はてなキーワード: 部員とは
背の高い頭のいい育ちのいいイケメンで少女漫画の王子様みたいなスペック
女子サークル部員で、わかってるだけで7割くらいがそいつのこと明らかに好きだったし、うち半分くらいは肉体関係があったようだ。
残りの半分はブスとかデブとかで抱く気になれないタイプの女子だ。
すごいよ。女子がコンドーム持ってそいつの家に押しかけるっていうフランス書院みたいな世界なんだ。
嘘じゃないんだぜ……マジなんだぜ……
ちなみに、恋愛対象として見てない残り3割の女子は恋愛でこそないが全幅の信頼を置いていて、サークルの運営などもそいつの鶴の一声。
まあ実力あるし仕事できる。鶴の一声は人気者だからじゃなくて、実力あるからっていう。
実際それに従ったほうがうまくいく。
ちなみに国内最大手の内定をいくつもとっておきながら、日本はつまらんという理由で辞退してビジネスクラスで世界一周
みごとアメリカの超大手で働くことが決まったそうだ。いっていいかな。○ねばいいのに
ちなみに旅先でアヴァンチュールは山ほどあったようだ。誰だよ日本人男性モテないとか言った奴。
もうとにかく、学生、教授、飲み屋のおやじ、OBOGなんでも可愛がられて好かれて光源氏みたいなやつだった
で、ここまで書いて、サークルクラッシュどころかまとめあげてたことに気づいてハゲそう。
肉体関係あった女子は恨むでもなく、あの人に抱いてもらえただけでいい思い出みたいな感じで妙な団結感あるしもうね。
はあ……
いじめで人を殺し損ねた。
ある時はとっくみあいになって目を潰すつもりでケリを入れたし、
ある時は舌を噛み切らせるつもりで頭突きをかました。
殺すつもりだった。
だけど彼らは大したケガはしなかったし、おかげで僕は「少年A」にならず、
今はいじめなんてなかったかのような、平穏な暮らしをしている。
そう、僕はいじめられていた。
解決?
少なくとも、いじめられている事実をできるだけ僕のプライドが傷つかないように公表して、
親になんて恥ずかしくて相談できないし、解決にならない。
今でもそうだが、昔から口べたな僕は、
もし先生に「○○君らにいじめられています」と言ったとしても、
その後どんな言葉を続ければ、この苦しみが理解してもらえるのかわからなかった。
ちっぽけな自尊心と、無理解への恐怖は、相手と同じ、いやそれ以上の暴力として発揮するしか突破口がないと思った。
いじめといっても、マンガやニュースで出て来るような葬式ごっこやら上履きが消えたり、
学校は楽しかった。それなりに仲のいい友達もいて、でも一部に暴力を奮ってくる奴がいる。
たしかに「じゃれあってくる」奴もいた。彼らのことは僕も嫌いじゃなかった。
たまにイラっとくることもあったが、たしかに彼らは僕と遊んでいたし、
彼らなりの愛情表現として寝技をかけてきたりヘッドロックをかましてきたりした。
それとは違って、サディズムめいた、小動物を殺さない程度にいたぶりたがるような、
「俺はお前より上なんだ」と自尊心を確認するために暴力をふるってくる奴らがいた。
当時はそんな言葉はなかったが、「スクールカースト」は非常に意識していた。
AランクからいじめられるBランクの奴を、Cランクの僕はAランク同様見下していたが、
僕はBの彼、Mのことが嫌いだったので(自慢話が多いMは多くの人から嫌われていた)、
やたら僕を見下す発言をしてきたのは、そうやって高い自尊心を癒していたのだろう。
ノースサウス・ポジションというよりは、お互いの足が顔に位置する態勢になった。
その時、お互いが抵抗をやめるはずもなく、頭に血が上っていた僕は、
「これは事を大きくするチャンスだ」と、彼の顔――目を狙って、かかとで思い切り蹴りつけた。
今思えば、狙うのは鼻でもよかったはずなのに、目だった。
目を潰すくらいのことをしなければ、僕が今まで受けてきた痛みとは釣り合わない、そう思っていた。
しかし幸か不幸か大したケガはせずに、部員の誰かが仲裁に入って、やめることになった。
どっちが勝つというケンカではなかったが、
「MがF(僕)に負けた」と誰かがからかい半分言い放ったのは、Mの自尊心をまた傷つけただろう。
これもやはり部活中で、スクールカーストでは最下位に当たるSと僕が、
どういう流れか対決させられることになった。
今思い出してもあれは気持ちが悪かった。
部員全員が輪になって僕とSと囲い、二人の対決を見守る。
背後からヘッドロックを決められたときに、精一杯僕は彼の口を目がけて頭突きをした。
これも歯を折るとかではなく、舌を噛み切らせることを明確に目的にしていた。
流血沙汰になって先生に知られれば、この見物人たちも「加害者」として裁かれるはずだ。
これは僕とSとのケンカではない。
部員が仕組んだ、自らの手を汚さずにサディズムを満たす卑劣な行為なのだ。
結局これも、Sが少し脣を切るくらいでおさまって、
あとは先生が来たのを気に、何事もなかったように部活が続けられた。
中三の秋だったか、自習の時に加害者二人に学校中を追い回され殴られ、
初めて先生に泣きついて、いじめの事実をようやく把握してもらった。
その後僕に暴力をふるわなくなった。
それを先生が見ていたのだが、「あんなあぶないことして!」と僕には怒って見せたが、
溺れさせようとしていた本人たちに注意することはなかった。
僕がそれまで断続的に、いろんな奴らから受けていた暴力はいったい何だったのか。
今となっては、僕がいじめられていた原因はなんとなくわかる。
そのわりに生意気な所があって、反抗してくるから、ますますいじめたくなる。
Twitterで見た発言だが、「いじめられる側にも原因はあるが責任はない」というのは、
いじめられっ子として非常に納得がいく。
そしてMやSを見下していた=いじめていた僕としても、非常に納得がいく。
ナマイキ。
俺より弱そう。
なんかムカつく。
殴ったあとの反応が面白い。
猫をかわいがっていて、つい嫌がる反応を見たくて抓ったりする。
それと同じだ。
お前より上だと主張しあう。
僕はあのとき、取り返しのつかない怪我を彼らにさせていればよかったんだろうか。
「少年A」になり損ねた僕は、この春入学する我が子がいじめられたら、どうすればいいのだろうか。
僕に似た息子は、きっといじめの相談なんて親に出来ないだろう。
いじめの現場を密かに録音しても、それを聞かれるなんて嫌がるだろう。
だからせめて、彼の行き場のない怒りを学校のテレビにぶつけろとでも伝えようか。
「もしいじめられて、堪えきれなくなったら、テレビを椅子でぶっ壊せ。
そしたらお父さんはすぐに駆けつける。
人に怒りをぶつけて怪我をさせたら、お前が嫌な思いをしてしまう。
人を怪我させたら大変だけど、学校のテレビくらいならいくらでも弁償してやる。
たった10分、15分の休み時間や、部活の時など、先生の目の届かない時に、
だから先生、お願いだから、いじめを無視して手を汚さない「加害者」にならないでくれ。
見て見ない振りだけはやめてくれ。
元「少年A」を増やさないために。
というか平日であれば学欠くらいクラスの人が伝えてくれるので、してなくても大丈夫なくらいでした。
連絡すると、黒板の休みの人欄に名前が書かれるので、それ以上の連絡は不要でした。
思うに、それは元増田さんに連絡をくれた女の子の勝手な考えではないでしょうか?
