はてなキーワード: メルリとは
(1) グルッペ レストラン お子様ランチ 昭和60年 晴生と郁子が誕生日のときに連れて行っていた。 対面にパチンコ屋もあったがいずれも、もりわきが壊して
今はない。
(2) ホカホカ弁当 平成3年 タートルズを見ながら、晴生が、ほか弁を買って来て、食えと言っていた。
(3) ケンタッキー・フライド・チキン 平成4年 流行っていたので晴生が買って来ていた。
(5) 宮崎県人寮の近くの弁当店 平成15年 永山悟が買ってこいと言うので、永山悟の分も一緒に買って来て食べていた
(6) もっくもっく 平成16年 B&Wで、きうちまんとかが食べていた。
(8) 松屋の牛丼 さすがに当時はシュクメルリ丼はなかったが、トマトハンバーグ丼もあったらしいけど全然視界に入らなかっ
た
松屋のほうは、ユーザーの悪口いってるの。「ネット民がシュクメルリと称するゴミを持て囃した」だの「政府が絡めばすぐに踊らされる、尻尾を振る」だの。なんなら商品Disはそこそこに終わらせて、他人に文句言うのがメインじゃんね。今回は関係ないけど、サイゼ関連もそうでしょ。サイゼなんて高校生まで、とかあれを美味いと思ってるやつは味覚障害、とか、他人をけなすことを目的にしてるやつが基本的に燃えてる。
この後ろに
「こんな簡単な違いがわからんお前はコミュニケーション不全の原因だから一生はてなで見えない外野から愚痴言ってろ」ってつけるのと、
「一方的に悪口ぶつけて「悪口言い合うコミュニケーション」って思ってる、バズワードじゃないコミュニケーション障害ばっかりのはてな民にはこんな簡単な違いもわからんだろうけど」ってつけるの、
どっちがブコメ稼げそう?後者でしょ、いきなり悪意が外に向いたから。
多数に対して発表するコミュニティメインの人(他人とゆるい繋がりを持ってるだけのSNSユーザー)は、できる限りピンポイントに、ウィットに富んだ(と本人が思ってる)悪口をかますのがよくあること。多数がどこに属してるかなんてわからんので、せいぜい「商品」と「商品開発者」っていう当たりにくいとこ選ぶの。で、今回はトップバリュ製品と違って私はあなたに思い入れもない(悪意はある)し、別に他のはてなの民もないと思うので、「私もそう思ってたんです!」みたいなのは来なくて、バズりもせずただ悪口言った人になる。
対して、対面とか狭いコミュニティ(〇〇界隈って呼ばれるくらいの狭いやつとか、信者商売とか)をメインにしてる人が何かの悪口いう場合って、主語デカMAP兵器をゴリゴリに使うのね。自分等には当たらない、せいぜいカスる程度の主語。それで「自分等はそんな下賤の民じゃない」 「オレだけは無知蒙昧共とは違って自己批判できるすごいヤツ」っていう、ほぼ腐敗の仲間意識を醸造してるんですよ。
[B! 酒] トップバリュのやばいウイスキーをプロのバーテンダーが美味しく飲もうと奮闘→かえって手強さが浮き彫りになってしまった
↑で↓のコメントを書いた
正直、松屋のシュクメルリを貶すのは非難されてこれは許されるのが何故なのかよくわからない。あっちは口が悪すぎだとは思うが、やってることは五十歩百歩だと思うのだけど。
松屋の件は↓
[B! ネット] 松屋外交に弁護士がキレる「ネット民がシュクメルリと称するゴミを持て囃したから完全に調子に乗ってる」→ジョージア大使も反応
まず、上記で「これ」と書いたのは動画の内容そのものじゃなくて、トップバリュ(以下、TV)弄り全体の雰囲気のことでした。例えばそうめんとか。
動画は見てないけど、多分真面目に検証してるんだろうと思ってる。
あと、「五十歩百歩」と書いたとおり、同じ(同レベル)とは思ってない。
「よくわからない」と書いたけど、全く思い浮かばないわけでもない。
などなど
それぞれの意見はごもっともだと思うけど、片方だけに当てはまるかというとそうでもない。
(…自分の見解を書こうと思って筆をとったけど、面倒くさくなったので一旦終了)
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(※追記...するほど読まれてないけど、自分の備忘のために書いておく)
僕が気になっているのは、過度なトップバリュ弄りね。
実際に食べて不味いと思ったものを不味いと言うのは特に気にならないし、ましてトップバリュ批判するなとかそういうのでもない。
実際には食べてもいなさそうな人まで、どれだけ非道いことが言えるか大喜利のネタみたいになってる風潮が気になってる。
ついでに書いとくと、「おもしろければ何でもいい」というのも1つの意見だと思うし、そういう考え方を否定するものでもないです。
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(※追記2)
こちらが燃えないのは何故なんだろうという疑問です。(燃えて欲しいとか燃えるべきとかは全く思ってないです。炎上なんてない方がいい)
ディスってる対象が違うとかディスり方にリスペクトがないとか、それはそれでそんな気もするけど、
例えば
『松屋のシュクメルリ(じゃなくても何でもいい)、クソ不味い!!』でも
『松屋のシュクメルリ(じゃなくても何でもいい)を何とかして美味しくしようと奮闘したけど無理でした』でも
TVのウィスキーも、飲んでる人を揶揄するコメ(「貧乏に対する罪」とか)が無いわけじゃないし…
