はてなキーワード: もしかしてとは
今日ふと思いついてやってみて、正直クセになりそうになっている。
足首までズボンとパンツおろして、シャツと下着を首の方までたくしあけまるだけでいい。
視界の範囲で裸であればいい。
水玉コラージュみたいなものだ(もしかして今の時代にはもうないのか……?)。
目の前に広がっている自分の裸。
「あれっ、これってやっていいことなんだっけ」というドキドキ感。
パソコンと向き合っているだけでは湧き上がらない種類の、もっと本能的な不安と高揚感。
さっと服を戻して、何食わぬ顔で個室を出て行き、手を洗って出る。
自席に戻りながらふと、「そういえば今、仕事のこと考えてなかったな」と気づく。
その頃にはきっと心も軽くなっているだろう。
結婚は男女の組み合わせなんだから、自分より収入高い女と結婚する男がいれば、かならずその相手の女は自分より収入低い男と結婚しているってことになるよね。
もしかして、婚活意識調査みたいなアンケート結果を「統計」って言ってるなら、そんなの相手の収入なんて高いに越したことないんだから、その結果を指して「男は自分より収入が高い女も対象外じゃないけど、女は自分より収入低い男は対象外にしているから」とか言っても無意味だよ。
まずは蓮舫3位転落!
俺の予想は、小池当選は確実として、その半分の得票で2位蓮舫、そのまた半分の得票で3位石丸だったのでびっくらした。
4年後に小池が引退してて石丸が都知事選にまた出たら勝つ可能性は高いな。小池がいい感じの候補に禅譲できなかったら勝ち確じゃない?
しかし、こういう役所や既存マスコミに敵を作って攻撃する、新し目のメディアを使って既存政党に飽き足らない有権者の票を集める候補
……要するにポピュリストって、いざ当選すると喧嘩ばかりしててパフォーマンスを上げられないのはよくあるので不安だ。当選するだけなら上手いやり方なんだろうけど。
泡沫候補は、ひまそらあかねが11万取るとは。せいぜい5万かなと予想してた。本名も顔写真も出していないのに。
大学生と喧嘩し始めた時から興味無くなって追いかけてなかったけど、東京で11万獲得だと参院選の全国区で出たらもしかして当選しちゃう?
投票行っても意味無いと言う増田への反論だけど、俺は今回投票してなかったらこんなに選挙を楽しめなかったな。応援する贔屓のチームがあった方がスポーツ観戦は楽しめるし、千円でも賭けた方がただお馬さんが走っているのを観る以上に競馬は楽しめるのと同じで。
なにがきっかけになって再起動するのかさっぱりよく分からないわ。
これってもう新しいのにしなさいって思し召しなのかしら?
いい加減古いアルバムめくり~って
そんな気分の状態なのよね。
やっぱりもういい加減新しいのにした方がいいのかしらなイレヴン、
セブンイレブンと似ているけれど違うわ。
逆に不便さをその再起動で被っているのよね。
いい加減に古いからなのかしら?
それともなにかが影響して悪さしてるのかしら?
この繁忙期に入りまくりまくりすてぃーな季節のシーズンになってこれは困るのよね。
そして、
この暑さたるや感。
これってもしかして暑さでそうなってる?
いやエアコン効いてるはずなんだけどなぁ。
私土用の丑の日って書かずにパソコンの再起動が直りますように!って書けばよかったわ。
うふふ。
この暑さでなんか食べる食欲がなくてヒーコーだけ冷たいのをいただいたわ。
これだけは飲んで起きたかった朝のヒーコーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
正直もう働きたくない
後通勤も面倒
リモートワークが難しい仕事なので今の仕事を続ける限りは通勤し続けないといけない
この仕事しかした事ないから職種を変えるなんて無理そうだしな……
あー働きたくない
発達障害とか
働かなくて済むのに……
俺が誰に投票しても結果は変わらんだろうし(どう考えても百合子一強だ)
「百合子の実務がどうであれ独裁に繋がる連続当選は良き結果を産まない…」と思いながら投票用紙を貰って即名前を書いた、その間約20秒
20秒で済むんだからさっさと行きゃいいんだけど行くのが面倒くさいんだよな、うん
投票済の証に貰ったノベリティには散々話題になっている都庁が写っていた
正直俺もプロジェクション・マッピングはどうかと思ったよ、東京に遊びに来た親戚は喜んで見に行ってたけどさ
そりゃそうだよな 特に意外性もない
意外性もないけど少しだけガッカリした
そしてX(旧・Twitter)に流れる選挙速報報道の画面に暇空のひの字も写っていないことにニンマリした
そんな投票日
よく言うじゃないですか「お前の世代の投票率を上げないと老人共に有利な政策しか通らなくなるぞ」って。
結局アレって選挙の時にかかってくる怪しい電話に対しての回答を参考にしてるだけだから、実際に投票に行っても変わらないんじゃないでしょうか?
