であったとしても規制するべきではない。法律に違反することは問題だが、今回の展示会が違反しているとは思えない。中止した理由は、必ずしも権力の直接的な実行力ではなく、このままいくと脅迫もあり維持できないと。そこが問題で“公権力との戦い”ということではなかったのかもしれない。ただ続けていくかどうかは主催者の判断。公権力者がああでもない、こうでもないと言うべきものではない」
・競馬関連のイベントに参加して、抽選で当たったジョッキーのサイン入りゴーグルについて、「サインは洗ったらきれいに消えました!これから大切に使います!」とイベントの主催者のTwitterにリプライする
・競馬場内のイベントで当選した、有名な馬のゼッケンを「毛もついてて汚いから洗濯したら、半分くらいに縮んだから犬の敷物にしてるの〜」と笑顔で話す
(競馬のゼッケンは、毛や汚れも含めて貴重なものとしてそのまま保管するのが通常。有名な馬であれば尚更。)
・「○○が乗ってた馬のゼッケンが当たったけど、犬の敷物にしようとしたら嫌がってた。犬も○○は嫌いみたい(笑)」と○○騎手のファンに話す。
全部同じ人がしたこと。
彼女は今どうしてるんだろう。競馬場で会うことももうないけど、数々の奇行と、周りが引いてるのに気付かずそれを笑顔で話す様子はたまに思い出してしまう。
田端信太郎氏の最近の流れを見ていると、一人の優秀なビジネスマンがだんだん詰んでいく状態を見ているようでつらい。
俺の中で田端氏はロールモデルであり、著書も熱心に読んでいたファンであるから、メンタルに来てしまっている。心の整理のためになぜこうなったのかを書くが、誰か真剣にアドバイスがほしい。なお、本人が読めば誰が書いたか予測できてしまうため一部虚偽を混ぜている。
である。
そのギャップが人気の秘訣であり痛快だった。それを『ブランド人』と表現したのはかなりすごいセンスだと今でも思う。
大手企業の要職を渡り歩き知名度をあげていき、さらに好きに振る舞う。一介のサラリーマンからしてみると憧れる対象であり、かっこよくみえた。
しかし、ゾゾタウンをやめたあたりから様子がおかしくなる。田端大学というオンラインサロンをはじめたあたりまではよかったが、Youtubeにも手を出し、インフルエンサーが本業になった。
それでも彼本来の人気とキャラクターで人気が落ちることはなかった。しかし、Twitterでは攻撃性が高まり、Youtubeでも電通を標的にするなど、段々とおかしな方向に向かっていった。
結果として、炎上すら起きない人物になってしまった。有名企業にいた時はニュース性があったが、今では弱小のオンラインサロン主催者とユーチューバーにすぎず、過激なことをいってもその他大勢と同じ扱いをされる。はてなーからみたらもはや過去の人で、田端氏の最近の発言を目にすらしていない、という状態なのではないだろうか。
そして、今回の件である。詳細の解説は省くが、今回は相当まずいことになっている。病気の女性を揶揄しただけでなく、ANRIに対して粘着をし続けており、あの行動がかなり業界で問題視されてしまっている。
田端氏からしてみると、今までやった炎上に比べて、小規模であり問題は小さいと感じているようだが、SNS上の炎上ではなく、実際のビジネスの場で問題になっているのが危険だ。
まず、監査法人と、その周りにいる人物から、危険人物だと認識されてしまったのは大きな痛手である。とある監査法人のメンバーが集まるメッセージグループでも話題になってしまった。一言でいうと「田端氏が顧問の企業には要注意」である。
上場審査の際には、株主やキーマンはよく見られる。人物次第では上場申請が通らないが、東証が明確には基準は明かさないため、危険な可能性がある人物は敬遠されだ。堀江貴文氏と同じカテゴリにいれられてしまった。
ベンチャーキャピタルの間でも、今回の件でかなり怒りを買ってしまった。一部のベンチャーキャピタルだけならともかく、少なくない会社でなるべく距離をとりたい人物だというイメージになった。
又聞きなので本当かどうかは定かでないが古巣のLINEとゾゾタウンの中でも「田端を雇っていた」ということで一部から攻撃されているようで、かなり迷惑に思っており、役員などは怒っていると聞いている。
波及して、広告業界でも評判を落とした。Youtubeで電通を攻撃したことで再生数が大きく稼げたことを誇りに思っているようだが、電通はこういった自分たちに敵意を向けた人物は長く忘れないため、完全に虎の尾をふんでしまったといえる。
