はてなキーワード: 痴漢男とは
勘違い激しすぎ。
殴られてるのは、男性。
被害者が声をあげるのは当然だろうが。
痴漢→「漢」→「男」
読み替えてみよう!
勘違い激しすぎ。
被害者が声をあげるのは当然だろうが。
①3歳…昼間、家の横の私道にいると知らない若い男性がニコニコしながらやってきてパンツに手を入れてきて性器をいじられる。けっこう長い時間。何をされているのか理解できず。ケガ等はなし。
②7歳…小学校の下校時、午後3 時頃、校門前で下半身を露出した中高年男性に遭遇。
③14歳…徒歩で下校中、午後6時頃、薄暗い細い道。自転車に乗った男子学生とすれ違う。直後に相手が引き返してきて後ろから尻を触ってくる。驚いて振り向くと胸を鷲掴みしてから逃走。一瞬のことで何も言えず。
④17歳…徒歩で下校中、午後7時頃、暗い細い道。ジョギングウェアの男性が駆け足で向こうからやって来る。すれ違うとしばらくたってから引き返してきて背後から抱きついてくる。「何すんの」と言う。相手はすぐ走り去る。
※これ以降は電車通学になり、痴漢に遭遇する回数は急激に増える。当時、女性車両はない。
⑤18〜20歳…小田急江ノ島線、満員電車。藤沢〜新宿間でほぼ毎朝痴漢に遭う。相手は不定。若いのから中年、大学生風や会社員風など色々。服の上から尻などを撫で触るというもの。やがて同じ男につけ狙われて耐えられなくなり、始発駅から座っていくことを思い立つ。原付バイクを購入。最寄り駅は藤沢なのに始発の片瀬江ノ島までバイクで25分かけて行く。ドア横の端の席に座って通学。しばらくは平穏。だがある日の午前7時台、いつものように座席のパイプ手すりにもたれて眠っていると、髪の間からツンツンと頰に当たるものに気づく。カバンかな?いやでもなんか違う。まさか、だ、だ、男性器?恐ろしくなり確認することもできず、寝たふりをしたままじっと固まっていたが、相手は何か察したように新百合ヶ丘でそそくさと降りていった。スーツ姿の中年男性だった。髪に粘っこい液体が付着していることに気づく。大学の洗面所で洗う。
⑥20歳…藤沢駅から徒歩で自宅への帰り道。午後10時頃。暗く細い道。男につけられていると気付いた時はもう人通りのない場所にさしかかっていた。男はおよそ30メートル後ろ。自宅まで500メートル。今から走っても追いつかれるだろう。途中は空き地や墓地のあるさみしい通り。携帯もない。まずいぞ…。とっさに袋小路に進入。行き止まりに数軒並ぶ民家の住民であるかのように装い数十歩進み、おもむろに住民の車の陰にしゃがんで隠れた。息を殺して下から覗くと袋小路の入り口で男の靴がこっちを向いて立っている。住民のふりをしたものの、玄関を開ける音がしないことを男に不審がられたらおしまいだ。逃げ場はない。恐怖の時間。しかしやがて男は諦めて離れて行った。それからさらに30分以上隠れてから走って大通りまで戻り、公衆電話で父に助けを求めて迎えに来てもらった。
⑦21歳…アルバイトでモデル業。ローカル企業のカレンダーとパンフレットの仕事。モデルは他に数名。撮影はハワイ。ギャラは10万円。撮影にクライアントの役員が何人も付いてくるって?なんかおかしいな。予感は的中。行きの飛行機はなぜかモデルとクライアントのおっさんが隣同士の席になるように仕組まれて、爆睡してたら乳を揉まれた。やっぱりやばいやつやこれ。CAに頼んで席を変えてもらう。CAと向き合う安全席。でもこれからどうする。カレンダー撮影にかこつけたセクハラ慰安旅行。騙された。でもギャラはもらって帰りたい。ホテルはヘアメイクの女性と同室。話を聞くと、広告会社はグルではないようだ。おっさんの部屋襲撃、電話攻撃などを無視し、他の女の子たちと固まって行動し事無きを得た。往きの飛行機の中で他のモデルたちにも触られたことをバラしていたので、皆初めから警戒しており、被害は出なかった。一応カレンダーは完成した。ギャラももらった。めでたし。
