はてなキーワード: スマップとは
寝る前にヒメアノ~ル読んだせいで最悪の夢見だった。
メインは殺人犯の手伝いをさせられる夢。
そこはあんまりはっきり覚えてない。
んで夢の最後らへん。
すごい広い会場でビストロスマップのパーティーみたいなのやってて中居くんとかもいた。
夢だって気づいたから持って来られたばかりのケーキを手づかみで食べてたら、今持ってきたばかりなのにやめてくださいって言う女性にすごく付きまとわれた。
その女性が追いすがってくるのから逃げながらも置いてあるケーキを手づかみで食べてた。
いちごケーキをとったのにいちごの味が全然しなくて、夢だからかなあと思った。
いちごの甘酸っぱさは夢には刺激的すぎるのかも。
それでもまだ女性がついてくる。
そこは幕張メッセの前かマリンメッセ福岡の前っぽい感じでなんかのイベントの日なのかヒトがたくさんいた。
胡散臭いおっさんに呼ばれておっさんのところに行くと芋っぽいお世辞にも可愛くないアイドル衣装きた女性が二人。
だって。まじかよ。
他二人はすごくキラキラした顔してるけど。
そういう理由で千早が春香を止めようとしてたってことにいつの間にか追いすがられてた理由もすり替わってたし。
そこらへんで目が覚めたと思う
俺別にアイマスそこまで好きってわけじゃないのになんでこんな夢みたんだろ。
取引先にメールするときにいつも思うことがある。なぜ大体のメールアドレスは下の名前が先で苗字が後なんだろう。
取引先の相手について、会社名と苗字は覚えていても下の名前を覚えていることは少ない。
たとえば、スマップ株式会社の木村拓哉さんとやりとりしている中で覚えているのは
「スマップ株式会社」と「木村さん」のみで「拓哉」まで覚えていることは少ない。
t_kimura@smap.comだったり、ta_kimura@smap.comだったりする。
その場合、メールを打とうとアドレス欄に「kimura」と打ち込んでも、木村拓哉さんのアドレスはサジェストされてこないのだ。
これが実に不便。木村さんの名前が拓哉であり、アドレスがtから始まることなんて知らねーよ!って話である。
もし「kimura_t@smap.com」だったとしたら簡単にサジェストされるはずなのにな、といつも思う。
最近の中学校では、名前の表記も「Takuya Kimura」ではなく「Kimura Takuya」と教えているそうだし、
え、何を今更? と思う人がいるかもしれないが。実は『盗撮罪』のような犯罪は存在しない。では、盗撮はどのような法律に基づいて取り締まられているのか、個別に見ていこう。
現在の日本国において、盗撮する行為そのものを規制する唯一の”国の法律”が軽犯罪法である。
言うまでもなく軽犯罪法は罰則自体が軽い上、取り締まる対象は『人が通常衣服をつけないでいるような場所を』だから、街中や相手の家のリビングを盗撮しても罪にならない。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO039.html
二十三 正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者
盗撮すると国の法律上どんな罪になるかというと、結構多いのが住居侵入罪だ。
だがもちろん、これは『盗撮するために不当に侵入したこと』を罪に問うているのであって、盗撮行為そのものを罰しているわけではない。
(何か『どこに入ると罪になるか』については若干の議論があるらしいが、ここでは触れない)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%B1%85%E4%BE%B5%E5%85%A5%E7%BD%AA
http://www.geocities.jp/masakari5910/houritsu_j4.html (註・このページの情報は若干古い)
第五条
何人も、人に対し、公共の場所又は公共の乗物において、人を著しくしゆう恥させ、又は人に不安を覚えさせるような卑わいな言動をしてはならない。
第八条
次の各号の一に該当する者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
2 前項第二号(第五条第一項に係る部分に限る。)の罪を犯した者が、人の通常衣服で隠されている下着又は身体を撮影した者であるときは、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
この項目に引っかかり、1年以内の懲役または100万円以内の罰金になる。
逆に言うと、『入ってはならないような場所以外で』『通常衣服を着けない場所(体の部位ではなく、撮影が行われた場所)以外を撮影したのでなければ』条例しか取り締まる法律がないので、飛行機の中で盗撮があった場合はただちにそれが何県の上空で行われたのか特定しないと罪にできない。
(参考リンク) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1734331.html
実は数年前まで、県の迷惑防止条例には重大な欠陥があった。たとえば岡山県 新旧対照表 この新旧対照表が平成25年成立の平成26年施行とは悪い冗談のようだが、本当だ。
2 何人も、婦女に対し、公共の場所又は公共の乗物において、婦女を著しく羞しゆう恥させ、又は婦女に不安を覚えさせるような卑猥わいな言動をしてはならない。
婦女に対し、である。男に対して羞恥させても軽犯罪法にしかならなかった。千葉県などはこの手の条文の後に「男子に対して行った場合も同様とする」ような文言があるが、一部の県ではそれすら存在せず、男性を羞恥させても軽犯罪法にしか触れない県がいくつかあったが、どうやら平成26年度までには改正されたようだ。表題はそういう理由。
もっとも、この「著しく羞恥」は基準が曖昧だ。寝顔を撮影して捕まった事例があるがそれは本当に「著しく羞恥」なのか。逆に特定の男性を撮影してネットにアップするのは迷惑防止条例に触れないのかという疑問はある。
肖像権について日本の法律には明確な規定が無いが、判例上は『パブリシティ権としての部分』と『人格権としての部分』が認められている。
パブリシティ権の方は分かりやすい。ざっくり言うならば『その写真や映像で、商売をする権利』であり、従って芸能人などに認められる。(政治系の有名人についてはどうなっているのかは正直、よく分からない)
分かりやすい例としては、街中やコンサート会場でタレントを撮影し、その写真を販売したりするのは違法である。
コンサート会場などは主催者が撮影禁止を定めていればその通りだろうが、有名人が街中にいるところを撮影するのが違法であるかというと、実のところ曖昧だ。 http://lmedia.jp/2014/06/18/53942/
前述したように、『その写真を売ったりしたら違法』なのは明確だが、個人で持っているだけなら(おそらく)何の法律にも触れない。ではブログにアップするのは、そのブログにアフィリエイトがついていたら……という話になると、もはや違法とか合法とか言い切る以前に『そもそも、法律の整備が追いついていない』というのが現状だ。皆がカメラ付き携帯電話を持つようになって10年ほどでしかない。
(そして、前々から思っていていまだ答えが出ていないのだが、『有名人の昔のスキャンダル集』『放送事故映像集』的な本が出ているが、ああいう本こそタレントの肖像権に触れないのか?)