結果として、田端氏が会社の顧問や投資業をすることが難しくなった。リスクが高すぎるからである。まともなビジネスの場に出してはいけないというイメージになってしまった。このままいくと、イケハヤと同じ、上辺のビジネス論を語り再生数を稼ぎ、SNSで人を攻撃し、過激なことを言って炎上し、信者を集めて集金するポジションになっていくだろう。
俺は個人の名前で仕事が舞い降りてくるブランド人という考え方に憧れた。組織の中の一人ではなく自分の名前で仕事をできるようになりたかった。しかし行き着く先がこういう形なのか。
俺もしばらく前にやめてしまったが、田端大学の受講生も随分と減っていってしまっている。イベントにもいったが、ゲストも素晴らしく、知的でとても満足いくものだった。横のつながりもできた。ああいうイベントも今となってはもう実施できないだろう。Youtubeの再生数は未だ低くほとんど影響力がない。
始めに、ここに書くことは記事を読む人の97%が興味も関わり合いもなく、どちらかといえば引いたり非難する話題だと思います。
そういう方は、気が向いたら興味本位で読み流して頂ければと。これは残りの3%の方に向けた、根拠の希薄な注意喚起です。
「ハプニングバー」という業態があります。簡単に説明しますと店内にバースペースと、プレイルームと呼ばれるセックスのための場所が揃っていて、
お客さん同士が店内で話し、もしお互いに合意が取れればセックスやそれに近しい行為をしてもいいよ、というお店となります。
風俗と異なり、サービスをする側とされる側という関係性や、お客さん同士の金銭のやり取りがなく、お店は入場料を貰ってお酒や場所、話題の提供だけをするというのが特徴です。
入場料は多少ばらつきがありますが、男性が1万円程度、女性が無料~1,000円程度の場所が多いです。
私も歴史の全てを知っているわけではないですが、昔はマンションの一室でクローズドにやっているような場所が中心だったところから、
10年ちょっと前から何十人も入場できる大規模店舗が出てきたり、そうした店舗からガサ入れ/逮捕者が出るような騒ぎもあった結果
ここ数年で急速に世間的な知名度が上がり、並行して店舗数も増えてきたように思います(現在では例えば、新宿だけで20店舗以上が営業しています)
「乱交パーティーサークル」というものが存在します。突っ込みどころ満載ですが、一旦するという前提で聞いてください。
これは個人が中心になり、どこかの場所を借り切って半日~1日限定で行う会です。
主催の人によって多少違いがありますが、多くの場合はハプニングバーと近しいルールや料金体系で運営されています。
(セックス等をするかは当事者間の合意に任される。単独男性は高め料金で、女性は無料に近い)
こちらも昔から少数の主催者さん達により、口コミや掲示板による人集めで細々とクローズドに行われていましたが
近年twitterなどのSNSに場所を移し、急激に数や規模を拡大してきました。
さて、この2つの業態は長年ぶつかることなく同じ巷に共存していましたが、過当競争と変質によって間もなくそうした関係は破綻します。
最悪の場合はハプニングバー/乱交パーティーが次々検挙され逮捕者が出る、フリーセックス冬の時代になるかもしれません。
そんなの知らん、そもそも違法だろ、このコロナ下に何言ってんだ全部滅べ、というのが大方の意見であり、大体おっしゃる通りと思いますが、まぁ良かったら聞いてください。
「性的サービスを有償で提供する女性がいないので、自由意志でセックスをする女性を集客することが場を成立させるために極めて重要」
「一方でお金を払っているのは男性なので、経営上はいかに男性を集めるかが重要」
ということです。一見女性の取り合いに見えますが、お金を軸に考えた場合は男性の取りあい要素が非常に強く、商売としてみれば競合関係になります。
にも関わらず両業界がぶつかることがなかったのは、主に乱交パーティー側の数が相対的に少なく、また集客もクローズドに行われていたため、
ハプニングバーから見れば大勢に影響なかったことが大きいと思っています。ハプニングバーからこうした遊びを覚えてどこかでパーティーに合流する人もいれば
パーティーでこうした遊びを覚えてハプニングバーに通い始める人もおり、両側に顔を出す参加者(私)しては持ちつ持たれつくらいの印象でした。
