はてなキーワード: ようつべとは
俺は数年前に5ch、Twitter、ようつべのコメント欄を見て、ネットというのはモラルと知能に欠けたクズの巣窟だと実感した。それをみて、ネットはやめたほうがいいんだなと思った。しかし、いつの間にかそのことを忘れ増田として自分が書き込みをしている側に回った。日本語読めてないコメントが飛んできたり、他の記事見たら平気で誹謗中傷しまくってるゴミ共が多いことに気づいた。見てるだけで不快になる書き込みばかりだ。ここも5ch、Twitterと同じゴミ溜めだという当たり前の事実に今更気づいてしまったのだ。だから、俺はネット断ちをするし、今後自由に意見を書き込めるサイトは見ないし、俺も書き込まないことにした。これが最後の書き込みになるだ。みんなもネットなんか止めた方がいいぞ。
ようつべで動画観てたらamazonプライムの広告が流れてきた。reゼロとかsaoとか進撃とかいろんなアニメの映像と共に「誰かを好きになることを諦めないで」とか「絶望さえしなければどんな状況でもなんとかなる」とかいろんな格言っぽいのが読まれる。その中で「おいおいw」って思うのがあった。それは「まっすぐに頑張ることはそんなにかっこ悪いことじゃない」だった。そんなに。つまり、まっすぐに頑張ることは凄くかっこ悪いことではないのだが、少しかっこ悪いことなのかよ。そんなのを格言っぽく言うなよ。それじゃ努力することがかっこ悪いみたいじゃないか。おそらくこの言葉考えた奴にそこまで深い意図はないのだろう。でも、もう少し考えろよと思わずにいられなかった
推しゲームがソシャゲ化してから自分の実になる趣味を1年以上疎かにしている
・読書
・お絵かき
・木工細工
更にそのソシャゲ、ロードが長いからそのスキマ時間にユーチューブを嗜むようになってからもっとやばい
2ちゃんねるで有名なスレを漫画家して下手なナレーション付けた動画なんぞに時間を奪われまくっている
木工細工をもう一度やるために良いナイフ新調したがまだダンボールから出していない
1ヶ月前にそのソシャゲにハマるのはコンコルド効果のせいだと言い聞かせ、
つい先日サ終することが決まって今までためてきた材料を消化するためにまた手を出してしまっている
サ終まであと1ヶ月
終わったとしてもユーチューブから与えられるインスタント快感から抜けられそうもない
助けてくれぇ
増田に書いたらなんか憑き物が払われたのか、その日からソシャゲ触らなくなった!!
サ終まで付き合って再スタートしようというアドバイスが大きいと思う
惰性を受け入れる姿勢になると苦しくなくなるんだね
ようつべのくだらない動画時間泥棒だけど、それも観なくなってきた
ユーチューブでその作業動画を見るようになってから劇的に見ることが減った
現代アートみたいなもので、新しいアイディアが毎日編み出されている
再燃したのは増田に書き込んだ直後に、昔描いた作品のつながりから
停滞してた時間を取り戻していきたい!