ちなみにタレントのプライバシーについては、認められる範囲は著しく狭い。SMAP(ジャニーズ事務所のあのスマップです)追っかけマップ裁判の判決で『住所及び電話番号は掲載すべきではないが、最寄り駅などの情報を掲載した追っかけマップを出版することは認められる』という判決が出ている。
http://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html
人格権としての肖像権は若干分かりにくいが、みだりに自分の姿を公開されたりしないための権利だ。もちろん、渋谷スクランブル交差点を撮影する際に写っている全ての人の許可を取るなどほぼ不可能だし、今のところ『不特定多数を』撮影したのであれば人格権を侵害したことにはならないとされている。
逆に、アイヌの民族衣装を着た子供時代の写真に『滅びゆく民族』というキャプションをつけた出版社が被写体本人から訴えられた(和解成立済み)例もあるので、人格権としての肖像権はその辺りが参考になるのだろう。
http://www.amazon.co.jp/dp/4773888024
何が言いたいかというと、『公共の場所にいる男性を無断で撮影し』『キモイとか犯罪者予備軍とか書いてブログにアップ』された場合、被写体となった男性は(もちろん女性でも同じだが)撮影者を肖像権の侵害で訴えることができるだろう、ということだ。
これで初めてアイカツの楽曲聴いた。クオリティ高くてびっくりした。
ラブライブ系(曲が自分には合わなくて駄目だった)の「キャラ」が歌うアイドルソングだと思ってたら、「歌手」の声で歌ってた。
まだ2曲しか聴いてないけど、これかなりはまる可能性ある。
というかたぶん「ジャニオタじゃない人にとっての嵐とかスマップ」とか「00年代前半のモーニング娘」とかそのへんレベルになる。
ライブにはいかないしグッズも買わないけどCDは買うよ、みたいな。
あと、関係ないけどここ数年アイマスがハロプロからAKB寄りになっててなんか悲しい。衣装とかも。
エージェントとかヴァンパイアみたいなちょっと懐かしい感じの曲もいっぱい聴きたい。
___
追記。
なんでアイマスは普通に聴けて、ラブライブは駄目で、アイカツはいけそうなのか考えてみたんだけど
結論としては
「自分が”ドリームモーニング娘。直撃世代の女”だから」
としかならないんだよなあ。
アイマスもラブライブも、メインターゲットは男性だけど、自分の感じ方には差がある。
やっぱなんだかんだいって感性は26歳のおばさん(あえて)なんだろうなあ。自分。
アイマスにはまったのって、たかねとひびき加入前で、好きな楽曲もその頃のほうが多い。
デレマスは全く追ってない、ということを考えると、やっぱハロプロ感が好きだった。
そしておそらく(詳しくないけど)もっと昔のアイドルの要素をアイマスが取り入れていたおかげなんだろう。(The アイドルマスターとか、私はアイドルとか、ちょっとスパイシー、かつ一部のおにゃんこの曲ほど露骨じゃない歌詞が気に入ったことから)
で、アイカツとラブライブ、両方ともキャラ等はほとんど知らない。
ラブライブだとちょんまげがことりちゃんで、ツインテがにこちゃんで、低いツインテの人が太っていると(ファンから)いじられている。くらい。
アイカツはにせこいの千棘っぽいのがいちごちゃんで、永遠の灯火を歌ってる縦ロールが厨二? キャラってことくらい。
2曲しか聴いたことないのは共通。スクールアイドルっぽいのも共通。
で、なんで差があるのかって考えたらもうこれ男性向けと女性(女児)向けの違いだろうな、と。
でも、本当に女性向けの「うたプリ」(スクールアイドル?もの?)は曲はほとんど聴いたことがない。
スターリッシュのメンバーの大体の性格(名前はうろおぼえ)と、りんごちゃん(彼について検索したら名字を間違っていたらしくいちごちゃんの親族らしき人がヒットした)は知ってるけど。
ちなみにアイマスは、ミリマス抜かした765プロ全員小鳥さん含むの名前と性格と、大体の生い立ちと、ジュピターの大体のキャラと、876プロのキャラの大体の性格を知ってる感じ。
曲はひととおり聴いてる。2次ネタも知ってる。はるちは好き。やよいおりも好き。美希→真←雪歩もすきだけど、FierstStageが好きな自分としては、雪歩を同性愛者にしてしまうのはキャラ解釈としては間違ってる気がする。選べって言われたら真美派だけどやっぱり二人セットが良い。あずささんと大学ですら一緒にいれない(あずささんは短大だったが)年齢差になってしまいショックを受けた。律子がなんで18で就職を選んだのか気になる。小鳥さんと本出したい。鬼ヶ島羅刹さんが俺様系だと思ってたら意外とオタク趣味でびっくりた。あえて北斗さんを弟にしたい。逆に翔太はおにいちゃんにしたい。
俺は鯨を食べることはどうでもいいと思っているしシーシェパードをテロリストと呼ぶべきだと思っているが、
ワンピースの蟻編をどう思う?