二年生というと、ついこの間まで一年生だったと思うので、となると部活の規則に従うので精一杯、
もしくは個人的な考えで勝手に進めてしまう ということはよくあります。
ここの意見を印刷したりする前に、今一度よく仕組みを知っている人、例えば部長や顧問に尋ねて、
正規のものがあるならばそれを普及させ、決まってなかったり変だと思うならきちんとしたものを作ることに力を注ぐべきではないでしょうか。
また、顧問の先生が部員に伝え忘れる ということも十分ありえます。
例えそうでなかったとしても、先生伝いで欠席を聞くのでは「?」となる子もいるかもしれません。
言われた人数は確かにやりすぎですが、部員の誰か一人には伝える必要はあると思いますよ。
なのでまとめると
(担任は当然だとして)顧問の先生と部員一人に伝えれば済むように部活の連絡網を見直す
と良いんじゃないでしょうか。
そうさせる理由について考察してみました。
・名前の挙がった人たちは、部員の欠席という重要事項を誰からも教えてもらえないくらい嫌われている。
・名前の挙がった人たちは、部員本人の口から連絡を受けないと信じられないくらいに周りの人を信用していない。
・「連絡網」とか「伝言」という概念を理解できないくらいに知能が低い。
・直接連絡を受けないと疎外感を感じるくらいの寂しがり屋。
・とりあえずいっぱい連絡したら団結してる気がするというような短絡的思考。
・部員個人の体調より部活が大事だから、簡単に休めないように嫌がらせしてる。
こんなところでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20120507234609
http://anond.hatelabo.jp/20120430000528
高校・大学と、上位を目指して熱心にホッテントリに参加してきた。
それが、今ではパッタリとやる気を失ってしまった。
原因は、20**年のハムフェアでの出来事だった。
ふらりと立ち寄ったハイクでOMと仲良くなった。
あれこれおしゃべりをした後、コールサインを訊かれた。
すると、さっきまでニコニコ談笑していたOMの表情が変わった。
そしてOMは急に近づき、ドスの利いた声で耳打ちした。
「お前のid、嫌われとるで!」
「ダイアリ書いてる割に上位行かないだろ?みんな無視してんだよ」
かつてカラースターを出さなかった。
僕がハイクするよりずっと以前の話で、それにしても、
金がない上、はてブ時の共感のみキリがないからという理由だったらしい。
当時そんなこと知る由もない僕は、OMに反論した。
だが、OMからの返答は「さっさと帰れバカ野郎」だった。
この事件以来、何のためのはてななのか分からなくなってしまって、
しかし、そんな折……
その指摘の内容が妥当かどうか議論をしていたのだ。
元のスレ記事を読んで、指導するアルファはてなーであろうとする気持ちは分かったが
ただ、その時見た中では、誰一人も
下手でも良いから、新参者が来て良かった!とはコメントしていなかった。
この世界でまだ若輩な僕だが、これから同じ趣味を共有する仲間に対して、
「やあ、よく来たね」と声を掛けられるOMになりたかった。
その気持ちが、どこかに消えてしまった気がして、はてなバーガンディを破いた。
キラキラ新品のスマホを眺めて酷く虚しい気持ちになったからだ。
カレンダーを見てかつて参戦したコンテストが近づいたと思っても、
ある疑問が頭を過って、やる気を失ってしまうのだ。
「ハイクのOMもはてブのOMも、このバーガンディを着ているのだろうか。」
できる事なら、こんな形ではてなを辞めたくない。
胸のつっかえに対して、僕なりの「答え」が見つかるまでの間……
僕みたいな理由で、はてなを辞めようなんて思わないで欲しい。
誰一人嫌な思いをしない、気持ちの良いはてなであったことを祈っている。
高校・大学と、上位を目指して熱心にコンテストに参加してきた。
新入部員に向けて解説冊子を作ったりもした。
それが、今ではパッタリとやる気を失ってしまった。
原因は、20**年のハムフェアでの出来事だった。
ふらりと立ち寄ったブースでOM(60代)と仲良くなった。
あれこれおしゃべりをした後、コールサインを訊かれた。
個人局免は持っていなかったので、クラブ局のコールを言った。
すると、さっきまでニコニコ談笑していたOMの表情が変わった。
そしてOMは急に近づき、ドスの利いた声で耳打ちした。
