はてなキーワード: ネギとは
ん??
「「味」塩胡椒つけて「味の素」かけて「醤油」で炒めるだけじゃあ不味いもんしか」
おまえはもともとコクがあるものにコクばかりをさらにのせてたんだね
後半二つはグルタミン酸グループだし味塩胡椒の味部分もたぶんそうだ 脂とあうとくどくなるやつだ
そりゃくどいわな
バラは脂出過ぎて絡みにくいから豆腐もやしネギとフライパンしゃぶしゃぶしてつまり水ゆで豚肉にしてもいいし、
片栗粉をまぶして揚げ焼きでもいい
けど最後の味付けに酸をたせ
野菜はああみえて酸が少しずつ入ってるからキャベツといためて塩胡椒でもいい
ああ、そういえば豚肉のしゃぶしゃぶの作り方は「しゃぶ葉」とかに通ってる女子高生ならみんな知ってるぞ
一番安いコース1100円くらいで肉(豚バラ、チキン)も野菜も食べほうだい
おまえは寂しい青春だったんだな
わいもそうおもた。
ロピアはもとから高額かつ良質なお肉だけどさすがに豚バラと豚ロース逆転はないやろ。
元増田は焼きしまりしやすいロースを塊で飼っ……買っちゃったんだとおもうのでネギ醤油みりん圧力鍋でチャーシューにでもしてラーメンに10枚ずつのせてたべろ
本当にバラ薄切りなら今の時期157円で2キロくらいの白菜とどうやってもうまいはずだ
しゃぶしゃぶ、ミルフィーユ鍋、チゲ鍋(卵とうどんを最後におとす)、豚スキヤキ、生姜焼き……
バラ塊なら自力でスライスするのはむずかしいだろうから手間暇かかるがベーコンか
やはり手間暇かかるがベーコンにくらべればさほどでもない角煮に加工しろ
チタタプで挽肉にするのはおすすめしない 女殺油地獄(近松門左衛門作のローションプロレス)
あとはクックパッドにきけ
今まで見つけたのは以下だけどもっとあるはず
(五十音順)
オラにみんなの知恵を分けてくれ!
「うどん“で”いいよ」→妻が5年間も抱えていたモヤモヤに、共感の声続出「麺類は簡単じゃない」「悪気はなく、本当に分かってない」
「ついに言いました。言うのもめんどくさいのでかれこれ5年ほどスルーしてきたけどちゃんと伝えましたよ。急に早く帰ってきた夫が放った
『俺はうどんでいいよ』
お互いお腹減ってる時はケンカになりやすいのでとりあえず作ってどうぞしてから
『あのさ、うどん“で”いいよ、そうめん“で”いいよ、はぜんぜん優しい言葉ではないのでもう2度と言わないで?」
デザイナーのS.AさんがThreads上に投稿したこちらのエピソードが話題です。
「そもそもおっきい鍋でうどんゆでてお肉とネギ切ってお汁作って、ゆであがったうどんをおっきいザルに入れて冷たい水でしめて、洗い物も大きいものばかりで手間めちゃくちゃかかってるよ?(笑顔の圧)
『〇〇でいいよ?でありがと~神~』ってなるのはカップラーメン“で”いいよ?と冷凍パスタ“で”いいよ?だけだからよろしく」
すると夫さんは、「了解しました!笑」と、S.Aさんの思いと労力を理解してくれたそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14c3aa663b9a26567b0ba407bedeab2f1d81803e
○ご飯
朝:ポロイチ醤油。おじや。昼:ばかうけ。アルフォート。夜:豚肉おじや。ネギ。間食:ばかうけ。アルフォート。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
美女を自認する編集の木戸いづみが、担当作家で事件に首を突っ込みたがる鏡月正宗を作家業に専念させるために、事件の捜査をする。
現場の捜査と関係者の聞き込みをした後、真実を推理する流れだ。
