はてなキーワード: カンとは
賃貸物件を管理する不動産屋がJ:COMと代理店契約を結ぶと何が起きるのか?
だが、そもそも建物にJ:COMの設備がなければ営業かける意味はない。
上記の代理店契約に、管理している物件、大家のリストをJ:COMに渡すことが条件として含まれているのだ。
ウチの場合はJ:COMと代理店契約はないものの、いくつかの物件で大家が設備を入れていたためえらい目にあった。
主に高齢者をターゲットに、リモコンが壊れてテレビは見てないというのに契約を結ばせたり、テレビ以外の機器を持たないのにネット接続をセットにした契約をさせたりされ、それらを解約させるために奔走した。
借主から不満が噴出し大家も何故かウチに文句を言ってくる。各物件のJ:COMの設備を片っ端から撤去してきた過去がある。
だが懲りずに営業してくる
かつて営業専門の代理店を使ってトラブルを起こしたから今後は使わないという。
点検と称して上がり込むのは詐欺だろうと伝えると、事前に営業することも伝えるという。いや、上がり込んでモノを売りつけようとするそのやり方自体がイカンだろうと言っているのだ。
今では共同アンテナや個人アンテナも安くなっているし、光回線でBS/CSを見ることも出来る。そしてJ:COMは安くもない。
であれば、人を騙すようにモノを売ることしかできないJ:COMは市場から退場してもらってもいいのではなかろうか?
ちなみにこれからJ:COMの設備がある物件の賃貸契約を結ぶ方へ。
個人情報の取り扱いにサインする前に、提供先からJ:COMを除くよう不動産屋に伝えよう。来てもどうせ契約しないからと言えば納得してくれる。
難しい言葉は忘れちゃったけど
その石の上でいったん置いて何かするって言ってたわ。
あのさ、
おしゃれに日替わりワインとかってあるやつ!
よし!この日はワインに挑戦!
日替わりワインをお願いしたの。
こういうお店に来るお客さんだから
そりゃワインにはこだわってるんでしょ?って店員さん思うじゃない。
またビール戻り。
店員さんに絶対こいつ雰囲気で飲んでるよく分からないやつだよなぁって思われてるわ。
うふ。
って言うといいわよ。
まぁ、変に格好つけてるのってすぐバレてるだろうけどね!
朝はやっぱり好きなものを食べて元気出す方がいいと思うの。
ジャスミンティーは茶葉量難しいけど、
もうそろそろ
肌寒くなってくる季節よね。
ご自愛下さいませ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちょっと前の漫画で「男に性欲が無くなったら女性に親切にしない」とあってが、
それを改変して見るなら「男は彼女になることを最終目的にしないなら女友達は作らない」だ。
男は彼女にすることを最終目的としないと、女友達を作ろうとせんのですよ。
いや主語デケーと思われるだろうが、補足はある。
「女友達が彼氏持ちか既婚」の場合に関して異性の友達が成立しやすい、というのはあると思う。
「彼氏いるってことにしとけば恋愛関係にハッテンせず友達でいられる」と言うのは
だがここで大欠陥が発生するのだ。
いや、これは言い過ぎだが、
少なくとも男が誘う比率:女が誘う比率=5:5くらいでなくてはならない。
じゃあ一方で「(男のほうが)最終目的は彼女にすること目的とした友達関係」はどうだ?
「男が積極的になっている」のだ。
これは女性にとってはとても楽に思える。エスコートしてくれるからだ。
だが、そこが結局「友達関係のままで固定して状態とはならない」のだ。残念ながら。
では「異性の友達を作るにはどうすればいい?」という解に関しては
「女性が積極的に遊びに誘う」しかない、と私は思うわけである。
ただ、これも問題があって「そもそもそこまで積極的になりたい男がいるのであろうか?」ということである。
いやリア充界隈ならともかく、陰キャの多いオタクやら理系界隈とかだとさあ。
もうここまで書けば何となく分かるだろうが、以上に書いてあることは
でもそれ以外がかなり微妙だった。
やっぱり書く。
当日、
めちゃくちゃ楽しみにしてたんだ。
それ以来大好きだった。
今回13年ぶりの復活で武道館。
すげー楽しみにしてた。
偶然にもアリーナ席。
超ラッキーで楽しみにしてた。
18:30開演。
始まった瞬間、新アルバムの曲でめちゃくちゃテンションが上がった。
「これから盛り上がるぜいー!」と思っていたらいきなりキックが
「はいー。どうもキックですー。続いてのアーティストはこちらー!」
とか言って司会を初めて。
まぁわかる。キックと仲良いし。
歌ったのが5曲。いや長くね?