たとえば候補者が分かりやすくどの年代の指示を集めたいのか区切られていたら開票結果が年代の分布は分かると思いますよ。
候補者A「若者はカスカスカスカス~~~~若年世代への給付金は全部打ち切って年金に回すぜ~~~~!!!!」
候補所B「老人はクソクソクソクソ~~~~年金は打ち切って若年世代への給付金にするぜ~~~~~!!!!!」
みたいに特定の世代を切り捨てて特定の世代を助けますってマニュフェストを打ち立てているなら、その候補者に投票するのがどの世代かは明白じゃないですか?(自分の世代に対してアンチになっている人がちょっと混ざるのは置いといてですよ)
もしかして、投票所に言ってハガキ渡した段階で「コイツは投票に来た」ってデータが蓄積されるんですかね?
それってプライバシー的にどうなんすか?
投票した相手についての情報はもたらされないからセーフってわけじゃなくて、白紙入れればいいだろって話でもなくて、「コイツは選挙に行く」「コイツは選挙に行かない」ってのも個人情報として扱われるべきじゃねって気がするんすよね。
あーまあ一選挙に行くとちょくちょくいるカウンター回してる辺な集計屋が政府に雇われてるって可能性もありますかね。
でもそれって単なる印象論じゃないですか?
外から見て人の年齢なんて分かるんですかね?
結局どうやって調べてるんですかアレ?
バズってるんだから誰か教えて下さーい。
AIには聞きましたー。
選挙結果における年代別投票率は誰がどうやって調べているのですか?日本における話です
ChatGPT
ChatGPT
選挙結果における年代別投票率は、一般的には以下のような方法で調査や分析が行われます。
出口調査(Exit Polls): 選挙投票所を出た直後に有権者に対して行う調査です。有権者に対して、どの候補者に投票したかや、年齢や性別などの基本的な情報を集めます。このデータを集計して、年代別の投票行動を分析します。
前向き調査(Forward Looking Surveys): 選挙前に行われる調査で、有権者の投票意向や、候補者への支持度を問うものです。ここでも、年代別のデータを収集し、予測や分析に活用されます。
投票行動データの分析: 実際の投票データ(投票所の集計データなど)を基に、年代別の投票率や投票行動を分析することもあります。これには選挙管理委員会や政党、研究機関などが関与することが一般的です。
アンケート調査: 選挙後に、特定の有権者に対して行われるアンケート調査も行われることがあります。これにより、年代別の投票行動についての詳細な情報を得ることが可能です。
うんうん。どれなのか教えてって話なんだけど、仮説を羅列されても困っちゃうな。かわいいね。大好き。
Copilot
選挙結果における年代別投票率は誰がどうやって調べているのですか?日本における話です
Copilot
努力って何したん?
もしかして独学でダラダラ3年絵描いただけ?
漫画家のアシスタントになって毎日絵を描いてその後に自分の漫画描いたり、
アニメーターとして一日何百枚、何千枚も絵描いた?