まぁ、いつもの様にふと思ったことをブコメしただけで、別に答えを追い求めてるとかいうわけでもないです。
何かを揶揄したりとか擁護したりとかそういうんじゃないということは明記しておきます。
もう誰も見てないと思うので、こっそりと反省点を書いておきます。
食べ物ディスネタが続いてたので何気なく引き合いに出したのだけど、相手が邪悪すぎた。
そもそも本質的に松屋のシュクメルリはあんまり関係なかったので、引き合いに出す必要がなかった。
(食べ物ディスはよく燃えるなー)からの(TV弄りも食べ物ディスだけどネタ化してるなー)ぐらいの感覚で並べてしまった。
どちらも「嫌なら食うな」で終わる話だよなーとか思ったような気がする。
「五十歩百歩」と書いたが、これだと大差無いという意味になってしまうので、「五十歩万歩」ぐらいにしとけばあるいは。
僕としては、何年も前の動画を引っ張り出してきてTV弄りでキャッキャしている雰囲気に対してコメントしたのだけど、
上記反省点と相まって、確かに『この動画の内容とあの暴言が同等だ』と言っているように受けとめられうるコメントになっていた。これはよくない。
日本で好まれる海外の料理というのか米に合う料理ってどんなのが有るだろ。
中華料理屋、韓国料理は同じようにコメを食べる風習があるから除外するとして、
大体の料理が米に合うよね。
でも、欧州料理とかはなかなか米に合う料理が無いような気がする。
例えばスペアリブ、ローストビーフ... そのままで食べて美味しいけど白米が欲しくなる事は無いと思う。
ボルシチ、ビーフシチュー... これも同じで、そのままでいーだろ、米は要らんよな。
パスタ料理... 日本で言えば蕎麦、うどん、ラーメンが近いか、これも米は要らんな。
松屋のシュクメルリだったかな、好評を博したとか話題になってたけど、
あれはジョージアの人達の要請というのか懇願も有ったような気がする。
(食べたことが無いので、松屋のそれが旨かったのか否か、評価は控えさせて頂きます。)
どのような料理であれ日本の食文化に合うような味付けとか微調整が無いと、米には合わないよなー。
そのまんまで米に合う洋食って何か有る?誰か知ってる?
松屋のシュクメルリを一年越して初めて食べたんだけど、言うほどそんなに今市市だった…。味がとにかくしょっぱくて食べきれなかった。
インターネットはサイゼリヤも褒める。サイゼリヤ飲みを絶賛する人もいるが酒を飲む器がプラスチックなのが、それが色々一番良いのだろうことは分かってはいるが、どうにも慣れなくて1度で断念した。
料理についてイタリア人も絶賛!とか言うけど、「そうなのか…(そうかなぁ…)」という感じ。値段に比しての大絶賛だとは分かってはいる。ミラノ風ドリアの器がいつの間にか樹脂製になっていてグツグツしなくなっているのも、値段に比してだと分かってはいても、子供のころに食べたサイゼリヤでは無くなっていて困った気持ちになる。サイゼリヤについては子供のころによく食べたのちに10数年のブランクがあっての今なのでギャップに驚いてるのが大きいな。
ギャップといえば、肉の万世もネットの人たちは褒めがち。実は万世は子供の頃に家族でよく行ったおなじみの店で美味しいのは確かだが、ロイヤルホストぐらいのイメージの「肉を気軽に美味しく食べられる店」だと思っていたので、ネットでわっしょいわっしょいする感じでもないというか…あれは「秋葉原」にある「肉ビル」という面白さでオタクが食いついてるってことなんだろうか。パーコーメン旨いし肉タワー(一番上の階だけ入ったことがない)も楽しいが、平成・令和になると、こう、「もっと新奇に美味しい店」は山ほどあったりするので、ノスタルジーと肉ビルという面白さ以外は、どちらかと言うと、高いファミレス的な店(気軽に肉が食べられる)だよなぁと思う。ちなみに、比較で出したロイヤルホストも、美味しいけどお値段ほどではないよなと思ったりもする。
インターネットで、ということだとビリヤニも個人的にはハマれなかった。●●ック●●スも、並んで食べるほど美味しいとは感じなかったんだけど、これはまぁインターネットがさんざんスゴイ旨いというから脳が過大に想像しちゃってたかもしれない(普通には美味しいと思う)。南インド料理もよく分からんかった。スパイスカレー(関西に色々あるよね)とスープカレー(北海道に色々あるよね)は好き。あとカレーだと銀座のナイルレストランはなんだかんだで好きだ。あそこ全然変わらなくてすごいな。神保町の行列してるカレー屋さんいくつかは「行列するほどか…」と思う。ナイルはそんなに行列しないのも良い。
北海道に行ったときにはぜひとネットで話題になる回転寿司チェーンも、この行列で…と考えるとそうでもない気持ちになる。あとインターネットが大好きな某ホテルチェーンももちろんステキなのは理解してるのだが個人的にはむしろちょっと苦手(清潔感というか清掃が甘い感じがあるので)。あとコメダもいまいちわからない。特に変な形のグラスにジュースが入っているメニューを見ると尻の座りが悪くなる。
唯一、ネットが大好きなさわやかのハンバーグだけはすごく美味しい。静岡に行く用事がある時、近くにさわやかがある時には1回転目に入れそうな整理券をゲットするためにスケジュールを逆算する。さわやかは旨いよね!