魂があるということに、尊厳とか敬意とか畏れというものを感じたことがあるか?
藝術作品でなくても子どもが作った物レベルでも「心がこもっている」と感じたことはあるか?
テレビ番組のスマップスマップで、以前スマップの五人が粘土細工を作り、子どもが判定して
失格と認定された物をおおきなハンマーで潰すというコーナーがあったが、
視聴者はおもしろがっても壊される当人は結構キツい思いをしていたようだった。
食文化の中で言うなら、破棄される食べ物に心を痛める人と、出された食事は米粒一つ残さず食べきる人の違いは何だ?
いや、もちろん腹一杯になって(これ以上食えねぇ)となったら食べ残すこともあるだろうが、
まともな大人だったら自分が食べきれる量を見極めて出してもらう量を調節してもらう、そこまで考えて大人なはずなのに、
そういう、人の心の中に「神聖にして侵すべからず」というものをもっている人と、んなこと知ったこっちゃねーの人は、
現実にいるわけだ。
その覚悟を踏まえた上で劇場に向かった人は多いと思うんですが、とてもよかった。
私はアニマスから入ってモバマス、グリマスを軽く触って、フレデリカとまゆのPになり、歩とエレナのPとなり…
アイマスSPで響はかわいいなあ!シャイニーフェスタはこの値段でこのゲーム内容はキツイ…でもアニメ新作可愛かった…ニコニコでメドレーを聴き、音楽が良いなあとベストCD周りから買い集め…と、ライトな女Pなんですが、あまりにも感動して感想をどこかに書きたいと思ったんですが、ブログも何も持ってないのでここをお借りします。
アイマス劇場はある程度、きっと製作側も賛否の分かれるのはわかってて、プロモーションでもその辺りを事前に周知させたり、かなり気を遣っていたように感じます。それでもなおあの内容にしたと思うので、ああゆう、直球にテーマに真摯に取り組む作品は、私にはとても面白かった。
アイマス劇場の2週後に公開が始まったタイバニ劇場もヒーローの今後やヒーローの正義とはというテーマを描いているので、
アイマス劇場を見た直後なので、深くテーマについて行き着く描写を期待したんですが、こちらは劇場ではその答えはぼかしつつ、続編までお預けな印象を受けました。
ただ、こちらは好みの問題かな。バーナビーやおじさんはじめ、キャラ個別のストーリーや、アクションはさすがサンライズ!という密度で楽しかったし。
ネイサンのエピソードは、直球過ぎるくらいかもですが、ここまで踏み込んでくれた!という重さがグッと来ます。そうそう、こう言うの、見たいよね。(好みの問題です)
ただ、新キャラ・ライアンは、アイマス劇場でのグリマス勢と違い、予想外に当たり障り無いキャラ付けだったので拍子抜けした。
女性ファンは、関係性を途中で崩されるのを嫌う節があるだろうし、こうならざるを得なかっただろうという気もする。
脚本も、タイ・バニの関係を壊す事になりそうなエピソードは、かなり気を遣ってライアンへのヘイトを生みそうな描写は回避しているように感じた。
逆にそれが私には、食い足りない、ライアンはもっと活かされるべきだったと、思ってしまう程度には良いキャラだと思えたので…ラスト、バニーちゃんにメール送るとか余地があっても…(…すいません)
きっと2期のラスボスとかで駆けつけてくれるんだよね?もっとお話に絡んで欲しい!と勝手に妄想しつつ。
見に行った上映回は女性ファンだらけだったので、こんなに女性向けの作品だったのか!と驚きました
春香さんがアニマスのラストではちょっと納得いかない立ち直り方をしているかなと思って、13話の「自分REST@RT」が最高潮で、2クール目は少し評価が迷う…と思っていたんですが、劇場では「もう春香さんはこうでしかあり得ない」と思えるくらいリーダー然とした存在感と説得力があった。春香さん強い。
薄く影にいつつ春香を見守る千早も、静かながら存在感は強く、2人の友情…うつくしい…はるちは…いいなあ……ハッ…!?