それでも上手くなる人とそうじゃない人がいるんだけど、独学でダラダラ3年間お絵描きするのは努力のうちに入らないと思うよ。やり直し
続報が全く出ない。
全員に箝口令を徹底しうるとは到底思えないのだが。
よほどの強制力(脅迫力?)を持つ組織が密接に関与しているわけでもなければ。
風呂に入る前には脚力トイレに行きたくない、ということで大を我慢したまま風呂に入り、そのまま便意を忘れて就寝。とかやってたせいかどうかは分からないが、便がカッチコチで全く出なかった。人生で一番力んで何とか出した。
そして尻を拭いたら血がついていたのである。
血便!?もしかしてがん!?と思い、がんの症状を調べたりして怯えて眠りについた。
そして翌日、尻の穴が痛いことに気がついた。
激痛というわけでもないのだが、座る時とかちょっとだけイテッとなる。がんじゃなくて物理的に切れただけかと安心しつつ、切れたのか…という謎の感慨に包まれた。
これが一昨日の話である。
今日32歳になった。初めての経験で尻を痛めている32歳の出来上がった日である。
まだ笑い話にする勇気はない。
10年以上冷戦状態だった父親と喧嘩した。ら、タイトル通りのことを知ることになった。今後振り返ったときに実際に起こったことだけを認識できるよう残しとく。ただの喧嘩の記録。
当然だけど、精神疾患に対する批判や偏見の話ではないことだけは記しておく。不快になる方がいたら本当にごめんなさい。
喧嘩のきっかけは、30年近く続く父方の祖母の被害妄想と暴言が、ここ数年痴呆が進んだことでさらにひどくなり、毎日のように「10年間の生活費の1000万と盗んだ着物を返せ」と母に言うようになったこと。また、ここ1週間は、「〇〇(私)がメル◯リで私の着物を売ったからないんだ」と独り言を言うようになっていた。
同居して30年近く経つのになぜか期間はいつも10年間で、金額が日によって300万になったり700万になったり、そもそも生活費を出していたのは父なのになぜ母に言うのか、着物に至っては祖母が着ているのを誰も見たことがないし、というか祖母の着物自体、家で見たことがないので本当に存在するのか?という感じ。完全なる被害妄想。
数年間取り合わないようにしていた母の堪忍袋の緒が先月から切れ始め、母も言い返すようになり、朝晩問わず大声で言い争うようになっていた。ここまでヒートアップする前に父が祖母に訳のわからんことを言うのはやめろと話したことも一度あったが、結局次の日には祖母は何の変化もなく母に暴言を吐き、父も何の変化もなく部屋に閉じ籠った。
どんなに2人が言い争っても部屋に閉じこもって我関せずの父が私は理解できず、病院に連れていってほしいと話したこともあるが鼻で笑われて終わった。
それでもこの連日のヒートアップする論争を私が聞くだけ、止めるだけでは何の意味もないし、この現状を知っていても我関せずの父への苛立ちが爆発し、父の部屋に突撃した。
「なぜこの状況をスルーできるの?この声が聞こえてない訳ないよね?なぜ祖母を病院に連れて行かないの?」と聞いた。
父は「声なんて聞こえてない。そもそもお前の偉そうな言い方はなんなんや」と怒鳴り返してきた。確かに今思えばちゃんと段階を踏んで辛抱強く話せばよかった。このときは私自身苛立ちが収まらず、「じゃあ扉開けたから聞こえるよね。今私が話したいのは私の話し方ではなくて、なぜこの状況を我関せずでいられるかなんだけど」と返した。
私に文句を言いながら父は論争中の母と祖母がいるリビングに向かい、祖母に対し「頭のおかしいことを言うのはもうやめろ」と言った。祖母が聞き入れるわけもなく、「この人が金を盗んだのになんでそんなことを言うんや」みたいなことを返したと思う(ここはちょっと覚えてない)。
そしてすぐ部屋に戻ろうとする父に更に苛立ち、「なぜ病院に連れて行かないの?それが理解できない」と聞いた。「なんでお前はそんな偉そうな口聞くねん」と父が論点をずらそうとしてきたので、「いや、私は病院に連れて行かない特別な理由があるのか知りたいの」と聞いた。父は明らかにその話をしたがらず、はぐらかそうとしていた。でもこんな状況になってるのに引いてたまるかと、何度もやりとりを繰り返して、何度も聞いた。
「前、祖母に向かって気◯いだと言ってたのも聞いた。自分の母親が普通の状態じゃないとわかってるのになぜ何年もスルーするの?」と聞くと、「そうや、このひとはもう気◯いや。気◯いの言うことなんかスルーしろ」と祖母を指差しながら返してきた。
