昨日家に2つトイレを作ろうとしている増田の話を読んで、そういえばトイレって陶器製だったなと思っていたら樹脂製があると知って驚いた。
洗髪に使うメリットってあるじゃない。
私はアレを愛用してるのね。
愛用というか何となくいつもそれで済ませてるわけ。
でも、たまに嫁さんのエッセンシャル?とかっていうシャンプーやコンディショナーを思いつきで試してみるのよ、加齢で髪のコシも落ちてる気がするし。
今日も何気なしに「エッセンシャル使って髪の毛労っちゃった!」みたいな感じで嫁さんに話したのさ。
そしたら嫁さんが、「そんなコンディショナーとかリンスとかトリートメント気にするならメリットもリンス入りのに変える?」
って聞いてくるわけですよ。
はて?何を言ってるんだ妻よ、となりまして。
だってメリットって言ったら「リンスのいらないメリット〜」でおなじみのメリットじゃないですか。
メリットのメリットはメリット1本でリンスまでできる事じゃないですか。
そしたら「何言ってんの?アンタに買ってるのはリンスの入ってないメリットよ」なんて追い打ちをかけてくるわけ。
流石に俺も焦りを隠せなくなって「何言ってんだよ!メリットのメリットだろリンスは!」みたいに返しちゃって。
「そんなに言うならネットで調べればいいじゃん」と言って嫁は家事に戻っていったのさ。
マジか。
子供が発達障害だ、知的な遅れはなく一部能力は年齢以上なのでIQ平均は正常な子供の数値なのだが、言語性知能指数の特に理解が1でとても低い。
そのために先生の指示を理解して従ったり、言いたい事を言ったり、同年代の友達を作ったりするのが困難だ。
養護学級と普通学級のどちらにするべきか悩んでいる。
何も教えてないのに気がついたらひらがなカタカナ100の位の足し算引き算などを覚えていたし、折り紙も新しい折り方をどんどん発明して複雑な形も作って来る、地球が出来たのは何故かマイナスの概念とは何か等面白い所に興味を持って質問して来る、頭はいい子供だと思う。
でも養護学級でその頭のよさは活かせるのだろうか。
普通学級でやっていけるのだろうか。
小学校から養護学級か普通学級かどちらが子供の将来を潰す選択なのか、先生から小学校から養護学級の提案をうけて以来パニック状態で泣いてばかりだが、もうどうすればいいのか、いじめられて引きこもり、障害者としての一生、子供の暗い将来ばかり頭を過ぎり苦しい。
静岡県立図書館で床が抜けそうというニュースを受けて、デジタル化について触れた大田区議のツイートがプチ炎上している。
https://twitter.com/okatakashi_oota/status/886542542866595840
図書館の目的が、資料の収集、整理、保存であるならば、デジタルアーカイブにして紙は破棄してもいいのかも。
閲覧もPadで足りるし。
この議員の言い方もどうかとは思うが、リプの方も感情的な「紙の本が不要なんて許せないふじこふじこ!」みたいなのばかり。
じゃあ蔵書スペースはどうするの?床抜けていいの?って問題には何の代案も出てこない。
特に「紙の方が電子より保存性に優れてて~」なんてのは頭が痛い。
いくら保存性に優れてても置く場所がなければ棄てるしかないんだよアホか!
