はてなキーワード: けいおんとは
だって成長が必要なかったりしたら冒険の障害は0なわけだからストーリーは成り立たないし
成長のために戦闘が必要ないかといえば、何もしてないのに勝手に強くなってる違和感のせいでストーリーに入り込めないじゃん
けいおんで練習してないのにすげー演奏がうまいのは違和感がある問題があったでしょ
年と性別は察してください。思い出しながら、自分の音楽遍歴を書く。
姉が19のファンクラブにいた影響で、19を聴き始める。真面目に音楽を聴き始めたのはたぶんこれが最初だ。あとは、姉が定期的にヒット曲のCDをツタヤで借りていたので、それをちょいちょい聞いてみるなどしていたが、ヘビロテしていたのは19だった。朝早起きして「音楽」をリピートしながら勉強するのが楽しかった。
中学生の自分にとって326の歌詞はやたらと心地よく、将来は作詞家になりたいなどと本気で思ってしまっていた。
ひょんなことからブルースハープを始めることとなり、その関係でゆずを聴き始める。ゆずのブルースハープのパートはハーフベンドができれば大体の曲はコピー出来るので、ゆずのCDと一緒に楽譜も買い漁った。なお、ギターはFコードをうまく押さえることが出来ず断念している。ブルースハープをやっていくうちにハイロウズと山崎まさよしもちょいちょい聴いていたが、ヒロトは化物だと思った。個人的にはボディは木より樹脂のほうが好き。
また、やはり姉がミスチルのベストをツタヤから借りていたので、その影響で自分もミスチルを聴き始める。ファーストから最新までのフルアルバムとミニアルバムを全部借りて聴いていた。桜井和寿は天才だと思った。
椎名林檎は、中学時代から姉がCDを持っていたので、その影響で聴き始めた。当時好きだった女の子も林檎が好きだったので、相乗効果でやたらと聴きまくった記憶がある。虐待グリコゲンとか発育ステータスとかツアーメンバーにバンド名をつけてるんだぜ!って自慢気に高説を垂れていたので、今思えばとても恥ずかしい。あと、「一期一会」を聴いて、スピッツもちょっと聴いていた。「花鳥風月」と「フェイクファー」でお腹いっぱいになった。
ゴイステは、当時やっぱり童貞ソー・ヤングが流行っていたので、「さくらの唄」をヘビロテした。捨て曲がまったくない!と思った。峯田最強だぜ!って思った。
ちなみに、ゆず/ミスチル/林檎(事変)/ゴイステのヘビロテは、大学の2年くらいまで続く。
どうでもいいが、受験シーズンはなぜか大塚愛にドハマリしてファーストのPretty Voiceをヘビロテしていた。
先にも書いたが、当時はやたら大塚愛が流行っていたからか、可愛かったからか分からないけど夏ぐらいまで大塚愛をヘビロテしていた時期があった。ただ、夏が過ぎたら飽きた。
大学に入ってからは、CDだけではなくライブDVDにまで手を広げるようになっていた。当時は桜井和寿がBank Bandでライブなどをやっていて、ライブDVDを傷だらけになるほど見た記憶がある。東京事変のライブDVDも見まくった。透明人間を見て、ヒイズミすげーってなってた。そこからPE'Zを聴くようになった。
バンプは、先輩が聴いていたからだと思う。ヒット曲バシバシ飛ばしているのに厨二くさい歌詞と曲が、遅れてやってきた中二病患者の自分にとっていい感じでマッチしていたと思う。ただ、ユグドラシルより後あたりから、なんか曲がポップになってやる気がなくなっていった。
ちょっと前に遡るが、ピロウズ15周年だかでコンピレーションアルバムを出したときにミスチルも曲を提供していて、久々に聴いてみたらStrange Cameleonいいなあ、おっ、ベスト出てんだ、んじゃそれ借りて聴いてみようってなったのが最初だったと思う。ベストなんで良い曲ばっかりなのは当たり前だよね。いろいろなアルバムを借りては聴いてを繰り返した。個人的には巴里の女性マリーが好き。
