はてなキーワード: ホッテントリとは
今回の彼の謝罪文を見れば、
「謝罪したいと思う」と主張してたのは知ってるんだわ。
https://togetter.com/li/1592143
「謝罪したいと思う」
このセンテンスを分解していくけど
さすがにそこはブレないだろう。
これは文脈によっても受け手によっても解釈がブレる表現だと思うけど、
10人中7人はそう解釈するだろう。
これは「まだ思ってるだけ」の段階であって、
謝罪は実行してない段階だよ。
これを「きっちり謝罪した」とみなすのは10人中2人くらいだろ。少なくとも過半数は確実に割る。
例えば「土下座したいと思う」って言われただけの段階で「土下座を実行するのが完了した」とは見なさないだろ?
俺はこの学者さんは賢いと思っていて
それは火付け時も炎上中も撤退戦でも、ひたすら予防線を張り続けるその周到さね。
今回の上記の言い分も「まだ思ってる段階で謝罪を実行してない」言い回しなんだけど
なので認識の隔たりを埋めたいんだけど、
けど、俺は「謝らなくて良い」と思ってる。
勘違いされると嫌なので明言しておくけれど、「謝れ」と主張する気もない。
ただ単に、まだ謝ってないことを「既に謝った」ことにするのは違うんじゃねえの?
この書き込みは「謝罪って既にしたの?まだじゃねえの?」が主題で、それ以外は論点がブレるから余談に持ってきてるけど
派手に炎上した後、ほとぼりも冷めない段階で反省点などを分析してる点も賢いと思う。
元増田の言ってる
これね。これが出来た人はこれまで居たイメージが無い。
ただ今回の人って社会学者のカテゴライズで良いのかは疑問で、増田の上記の文章のその点は賛同できない。
あと、もちろんこれまでの炎上案件全部を俺が網羅できてるなんて自惚れちゃいないので
もし他にも社会学者が冷静に反省できてたポリコレ炎上案件があったらトラバでドシドシ情報くれよな!俺だって知りたい。
ほかにも、はてブで過去にホッテントリ化したことがあるこの学者さんの記事とかもちらほらあって
ポリコレ棒ぶん回しファイターに突如クラスチェンジして突撃となりのポリティカルコレクトネスをおっぱじめた
今回の件について今回の人には俺は相容れないってだけ。
はてぶのホッテントリに「キン肉マンネタバレ問題について」があがってた。
一通り関連記事も含めて読んだけれど、どうにも腑に落ちない。
編集者のコメントが厳しすぎるとも思わないし、作者の気持ちも分からんでもない。
まあそこじゃなくて、「なんで漫画の感想をツイートしなくちゃいけないの?」ってのが一番謎な点。
クローズドな世界で終わらせればたぶんこんな事になっていないと思う。
自分のツイートが全世界に公開されている(公開している)ことを失念しているから、プリプリ怒っているように見える。
そもそも公開ツイしなくても、鍵垢とかそれこそオープンLINEとか、色んな方向性があるにも関わらず、
だれかを責めるだけで、自己は何も変わろうとしないことが問題だと思う。
ZOOM婚活パーティーに参加したところ、自分が一番かわいいなあと思っていた女性とカップルが成立してしまった
カップル成立後、個室で1対1の会話をする中で「休みの日って何してるんですか」と聞くと「増田さんははてな匿名ダイアリーってご存じですか」と驚愕の回答が返ってきた
彼女「私は最近はじめたばかりなんですけど増田さんは以前から増田なんですか」
自分「まあかなりのベテランですね。ホッテントリ入りとかザラで1000ブクマ超えたもの結構あるなあ」
彼女「すごいじゃないですか」
自分「ここだけの話、クソデカ羅生門って僕が書いたんですよ。あと最近だとケンタッキー初心者指南とか。三国志増田も自分の作品っすね」
彼女「すごいすごい。今度目の前で見せてくださいよ。ブクマ伸びていくところとか見てみたい」
俺は長年の田中芳樹ファンだけど、残念ながらその頃と今回とでは「当たり前の批判」の社会的意味が違うんだよ。認識をアップデートしてよ。
