はてなキーワード: 白髪とは
叔父さんは45歳になったが大学を出て3年ほど働いたことがあるだけで、
今までまともに仕事をしてきたことがない。
それでも死なずに生きてこれたのは日本が豊かな証だろう。
ある時、叔父に聞いてみたことがある。
「なんで叔父さんは働かないの?」
『世の中には働けない人もいるんだよ。』
と、苦笑しながら教えてくれた。
「叔父さん、若々しいね、苦労していないんじゃない?」って言うと
『これでも苦労してんだけどなー』
と、苦笑しながら答えてくれた。
私も引きこもって10年になるが、
日々苦労は絶えない。
つまり、教官が一人と生徒が2人または3人同乗し、適当なところで生徒の間で運転を交代する
自動車専用道路(バイパス)、いわゆる高速(高速自動車国道)を走る
自動車専用道路は一般と同じく法定速度60なので、何てこともなかった
60だとばんばん抜かれるし、追い越しのための車線変更では結局80程度出さないといけなかったが
車線変更をしておいて、後ろに軽い渋滞が起きていたのは申し訳なかったが、制限速度だしね
お前らが悪いだけだしね
ネットで調べると、「首都高の制限速度はいくらですか?」といった質問があったりったり、「法定速度で走ってみた」といった動画が上がったりしている
高速は意外と80制限のところがあり、
やっぱり守られない
つい流れに乗って90近く出してしまう
帰りは雪混ざりの雨が降っており、また工事中の脇だったりで70の制限がついた箇所があったりだったが、
もっとも工事中の脇に関しては1車線だったから、後ろに渋滞を作らないために仕方がなかったのかもしれないが
やっぱり頭おかしい
わざと歩行者の多い道を通って危険予測をしましょうという内容だった
教官は若くて優しく、
また生徒も男男女だったので和やかに楽しい会話が続いた
危険予測に関しては3時間あり、はじめの一時間はシミュレータを用い
(わざと歩行者が危険な横断をしたりする。人を轢くたびに笑いが起こった)
次の一時間で実際に路上を走り、最後の一時間でみんなの走りを見て話し合う
みんな安全運転だったね、みたいな会話をした
複数教習はその3つだけ
教官はなかなかのおじいちゃんで
夜から朝にかけて雪だったので
車には低水温を示す青色ランプが付いていた
この金田という白髪のおじいちゃんは、いいからいいからと、私を急かした
教習中はおじいちゃんはじいっとなんだかわからない紙を見ており、
ちょっと左により過ぎだね、といった最低限の注意をするだけだった
雑談は全くなし
今考えれば、ハンコを押し終えたのだから、もっと強くでれば良かった
左のミラー、一回も使ってなかったね
はぁ。(そんなことは無いんだが)
何を支離滅裂なことを言ってんだ君は
おじいちゃんは答えを言う前に車を降りる素振りを見せる
そんな素振りを2、3度見せてから、中央分離帯がある道路だよ!と吐き捨てて降りた
そういう性質があるからさっさと判断して速度を出せよ、というアドバイスだったのだと次の路上教習で分かり、結果的に役に立つアドバイスではあったが、
もう少しマシな教え方があるとは思ったし、私はあいつを人格破綻者だと思って疑わない
もし次に当たったら、変えてもらおうと思っている
もっとも、もう路上に出る機会もあと2つを控えているだけなので、当たらないことを祈る
停止線に止まることに二回失敗したが、最後の見極めも無事通過し (見極めでダメと言われることがあるのか知らないが) 明日の卒業検定を迎えるだけとなった
「海のない帯広では、頑張ったお造り。箸をつける気にはなりませんが」
http://masadinner.blog.jp/archives/54234
masaとは?