連絡先交換禁止という両者の重要なルールはSNSの登場でほぼ形骸化しており、トラブルも大小たびたび起きていますが、業界を破壊するほどではなかったと思います。
特にこのコロナ下2年、こんな時期だからこそかもしれませんが、乱交パーティー側が主催者も参加者も非常に増えました。
クローズドに集客していた主催者を第一世代とすれば、SNSを中心に公募で集客する第二世代が中心となっています(細かいく見ればもう1-2世代ありますが単純化します)
第一世代の主催者は利益ほぼ度外視で趣味としてパーティーをする人が多かったですが、第二世代は営利目的に近そうな層もかなり含まれています。
今や都心部では毎週末になれば、誰かしらが2つも3つもイベントをしているような状態です。
乱交パーティーというものにアクセスするようになった人の人数は、数年前の5倍10倍と言っても誇張ではないと思います。
ハプニングバーも繁忙期は週末ですから、ここまでくると商売敵としてバチバチに利害が競合するようになります。
SNSでイベントの集客をする個人はそれによって何千~何万というフォロワーを集めていますので、当然ハプニングバー側からもはっきり見えます。
「まぁお客さんの中に、そういう活動してる人もいるみたいだね」から「顔の見える商売敵のあいつ」くらいまで具体化されたわけで、ヘイトが大きくなります。
既に「元々ハプニングバーの客だったが、自らイベントを開催するようになった結果、複数店舗を出入り禁止になった」という人も出てきています。
ハプニングバー経営層と乱交パーティー(商業)主催者層の間で、1-2年内に大揉めになると予想しています。
最悪の場合には、お互いを警察に通報しあうような泥沼になるでしょう。
現状ハプニングバーも乱交パーティーも、多くのケースで警察にお目こぼしされています。
性的サービスに対する金銭のやりとりや未成年、反社絡みがないばあい、精々が公然猥褻程度だからかと思います。
しかし生活安全課の皆さんは繰り返し通報されると対応せざるを得ないため、複数の場所で逮捕者が出るような状況があり得ます。
こうした話はまだ始まっておらず、私の懸念に終わる可能性も十分あります。
ただお互いの色々な話を見聞きする限り、私には今の業界が可燃物がどかどかと積み上げられている最中の火薬庫に見え、気が気でありません。
時期柄もともと活動を縮小していますが、感染症がなかったとしても縮小します。
3%のみなさまにつきましては、元々誰も傷つけていなくても違法な活動ですので、それぞれがオウンリスクでやればいいと思います。
ただ、業界を愛しており長く覗いている身からすると、現在がこんな状況に見えることは頭の片隅に置いていただければと。
97%の皆様は、衛生観念の足りない層の戯言を長々とお読みいただき、ありがとうございました。
記法について指摘があったので、やってみました。
かなまら祭りの話は知りません僕じゃない。
真面目に自粛してた音楽関係者に対して失礼だし、迷惑だったし。
28、29日に愛知・常滑市内で開催されたヒップホップ系野外フェス「NAMIMONOGATARI2021」が、新型コロナウイルス感染防止対策をめぐり批判があがっている件で、主催者側が30日、公式サイトで経緯を説明し、謝罪する文書を掲載した。
しかし、この「謝罪文」についてもネット上では「言い訳、責任転嫁」「なにを詫びている?」「文章が稚拙」などの多くのツッコミが入っている。
同文書では冒頭に「地域の皆様、全国の皆様、関係者の皆様そして、今まで音楽業界、イベント業界を支えてきて頂いた関係各位の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしてしまった」と謝罪。その後、経緯説明をした。
そこでは「8月18日までの10日前までの時点で、今年の開催が可能な事、過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話を頂いた」ことや「その日から常滑市が蔓延防止重点処置地域(原文ママ)に指定され」「この時点で酒類の販売の自粛要請も頂いていましたが、一部キャンセルできない物を販売しますと愛知県担当者に報告をし、過度の飲酒にならない様、お一人様二杯までとし、アルコールはアルコールチケットで販売をし杯数の管理をしていました」と説明。ステッカーやエリア外飲食の禁止、マスク着用のお願いなどの感染予防対策を「イベント会場内でその期間できる範囲以内の対策を講じ」たという。