なので図書館のデジタル化について知っていることをまとめておく。
デジタル化が法的にOKかどうかは、ちょうど今年の2月に文化庁から中間まとめが出ている。
文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会(第6回)|文化庁
かいつまむと以下の通り。
パブコメでは図書館協会と知財協会から賛成のコメントが出ている。(41ページ)
これでもう法的にOKになったのかはよく分からんが、少なくともOKの方向であるようだ。
上にある「国会図書館からの送信」というのは既に行われているサービスで、著作権が切れていない資料でも全国の図書館のパソコンで見ることができる。
大田区立図書館はまだ参加していないが、パソコン1台あれば済むようだからハードルは低いだろう。
つまりデジタル化さえ何とかすれば、システム構築や保守、バックアップ等は国会図書館が面倒を見てくれるということだな。
現に東大図書館がデジタル化した資料が11冊入っている。
割とピンキリで、専門業者に任せれば質も値段も高いし、自炊レベルでいいなら100冊でも数万円で済む。
全部は無理。
そもそも文化庁の中間まとめに従うなら、貴重資料と絶版資料しかデジタル化できない。
国会図書館も出版業界との合意事項により刊行後5年経過したものしかデジタル化できないし、予算も大してついてないので古い資料が優先のようだ。
そのへんは今まで通り紙で買うか、別の電子書籍サービスを利用するしかないだろう。
というか現在でもスペースが足らなくなれば仕方なく破棄しているわけで、パソコン上とはいえ紙を破棄した分も読めるなら単純に改善になる。
元ツイートだと地域資料だけ紙で残してという考えのようだが、むしろ地域資料の方が電子に向いてる。気軽にペラペラめくる娯楽本、ベストセラー類は紙でないと不満が多いだろう。
もちろん「地域資料こそが地域図書館の核であり優先すべき」というのは理想論としてはそうだが、ぶっちゃけ読む人ほとんどいないんすよ…。
「利用率は関係ない!図書館の使命がうんたら」あーうんスペースが無尽蔵にあればね。でも地域資料を残すってことは、代わりに別の本を棄てるってことなんだよね。
なので地域資料はデジタル化して、極たまに現れる利用者はパソコンへご案内というのは運用として妥当じゃないかな。
「もっと図書館に金をかけろ。これだから日本は~」みたいないつもの反応もあったけどさ。
一図書館員としてはもちろん文化上の意義は訴えたいが、じゃあ医療や福祉、育児や治安よりも金をかけるべきかと言われたら口ごもらざるを得ない。
結局のところ趣味や余暇の範囲なので、生活上必需なものより優先度が1ランク下がるのは致し方ない。
その中で何とかやってくしかない。
それは昼下がりのマクドナルドでのことであった。
わたしがいつものように夏の暑さとセミの音と夏休み乱交合宿の打ち合わせにはしゃいでいるヤリサー学生どもを呪いつつマンゴースムージーをすすりながら次の次の次くらいのどうでもいい会議書類に目を通していると、どこからか甘く懐かしいささやき声がひびいてきた。
そ、その声ーーあなたはうん子!
「よかった。おぼえていてくれたのね。忘れられちゃったかもと思ったけれど……」
忘れるわけはない。
うん子はうんこの精霊である。うんこに関するあらゆる事象を司り、時に歴史の流れを決定づけるほどの暗躍を果たしてきた。
カエサル、ナポレオン、徳川家康、コロコロコミック、ドナルド・トランプ……偉人たちの便意と決断の裏には常に彼女の姿があったといっていい。
わたしの人生においても、常にうん子の助力があった。そう、幼稚園でのお遊戯の時間にうんこを盛大に漏らしてから、小二の給食、小五の運動会、中一の合唱会、高一の塾合宿ーーずっとわたしとうん子はいっしょだった。
唯一の友達だったといってもいい。
心無い同級生から「うんこ」「うんこ漏らし」「下痢便カレー」「うんこに愛されし子」「ザ・うんこ」「進撃のうんこ」「逢うんこ時うんこ園(ジャンプの打ち切りマンガにちなんだあだ名は他にも30ほどあった))「うんこ界の稲尾和久(約三日に一度のペースで漏らしていたため)」などと残酷なあだ名をつけられ、うんこにちなんだいじめを散々受けていたわたしに近づくものなどいなかった。
だが、気にしなかった。彼女と一緒にいたころは、うんこを漏らすことがはずかしいことだなんて微塵も思っていなかった。
パンツを茶一色に染めたことで母親からものすごく叱られて、ひとり部屋で泣きはらしていた夜にも彼女は現れ、
「うんこを漏らすことをできるのは、選ばれた子どもだけなのよ」と、励ましてくれた。
うん子さえいれば、わたしは他に誰もいらなかった。
だが、いつのころからだろう。おとなになるにつれて、わたしには彼女の姿が見えなくなり、彼女の声が聞こえなくなった。
大学生から社会人になる過程で段々と「ほんとうはうんこを人前で漏らすのははずかしいことなんだ」という意識が芽生えるようになり、今の職場の面接を受けるさいの「うんこを漏らしたことはありますか?」というよくある質問にも平然と「ありません」と答えた。
そして、毎月給料をもらい、ちゃんとトイレを便座に座ってやるようになると(ウォシュレットの存在を知ったのもこのころだ)、うんこの精霊うん子の存在も忘れ去ったーー。
「落ち着いてよく聞いて。これから十数秒後にものすごい勢いで貴方はうんこをもらす」
再会の驚きをふっとばすうん子のことばにわたしはことばを失った。
漏らす?
このわたしが?
今ここで漏らしたらどうなる?
