はてなキーワード: 赤松健とは
赤松100万票って無理に決まってんだろ、語呂がいいにしても目標高すぎって思ってたんだけど、
ここ最近表現やジェンダーで炎上した連中のtwitterフォロワー数見ると
比村奇石 110.9万
よむ 141.8万
リュウジ 224.1万
なんで、この辺の数字みて100万って高すぎる数字掲げちゃったのかなと思った
実際には彼らのコンテンツが好きだからって自民党候補に投票してくれるとは限らないんだが、敵味方思考に囚われるとそういうのも吹き飛んでしまうんだろうな
統一教会や安倍氏など自民”保守”派から出ていたのって、元増田が書いている通り
「セックスやエロスはフシダラで不適切で隠れているべきもので、適切な管理や規制の下に置かれるべき」とか
「行き過ぎた自由、自己決定を至上とするフシダラな性やその表現を許すことは社会を破壊する誤ったメッセージを発することになる」とか
「行きすぎた性教育というモットーで、支援学校の性教育を弾圧」とかだよね?
赤松がそういう思想の基に「過度なジェンダー平等」に反対しているって本当なのかな?
という元増田の解説は間違っているのかな?文春によるインタビュー記事を見てみよう
「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの
https://bunshun.jp/articles/-/52455
赤松 その頃、野党の方々が、ジェンダー平等を過度に打ち出すようになったでしょう。
――立憲民主党は、2022年夏の参院選の公認候補は、半数を女性にする方針を明らかにしています。そういった姿勢のことでしょうか。
赤松 いや、2021年の衆院選の時点で、例えば共産党は公式な政策集に「非実在児童ポルノ」という言葉を登場させ、「非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つけることにつながります。」と記しました。
これは石原都知事時代の「非実在青少年」を思い起こさせる言葉ですが、被害者がいなくても風紀が乱れるから創作物を規制せよということで、ずいぶん方針が変わったような印象を受けました。
――たしかに、「共産党は表現規制の容認に舵を切ったのか」と話題になったのも昨年の10月頃でした。
赤松 それ以前から、創作物について「女性蔑視だ」「過度に性的だ」と批判されることが目立つようになりました。
日本赤十字社がマンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボした献血PRポスターが「環境型セクハラ」と非難されたり、千葉県警と松戸警察がVTuber「戸定梨香」とコラボした交通安全啓発のPR動画が「スカートの丈が短い」などの理由から、全国フェミニスト議員連盟に抗議されて削除されたりと、もはや女性キャラクターの“炎上騒動”は日常茶飯事となっています。
これは、実在の女性モデルを批判すると「女性vs女性」の構図になってしまうため、主に創作物の女性キャラクターの容姿が狙われるようになったのでしょう。これらの抗議活動は、本当に男女差別をなくすことに寄与しているのでしょうか。甚だ疑問です。
――「頬を赤らめている」とか「服の皺が多い」イラストを「過度に性的に強調されているから不適切」と言われていることも目にしますが、そのような方針で創作物を規制するのはよくない、ということでしょうか。
赤松 先述した児ポ法(児童ポルノ禁止法)と同様に、実在の女性や児童の権利を守ることに対しては賛同していますが、科学的な根拠も法的な根拠もない、感情論による行きすぎた表現規制には断固反対します。
どっちだと思う?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KenAkamatsu/status/1541296486759419904
赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: "作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一本木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kakitama/status/1541388284227907584
田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 on Twitter:"20年前にも 「行き過ぎたジェンダーフリー」批判は統一教会や安倍氏など自民”保守”派から出ていましたね。
そこから様々な政治的介入が起こった。 非常に”自民的な用語”。 女性差別撤廃条約の批准とその履行としての男女共同参画法がターゲッ…
田川は前方一致で反応して持ってきたうえに
それぞれの中身をよくチェックしていない
(悪意ではなく能力のせいだと思う)
ので代わって解説する。
まず赤松のは
「外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。
要するに表現の自由を脅かす敵として「外圧」「ジェンダー論」を挙げている。
こんにちのコンテンツ上の表現への攻撃・抑圧は大体フェミニズム系活動家が絡むためだろう。
絵の女の子の表現に対する「性犯罪を誘発する」「性差別を助長する」といった主張、
またそのエビデンスが無い代わりに学問的な権威付けで補強する動きのこと。
いわゆる反家父長制的な動きのこと。