著書(http://www.amazon.co.jp/dp/4902884208)
以下2ch(http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/welfare/1412255868/)より転載
◯「ぼけ」「認知症」「高齢者」「疾病」「醜い」「白髪頭」「老害」 と当時末期がんだった池田省三氏(999年に龍谷大学助教授、2000年より同教授。専門分野は政策科学、地域ケア政策ネットワーク(C2P)研究主幹、社会保障審議会介護給付費分科会委員、「介護の社会化を進める一万人市民委員会2010 平成25年4月23日永眠)を罵倒。 弁護士に乗り込まれるといつもの強気もふっとびあっさり謝罪
◯自分のとこの利用者家族にクレームをつけられこれに憤慨しブログへ本人・家族の許可もとらず掲載。自分の正しさを主張するため不特定多数にウェブアンケートをとる
◯勝手に他人が作成した資料を盗用。本人から講義を受けてもと法令遵守と普段口にしているのにかかわらずぼけてうやむやにする。
◯講演に招かれて主催者が用意してくれたホテルが気に食わない(ダブルじゃなかったり など)とブログで不平不満
◯講演に招かれて懇親会(もちろん本人はお金を払わない)の食事が気に食わないとブログで不平不満
30代半ばに差し掛かったけど、鍛えてるので二十歳そこそこの頃より肉体的に充実してる感じがする。
なんだかんだ言って、キムタクはすごい。
私、あの心境放送見て、キムタクのことがちょっと信じられなくなってたんだよね。
さっきのテレビは2013年の放送らしいけど、キムタクって当たり前にかっこいい。思った。これ、大変なことだなって。
私今ダイエットしてるけど、全然痩せないの。20代も後半になって、年々顔のハリは衰えているし、白髪も増えてる。運動不足で体たるんでるし。でもキムタクは、10代も20代も30代も40代も、ずっとずっと当たり前にかっこいいキムタクで、イケメンの代名詞で、体引き締まってるし、歌もちゃんと歌えて、ダンスすれば体が動くし笑顔でいられる。これは相当な努力をしていないとできない。
辞める選択肢も存在した。でも、今日も、当たり前にかっこよくいる。
こんな贅肉を20代にしてつけながら、大した努力も覚悟もないまま生きていて、恥ずかしくなった。キムタクを信じる。キムタクはすごい。
池袋に長年住んでいたんだけど、小さい頃芸術劇場の向かい側(丸井側)に松もとってラーメン屋があった。
今は揚州商人になってる。
俺が小学校位までは池袋には今みたいにラーメン屋なんて全然なくて、大勝軒は有名店で並んでたけど、
30歳以上の池袋の人間は福しんの手もみラーメンがソウルフードだって人多いと思う。
話が逸れた。
透き通った魚介系の出汁のシンプルな塩ラーメンの上にラー油を絡めた白髪ネギが乗ってて鰹節が散らしてあった。
それが大好きで、家族で松もと行く度にネギ支那そばばっか食べてた。
でも2004年位には池袋店は閉店して揚州商人になってしまい、もう味わう事は出来なくなった。
大人になってもあのネギ支那そばが食べたい想いは消えなかった。
色々こってりあっさり話題の店にも行って美味いラーメン食べたけど、思い出の味には勝てない。
そこから10年も経ったつい最近、何の気なしに入った幸楽苑でふとメニューの写真が気になって塩ねぎラーメン頼んだら、
なんとまぁ見た目も味もほぼ思い出の中の松もとのネギ支那そばなんだよ。
びっくりした。あんだけ恋い焦がれてた味にチェーン店で、税抜き490円で再会できるとは。
直接松もと幸楽苑に関係は無いとは思うけど、近いスピリットのラーメンはきっとどこかで受け継がれるのだ、感慨深いなぁという事を、