タイトルの通り増田は20年来の銀英伝ファンですが、私が銀英伝を知りネットの掲示板や個人サイトなどを見始めた当時から、ファンによる「銀英伝の女性キャラはステレオタイプ過ぎる」とか「田中芳樹は女性を描くのが下手」みたいな批判は当たり前のものとしてありました。今回炎上した冒頭のツイートもそれと同系統のものであり、作品内の女性の扱いに対する感想としては見慣れた内容で特に違和感はありませんし、個人としての違和感を述べたうえでリメイクにあたってのアップデートを希望するものであって、それ自体問題があるものとは思えません(なお、「Die Neue These」はリメイクではなく「原作の再アニメ化」なので、その点は事実誤認なされているものと思います)
うん、銀英伝のファンのあいだでは「あいつ女を描けてねーよな」みたいな評は普通のものだったよね。そういう意味で、例の社会学者氏のツイートの認識はごくありふれた銀英伝認識を示したものだといえる。それだけを切り取ってみれば特に叩かれる要素はない。
でもさ、
ことと、
twitterという、簡単に支持者を社会運動に動員できるプラットフォームで、これまでさんざんコンテンツを燃やしてきた社会学者っていう属性の人が、表現の内容を変えるべきだと口を出したら、単なる批評の域を超えて作品へのバッシングを煽動してるようにしか見えないんだわ。
ジェンダーがどうこうというのも、そういうバッシングの際によく使われる常套句だからね。
「あっ、この状況、キズナアイバッシングで見たことある!」って思っちゃうんだよね。
実際にそれらの描写を変更すべきか否かはそれぞれで判断が異なるのは当然としても、こうした意見に対して「現代にそぐわないから変えろって言いだす社会学者やべえ」などと嘲笑するのは原作者のスタンスを含めて明らかに論点を見誤っていますし、「銀英伝を燃やしに来た」などと反応するのは過剰です。挙げ句に社会学者というツイート主の職業にフォーカスしてその職業全体を否定するような言説まで行うのははっきり言って異常だと思います。
もちろん、昨今のネットの社会学バッシングはどう考えてもおかしい。一部のおかしな社会学者の存在で以て学問としての存在意義まで否定されるべきではない。
ところで、「すべての男がそうじゃない」みたいな言い訳をする男に対してノットオールメンって言ってきたのってどういう人たちでしたっけ?
文系のはしくれとしてはノットオールソシオローグスと言いたいところなんだけど、フェミニズムに同調して社会問題に口を出してきた社会学者がそれを言うことは、まあ論理的一貫性の問題を惹起するよなあ。
本件もそうですが、ポリティカル・コレクトネスを巡る議論においては「過剰なポリコレを押し付けるな!」などと主張する批判側にも個人の意見に対して過剰かつ攻撃的な言動を繰り返す「反ポリコレを旗印に個人を抑圧するネット憂国騎士団」みたいな存在も目立ってきており、まともな議論が成立しづらい状況になっているように思います。
マトモな議論が成り立ちにくい環境を作ってきた責任を反ポリコレの側「だけ」に求められても困るんですが。
ポリコレが高邁な理想としての側面しか持ち合わせていなかったのであればともかく、実際には他の表現を抑圧する棒として使われてきていたという前史があった上での反ポリコレ側の過剰反応でしょう。
つい最近起きた騒動にだけ目を向けても、ジェンダーを専門とする社会学者によってキズナアイがバッシングされ、フェミニズムを掲げる弁護士や研究者によって献血ルームが攻撃され、「ミカンはお母さんが買うもの」などと宣うフェミ学者たちがラブライブの農協コラボを焼きに来た、といった話があって、その上で今回の社会学者氏の感想への過剰反応があるわけ。
ポリコレ棒でヒステリックに殴られてきた側がちょっとでもポリコレっぽく見えるものにヒステリックに反応するのは自明の理では?