音速ラインは、ナツメが良かったのでちょいちょい聴いてた。ジャケットが盗作じゃねーのって噂にはなっていたけど、そんなのはどうでもよく、逢いたいを聴きながら手塚治虫のMWを読んでいた。
銀杏は、そもそも忘れていた、っていうのはある。銀杏のアルバムが出てから何年か経ってたけど、峯田が新バンド!?んじゃ聴いてみよう、ってなってた。冬の寒空に東京をヘビロテしながらタバコを吸っていたのは本当に良い思い出だった。
あとは、スキマスイッチ/レミオロメン/7188/エルレ/テナー/ART/ブランキー/アジカン/ミドリカワ/時雨など、数えたらきりないけど、なんかそこらへんの所謂ロキノン系をいろいろ聴いて回ってた。十把一絡げにロキノン系で括るのは良くないかもしれないけど、なよいロックでインディーズから上がってきたのはだいたいロキノン系でいいんじゃないかなって今でも思っている。
この頃からだんだんとマイナーなバンドばかり聴くようになったため、メジャーどころはあんまり聴かなくなっていった。
「とりあえずガッツリ邦楽を聴いてから洋楽に行こう!」というなんだか良くわからない縛りを設けて音楽を聴いていた。
きっかけは忘れたけど、どこかの動画でミドリを発見して、後藤まりこYABEEEEEEってなったのが春先での出来事だったと思う。アドレナリンがヒルルク状態のままわりとすぐにライブハウスに赴き後藤まりこを生で見た。パンツが見えるとか見えないとかはわりとどうでもよかった。山本直樹画のTシャツをわりと愛用していたけど、大学卒業と同時に処分してしまった。もったいない。このあたりから、「ライブに行く」というのをちょいちょいやるようになる。
向井については、ちょうど向井秀徳が大好きな烈海王そっくりな奴がいたので、その影響でちょいちょい向井秀徳バンドのCDを聴いて回った。その関係でイースタンとかブッチャーズとかをヘビロテして回った。当時の心境を振り返ると、「アジカン?イースタンと向井のパクリじゃねーか!」というひっじょーに恥ずかしい理論を脳内で展開しており、脳内で展開するだけならまだしもmixiで毎日のように「◯◯はすごい、☓☓はクソ」といった日記を書いていた。すんごい恥ずかしい(ちなみに今はもう退会済み)。今思えば、イースタンもブッチャーズもナンバガも、夏の日の午後とか7月とか透明少女とかすっごいヘビロテしたし人にも勧めたい曲はちょいちょいあるのだけど、アルバムを通しで聴くとすっごいダレる。
どう贔屓目に見てもクッソ痛々しい中二病患者のクソ理論をmixiで展開しつつmixiで情報を拾うという蛇が蛇を食うような生活をしていたある日、ゆらゆら帝国を知ることとなる。経緯は忘れたけど、mixiで「このバンドがおすすめ」みたいなコミュがあってそこから知ったと思う。はねるのトびらにゆら帝の曲が使われていたのは、ゆら帝をちゃんと聴き始めてから知った。メタルとかフュージョンみたいにバカテクではないけど上手い演奏、なんだか良くわからない歌詞と歌、耳をつんさくギター、そして一グラムも人気になろうと思ってないルックスとビジュアル、どれもがやばくて、深夜、学校帰りに「なましびれなまめまい」の星になれたをアホみたいにリピートした。数年に1回くらいのペースで亀川ベースがすっごい変態的になるイメージだった。
もうここまで来ると流れがお分かりかと思うが、亀川千代が灰野敬二にそっくり、という流れから灰野敬二もちょいちょい聴き始める。「わたしだけ?」の捧げるが個人的にはスーパーフェイバリットなのだが、試しに友人に聴かせてみたら大不評であったため、このあたりから自分の音楽の趣味を人に言わなくなる。
そしてCasiopeaだが、亀田誠治って本当に上手いよね。って思っていたのだけれど、2chのスレを漁っていたら、もっと上手い人がいるんだ!?ってなって、どうやらこのテのスレで頂点に君臨するのは櫻井哲夫で、彼はCasiopeaのベーシストらしい、という流れでCasiopeaを聴き始めたのだった。だが、最初に見た動画はライブ中満面の笑みでチョッパーを連発しつつ客席に乱入する変なおじさんだった。このあたりから、所謂「フュージョン」というジャンルに手を染め始め、Jaco Pastoriusに出会うこととなる。