廃ビルの横の浜辺でTOKIOが海にダンボール入れてそれに寝そべろうとしてた。
どうやってやってるんだとなって、長瀬は「事前にダンボールを火であぶっておくといいんだよ」と言って実際に見せてやろうとするけど当然燃えて廃ビルが火事になる。
そんで俺は「火事のときは屋上に逃げなきゃ」と思って階段を登るんだけど、9階建ての廃ビルなのに8階までしか階段がなくて、それ以上は塞がれてて屋上に行けずにめっちゃ焦る。
時間軸的には上までの流れとはつながってないんだけど、あと夢で覚えてるのは、髪がめっちゃふさふさで白髪がめっちゃ増えてた姿を鏡で見てたこと。
30過ぎたらこんなに白髪増えるのかー全部白いのは逆にかっこいいよなあこのまま放置しとくかなあ・・・でもやっぱり染めようかなあとか考えた。
彼女は20代だと思う。俺は43だ。そして彼女は結構、斜視だ。
よく通っているスーパーでただの客とレジの関係だ。何回か彼女が棚卸ししているのを見たことがあるが、割りと肉感的ななボデイをしているなっていうのだけ頭にはいっていた。
1ヶ月ほど前の話なのだが、彼女のレジで俺より何人か前の客が外国人で言葉がわからないようだった。彼はレジ袋が欲しいと言っているのを自分は彼の言葉が分かったので、気づいてしまったのだが、それでレジをちょっと塞いでしまっていた。
さすがにちょっとキューも長くなっていたので、彼女に「多分、レジ袋ほしいっていってるよ」って言ったら、彼女もハッとして、その後はいつもの対応に戻った。
といっても雑談だ。彼女は相変わらず斜視で肉感的だがそれ以上でもそれ以下でもない。ましてや彼女は若く、俺はオールドタイプの人間だ。服装に気を使い、白髪はビゲンで染めている
それぐらいが出来る限界のオシャレだ。
昨日のことだ。
いつものように軽く挨拶した後、俺は彼女を映画に誘った。それは、息を吐くように自然に出た言葉だった。緊張もなく、挨拶と同時に自然に出てきた。
そして彼女も気軽にOkをくれた。
今、緊張でガチガチに震えている。何を話せばいいのか。何を着ればいいのか。
どうしていいかもう分からない。
あのな、カツラって高いんだよ。
だからな、超良く出来てるカツラとかびっくりするぐらい高いの。
それでな、せっかくだから覚えて帰って欲しいんだけど、カツラには4種類あります。
安い。簡単。気軽。
使ってみたこと無いはてな女子は一度製品調査のつもりで使ってみると良いよ。
簡単。気軽。長寿命。
たぶん想像してる値段はコレかな。
3万円~100万円くらいまで。まあ良く出来てるよ。
高価。寿命有り。
声を大にして言いたいが、テレビに出るような人は大抵コレ。
あのな、「カツラを見れば稼ぎが解る」とか言われてたんだよ。
100万円とか、まあザラだな。
怒らないで聞いて欲しいんだが、女性は自分のハゲを嫌がります。男女差別とか言わない。
女性は男性のハゲを嫌がるじゃないの。女性は自分がハゲ頭になるの、嫌なのよ。
だから、例えば病気で抜け毛が酷くてハゲになった女性向けのカツラは、別に良いだろ?
そして、もしそういう女性が身近にいて、カツラであることがバレバレだったとするな。
その女性に『バレバレのカツラをかぶり続ける意味が分からない』って言う?
それね、『オマエ、ハゲ隠したいのにカネ持ってないの?ハゲな上に貧乏なの?』って言ってんのと同じだから。
ブサイクネタで迫ってくる女性芸人も、すぐ食うデブネタを織り込んでくる一般人も多い。
でもな、やっぱり酒宴で相手から持ちだすんでもなければそれ指摘しないのが一般常識というか、礼儀だろ。
やっぱさ、坊さんでもなけりゃ営業職なりスーツ着る仕事でな、ハゲはキツイのよ。
今でこそボウズとかファッションとしてアリになってきたけどさ、最近よ?