とにかく本当にありがとう
知ったのは今年の春くらいなんだけども、最近自分の中でキてて検索する手が止まらん
元々チル系好きで聞いてたんが、lo-fiのダウナーなトラック聴いた時にチルよりドンピシャ好みで髄液漏らすかと思った
サムライチャンプルー好きやからNujabesは知ってたのに今までスルーしてしまっていた 悔しい 亡くなってるってのも今更知った 悲しい
やたら90年代アニメをフィーチャーしてるのもたまらん 著作権侵害は悪だが
今のなろうやハーレム系アニメのパリッとした萌えアニメ絵が個人的にあまり萌えず、逆に平成初期あたりのアニメ絵の肉感がドンピシャ好きなのでそのアニメにバックでlo-fi流されたらMAX好きに決まっとるやろ 情緒バグるわ
数か月前、ニコニコ動画でネズミを罠にかけて殺す動画が数万再生を記録していた。コメントも否定的なものは少なく、みんな興味津々に見ていた気がする。
あとは一昨日、これは当日記を上げようと思ったきっかけになるけど、YouTubeで虫を殺している投稿者を見つけた。その人は、ハリガネムシを自らの手で引き千切る、氷に詰めて凍死させる、カマキリに食べさせるなどして人気を集めていた。
ほかには、カメムシ数匹を瓶に閉じ込めてシェイクさせて自らの匂いで臭死させたり、蜘蛛に付いていた赤いダニをピンセットで半分わざと潰したりする。
共感できなかった。共感できないのは別にいい。それが面白いんだから人気が出る。抗議まではしたくない。
私だって『悪徳の栄え』や『隣の家の少女』や『冷たい熱帯魚』が好きだけど、私の好きを世間に否定されるのは嫌だ。
それよりも気になったことがある。
虐待動画の投稿にあたっての倫理基準だ。どこまでが視聴者に好まれて、どこまでが削除の対象になるんだろうか? 目下の疑問はそれだ。実例で考えてみたい。
実際の事例①
1年ほど前だったかな。とある女性が高層ビルから飛び降りて自殺したのがニュースになっていた。
ただ、その子は飛び降りようとする現場で、直前まで自殺をやめるように説得を受けていた。それが災いしてか、彼女が飛び降りた場面をやじ馬に撮られ、拡散されてしまった。
今でも覚えている。その子が地面に叩きつけられたと思ったら、凄まじい音が響いたのを。人間って、高いところから地面に落ちるとあんな音がするんだ!って思って、その動画を何度も何度も繰り返し視聴した。
蛇頭になった。本題に移る。
ニコ動で、その子が地面に落ちる場面を使ったMADをアップした投稿者がいた。確認できただけで2人いた。
星のカービィに出てくる音楽に乗せて、屋上から飛び降りて、逆再生でまた戻ってを繰り返す動画だった。
半日も経たないうちに運営が削除した。この例からもわかるように、人権侵害とみなされたコンテンツは削除される。
当然のことだ。自死を選んだ人を冒とくする動画は許されるべきじゃない。
できれば、淫夢動画も見つけ次第すべて削除してほしい。野獣先輩は確かにかわいいなって思うけど、あれもれっきとした人権侵害のひとつだ。元AV男優が声を上げにくいことを理由に、あの連中はやりたい放題やっている。
ドワンゴの経営陣に対しては、淫夢動画の積極的な削除を求める。
実際の事例②
ニコ動で、ネズミを殺す動画が流行っていたのは上に述べたとおりだ。
野生のネズミのこともあれば、白いラットの場合もあったけど、罠にかけて殺すのは一緒だ。
その中で、一匹のネズミを数多のピラニアがいる水槽に落とすというのがあった。
ピラニアがネズミを齧りにいく。ネズミは水面を泳いで逃げるんだけど、水槽の端に追い詰められ、ついに流血する。
血の匂いを察したピラニアは、どんどんネズミの方に群がって――あとはもう、ぐちゃぐちゃだった。
監視のために、この動画をとりあえずマイリストに入れた翌日。私はニコ動の運営を見直した。
ニコニコ動画の運営は、血も涙もないオタクの集まりだと思っていた。サイトが盛り上がればそれでよく、人がどれだけ不幸になろうと知らぬ存ぜぬ!だと思っていた。
そうではなかった。人権意識があった。それを確かめることができただけで嬉しかった。
蛇足になるが、私の経験上、生き物を虐待する動画の削除基準でわかっていることがある。
アウト 人権侵害にあたるもの(直接に人を傷つける、または死者が映っている)
性的にいかがわしすぎるもの(見えてはいけないものが映っている)
動物を無意味に殺すもの(犬や猫など、人間に比較的近い生き物)
※最近の例だと、カニを生きたままミキサーにかけた投稿者がバッシングされた例あり
セーフ 動物を傷つけるとまではいえないもの(犬や猫に対し、皿の上にエサを載せないまま出すなど)
人間とは明らかに違う種を傷つけるもの(昆虫、植物、微生物など)
実際の事例③
それでは、ハリガネムシを引き千切る動画はセーフなんだろうか。人間に近くないので虐殺してもいいんだろうか?
ここでその投稿者を晒すことはできないけど、私の見立てでは賢い人のように思えた。サイコパスの実例だ。
その人の動画には、生き物がいろいろと出てくる。出てくるのは主に昆虫だけど、カエルやネズミが登場することもある。
でも、虫以外は殺さない。わかっているのだ。哺乳類を殺したらどうなるか。
例えば、ハリガネムシと同じ感覚でカエルを氷漬けにしたり、ネズミをお湯につけたりすると、コメント欄が大荒れになって、運営に通報されて、動画が削除されて、運が悪いとアカウントも凍結される。
この人の投稿する動画では、毎回のように虫が虐待される。視聴者はそれを喜んで視聴している。
実際に需要がある。普通の人は、虫を虐待しようとは思わない。そもそも触ることができない人も多い。私も最初は、怖い物見たさで再生ボタンを押した。
確認したところ、この人がようつべに上げた動画で運営から削除されたものはない(自分で消したものはあるかもしれない)。ようつべ的に昆虫虐待はセーフなのだ。
「動画サイトの運営者は、削除に関する基準やガイドラインを公表すべきである」という意見を伝えたかった。
ニコニコ動画は公表しているみたいだが、ようつべはしていないようだ。
今朝、通勤中に思いついた。
女性の人権を軽くすれば、可能であればゼロに近づけることで少子化問題は解決に向かう。
厚労省の統計によると、50年前の出生率は今の3倍はあったようだ。その理由のひとつとして、女性の権利が今よりも制限されていたのが大きい。
ある昭和のⅤシネマで、ケツモチがソープランドにみかじめ料をもらいに行っていた。店内に接客スタッフはおらず、嬢が1人だけいた。ケツモチが店に誰もいないことを嬢に確かめると、それから実時間で十秒もしない間に強姦が始まった。
行為が終わった後に嬢は泣いているのだが、男が慰めるとまんざらでもない表情をする。そして、劇中時間で1~2週間後には2人の清い交際がスタートする。
今の時代に、こういう演出はできるのだろうか? 日本映画では難しいように思うし、作れたとしてもテレビ放送は無理だろう。クレームが殺到して、ツイッターやはてなブログのフェミニストに袋叩きにされそうな気がする。
でも、女性の権利レベルを低くすると、できればそこらへんを歩いてる犬猫くらいにすると、恋愛的・結婚的な意味で日本社会のためになるのではないか。理由は以下のふたつだ。
理由①
男が女を強引に誘えるようになる。今の時代は、嫌がる女性をしつこく食人に誘ったり、嫌がる女性を車の中に押し込んで、河川敷の駐車場(または住宅団地のできるだけ高いところ)に連れていって無理やり性交するとセクハラが成立する。
でも、嫌がっているからといって、恋愛不成立ということで本当にいいんだろうか? 女って、いい感じの男から誘われても嫌がることがあるんじゃないか? 本当は好きでも。そういう、いわゆる『好き避けの壁』を突破できた男だけが自分の遺伝子を残せる。
今ではそれがやりにくくなっている。上記のセクハラ問題だ。今の男は、昔の男に比べて女を強引に誘うことができない。無理して食事なんかに誘うことはできても、結果が悪ければハラスメントで訴えられて社会的な立場が危うくなる。
理由②
エロ漫画では強姦の扱いが軽い。あっちの世界でも強姦は重犯罪なんだろうが、登場人物はお構いなく無理やりなセックスに走る。
これが、もし現実化したら……例えば、学校でも職場でも、好きな時に女の手を握れて、好きな時にキスができて、好きな時に胸を触れて、好きな時にセックスできて、好きな時に子どもを産ませることができたら――それで、産婦人科での堕胎手術を禁止にしたら……それらが当たり前になったら、日本の出生率が上がる確率は100%だ。
え? 望まぬ子ができたらどうする? 国が面倒を見るんだよ。赤ちゃんポストの拡充を行って、親がいらないと判断した子どもは公共的な組織で育てるようにする。
大昔は、親から愛情を注がれなかった子どもは間引きされていた。それは人間の世界でも、動物の世界でも一緒だ。今だって、多くの親が子どもを殺してるじゃないか。間引きされるくらいだったら、自由に子どもを捨てられるようにすれば、あの子らだって生き延びることができたのに。