しかし「その後、8月27日イベントの前日に緊急事態宣言が愛知県に発令されてしまいました。イベント当日を翌日に迎え、全ての準備が終わっていたタイミングでした。そのタイミングでイベントを中止や延期にすることが物理的にできませんでした」としている。
さらに「イベント当日は8000人を超える観客が来場し、ソーシャルディスタンスは守られず、常に密な状態になってしまいました」とし、注意喚起をナレーションや大型画面で行ったとしている。しかし「結果として、大規模な音楽イベントの感染予防対策に対する認識の甘さが全国の皆様に多大なご心配をかけてしまった事を心より深く反省致しております」とつづり「全て制作会社の弊社に責任があります」と締めくくった。
これに対して、ツイッター上では「前日ではなく、4日前には緊急事態宣言が出ることは分かっている。言い訳がへた」「おれたちは悪くない。緊急事態宣言をイベント前日に出したのが悪いというのはよく分かった」と宣言発出がイベント前日だったことが中止できなかった理由にする点を批判。コロナ禍では開催前日に急きょ中止にする例もあることから「物理的に中止が無理ってなに?」と疑問があがった。
また、イベント後には名古屋市内で朝5時までのアフターパーティーが開催されたことについて触れていない点もツッコむ声があった。
「言い訳、責任転嫁、医療従事者への謝罪なし…なにを詫びてるつもりなんだろ。文章もあまりにも稚拙だし.中学生の書く文章じゃないんだから」と謝罪文書全体への稚拙さに言及する声もあり、「お詫び文に代表者名も記さない」「責任はあるけど、責任はとらないんだよな」と責任の取り方に対する不明確さも追及された。
また「これ以上真摯(しんし)に向き合っている同業者の足を引っ張るのはやめてくれ。音楽はそんなもんじゃない」「売上金を医療関係者に寄付してはいかがでしょう」と言う声も上がっていた。
小さい事なのでみんな忘れてしまっているが、官房長官時代に2014年のフランス、アングレーム国際漫画祭で幸福の科学が後援する「論破プロジェクト」(主催も同教信者)のブースを撤去した事に関して主催者を批判する談話を発表した。
ソ連崩壊後のロシアなどで与党議員がそういう「自由な」行動をして破綻国家だなと思わせる事はあったのだが、一国のスポークスマンが公式にやるのかよ、バナナリパブリックかよ、と頭が痛くなった。
このブース設置などはなんつーかもう単純に数を集めた政治廚の迷惑行為で、更にテキサス親父日本支部などの随伴者が沢山居り、同チャンネルはブース撤去した会場責任者の携帯電話はやっぱりサムスンですね!とか動画にしていて、要するにその頃大量にあったYoutubeのヘイト動画の飯のタネだったんで随伴したんよ。やってる事は迷惑系Youtuberそのもの。因みにこのチャンネルはその後なんJでBAN祭りが盛り上がった時にBANされてる。
それの排除に対して日本国政府のスポークスマンが公式に文句付けちゃう。頭がクラクラする。しかも幸福は仏政府の指定カルトで、自由国家なので活動は制限されないが勢力伸長やその活動は監視されている。
日本の漫画家が呼ばれてニュースになる度にあれを思い出してその情けなさと滑稽さに共感的羞恥を覚えると共に時に笑いが出てしまう。
これはもう愛知県は看過できませんわ
東京・大阪も追随してもうHIPHOPイベントは大規模なのは永久に無理でしょうな
愛知県の大村秀章知事は8月31日、観客が密集するなどして問題になっている野外音楽フェス「NAMIMONOGATARI 2021」について、主催者が30日に公開した「お詫びと経緯のご説明」に事実と異なる部分があると自身のTwitterアカウントで指摘した。「自分達(主催者)に都合の良いように事実と異なる記述がなされている」としている。
主催者のOffice keefが公式サイトに掲載した「お詫びと経緯のご説明」
愛知県側の指摘
主催者のOffice keefは会場で酒類を販売した経緯について、8月18日までに「過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話を頂き」と説明している。しかし愛知県は「お酒の提供を可能と説明した事実はない」と指摘。一貫して自粛を強く要請してきたという。