隣の席で互いに性的な視線を送りっているヤリサーのブスどもは持ち前の野生の勘で間違いなくうんこのにおいを嗅ぎつけるだろう。そして瞬時にそのにおいの発生源を特定するだろう。
彼らはわたしをゆびさして嘲笑し、周囲の客たちもわたしに汚物を見るような視線を投げるだろう。
うんこ漏らした汚物のニュースはたちまちその日のトップニュースとしてローカル局に報道され、会社にも伝わり、わたしは面接のときについたウソをとがめられ(「おとなになってうんこを漏らすような人間が、以前にもうんこを漏らした経験がないはずがないよな?」)、おりもののついたナプキンがごとき扱いで会社から、そして地域社会から追放される。借りているマンションも追い出されるだろう。実家からも縁は切られる。
それからは宿無し生活だ。行く先々でこどもたちから「いたぞ! うんこだ! マックでうんこをもらした早打ちマックとはあいつのこと!」とはやしたられ、石を投げられる。
額に投石を受けて、地に倒れ込んでも、わたしは「しょうがないんだ」と自分に言い聞かせなければならない。それだけの罪を犯したのだから……と。
「あきらめないで増田ちゃん!」
「わたしがーーこのうん子がどうにかするわ。あなたにうんこなんて漏らさせない。絶対にあなたを助けてみせる」
ほんとうに? と絶望するわたしは疑念を口にしかけるが、できる、ほんとうに彼女なら可能なのだとおもいなおす。
だがーー。
今は声しか聞こえない彼女だけれど、わたしが「実」をこの場で出せば、その姿を現前させられる。
あの愛らしい、あの懐かしい、
わたしのたったひとりの友だち。
会いたい。
眼から涙が溢れ出していた。
会いたい。会いたい。会いたい。
うん子にもう一度会いたい。
この十年間、十五年だっけ?
ほんとうにいろいろあったんだよ。
あなたに話したいこといっぱいあるんだよ。
話したい、お話したい、
三ヶ月溜めた便秘を吐き出すように私の話を聞かせたい。
とうん子は言う。
だったら、漏らしたってわたしはーー
「でも、ダメ。あなたはおとなになったのよ、増田。うんこを漏らすことをできるのは子どものあいだだけ。おとなはうんこをもらしちゃだめなの。わたしと会っちゃ、ダメなの」
わたしはマックの硬いソファの上で恥も外聞もなく駄々をこねた。いやだいやだいやだ私はうんこを漏らすんだ。
うん子の「ふふっ」という笑い声が虚空のかなたから漏れた。戸惑うような、愛情の篭った吐息だった。
ブリブリブリブリブリイジギュルリルリイリブリッブッブッブッブーブリリリリィ!!!
盛大に漏れる音がした。
この感触。
終わった、と思った。
だが、不思議とヤリサーたちが異臭に気づいたようすはない。わたしにもにおいはわからない。自分の便だからだろうか?
うん子の気配もどこかへ失せていた。
便座に座って下を脱ぎ、解脱した僧侶のような心持ちでパンツを見つめる。買ったときには真っ白だった、清純と純潔の象徴のようなパンツ……。
白いままだった。
夏空に浮かぶ背の高い雲、この前観た『メアリと魔女の花』に描かれていた積乱雲のように晴れやかな白だった。
わたしは漏らしていなかったのだ。
だとしたら、あの確実に三リットルはぶちまけたような大きな排便音はいったいーー?
トイレから出て、席に戻ろうして、店内がやたら騒がしいことに気づいた。
「テメーおまえウンコなんか漏らしやがって」「マジふざけんな」「これからおまえの名前はウンコノミクスだ」
わたしはそのまま席に戻らず、店外へと出た。
雲ひとつない、パンツをはいていないお尻のように清潔な空に、純白の肛門にも似た太陽が燦々と輝き、けがれのない世界をつつんでいた。
作文は超苦手だけどな
とりあえず練習だ
面白いかどうかはどうでもいい
とにかく短編を1つ完結させるんだ
だけど見覚えがある
さっきまで握っていたコントローラーの代わりに剣を握っている
さっそくヒロイン登場
どうやって主人公と絡ませるかはまだ思いつかない
本気で死ぬかと思った
あれ、元の世界に戻った
よっしゃ、これを2~3万文字くらいにまとめる
私は学生自体、大学授業でのゼミで死刑存廃の判断について考えさせられたことがあります
どちらを支持するかではなく、どう判断するのかについてです
死刑存廃においては論点だけでも無数にあるのはご存知かと思います
ただ、どの論点においてもそれぞれの立場から妥当な論拠を示すことができます。そして、その論拠に対してもそれぞれの立場から妥当な反駁を繰り返すことが可能です。当然、その妥当性に強弱はありますが絶対的なものではありません。
なので、論点に関してはどちらかが正しいと言えるものはありません。これは、白黒をつけたり勝ち負けを決めれる性質のものではなく、どちらも成り立つという二律背反にという関係に近いのかと思われます
もし、この論点においては正しいからとか反論不可能だからと考えて判断の根拠にしているのであれば、それは単に知識が足りないだけなのかもしれません。妥当性の強弱だけで違う立場の人を説得することも困難でしょう
そのため死刑存廃の判断というのは、知識が備われば備わるほど感情や立場・思想の問題になることが圧倒的に多くなります。つまり、議論の行き着く先は個人がどう思うのかということにかかっていると言っていいと思います。
妊娠中に分泌されるプロゲステロンというホルモンは自律神経を乱す
母体に常に強いストレスがかかるとカテコールアルミン、コチゾール、アドレナリンなどが分泌される
カテコールアミンが長い間分泌されると胎児もストレス状態になり発達障害や自閉症などのリスクが高まる
安倍政権の支持率がいまだに高いのは、「他より良さそうだから」という理由からだそうだ。
その背景には、「民主党政権が酷かったから」という一種のトラウマみたいなものがあるのだろうけれど。
でも、今の安倍政権と比較して、民主党政権って、そんなに酷かったんだろうか?