⑧22歳…就職。東海道線で通勤。藤沢から新橋までの間にしばしば痴漢に遭遇する。頻度は小田急線より少なくて週一回程度。しかし混み方が激しく、体力を消耗する。通勤地獄に耐えられず半年ほどで都内に引っ越す。
⑨25歳…一人で渋谷の映画館に出かける。午後6時頃。空いているのに隣に座ってきた男に腿を撫でられる。無言で席を移動するが付いてくる。また移動するともう付いてこなかった。その映画館はハッテン場でもポルノ劇場でもない、普通のところである。モニカ・ベルッチの出演作だったが痴漢男が気になり内容は頭に入ってこなかった。
※この後結婚したり引っ越したり仕事を変わったりして移動手段は車が多くなり、ほぼ痴漢に遭うことはなくなった
⑩37歳…阪急京都線梅田〜河原町間で午後4時頃、ボックスシートの隣に座ってきた高齢の男に腿を撫でられる。無言で別の席に移動するとやはり付いてくる。途中の駅で降りる。付いてこなかった。通勤時間帯ではないので女性車両はない。
以上。これは多いだろうか、少ない方だろうか。ほとんどの女性が生涯一度は性被害に遭っているのかどうか、それはわからない。夫や恋人には話せないと言う人もいるだろう。
それよりなぜ一度も警察や駅員、痴漢本人に訴えなかったのか、ということについてだが、まず第一に、怖いから。相手が急にグーパンしてきたらどうする?周囲の人が呆然としている間に、鼻を折られ、吹き出す鼻血、真っ赤に染まるシャツを想像し、どうしても声を出すことができなかった。
第二に、相貌失認の傾向があるということ。⑤で常習となった痴漢の顔もとうとう覚えられなかった。毎回同じ場所で同じ行動をとるから人物を特定できるのである。警察署や裁判所で会っても、認識できない。痴漢冤罪で人生終了は昔も今も変わらない。現行犯で冤罪もくそもあるかなのだが、やはり本当に?痴漢なのか?と逡巡しているうちに終わるのである。
こういうことの積み重ねが痴漢をのさばらせ、新たな被害者を生んでいるとの苦情は当然のことだ。申し訳なかったと思う。特に恐怖を感じた⑥の件も、交番に届けておくべきだったと思う。
これまで鉄道会社への投書など以外の活動はしていない。していなかった。
これの皮肉なところは、(少なくとも「差別のせるな」の所は)専用車両反対派も同じことを掲げている点だ。
賛成派→(被害者の大半が女性である)痴漢、あるいは女性専用車両撤廃がが女性差別と捉えている?
しかし、大半の男性は加害者ではない。なんら、敬遠されるいわれはない。
犯人と他の男性の見分けがつかないのは他の犯罪も一緒。隣の人が殺人犯でない保証はない。
痴漢によるPTSD、男性恐怖症は当然ながら痴漢個人の責任である。私(含む非痴漢男性)には何の関係もない。
「女性にとってのみ安全でない電車がそもそも差別」という論もそれに通じるものがある。
その論でいうと、女性を差別=安全でなくしているのは「痴漢」個人であり、やはり我々(非痴漢男性)には何の関係もない。
なぜ、我々非痴漢男性が協力を要求される(そして拒否すれば「差別」呼ばわりされる)必要があろう?
ところで、私が気になったのはむしろ「安全守れ」の部分である。
誰が安全を守るのか?
誰にとっての安全なのか?
なぜ、大上段から「守れ」などといえるのか?