並行してなんかロキノン系もちょいちょい聴いてたけど、もういいや書くのめんどくさい。ベボベの例の動画からヤマジュンを知ってヤマジュンパーフェクトを買ってしまったのが大学生時代最大級の黒歴史ではないかと思う。
当時ジョジョを読んで、なぜか四部だけのスタンド名の元ネタバンドのアルバムを聴きまくった時期もあった。
あと、相対性理論の自主制作盤を買ったけど、見た目がすごくしょぼいCD-Rで、数年後売ろうとしたら「売り物なのか自分で作ったのかこちらでは判別出来ないから買い取れない」と言われたのは良い思い出だ。
Jaco Pastoriusについては多くは語らない。件の烈海王がやたらプッシュしていたので、聴き始めた。彼については、Weather Reportに加入するときも超上から目線で「君の音楽すごく良かったYO」「俺は世界最高のベーシストなんだZE」と言って門前払いされたのは最高にロックだと思う。その関係で、Sex PistolsとかJoy Divisionとか早世アーティストのバンドをやたらヘビロテしていた。
ゆらゆら帝国と灰野敬二は引き続き聴いていたが、ゆらゆら帝国はどうも昔のバンドのごった煮らしいぞという情報をキャッチしたので、このあたりからクラウトロック/プログレ/USパンクやらに傾倒していった。MagmaとかAmon Düülとかいろいろ聴いて、CANはすごくいいぞ、ってなって、当時海外で生活していたけども、ずっとCANの「Tago Mago」と「Ege Bamyasi」を聴きまくっていた。ダモ鈴木を愛でまくっていたし、けいおんのMMDでCANのPaperhouseとか出来ねーかなとか思ったものである。Thiefをヘビロテしながら就活して回った。
当時はやたらとけいおんが流行っていた。けいおんのメンバーはだいたい実在するミュージシャンの名前をもじったものであることは周知の事実だが、HTTのモデルであるP-MODELは知らなかったので、その絡みでP-MODELとヒカシューとPlasticsが競演している動画を見て、ヒカシュー、というか巻上公一YABEEEEEEってなって、オーガス02などを見て、アニメにハマり始めた。あと、テクノ御三家ってことで、YMOもちょいちょい聴き始めたのがこの頃だったと思う。
なぜ古代祐三にハマり始めたのかは詳しくは覚えていないけど、確か世界樹のサントラ動画を見たのが最初だと思う。そこからイース→ソーサリアン→スキームなどといろいろ聴いて回った。並行してファルコムのゲーム音楽にもハマっていったのを覚えている。
バレスタイン城の埼玉最終兵器アレンジのイントロがStratovariusのHunting High And Lowにそっくりとか、偉大なる試練がYngwie MalmsteenのFar Beyond The Sunのモロパクリであるなどといった理由から、ちょいちょいメタルを聴くようになる。
特に事故前のインギーのJet to Jetは本当に圧倒的で、音の弾幕がすごくて、なんだろうこの人、なんでこんなにいろいろ弾けるんだろう、すごいなあって思った。そんなある日のこと、たまたまハンターのアニメを見ていたらEDが思いっきしメタルで、バンド名もGalneryusで「あっ…」てなったりした。バイオリンの名前がバンド名って絶対メタルだよね。
そんなに数は多くないし、XとかIRON MAIDENとか超メジャーなところは意図的に避けてたけど、所謂ネオクラとかメロスピとかにカテゴライズされるバンドをちょいちょい聴くようになった。特にガルネリはANGEL OF SALVATIONあたりから入っていって、Silent Revelationを聴いたら「あれっ、ハンターの人じゃない」ってなって、YAMA-B超SUGEEEEEEってなってちょいちょいコミケでYAMA-BのCDを買うようになった。ジョジョ四部の主題歌はYAMA-Bやってくれないかなって今でも思う。