悪いけど、ポリコレ棒を振り回して暴れ回ってきたポリコレ憂国騎士団の皆様にはもうウンザリしてるんだよ。
だからといってこちらも憂国騎士団ムーブをしていいことにはならないけど、ポリコレ側の憂国騎士団ムーブのことを棚に上げて反ポリコレ側だけを憂国騎士団と言われても困惑するほかないんだよね。トリューニヒトみたいな詭弁やめろ(憤怒)
実際問題、2013年の人工知能学会表紙事件以降、表現(特にオタクコンテンツ)をネットで叩いて社会問題化し、金と名声を得るというのは、社会学者の定番になってる。最も顕著だったのが宇崎ちゃん献血ポスター騒動
いや、ネットで表現を燃やしたところで影響力とか声望とか自尊感情とかはともかく金は得られんよ(少なくとも学者の世界では)。金目当てで彼らが動いているというのは被害妄想がすぎる。そりゃ有名どころのレーベルで新書とか書けばまとまった金は入ってくるかもしれんが、彼らは現段階ではtwitterで吠えてるだけで別に一般向けに売れそうな本を書いているというわけでもないし。
この界隈Twitterさえ見なきゃ起きてない論争多くない?ほぼネットそれもTwitterでしか「社会学者」を知らなそうな人多くない?
そりゃ、多くの人には表現を燃やしに来る「社会学者」の姿しか見えてませんし……
アカデミアあるいはそれと近いところにいれば、社会学といっても色々あって、ハマータウンの野郎どもを研究する人もいれば聖なる天蓋を論じる人もいて、ジェンダーやオタク文化に関心を持っているのは一部であり、表現を燃やしに来るのはさらにその限られた少数に過ぎず、もっと言えば社会学者といっても博士課程の院生から誰もが参照すべき大御所まで「権威」に勾配があることくらい理解しているだろうし「社会学者」を十把一絡げに論じるべきじゃないっていうのは自明の理なわけだけど、燃やされた被害者からはそのごくごく一部の姿しか見えないので。
アカデミアと縁のないそのへんのオタクにとって、哲学者や数学者や工学者や物理学者や言語学者や文化人類学者なんてろくずっぽ知らないのが「普通」でしょう。普通の人は良かれ悪しかれそんな学問について詳しい知識は持ってないんだよね(漠然としたイメージは持ってるかもだけど)。だからtwitterのオタクがロクに社会学者について知らないってのもある意味当然なのよ。
そんな学問についてよく知らない一般大衆は、まあ、自分たちの表現を燃やしに来た一部の社会学者の姿を見て「社会学者」のイメージを形成しちゃうよね。
もちろん「そんな社会学者ばかりじゃない」という異議申し立てはどんどんやればいいと思うよ。「そんな男ばかりじゃない」と同程度には正当性のある反論だろうし。
『ムーラン』と『銀河英雄伝説』が同時並行で話題になってホッテントリに出まくってるのに誰も『風よ、万里を翔けよ』の話してないのおかしくない!?
特に、なんとしてでも自民党を貶めないと気が済まないやつらや、世の中のネガティブな事象をすべて安倍のせいにしたい人間のブコメがトップに並ぶことが増えた。
先日の朝日新聞のアンケートで安倍政権を評価すると答えた人が多数であったことからもわかるけど、今のはてブユーザーの思想は世間から大きく乖離している。
思想が大きく偏ったカルトが大勢を占めることで、はてブというサービスが機能しなくなっている。左が喜ぶ陰謀論が次々とホッテントリ入りし、政治と関係ない記事が全然上がらなくなっている。
ブコメにはいつも、自民党や安倍を憎む声、国民を愚民扱いする低レベルなコメント、いかにも陰キャが考えそうなまったく笑えない大喜利が並ぶ。
ブコメってもともと、記事を見て自分が感じた気持ちと、ネット民の声がどれぐらい同じなのか?または離れているのか?を測ったり、自分とは違うものの見方を知れたりする機能だったはずなのに、今ははてブユーザーの思想がカルトになりすぎて、比較対象にすらならなくなっている。
で、2ヶ月前ぐらいから、はてブを使う回数を意識的に減らしてみた。そしたら、めっっっちゃくちゃネットが楽しくなった。