「続いてはこちらですー!」ってキックが司会して、謎の藤井隆。
それ以外は申し訳ない知らん。
藤井隆も出てきた瞬間からずっと「なんかキック待ってるのにごめんー!」ってずっと言ってた。
藤井隆がまさかの5曲。このあたりで雲行きが怪しくなってきた。
まぁいい加減キック歌うだろと思ったら、
5曲歌う。いや知らんし1曲も。
その次、倖田來未。
倖田來未の時が本当に可愛そうだった。
2階席は座ってるし、
その瞬間周囲が「あ、アリーナでも座っていいんだ」って空気になって、
ど真ん中みんな座ってた。武道館アリーナでみんな座ってるのはじめてみた。
倖田來未もMCで「キック待ってたのにごめんなー!」って言ってて藤井隆も倖田來未も、
みんなかわいそうだった。この時点で開始から1時間45分経過。
倖田來未の時、アリーナで寝てる人いたからね。ビビるわまじで。
その後、キックは出てきて歌ったんだけど、
それはそれで最高だった。
キックさん。
私はすごくすごく楽しみにしてたんだぞ
私の周りもすごくすごく楽しみにして上京してきたんだぞ
なのに「テレビの前のみなさんは〜」
「今度ツアーに来るみなさんは〜」
お前たちの一番のファンは 今!目の前に!いるんだよ!!!カネ出して!!!!
それを無視して!!!!倖田來未を!!!聞かせて!!!どうする!!!!!
いやー嫌な予感はしたんだよなー
しかも発券前後にいきなり「本アプリは終了しました。今後は〜」みたいなアナウンスでていきなりアプリの運用終わるし。
楽しみにしてたんだよーーー!!!
あれだけ誰も聞いてない場所にでたくないだろうに
だから来たのかな
無理だって。
ライブがひどすぎた。
そんなことないよね?
めちゃくちゃつまんなかったぞー!もう一回やってほしいレベルだぞー!!
もう一度ちゃんとしたライブをやってほしい人はシェアおねがいします
それが無理でも運営まで届いてくれ〜
悲しかったんだよー!
徳川の時代に若い男だけがかかる死に至る病がはやって、男が激減
序盤こそわかりやすかったけど、本格的に過去編に入ってからは文章多いし歴史ものってことでわかりにくい言葉がたくさん出てくるしで正直挫折しそうにもなった
でも土日で体力あったし慣れてきたら読めるようになった
でも一気読みじゃなかったら都度読み返さないと内容把握できなくて挫折してたと思う
・話のキモになっている病気について単にそういう病気があったから逆転したーというだけで病気を放置したままにしないこと
・中学レベルの日本史の知識の裏を独自の解釈で埋めていってくれて、無味乾燥だった日本史の知識がどんどん色づいて感じられるようになっていったこと
あと性格もほぼ同じに見える
女も男もほぼみんな同じ顔に見える
いまんとこ読んでて楽しかった話は、
だな
パチンコだと一回あたりの出玉の期待値が5000発あれば1000円で何回以上回れば勝てるとか言うボーダー理論。
北斗の拳7という台だと1000円で19.6回以上回れば理論上勝てるみたいな。
スロットだと設定1~6というのがあって設定6が一番勝ちやすいのでそれを狙って打つとか。
こういう勝ちやすい台は毎日はないので、この店に毎月何日はこの機種の釘が甘いとか設定6が入ってるとかのを攻略していく。
あとスロットだと999回転回したら必ず大当たりする天井を搭載している台で600回回ってる台から打つとか、300~400Gに当たりやすいゾーンがあってそこだけを打つとか。
こうすることによりトータルではプラスになるようにできている。
ただし毎回この通りにやってても必ず勝てるという保障はないけどね。どんなプロでも勝率9割なんてよっぽど運と立地に恵まれてないと無理だから上記のとおりにやっても勝率を6割7割が限界なんじゃないかな?
