はてなキーワード: 不憫とは
多感で世間知らずで、バカも利口もいて、将来があったりなかったり、お金があったりなかったり。
そういう高校生たちが野球という最低なスポーツの餌食になっているのが不憫で仕方がない。
自分で選んだ未来だからといっても、野球はあまりに裾野が広い地雷だ。上下関係や野球道具の高さなんかは序の口。一番つらいのは学校単位での優劣があること。自身の運動神経は、チームというグズの中で埋もれてしまう。
球技というもののなかでも野球は特にアンバランスだ。野手なんかは誰も気にしない。全てはバッターと投手だけの世界。そんな世界でちょっと足が速いとかジャンプ力がいいだけでは全く注目されることはなく、才能を枯渇させる。
本来その人に適したスポーツや学問や芸術が合っても、野球の中では全てが意味をなさない。野球に特化させられ、野球以外は全部無駄と教えられる。それが高校野球の真価。
彼らは頭を丸めさせられ、20年前の指導しかできない大人からの恫喝を受け、親は出費に苦しみ、甲子園に出れなければグズと言われ、チームの誰かが痴漢すれば活動は停止。
甲子園が全ての世界。そして甲子園にいったら土を集めなければならない。ブラスバンドは野球部の付属品となり、ビールまみれのオヤジたちが野次を飛ばす。あまりに理不尽だ。
ツイステッドワンダーランドのキャラクター、ジャミル・バイパーのボイスについて。
なお、このエントリについては特定の声優さんを貶める意図はありません。
あくまで一ユーザーとして感じたことを記載したまでですのでご了承下さい。
今回ツイステにおいてフェアリーガラというイベントが開催され、
ジャミル推しの私は絶対にガラ衣装のジャミルSRを手に入れるぞと意気込んでいました。
ガチャの結果無事に推しが手元に来てくれてホッとしていたのですが、
現れた彼が喋りだしてすぐ違和感を感じました。
「声…違わない???」
ホーム画面にジャミルを設置してしっかり確かめてみましたが、明らかに声が違う。
今までは低音ボイスだったのに、随分トーンが高くなっている。
確かに抑揚も付くようになっているし、声優さんが上達したのはひしひしと感じられました。
ただ、私は今までの低い声で、でもどこか温かみのあるジャミルの声が好きでした。
今回の大幅なボイスの変更において、きっと役者さんが声優初挑戦ということでさぞかし試行錯誤されたのだろうと感じられます。
確かに明らかに活舌も抑揚も良くなり、聞き取りやすさという点は間違いなく成長されています。
きっと声のトーンが高くなられているのも、ジャミルが17歳の少年であるということを鑑み
ですが、その芝居の方向性の変更が「同じ人間が話している声か?」という疑問を抱かせることに繋がっているのは否めません。
「4章を経てジャミルは自分を解放できるようになった」「人間らしくなった」という声があるのは理解していますが、
あくまで4章をターニングポイントとしてジャミルの話し方が変わったとすれば、違和感を感じる点があります。
ツイステのカードには「カード固有台詞」と「キャラクター共通台詞」の二種類のボイスが実装されています。
カード固有台詞は、そのカードを使用した際にのみ発されるボイス、
キャラクター共通台詞は、カードの種類に関わらず、そのキャラクターを使用した際に発されるボイスです。
このキャラクター共通台詞において、ジャミルは当初の低いボイスが実装されたままです。
これはジャミルを育成した際や、授業中、バトルの際などに聞くことができ、
彼というキャラクターのイメージの核となる部分だと受け取っていました。
その一方でフェアリーガラのジャミルが固有で持つホーム画面上のボイスは高音です。
これにより、授業やバトルを経てガラジャミルの待つホームに戻ると、突然違う声でしゃべりだす彼に迎えられることになります。
正直このちぐはぐな反応に悲しみを感じえません。
仮に4章を起点として、ジャミルが人として変化した、それをボイスにも反映させた、