「お前んとこの無線局、嫌われとるで!」
「電波出してる割に上位行かないだろ? みんな無視してんだよ」
あとから調べて知ったことだが、確かに、僕の所属していたクラブは、
かつてQSLカードを出さなかった。
僕が入部するよりずっと以前の話で、それにしても、
金がない上、コンテスト時の交信のみキリがないからという理由だったらしい。
当時そんなこと知る由もない僕は、OMに反論した。
だが、OMからの返答は「さっさと帰れバカ野郎」だった。
この事件以来、何のための趣味なのか分からなくなってしまって、
しかし、そんな折……
社団名を挙げて、スキルとマナーに問題ありと書いたブログがあり、
その指摘の内容が妥当かどうか議論をしていたのだ。
元のブログ記事を読んで、指導するOMであろうとする気持ちは分かったが
「コンテスト時のマナーなんてそんなモノ」という冷めた意見まで。
ただ、その時見た中では、誰一人も
下手でも良いから、新参者が来て良かった!とはコメントしていなかった。
この世界でまだ若輩な僕だが、これから同じ趣味を共有する仲間に対して、
「やあ、よく来たね」と声を掛けられるOMになりたかった。
その気持ちが、どこかに消えてしまった気がして、局免申請書を破いた。
キラキラ新品のライセンスを眺めて酷く虚しい気持ちになったからだ。
カレンダーを見てかつて参戦したコンテストが近づいたと思っても、
ある疑問が頭を過って、やる気を失ってしまうのだ。
「ハムフェアのOMもブログのOMも、このコンテストに参加しているのだろうか」
できる事なら、こんな形でアマチュア無線を辞めたくない。
胸のつっかえに対して、僕なりの「答え」が見つかるまでの間……
僕みたいな理由で、アマチュア無線を辞めようなんて思わないで欲しい。
誰一人嫌な思いをしない、気持ちの良いコンテストであったことを祈っている。
何のアニメが、このマンガが、と部員は常に自分の世界に入って語る。
大学の学部など共通の話題をふっても、結局また私の知らない小説やマンガで盛り上がる。
自分の言葉で表現出来ないが、心に何か嫌な気分がこの時芽生えた。
何も変わらないまま、秋が来た。卒業生が来て飲み会を行う行事がうちにあった。
みっともないから、だそうだ。
同意だ。
大学生にもなって、卒業生が来る飲み会でサブカルチャーだけの話題しかできないのは情けない。
会が始まった。
葬式のようだった。
乾杯以降、聞こえるのは皿を置く音、咀嚼の音、注文のピンポーン。
常に自分の世界で趣味しか話せない人間が趣味をとったら何もない。
驚いたのは、会中にポケモンをし始めたり、
私はこのような人間になりたくない。
入部当初芽生えた気持ちを、その時やっと形容する事ができた。
私なりに、話を続けようと頑張った。大学の話や今と昔の部活など、身近のものから、悩み、夢、恋愛話など。
コミュ力が無い私だが、お酒の力もあって驚くほどに話す事ができた。
一生懸命話したら、相手も乗ってくれて、話をしてくれた。
卒業生と個人的に遊びにいく、という仲になった。
少なくとも私のテーブルは盛り上がったと思う。
また、同時に私はこの文芸部に見切りを付けた。
実はテレビ放送は一期しかチェックしていなかったが、個人的にロンドンに思い出があり、今回の舞台はロンドンと聞いて鑑賞。
空気系、日常系と評される本作品の中にあってもとりわけ空気「系」・日常「系」 感の強い本作品。
夢のロンドン行きが決まった瞬間、澪の歓喜する顔は、画面にない。
卒業式の日の朝、三年生の四人にとっては高校生活の最後を締めくくる、記念すべきライブ。唯はいつもの照れ笑いで、ステージを降りる。
ラストシーン 。軽音部ただ一人の後輩に捧げる、先輩からの最高のプレゼント。あずにゃんは拍手で応える。でも泣かない。
いわゆる「ドラマ」であればまず間違いなく涙で描かれるであろうシーンで、徹底的に涙が排除される。
許容されるのはただただ、回るものを怖がって怯える澪の涙だけ。萌え。
地震と津波が明らかな非日常であったのに対し、原発事故による放射能リスクは日常への疑念として、震災後も続く日常に影を落としている。この状況にあっては、日常はむしろ希求されるべき状態ではないか。
被災地では、一度は失いかけた日常を取り戻すべく活動が続いている。
未だ顕在化しないリスクを抱えたホットスポットとされる地域においては、(それが認知的不協和に基づくものであろうことはさておき)逃げ出そうとする人々は非難され、普段の生活を送ることこそが「平和」、「平穏」として志向される。