またOffice keefは常滑市がまん延防止重点処置地域に指定された20日の時点で、一部キャンセルできない酒類を販売すると「愛知県担当者に報告」したと説明している。
しかし愛知県によると、Web面談で主催者から酒類販売の申し出を受けたのは24日で、その際も「再度、酒類提供の自粛を強く要請」したという。さらに26日と27日にもメールで自粛を強く要請、イベント当日の29日にも電話でガイドラインに沿って運営できているか確認/注意するように指示したとしている。
観客が8000人にまで増えた経緯の説明についても愛知県は疑問を投げかけた。イベント当日、ガイドラインの5000人を超える8000人もの観客がいたのは、常滑市がまん延防止重点処置地域に指定された20日より前にチケットを販売していたためで、この場合は上限5000人は適用されない。
問題は販売期間。主催者は「8月20日でまずチケット販売を終了」と説明しているが、愛知県は12日に主催者とWeb面談を行い「即停止」を求めていた。実際にチケット販売を終了するまでの8日間でチケット購入者が増えた可能性も否定できない。
大村知事は主催者の説明を「事実を捻じ曲げるものであり、到底看過することはできない」とし、改めて厳重に抗議するとともに早急に誠意ある対応を求めるとした。
「NAMIMONOGATARI」主催者は謝罪したけど、実のところ、
あのイベントで大規模クラスターが発生した様子がまるで無いんだよね。
確かに社会規範に反する問題行動があったのは間違いないけれど、
https://anond.hatelabo.jp/20200801003933
おれは去年の8月1日に↑を書いた。
下記に丸々引用する。
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本当に暗澹たる思いになる
そう言った書き込みをみると
本当に悲しい気持ちになる
どうにもならないところまできているから
でもこれじゃあ
仮にコロナがおさまったとして
どんどん強くなっていく
正直おれはもう
界隈の発言がアホすぎてついていけない
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最悪の1日
として記憶されると思う。
でもそれは
あの客だけが悪いんじゃなくて
ずっとずっと前から
皆が「大丈夫なのかな?」って思いながら
「まあいいでしょ」って思いながら
ヤキが回った
で、このあとどうする?
どうするんだろうね
https://togetter.com/li/1766881
いやいや、よくもこんだけ馬鹿が集まったもんだな。
「よくもやってくれました」って褒められるとでも思ってたのか?
正気の沙汰じゃないよ。
こんなんだから、ラッパーだのヒップホップだのやってるやつらは非難されるんだよ。
臆病な俺はと言えば、ずーっと巣ごもりだぜ。
そんなわけで、誰か良いおかずを、お勧めのおかずを下さい。
あっ、石は投げつけないでくださいねー。
県は主催者に対し、事前に4回、酒類の提供停止や感染対策の徹底をメールや対面で求めたほか、当日も観衆が詰めかけている状況を知り、会場管理者に監視を要請していた。
大村知事は「極めて遺憾。主催者に厳重に抗議したい」と述べる一方、「今の法制度では主催者に対策を要請することしかできない。何度も呼びかけたが聞いてもらえなかったのは大変遺憾だ」と話した。
例の騒ぎになってる「波物語」と出演者が多く重複するヒップホップイベントが、この2日間横浜アリーナで開催される。
https://www.badhopworld.com/items/46161981
波物語の実績を見るにどうせ観客動員制限なんか守らないだろうし、1万人以上の客が行くだろうし騒ぐだろう。
某泡沫候補が全国でやってるクラスターデモが可愛く見えるレベルのテロ行為だ。
9/1の夕方から9/2終日までは、新横浜に直結するJR横浜線や横浜市営地下鉄、乗換先となるJR京浜東北線、横須賀線、東海道線、京浜急行本線、東急東横線、東急田園都市線、各種路線バスは決して利用しないこと。
また、車でも新横浜近辺には近寄らないこと。
新横浜~菊名近辺の住民は少し可哀想だが、どこかのホテルに避難したほうがいいだろう。
こういうフェスの類は主催者にも出演者にも観客にも「感染防止ガイドライン」を守るインセンティブが無く、制御できないので、テロ集団が来た時と同等の自衛策が必要だ。