いやいや、待ち伏せだの内偵だのを「戦略」ってカンベンしてくださいよ。
逆の立場で考えてみろよ。
1、2回接客しただけの年上のババアに待ち伏せされて「奇遇ですね」なんてされた日にはオマエ、
その日1日サイテーの気分になるわ。
そもそもが奇遇じゃねえし、仮にガチの奇遇だったとしても一緒に行動なんかするかよ。それともオマエはするのか?
だからこそ、堂々と行って1、2分で想いを伝え、サクッと帰って終いだよ。
それは大前提として。
「なんだこのガキ」なのね。
正直なところ。
お客さんに楽しんでもらおうねーとか自分らも楽しもうねーつってさ。
当日になってみたら一人がトランス入って
注意されても嘲って無視じゃん?
客もドン引きじゃん?
現在進行中じゃん?
どーすんのこれって話じゃん?
そこで教師なら、そういう生徒にもある意味慣れてると思うのね。
「夢中になりすぎてしまったようです。これもJAZZの魅力ですね(棒)」
みたいなアナウンス入れたりもできるじゃん。
で、日野氏よ。
でも教師じゃないじゃん?
オレが仕切んなきゃって思っても不思議ではないと思うのよ。
で、仕切ろうとしたらガキが嘲笑うわけじゃん?
聴衆の前で。
……どんだけ腹立しかっただろうかって、オレはどうしても考えちゃうのよ。
この件が出る前は、世論にも体罰イカンよねっていう大きな流れができてたと思うのね。
なんでかって言ったらそれはまあ早い話、
オレみたいに「なんだこのガキ」って感じた人が多かったからだと思うの。
それは大前提として。
教える側・大人の側へのサポートも必要よねって今回すごい思ったわけ。
体調とか家庭の事情とかプライドとか、大人だってしんどいこといっぱいあるわけじゃん。
そういう時にどう判断してどう行動するか。
なんかそういう指針というかマニュアルというか、
最低限心をガードできるバリアみたいなの、
それだけ。
それは大前提として。
私は説明が下手だ。考えることも苦手だ。
障がいとかではないと思う。友達と話すときも、親と話すときも普通だからだ。
最近になって今更気づいた。
「言われたことを全てそのまま受け取っている」と。
そして、伝える基本情報やその他情報が不足しているのに 伝書鳩のように走りまわされるから
説明下手なのは、言われたことをそのまま相手に伝えようとするかだらと思う。
直したいけど、そもそも「根底の情報や背景」が無ければ相手に上手く伝えることが出来るわけが無い。
「根底の情報」を得るためには「言われたことに疑問を持つことと、経験と知識」が必要になってくる。
言われたことに疑問を持つことって難しい。
「空は青いんだよ。」 といわれたら 「どうして青いの?」 と聞けるかもしれない。
「インターネットは世界と繋がってるんだよ」といわれたら「ふーん、そうなんだ」としか思えない。
上記説明すらも上手くいっていない気がする。
上手く説明しようと心がけていることはある。
いつ?だれが?どうして?どうなった? どうしたい? いつまでに? を考えれば良いのだ。
それを考えても基礎知識なのか常識なのか情報が足らずに死にたくなる。
伝書鳩として飛ばされたのに、手紙が着いてなくて体中見渡された後
これも伝わるかわからないな。
どうしても上手く説明することが出来ない。
そもそも、「説明下手な理由」を上手く説明できていたら「説明下手ではない」から……まぁいいや。
誰か似たような人居る? どうやって対応した?