Jet to Jetの動画を漁っていたら、横山やすしみたいなおっさんが歌を歌ってるぞ!となり、Alcatrazzにハマった。比較的クリアなハイトーンボイスに慣れていた自分にとってグラハム・ボネットのだみ声は最初はハマらなかったけど、聴くうちに良いと思えるようになった。
やっぱり多くは語らないけど、「メタルといえば革ジャン」みたいな風潮にあって横山やすしみたいなリーゼント+スーツ+グラサンで自分を貫き通したところが最高にロックで、聴けば聴くほどハマる声と合わせて、最近のフェイバリットになっている。
振り返ってみると、なんかいろいろな音楽を聴いているなあって自分でも思った。ただ、mixiでクソ理論を展開しまくっていた黒歴史と相まって、自分の音楽の趣味をあまり人に語らなくなったし、ライブにもいかなくなったけど、かなり前から動画で気に入ったらアルバムはレンタルせずにお店かiTunesなどで買うというサイクルは徹底しているため、数多のミュージシャンに対して幾ばくか活動の足しにはなっていると思う。
これからどんな音楽が自分を待っているのか楽しみでしょうがないのです。
けいおん3部作を読んで熱狂した私にとって、あのころの蛸氏はもう居ないんだなあと、しみじみと悲しい気持ちでいっぱいになる。「まんがでわかる太平洋戦争」とでも言いたくなるような単調な進行と、取って付けたようなエロとグロ。まったく実用性もストーリーとしての作用も皆無なエロシーンが唐突に挿入されていたのを目にしたときには「はい、ノルマ達成」という消化試合的感覚を感じた。
ストーリーと言えるものはなく、淡々と太平洋戦争(海軍)の戦史を追っていくだけなので、特定のキャラにつよくフォーカスを当てることもなく、物語の主題として何がいいたいのかわからない。もっと読者を感情移入させて叩き落とすような、激情を揺さぶるような漫画を読めることを期待したい。
追記tnx
上にいるのは
か。なるほど、なんとなく肌感覚とも合ってる気がする。
ラブライバー関連で盛り上がる
って他と比べるとずいぶんざっくりした評価に見えるけど。
界隈 | 評価 | 備考 |
---|---|---|
ニコニコ動画 | × | 音源を使うと削除されるためMADなど作られない |
pixiv | × | 閲覧数は少ない |
書籍 | × | あまり売れていない |
コミケ | △ | そこそこのサークル数はあるがトップレベルではない※艦これ東方刀剣と比べて |
同人誌 | △ | そこそこの数はあるがトップレベルではない(エロ同人を描くと炎上するという噂が)※艦これと比べて |
フィギュア | △ | Amazon年間には入るもののトップレベルではない※艦これと比べて |
カラオケ | △ | 総合ランキングには出ない(アニメランキングにはいるので分散しているのが原因か) |
CD | △ | 歴代アニメのCD売上と比べていまいち※けいおんマクロスと比べて |
スマホゲーム | △ | デレステに客を奪われ現在失速中 |
アニメ | ○ | まどかマギカの興行成績を抜きトップへBD売上も異常な数値を叩き出す |
○ | ラブライバー関連で盛り上がる |
追記。
イケダハヤトさんっているじゃん。
最初はさ、一応オピニオンリーダーとして新しい生き方を提唱するみたいなキャラだったはずなんだよね。
でもいつからそうなったかはしらんけど今ってただのアフィリエイターがなんか偉そうなこと言ってるブログだよね。
もはや文筆家でもなんでもないしアフィリエイターとしてはトップでもなんでもないよね。
そういう人が最近有料メルマガとサロンをはじめて急に年収が上がったんだけどあれアフィリで年2000万と勘違いしてる人ってもしかしている?