30分もかからないボリュームなこともあり、物語やミステリというよりは、脱出ゲームなどにおける”謎解き”やクイズの領域で評価した方が良いかもしれない。
主人公木戸いづみの奇妙な言動や、シリーズを通して出演している容疑者の滑稽な挙動などコメディとしてクスッと来る場面はそれなりにあって、独特の味になっている。
肝心の謎解きパートはこのボリュームなら仕方ないとはいえ、流石に議論の余地が残る大雑把なもの。
ミステリと、脱出ゲームなどにおける”謎解き”やクイズとの大きな差はまさにここで、唯一無二の絶対の真実なんてものの絶対性の保証されなさから、ミステリは議論を尽くす、即ち謎解きに費やす文量こそが最大の魅力だと思うが、本作はまあクイズ寄りだろう。
ジャンルを包括した何か大きなことをどうこう言うような規模の作品ではないが、自分の好みが謎を解く過程の議論にあることを再確認できた。
勿論、好みの大小に過ぎずこれはこれで嫌いではなく、プレイ中は楽しく遊んでいた。
キノコ全般無理、クリームシチュー無理、苦めな野菜が無理、玉ねぎ含むネギ系統は拒否、野菜が多いとあんまり食べられない、野菜炒めみたいな野菜と肉や魚が混ざる料理もあまり食べられない、エスニック料理系の癖の強い味が食べられない……等。
私の母が偏食持ちだったので理解出来るし、惣菜でも文句は言わないのでやりようはあるけど、私は同じものがローテーションされ過ぎるとその食べ物が嫌いな食べ物リストに入ってしまうほど飽き性みたいな性格をしているため折り合いが大変。
それに、惣菜は揚げ物が多いが胃が弱い私にとっては時には腹下しの毒になることもある。出来れば野菜多めな優しめな料理が好きなためここの折り合いをどうにか着ける方法を探している。難しいな。
国道沿いにある新しめのラーメン屋さんでプレミア?とかいう馬鹿げた品にネギを乗せてもらったんだけど、カウンター座ったらニンニクの容器の隣にもう一つ銀の器、蓋を開けてみると中身はトマトペーストのようだった。ラーメン屋さんでトマトペーストが置いてあるなんて洒落ているなぁと私はそれをニンニクと一緒に大量に入れた
な、なんで?!めちゃくちゃ辛い!
おかしいなぁと思って、端にちょっぴりそのペーストを付けて(ラーメンの容器に1回落としたやつだよ)舐めてみたらから〜〜ーい!!!!
じゃあ何だったんだろうあれは
自炊10年目、現在共働き夫婦調理担当をしているものだけど、料理するとき気をつけてること定番常識既出のもあるけど書き出してみる
例:鍋を使う時は茹でる→焼く→揚げる
野菜だけ切ったまな板も茹でただけの鍋もそんなに汚れないので軽く洗うだけでいい
野菜も葉物→根菜→トマトとか水分の多いものの順に切るとやりやすい
・野菜はまとめて下ごしらえしておく
休日に作り置きもいいけど、ネギやレタスを切っておく、ほうれん草やブロッコリーを茹でておく、ミニトマトのヘタをとって(トマトはヘタに雑菌がつく)洗っておくだけでも平日楽になる
レタスはフリルレタスをちぎって50度のお湯に2分くらいつけてから水切って保存しておくと変色しにくい
人参を千切りスライサー(貝印のスライサーはいいぞ)で千切りにしとくだけで1日目はサラダ、2日目はツナと炒めてにんじんしりしり、3日目は豚汁に入れるみたいに展開できる
ゆでたほうれん草だったら1日目おひたし、2日目卵焼きに入れる、3日目味噌汁の具みたいな感じ
作り置きだと飽きる人におすすめ
保存するときタッパーのメーカーがバラバラだと蓋と本体の神経衰弱が発生するのでどこのでもいいので統一したほうが楽
自分は野菜はジップロックコンテナ、匂いうつりがしやすい作り置きはiwakiの耐熱ガラス容器を使ってる