インターネットの楽しみ自体が、はてブのせいで失われていたことに初めて気付いた。
他のSNSやニュースメディアのコメント欄では、はてブのように馬鹿馬鹿しい陰謀論がトップに来ることはない。
たとえばTwitterでも、左右関係なく馬鹿みたいなハッシュタグが互助会運動でトレンド入りすることはあるけど、それが民意と乖離していれば、ちゃんと反対意見があがってきて、自浄作用が働いている。
例え匿名であろうと、自分の出した意見に対して反論が飛んでくるリスクがあるので、はてブほどカルト化はしない。
最近は、たまにはてなを開いても「この人たちはまだこんなバカなことやってるんだ」と思うようになり、もともとこんなカルト御用達のサービスを使っていたことが恥ずかしいとすら感じる。
お気持ちってこういう文章のことだよ。本当にあるものがポロリと出るとか、溢れて止まらないとかそういうの。
ちょっと腐女子長文が流行ったからってあわよくばホッテントリ入りを狙ったフォロー0の愚痴垢で言ってるようなくだらないこと、増田に逆輸入されても困る。もっと溢れんばかりのお気持ちを見せろって感じのが続いてたから、これはよかった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200909121452
これ見ると、追記の「母には個室があるが散らかしすぎて使用不能になってる」って内容を踏まえないブコメが上位を独占してる。
俺は追記を読んだ上位陣の反応が見たい。
でもたぶんブコメの大半は書き捨てだ。
愚かで前時代的な増田を上から目線の断定で説教して気持ち良くなってハイ次!って感じだから、「母親に個室がないのが問題だろ」派に元増田の声が届くことはないんだろう。悲しいことだ。
で、思うんだけど追記って誰が読むんだ?俺もときどきホッテントリに載ったら追記することはあるんだが、あんまり反応されないことが多い。
そこそこ重要な情報を足したあとのブコメが追記部分を読んでないとしか思えないような内容であることもあって、ちょっと絶望感がある。
ブクマカとしての俺はブコメをつけたあと追記があったら読みに行くことを礼としてるけど、そもそも文句つける系のブコメはしないんで訂正の必要が出ることは少ない。
過去の人気エントリーにさっきホッテントリ入りしたばかりの熱熱ホヤホヤのエントリーが入ってることがあるけど、そういえばエントリーは投稿された時点でものすごい速度で過去に行くんだな。
僕ははてな匿名ダイアリーを始めた時、これも三日坊主で辞めてしまうのではないか?とうっすら思っていた。
匿名掲示板にしてもSNSにしても、何らかの文章を書くコミュニティをこれまで長く利用出来なかったからだ。
三日坊主という言葉のまま本当に三日で飽きてしまう、という事は無かったけれど…予感は当たった。
先日ついに増田で書きたい事が無くなってしまい、他人の日記を読む事も無くなった。
書きたい事が無いなら無いでどうでも良い事を書けば良いのに、どうでも良い事を書きたいとさえ思わない。
完全に「はてな匿名ダイアリー」というサービスに飽きてしまったのかもしれない。始めたばかりの頃は毎日のように書きたい事があったというのに。
増田に限らず他のありとあらゆる事をつまらないと感じ始めているので、これは増田ではなく自分自身の問題だという事も薄々分かっている。
まあそれならそれで良い、と思う。飽きた物を無理に楽しむ事は無い。またもう一度、誰に強制されるでも無く自然に自分から日記を書きたくなる日が来るだろう。
関係ない話だけど、僕は現在電子書籍版が単行本41巻まで無料で公開されている名作漫画「キン肉マン」に最近ハマっている。
世代的には「キン肉マンⅡ世」のアニメからキン肉マンの存在を知った小僧だけれど、長年愛され語り継がれる作品はどの世代が読んでも面白い物だと思う。
あんなに面白い漫画が始まったのが40年前の1980年、作者のゆでたまご先生が今年で還暦を迎えたそうなので本当に驚きだ。
最近何も楽しい事が無くて退屈だと感じている人は、気が向いたら是非キン肉マンを読んでほしい。
