はてなキーワード: 痴漢男とは
ブスも痴漢にあう。
ブスに痴漢するわけねーだろ!自意識過剰!って言われるんじゃないかっていう心配で、痴漢されてる事実があるのに、まるで嘘ついてる気分で世界最悪の人間みたいになってくる。
美人なら美人で、痴漢されてるの自慢してるみたいな謎のイイ女判定の空気あるし、ほんと痴漢どうにかなんねえかな。
「おまえは絶対痴漢されないよ」と言われる程度のブス。フリース着てジーンズにリュック背負ってるひっつめ髪メガネでノーメイクの眉毛ぼうぼうのいかにもオタク女で65キロくらいあったし、地味とかダサいとかそういうの超越して女を捨ててる外見してたけど、電車通学中10回くらい股に指つっこまれてんのね。年に2~3回ペースで痴漢あいました。あからさまに言うと、ジーンズの縫い目触って膣と肛門ねらってくんの。そのたびに、MDのフタで思いっきり痴漢野郎の手を挟んでえぐる、シャーペンで刺すとかやってたわけ。MDに血ついてんの最悪。シャーペンは壊れるし。やりすぎじゃないよ、だって触るのやめないんだもん。触る気ないならビックリしてイタっとか言うでしょ普通。血が出るまで刺しても無言って普通じゃないよ。血が出た手をひっこめるだけの男=痴漢は、バレたらヤバいって思ってることわかってしてるんだよ。
私自己評価でブス判定なんで、声出して「痴漢やめてください」って一回も言えなかったの。こんなブス痴漢とか頭おかしいでしょ、え、さすがにないわ無理、とか開き直られてまるで私が嘘つきみたいにされたら、手に負えない事態で嫌過ぎじゃん。駅員さんも「ないわw男がかわいそう」って思ってそうだし。
ブスにも男の性欲向けられます!
痴漢にあった話すると、男性陣は居心地悪そうなのね。男って概ね、女よりも正義が大好きなんで、痴漢も社会秩序の敵認定して共感ほしいんだけど、なんでか「痴漢許せない!」って反応じゃなくて、痴漢といえば「痴漢冤罪!」って話になるんだよ。痴漢の話してる私、この私が痴漢されて嫌だった犯人はクズだ死ねみたいに怒ってんのに、なんで目の前にいる痴漢被害者の私じゃなくて、誰とも知れないどっかで読んだだけの痴漢冤罪の話するんですか???????私は痴漢冤罪を否定するものじゃなくて、すごく深刻な冤罪だってわかりますが、痴漢がこの世に存在するから痴漢冤罪があるんだよ。痴漢冤罪を信じることで、痴漢犯罪を免責する心理なんだろうか。その冤罪と私が痴漢されたこと関係ないっての。
女性に話すときにも、痴漢されたこと自慢してるっていう判定する空気あって話づらいの。いやこれ犯罪だからね。なんで、そんなときだけ男目線なんだよーもう。
痴漢防止ポスターで、女学生が怒った顔で「チカンダメゼッタイ」「コノヒトチカンデス」とか言ってても、女の子のプンスカなんてカワイイポーズの一種じゃん。
・痴漢男の過去の姿にして変わらぬ自己イメージの、アカ抜けないダサめの中高校生くらいの男子がイヤそうに見下してるかんじ
・赤ん坊じゃなくて就学未満くらいの男の子を抱いた母親がイヤそうに見下してるかんじ
・50~60歳くらいのおばちゃん=痴漢男の母親像が、イヤそうに見下してるかんじ
・60歳くらいのだらしないかんじのおじさんが、イヤそうに見下してるかんじ
「痴漢をする人間は、性犯罪者です」みたいな人間失格烙印するコピー。
「電車内の女性を触って性的興奮をする人間は、性犯罪者です」とかでもいい。
痴漢する男の世界観ヒエラルキー外の、不可触民の人間に嫌がられて、見下されるっていうのが性欲ファンタジーを直撃して効くと思います。罪を憎むよりも、ストレートに行為者本人を名指しで憎んで、貶めることが抑止力になる。イラストやマンガよりも、実写がいいだろうな。性欲たぎってるとき頭回らないから。
痴漢男と、一般男性世論が「痴漢冤罪」というワードで結ばれる正義ファンタジーの連帯を断ち切って、「ボクが痴漢の被害にあって嫌な思いをしたかもしれない」って女の被害者に共感の輪を広げてほしいです。
無理かな。
性犯罪加害者のほとんどは男で、性犯罪被害者はほとんどが女っていう性差あるから(若い男が夜に帰宅する途中に通りすがりの人間に後つけられてレイプされて殺されるって事件は無い。探せばあるかもしれませんが、逆は今も昔もありふれ過ぎてて、レイプされる危険があるのに夜道を帰ってくる女が悪いってなる。)、性犯罪の罪は軽いという時代があったわけで、幼児強姦を「女児にいたずら」なんて気楽な報道用語が昔は見られました。性犯罪ぐらいで罰するなんてヒドイ、男の生理なのに仕方がないじゃないかっていう、不満っぽい空気を感じること今でもたくさんあります。性犯罪被害者の女よりも、重過ぎる罪で罰せられる男ってかんじに男は同情しちゃうんだろうなあ。
痴漢ぐらいで…って思われてるだろうけど、すごい嫌だよ見ず知らずの赤の他人がゼロ距離に近づいてきて、触られたくないところを触られるって。しかも逆ギレしてお前が悪いとか言ってくるかもしんないって。
著名な科学者が「女はすぐ泣くから困る」、「ラボは男女別が良い」といって大きく批判されたらしい。
しかし、それはあまりにも表層的な批判で、本質をとらえていないのではないだろうか。
例えば、日本において女性専用車両というものが導入されている。
導入の論理は「(男のなかに)痴漢がいて困るから、女性だけの車両を作るべきだ」だ。
確かに全ての男性が痴漢なわけではない。だから男性全員を悪者にするような行為はPCに反する。
しかし、一定数痴漢男性が発生し続けているのもまた事実で、多くの女性が被害を被っているのだ。
そうした場合には、女性専用車両というある種差別的な存在も許容されるべきだろう。
話を戻そう。
「女はすