はてなキーワード: オーバードーズとは
こんにちは、私は関東に住む女子高校生です。今は2年生で、進路のことを考え始めています。
単刀直入に言うと、私は今最悪の状況下にいます。大好きだった友達とは完全に険悪な雰囲気にしてしまうし、精神的に病むし、新しく関わり始めた友達とも上手く行きません。あはは、全部私が悪かったんだよなぁ。
いわゆるメンヘラでもあるので、リスカにオーバードーズ、自殺未遂などもやってしまいました。死ぬ死ぬ詐欺、めちゃくちゃやってしまってました。それでさっき言った大好きだった友達に全部バレて死ぬほど怒られました。懐かしいなあ。
なんで生まれて来ちゃったんだろう。お母さん、ごめんなさい。今学校には行きたくないし、事実中学校なんか全然行ってなかった。その癖体だけは弱ってしまって、たくさん迷惑かけてしまいました。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。涙が止まらない、なんでこんな人間になってしまったんだろうか。毎日そんなことを考えています。
大人の人は、「まだまだ若いんだから、人生やり直せるだろ」とか言ってくれるんですかね?ごめんなさい、そんな事よりも、ずっとずっと人様の迷惑にならないよう早く死にたいという思いが強いんです。先のことなんか考えたくない。なんでほんと、こんなことになったんだろう。
ところでその友達、めちゃくちゃなんでも出来る子なんですよね。あとスタイルがいいし、可愛いので、女子の中では完全に1番上の存在でした。そんなのとかなり仲良くしてた、ゴミみたいな私!完全に釣り合っていない!!本当に申し訳ございません。終いには私がよくわからない勘違いをし、もう関わりたくないなどを言って怒らせてしまい、なにも話さなくなってしまいました。いや1000%私が悪いのはわかっているんですけど、LINEの返信もこないし、謝ろうにも謝れなくなりました。本当にあなたの人生を邪魔してすみませんという気持ちしか残らない。早く死にたいです。
誰でもいいからお願いします。どうか私に死ぬ勇気をください、お母さんへの心残りしかもう無いんです、ごめんなさい、生まれてきてごめんなさい。ただただそう思うだけです。メンヘラでいいことなんかなんもない。人生もなにもかも。
どこかへ吐き出したかっただけだったので、乱雑した文章になってしまってすみません。その友達のことを思い出して情緒不安定になっていました。いつか私が本当に自殺する時、友達はこの文章を読んでくれたりするのかな?
あるわけないかそんなこと。ごめんなさい。
あと全然関係ない話になるんですけど、今通ってる学校の最寄り駅に自殺防止ポスターが貼られていて、普通にこの駅で死んでやろうかと思ったのでマジで剥がしてほしい
勝手に手首切りゃあいい、オーバードーズでも自傷でもしたらいい、って書き方いくらなんでも酷すぎる。自分もアムカ経験者だからその言葉凄い傷つくし、デリケートな話題なのだからやむを得ず自傷に走っちゃった経験がある人が見たらどう思うか配慮すべき。
貴方は確かに正しい事を言っているかもしれないけど、結局は元彼女さんに言えなくて心の内に鬱積してた不満を今こうしてこの元増田さんにぶつけて発散しているだけでしょう?
偶々目に付いた元増田さんに元彼女さんを勝手に重ねてこんなふうに攻撃して、それってただの八つ当たりだし、貴方が今元増田さんにやっている事こそ単なる自己満足で身勝手に自分の欲求満たしているに過ぎないんじゃないの。
俺も以前こういう献身的に尽くす=愛情だと勘違いしてるタイプのメンヘラ女と付き合った事あるけど、結局別の彼女作って逃げるように別れたよ。でも、この場合浮気してるとか二股かけてるっていう感覚じゃないんだよ、こっちは限界まで心が疲弊してるんだから。カウンセリングしてもらってるみたいなもんなんだよ。
だってお前らみたいなメンヘラってしんどいんだよ。無償の愛とか都合のいい事言いつつ、こんなにしてあげてるんだから当然私を認めてくれるよね、愛してくれてるよね、みたいなのが常に透けて見えてて重いんだよ。正直ウザい。しかもな、俺らがそれに気づいてあっハズレ引いたな、別れたいな、ってなったらなんで?私の事愛してないの?騙したの?みたいにいつまでも食い下がるだろ。増田もそうだろ、私の何が足りなかったの、ダメなら言ってくれたら改めたのに、って書いてるけど、こっちはとにかく一刻も早くメンヘラ女と縁を切りたくてたまらないんだよ。とにかく今すぐ別れて金輪際関わりたくないから、いちいち伝えて直してもらおうとか思わないんだよ。お前ら怖いしキモイんだよ。
それにお前らメンヘラ女は話し合ったところで解りましたじゃあ別れましょうってすっきり終わりにしてくれないだろ、だいたいネチネチ執着していつまでも束縛してくるから、男側はすぐに別れを切り出せないんだよ。こっちはどう話して納得させるか、付きまとわれたらどうするか、女友達や新しい彼女に危害が及ばないか、そこまで考えないといけないんだよ。お前らメンヘラが何しでかすかわからないから。大体なんでも従順に尽くす私を演じて悲劇のヒロインぶりたがるなら別れたいって言われたらそれだけは言うこと聞けないっておかしいだろ?彼氏の為にっていうなら受け入れて別れないといけないのにいつまでもしつこく食い下がって別れてくれないよな。そこが、お前らメンヘラが本当は愛とかじゃなくて自分の都合のためだけに行動してるのを恩着せがましく押し付けてる自己中って言われる理由なんだよ。
そういうので悩んでストレス抱えまくってる時に相談乗ってくれた女友達とかがいたらそっちが魅力的に見えるのは当たり前だろ。お前らの存在が毒みたいに思えてる時に癒してくれた人に気持ちが傾いて何が悪い。
本当に彼氏の事思ってるならもう関わるな。ってかそのメンヘラ治るまで男と関わるな。人に迷惑かけさえしなければ一人で勝手に病んでりゃあいいし手首切りたきゃ勝手に切りゃあいい。オーバードーズでも自傷でも何でも好きなだけやってればいいと思うけど、男に依存して都合よく自分の承認欲求とかを満たそうとすんな。その為にてめえの自己満でやってるママゴトを愛情とか貴方の為とかぬかすな。男はお前らメンヘラクソ女の欲求を満たすためのペットでも人形でもないから。
分かる
嘘の表情、薄っぺらい演技が気になると恥ずかしくなるよね
唯一舞台演劇はその場の言葉のやり取りだからわざとらしさが少なくてまだ見続けてる
その内に小説も思考の爪痕が見えるようなのは恥ずかしくて読めなったりした
音楽も声の軽さ、音の配置の稚拙さに気付いたら恥ずかしくて聴けなくなった
昔ストラテラとピラセタムを毎日オーバードーズしてた時はノルアドレナリンが異常に高まったのかなんなのか、全ての細部の嘘っぽさに気付くようになってしまったよ(多分細部への異常な注目というより精神異常の割合が高い)
結局、そういうのからは逃れられないから全ての創作に感謝するしかないと分かった
悪いとこよりも良さを見つける努力をしないと高二病みたいな皮肉屋になってしまうから
その演技臭い恥ずかしいわざとらしさを味や面白さと思うようにすると、少しは楽しめると思うから
まあ積極的に見るのはごめんだけど
という十代のチラシの裏
すぐ泣いて癇癪を起こすし、学校には行きたがらないし、勉強にも全くついていけません、漢字も全く書けませんでした。でも文字は読めるので図書室で本ばかり読んでました。
文字を見ても字が書けるようにはなりませんでした。
いつも親に怒られていました。
面倒を見きれないから、祖母に預けるぞと言われましたが預けられはしませんでした。
そのうち地域で活動しているいわゆる「障害児」の支援をしている人に精神科を勧められ、アスペルガーの診断を受け、投薬を始めました。
診断されると、田舎の学校ですから“そういう教室”は無かったので専門の教員が外部から来て空き教室に通い始めました。