もう取り下げちゃったからどーでもいいことなのかもしれないが。
CF自体はほとんど誰も批判してないし、おそらく前払いする印刷代を用意する方法として有効利用できそうな気はする。ただし、コミケ1週間前に極道入稿するようなサークルでは無理だろうけど。
商業問題については色々出てきている情報によると、同人誌の出版自体にCAMPFIREが絡んでいる可能性がかなり高い。
コミケ自体が商業ベースの漫画大会に対する批判から始まったこともあって、そこで頒布される同人誌はアマチュア色の強い創作物だ。二次創作についても商業誌ではないからこそ原著作権者からお目こぼしを受けている部分も多い。過去にはポケモン同人誌事件やときメモビデオ事件、しまじろう事件などがあったが、今でも二次創作は危うい立場にある。オリジナルであってもその理念に沿ってサークルスペースで法人発行物の頒布はできない。
一応CAMPFIRE側はコメントを出しているが、目標金額に口を出していないとは言いつつ、出版そのものに関わっていないとは言っていない。
そもそも真木氏も同人誌ではなく「雑誌」と書いている。もしかしたら同人誌がどういうもので、一般書籍との違いを分かっていないのかもしれない。同人誌を知らない者がコミケでなにか売ろうとしている、それもオタクのカンに障る部分かもしれない。
事務所に所属する芸能人が写真集を出すとなれば肖像権の問題が出てくる。果たして個人による自費出版は可能なのだろうか。事務所側の内容チェック(もしくは口出し)や版権使用料の支払いなどがあればアマチュアベースの同人誌とは言いづらい。
ちなみにこれまでコミケにサークル参加したプロの方々は、肖像権であればコミケ限定で特別許諾をとったり、その他の権利を侵害しない様配慮しながら本などをつくっている。最近は声優さんや絵描きさんが所属する会社側で参加ルールを設けていたりして趣味としてサークル参加するハードルが低くなってきたようだ。先日の夏コミでも有名な声優さんが島中サークルで普通に売り子していたが、一般参加者も特別扱いせず普通に人が流れていたのが印象深かった。真木氏は権利関係をクリアにできているのだろうか。
プロがプロのルールで作ったものをサークルに持ち込む、これもオタクのカンに障る部分だ。
コミケはサークル、スタッフ、一般参加者が一緒になって作り上げている表現の自由を最大限尊重する「場」である。しかしその「場」を維持するために「自由」と引き換えに参加者には「義務」(ルールといってもいい)が課されている。これを「ムラ」といって批判する者もいるが、そもそも「マーケット」という閉鎖空間なので批判する意味がない。
こないだ、ふと小学生の頃に流行った替え歌を思い出した。その中で、割と鮮明に記憶に残っていた替え歌がある。
おひな様の歌(灯りをつけましょぼんぼりに〜)の歌を爆破テロにする、という替え歌である。たしか、
「灯りをつけましょう爆弾に、ドカンと一発菊の花、なんちゃらなんちゃらなんちゃらら〜(忘れた) 今日は悲しいお葬式」
といった内容であった。
今のSNSに流したら確実に炎上する、といった過激な内容であったが、小学生の間では爆発する、といった爆笑ポイントがあった為、ちょっとしたトレンドになっていた。
小学生はうんこと爆発が大好きであり、SNSに流すと炎上する。
だが、私はこれを聞いた当時、恐ろしくて笑うことができなかった。
葬式という死後の世界が広がる事によって途端に生々しさが広がってきたのだ。軽傷で済むと思ってた。マリオくんだって爆破されたら、指を指して笑いながらツッコミ入れてたじゃん。爆発って人が死ぬんだ....、と子供心にパラダイムシフトが起きた。
そういえば、近年の子供達は死という概念をあんまりよく分かってない、というニュースを見た事がある気がする(凄いふわふわしてる事例でごめんなさい)。ゲームだの漫画などで人が死ななくなったから、すぐに生き返るようになったら、だそうであるが、個人的にはやはり、お雛様を爆破しなくなったからなのではないか、と思う。