揚げ物とかムニエルとかで食材に粉をつける時は材料を調理用ポリ袋に入れてつけると洗い物が楽になる
肉や魚に下味をつける時にもいい
ただパン粉はつけにくいので肉が入ってた食品トレーを軽く洗ってバットの代わりにしてパン粉入れてやるとつけやすいよ 食品トレーは切った肉魚の一時置き場にも便利
他増田でジップロック使ってたけどポリ袋に入れてからジップロックに入れるとジップロックが汚れなくて使いまわしやすい(出しにくいけど)
100均にある大さじ3まで測れる小さい計量カップを2つ買って交互に使ってる
和風のレシピって醤油、みりん、酒大さじ1ずつみたいな感じなので、ミニ計量カップでまとめて測ると楽
計量スプーンはそれぞれ大さじ1ずつしか測れなくて大さじ4とか測るの大変だからね
慣れてきたりもっと量が多くなった時はデジタルスケールを使うといい
ケチャップとか油とかも測りやすいし、ちゃんと測るとおいしくできる
大さじ1=醤油18g、砂糖9gみたいなのを表にして冷蔵庫に貼っておいて大さじ表記レシピも変換できるようにしておくとよいよ
最初のころ、メイン→汁物→サラダの順に作ってできる頃にはメインは冷めてるみたいなことが多かったんだけど、ある日「これ順番逆にすればいいんじゃね?」と気づいて手順書き出すようになった
鍋に味噌汁用の湯を沸かす、サラダの野菜を切って冷蔵庫に入れておく、味噌汁の具材を切って鍋に入れる、ポリ袋に小麦粉と卵と水と塩胡椒を入れてもみもみしてバッター液を作る、豚肉の筋を切ってバッター液の袋に入れてもみこむ→パン粉をつける、揚げ物用鍋に豚肉と油を入れて火にかける(冷たい油からあげたほうが失敗が少ない)、揚がるの待ってる間に鍋に味噌を入れて味噌汁完成、とんかつ揚がったらサラダと盛り付けて完成
慣れると書き出さなくても勝手に動けるようになってくるし、次はこうすればもっと洗い物減るなとか考えやすいし、料理のやる気が起きないときに読み返すとやる気が出てくる(こともある)
・レシピ本「syunkon カフェごはん めんどくさくない献立」山本ゆり
山本ゆりのレシピは定番調味料だけでできるから最高なんだけど、この本は材料が使う順に書いてあるのがめちゃくちゃいい
あと献立を考えるときに「鯖の味噌煮と味噌汁」とか「鶏の照り焼きとほうれん草のおひたし」みたいな味被りしちゃうことが多かったけど、これはそのまま作ればいいので楽 副菜に迷ったときによく読む
「計量カップを使うときに醤油→みりん→酒→水の順で使うと計量カップが洗われて調味料も無駄にならない」とか「一汁三菜のうち2品はノンオイルのものにすると献立が重くならない」とか参考になるテクニックが多い
平日に揚げ物してたり食費がやたら安かったりするけど、食漫画の中ではかなり現実寄り
話が嫌いじゃなければおすすめ
・白ごはん.com
手順がわかりやすい、なんでそうするのかちゃんと根拠が書いてある、美味しい
初心者のうちは色々手広く作るより、好きな定番料理を何度も作って慣れてったほうがいいので、ここから好みのいくつか作ってみるのおすすめ
・みんなのきょうの料理
ここで作って美味しい、作りやすいレシピの料理人の他のレシピ探すとレパートリーが広がっていい
YouTuberでもブロガーでもバズレシピでも自分の味覚のと感覚合う料理研究家を見つけるといいよ 美味しいけど手がかかりすぎてたり簡単だけど自分には味が濃すぎたり人気のある人でも合わなかったりするから
ちょっと濃いめでガッツリしたレシピが好きならケンタロウがよい
あとテクニックじゃないけど、大きい楕円皿(オーバルリムプレート)がワンプレートにもパスタとかカレーにも使いやすく適当に盛り付けてもなんかオシャレっぽくなるし場所もとりにくいのでおすすめ