親はいつも怒っていてたまに殴られました。
小学六年生の時学校が統合しました。するとそこには“そういう教室”があったので通うようになりました。
先生は優しかったし、比較的“普通”であった私はクラスのリーダーでした。
普通のクラスでは漢字がわからないと隣の子に聞けば困った顔をしながらも教えてくれました。
まだ漢字は書けませんでした。
親がとても怖かったです。
中学校に進学すると同時にほとんど普通の教室で過ごすようになりました。
一応勉強にはある程度ついていけたような気がしていましたが、期末の漢字テストで2点を取り、職員室に呼び出されました。
しばらくしてからたまに“そういう教室”にお昼を食べに行くようになりました。
お昼が終わって帰ろうと外に出ると同級生から罵声を浴びせられました。
親にも気のせいだと言われました。
電車で30分くらいかかる場所で、通学は大変でしたが知り合いもいないし、単位制なのでマークシートを埋めるだけで単位が貰えました。
私学でしたので親はお金にうるさくなりました。団らんが怖くて拒食症になりました。
ネット上で知り合った人にも会うようになって、それが癖になりました。
漢字はまだ書けませんでした。
進学や就職活動はしませんでしたが、高校卒業前にやり始めたコンビニのアルバイトを続けることにしました。
親には調子に乗るなと前よりも言われるようになりました。
親の前に出るのを極力避けるようになりました。
行こうとすると体が動かなくなって涙が止まらなくなりました。
その日に車に乗せられてアルバイト先に頭を下げに行きその場で辞めて、精神病院に連れて行かれました。
鬱とかではなかったようなので、軽い抗不安材と、同時に不眠症になったので睡眠薬をもらい定期的なカウンセリングを受けるようになりました。
カウンセリングはすぐに行くのを止めました。
親は少しだけ優しくしてくれるようになりました。
貯金はしていましたが病院に通ったり保険料を払ったりしていたのですぐにお金が無くなりました。
思いつきで援助交際を始めました。
好きな人ができました。
人と初めて付き合うことになりました。
セフレに依存するのも、知らないおじさん相手に気持ちよくも無いのに喘いだりするのも、親が起きていると怖くてトイレにも行けない生活も、リストカットもオーバードーズも自殺未遂も全部全部全部忘れるくらい幸せにさせてほしい。
漢字は書けないままでいいです。だから神様どうかお願いします。
少しくらい幸せにさせてください。
私にはまだ人生でやりたいことがある
具体的にやっていることもあるし、まだ行動に移していないこともある。
上手くいってないこともあれば、上手くいっていることもある。
楽しいこともあれば、楽しくないこともある。
いい人もいれば、分かり合えない人もいる。
他人から見ると、私の人生は最高ではないがお先真っ暗には見えないだろうし、自分でも決して絶望ばかりではないと思う。
家は裕福ではなく、むしろ貧困層ではあったが、様々な環境上の問題が致命的なレベルに達さなかったことや、
持って生まれた性格が、歪んではいるものの生存にはある程度向いていたという運もあった。
だが。それでも。
周囲の人と談笑しながら、――もしかするとそれは談笑している擬態なのかもしれないが――同時に息苦しくて、早く死にたいと思ってしまう。
仲間と一緒にプロジェクトの成功を喜びあいながら、やはり死ぬしかないのだろうなどと頭の片隅で思ってしまう。
異星人の如く共感できない原理で動作するフツーのヒトビトと呼ばれる者たちに埋め尽くされたこの社会の向かう先では、私は淘汰されるべき存在なのだ。
時期が悪かった。場所が悪かった。そういう意味では運がなかった。
この今、この時代において、私を取り巻く小さな世界は、必死に擬態し存在をかき消そうとする私を、それでも尚異物としか認識しないだろう。
外の世界はどうだろうか。外に世界はあるのだろうか。少し程度が違うだけで、同じ世界の延長線上なのだろうか。
走り出したことはあっても、逃げ出せたことがない私には、どちらにせよ私の足では今の世界から上手く逃げ切れそうもない。
だから、死んで消えるしかないのだ。私が私を解き放つには、死ぬしかないのだ。
正直死ぬのは怖いし死にたくもないが、死ななければならないのだ。
死ななければこの息苦しさからは逃れられないだろうという確信めいた感覚が、気付いてしまったその時から、ずっとベットリと心にへばりついている。
やりたいことがあると言って、希望も目標もあると言って、義務や責任で自分の命は無価値ではないと屁理屈をでっちあげて、なんとか死なないように抑えつけている。