上にも書いたが、電車内を安全でなくしているのは「男性」に非ず、あくまで「痴漢」である。
賛成派もよく使うセンテンスで返すなら、「文句は痴漢に言ってもらおう」。
御堂筋線の事件?関係ない。私はその場に乗り合わせてすらいないのだ。
さらに言うと、我々非痴漢男性には(自分が犯罪を起こさない以上には)電車内の安全に寄与する義務はない。
賛成派の女性諸氏はよく、「痴漢にあっても助けてくれない」「傍観者も同罪」などと無関係の男性をののしるが、むしろ助けられないのがデフォルトなのだ。
無関係の非痴漢男性にとっては、まず気付かない。女性が声を上げたとしても、犯人と確実に分かる状況でなければ(自らの恐れるものでもある)痴漢冤罪の片棒を担ぐことになる。
助ける男性には(当然と言えば当然だが)何のインセンティブもありはしないにも拘らず、だ。
「助けてくれた人、ありがとう」ならまだしも「助けないお前は同罪」などと口にしたら、これはもう戦争であろう。
自ら助けてくれる可能性のある第三者を減らしているのは滑稽というほかない。
あと、「傍観者も同罪」というからには、助けない女性もまた同罪である。分かっているのだろうか?
「助けない女性など一人もいない」とでも言うのだろうか?
こんな状況で、なぜ(女性にとっての)「安全守れ」などと強要されねばならないのか?
(現状の)このハッシュタグに付随する男性への罵詈雑言は見るに堪えない。
これまで私は鉄道会社に抗議こそすれ、女性専用車両に協力はしてきた。
にも拘らず、誰に感謝されるでもなく、当然のような顔でしかも暴言すら吐く。
だから、私は決心した。
私は女性専用車両(とされているシール付き一般車両)に乗ろう。
このハッシュタグの崇高な理念(皮肉)を体現するためにも、電車内に差別を許すわけにはいかぬ。
twitterをしていない(ROM専)私はタグ付きツイートをすることはかなわない。
女性専用車両賛成派によく見られる(と思う)傾向には色々あると思っているか、その内特に強い違和感を覚えるのは「女性専用車両はシェルター」とか、「女性は弱く、守られるべき」とか男女問わず言う人がいる。あとはルッキズム。この辺り、書いて行く。
いや、弱くないでしょ。強いよ。
寧ろ下手に腕力で優ってる分、それを逆手に取られた男性が言い返せないポジションをキープできる最終兵器ですらある。
そんな無敵ウェポンを振り回して一方的に男性をぶん殴る。守る必要なんてないね。
犯罪者は叩き潰せよ法的に。この国にはそれをする法律もある。ちゃんと助けを求めたら大抵の人は助けてくれるであろう。
それを怠って、日々痴漢に泣き寝入りとかするから、痴漢は図に乗るのだ。
そして、犯罪者を裁くための情報提供すら、「セカンドレイプ」などと言って尻込みする。被害者が言わねば誰が言うのか。
甘ったれんな。
自分のことは、(公権力の力を借りつつ)自分で守る。今迄、男性は当たり前にやってきた事だ。それくらいの事も出来なくて、何が男女平等だ。
男女平等を求めるなら、男女平等に「守られない」覚悟を持って求めよ。
女性専用車両が痴漢対策であったとしても、それは所詮「協力している」男性の慈悲。人の慈悲に縋っておいて、何を主張する資格があると言うのか。
今回の賛成派の最もゲスなところ。
反対派の外見を上げ諂って、「キモい」「モテない」と言いたい放題。
そんな態度で、なんの「協力」が得られるのか。反対派は益々意固地になるであろう。女性への憎しみも募るのは間違いなく、乗車活動も止むまい。
女性専用車両は、痴漢以外の男性の「協力」で成り立ってる。「優しさ」「慈悲」と言い換えてもいい。どうか賛成派(のうちの過激な輩)はこのことを肝に命じて貰いたい。
女性に優しくされない以上、女性に優しくする必要などありはしないのだ。
ブコメに返信。
お、良い増田がいた。追記で答えて欲しい。満員電車で特定の属性をそっとカミソリで傷つける犯罪が頻発したとして、その属性の専用車両を設けることは差別になるかい?こども、高齢者、男子高校生専用などなど。
特定の属性を傷つける犯罪者には対応するためには、そもそもその犯罪者達を捕える方法を考えるべき。
すべての女性は被害者ではなく、そして女性は全く弱者ではない。
だれも助けてくれずレイプまで行った大阪の件とかは置き去り? バーフバリ嫁みたいに置換即指切り位できればともかく、相手は自分が強いと思って痴漢してるんだから無手で戦えるわけもなく(´・ω・)
ある1件そういうケースがあったからといって、皆がそうではない。
私はその場にいなかった以上、まったく無関係であり、御堂筋線事件のとばっちりを喰らう必要はない。
ほかの非痴漢男性も同様。
男女平等、守られることを放棄して同じ土俵に上がった以上みんな"バーフバリ嫁みたいに"なるべき。
何が恥ずかしいのかな?