100年前に比べて、人間一人当りの価値は確実に上がっている。
昔だったら、いらない子どもは生まれた時に産婆に殺してもらったり、何年か育てた後に人買いに売ったり、誰にも知られずに始末すればよかったかもしれないが、今ではそれらの行為は犯罪として処される。
人間も、ペットも、エビみたいな食物でさえも、あらゆる命の価値が上がり過ぎている。ペットを傷つけるのはすでに犯罪だし、こないだようつべでエビかカニを生きたままミキサー機にかけて殺す動画をアップした人が糾弾を受けたというニュースを目にした気がする。
昔の女は、例えば、大学の掲示板に貼ってある求職カードの雇用条件のところに、「新卒の場合、女子は満24歳まで」「女性社員は30歳が定年です」「女性が応募できる職種は事務のみです」みたいなことが平気で書いてあったんだろう? 大学の先生が言っていた。
今でもそういう文化はある。例えば、総合商社の受付に行ってみろよ。大抵は美人がいる。あれって、男性社員へのサービスの一環として可愛い子を雇ってるんだろ? それで、女も高年収の男に出会うことができる。WinWinWinだ。
女性の社会進出や、男性との雇用条件の均等化が叫ばれて久しい。俺が生まれた時点ですでにそういう文化だった。でも、それじゃだめだ。女が貧乏じゃないと男と結婚しないだろうが! 女は結婚できない限り、社会的弱者でいてもらわないと世界が困るんだよ…泣
少子化に勝てる文明なんてあるものか。このままでは世界は滅びる。
だってそうだろ。科学や政治や経済が進歩して、豊かになればなるほど、結婚せずに1人でいることの幸せ感が高まっていくんだぞ? 異性と出会わなくても、アニメや漫画やゲームの世界で満足できてしまうんだぞ? ヒプノシスマイクてめーだよ。アニメ面白いじゃねーか。
女を誘っても、自分が本当に嫌われてるかを知る頃にはセクハラ事犯だ。誰が恋愛に挑むんだよ。誰が子どもなんて作ろうとするかよ。
俺はまだ学生だ。でも、これから新卒社会人になって、中堅社員の仲間入りをして、もしかしたら管理職になって、そんなこんなでおじさんになって、還暦になって、会社を定年退職して、おじいさんになる過程のどこかで、男も女も楽しめるセックスができるロボットか、セックスを脳内体験できるゲームが発明される確率はとても高い。9%だ。
そんなことになったら、人間としての男の価値も女の価値もゼロになってしまうじゃないか。
年老いた後の未来が怖い。どんなに恐ろしい世界が待っているんだろうか。公民館や集会所に行っても、プールに行っても、ゲームセンターに行っても、カピバラ園に行っても、月にできた観光施設に行っても、ジジイやババアだらけなんだぞ。
俺が50年後に生きていたとすると、そういう世界になっているだろう。
まずはじめに、Vtuberの方々が嫌いであるというわけではありません。むしろ好きになりかけたんだけど…というお話です。
次に、応援できないというのは「応援したくない」という意味ではなく、単純に「応援することができない」という意味です。
イキった感じに表現すると「don't want to (want not to) 」ではなく「can't (cannot)」って感じです。
なぜこうなってしまったのか自分でも本当に分からないので、もし有識者の方がいらしたら意見を伺いたいと思い、今キーボードで文字を入力しております。
前書きはここまでにしておきましょう。
私はもともとゲームセンターCXという番組(よゐこの有野さんが出演しています)が好きで、そこからニコニコでゲーム実況者を見るようになったオタクです。
好きな実況者もおり、実況者の多くがyoutubeで活動するようになった現在も楽しくゲーム実況を見ています。
そして、つい最近、ちょっとしたきっかけで企業勢Vtuberさんたちの配信(およびそのアーカイブ)を見るようになりました。
流行り物への感度が低く、かつ腰の重いオタクなので「流行ってるらしいけど別にいいかな…」とスルーしていたVtuberさんですが、いざ見てみると面白い!
