はてなキーワード: フォーメーションとは
増田でこの話題が盛り上がるのも何回目かって感じだ。去年俺が書いたのもプチバズってたし。
デジタルトランスフォーメーションっていうと「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」が定義だそうだ。これを日常業務レベルまで落として話すと「人間がやらなくてもいい作業を割り出してそれを何らかの技術を用いてコンピュータにやらせる」こととなり「そういうことに積極的な雰囲気の企業文化に変えようぜ」ということになる。
経営者のITに対する理解と知識はぶっちゃけそんなに無くてもいいんだよ(程度問題はあるが)。必要なのは「省力化」による「コスト削減」または「自動化」による「ミスの削減・予防」をどんだけ本気でやる意識があるかどうかってところ。強いて言うなら「ITはイニシャルもランニングも金がかかる」という点だけ理解していてくれればそれでよい。
大事なのは経営者もいち従業員も、日頃から業務に問題意識持ってて「これって何とかならないのかなー」とか考えてること。
わかりやすいのがペーパーレス化とかだが、例えばワークフローのペーパーレス化って要するに「承認プロセスの効率化」がキモだから、システム化したら効率落ちたとかにならんように皆で考えないといけない。将来の効率化のために今は手間暇かけて頑張ろうって話。
純粋に紙の伝票とかをやめようぜって話ならそれによって保管スペースの維持管理費を下げるのが目標で、そのためには皆ちょっと手間かけようよって話になる。
※書類のペーパーレス化ってのは実務レベルだとぶっちゃけあんま効率化にはならないので、効率化としてペーパーレスしたいって目標が間違ってると思う。
なおここで手間暇かけて改善を考えるような労働者は実はレアであり大半の人間は「今までこれでやれてきたんだからいーじゃん」となり、そんくらいの消極的態度ならまだマシで、なんなら変革の妨害をし始める。
マジで何が見えとるんや?こーゆー人
ワイくんはChatGPTくんに質問するのは非推奨派だし、
極端にITリテラシーが低い人、発達障害や知的な困難を抱えている人が、ChatGPTを正しいことをいう先生のように捉えていることに懸念を感じてるが、
流石に君レベルで情報取得能力に問題があったら、役に立つと思うぞ
積極に疑問をAIくんにきいたら?
日立のLumadaは、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するためのIoTプラットフォームです。Lumadaは、製造ライン全体のデータを収集し、解析し、最適化することで、製品品質の向上や製造効率の最適化など、製造業の課題解決に貢献しています。
具体的な事例としては、Lumada Manufacturing Insightsが挙げられます。このソリューションは、工場内の生産データをリアルタイムで収集し、分析して、生産効率の最適化や不良品の早期発見に役立ちます。また、Lumada Manufacturing Quality Optimizationは、品質管理に関するデータを収集し、分析して、製品品質の向上に貢献します。
これらのソリューションを導入することで、製造業界は生産性の向上や品質管理の改善など、大きなメリットを得ることができます。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 [ある建造物の名前]サグラダ・ファミリア
・02 菜種《なたね》(梅雨
・03 4(年
・04 [3択]3(番
・05 諫山創 いさやまはじめ
・07 鯖《さば》(街道
・08 小室哲哉 こむろてつや
・09 [近似値]80847
・14 イカロス
・15 大御所
・16 指示(標識
・18 3(番=蒲公英
・19 アントニオ猪木
・20 7
・21 祐希
・23 『君たちはどう生きるか』
・27 『神曲』 しんきょく
・28e 大安
ピッチサイドに立って指示出してるように見えるけど実際にはほとんど選手任せ
攻撃はいわゆる司令塔と呼ばれる人が中心に構築するし守備はキーパーが大事
サッカーは指示が出せそうなセットプレイでも狙うかパスかは選手に任されてる
監督がやるのは選手交代によるフォーメーションチェンジと大雑把な指示ぐらい
野球だと右か左かは非常に大事だけれどサッカーで利き足はほとんど関係ない
シュートだけは逆足だと強いシュートが蹴れないから大事ってのはあるけれど
たまーに逆足だと全く蹴れない!みたいな選手いるけど、その欠点を補うぐらい光るものがないとピッチに上がれない
野球でいうところの引っ張り打ちしかできない打者、みたいな感じ(たまにいるよね)
クロスは精度が低くなるってのもあるけれど、プロだとほとんど変わらないんじゃないかな
野球だと「代打!」って言われていきなり飛び出てホームラン打てるが(?)