手放しで物凄く良かったと言う気はサラサラ無いけれど、振り返ってみて、そこまで悪かったとも思えないのだけれど。。
口コミ人気脱毛サロン「リンリン(RinRin)」を徹底解剖!!
脱毛サロン「リンリン」は業界最安値だそうです。最安値・・・(≧∇≦)
国産の脱毛機直営の脱毛サロンだからこそできることなんですね、なるほど。私はいかにも「ザ・サロン」というような内装は緊張しそうなので、アットホームな店内がとても気になります。脱毛料金が最安値なのに、シェービング代まで無料というのは嬉しいですね♪
店舗によって当たり外れがあるようですが、カウンセリングに行けば大体雰囲気は分かるのではないでしょうか。嫌だったら契約しなければいいですもんね。私の家から電車で15分程離れたところに店舗があるので、気になります。東海・近畿圏を中心に店舗を展開しているようですが、拡大してくれるといいな、と思います。
冷却ジェルを使わない脱毛というのもリンリンの特徴ですね。ちなみにキレイモも冷却ジェルを使いません。冬に脱毛する時に冷やされるのは辛いですよね。
自己処理を続けて面倒な思いや肌トラブルのリスクを抱え続けるなら、プロに任せて脱毛してしまった方がいいですね。リンリンは顔全体が全身脱毛に含まれていてこの値段・・・お得すぎます。
知り合いにブラジル系の日本人が多いんだが、ブラジルから帰化した人って二重国籍解消できんのでしょ?それなら、二重国籍を問題にするよりは国籍放棄の意思表示を認定して国籍の問題はクリアできるようにしていいんでないかね。じゃないと、帰化ブラジル人は政治家になれない。そういう構造的な問題ははっきりしておいてもらいたいもんだ。
ただ、戸籍の公開を求めるのが差別を助長するってのがよくわからん。政治家じゃない時代に台湾人でもあるって自分で言ってたから疑惑を持たれて、それが事実無根ならまだしもその通りでしたって話。しかも、自分のミスや勘違いでおかしな説明したことも認めてる。そこからどうミスを修正したのかって経緯の公開を求めるのって差別かね。出自を明らかにしてやろうなんて意図なんてこの経緯からはありえないでしょ。もう、全部明らかになってるんだから。
ライブチャットで検索しても、スマートフォン向けのアプリとかサイトが見当たらなかった。
そこで、私なりにライブチャットのサービスを行っている優良アプリをまとめてみました。
1位
goo.gl/h44csp
知る人ぞ知るアプリですね。
とにかく使ってみれば分かりますよ。素晴らしいと。
2位
eazy
在籍女性の数もなかなかのボリュームなので欲張りさんには断然オススメ。
3位
読み込みが速いのでストレスが少ない
スグヌキアプリ。お世話様です。
4位
ビービーチャット - ビデオやチャットでトークするライブチャットアプリ
M男には最強のアプリと言ってもいい。
もちろんS男でも使える。
5位
人気アイドルやアーティスト、声優、スポーツ等の配信が無料で視聴できるアプリ。
エロ系ではなくグラビア系でシコりたい時はこっちを利用している。
6位
Pococha(ポコチャ)- ライブを配信 & 生放送したり、ライブを視聴できるアプリ!
資本力にものをいわせた圧倒的な画質なので毛穴まで確認出来てしまう。
7位
ドキドキ LIVE - カラオケを楽しめるライブ配信&生放送アプリ
8位
ビデオ通話で大人トークができるビデオチャットアプリ大人時間-テレビ電話で生配信-
女性も多い。
ただ、使いにくい点が評価を下げた。
他にもappstoreにおいてライブチャットは存在しているが、悪質なものが多いためここまでにしておく。
いいよね。ライブチャット。
番外編