徳川の時代に若い男だけがかかる死に至る病がはやって、男が激減
序盤こそわかりやすかったけど、本格的に過去編に入ってからは文章多いし歴史ものってことでわかりにくい言葉がたくさん出てくるしで正直挫折しそうにもなった
でも土日で体力あったし慣れてきたら読めるようになった
でも一気読みじゃなかったら都度読み返さないと内容把握できなくて挫折してたと思う
・話のキモになっている病気について単にそういう病気があったから逆転したーというだけで病気を放置したままにしないこと
・中学レベルの日本史の知識の裏を独自の解釈で埋めていってくれて、無味乾燥だった日本史の知識がどんどん色づいて感じられるようになっていったこと
あと性格もほぼ同じに見える
女も男もほぼみんな同じ顔に見える
いまんとこ読んでて楽しかった話は、
だな