スーツ着てネクタイ締めるのと同じでさ、カツラもかぶるわけさ。
人毛だったりするし。痛みもしますよ。
コレがね、メガネとか靴レベルの装身具ならアリかもしれないんだけどな。
女性同士でウィッグの品質について言い合ったりは、なんかあるみたい。
熟女に「化粧濃いっすねー、ドーラン?歌舞伎?」とか聞かないだろ。
「そんなに濃く塗らなくてもシミ・シワあるのバレバレっスよ?何考えて化粧してんスか?」とか聞かないだろ。
確かに昨今の技術革新は凄い。良いカツラも植毛技術もチョットどうかと思うレベルで上がってきてる。
でもね、そんなに定期的にお金は払えないのよ。カツラには愛着もある。高いし。
オマエさんがハゲになったとき、良いカツラ50万円を5年に1度は買い換えられる富豪なら、不思議に思って当然だ。
カツラは高い。そして人はそんなに定期的にハゲ隠しに大金は払えない。富豪じゃないからだ。
バレバレの相手にオマエが金を出して新しいカツラを買ってやるんでないかぎり、黙ってろ。
ハゲた女性のカツラを指摘するのが人権侵害だと思うなら、男だってそうだよ。
(蛇足。元デブが元デブの写真持って痩身コンテストに出るのと同じで、そういうの好きな人もいる。当然死ぬほど嫌な人もいるからな)
30過ぎたのに非正規の職しか付いたことないし年収は300万を超えたことが無いでござるよ
単純作業も沢山やったでござる
もう酒の勢いで自殺するか、ホームレスになるか、精神病院の閉鎖病棟に一生閉じ込められるか刑務所送りか単純作業で一生過ごすかの五択しかないでござるよ
まあ40くらいまでは体力もあるし、どうにかなるとは思っているでござる
にんにん
勉強ばっかりしてると拙者の様になるでござるよ
にんにん
のう、勉強しなかった元増田の提言と、勉強しまくった拙者の提言、どちらが信頼に足るか、よく考えるでござる
にんにん
バカなコメントをされても黙っていようと思ったが流石に後輩(らしい)からこう言われると黙っておれんでござる
まず一つ目、これはコミュ能力と勉強どちらが大事かという議論に何か関係のある情報でござるか?
「中退になってる人」が、就職できていなかったら、勉強は大事だ、ということになるかもしれぬが、そのような言及もない
ついで、能力が足りなかったから就職できなかった、働くのは嫌いだ、それでも何とか働いて生計を立てている人間に
もしかしてこれが”人の話をきちんと聞く”という勉強が出来なかった人間でござるかな
だとすると、やはり(就職というものに対する)勉強のプライオリティーは駄々下がりでござるな
ああ、こんなのが後輩とは、なさけないなさけない
おっといやいや、きちんと就職しているだけ立派でござる
京都大学も、拙者か彼かどちらが卒業生としてふさわしいかと問われれば、彼を選ぶでござろう
バカかもしれないが立派でござる
拙者自分のプライドが高い(+性格が悪い)のは否定しないでござるよ
でもそこを上手く隠して人付き合いできるのが、コミュ力だと思ってござるよ~にんにん
(というかブコメの君たちは、自分はプライドもとりたてて高くないし、性格も良いと思ってござるか・・・?)
角増殿なら、増田殿はうぃざーどりぃというゲームを御存じでござるか?