ドジで臆病な駄目な人間でありながら、同時に誰よりも熱いヒーローであるキン肉マンの二面性に当時の少年達は夢中になった。きっと今の少年達もそこは変わらない。
ちなみに僕が最初にキン肉マンで好きになった超人は、イギリスを代表するアイドル超人「ロビンマスク」である。
初期のキン肉マンは完全なギャグ漫画でルックスがカッコいいキャラもあまり居なかったのだが、彼の洗練されたカッコ良さは後に登場した超人達と比べても群を抜いているのではないか、と僕は感じる。勿論贔屓目ではあると思うけど。
カッコいいだけでなく、一度友情を結んだキン肉マンを恨み悪の道に走って小悪党のような振る舞いをするようになったり、その後何の脈絡も無くまた正義超人側にしれっと戻ってきたり、奇行が目立つところも堪らない。
キン肉マンがカッコ悪さとカッコ良さが同居するスーパーヒーローであるように、ロビンマスクもカッコ良さとカッコ悪さが同居するスーパーヒーローであり、数多く居る正義超人の中でもそのバランスの良さはこの二人がツートップだと思う。
僕が「キン肉マンで一番好きな超人は誰だ?」と聞かれたら間違いなくこう答えるだろう。「キン肉マンの師匠、プリンス・カメハメだ!」と。
【追記】
書いてる途中で飽きたのか
説明しよう。最近書きたい事が特に無かったので「今書きたい事」を適当に書き始めたら自然とキン肉マンの事になったのである。
さては人気ホッテントリ見てたな? https://wpb.shueisha.co.jp/news/info/2020/09/10/112011/
何か話題になってるらしいけど、僕は特に興味はない。何故なら僕はキン肉マンを無料公開されている41巻までしか読んだ事が無いので、最新話のネタバレ感想なんかには全く縁が無いのである。
ロビンマスクじゃ、ないんか〜い
「好きか!」と聞かれたら間違いなく「好きだ!」と断言出来るけど、「一番好きか!」と聞かれたら「違います!」と言いたくなる。そんな仮面の貴公子、ロビンマスクの事が僕は好きだ。
メシ通みたいな感じのサイトで紹介されていた肉味噌のレシピ。ひき肉を甜麺醤と醤油で炒めるやつ。
甜麺醤60gという量にビビってしまい毎回日和った量でしか作れていないが、確かにうまい。甜麺醤の旨味が順当に肉に出て、そこに香ばしさが加わる感じでなかなか良い。トマトと一緒に汁なし坦々麺の具にして食ったらすげーうまかった。
こんなに入れるか?ってくらい白菜を入れた餃子を作ってみたら、確かに普通に作る(=肉多め)より格段にジューシーでうまかった。餃子に関しては今後も彼のレシピを採用すると思う。
ピザ作れ増田に触発され、生地は買わなかったが冷蔵の焼くだけピザを試してみた。
これも思っていたよりはるかに本格的な感じでうまく、その後も何回か買った。また買うこともあるだろうと思う。
増田が本来勧めていた生地から自作方式にはなかなか手が出ないが、いずれやってみたいとは思う。
個人的にはちょっと甘すぎる感じがしたが、そもそも一回で食いきるものではないのかもしれない。ファミレスの安いパフェ程度の満足感を100円ちょいで得られるのはなかなか素敵なのでまた買うかもしれない。
この前ホッテントリに入ってるのを見て買ってみた。
記事でも言及されていたように、メチャクチャうまい!最高!って感じのものではない。しかし確かにしみじみとうまい。ギョニソーの手軽さで肉系のソーセージが食えるっていうのは嬉しいし、温めると手軽なだけが魅力じゃないと言えるくらいのうまさが得られる。
今後もちょくちょく買うと思う。
パニーニ食いてえって増田に書いたらトラバで提案された店の中で唯一行ける場所にあった店。
俺の思うパニーニは細長いパンにベーコンと少々の野菜が挟まってる程度のせいぜい300円くらいのものなんだが、ここのパニーニは500円くらいするし、形も細長いというよりは丸い。でもうまいんだよな……。スピナチという名前のやつが特に良い。ほうれん草・キノコ・ベーコン・マヨネーズを混ぜたものが挟まれてて、なんというかなに味とも言い難いんだけどうまい。渾然一体!