わかるだろうか。
「ジェンダー」を掲げる人の立場と主張がそっくり入れ替わってんだよね。
20年前の保守
「行き過ぎた自由、自己決定を至上とするフシダラな性やその表現を許すことは
これ現在ではまるで同じこと左派表現規制派が言うようになってるんだよね。
現在、自分の意志で仕事する胸の大きいモデルやAV女優を攻撃・抑圧するのは
左派は根拠を聞かれて困るとクレーム攻撃とか国連御注進とか議論拒否に出る。
Janssen ああ、ようやく分かった。赤松健氏の言動だから可視化されたけど、これが自民党候補のテンプレなんだ。「(マイノリティへの)過剰な配慮で俺たちの自由が奪われている」という多数派を抑圧されている側にする魔法。 政治 自民党 ジェンダー
むしろ赤松のようなオタク野郎を敵視するフェミニストが兼務で盛んにやっていること。
sadamasato 行きすぎたジェンダー平等論とか、「行きすぎた性教育」というモットーで、支援学校の性教育を弾圧した自民党極右の方々を彷彿とさせる物言いですよね。本気で教育現場からジェンダー教育を排除する方向へ進みそう。
人気2位のこの人も田川と同じ間違いをしてて
赤松が敵とする「ジェンダー論」を20年前からのジェンフリ議論と誤解し
かつての性教育反対運動を赤松が主張してる(どこでよ??)と誤読している。
キモオタが守ろうとしてるのは絵の中に開放的な女性を描き掲示する権利であって、実在一般女性に性に開放的になれと要求はしてないし、逆に実在一般女性を性的に抑圧しよう(反ジェンダーフリー)なんて動きはなおしていない。
そこにあまり関心のない中高年はついてこれなかったり逆の意味で認識したりしているということ。
li1ipqb0ooi1n キミが定義している「ジェンダー論」などというものは、実際には存在しない。そんなアカデミックな定義はない。キミがおもってる「敵」に「ジェンダー論者」というレッテルを貼ってるだけ。終了
yas-mal 「ジェンダー」という言葉には「性別」以上の意味はない(「セックス」と使い分けることに主張が入る場合があるが)。
haruyato 女性が何か男性の既得権益に文句を言うと全部「フェミ」とか「ジェンダー」のカギカッコにいれてしまってるだけじゃないかね。思考停止の結果じゃなかろうか。
この3人共通の異議は
「そもそも赤松は何故ジェンダーなんて言葉を持ち出したのだ!」だろう。
やっぱり赤松は表現と関係ない話をし始めてる保守オヤジなのか?
これについては明確な答えがある。
赤松の敵たる表現規制派が「ジェンダー」という言葉を使っているからだ。
千葉県警本部、松戸警察署、松戸東警察署、千葉県、松戸市、松戸市教育委員会宛の公開質問状を提出。およびその回答について。 – 全国フェミニスト議員連盟
国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長 | ハフポストNEWS
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6257a5d0e4b0e97a351aa6f7
はい。
代表的な表現規制派で地位と権力を持つフェミニスト議連がまさに
自らの規制アクションの根拠として「ジェンダー平等」を掲げているのだ。
フェミニスト議連が表現規制根拠を「ジェンダー平等」としているので
対抗する赤松は「行き過ぎたジェンダー平等にNO!」と言ってたのだ。
フェミニスト議連の「表現規制はジェンダー平等」という主張を丸呑みして
対抗言説として「行き過ぎたジェンダー平等にNO」という言い方をしてしまったのだ。
それこそなぜか突然男尊女卑論を唱えてるだとか、
プーチンが「これはウクライナ開放だ」という言葉遣いをしたからといって
対抗言説で「ウクライナ開放にNO!」と言ったら別の意味にとられるのと同じ。
世間に声を出してから「あ、伝わらないじゃん」「あ、別の意味にとられるじゃん」と変えるのはよくない。
「行き過ぎたジェンダー平等」は誤解が生じてまずいから…「行き過ぎたジェンダー論」!
というのも未だにわかりにくいし、フェミニスト議連の言葉を参照しすぎ。
プーチンに対しては
「こんな侵略のどこが解放だ」「こんな大虐殺のどこが限定的軍事作戦だ」と突っ込むべき。
「表現規制のなにがどうジェンダー平等に資するのだ」と突っ込むべき。
表現規制の議論に「ジェンダー」を持ち込んだのは表自戦士の赤松くんではなく表現規制派のフェミニスト議連であるのはわかったよね。
表現規制の議論にジェンダー云々の語を持ってくるのが不適切だとか不自然だとかいうなら
そのクレームは赤松ではなくフェミニスト議連に向かうことになるよね。
casm
「僕の考えた愚かなるジェンダー論」だなぁ。「あいつらは知能が低いから、こういう知能の低い主張をしてるはず」っていう組み立て。
キモオタと戦うリベラル聖戦士団を愚かな低能だと言わんばかり。表自かお前は。
AKIMOTO
『この場合の(赤松が戦う)「ジェンダー論」とは』 これはどこで定義されてるの? これが本当だとすると「ジェンダー論」=「表現規制論」という意味で使われてるの? 政治 表現規制 ジェンダー
使われてるんです。上で見た通りです。
li1ipqb0ooi1n
キミが定義している「ジェンダー論」などというものは、実際には存在しない。そんなアカデミックな定義はない。キミがおもってる「敵」に「ジェンダー論者」というレッテルを貼ってるだけ。終了
フェミニスト議連様の「ジェンダー」用法がアカデミックな定義のないレッテル貼りだとぬかすか!