イケダハヤト塾に金払ってる人はそのあたりの認識は大丈夫なん?
ところで有料メルマガにカネを払うって感覚がよく理解できねえ。
俺はWebデザイナーで、月額100万くらい稼いでる人何人か知ってるけどさ。
月5000円ぽっちのメルマガでそんないい情報流さねえし。 つーか何十人もめっちゃ儲かるようなノウハウなんてねえんだよな。
アフィリエイターにとって情報として一番有用なのは「このブログとこのブログが実際に儲けてるブログです。この記事でこんだけ収入得てます」って情報なんだよね。
そういうブログを頭から尻尾まで隅々まで読んで勉強したほうがいいのよ。
唯一の例外がイケダハヤトのブログであって、アフィリエイトのコツを学ぶ際にイケダハヤトって例外みたいなキャラだから一番モデルとして向いてないと思うわけ。
なんでその人に学びに行くのかねって思うんだよ。
お前らがイケダハヤトみたいな例外的な存在になれるわけねえんだから、もっとオーソドックスに成功してる奴に学びに行ったほうが自分にあってるとか考えねえのかね。
イケダハヤト以外にもなんにも月何十万と稼いでるってわかってる人いるだろ。
まずその人達のブログを一生懸命読んで、どういうところがすごいんだろうって仮説くらい立てろよ。
その程度のこともできねえ奴がイケダハヤトから何か教わった程度で成功するとは俺は全く思わねえけどな。
稼いでる人たちみて凄さがわかった。自分に足りないものがわかった。自分のブログをこうしたらもっと伸びるとわかった。
だがその理想のブログのマネができないとかもっと良くしたいけど技術のことわからんってだけなら俺達のところに金払ってくれよ(懇願)
言っちゃ何だが、Webデザイナーって結構ノウハウ持ってるよ?
SEO業者やらアフィリエイターに直接学ぶのもいいけどさ、最低限のことは自分で勉強して、要件はっきりした状態で聞いてくれたら
絶対にアフィリエイター塾に通うより遙かに安い値段でいいものが作れるし、コツとかいろいろサービスで話出来るよ。
しかもさ、そこまでやったところで結局集客には地道な努力がいるのよ。魔法の弾丸とかねーから。
マネしたところで、毎日地道に情報収集して、記事更新して、文章とか気をつけてってあたりはいくら教科書で教えても無駄なんよね。
イケダハヤトのファンなら、彼が一日どれだけブログ更新に時間かけたり、ボコボコに叩かれてるのに耐えてるか知ってるだろ。
結局はあれあんたがやんないといけないわけ。そこんところ本気でわかってる?
俺はね、イケダハヤトのことはその点では本気で尊敬してるし、イケダハヤトに弟子入りしてる奴らとか、バカにされてるけど俺は結構応援してるの。
でもあんたらが100分の1でもイケダハヤトの努力ができるとは思えねえんだよ。
メルマガや情報教材みたいに文章で簡単に教えられるコツみたいなのはさ、市販の本でも教えられるし、良いページ見てたら自分で学べるの。
それ以外でメルマガで提供できるのって精神論的な支えくらいしかないんじゃないかと思うんだよね。
でもさ、イケダハヤトの弟子ってそういうのいらない状態で頑張ってるわけじゃん。
技術も精神も、メルマガで提供できるものすべて持ってる状態でやってる。それで彼らが今いくら儲けてるか知ってる?