親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)
就活は氷河期とリーマンショックの間の世代で大学を出て就職は普通にできたから運は良かった方だ
学生の頃にバイト代を貯めて韓国とタイに行き、日本と違う空気や文化やメシに触れるのが楽しかった
地方の安月給の会社に就職してからも通勤途中でよく読んでたのは海外旅行のweb記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった
なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!
行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ
最初の目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機でカトマンズに入る
漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした
4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった
そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的地タイのバンコクへ陸路で移動する
その後ビザが必要なミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空のドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た
飛行機で紅海対岸の禁酒国家イランへ、イランは旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランのバスで男にケツを撫でられる
後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人をターゲットにするそうだ
イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった
当時まだグルジアだったジョージアはワインもうまいが料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい
シュクメルリが話題になったがヒンカリ、ハチャプリ、ほか名前もわからん料理などどれもうまかった
黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコでカッパドキアとイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアでヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方の生地ヴェリコタルノボを歩いた
ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない
バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデンに渡り、ノルウェーでサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンとオスロで買っておいたスシライス(カリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった
ノルウェーは物価が高すぎたためオスロ空港で出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される
インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーでオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる
さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年が普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない
そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルでセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつにバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズとハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした
アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態も治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間の生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった
あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンやキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった
ナミビア、ボツワナ、南アフリカはサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンのエンストはしょっちゅうで、止まったバンを乗客みんなで押しがけした
乗客同士で一体感が生まれて面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした
ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食のハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた
アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日安ワインを1本ずつ開けた
チリのワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった
このワインは日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする
アルゼンチンやチリはバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事やワインのサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである
南部パタゴニアの名峰フィッツロイやチリのパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた
この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた
チリを北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的地ウユニ塩湖へ向かう
昔ポカリスエットのCMでビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本の大学の春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本人学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった
そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった
ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全のコカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた
バスを乗り継ぎエクアドルのグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ
グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる
スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった
別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう
グアヤキルは新婚旅行で訪れた日本人夫婦が強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である
ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い
アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメも写真に撮れたのでとても満足した
南米本土に戻って北上を続け、コロンビアのボゴタでオーパーツの黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う
このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した
成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーとコンビニのざるそばがうますぎて泣いた
使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった
今はちゃんと再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す
あくまで個人的な感覚だし、量や値段みたいなコスパは無視してるよ
仕事の都合上平日の昼食は基本毎日コンビニ弁当なんだけど、セブンイレブンが1番おいしいという結果に至った(最近高いけど)
ファミマもおいしいものや満足度が高いものが多い。シュクメルリとかパウチに入ったお惣菜もよくお世話になった
ただしローソンは個人的に最悪だ。ホットスナックやデザート、お菓子がおいしいいのでたまにまずかった事を忘れて購入していつも後悔している
ローソンは米がまずい。クリームソースもなんかぼやっとした味でまずい
産まれて二十数年ミートドリアはハズレなしだと思っていたけど、ローソンのミートドリアは最悪だった
クリームソースはチーズ感もクリーム感も全くなくぼやっとした味でミートソースも肉も少ない
米も他社製品のようにサフランライス等ではなくただの白飯(しかもまずい)でとにかく失敗を詰め込んだ味でおいしくなかった
グラタンやクリームソース系のパスタは上記のクリームソースを存分に使っているからこれもまずかった
他にまずかった製品といえば酢豚の弁当も食べたのは1年か2年前なのに今でも思い出せるぐらいまずかった
酢豚のタレが後味が嫌に残るような味でおいしくない
野菜も蒸し野菜のようだがニンジンは硬くてゴリゴリしており、まずいとはいえどの野菜もタレが全く絡まない
米は言わずもがな
今日は代表が社員にキレて会社の雰囲気が悪いのと忙しいのが重なって昼食を食べそびれた
早く家に帰りたい