その通りだね。
yas-mal 「ジェンダー」という言葉には「性別」以上の意味はない(「セックス」と使い分けることに主張が入る場合があるが)。「ジェンダー論」と言われても、赤松健(と増田)が勝手に作り上げた謎概念とレッテル貼りでしかない
vtuberのへそが出てたらジェンダー平等への挑戦ってなんやねん。
それでなぜフェミニスト議連が「ジェンダー平等」言い出してたかだけど、
おそらく自分達の求める規制に法的根拠や科学的エビデンスが無いのを自覚してたため
li1ipqb0ooi1n くんが言ってる通り
アカデミックな定義に沿ってるとは到底思えない雑な言葉遣いだけど
でも社会思想って主にこういう使われ方してるし、学者からあんま反論もないよね。
vtuberの服に「性犯罪を誘発する」などと根拠ない非難をぶつけ抹殺することがどうジェンダー平等に資するのか、議論が分かれるところだし非難も多い。
でもフェミニスト議連様がそう言っているんだから素直に頭を垂れろよ。
繰り返しだが
赤松の言葉の取り扱いがガバついてるのは確か(政治家適性大丈夫?)。
だがそもそも「ジェンダー」という言葉の運用全般が歴史的にガバガバしており
この辺が定義の甘い謎概念だらけなのはむしろ左派に責任があるよね。
赤松くんが自分の相手として指す「ジェンダー〇〇」の表記揺れが激しいのは
左派や規制派による「ジェンダー〇〇」の運用方法がガバガバで恣意的だから。
Q.
A.
Q.
A.
Q.
結局「ジェンダー」ってなに?
A.
左派の頭悪くて無責任な人たちがグッチャグチャに運用してるジャーゴンだよ。
ブコメの左派の間ですら全然まとまってないのがよく読めばわかるよね。
「愛国的でないからこの表現は禁止!」とか言うやつと同じくらい頭悪いよね。
一部よくまとまってたトラバをそのまま使わせてもらいました。ありがとう。
おしまい。
赤松健さんは「表現の自由」というよりも、マンガ図書館Zでデジタル周りの知財だか著作権だかそっち方面の功績が豊富なので、普通に政治家として応援してるんだけども、まあ別に叩きたきゃいくらでも叩けばいいと思うよ。
しかし、赤松叩きの10分の1でいいから、立憲民主党から出馬する栗下善行さんや要友紀子さんを応援したり、共産党が
たぶん一部の本当に表現の自由を守りたい左翼との兼任層は別として、多くの表現の自由戦士は別にエロを守りたいわけですらない。「イナズマイレブンの人気投票で五条勝に投票して子供と腐女子泣かせようぜwwwww」的な祭に参加したいだけ、だと思うんよなあ。
まあ簡単に言うと、スマホで、指先一つでできるほど簡単なのに大きく盛り上がり、有名人への中傷行為などと違って逮捕もされない嫌がらせ行為に中毒性があり、ハマっている、とも言えるな
赤松健の出馬は自由戦士界隈を二分しているとおもう。有名人の参戦で祭がさらに盛り上がると喜ぶ層、俺のようにこの盛り上がりを金や票にかえて食い物にしようとするハイエナを忌み嫌う層。
ま、俺も嫌がらせ祭りに参加してるんだから赤松になにか言えた立場ではないがね。でもさあ、古くは2chの頃だったら政治家がすり寄ってきたらその政治家にすら合法的に嫌がらせして祭りになるのが定番だった。すっかり政治家に食い物にされちゃってね。情けないよ。
「選挙近づくとこーやってレッテル貼りとネガキャン」とかブクマでこの増田を非難してた奴もいたけど、
今度の参院選、コンテンツ系の表現の自由保護に関して勢力的に活動してくれている候補者が多くて嬉しい。
この分野では知名度トップクラスの赤松健と、同じく自民から藤末健三。
表現の自由イシューに関してはマイナスイメージが広まっている立民からも栗下善行が出馬。
俺はよく知らんが、維新の松浦大悟って人もそっち系に強いらしい。
(敬称略)
こうやってコンテンツを守ることをメインイシューに置いた政治家が何人も出てきてくれるとは、良い世の中になったもんだ。
政治全体で見たら目くそ鼻くそを比べ合うような悲しい選挙になりそうだし、あくまで限定的なジャンルの話ではあるけれど、ともあれ。
唯一の懸念は投票先がバラけることで一人一人の票が伸び悩んで共倒れになることだけど、そのリスクはまあ民主主義なら仕方ないことか。
表現の自由問題は54万票獲得で山田太郎議員が有名になった時よりもさらに加熱していて、所謂"オタク票"はもっと伸びると思うし、一人でも多くの表現の自由系議員が国会に立ってくれると良いなぁ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/3270296674372788551
第二段階:まじでこの漫画がヒットしてるの? SPYFAMILYそのものを初めて読んだけど、本編もこんなセンスなの? それともネタがつきてこれを描かざるを得なかったの?