ということであるなら、先述した共通台詞のボイスも、4章以降は変わっていなくては整合性が取れません。
もちろん一人のキャラクターのためにそこまで手間を掛けるということはコストの面からあり得ないということは認識しています。
なので、この仮定は現実には実現不可能なものであると考えます。
そうなってくると益々このフェアリーガラというイベントのみにおいて、突然ジャミルの声が変わってしまったことを残念に思わずにいられません。
もしかすると5章以降のストーリーでは彼はこの声で話すのかもしれませんが…
ではそうしたら、今現在も存在している授業中にカリムのお腹が鳴ることを察したり、時に先生に得意げに飛行術を披露している彼をどんな存在だとして受け止めればいいのでしょう。
場面場面で話し方が大幅に変わる人間、ジャミルがそう描かれてしまっているように感じられてしまい、
けしてこれが声優さんや運営方が求められた結果ではないだろうと思います。
これは憶測でしかありませんが、今回ジャミルのボイスが大きく変わったのは声優さんがジャミルをより良くしたい、技術を向上させたいと努力なさった結果であると感じます。
間違いなく実装当初のボイスより成長なさっていますし、声優初挑戦でいらっしゃる方がそこまで突き詰められていることに感動しています。
ですが、キャラクターに主体的に関わる声優さんの立場と、あくまで受動的にキャラクターに触れる私たちユーザーとでは受け取り方に差があるのではないかと思うのです。
そうした際にその溝を埋めて橋渡し役を担ってくれるのが演出であり、お芝居における監督なのではないでしょうか。
実装時にいくら未成熟だったから、キャラクター像を掴めていなかったら、
もし仮にそうだったとしても、その未成熟な時点で命を吹き込まれたのがジャミルというキャラクターなのだと私は思います。
でも彼が初めてジャミルとして話し出した瞬間、それが彼というキャラクターの核なのです。
お芝居は生ものですから、変化や成長があることはあって当然だと思います。
ですが、キャラクターの命ともいえる核を守りながら、
役者さんの成長を反映させるというコントロールこそが、演出側に担っていただきたい役割だと考えます。
今回の変化はそうした演出側からの調整のようなものがあまり感じられず、
役者さんの試行錯誤がそのまま反映されているように感じられました。
ですが、先述した通り役者さんのキャラクターへの向き合い方と、私たちユーザーがキャラクターから受け取るものは視点が違います。
確かに著しく上達はされていますが、あくまで”キャラクターボイス”である限り
4章を以て彼が解放されたという描写の一環だとしても、別人かと思わせる域の変化をつけてしまうのはどうしてもベターではないと思うのです。
改めて運営側の皆様にはその点を汲み取っていただきたかったと残念に感じます。
これがゲームリリース前なら当然いくらでも変更があって問題がないと思いますが
それにより、彼が場面によって人格が乖離してるように見受けられるのは否めません。
長々と書いてしまいましたが、私はなんだかジャミルがかわいそうなのです。
これからも彼は共通台詞において低い声で話し続けるのでしょう。
その一方で5章がリリースされた際にはガラのような声で話すことになるのかもしれません。
そんなキメラ的な存在になってしまうことがどうしても不憫なのです。
「俺と一緒にいても…」と語りかける、落ち着いていて、情が感じられる話し方がとても好きでした。
しかし・・・こういうこと言いたくはないが、認識の正しさのために指摘すると・・・花ちゃんは完全に被害者だったのだろうか。
自殺をしたから完全に被害者である、という観点も違うのではないか。
テラスハウスに出たのも何某かの圧力に依るもので、自分の意志の介在はあったとしてもほぼ洗脳状態であった(例えばプロレス団体の維持存続のためとか)。
そのうえで、テラハによるヒールレッテルを個人のためでなくその圧力側への貢献のために受け入れていた場合。
では「完全に被害者ではない」とうケースは何か?