絶対にバレない方法で事故死にみせかけて莫大な保険金がおりるという話があれば、一も二もなく飛びついて、笑って跳ねられるだろう。
ビタミン剤でオーバードーズごっこをしながら精神の安定を保って生きながらえる精神が健全と言い難いだろうことは理解しているが、
発達障害にとにかくまとわりついてくる生き辛さは、私にとってはこんな感じだ。
生きる意味とは。
はっきりとした答えが欲しい。
そんなものは、得られることがないと 分かっているけれど。
過去の忌々しい記憶を辿れば、それらしい症状は確かに出ていた。
自傷行為をしてみたり、自殺未遂をしてみたり、部屋に何日も引き篭もって外界との連絡を絶ってみたり。
ただ少し、酷くなっているだけなのだ。
初診とは実に厄介だと思う。
ハッキリとしたもの言いは出来ない。しかし、然るべきなにかをしなければならない。
いわゆる"精神科"というところは、そういう所だと、聞いたことがある。
いつか突き当たる病名まで、只管耐えねばならぬそうだ。
決して不満があるわけではない。
ひたすら耳を傾けてもらえるという、その事実だけで、少し、軽くなるのだろう。
軽くなった気分は、全くしていないが。
隙きがあれば、死んでしまいたいと思う。
少しずつ、死への道を作っているのだろう。
身辺を綺麗にしたら、きっとそれは簡単に訪れる。
今はまだ、しがらみが多すぎる。
でもそれらが全てなくなったら、迷うことなど無くなる。
自分の死んだあとの事に、なんの心配も無くなったら、それが行動の時。
目標に向かって使う時間だと考えれば、そう苦痛ともならないだろう。
努めを辞めて、人間関係を綺麗に整理出来たとすれば、あとは人知れず何処かで死んでしまえばいいのだ。
そうやって、冷静に 死への近道を 探している。
確かに残された者は悲しいと思うだろう。
実際、自殺をした友人の話を聞いた時は、ひどく動揺した。
でも、だんだんと、「どうして1人で死んでしまったのか。」「一緒に逝かせてくれれば良かったのに」と
思うようになった。
君は僕の超えられなかった一線を、簡単に超えてしまったんだ、と、泣きながら思った。羨ましいと。
向精神剤が処方された。
薬で何かが変わるのなら、そんな楽なことはないと、思ってしまう。
生まれながらの、性格上の問題だとしたら、薬品に頼ったところで、何の意味もない。
今の状態を他人に話すことすら、ひどく労力を使い、出来ることならしたくない。
説明を求められても、上手く話せる自信は無いのだ。
頭に浮かんだ項目を、纏められないまま垂れ流すようなもので、理解はされない。
そう考えると、伝える意義も見失う。
親しければ親しいほど、情けない状態を曝すことなど出来なくなる。
小さな小さなプライドを、後生大事に抱え込んで大切にしているようなもので
それを失えば本当に自分の生きる意味も、意義も、何もかも失ってしまうのではないかと不安になる。
元々何も持っていないのに、些細なプライドすらも捨ててしまったら
一体自分には、何が残るというのだろうか。
残るものなど、有りはしないんだ。
死にたいと
でも、死にたいと思いながら、生きることを望んでいるのではないのだ。
そこだけは、違うのだと、理解されなくても、信用されなくても伝えなければいけないのだろう。
死にたいと思いながら、生きながらえているのは、死ねない理由があるからだけだ。
今はまだ、死ねない。だから、薬でもなんでも飲んで、やり過ごさなければいけない。
本当は今すぐにでも逃げ出して、死んでしまいたい。
この思考は一度思い付いたら止められない。
それしかないのだと、思い込んで、思考に囚われる。止まらない。
時々それをとても抑えられなくなるときもある。
準備が整ってはいないのだ。
それがなければ、医者になど行かず、どこかでふらっと死んでしまっているだろう。
僕を此処に繋ぎ留めているのが
以前じゃ考えられなかっただろうに。
本来はとても喜ばしいことだが、今は無性に、煩わしくも感じる。
もうあとは、海へ転がり落ちる石ころと同様に
止められないまま身を投げてしまうより他、無いのだろうな。
親とも友人ともうまくコミュニケーションが取れなくて、誰にも心を開けなかった。
外に出れずぶくぶく太って、自分が醜くて仕方がなかった。
しかし、気付いたら27で大学を卒業し、東京でほそぼそと働いていた。
気付いたら、ひねくれ者だけど優しい彼氏が出来ていた。
気付いたら、あんなに止めれなかった過食嘔吐をしなくなっていた。
気付けば私は28歳になっていた。
数年前に拾った子猫は毎日玄関までお出迎えしてくれて、寝るときはベッドに潜り込んでくる。