あんたらそれ以前の状態なんだよ?基礎的な技術とか精神論とかすらなくてそれをメルマガで金払って教えてもらわないといかん状態なん。
弟子以上に成長できる自信あるの? あるんだとしたらそれはなんで?俺にはあんたらが成功できるイメージが全然湧かねえんだけど。
ほんとに真剣にアフィリエイトやらWebビジネスで金稼ぐ気あるの?
けいおんのアニメ見てギター買うだけ買って満足するみたいに、本気でそれをやるつもりなんてないってことだろうな。
と、読んでもないのに好き勝手書いてみたけど実際は的はずれなんだろうな。
イケダハヤトさんのことだからきっと素晴らしいメルマガを執筆されてるに違いない。
俺のように狭量な人間の常識では考えられないくらい毎回濃くてためになるすごい内容なんだろう。
読んでる人たちも一を聞いて十を知る人達ばかりで、きっと読者はみんなメルマガ購読してから1ヶ月めから月収30万を達成されてるんだろう。
年収2000万円のうちメルマガとサロンの代金除いたらアフィでの収益はいくらなんだとか考えたらいけない!
ってことにしておこう。
きっとみんなそういう気持ちで読んでるんだろうし、不満があったら解約してるだろうから俺がとやかくいうことじゃなかった。
有料サロンの方は、こっちで勘違いしてる人はいないだろうから好きにしたらいいと思います。
好きな人との交流で3000円ポッチ払うのはたいして苦でもないでしょうし。大学生が月10万円稼いでるだけでも有料サロンができるらしいしそのあたりは好きならどうぞと。
ただねー。
メルマガやサロンで一人ひとりから小金集金するくらいは別にいいんだよ。たとえ儲からなくても笑い話で済む。
大げさな夢吹き込んでサラリーマンやめて高知来た人たちが「なんで!?ぜんぜん違うじゃん!!」みたいなトラブルが起きないようにだけ祈ってるわ。
http://blog.goo.ne.jp/tomokazuman_2007/e/6cb9bc2cc3739b973aa9f445f079f61d?platform=hootsuite
見に来る層が求めているのはfreeのキャラ萌えだと理解していなかったのが敗因だと思う。
遙と真琴以外のキャラはリストラして新キャラ投入、年齢も高校三年から中学1年のショタに変更、監督交代、渚と怜は女声優に変更してちょい役として出るだけ、タイトルもfreeを使わずハイ☆スピード、原作でライバルの宗介も出番大幅カットのちょい役でラストの主人公との対決すらカット。
活躍キャラは唯と澪だけ、年齢はロリに変更、監督交代、他のキャラは声優変更、タイトルはおん☆がくに変更、こんなんやったらけいおんでもこけるわ、何でわからなかった。
内容も男監督ゆえか男キャラへの萌えや情熱が伝わってこないし、freeより何だか爽やか上品な青春アニメなのに遙と真琴の濃厚なホモはぶちこんでくるのでどう見ればいいのか解らない。
ハイスピードのキャラファンや、遙と真琴のファンは喜ぶだろうし、出番は少ないけどラストに遙との絆描写が美味しかった凛のファンも喜ぶかもしれんが、他のキャラファンからしたら楽しめない。
オーディションに落ちた部員たちに対し、滝は「悔しさは宝物であり、これを糧に努力すれば今より格段に上達するので、がんばってほしい」と叱咤激励。
落ちたメンバーたちは、2年部員の名前の一部をとってチームもなかと自称することにする。
葉月はしゅーいちとぎこちない会話をし、大丈夫だから、と強がって見せるが、全然吹っ切れていなかった。
こんなことなら告白なんてするんじゃなかったとみどりに愚痴るが、みどりはそんなことはない!と励ます。
本番が近づき、お守りを作ることに。
葉月はこっそりしゅーいちのぶんを作る。
ポニテ先輩はそれをたまたま見ており、二人きりのかえり道で葉月を抱きしめて「後悔しないように」と元気づける。
当日、太鼓のバチの忘れ物を届けるために葉月は走り、間に合う。
本番直前、舞台袖で、しゅーいちと久美子が拳をコツンとぶつけて無言でエールを交わしているのを見て、葉月は、寂しそうに、でもどこか安心したようなすっきりしたような顔で、みどりにエールを送る。
個人的によかったのはチューバを背負おうとしたときにガニ股になってた葉月が、しゅーいちに見られてるのに気づいてそっと内股にもどした絵芝居!