自分の母親を堂々と差別用語で指す父親に引きながらも、「なぜ頑なに病院に連れて行かないのか、それを知りたいだけや」と再度言うと、糸が切れたように、「そうやずっと病気やこのひとは。30年以上前に精神科に3回入院してるからな」と言った。30年以上前、となると祖母の同居前どころか父母の結婚前になる。
初めて聞く話にびっくりして、「そんな話全く聞いたことなかった。なんで今まで話さなかった?」と聞くと、「みんな知ってることや。知らんのはお前だけ」と。
「みんなって誰?母も知ってるの?」と聞くと、そばで話を聞いていた母が「待って、そんな話は聞いたことない」と呆然としてた。父は「俺と妹(私の叔母)は知ってる」と言い、「それのどこが"みんな知ってる"なの?」と私は呆れ返った。
「なんで今まで話さなかった?というかそもそも結婚前とか同居前に母に話さなかったの?」と父に聞くと、「何も聞かれなかったから。今までお前にも母にも聞かれてもないから、話さなかっただけ」と平然と言った。そんな言い分が通ると父が思ってることにもびっくりして、しばらく何も言えなかった。その間も祖母はずっと母に対し妄言を言い続け、母の腕を叩くこともあり、母が痛がっていて、見てるのが辛かった。
父に「なんの病気なの?もしかして〇〇?」と聞くと「そう。だから頭おかしいねんこの人は。そもそも病気やって普通わかるやろ。なんで自分たち2人は聞き流せないわけ?」とのこと。なるほど、父の頭の中では私と母が悪いんだなと妙に冷静になったことを覚えてる。父は終始、私と母がなぜ祖母の妄言に苦しんでるのか理解できない(したくない?)様子だった。
私が、「いや、子どもの時からずっとこうだったから、学生のときまで元からこう言う人なんだと思ってた。でも、ここ数年はあまりにも様子がおかしい。病気だろうというのは予測はしてた。だからなぜ病院に連れて行かないのか理解できなかった」と話すと、「病院に連れて行っても意味ない。入院したら落ち着くけど出てきたらまた元通りなだけ」と。
「だからといって症状があることを知った上で30年以上放置するのは理解できない。痴呆も明らかに進んでるし病院には行って欲しい。あなたが連れて行く気がなさそうだから私が近々連れて行こうと思ってた。地域の相談センターにも電話して相談もしてた」と父に言った。実際、この喧嘩の数週間前にセンターの人が家を訪問し、祖母の状態を確認しにきてくれていた。部屋に引き篭っている父は知らなかったけど。
すると父は、「なんでそんな余計なことするわけ?受け流したらいいだけ。なぜそれができない?」と言うので、私と母で「もう何年も我慢してる。これからもこの人は病気なんだから我慢しろってこと?」と言う。「我慢じゃなくて受け流せって言ってる」と父は当たり前のように言うので、「その場を離れてもついてきてまで言われることもあるのに?こんな状況はもう限界」と返した。
「じゃあ病院に連れて行ったらいいな。それで文句ないな」とうんざりした様子だったので、「できるだけ早く連れて行って、その検査結果も必ず伝えて欲しいし、そもそももっと早く病気のことを伝えてくれてたらこんなことにはならなかった」と言うと、「何十年も問題なかったやろ。こんなふうになったのはここ数年の話やろ」と言うので、それにもびっくりした。祖母の妄言で母や親戚とトラブルになるのは私が子どもの頃から度々あったから。部屋に監視カメラがついていると言ったり、テレビから電磁波が出てると大騒ぎしたり、好きな野球選手と結婚することになったから出て行くと言い出したり。皇室に手作りの人形を送りつけ、返送されることもあった。
私は子どもの頃に「お父さんとお母さんが離婚したらどっちについていきたい?」と祖母に笑いながら聞かれたりしたこともあった。「あんなお母さんいややなあ。かわいそうやなあ」と言われることもあった。小学生だった私は「なんで私にそんなことを言うんだろう」と思っていたが、その真意に気づいたときには父に頼ろう、相談しようと思う気持ちがなくなってた。だから母だけに話していた。