美希は、とにかく動くだけで愛らしい。2回目を見た際は美希に注目して見たんですが、Pが渡米する周りなどが、すこし美希らしくない…いやこれは成長なのだろうか…。と、少し大人しかったのが多少残念か。でも洗面所のシーンの、みきはるよかった。美希の金髪はフワフワしてそうで、揺れるだけでかわいい。
あとは響好きなので、響が前半はとにかくいっぱいしゃべってて、意外と胸があるアピールもきちんと出来てて、よかったなあ!響は自分かわいいなあ!アニマス16話は辛かった!
きっと後半で出番が少ないから、今のうちに出番多いんだろうけども!と、勘ぐりしつつ!当たった!ホントに!でも可愛かった!チャイナ!
貴音、やよいは同じくらい見せ場がギリギリな感じだったので、これで喜ばなければ……
予想外に存在感があったのは、伊織もですが、やはりあずささんか。
確かにアニマス当番回でもあずさらしいキャラ描写は「道に迷っておっとり」、以外の部分が弱すぎたので、劇場ではパワーアップ…!なんだけども、アニマスしか知らないと、こんなキャラだったっけ?感が若干する。いや、すごく良い立ち回りなんですが。
単品ではちょっと動かしづらいキャラでも、キャラとの絡みで迷惑を掛ける(けど亜美真美がカバー)お姉さんポジション(道に迷う所以外は年長者らしく、しっかりしてて場をうまく納める)というのを活かすと、見え方がかなり変わると思った。
律子…さんは、とにかく、可愛かった。アイドルじゃなくても一生懸命な彼女はかわいい。かわいい………(涙)
まだ律子については、整理し切れてないので、保留。次見に行くときは律子に思いを馳せながら見たい。
Pは、女性の目線だからかもしれませんが、いやーずるい!ずるすぎる!きちんとこまめに仕事してる描写を挟みつつ、同じく悩み…。
アイドルから一方的に好意を受け取るだけで無く、自分から積極的に彼女たちの力になろう、アイドルとして輝かせる為という志のもと動いてるのが伝わるので、とても好印象です。
作中で男性は少ないので、彼で無ければ出来ないことは「そこにいるだけで安心させられる」ような立ち振る舞いなのかなと。
ジュピターも同じですね。アイドルとしての成長に悩むと言う点では春香と一緒。
そこへ言葉は深く交わさずとも、多少立場が違っても、お互い「近い視点で頑張っている他者」がいる、というのは心強いでしょう。
ジュピターとは、(今後の展開でよっぽどへまが無ければ)765プロのアイドルとは恋愛関係には決してならないだろうという安心感もあったので男性ファンもホッとしたのでは?どうでしょう。
私は鬼ヶ島羅刹さんが「あいつも結構やり手(のP)なんだな…」と、言う台詞に、アニマスでPと羅刹さんそんなに接点あったっけ??ていうか、そこで何故、唐突にPを思い出すの?目の前にはこんなに可愛いわた春香さんが居るのに?と小鳥さんアンテナ発動。
そういや今度ジュピターオンリーイベントあったけ…薄い本読んでみたいな…と思いつつ。
と、アニマス終了後に指摘が多かったであろう、手が回っていなかったキャラをまんべんなく活かしつつ、真摯な話を展開して見応えがありました。
いろいろ考えさせられるお話で本当に私は好みです。
アイドルだけで無く、何か人生のある程度極めた先、それは学校の卒業・合格だったり、夢の職業に就けたり仕事で何か成果を出せた後は、また新たな目標を決めてどうやって生きていくのか。
そこを春香が迷い、悩み、苦しみ、あまりスマートじゃ無いですが、自分なりの結論を持って今後を決める。
今後もまた悩むこともあるだろうけど、これの繰り返しが人生なんだなと思わされます。
逆に、人生は上手くいくばかりじゃありません。
上手くいってない部分は可奈に重ねて、今は輝けていない、でも輝きたい!(悔しい!つらい!なのに私は…!)と代弁してくれるのが、心の底からグッと来ます。
可奈は、劇場の感想を読んでいて、太ったことが割と「そんな事で!?」と言う感想が多かったですが、
個人的には体重の増減が多く、その事にコンプレックスがあるので、もう、あの煮詰まった感じが自分の苦しさに直結してしまって、それだけで泣けてきます。あれは辛いよね…。デリカシーが無い男性だと簡単にやせろよwwとか足太くなった?とか言うけど、そう簡単じゃ無い…。女性として「価値」を否定されるような出来事だと思うので、もうアイドルなら尚更。相当の苦しみだろうと思います。
だから、最初のフニフニした頬の愛らしさと、春香ちゃんへの「好き」がポクポク立ちのぼってそうな表情、まっすぐな性格、太ったときのシルエットも本人は辛いかもですが、そんな可奈でもかわいいよ!ボエーな歌も、川辺での辛すぎる「自分REST@RT」、「プチシューの歌」も可愛かったよ!大好き!と伝えたくなるような瑞々しさがありました。
個人的な考えですが、アクションや映像的なクオリティもですが、映画作品は更に観客自身の内面に還元して色々考えさせてこそ、いい作品だと思っているので、すごく私にはよかったです。
ニコニコ動画での企画で、劇場公開直前に「THE IDOLM@STER WEEK」という番組を七夜連続でやっていて、すごく映画への期待が高まって楽しかったんですが、特に第五夜 「音楽の向こう側へ!」で「人生の転機で聴きたい曲」というお題がすごくよかったなと思ってます。
