クラスター対策に注力した理由の一つとして日本の2月時点での検査キャパの弱さが挙げられるけど、
当の対策班としてはこの期に及んでまで検査キャパが改善されてないことはまったくの想定外だったんじゃないか?
それどころか逆にクラスター対策こそが検査数を絞った諸悪の根源みたいに言われてて、押谷先生と八割おじさんが不憫でならない。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:23
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不憫にしては西浦せんせいの扱いひどすぎん?
というと?八割おじさんというあだ名のことなら押谷先生が名付けの親なわけで。