昨日帰ってきたら彼がクロネコヤマトのダンボールを買ってきたらしく、猫の宅急便が完成していた。
猫はまだ入ってくれないけども。
死ななくて良かった。
まだまだ生きる。
http://anond.hatelabo.jp/20161124071825
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011021101000492.html
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酒はおそろしい毒。ドラッグ。犯罪と事故を呼び起こす社会の癌。
年末年始や歓送迎会ではオーバードーズ、いわゆる急性アルコール中毒で毎年3万人が死亡している。
酒を飲むとまず咽頭・食道がやられる。食道静脈瘤や咽頭がんなど。
「酒焼け」とよくいうだろう、あれが出たらもう赤信号。
そして次に当然ながら胃が多大なダメージを受ける。
アルコールが運ばれる循環器系はもちろんやられる、血管バキバキで脳血栓できまくりで脳卒中の最大要因。
「休肝日」という言葉があるくらい皆さんご存知の通り、アルコール分解の主役である肝臓はもうボッコボコになる。
最終的な分解を受け持つ筋肉もやられ、深刻な場合は慢性的な震えや痙攣・運動障害をひき起こす。
そしてアルコールで最も甚大な影響を受けるのが、酒の麻痺効果のターゲットである脳・神経系。
飲酒常習者は脳が萎縮し、非飲酒者に比べ痴呆が10年速く進行する。
慢性アル中患者は脳血流やグルコース代謝が低下し判断力などの高次機能が破壊され、反社会的行動を起こしやすくなる。
さらに膵臓のランゲルハンス島もやられて糖尿病になる。膵炎の半数はアルコール性。
もちろん腎臓もやられるし、アルコール性心筋症は心筋梗塞の最大要因。
それだけじゃない、免疫力が著しく低下するためエイズや肝炎などあらゆる感染症にかかりやすくなり、
酒による肥満はありとあらゆる成人病を加速させ、さまざまな合併症をひき起こす。
さらに言えば、酒の上の暴行や傷害や殺人や強姦など、様々な犯罪の間接要因でもあり、
昨今ようやく少し認識が改まりつつある飲酒運転被害ももちろん酒の害のひとつ。
まさに百害あって一利なし。万病の素。
あらゆる悪の根源。経済的にも社会的にも、恐ろしく多大な損失を生む、まさに悪魔のドラッグ。
それが酒。
各所で暴言の数々により(支援ってなんなんだよ)家事手伝いになった。
私の実家である一軒家は親の実家から借金して建てたものだった。
その家も20年が過ぎ、所々で劣化が始まっていた。
3口コンロが1口止まってからリフォームの話でギスギスするようになった。
父と母が私をいないと思って話してた口から、働いてさえいればの声を聞いた。
私はその日泣いたし、オーバードーズもした。
普通に働けないのならと風俗案件や臓器売買のサイトを見ながら、
親の中では私が金を稼いでその金が家のリフォームに使われると思っていたようだ。
大層な金額である。若者の不況と過労による自殺は、親からも追い詰められている人もいるのだろう。
私はあれから自分の家が大嫌いだった。単身赴任で数年間使ってなかった見栄で作られた実家が嫌いだった。
母親は島ぐらしだったせいで人への危機感や人の悪意に対して異常に無知であったし、
おまけにクリスチャン2世のアダルトチルドレン持ちだった。子供より世間様第一である。
少なくともこの家には、家をリフォームするという前提がある。
親であれ、上司であれ、育ててやった。雇ってやった。
追記
編集してみました。
分かる
俺も今年35だ
おないだな
さっき生きてるのが嫌になって、睡眠薬オーバードーズして、ふらふらになりながら酒買いにいった
ヤケ酒してるところだ
大学の途中くらいから鬱を発症していて、近頃再発したのだが、理由について自分なりに考えてみた。
原因として一番先に考え付いたのは、"自分のことを自分で決められない"。
私なりにこうなった原因はあるのだが、親や周囲の人から行動を制限されるようになってから鬱が酷くなった。
そして一度染みついた思考のクセが、いまだ体や頭から離れない。なるべく、自分で決めて行動しようとしているが
上手くいかない。これからどうしたらいいのだろうと、聞いてしまう。自分のことなのに。
あとは、診察の際に言われたのは"自分を責めすぎるということ"
責められると怒鳴ったり言い返したりすることができなくて、怒りが止まらなくてオーバードーズを始めてしまう。
なぜ、自分でもオーバードーズを始めるのかよくわからなかったが、相手が悪くても自分の落ち度が少しでもあると罪悪感がありすぎる
からだと思う。