平等を謳っておきながら、自衛もせずに人の善意にすがりつつ悪態をつくほうがよっぽど恥ずかしい。
何ら指摘もせずに人のエントリを「恥ずかしい」と罵るのも恥ずかしい。
根拠なく「日本だけじゃないのかな」とか言っちゃうのも出羽守。恥ずかしい。
役満ですな。
要らぬ。
あと面白くない。遠回しに「お前はガキだ」といってるつもりだろうが、面白くない。
やり直し。
現に今まではそうだったわけだから。
(男女雇用機会均等法は1985年制定。もう30年経ってるのにまだなんですかね)
違う。社会が安全であろうとなかろうと、女性は「(女性というだけで特別に)守られる」必要も資格もない。
それが男女平等。
貴方が過去形10回ほど男性に加害されたのは確かにお気の毒ですが、それで何の対策も講じなかったのだろうか。
あと、「あなたを襲った男性(達)」は「あなたを襲った男性(達)」でしかなく、
当方はじめ善良な男性には一切、まったく、何の関係もありません。
言いたくなくても、言わねばならないときはある。
必要な時(事情聴取、証言など)は過不足なく、されたことを言わねばならない。
それすらできない様では、泣き寝入りするしかなし、もっと言うなら(次の犯行を止められなくなるため)共犯者に近い。
女性が全員女性専用車両に乗らないから(=男子トイレ、女子トイレみたいにならないから)
なのでこれは誤り。
男女平等なので、男性(これは痴漢異常者含む)も銃を持つがよろしいか?
個別のケースなんて見てもキリがないから統計だけで語れば良いんじゃね。
おかげとか慈悲とかエモい要素は要らない気がする。
統計的差別を認める?
なら生休取得量とか辞職率とかで女性が就職できなくなってもよろしいな?
よろしいなら筋が通る。
あと、使いもしない「腕力」を根拠に加害者扱いするのは、暴力。
トイレや浴場は「女性用」と「男性用」が存在し、男女ともに異性から守っている。
2秒考えたら分かることでは?