こういうマウンティングの積み重ねでしか自己を形成できないのが、一般人の辛いところだよな。
子供の頃アニメージュを読んでて、中高と付き合いが変わりDQNに染まっていく。
東海大付属高輪とかに進んで、付き合う相手が金持ちになると、それに付き合って変な遊びを覚えていく。
カラーズ気取ってチーマーになり、仲間内で集まれば薬を吸い、「仲間は裏切らねぇ」とかのセリフに自己陶酔。
フィギュアを集めたり、ソシャゲやるのも、ワンピースだけはOKなのww
ジョジョとか、スラムダンクも見てもオタクとされないアニメな。
さて、ここでDQNはオタと近いところにいると定義する、そうするとウェーイ系も「運命を変えようとするより受け入れようとする一般人」なんてもんじゃなかろう。
無味無臭無色の一般人ってのは、単に何も属性を表示せず、他人の属性を笑おうとする卑怯者のことさね。
「人生を受け入れられる程度には人生が充実してる」のは一般人には居ないと思うが、そう思ってないとやってられないんだろ。
大変だよな、一般人というラベルにしがみついて、誰とも変わらない無味無臭の一般人であることでしかマウンティング出来ない輩は。
こないだ、ふと小学生の頃に流行った替え歌を思い出した。その中で、割と鮮明に記憶に残っていた替え歌がある。
おひな様の歌(灯りをつけましょぼんぼりに〜)の歌を爆破テロにする、という替え歌である。たしか、
「灯りをつけましょう爆弾に、ドカンと一発菊の花、なんちゃらなんちゃらなんちゃらら〜(忘れた) 今日は悲しいお葬式」
といった内容であった。
今のSNSに流したら確実に炎上する、といった過激な内容であったが、小学生の間では爆発する、といった爆笑ポイントがあった為、ちょっとしたトレンドになっていた。
小学生はうんこと爆発が大好きであり、SNSに流すと炎上する。
だが、私はこれを聞いた当時、恐ろしくて笑うことができなかった。
葬式という死後の世界が広がる事によって途端に生々しさが広がってきたのだ。軽傷で済むと思ってた。マリオくんだって爆破されたら、指を指して笑いながらツッコミ入れてたじゃん。爆発って人が死ぬんだ....、と子供心にパラダイムシフトが起きた。
そういえば、近年の子供達は死という概念をあんまりよく分かってない、というニュースを見た事がある気がする(凄いふわふわしてる事例でごめんなさい)。ゲームだの漫画などで人が死ななくなったから、すぐに生き返るようになったら、だそうであるが、個人的にはやはり、お雛様を爆破しなくなったからなのではないか、と思う。
麻雀って覚えようと思ってもなかなか覚えられるもんじゃないよなあ
webで初心者講座読んだりねこねこ麻雀とか麻雀幼稚園たまご組とかで勉強したりしたけど全然みにつかない
とゆーか自習だと楽しくない
結局本読むのと同じくらいの文章を読むってケースが大半だし
多分大学生のときとかに友達といっしょにワイワイやりながら覚えないと、一人で覚えるにはなかなか難しいゲームだ・・・
いろいろ見たけど覚えてるのは
・もしくは1,2,3とかの続きでそろえればいい
ってことくらい
肝心の役とか全然おぼえらんないし、上記2点以外は覚えることが多すぎて全然楽しくない
どーすりゃいいんだ
覚えて咲とかアカギとか麻雀漫画を楽しんで読めるようになりたい
アカギは1巻をずっと前に読んだとき、確かアカギ自身が麻雀のルールすら知らないって設定だった気がするから、漫画を楽しみながらアカギと一緒に麻雀覚えられるのかな?
今は麻雀ゲームやって上記2点だけ意識して適当にそろえて、ポンカンとかのボタンが押せるようになったら、あ、いまポンとかカンできるんだ、と思って、何も考えず・意味もわからずに鳴いてる