「セカイ系」に対しての「空気系」・「日常系」と評された本作。けれどそれが否定したのは本当は「セカイ」ではなくて「ドラマ」なのだと思う。
「感動」に対しての「平穏」。
涙は現実だけで十分。
今こそ平穏を取り戻そう。
「俺、延期にするっていわれただけだし、主催者じゃないから分からない。
幾らかもらえるんだったら、もったいねぇじゃんってことになるけど、金儲けでやってないからね」
――大学ではセクハラに関して調査委員会が開かれている。部員にコーチもできず自宅待機なのはなぜか。
「俺、調査してるの、知らないもん。大学にはちょくちょく行きますよ。
まぁ、コーチは仕事じゃなくて趣味のうちだから。部を勝たせても給料が上がるわけでなし、
趣味のサーフィンするのと一緒ですよ。実績上げたから俺の立場が上がるわけでなし。そもそも勉強の大学だからね」
――学生と飲みに行くことはあるか。
「ご飯を食べに行くことはありますよ。
(お酒に関しては)学生が自らで判断するよ。子供じゃないんだから」
時折笑みを浮かべながら、淡々と質問に答える内柴。セクハラ問題については一切を否定したが、
その目は泳ぎ、動揺は隠せなかった。さらに記者にこうも語った。
「俺は芸能人じゃないから、そっとしておいてほしい。そもそもこっちに帰ってきたのは、
畑をやったりサーフィンをしたり、ゆっくりしたいから。有名になるためとか、
お金がほしいから柔道を頑張ってきたわけじゃない。将来的にこうやってのんびりするために、頑張ってきたわけです」
現在、女子部員たちは内柴からの指導を受けられず、困惑が広がっている。
しかし、当の内柴の口からは、一度も指導者としての熱い言葉は出なかった。(了)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
インタビュアーはそんな話をしてるんじゃないのに
「金目当てじゃないんだ」という趣旨の言葉が何度も何度も出てくる
これは相当お金に執着がある人特有の言動。
こういう喋り方をする人は
何か金銭トラブルを抱えてるか、
どっちかもしくはその両方。
僕自身ははがないをこんな風な目で見た事が無かったので、斬新な切り口で面白い文章だなと思った。
なのでちょっとこの文章いじくって遊んじゃおうかなって思います。
アニメがつまらないというか不愉快な出来なので仕方なく文庫を手にとって読んでますが、面白いすなぁこれ。強烈にグロテスク。
これ村上春樹が好きな人(特に初期)には受け入れがたい作品じゃないかと思うわ。村上春樹の小説に不純物を混ぜ混ぜ込んだゲテモノ食い料理にしか見えない。
ここまで言っておいて、
こんなフォロー入れちゃうのは、叩かれるのが怖いからかな?
何が面白いって普通の話と逆の方向に進んでいってるってところがいい。
たいていの物語は、未熟な登場人物が、イベントとか試練を越えて成長し、
って言ってるけれど。
「視野狭窄」で「自分だけの世界」に籠もってるなんて、キャラとして未熟もいいとこじゃない?
そういう風に自分の殻に籠もってた奴が、色んな人との触れ合いで心開いていく。なんて、世にごまんとあるストーリーだし。
むしろ、順行してるよね。
この一文で思ったんだけど。
要するにこの人が言いたいのは
初期のキャラ設定が好きだったのに、話進むにつれて段々キャラが変わって行ったのが嫌ってだけの話じゃないの?
その台詞言った人って、その後友人どころか彼女まで作ったって話ですぜ、親分。
初登場で「あたしも友達がほしいのよ!」と叫んだのは君の好きな初期状態の星奈だよ。
星奈がギャルゲにハマったのって、隣人部に入ってからだよね。この人のいう初期状態ってどこから、どこまで?
っていうか、現実の友達なんかギャルゲ以下って思ってるんなら、さっさと退部して家に籠もってゲームしてるだろ、星奈の場合。
トモちゃんに劣るし
「タカ」がいるじゃん。わざわざ、その為に隣人部作った様なもんだし。っていうかここでは夜空も例外じゃないんだね。
せめて「発明」にしようぜ、理科ってそこまで腐女子キャラでもないし。
っていうか理科も、隣人部行きたくないなら、それこそ理科室に籠もってるだろうよ。
あにきの方が格好良いし
眷属もいない
そう言えば、クラスメートには姫って呼ばれてたね。
っていうか夜空についてはトモちゃんを引き合いに出したのに、小鷹については触れないんだね。
つまらない事この上ない。
それは「君が見てて」って話じゃないの?