なので交代前にはアップをするので、野球で言うと全員ピッチャーみたいな感じ
前半は暇だが
例えばレアルとかマンUでもたまに3−0でボコられるし弱小に1−0で勝つこともある
基本的に複数得点も無いから時間が経つほどリードしてる側が有利になるので負けてる側はリスクを冒して前に出るし、勝ってる側はカウンターを狙う
スコアの差が開くとより前掛かりになるのでカウンターも狙いやすい
今回のワールドカップでは交代枠が5人まで認められている
なんでも開催時期がずれこんだりコロナの影響を受けての事らしいが、今のところ試合を見てる限り5人交代できるルールは全体的にゲームを面白くすると感じる
2点差以上差をつけていて、かつカードが余ってる時に、ゲーム終盤に若い選手に経験を積ませるために交代するケース
監督としては戦術的な交代プランというのは必ず何通りか想定していて、かつ、想定外の交代にも備えておく必要がある
なのでほとんどの場合試合を通じて1枚は最後まで交代枠を残しておきたい
どのポジションでもかなりの運動量が要求される現代サッカーにおいて、これはもう交代枠そのものが足りてないのではないかと感じる
今回のW杯で5人交代できるというルール変更、良いことばかりで自分には悪いことがひとつも思い浮かばない
国を代表して戦うW杯では若い選手の出場機会を増やすという意味でも、交代枠5人というのはコロナがどうとか開催時期とか関係なく、これを標準的なルールとしてしまってよいんじゃないだろうか
私の推しはサッカー好きだ。しかもかわいい、頭がいい、に加えて重度のサッカー戦術オタクで、あらゆるサッカー番組に引っ張りだこらしい。私にはやべっちFCくらいしかわからなかった。内田篤人と仲良く喋ってるのもすごいんだと。へえ。
推しが言ってることはさっぱり理解出来ないけど好きなことを仕事にして随分楽しそうにしているので出演した番組は見られる分だけ全部見た。サッカーに興味は湧かなかった。でもどんどん周りの人を唸らせる推しのことは尊敬した。日常にちょっとだけ支障をきたす程度にサッカーに時間を割いてるらしい。寝てる?寝てなさそう。
2年追いかけてもサッカーへの解像度はさっぱりあがらなかったけど、どうやら推しがこのワールドカップでビッグ仕事を掴んだという話があった。20試合もゲスト登場する?アイドル仕事と並行できる?心配ではあったけど本人は大層な夢を叶えるところでアドレナリンがギンギンのようなので応援することにした。
迎えた日本×ドイツ戦。なんと選手の名前がわかる!シルエットで誰が誰だか見分けもつく。あ、あれは推しがプッシュしていた選手、あの人は今年推しがインタビューしてた人、あの人はあの番組にゲストで出ていた!オフサイドもプレスも、監督が指示を出さないと勝手にフォーメーションを変えられないことも、そういえば聞いた気がする。知らない間にどうやら自分のサッカー知識は試合を楽しめるくらいには身についていたみたいだ。すごい。私でもサッカーが楽しめるなんて!私の推しはこどもちゃれんじだったのか。
あなたのお陰でサッカーを楽しめたよ、なんて言ったらどれほど喜んでくれるかとても簡単に想像がつく。きっとたくさんそういう人もいるだろう。体を壊さないように、この時間を楽しんでほしいと切に願う。次の試合も楽しみだ。
影ちゃん、たくさん知られててすごいな・・・彼女はインスタのストーリーズで全試合のMVPを発表している(集中力とスケジュールどうなってるの?)のですが、全部見てるすごさだけじゃなくて自分がお世話になってるAbemaの宣伝もしてるんだな…と気づいて泣いた。ちなみにレターも書くしオンライン握手会もいくんだけど夜中に自分がサッカーを楽しめてることに感極まってしまったんだ。気持ち悪いポエムですまんかった。
メインカメラ、チーム毎のカメラ、全体カメラ、それら全部4分割のカメラ
計4タイプのカメラを自由に切り替えられるんだがこれが最高!!