「あなたのどんな人生の場面でもアイマスは寄り添うよ(または寄り添えるよ)」という気がしてきて、音楽、曲の力の強さを思い知るのです。やはりそれは10年以上の積み重ねがあったからこそなのですが。
ぬーぬーが「天国に行ったら聴きたい曲」と言うお題で「inferno」を推して「それ地獄じゃないですかやだー!」でも推した理由を聞いて、ああ、なるほど…と、個々の人生観が垣間見えてすごく面白かったです。
「人生について」なんて壮大すぎてよっぽど親しい友人でも無いと話さないじゃ無いですか。そこをうまく自分の価値観を見せつつ人生とはこうなんじゃないか、というトークがすごくグッと来ました。
例えアニメやゲームの新展開が無くても、積み重ねた多くの楽曲は私たちの人生での転機で励まし、また新たな視点を見つけ出す一助になってくれるんだろうな、という愛を。愛だよ…。
正直、765プロのメンバーでアニメ新作を期待できないんじゃないかと思うくらいには、行き着いてしまった感じがするので、
エンディングに出てきた「真美、やよい、響」のユニットのような、少し手の回りきってないキャラをフォローするお話なら出来るのかな?と妄想しつつ。
グリマスや876がメインで、バックでトップアイドルになった春香さんたち765プロを描くとか?どれも難しそうです。楽しみだけど。
私は劇場1回目見終わった後、あまりに感動してしまい、片っ端からよかったと呟いたり、知り合いに勧めまくって。前売り券も春香、律子、響、やよいのを買ってあったので、映画とご飯おごるから誰か付き合って!と。
…が、普段、私はフジョシなので、勧められる相手は女性ばかりです。うっ…これは分が悪い。
そんな中でも、付き合ってくれる人が居たんですよね。
1人目は同じくフジョシの友人。
ただこの人は元々アニマスも好きだったので、割と感想は似てました。クリアファイルのやよいかわいい!お話よかったあ~!家帰ったらやよい描きたい!誘ってくれてありがとう!私もアイマスもっとみんなに見て欲しい…!と言ってもらえて誘ってよかったと思いつつ。
「見に行ったよ」とメールが届いたときは「…は!?見に行ったの?」と思うくらい
普段アニメも全く興味なく、本も読まない、スマップとタキ翼が好きで、父親と映画をたまに見に行く程度なので、まさか見に行くとは…。
暇だったから、だそうですが、そもそもアニマスもアイマスの「ア」の字も知らないのに楽しめたんだろうか…?
(また脱線しますが、タイバニ映画はキャラ紹介新作ミニアニメに、5分でわかる総集編が上映前に流れて、初見にも優しく手回しが良いなあと思ってました。ただ、シリーズ普通に見てると蛇足に感じるわけで…。単純に今回のアイマス劇場であったらよかったか?と言われると謎です)
「可奈って子が何で途中から出てこれなくなっちゃうのかなーって見てた。面白かったよ」
「太ったから出られないってそんなオチ?って思ったけど、この子達アイドルなんだよね?ならしょうが無いかもね」
「春香って緑の目の子がリーダー?で他はちょっとわかんない。(可奈のオチで)ええっって思ったけど、割と暗い話だね。(私は何回も見に行くと言っていた)何度もこれを繰り返し見るのは辛いかもね。でも特典もらえるんでしょ?オタクの人は通うわよね」
「一緒に行ったわよ、じゃないと(映画館までの)足が無いし。」
この後は、劇場にいたPへの感想が…あああ、おばさんの放言恐ろしい…。それを私は全く笑えないので…。つらい。
50代後半以上のオタクへの偏見辛い。なのに作品への評価は冷静なので妙な感じですね。
3人目の子は、アニメは好きですがフジョシではないです。うっすらアイマスというものがあるとは知ってるらしいですが、アニマスも見てない、音楽も全く知らないと。
キャラ名も一部しか一致しないけど大丈夫かなあ?でも絵はカワイイから見てみたい、とのことでぜひぜひ!と、誘いました。
結果は…予想以上のヒットだったようで、上映後横を見たら涙ぐんでいて
「すっごいよかった…!」「家帰ったら何かしたい…」「TVシリーズ見る…!」「おすすめのCDとかあったら貸して~!」「PSP持ってるけどゲーム面白い?」と、予想以上の反応にビックリしつつ、誘ってよかったなと
その後ご飯の流れになり、また聞いてみる
「春香と可奈がもう、見ててつらくて…だから、出てこれた時もう、うわー!って。すごく前向きになれる話で、元気が出た。よかった。誘ってくれてよかった。」
「キャラは765プロの子は正直、春香とやよいと千早?くらいしかわからない。関係性も出来上がってるからそこはそういう物だと思うから、どっちかというと初登場っぽい子に注目して見てた」
「可奈かわいい。せっかくだからもっとライブで難しい踊りの部分写してほしかったよね。でもアリーナ広かったから走り回るの大変そう」
「志保はきついけど、(事前にアイマスのキャラで性格に難がある子は背景に何かしら設定があると説明していた)きっと何かあるんだよね?志保が笑う所を見てみたい。雨上がりのシーンの春香と志保の身長差が可愛かった」
おお、もう、ここまでグリマス勢の可奈と志保に注目して見る人がいるとは思わず。先の母親もですが、初見の人は出来上がった関係よりも、これから何か起きそうなキャラに注目して見やすいんでしょうか?
