先日キャバクラでの出来事。
北千住のキャバクラで痴漢男が痴漢自慢を始めた。
それ自体はよくある光景だったため私たちも適当な相づちを打っていたのだが連れの男性が突然の反論。
この男性4日前に痴漢に遭ったらしい。
段々と口論が激しくなりついには殴り合いに。
ここで気がついた事だが痴漢男は被害者男性を「隙があった」「抵抗してみろどうせできないだろ」「お前が悪い」と男性同士にも関わらず罵倒していた。
そして痴漢男は被害者男性が激しい怒りをぶつけてきた事に強い憎悪を抱いているようだった。
抵抗しそうに無い人間を選んでいると語っていた痴漢男。
抵抗しないはずの被害者が抵抗する、そのことに異常な逆行をする様を見るとやはり痴漢行為というのは征服欲を満たす目的なのかも知れない。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:28
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痴漢は服従させる欲求を満たしたいのかね?