サッカーてのはボールのないとこでの動きがすごく多いんだけど、だいたい中継のカメラだとそういうとこの動きは映ってない
ボールの近くだけではなくフォーメーションの中で前線、中盤、守備がどう連動してるかなどチーム全体としての動きが常にあり、そこもまたサッカーの面白さなのだ
なので引きのカメラがあるとそういうとこが見れてめちゃくちゃ良い!
ABEMAの全体カメラは基本ずっと引きの絵で実況の声もなくなる。これもまたよい。引きの絵で見てる時は割と冷静に分析したい時なので実況とかいらない。わかってる。
ずっと引きの絵だけ見ててもあんまり楽しくはないけど、メインカメラに切り替えればいわゆるサッカー実況中継で普通に見れる
対戦国同士それぞれのカメラが用意されてるのも良い。それぞれの国の選手にフォーカスが合いやすいし、応援してる国の時は贔屓たっぷりで見れるから嬉しい
さすがに4分割だとどの画面を見たらいいか目が散るんだけど、慣れてくると謎の興奮を感じる
例えばコーナーキックの時にコーナーを蹴る選手に寄せたカメラとディフェンス側の動きがそれぞれ同時進行で見れる
普段見てるときより、なるほどこのタイミングでこれくらいの動きをしてるのか、とかすごくよく分かる
流れの中で点が入る時なんかはボール持ってる選手を見ながら、全体カメラのほうで逆サイドで上がってくる選手の動きまでチラチラ見えるので、あ、ここでボール出すぞ、みたいなのがわかって興奮する
自分の周りではワールドカップ、雰囲気としてはあんまり盛り上がってない印象はあるんだけど、今回のABEMAの配信が最高すぎるので俺的にはめちゃくちゃテンションが上がってる
今のとこABEMAで見るW杯で残念な点はスタジオの女子アナ?の人が色々間違いまくることくらいだ
実況と解説は今んとこ気になる点はない
テレビでがんがんやってくれないとなかなか盛り上がりづらいとこはあるかもしれないけど、よりサッカー視聴を楽しみたいという点ではABEMAはすごくいい仕事してると思う
https://anond.hatelabo.jp/20211229162746
このエントリーを書いた元オタクへ。今日はお礼を言いに来たよ。
i☆Ris10周年ライブ、今まで見たどのライブよりもブッチギリで最高だった!こんな素敵なものを見せてくれるきっかけをくれてありがとう!!
