オープンソースソフトウェアがうまくいくのは、ソフトウェアというのは白黒がバッチリきまって、なにが良い悪いというのがわかるからではないだろうか。
「オープンポリティクス」などと言っても、内容の多くはグレーだし、それどころか異なる色さえ出てくる。
プログラミングが存在しない時代は、数学に取り組む人たちが、政治とは無関係なところで証明を行っていた。
ところがその「数学」というのが、現代では政治になりつつある。例えば、望月教授の理論についての議論が巻き起こっているのがその証拠である。
プログラミングはどうだろうか。一見すると、入力と出力を検証することのできる、政治とは無関係な世界と思うかもしれない。
しかしGitHubが「スター」や「シェア」の数を競うように調整されているため、社会構築主義のショーとなっており、すなわちそれは「政治」に他ならない。
社会構築主義者たちが「何をやるかよりも、誰がやるかが重要だ」などと嘲笑っているのがわかる。
望月は政治のせいじゃなくて論文がゴミで日本と京都大学の学部内でしか認められてないからだぞ 世界的には捏造論文扱い