テラハに出ることで自分が「利益を得たい」と考えていた場合である。
つまり構造は理解していて、それでもリスクより自分の利潤が大きいと考えた場合。この場合はリスクの見積もりをミスったことになる。
もちろん「完全に悪者」ということは無いだろう。既にある「悪構造」をカウンター的に利用しているのであって、「悪構造」は既にそこにあった。花ちゃんが作り上げたものではない。
しかし、「リスクを軽視したことによる被害」は一般的には見積側にも一定の非が認められる。
結果として自死を選んだことは不憫なことであるが、問題の本質を冷静に分析する必要がある場合は、彼女自身を一度横におき、「なにが悪かったのか」というのを切り分けることが必要に思う。これは近しい人間にはできないことであるので、第三者的視点を持つ人間がやるべきである。(他人であっても過度に思い入れたり、攻撃したいものを攻撃する棍棒にしようとする人間には務まらない)
はい、私です。マァムで目覚めました
まず最初の布の服スタイル。丈の長い服にブルマ?パンツ?いきなり痴女ですわ!オッパイもあるし
ロモス王のクソ支援で僧侶服になったが、実質ミニスカ。あの国反映するね。もしかするとマァムが痴女なのかもしれない
ザボエラ擬態マァムもクソエロいが、当の本人はパーティー離脱。レオナ姫とメルルという誰得が追加。お前ら高貴さと清楚さで頑張ってもエロさ出ないんだよ!
で、武術大会でマァム復活!エロチャイナ!もうブルマも見せまくり!恥じらいも無い。更にロン・ベルクの支援で無理やりチャイナ排除!もうデフォでパンツモロ見せ。最高!そこにミストバーン取り付いて褐色&吊り目!ティッシュ足りません!
一応フローラ様を含めた他メンバーも破邪の洞窟や、ゴメちゃん経由で乳見せもやったがマァムには勝てない。最終回までマァムは自分のセックスシンボルだった。あんなに好きだったポップもマァムとメルルと一緒に旅する結末で一気に嫌いになった
子供にエロい格好した巨乳で尻もデカい女とか駄目でしょ。一瞬で勃つわ。マァムの同人誌も出ているけど、やっぱ稲田浩司絵が最高。アニメやゲームでは大幅に規制されるだろうが、原作は変わらないのでこれからも自分は楽しんでいくわ。むしろ規制されてしょうもないので性を目覚める今の子供が不憫だわ
支援系特化のせいでパーティーを組んでもらえずいつも一人の主人公
たまたま組んでくれた女の子が王女様みたいなやつでかつすごい魔力もってるやつだった
1巻だとそれくらい
続きはいらないな
(やってしまった……)
イオンで買い物をしたついでに惣菜を買おうと考えたのが間違いだと思い出したのはカゴに散々物を詰めたあとだった。
もう棚に返すのは無理だろう。
人が触るということは涜すということだ。
仕方ないからそのまま買って帰ることにした。
マイバッグを忘れた罪によりペラペラのビニール袋を買わされる。
信じられないほど薄いからと言ってコンドームの代わりには出来ない。
他の店なら2袋に収まる商品のために4袋を購入する。
1つは時折恐ろしく不味いこと。
2つ目に産地が偽装されていること。
そしてこれが最も辛いことなのだが、パッキングが凄まじく脆弱なことだ。
だから惣菜を買ったら1つずつロールのビニールで封印する必要がある。
こうしないと最悪、家に帰る頃には蓋が開いて惣菜同士が混ざり合っているからだ。
惣菜のつめこみが終わったら次は重いものをビニールが破けないよう余裕を持って詰める。
角の尖った箱状の商品はバッグや他の店のビニールに入れてしまう。
そうして私の買い物はようやく終わった。
家に帰って惣菜を食べてみたが、やはりトップバリュの当たり外れは酷い。
基本的にはハズレだ。
値段相応の味がする。
まあ、値段に関しては他のスーパーと大差はないのだが。