いまだにレシピ見ないでできるのは数品だけだけど、慣れると調味料の分量確認するくらいで大体作れるようになるよ
・作りたい料理が2品あったら、その2品のレシピを分解して1本のワークフローをつくる
・実際に紙に書く
・その際に自分独自のタスク(元増田さんの場合、都度の「お片付けタイム」とか)も書き込む。調べ物も済ませる
を繰り返すしかないです。そうすれば複数のタスクを並行するのが慣れるようになります。
レシピを自分で作る。「作る」といっても、分量や調理法は元のレシピのままでOKです。順番をバラして並べ替えればいい。
https://www.kurashiru.com/lists/98cefef2-8df9-4ccc-bee7-25abed4b61be
から、上に上がってる2つ、
https://www.kurashiru.com/recipes/fc4da712-7132-4c4c-9c72-860c22a9dd3c
https://www.kurashiru.com/recipes/159ce27f-86ac-4f67-b112-67091fd3675f
を同時に作るレシピを考えてみましょう
材料(2人前)
○(合わせ調味料)しょうゆ大さじ1/料理酒大さじ2/みりん小さじ2/砂糖小さじ2/すりおろし生姜小さじ1/2/すりおろしニンニク小さじ1/2
○サラダ油小さじ2
作り方
2.鶏もも肉は厚さが均一になるように切りこみを入れて2等分にします。
4.フライパンにサラダ油をひき、強火で熱し、3を皮目から入れて焼きます。
5.鶏もも肉に焼き色がついてカリカリになったら裏返し、弱火で焼きます。鶏もも肉に火が通ったら1を加え、照りが出てくるまで中火で焼きます。
6.火から下ろして食べやすい大きさに切ります。器に盛り付け、ベビーリーフ、ミニトマトを添えて完成です。
材料(2人前)
○ナス2本
○(合わせ調味料)みそ大さじ1/みりん大さじ2/砂糖小さじ1/しょうゆ小さじ2/コチュジャン小さじ1
○ごま油大さじ1
作り方
1.ナスはヘタを切り落とし、半分に切った後、乱切りにします。
3.ボウルに(合わせ調味料)を入れて混ぜ合わせ、合わせ調味料を作ります。
4.中火で熱したフライパンにごま油をひき、2を入れて炒めます。
6.ナスに油が馴染んできたら3を入れます。全体に馴染んだら火から下ろし、器に盛ります。
7.仕上げに小ねぎを散らして完成です。
まずは動画を見て、それぞれの料理で使う「調理器具」をリストアップします
合わせ調味料を入れるボウル、鶏肉を入れるバット、茶こし、フライパン、炒めトング
合わせ調味料を入れるボウル、切ったナスを入れるボウル、切った豚を入れるボウル、フライパン、炒め菜箸、切った小ネギを分けておく器
※合わせ調味料を入れるボウルが2種類あるので、慣れないうちはそれぞれ付箋を貼ってもいいと思います。
で、これらの情報から、どの順番で進めればスムーズかを考え、各工程を並べ替えます。
その際、「自分的に欠かせない工程」(元増田さんの場合「お片付けタイム」とか)を考慮して工程に差し込みます。
元増田さんは「考えながら料理する」人だと思いますが、この「考える」作業をある程度先に済ませてしまう。それでも料理しながら考え事するとは思いますが、料理中、手が止まる回数は減らせるはずです。
あと、最後の「火を通す」工程を、ムリして2つ同時にしようとしないほうがいいです。
焼き物>揚げ物>炒めもの>汁物>煮物>常温で食べるもの の順で作りたてが美味いです。焼き物はなるべく食べる直前に仕上げたい。