痴漢被害者は圧倒的に女性だから守られる存在なのは事実でしょ。
痴漢が司法の問題なのは自明のこととしても、一朝一夕に正されるわけじゃない。
明日にでも起こる痴漢や痴漢冤罪にどう対応すればいいかという話も同時に必要である。
痴漢行為を疑われて警察に取り囲まれても安易に従わず「正統な職務執行なのか」を問いただす方法が紹介されていたが、「痴漢されると怖くて声も出せない」のと同じで、警察に囲まれて毅然と対応が出来る人は限られるだろう。
また知識武装が冤罪の偽装に使われるという話は当然ありうることで、両手でつり革を持ったまま股間を当ててくる痴漢の話があったが、これも「つり革を持って痴漢していないことを示す」善良な一般市民の工夫を、姑息にも痴漢が利用している。こういう輩が増えると「両手でつり革を持つ」ことが冤罪証明にならなくなるわけで、こういう姑息な痴漢にはもっと怒りを向けるべきだと思うのだが……残念なことに痴漢冤罪の問題で「勘違い女」や「嘘をつく女」を怒りの矛先としている男性も一定数いる。
とはいえ示談金目的で痴漢冤罪をでっちあげる女性の存在もあり、実際に事件として明るみになったこともある。もっともこの事件は女に痴漢を仕立てるように指示した男の存在がいて、男の敵は男という案件でもあったのだが。まあ、痴漢や痴漢冤罪の問題において悪いのは犯罪者であり、男か女かという議論になった時点で非建設的ではあるのだが。
痴漢冤罪が大きな問題になるほど得をするのが痴漢でもある。したがって現状何の対策もとられないまま痴漢冤罪の認識だけが広がることは、痴漢を減らすことからも遠ざかる。こうした連鎖を危惧して「痴漢は女性にとって深刻な問題」と声を強くすると、「じゃあ冤罪をかけられた人はどうなってもいいのか」と反発を受けることがあり、解決どころか水掛け論に陥ってしまう。
同様の話で、女性側が「痴漢の方が深刻」と結果的に対立を煽ることになる言葉を使うケースもあるし、そもそも「男の敵は女」と思っているような男性に「痴漢は女性にとって深刻な問題」といっても煩いノイズにしか聞こえていないのだろう。
両手でつり革をもって冤罪偽装する痴漢もいれば、数人で謀って痴漢をするケースもあり目撃者の信頼度も必ずしも完全ではない。別の乗客に間違うように仕向ける痴漢もいるかもしれない。女性側も示談金目的かもしれないし、バックが当たったことを勘違いしたのかもしれない。痴漢騒ぎがあった時に、痴漢なのか冤罪なのかは当事者しか分からないが、その頼りとなる証言も第三者からすれば互いに疑わしいところは最後まで残る。
こういった状況でほくそ笑むのは痴漢や示談金目当ての犯罪者だろう。
犯罪者が本当に困るような方法で対策をしていくべきだと思う。
ちなみに度々話題になる監視カメラだが、東京メトロと都営地下鉄は2018年度以降に3,800両の全車両内に防犯カメラを設置する予定でいるそうだ。JR東日本は埼京線で一部導入しており、東急では2020年をめざして設置予定だという。
監視カメラがどれだけ効果があるかは分からないが、埼京線の導入車両では減ったという報告もあり、実際にカメラが現場検証に役立つというようりも、痴漢をしようとする人の心理的な抑止効果にはつながるのではないだろうか。
しかしそれも10年ほどを設置期間と見ているようで気の長い話ではある。
また、都合が悪い証拠を警察が改ざんした事件などもゼロではなく、正当な職務執行の事実を認めるリスクを避けて捜査に不正を行う可能性も否定できないし、冤罪偽装しながら痴漢を行った場合に別の人が痴漢扱いされるケースも考えられ、監視カメラで痴漢や痴漢冤罪を減らすことができても、全てを解決するツールとはならないだろう。
監視カメラ設置をした上で、鉄道会社が乗客数の上限規制をすることも効果があるかもしれない。無理にでも行った場合、渋々フレックスタイム制を取り入れる会社も増えるかもしれないが、サービス早朝出勤させられる労働者も増える可能性もあり、未知数である。
根本解決ができない以上、混雑する朝7時から9時半まで男女完全別車両にするほうが早いのではないか。これなら比較的コストもかからないし、何よりも痴漢と示談金目的のでっちあげ犯を困らせることができる。
他国から見れば過剰対応かもしれないが、もうすでに犠牲者も出てる上に、痴漢男女間の不信やヘイトが根深くなる一方の現状よりはマシなのではないかと思う。