が、この際言ってしまおうとそのことを父に言うと、「そんなこと言われるのはお前個人に対してなにか野次ってやりたい気持ちがあるからやろ」とのこと。「祖母は私を嫌ってるってこと?6歳の頃から言われてたけど私がなにかをして、だから嫌なこと言ってやろうと思ってるってこと?」と聞くと、「そうなんじゃない。俺は知らんけど」と言われた。加えて、「それに、こんな母親でかわいそうっていうのは俺も思ってる」と母の前で平然と言った。
その姿を見て、なんだか自分の中で、自分の父親って本当にこういうひとなんだなと諦めがついた。
今思えば「なんでこの人が自分の母親なんだろうって思ったことはないけど、なんでこの人が自分の父親なんだろうって高校生くらいから毎日思ってるよ」くらいは言ってやればよかったけど。
この後も偉そうだとか、なんで今更そんなことを言われなきゃいけないのか理解できないとか父に言われたけど、私は子どもの頃からあなたのこと信頼できない人だなと思ってたし、相談しようなんて今まで考えもしなかったからと伝えたら黙り込んでた。最後は「もういい」と部屋に戻って行った。
父親の60年の人生の総括みたいなものが今日のやりとりに詰まってた気がして、口論の最後には目の前の父をすごく哀れに感じた。自分の父親を哀れだと思う自分自身も少し嫌だったけど。
ただ、今日のこと、もっとこう話せばよかったと思うことはあっても、そもそも話さなければよかったと思うことはなさそう。
振り返りながらこれを書いている今、強く感じたのは、10年近く避けていた父はこんなにも小さく、情けなく、自分のプライドを守ることしか頭にない、どうしようもない人間だったこと。そして、心のどこかで恐れてた父にここまでぶつかれるようになっていた自分が頼もしかったこと。
もし父母が離れることになっても母のことは私が守りたいと思う。母は自身の両親が要介護になり、その2人の介護を1人でしつつ、家に帰っても姑の被害妄想に巻き込まれ、それでも私の前では明るく振る舞っている。一番しんどいのはいつも母だ。
なんで増田に書いたかと言うと、こんな状況の人が周りにおらず(そもそもこんな状況を人に話せるわけもなく)、こんな情けない家うちくらいだろって、ずっと何年も1人で考えていたから。
同じような状況のひとに「自分の家だけじゃないんだ」って思ってもらえたらいいなーと。
そして、駄文をここまで読んでくれた人がいたら、本当に本当にありがとう。友人に話を聞いてもらった気分だ、救われます。
(追記)
ネットの海に流れていくだけだと思っていたので、コメントまでしてもらえるなんて思っていなかった。感想を教えてくれた人、どう動くべきか教えてくれた人がこの世界にいるっていう事実が、私にとって本当に救いになってくれている。もちろん読んでくれただけでも十分すぎる。なんてありがたいんだろう。はてなビギナーすぎて、コメントの返信方法がわからず、この形でごめんなさい。
そして今日、カウンセリングに行って相談してきた。カウンセリング中に思い出したこともあったので、少し加筆してます。
カウンセラーの方には、「母と共に、それが難しければあなただけでも逃げるべき」とアドバイスをもらった。本当にそうだと思う。父が祖母を病院に本当に連れて行くのか確認しつつ、次の手を考えたい。
そして、カウンセリングでびっくりしたのが、「あなたのお父さんは残念ながら世間一般で言う毒親です。だから離れてください」と言われたこと。世の中には親に虐待されたり、人格否定されたりしたひとがいるんだから、私の父なんてまだまだ序の口で、こんなことで参ってる私は甘いなあなんてどこかで思っていたから。
これを読んでくれた人は、私の父をどう感じただろうか。
初めて嫌いだなと思うカップリングが出来た。地雷とはまた別。嫌い。キャラは二人とも好きなのにカップリングになると嫌いになる。おそらく組み合わせや解釈の問題ではなく界隈に対する気持ち。
ジャンルは世界一有名な漫画の一つだと思うくらい人気な某漫画。カップリングの組み合わせはどちらかというとマイナー寄り。
なんかね、平成初期の名残がすごいの。
そのカップリングのキャラがどちらも初期から登場しているので、マジで平成初期からキャラ解釈とか描写とか書き手さんたちの嗜好が変わってないのかもしれない。連載開始が平成初期だから辻褄は合う。
原作では主人公の憧れで仲間や友人を大切にする強キャラが何故か、受け大好き大好きハァハァ受けにちょっかいかける奴は許さねえ(殺)みたいな、受け至上主義変態化セコム化腹黒化闇化の平成初期オンパレードの攻めになってる。今時そんなことある?
