ダイアリーのデザインを変更する画面でCSSをいじくれば、好みの文字サイズ、好みの行間に変えられるよ。
でも文字サイズや行間くらい、ボタン一つ押せば変えらるようにならんもんかとも思うよね。
今月はじめ、お世話になってる人たちと飲んでいた彼氏に呼び出されて私も一緒に飲んでいた。
私と顔見知りの人もいたし、皆私たちが長い間付き合っていることは知ってたので、席についたら「●●を今年結婚させようって話しててさー」なんていう話を振ってくる。
彼氏とは結婚するつもりでお互い何度かその話もしたりするんだけど、仕事も安定せず収入も低かったりで、なかなか具体的にはならずにいた。
なので「いや何言ってるんですかー」なんて言いながら楽しく過ごし、そろそろお開きという頃になって、
「えーと、結婚したいですねー。」
「え?したい?」
「いやっ、結婚します!」
聞いた瞬間、何か知らないけど涙があふれてきた。6年間、最初から真剣に付き合ってたわけじゃなかったし、別れていた時期もあった。結婚はしたくても、まだそういう時期じゃないんだよな・・・と自分に言い聞かせていた。だけど気持ちを固めてくれたんだ、やっと結婚するんだ、私たち・・・と。
だけどやっぱり心配というか本気でそう思ってるのかなぁと気になってきたので、何日か後、彼氏にあのとき言ったことは本当かと聞いてみると本当だと言う。親に挨拶に行かなきゃとかそういう話もしていたので、ようやく安心して、大好きなこの人とずっと一緒にいられると思ってすごく幸せだった。
それなのに昨日「なんで今年じゃなきゃいけないの?今の状況で結婚なんて無理でしょ?言っとくけど俺結婚願望なんてないから」と言われてしまった。
元々仕事がすごく不規則で、午前様も当たり前ではあったんだけど、一緒に暮らしているのに年末くらいからほとんど顔を合わせない日が続いていた。全然将来の話もできていないままだったので、久しぶりに彼が家にいた昨日、どうする?と聞いてみたところさっきの言葉が返ってきた。
そりゃ今の生活はすごく苦しい。だけど今年するって言ったから、できるように仕事も安定させる。それが筋じゃないんだろうか。しかもお世話になった人の前で宣言したことをこんなに簡単に覆すなんて、どういうこと?「あれは言わされた」なんて、一生にかかわる大事なことなのに。できないなら話乗せられてもはぐらかすなり何なりできるでしょうよ。最近寂しい思いを我慢出来ずに機嫌が悪くなったりしていたけど「お前そんなんだと一緒になったとしても苦労するぞ。寂しいのはお前の勝手」って、全部私のせいなのか・・・
爆発して泣き崩れた。
仕事だか人脈作りだか知らないが、毎晩連絡もなしに放っておかれた寂しさや、つきあっていく中での不満がずっと溜まっていたのもあったと思う。今でも混乱してる。その喧嘩の流れで、連絡はするよという約束を彼はして、メールを送ってきてくれたけど返信する気にもならない。明日、話し合おうということになってるけど、正直今、会いたくない。
http://anond.hatelabo.jp/20090131232303
の、行間辺りの記述に超同意。
自分は普通にはてなダイアリー使っているけれど、行間が空きすぎてしっかり文章書くのに向かない。
しかし今のデザインは気に入っているし…という具合で。
なんとかならねーかな
明日セクロスしまくろうと思ってるんだが、ちんこの反りが激しすぎて正常位以外あんま上手くいってない。
なので、下記の体位の極意をおしてくれ!
・対面座位
・騎乗位
・バック
・背面騎乗位
・立ちバック
……嫌いなら別れたら?
相対的には悪くない落ち着き場所なのに、そんな判断もできないらしい。
まあ、こいつらが言えば言うほど説得力がなくなるだけなんだがな。
そんな季節か。
昔一種なんて物をとったけど、結局他業種へ就職した。
でもこのご時制だと、いつ転職することになるかわからない。
テクニカルエンジニアとかだと、転職にちょっとは有利になったりするのかな?
実際の所どうなの?
「対面で言葉で」って方式自体が論理的で整然とした議論には向いてないと思う。
やってる側も辛いだろうし見ている方も逆に混乱しやすい。
太田総理でも朝生でもテレビタックルでもそうなんだけど感情のぶつかり合いを外から見て楽しむ番組って要素が強いんじゃないかな。
お話有難う御座います。
正直連絡を取った方がよかったのかどうかはこれから一生悩むんだと思います。
それが肉親ならなおさら、自分が年をとればことさらです。
父の最期は1人でしたが自分の最後を思えば
自分の子供位には看取られたいと願うのは人としては当然かなとも。
もしあの親父がワガママを言って俺に頼ってきていたら
断れない自分がいる気がします。
プラスマイナス0になるだけの時間が既に流れてしまったとも考えますから。
まあ解答が用意出来ない以上答えは一生出ないですよね…。