たまたま10ヶ月前この書いたエントリーを見て「そこまで言うならちょっと見てみようか」とYoutubeで動画見たのが始まりだったよ。
最初に見たのはOneKissだったかな?声優が歌って踊る動画は過去いくつか見たことあったけど、バチバチにフォーメーション組んでひとりひとりの歌唱パートを歌いきる彼女らにド肝抜かれたよ。
それから公式チャンネルに上がってたダンス三本勝負の動画も見た!シャッフルダンス、無音ダンス、倍速ダンスと彼女らのダンスがいかに体に染み込んでるかよくわかったよ。これは相当努力してないとできない。
春のライブツアー、意を決してアイドルの現場に生まれて初めて行ったよ。
ほぼ最後方で見ることになったけど、動画で見たそのままのダンス&歌唱力で圧倒された。地方民なので地元に来た時だけにするつもりが、気づいたら追加で東京公演のチケット買って結局同じ公演を3回見たよ。
芹澤優さんは自己プロデュースの天才。アイドルという概念が服着て歩いてるような存在感で、ステージのライト一人占めの中でとても楽しそうに歌っていたよ。
若井友希さんは1stツアーとは思えない、バンドのフロントマンとしての個性を如何なく発揮してこの先の活動も楽しみになったよ。
そして11/7の10周年ライブ!記念日だからって平日!しかも月曜!喜んで有休2連取って遠征したよ。
ライブの詳細は本職の人がライブレポが書いてるから割愛するけど、あまりの多幸感にアンコールで手叩いてる間「このまま一生メンバー出て来なかったらいいのに」とさえ思ったよ。
書きたいことは色々あるけど、最後に。
もし偶然にも元オタクの目にこのエントリーが入ったのなら配信で10周年ライブを見て欲しい。明日まではまだチャンスがある。
最後のMCは今まで少しでもi☆Risに関わった人達に向けてメンバーから感謝の言葉が述べられている。元オタクももちろん対象だ。
特に芹澤優のMCはファン歴10ヶ月程度の自分でもひとつひとつの言葉の重みがわかるのだから、長く応援してきたオタクにほど刺さるはずだ。それが羨ましくて仕方ない。
……まあ、その後のリーダー山北のMCが全部ひっくり返して持っていくんだけど。
確かにメンバーの全員が毎クールアニメのレギュラーがあるわけでもなく、声優として応援していたオタクには現状に物足りなさを感じるかもしれない。
でも彼女達のパフォーマンスを見ていれば並みの人間よりも心血を注いだ人生を送っているとわかるはずだ。私はそこに惹かれた。
i☆Risは11年目も続く。仲間は多い方がいい。もし元オタクでなくても興味を持ったらYoutubeなどで動画を見てくれ。以上。
栄光のメーカーから落ちぶれたSIerの経営者よ、「猿まね力」がないなら変革は無理だぞ
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00322/121300024/?P=2
社名を出さないで「落ちぶれた」などと言っているのも感じが悪いので、はっきり書いてしまおう。メーカー落ちぶれ組とは、もちろん富士通、NEC、日立製作所のことだ。日立は最近「IT×重電」などでDX(デジタルトランスフォーメーション)に成功しつつあるとの評判だが、私は留保をつけさせてもらう。IT部隊だけを見ればSIerであることに変わりがないからだ。この3社にNTTデータを加えた4社が、ハイテク産業のふりをした労働集約型産業であるIT業界で親玉中の親玉として君臨しているわけだ。
→安倍晋三が登壇し始める。
→佇む山上徹也。
→山上徹也行動開始。
まぁ、これが定番かな。
応援団エピソードと同志社大学合格のエピソードも入れて欲しい。
兄の死、妹の結婚。弁護士の叔父に協力によって5000万円が返還され、一筋の希望が見えるも、母はその金をまた寄付して地獄へ逆戻り。この辺が効果的に生きるように、家族愛的な伏線は事前に必要かもな。
その後、十数年が経ち、ホームセンターで購入したもので火薬を精製。暗殺のためのトレーニング。最上階のワンルームマンションで銃を密造。
奈良の山奥で試射しながら、精度を高める。
ここら辺までに三浦瑠麗氏は登場させて欲しい。
で、統一教会施設への銃撃、岡山での襲撃断念を経て、7月8日事件当日の模様。
福島みずほに対する東浩紀氏や三浦瑠麗氏の強引な歪曲シーンも欲しい。
ここまで書いてみたけど、もっと構成や切り口に工夫を凝らせば物語としての魅力は高まるかも。
安倍晋三の背負ったカルマみたいなエピソードがあっても良いのかな?
ユリイカ並みの3時間30分はやり過ぎなので、2時間15分くらいでまとめるのが理想。
で、肝心のタイトル名なのだけど、バイオレンスだったりセンセーショナルなネーミングは見る気が湧かない。
心の移ろいなど、精神性にクローズアップしたものが良いと思う。
そういう訳で、私が考えたタイトル名はコレ↓
『かなしいもの』