原作でそんな描写ないのにしょっちゅう受けのところに行ってて受けから「帰れ!」て拒絶するところから始まる作品がとんでもなく多い。そういうテンプレート配布されているの?ってくらい多い。攻めは拒絶されてもヘラヘラして「素直じゃねえなぁ♡」みたいな感じでグイグイ行く。原作でそんな描写ないのにどうして全員がそういう解釈なのか分からない。
あとビックリするほど攻めの仲間に対する描写がない。あっても「やれやれ」って攻めに付き合ってる。主人公の仲間の父親が攻めの仲間にもいるけど、その仲間は妻の死に目に会えてないのに。そんな仲間つれて自分は好きな人のところにグイグイ行くのやばくないか。
どういうキャラ解釈してるの?それとも本当にテンプレートが配布されてて皆それを使わなきゃいけないとかルールでもあるの?村八分にされるとか?
受けもなんか平成初期のツンデレ受けをイメージしたら多分それがそのままその界隈の受けになる。攻めをキモがりつつなんだかんだ受け入れて抱かれてる。平成初期の受けと違うのは喘ぎ方くらい。最近の喘ぎ声って「お゛♡♡♡♡」みたいな汚気味でハート乱舞だよね。そこは今時だった。
原作ではどちらかというと敵キャラなんだけど主人公と協力したこともあって、キャラクターとして可愛げもあるから憎めない人気キャラだと思う。
でも正直「BLでは珍しいタイプの受けを推してる私♡♡」勢と「ティーンズラブによくある冴えないヒロインが何故か有能でイケメンな男に溺愛されててヒロインは気付いてないor相手にしてないラブコメ」に自己投影してる勢がいる。偏見だけど。
受けにハァハァしてる攻めも実際は書き手が受けにハァハァしてるのを攻めに代役させてるだけの人も絶対にいる。偏見だけど。
ツンデレかどうかは原作だけじゃ判断できないけど白痴はわわ系にしてないだけ誠実かもしれない。まだツンデレツンギレお前のことなんか好きじゃねーんだからな!フン!てしてる方がキャラの方向は合ってる。
ここまで書いて気付いたけどもしかして受け厨が多いのかもしれない。だから攻めのことはどうでもよくて変なキャラ崩壊させているの?え?俄然嫌い。
ぶっちゃけ映画きっかけでそのキャラたちの二次創作読んだから目につきやすかったのかもしれないけど、攻めが救えなかった少女も、受けが一緒に居たら救えた!みたいなif多くてびっくりしてた。
そんなわけなくない?どんだけ攻めに興味なくて攻めsage受けageしたいの?
そんなことしなくても受けはおいしいキャラだし最高なのに。かわいそう。書き手の技量がないと誰かを貶めないとキャラの良さを出せないのね。大変だなあ。
数行前に受け厨って書いたけど受け厨でもないな。「自分が考えた最強の推しキャラ」を当てはめる枠に受けを選んだだけで受けにもそこまで愛はないのかも。
「自分が考えた最強の推しキャラ」≠受けだから、原作より性格良くして、戦闘力も上げて、色んなキャラに愛されてるように捏造する。逆行とか成り代わりとかまさにそれだもの。原作キャラを借りずに一からキャラを作れ。
二次創作検索して人気順に読んで判断しちゃったけど、最近の界隈の作品はまた様変わりしているかもしれない。長寿ジャンルだし人気順だと10年前の作品とかも出てくる。
諦めるのは早計だと思うけど、でももう無理。嫌いになっちゃった。
令和だよ?って言葉も嫌いだけど、流石に思う。令和だよ?
変態化セコム化暗黒化闇化って女体化とか年齢操作並みに特殊設定なのになんで界隈では常識ですって扱いにされているのか。無理すぎる。それが広まって受け入れられている民度。やば。
なんで平成で終わらなかったんだろう。本当に当時から一定の書き手さんがいてずっと続いているなら凄い。でも平成初期の産物は平成で終わらせて欲しい。アップデートって言葉も好きじゃないけど流石にアップデートしろよって思う。そういうセンスってやっぱり年代には勝てないの?