この場合、ナス豚炒め⇒照焼きチキンの順に作ったほうがいいと思います。
さらに言えば、照焼きチキンの「添え物」、ベビーリーフとミニトマトは、常温で食べるものなので先に皿に盛っておけばいいです。
ということで、「簡単 照り焼きチキン」「簡単おかず!なすと豚バラのピリ辛みそ炒め」を同時に作るレシピ
1.材料と調理器具を揃える。このとき調味料類は計量しなくていいです。使う調味料を容器ごと並べれば良いです
※ナスのちょうどいい大きさがわからないなら、切る前に動画を見て確認したほうがいいです
3.ナスをボウルに入れる。ベビーリーフとミニトマトを皿に盛る。小ネギは器に分けておく
4.ニンニク、生姜をすりおろす(チューブ使うなら省いてOK)。器に分けておく。気になるならまな板と包丁を洗う
6.鶏肉を切る。ココも切り方は動画を見たほうが良い。切ったチキンをバットに移し、まな板と包丁を洗う~片付ける
※慣れれば合わせ調味料を並行して作れるようになると思います(それぞれに砂糖を振り分ける、とか)。慣れないうちは1つずつ作りましょう。計量スプーンも気になるなら、計量の都度洗いましょう
9.コンロにフライパンを2つ並べる。それぞれに油…照り焼きチキンにはサラダ油、ナス豚炒めにはごま油を入れる
10.ナス豚炒めを作る。このときはナス豚炒めに集中して下さい
・ナスに油が馴染んできたら合わせ調味料を入れる。全体に馴染んだら火を止める(照り焼きチキンが完成するまで、フライパンに入れたままでOK)
・次の照り焼きチキン作る間に冷めるのが気になるなら、ごく弱火で温め続けるかフタをして保温するなりして下さい
・気になるなら、このタイミングでナス豚炒めで使った合わせ調味料のボウルを洗ってもいいです
・鶏もも肉に焼き色がついてカリカリになったら裏返し、弱火で焼く。鶏もも肉に火が通ったら合わせ調味料を加え、照りが出てくるまで中火で焼く。焼けたら火を止める
・同様に気になるなら合わせ調味料のボウルを洗いましょう
12.ナス豚炒めを皿に盛って小ネギを散らす。なんなら盛る前にフライパン再加熱して温め直しても良い
13.照り焼きチキンを皿に盛る。食べやすい大きさに切るのはお好みで
14.フライパンや菜箸など、洗い物が気になるなら、このタイミングで洗って下さい
てな感じですかね。
実際は「自分が分かれば良い」レシピなので、もっと簡略化して書いていいですよ。
あと、レシピ作ってく中で気になることが出てきたら(余ったナスや鶏肉、豚肉の保存方法、使いみちとか)、「あとで調べる」用に事前にリストアップすればいいと思います。
慣れてくると同時に3品、4品・・・と作ることができるようになります。
最近ほぼ毎日料理するようになって楽に続けられるように自分もここ半年くらいいろいろ試してたので書いてみる
他の方も書かれてたように豚バラ、鶏もも、たまねぎ、しめじあたりはとりあえず買っておくと使いやすい
たまねぎは1、2個分みじん切りにして冷凍しておくとハンバーグ、チャーハン、焼売、パスタソースなんかを作るときにハードルがぐっと下がるし使う分量も調整が効きやすいのでおすすめ
万能ネギも小口切りにして冷凍しておくとスープでも煮物でもぱらりとかければそれっぽくなるので使い勝手が良い
作り置きは副菜だけ作り置きするのが個人的には最適解になってる
メインだけに集中できると台所があまり散らからないし副菜と行ったり来たりで作業が中断されて思考がとっちらかることもなくなる
3品くらい作り置きできればローテで回せる
トレイがあるならそこに全部切って入れておくと良い
野菜→肉の順で切ると洗う回数が減っていいよ