2人に話を聞いて思ったのは、今後アニマスをやるとしたら、きっとグリマス勢を完全に無視して話を進めることは出来ないだろうなと。
扱いは876程度…かもしれないですが、劇場で見た新規の人は可奈が今後どのようなアイドルになるのか気にしてると思うので、またそこも汲まないとなので、アイマス展開はどの道を行っても大変だなと。
ただ、グリマス勢に関しては、今サービス中のゲームをやってくれ、と言うことなのだとは思うのですが、やはり、いつ消えるかわからない場所での物語を追い続けるのはキツイものがあるな…と。(タイバニのモバゲーも出来は良かったけどサービス終了しちゃったし…)
コミカライズ、ノベライズ、等何でもいいんですが、やはり固定化されたまとまった状態で彼女たちの「物語」を見たくなったし、可奈を切っ掛けに興味を持ってくれた上の2人には「グリマスだとこんな話もあるからぜひ見て!」と勧めたいので…
今後もアイマスの展開が楽しみです。
テレビでスマップの中居くんが「自分は結婚不適合者だ」と言っていた。
彼は「家の中に他人がいる生活ができない」とか「彼女と会うのは月に3回くらいでいい」と言っていた。
周りのタレントさんは「それはおかしい、ありえない!」と言うような反応だったのだが、わたしはすごく共感してしまった。
それはわたしも不適合者だからだと思う。
周りのタレントさんたちが「ありえない!」と言ったのが世間の一般的な意見なのだとしたら、わたしや中居くんみたいな人は、やっぱり不適合者なんだろう。
まあ中居くんは場を面白くするのが仕事の人だから、それをどこまで本気で言っているのか判らないけど、少なくともわたしは本当にそういうタイプだ。
彼はちょっと子どもっぽいところもあったけど、すごく優しくて、わたしをすごく好きでいてくれて、そこそこイケメンで、そこそこ背も高くて、そこそこ安定した企業に勤めていた。
でもわたしは、毎週土日を一緒に過ごすことが決定事項のようになっていたり、毎日用事もないのにどうでもいいメールを送ってこられたり、週に一度は用事もないのに長電話をするのが当たり前みたいになっていることがつらくてつらくて仕方がなかった。
今までは、平日ずっと働いて土日を自分の趣味(ゲームとかネットとか、他人から見たらくだらない趣味かもしれないけど)に使っていたのが、一切できなくなった。
わたしの自由時間は彼に奪われた。
わたしは月に一回程度、外で会ってデートするくらいで十分楽しかった。
ここで「用事もないのにくだらない話をしなければいけない」とか「時間を奪われた」というような表現を使ってしまうあたり、わたしは本当に人と一緒にいることができないダメ人間なんだと思う。
たぶん普通の女の子だったら「彼に話したいことがたくさんある」とか「なによりも彼に会っている時間が楽しい」などと思えるんだろう。
そう思えない私がダメなんだ。
彼氏とゲームを天秤にかけて「ゲームしたいのに彼氏がウザい」とか、もし友達が言っていたら「なんだそれ別れろよ」って言っちゃうね。
わたしは彼を「ちょっと子どもっぽい」と思っていたが、どう考えてもわたしのほうが子どもだ。
そういうのを既婚の人に言うと、もしかしたら「本当に好きな人に出会ってないのよ」とかなんとか諭されるのかもしれないけど、じゃあその本当に好きな人ってどこからくるの?