エロさや下品さや変なカメラワークもなくあくまで自然に見せられてすげえって思った。
走る芝居、走ってる途中でつんのめるような絵芝居もほんといいわ。
ポニテ先輩も相変わらず可愛すぎ。
かえり道で胸元パタパタしてるのがよかった。
オリジナル回だったけど、原作を完全に理解した上で昇華しきった感がある。
原作全部読んだけど、正直原作をそのままアニメ化しただけじゃここまで面白くはならないレベルの内容だった。
その結果、如実に男性の家事への参加とか、共働きへの理解が増えてるんだってさ
本当のことかしらないけど
でなんだけど
かりに本当なら、強制的に学校という空間で男女入れ替えとかすればいいと思うんだよね
イギリスだったかで、LGBTへの理解として男にスカートはかせる授業があったとかいうのを聞いたのよね。そういうこと。
効果があるとかないとかそんなはなしじゃなくて、そこにそれがあるなら体験させるべきだって話。
さすがにブラジャーはやりすぎだろうけど
テレビつけるとめざましテレビみたいなわりと情弱向け(ごめんね)だと、女はかわいくなければいけないとか、パンケーキ食べなきゃいけないとか
そういうニュースであふれてるし
雑誌なんかでもいかに女性はかわいくなるべきかで競い合わせるようにあおってるけど
そこに、スパナ持ったねーちゃんの番組とか作るといいかもしれない。キーボードもってプログラムする番組とかさ
このエントリーを読んで、どうしても萌え絵フォビアについて言いたくなったことがあります
http://anond.hatelabo.jp/20151203015340
それは「一部の女性は母親、特に娘のいる母親になると、一部の萌え絵を嫌いになる」ということです
うちの母と友人がそれでした
しかも彼女らはギャルゲーなどソフトな男性向けコンテンツも楽しむような元オタクです
親になってから子供を傷つけそうな大人、例えばロリコンを許せなくなった
吾妻ひでおの描く女の子は子供に見えるので、吾妻ひでおのエッチな漫画がロリコン漫画に見えるようになった
だから吾妻ひでおの漫画、ひいては頭身の低い幼児体型の萌え絵が嫌いになった
例えば、まどマギの頭身と体型はアウト、けいおんの頭身と体型はセーフ
また、頭身があっても10代の女性キャラが男性に媚びるような描写やパンチラにはドン引きする
例えばけいおんだと、あざといけど小動物的なかわいさが目立つうんたんはセーフ、萌え萌えキュンはアウト
ジブリアニメだと、男性に媚びない思い出ぽろぽろはセーフでパンチラだらけの魔女宅はアウト
友人は、子供が生まれても「かわいい」「ほっこりする」と言って非オタの旦那に隠れて萌えアニメを見ていた
ある日2ちゃんねるのまとめサイトを見ていて、10代のキャラに欲情する男たちの存在を再確認した
しかし学園ものの萌えアニメを見ながら「うちの娘もいつか学生になるのか」と感慨にふけっていたところ、そのキャラを性的な目で見る男たちを思い出した
そして自分の娘も男性から性的な目で見られる可能性にも気づいた
それ以来、10代の萌えキャラが好きな男たちと成長した娘を性的な目で見る男を重ねてしまい、萌えアニメを楽しめなくなった
母も友人もオタクでしたが、母になったがゆえに萌え絵フォビアになりました