ハマりそうだったのにハマれなくって悔しいし勿体ない。平成初期のカップリング解釈とか王道が合わないことはまったく惜しくないけど。そのカップリングにハマれなかったのは惜しい。
でも今の王道や考え方もいつかは令和初期(笑)と倦厭されるのかもしれない。私もいつかこんな風に嫌われるのかな。時代を越えられなくなる前に消滅したいね。
初めて訪れた無機質なwebサイトに、訳の分からない文章の羅列。
名前も出さずにあの暇人すぎる改変を行った人間がいるという事実が当時高校生だった私にストライクでした。
それを女と見抜く人の辛辣すぎる文章も相まって大変楽しめました。
今回は「カバオに怒っている」で来ましたが、大変美味しかったです。
自業自得以外に言いようがないですよね。周りにちょっと褒められて調子に乗ってしまうところも、そのあとひたすら他責思考なのも最高に陰キャって感じで親しみを持てました。
僕もはてなダイアリーやってたらあんな風に書き込んでたと思います。社内ニート乙です。
去年の8月に規制なったグミを、規制前に購入して食べてみたときの備忘録。
酒も飲まないしたばこ吸わない。当たり前だけどドラッグや大麻なんかもやったことない。もう一回いうけど、ちゃんと規制前に食ったやつね。
自分はたばこ吸えないし、おすすめされたグミ?みたいなやつ購入。1個1,000円(くそ高)、大きさは2センチくらいで、見た目はマジでただのお菓子。お店の人に「はじめて?これ結構ガツンとくるから、最初は半分から食べてみるといいかも」って言われて、寝る前にまず半分食べてみた。味はちょっとだけスパイシーというかハーブっぽい味だけど、ピュレグミってあるでしょ?あれのレモンとほぼ同じ味したな。
最初の1時間は本当に何もない感じ。んで、1時間半あたりから、ベルソムラとか飲んだことある人わかる感覚だと思うんけど、頬のあたりと手先がビリビリして頭がぼーっとしてきた。
まじめな自分は、こういうの食べるときの心構えとかレビューとかも見てしまうんだけど、最初は不安とかでバッド入りやすいってのをなぜかこのときに思い出しちゃって、だんだん怖くなってくる。このあたりから冷や汗が出始めて、ちょっと後悔した。
どのレビューにもあったけど、とにかく口が乾く。緊張からか、息もうまくできなくなってきて、深呼吸しないと苦しい。肩で息するのが精いっぱいで、体にも力が入らない感じ。幻覚とか幻聴はないけど、口が乾きまくるせいで、舌がのどに吸い込まれてく感覚になってきて、このままだったら窒息する!死ぬ!みたいな妄想に襲われて、ずっと舌出してブルブル震えてた。ふつーに絵面やばいし今考えたらめちゃくちゃ笑えるけど、本当に死ぬと思って真剣に舌出してました。怖いよ。とりあえずこれが1日目、半分食べてみたときの感想。
緊張感がありすぎて気持ち良くなれなかったのか?と思った自分は、次の日部屋を暗くして好きな音楽を流し、リラックスできる状態を整えて2個目(実質1個の半分)を食べてみることにした。我ながら何チャレンジ精神出してんだろと思う。2日目はリラックスしすぎて、なんと食べてすぐ寝てしまった。マジでもったいないよな。就寝したのが23時ごろで、6時頃起床した。よく寝たな~と思いながらスマホ見てたら、知り合いからライン来てて、よく見るとライン来てる時間が7時半。まぎれもなく今日の日付だし…。え、時計間違ってる?もしかして、タイムスリップ?とうとう気狂った?と思って混乱してたら、よく時計をみると18時だった。時計が12時間表示のせいで、朝の6時って勘違いしてたんだよな。19時間、まったく目覚めないまま爆睡してたっていう事実にビビった。家族には死んだと思ったと言われた。そりゃそうだよな。1日目はバカみたいに緊張して死にかけてたのに、2日目は19時間も寝てしまう自分の才能が怖い。
結果、面白いこともなく自分のTHCH初体験は終わった。結構、これキメたあとのセックスとかオナニーがめちゃくちゃイイって話もレビューにはあったけど、あまり性欲とかもわかなかった印象。けどまあ、これ食ったら自分は外出もできないし、車の運転とかもってのほかだな~って感じ。規制されてしかるべきなやつだと思った。たぶん今後は買わないし食べないと思う。