そんな人、わたしが不適合者である限り、一生来ないんじゃないか。
結局わたしは世界で一番自分が大事なんだろうから、この不適合な自分を治そうとはしないだろう。
本気で「恋愛したり結婚したりしたいなあ~」って思わなければ、治らないだろう。
完全に自分を殺してまで他人と一緒にいたくねーよ的な。
「一緒にいるのがつらい」と言うよりも「自分ひとりの時間がないとダメ」なんだろうな。
彼と付き合っている間、わたしはよほどそれをストレスに感じていたのか、髪は抜けまくるし肌は荒れるし睡眠時間もおかしくなって生理は月に二回来るようになった。
それを自覚してから、彼と別れた。
そうしたら、一ヶ月も経たないうちに体調が戻った。
あ~あ。
わたしは結婚できないんだろうなあ。
具体的にその状態を思い浮かべると別に願望はないけど、ちょっとだけ「当たり前みたいに恋愛して結婚して子どもがいることを幸せに感じながら年を取っていく」ことには憧れた。
ニコニコの歌い手のひとたちがランキングでトップ20以上に入ったらしい。
最近、音楽番組とかみないなーとか思いつつ、そういや歌ってなんだろうかとか思った。聞いて心地いい歌、口ずさめる歌・・・ぱっとそれぐらいの種類が思いつく。
ラップなやつは聞いてて心地いい、早口に韻をふんでくのは小気味いいけど、歌えはしない、そんなに舌は回らない。あとプログレなやつも。
スマップのとか、というかジャニーズなのは口ずさめるし、難しくない。鼻歌をくちずさみながら部屋の掃除したりとか。小学校のころ掃除の時間はスマップの曲ばかりながれてて、セロリーセロリーいいながら雑巾がけしてた気がする。
だれでも歌えそうなのとそうじゃないのとがある。歌い手がー、というと誰でも歌えそうな歌なのかしら? それとも単にイケメンでイケボならOKてことなのかしら。
テクニカルに走ったものばかりが増えて歌が遠いところに行ってしまうのも切ないわけで、誰でも歌えるよ、という意味でなら流行れ! なのかもとか。
つまり、久保田早紀の異邦人がめっちゃかっこいい、ということが言いたい。最短距離を最速でかけぬけて心を鷲掴みにしていく感じ、そういうシンプルなのがいいわ、と思うようになったのは年のせい?
そうかなぁ。スマップも若く見えるよ。
http://www.youtube.com/watch?v=6Ox82ZnvyuU
http://www.youtube.com/watch?v=Sfl3xl_LRnk
韓国のほうは、日本の感覚だと、実年齢より5歳くらい上に見える…。
16歳とか聞くと、えっ?ってなる。
577 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/03/03(水) 19:56:04 ID:Wkbj2Iq70
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消防・救急・防災 街作り・都市計画 名言・格言 皇室・王侯貴族 方言 株式 米・米加工品 家電等量販店
レンタル ファッション 香水・芳香・消臭 60歳以上 独身男性 テレビサロン テレビ番組 テレビドラマ
時代劇 ラジオ番組 海外テレビ ケーブル放送 スカパー BS・地上波デジタル NHK 広告・CM
芸能 海外芸能人 懐かし芸能人 男性俳優 女優 U-15タレント あみ&あゆ 椎名林檎
モ娘(羊) モ娘(鳩) 男性アイドル ジャニーズ スマップ ジャニーズ2 ジャニーズJr 競馬
家ゲーZ区分 アケゲーレトロ ハード・業界 ネトゲ実況 ヴィジュアルサロン ヴィジュアルバンド レゲエ なんでもあり
モ娘(狼) 新記録・珍記録
■今や一部で「新海誠」「秒速5センチメートル」「戻れない過去と今」な曲になってしまった?曲ですが
■これが「月とキャベツ」っつう山崎本人が出演した、彼女が死んだ男の話の映画だという事があまり知られていないようで残念。
■どちらかというと、自分の隠しNO1曲が十数年後に発掘ではなく新出の如く騒がれスタンダード曲になったのがアレなだけですがw
有線で流れたのを初めて聞いた時、忌野清志郎が歌ってるのかと思った。
(忌野清志郎がこんなバラード歌うのか!と変な感心をしたが、すぐに違うと知る。)
本屋で噂の男の子(女の子と別れた後も女の子が好きで趣味もその子と同じになってしまった子)が
元カノの好きなアーティストのCDを手にとっているのを横目で見ながら、
特徴的な声の放つフレーズにふと耳が傾き、即座に歌詞に惚れてしまった。
当時はネットなんて手段はないからCD屋行ってCD屋で掛かっているCDリリースラジオ?を聞き必死で歌い手を探した。
売れ出したスマップにセロリという曲を提供したこともあって、当時彼のアルバムを買った人は少なからずいると思う。
ちなみに当時のシングルジャケは見た目爽やか風味(当時曲如何係わらずアーティストの顔ジャケ多かった記憶が)
■一緒に過ごした子は死んでた訳で、もう今となっては二度と戻らない物になってしまった―
■という上にこの曲が生まれたことを考えると、秒速5センチメートルがああいう結末になったのも
■もう二度と戻らない人に対する想いを歌っているからこそあんなにも未練たらたらで
■何度も何度も振り返らずには居られないと。
■成就してしまったらこの歌は存在できなくなってしまうからね。
■・・・勿論現実であったならハッピーエンドで終わって欲しい話だが。
素直になりゃあよかったんですが、それが出来ないせいでこじらせて悪化させ
十数年後秒速5センチメートルが来たもんだから因縁ある歌です。
そんな当時勘違いした忌野清志郎さんも亡くなり、記憶にある駅のホームも高架線化され、踏み切りも無くなって、
それでも想いは残ると当時考えていたかどうか?