スープはどんなものを普段作ってるかわからないけど自分の場合大体やることは2個か3個だけなので気楽にできてる
湯を沸かす、具をいれる、スープのもとを溶かす
以上だ
味噌汁なら適当に乾燥わかめとか乾燥油揚げを入れてだし入り味噌を溶かす
中華スープなら乾燥わかめとかもやしでも入れてウェイパーでも溶かす
かき玉汁なら溶き卵を入れて和風だしのもとを溶かす
具は適当に料理中に余った白菜とか小松菜とかナスとか何でも構わない
これなら5分もあれば十分できるからメインが終わってからでも全然作れる
最後に簡単お気に入りレシピの鶏もものオーブン焼きを紹介しておく
皮目を上にしてオーブンで180度30分
以上だ
ワーキングメモリを消費せずに簡単に料理できるテクニックを書いとくよ。
あえて具体的に書いてるけど慣れてきたらアレンジしたら良いよ。
1.作業時間を減らす
肉:鶏もも(約8個 約250g)、豚バラ薄切り(約9枚 約270gくらい)
野菜はカットして、下記の分をジップロックに入れて冷凍庫。4袋できる。
・じゃがいも1/2
・人参1/4
・玉ねぎ1/2
・しめじ1/4
カレー、シチュー、豚汁、ポトフ、クラムチャウダーあたりはこれでできる。
鍋キューブ使えば、鍋ができる。
肉は料理に合わせて選ぼう。
余裕ができてきたら冷凍セットにアレンジを。例えばネギ、ゴボウ、エノキ、エリンギ、マイタケなどの追加。
キャベツやマッシュルームなどをカットして冷凍しておくと料理の幅が広がる。
また、冷凍さぬきうどんや、炊いたあとのご飯を100gくらいで分けてラップにくるんで冷凍しておくと便利。
例えば、きゅうりの浅漬けは、きゅうり切って浅漬けのもと入れて冷蔵庫放置完成。
おすすめはホットクック。上記のスープ料理はホットクックで作れる。
冷凍野菜と冷凍肉と、スープ入れたらあとは放置で完成。水は蒸発しにくいので通常のレシピの半分くらいでいける。
手動で煮込み(混ぜる)20分を設定しておけばだいたい大丈夫。
このあたりは完成したら取り出すという作業があるのがちょっとだけ面倒。
3,手抜き
追加で一品くらいは冷凍食品を電子レンジでチンで完成させる。例えば餃子。
追加で一品くらいはスーパーの惣菜コーナーで済ませる。例えばサラダ。
4.最後に
これでワーキングメモリをほとんど使わずに、煮込み料理、餃子、サラダ、漬物くらいができる。
余裕ができてきたら炒めものを自分で作ってみてもいいかも。チキンソテーとか焼き魚とか。
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ホッテントリ3位になっててびっくり。
何人かの助けになってそうで嬉しい。
◆鶏もも肉:鍋用、唐揚げ用、水炊き用とか表現いろいろだけと30g程度にカットされているの。
これだと包丁が菌汚染されない。これでも大きい場合は調理で加熱してからキッチンバサミでカットすれば菌汚染されない
◆ジャガイモ:煮物用途なら冷凍してもそんなに気にならない。個人差あり。皮むくのが面倒ならよく洗って皮ごと使うといいよ。
◆これは増田が求めてたもの?:元増田からのレス anond:20240208001640
◆楽しくない:タスク処理できなくて悩んでいる方への解決策なので、料理が得意で楽しめる人は自由にするのが良いと思う。
◆ジップロックのコスト:1枚7-10円程度。食材廃棄が減るコストを考えると1回使い捨てでも元は取れる。
◆ホットクック:3人くらいまでなら調理容量1.0L程度の一番小さいのが最も使い勝手が良い。
置く場所ないならコンロカバー買って、コンロの上に置く。(料理初心者はコンロ不要の過激派意見)