視野狭窄と言われようと何と言われようと、自分だけで世界を閉鎖系として完成させることができるなら、
今の状態こそが一番幸せじゃない?ね、みーくん。
そうだね、他人に何と言われようと、自分が幸せだと思う事をするのが重要だと思うよ、逆に言うなら、自分が思う幸せの形を押し付けちゃいけないよね、まーちゃん。
この人のいう、隣人部の結成時点ってどこだろうね?
夜空&小鷹コンビの時? 星奈が入った時? 小鳩が入るまで?
お前がそう思うんならそうなんだろうよ、おま(ry
嘘ついたって、傷つけるし、嫌われるし、潰されるけどね。
むしろそっちの方がよりルールとして広く活用されてるよね。
だけれども、その正直を許しあう、ただそれだけの関係。
特に夜空と星奈。
コミュニケーション?なにそれおいしいの?
そんな感じの人が一人なら良いけど、二人いるからねぇ……。
結果、一方の意見にもう一方がガンガン反対するっていう。ええ、あの二人ですよ。
あの状況下で誰にも手を出さない小鷹はある意味凄いよね。
うん、だからさ。それは単に君がキャラの初期設定が好きだったってだけの話じゃないの?
これを読んだ人は他にこんなものを読んでますの欄に「完全自殺マニュアル」「自殺サークル」「20歳の手記」が並んでても驚かないね。
これってブーメラン? もしかして君の本棚にある本を挙げたのかな?
ちなみに僕はどれも読んだ事無いよ。
叩かれないように予防線張りまくりの君の文章も、読んでて吐き気がするよ。
もちろん褒め言葉さ!
小鷹とカップルになりそうなのは、夜空、星奈、理科、幸村の四人だけど。
夜空とか、嬉々として二人の仲を裂きに行きそうだし。
星奈は、なんだかんだですぐに立ち直りそうだし。
幸村は、けなげに小鷹の舎弟続けそうだよね。
個人的にはこだかさんと夜空以外は、無理に友達なんかつくろうとせずに、
自分の世界に籠もる幸せは容認できるのに、皆と馴れ合っていく幸せは容認できないんだね。
結局この人もタイトル詐欺に引っ掛かった一人なんじゃないだろうか。
友達いなくても孤高に生きているキャラを期待して読んだら、最初の方はそれっぽいキャラ設定だったけど、結局馴れ合いみたいな感じで仲良くなっちゃって、なんだかんだ仲良しグループになったのが気に食わなかったとか?
作品だけじゃなくて、読者にまで毒吐いてるあたり、相当苛ついたんだろうね。
んでまぁ、そんな馴れ合い状態への嫌悪感を、叩かれないようにオブラートに包んで出来たのがこの文章。
僕の読解力だと、そんな感じにしか読み取れなかった。
夜空と星奈はガチでぶつかりあってるし、っていうかあれが馴れ合いだったら凄いわ。
小鳩とマリアもだね、こっちは見ててほほえましいけど。
理科は、小鷹に分かりやすいくらい分かりやすくアピールしている。
小鷹だって、隣人部の部員となぁなぁでの付き合いはしていない。
確かに、友人を作る事を目的にした部活で、具体的に友達を作る為に何かする訳でもなく。(小鷹はちょこちょこ頑張ってるけど)
実際には予行演習と称して、部員どうしで遊びに行きまくってるのに、
「もう俺らって友達じゃないの?」って所に触れてない辺りは馴れ合い臭いけどね。
だけど、友達作れない不器用な連中の、そんな馴れ合いは、少なくとも僕は見てて不快じゃない。
それをグロテスクと評したこの人は、きっと一切の馴れ合いを許せない孤高の人なのだろう。
要するに何が言いたいかと言うと、
次は堕落論とか白痴のエッセンスをラノベ化しないか?舞台は敗戦間際の仮想日本で、オタク活動にいそしむ4人のキリーロフね>作者様