第三段階:作者はエッジの効いた作品を描いていてヒットしなかったからこっち方向のベタルートを選んだの?(”良いものを描けば売れるわけではない、売れるためには志などよりマーケティング”・・・という「覇権アニメ」「赤松健」ルートなの?)”
赤松健の、ヒット作を出した制作会社には税制上の優遇をしろとかいう提案は案の定叩かれてて
でも赤松健を叩いている人達って大体は、少子化対策として既に子供を生んだ人間を優遇するという形の「子育て支援」には何故か前面的に賛同しているから違和感あるんだよなあ
だって発想の源は全く同じだよ?
ヒット作を出した後で優遇しようという発想と、既に子供を生んだ後で優遇しようという発想
前者がアニメ業界の改善に繋がらない事が分かるのに、どうして後者が少子化対策に繋がらない事は分からないのかな?
少子化対策の件では既に成果を出した既得権益者を優遇しようという発想を当たり前のように受け入れてきた人達が、同じ発想の赤松健を叩いているのははっきり言って全く意味不明だと思う
絵にもテキストにも一切描いてないことを、何なら作者が否定していることを読み取る表現規制派が存在することはおそらくこの話題に興味ある人達は認知していると思うけど、表現規制派はこの超解釈能力者をどうにかしようっていう気にはならないのだろうか?
いやだって表現規制とか言論弾圧とかそういうレベルじゃなく、表現していないことを表現していると主張して規制しようとしてるわけだぞ?
あんまりこういうことを言いたくないけど、そういう心の障害を抱えているんですか?と言わざる得ないでしょ存在しないものが見えてるんだから。
百歩譲って表現規制派へ理があると仮定しても、なぜそのような存在しないものを見ている人たちと協調して動けるのか一切理解できない。
疑わしきは罰せずなんて言うけれど、疑わしいどころか表現すらしてないことで罰しようとしてるわけで、そんな連中が味方であって良いの?どう考えても表現規制運動の足引っ張ってて、表現規制派の信用を失わせることにしかならないはず。
例えば先日、増田に赤松健擁護のエントリが作成されていたけど、ココに付いてるブコメにびっくりだよ。
くりした善行氏「私が来た!」。ああ、赤松氏支持の方々って本人同様「自民党に非ずんば人に非ず」って思ってるクチ??
https://b.hatena.ne.jp/entry/4719697204022343714/comment/rosaline
元増田そんなこと一切書いて無いよね?えっマジで何処からそんなことを読み取ったの?
ほかのブコメにそういうこと言ったやつ居たのか?と思って確認しても居ないし、この人は一体どこからそんな情報を読み取ったんだ?
本人同様って何???ちょっと・・・いやちょっとじゃないな、このエントリに付けるブコメとしては明らかにおかしすぎるだろ。一体何が見えてるんだ・・・。
「これも表現の自由だろ?優しく許してやれよ。自分にもこのブコメ意味不明だが当人にしかわからない苦労が色々あるんだろ」って言われたら何も返せなくなってしまうんだけどさ、世の中広いよねぇ・・・。
A・Iが止まらない!は赤松健の連載第1号だから元増田は少なくとも1994年頃から28年来の読者ってことになる
赤松健が立候補宣言してから赤松健へ注目した反表自・反自民・男性嫌悪層が赤松健を語る上で物理時間的にこの元増田へ勝てるわけ無い
ロボットアニメに興味ある人はリアルロボットとスーパーロボットの区別が付くし追い掛けていて語れる、元増田は赤松健に興味あるから追い掛けていて語れる、そんな人に興味なかった層が上手く対抗するのは難しい
本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ本屋ちゃんぐうかわ