自分なりに見つけた答えは陳腐な代物で、
「とりあえず同じ空の下にいる訳だから、別れたって空みれば繋がれるぜ」
・・・笑われてもいいわ。
そうやって考えることで20代はまだ心を慰めてもいいと思うんだ。
好きあっても結ばれないっていう現実からほんのちょっとだけまだ夢を見てたい若者なのよさ。
■カラオケ合コンで熱唱されると引く歌NO1だと思う。普通に職場の飲み会でも空気氷点下にする公算大。
■しかも未練たらたらでキモイわと女に言われる可能性高し。
■逆に同窓会で歌うといいかもしれない。※ただし狙った子が居るに限る
電車の中づりを眺めていると、任侠ヘルパーというドラマの広告があった。
てかアレどう見たってドラマじゃなくてコントでしょコント。スマスマとかの。
あの中づり見たって、ドラマを見ようとなんてこれっぽっちも思わない。
そもそもヤクザだか任侠だか(これはいっしょにしちゃいけないのかもしれなけど)の人間が
介護ヘルパーをやることになる、なんていう使い古されたような陳腐なプロットで
ドラマを作ろうなんていう発想そのものが既に信じられないんだけれども、100歩譲ってそのアリとしよう。
でもこのキャスティングはないだろう。草なぎくんだよ、草なぎくん。
最近になって暴れん坊な一面も見せてきてくれてはいるけど、
やっぱり草なぎくんは「いい人、ひ弱、優柔不断、草食系男子」の代表でしょ。
どう考えたって違うでしょ、このキャスティングは。
その役誰かにをやらせるとするなら、それはもう「竹内力」しかいないでしょう、「竹内力」
新宿のシマを取り仕切る無頼派ヤクザな竹内力がひょんなことからとある事情に巻き込まれて
介護ヘルパーをやるハメになる、って話ならまだ見てみたい気もするけどねぇ。
・・・ってここまで書いてみて、介護ヘルパーをやる舞台が沖縄なら、もう「竜が如く4」じゃんorz
やっぱりこのプロット自体無しだな。
あとスマップ繋がりでもう1つ。
カットが細かすぎてだれがだれだか分からないし、
そもそも何を言ってるのか全く聞き取れない。
スマップ全員使うんだからそれなりの金がかかってるんだろうけど金の使いかた間違ってるでしょ。
一応ゲーム界でも最高峰のタイトルなんだから、CMにもそれなりのクリエイティビティを見せてほしい。
アイドル使っておけばいいだろ的な安易な考えはいい加減にしてもらいたいもんだ。
そもそもあちこちで散々いわれてるとおり、もうスマップを含むジャニーズでは視聴率も取れないし時代だし
世間の注目も集められなくなってるって気づいてるはずだと思うんだけどね。
フジのドラマもシナリオありきだったのかキャスティングありきだったのかは分からんが、
どっちにしたって最終的な選択結果が古すぎ&陳腐すぎやしませんかねぇ。
さっき帰りにスマップの「世界に一つだけの花」をなにげなく口ずさんでてきがついた
こりゃひどい欺瞞のうただ
「花屋の店先に並んだいろんな花」だって?
伸びすぎて切られることも、成長不良でつぼみを付けないなんてこともなく
時期外れになることもなく、出荷の時期にちゃんと花を咲かせて
とにかく「こいつは売り物になる」って目をかけられて
ちゃんと値段をつけてもらって、店先に並べてもらってる
そりゃ「どれもみんな きれい」だろうよ
あたりまえだ
それが「きれい」じゃないなんてことはありえねえじゃねえか
「きれい」だから流通して小売されてんだ
そりゃ「バケツの中 誇らしげに しゃんと胸を張っている」だろうさ
こいつらはちゃんと選ばれて選別されて選花されて生き残ってきたんだから
その陰にどんだけの花をつけなかったり、虫に食われたり、病気で立ち枯れたり、
ましてやちゃんと咲いたのに買い手がつかなくて流通に乗せられなくて
打ち捨てられた草花があったのか
「世界に一つだけの花」ってうたではそういうドブの光景は決して見えない
欺瞞だらけのうただ
なにが「ナンバーワンにならなくてもいい」だ
オンリーワンにすらなれねえやつがどんだけいんだかわかってんのか?
ってことでこの歌がはじめてすごく好きになった
芸能界ってすばらしいねえ
いやーいい歌だw
スマップのメンバーの名前を全員言えない奴がスマップファンを自称するか?しねぇだろ?「名前はくれないみすずだと思ってた」「ドナルド動画がきっかけで」なんて素で言うやつが本当に居るんだよ。死ねばいいと思う。そんな奴が例大祭来んな。誰だって最初は何も知らなかったからやさしくだと?ふざけんな。みんな苦労してきたのにポッと出の新参作家がキャラだけ借りて美味しいとこだけ持っていくなんて許されるわけねえだろ。くそが。東方は道具じゃねえんだ。東方をコミュニケーションツールにすんな。売名に使うな。チルノの本当の姿も知らないのに馬鹿ネタやっときゃそれでウケが狙えるとか考えてる奴は死ねばいい。糞が。
まったく同感。