Vtuberさんの個性も非常に豊かで、彼ら彼女らのことを調べれば調べるほど楽しくて、数日は切り抜き動画やアーカイブを漁りまくっていました。
特に好きかもしれない、と思えるライバーさんもなんとなくできてきて、「これは新しいジャンルにはまってしまったかもしれない…」と、その時は思っていました。
その数日間は本当に楽しかったです。感謝してもしきれないほど楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
配信を見るたびにこちらが勝手にしんどくなってきてしまったのです。
youtubeでゲーム実況者を見ていたときには気にもならなかった視聴者数や再生数が気になり、
好きなライバーさんが滑ってしまい、場が変な空気になってしまった配信を見た際にはその後数日間体調を崩しました。
(具体例:目覚めたら口の中が酸っぱい、食欲がなくなる、気持ちが落ち込む、動悸がするなど)
ツイッターなどのSNSを持っておらず、掲示板等に書き込むこともなかったので表に出す機会こそありませんでしたが、その配信以降の自分はどう考えてもいわゆる「杞憂民」の思考回路に陥っていました。
(めちゃくちゃ個人的な疑問:基本的には嫌厭されるこの「杞憂民」ムーブですが、好きで杞憂民になる方ってどれくらいいるんでしょうか。
少なくとも私は杞憂民になりたいと思って杞憂民ムーブを取ったわけではありませんし、できることならすぐにでも杞憂民をやめたいです。めちゃくちゃしんどいし健康に悪い)
これだけだとただのメンタル激弱オタク乙な話なんですけど、気になる点がひとつあって。
好きなゲーム実況者の動画や配信を追っていた時にはこんな凹むことはなかったんです。
実況者がゲーム中や他の人とのやりとりで滑ったりしても「うわ~こいつ滑ったわガハハ」くらいのノリで流すことができていたのです。
実況者を見ているときは上手く流せていたことが、ライバー相手では上手く処理できない。
これは何故か。 さっぱり分からない。
愛着・好感度の違い? いや好きである期間は実況者のほうが圧倒的に長いし好感度もそりゃあずっと追ってきた実況者のほうがあると思う。
実況者のスベリはある程度予測でき、心の準備ができていたが、ライバーに対しては視聴歴も短くスベったときの心の準備ができていなかった?
一応アーカイブ漁り期にややスベリの配信をみて「場が持たなかったり微妙な空気になりそうなときは結構ゴリ押しでやりきる人だな」という印象はあったんだけどそれでもまだ準備不足だったのか?
受け取る側(私のことです)の肉体的・精神的コンディションの違い?
実況者を見ていた時は心身ともに安定した状態だったが、ライバーを見ているときは心身どちらか(あるいは両方)が弱っていたとか?
娯楽を見ているはずなのに、それが原因で苦しむなんてちゃんちゃらおかしいし、
どれだけ画面側の向こうの存在に好感を持っていようと、一番大事にすべきなのは己自身だと思ったので、今はなるべくVの方の動画が目に入らないよう気を付けて生活しています。
(履歴消したのに微妙にまだおすすめ欄に出してくるようつべさん勘弁してください)
あまりにも短い熱狂でした。自分の今までのハマり方・期間と比べても圧倒的に短いしほんとなんだったんだこれは。
おそらく私にはVtuberを応援し、楽しむということに適性がなかったんだと思います。
そうだとしても、見る対象が違うだけでなんでここまでくらうダメージ量が違ったのか。理由が知りたい。
というわけで有識者の方もそうでもない方も、どうしてこうなったのか知恵を貸していただけませんでしょうか。なにかとっかかりが欲しいんです。
ここまで読んでくださっただけでも充分ありがたいんですけどね。本当にありがとうございます。
…往生際が悪くて申し訳ないんですがやっぱり意見は欲しいです。どんなにくだらなくてもいいから。
我ながらみっともなさすぎて笑っちゃうんですが、なにとぞよろしくお願いします。
2020/09/13 21:19
返信に迷ったものはスルーしております。うまいことできたらよかったんですけど私にはそんな能力はありませんでした。すみません。
コメント自体も、相も変わらず要領をえないへたくそな文ですみません。
正直意見なんてもらえないんじゃないかなと思っていたので、意見をいただけて本当に嬉しく思っておりますし、めちゃくちゃ参考になりました。
重ねてお礼申し上げます。
ようつべかねとふりやろなあ