他所の店がどうやってその値段でまともなものを売ってるのかが不思議なのだ。
まあ、安い出来合いのオカズなんて本当はこの程度のもの、一昔前のイメージが悪かった時代の冷凍食品レベルが妥当なのだろう。
だが、時としては値段に対してやたらまともな味がするものがある。
私は物忘れがとても酷くて色々忘れちゃうから忘れない様に何度も読み返して記憶に焼き付ける為にメモする
末期癌の父をさっき自宅で皆で看取った
昼間訪問した時はまだ反応があったんだけど0時過ぎぐらいから呼吸がちょっとおかしくなったというので、母から2時に電話が来た
誰も歩いていない真夜中の静かな町を早歩きで向かう
徐々にご飯が食べられなくなって、父は骨と皮でゴツゴツになってしまっていた
総入れ歯だったからごっそりげっそり頬がこけちゃってねちょっと不憫でね
誰も泣き叫ばず静かに看取る真夜中
掌の中で命が消えていく哀しい時間
段々目の焦点が合わなくなって、白目が濁るってのかな?瞬きとかの動きが減っていき、亡くなると体温が失われて肌の色が変わっていくんだね知らなかった
その時を迎えた父は、寝た様に見えた
ぽかんとクチ開けていつものパジャマ着て酔って寝ちゃったみたいに
だけど、違う
腹膜が1mmも動いてない
それを見て、ああもう呼吸をしてないんだなって痛感した
開いた口と閉じた瞼
苦悶さは一切見えない
モルヒネの力で苦しさはなかったみたいだけど、目頭に残ったこの液体は、たぶん父の最期の涙だ
まるで着くの待っててくれたみたいだ
昼間は自力でベッドから起き上がって座る位置直したり動いたりしてたって言ってから、今夜逝こうと決めたのかな?
それぐらい不思議な早さだった
末期がんの診断出て2年
思っていたよりも長く父は生きた
その後抗がん剤で髪が抜けてしまって、でも抗がん剤止めたら髪が生えて生命力すごいなーなんて言ってて
末期がんって判ってから仕事辞めて家にいる事になった父は家具作りやスマホや家事や料理を始めた
引っ越したばかりの団地の部屋を得意の家具作りであちこち整え、スマホを学んでネットで競馬したりLINEやyoutube視聴やポケモンGOもしだした
炊き込みご飯を勧めたら気に入ったみたいで美味しいのを作る様になったし、カレーも作った
庭いじりが好きな父は四季折々庭を整えられて少し楽しみを持ててたみたい
あとめだか飼いだしたけど上手く育てられなくてすぐ死んじゃうから悲しくなって飼うの止めたって聞いてちょっと辛かった
今回は自宅で看取れたので良かったと思う
祖父の時は病院で心電図モニタありで音が結構辛くてイヤだなって思ってたから今回は無しでいくって聞いてたので良かったと思う
お医者さんも看護師もいない自宅だから、逝こうとする父を皆で静かに見守れて良かったと思う
今コロナで休業期間で家族全員が毎日じっくりゆっくり看取り期間があったから徐々に覚悟が出来た
って母がずっと言っていた
…お父さん
私もありがとうって思ってるよ
朝が来た
真っ白な光の風景
暗かった闇が潮の満ち引きみたいに引いて朝が来た
父がいなくなってから初めての一日が始まる
しっかり務めるよ
一日後に見た父はダブルのスーツ着せてもらえてて安置してもらってた
顔は一日前に見たままだった
胸には花束が載っていた
父が庭で育ててた花で作った花束
ピンクと白の綺麗な花で、ちょうど咲いたんだそうだ
もう一度、声をかける
訃報を送ったら、会社の人とか私の周囲の人達が私が父の面白話をちょこちょこしてたからか、話した事すら忘れてた父との小さなエピソードを覚えててくれて、それが嬉しいねーって話をしたり、孫が父に書いた手紙があったりしたのでそれを見せてもらった
出棺後はお別れの時間がないよと言うので、僅かだけど二人きりにしてもらった
線香をあげてから、頭を撫でる