と書き始めるでござるな
death6coin 単純作業で一生過ごせよ。趣味があれば生きていける(はず)。自分が一番きつかった単純作業は10キロの髪の毛の中から白髪とフケだけを分けて黒髪を残すような作業を一週間かな・・・・・・もうやりたくないでござる
命令すんなでござる
お呼びでないでござる
皆「ちゃんと就職するにはどうすればよいか」という話をしているのでござろう・・・
そこに「ちゃんと就職しなけりゃそりゃダメだろうな」とは・・・
まあこんな頭の悪いブコメをする輩でもちゃんと就職できている(であろう)だけ立派でござる
これも拙者の説を補強するものでござろうな
baikoku_sensei 何がござるだ。そのふざけた物言いをやめろ
命令すんなでござる
にんにん
penguaholic 勉強って、本当は人の話をきちんと聞く力が必要なのに、バカ真面目に反復練習することが勉強だと思い込んでる人がたまにいて、そういう人はいい学校に入れてもそれで終わりだったりするね
人の話をきちんと聞くのと反復練習は受け身と言う点で大差ないと思うでござるよ・・・
ikanosuke 派遣→正社員で職歴ロンダリングしてもだめなのかな。テレオペやってたときは、ミュージシャンや格闘家の夢やぶれた人が、就職の足がかりにしてたけど。
職歴というより面接が決定的に駄目なんでござるな
というか、ぶっちゃけ
これにてオチでござるよ
にんにん
◆綺麗にオチたと思ったのに、何でござるかこの頭の悪いブコメ共は
akikonian 増田で律儀にレスしたり反論してる辺りに空気の読めなさというか、TPOのわきまえなさを感じる。面接で落とされる要因はそこかと。
それがコミュ力というものでござろう・・・だからコミュ力が重要と何度言えば良いのでござるか
NemuiNemui プライドがすごく高そう。自分より頭が悪そうで学歴が下の人が実際にはうまくやってるたりするのをみて悶々としてる。もう開き直るしかないのでは
プライドが高くなったのはなまじ学歴が高くなったであろう故、もしそうなら勉強はプラスになってないでござるな
mohno 京大卒なんて、そりゃ大いに働きに期待されそうな気がするけど、企業だって「働きたくない」という人を雇いたくないだろうよ。面接で互いの意思の疎通ができてるってことじゃないか?
他のブコメを見るでござる「働きたくないのに生きるために働いている」人間は多くいるでござろう?
つまりは就職時点、もしくは就職してからも「働きたくない」を上手く隠して働けているのでござろう
それはコミュ力のなせる業ではござらんか
要するにこれは拙者の説を補強するものでござるな
40とはこの人は誰に何を言っているでござるか・・・30過ぎたと言っているのだから30代前半だということくらい読み取って欲しいでござる・・・
また、下にいる「働きたくない」と言っている人たちにも同じように言ってやるでござるよ・・・
京大に入って無ければもっといい人生がなどとは言ってないでござる
(プライドが高いので就職できないという意見の人もいるようだが、あまりそうは思わないでござる)
勉強のリソースをもう少しコミュ能力向上に向ければと言っているのでござる
誰と戦ってござるか
勝手に資格や専門技術が無い人間扱いしないで欲しいでござる・・・
結論として思ったのは
刺身タンポポより拙者が不快にならないためにお前らはもっと勉強すべきでござる
呆れて苦笑しか出てこないでござる
つまるところ、ベースラインの知力や学力はよりよい社会を作っていくうえで必要でござろうね
「刺身タンポポ屋になりたくないならもっと勉強しろ」と脅すのも、一つの方法かも知れんでござる
他
sofa220 恋愛やセックスしても別にコミュ力なんて伸びませんが・・・。自分のコミュ力に問題があると思う人が向かうべきはセックスじゃなくて、病院。専門医のカウンセリングと投薬を受けてください
これは「セックスしたってコミュ力なんてつかないだろう!」→「いやいや、セックスはコミュニケーション。エロい人がそう言っていた」
というやり取りを想定した多重ギャグでござるな
申し訳なく候
拙者正常位派ゆえ・・・
大学の勉強は受験勉強より面白いから、早く入学すると良いでござるよ
では
これにて本当にドロン
ことあるごとにあの夜を思い出す
ブサイクだし短小だし早漏だし皆に優しいし遊び人だし私のことなんてちっとも見てないし都合のいい女どころか一発やって終了になりそうだし優しいのはセックスしたいときだけだったし好きだとも嫌いだとも言ってくれないし何より彼女の話も一つもしてくれないしジジィだし白髪交じりだし鼻毛出てるしワキ毛濃いし超だらしない体してるのになんでいつも思い出しちゃうんだクソが
隣に寝てたあの時間が一生続いて餓死するまであの布団に籠城してたかった
もう一ヶ月も経ったのにどうしていつまでも記憶から消えないんだ
もう一ヶ月も経ったのになんで一つも連絡来ないんだ
なんで惹かれるんだ
クソが、、、
数多いる性関係にある女性に恨まれて殺されるか働きすぎて自分見失って死ぬかしてしまえ
明日はかかかかようび〜!
あしたもがんばりましょう!