暖かかった頭
髪の毛は一日前と同じ柔らかでふわふわだったけど、髪の毛の先、皮膚からはすでにドライアイスでかっちこちの冷え冷えの身体
変わっちゃってて、最期に撫でた頭の温もりとのギャップ感がかなり激しかった
斎場へ
先に行った私達から遅れて父と母が車で着いた
車はクラウン
ああ、トヨタなんだ
父はレンタカーはトヨタって決めてるぐらいトヨタに絶対の信頼を置いてたので、ちょっと笑ってしまった
(偶然なのか帰りに捕まえたタクシーもトヨタ製だった。どこまでトヨタ好きなんだ)
白っぽい棺が台車に載せて運ばれてきて、お花を入れてあげてと言われた
ここでも庭から摘んだ花を入れてあげられた
庭いじりが好きで実家も深い山の中の人だから、あっちに行ってもきっと珍しい草木を見つけて育ててるだろうねなんて言いながら皆で父を花で埋めていく
注文してた花と育てた花で棺が埋まっていく
ダブルのスーツをパリッと着て綺麗な花に埋もれた父のその姿は、見ていても不思議と決して不幸な感じはしなかった
余談なんだけど、遠い昔、親戚の葬儀に参加した時、棺に釘を打つ作業があった
知らない親戚だったけどあれは二度とやりたくなかったから、この斎場ではそれがなくって良かったなと思った
粛々とやる事が進んで、やがて焼き場の扉前に棺が運ばれる
みんなで父にお礼を言った
泣きながら 泣き崩れない様に支え合いながら 涙そのままに 既に涙が枯れてたり
各々の別れ方だった
そして、横、縦と閉まっていく扉
その時は終わった
それは死んだ珊瑚みたいで骨に見えなかったし、これが父だったんだとはちょっと思えなかった
物を骨壷に入れて、布巻いて、木箱を母が抱える
ようやく終わったなー。そんな感じ
真夏の様に暑かった昨日とはうって変わって、とても凉しい皐月らしい午後のお別れだった
三週間前ホスピスに入院になったけど、何とか実家に戻ってきた父
整えてなかった実家の不便な所のビフォーアフターを済ませ(DIY好きの父なのであちこち整えてった)、身の回りの物の整理や、搬出搬送しやすい様に動線の整理も済ませ、亡くなる3日前、栄養のない点滴に自分の意識で切り替えたとも聞いた
二年半、末期がんの父を皆で思い思いに看病をし、逝くまでを皆で見られた事
祖父の時出来なかった事を全て出来たと思う
言い方悪いけど、母の時にまたやる事になるだろうから、その覚悟も出来たと思う
私もこんな風に逝けたらいいと思えた葬儀でした
モルヒネで意識が混濁してた父ですが、最期には目があって何度かアイコンタクトを交わせたのですが、その眼差しと動きには心残りや苦痛な感じは一切見受けられなかったので、悔い無かった様に感じられました
生きてても意味ないと思っている
気になる人と何とかデートまで出来ても結局はお友達止まりで終わってしまうし告白したら疎遠になる。
顔も学歴良くないし、収入も大したことないので当然と言われればそうなのかもしれない
こんな自分が今後相手を見つける事が出来る自信が無いし、そんな孤独な人生ならさっさと死にたいと常々考えている。
失敗時のリスク(後遺症etc)を考えると見合ってない方法ばかりで、スイスで行えるらしい安楽死も現在は募集してないしそもそもそれなりの理由が必要。
死ぬ度胸が無いと言われればそれまでだと思うが、失敗時に両親に迷惑は掛けたくない。
世の中には自分より不憫な人生を送っている人なんてたくさん居るだろうが、それでも自分が生きてるのは辛いし寝るときにいつも思い悩んでしまう
例の矢部の説教が心に刺さりはしたが、女性に見向きもされない人はどうすれば良いのだろうか?
結婚したくても出来ない人なんてたくさん居るんですよね
結局は自分に魅力が無いのが悪いので、そんなことをうだうだ思いながら今日も生きている
寂しいね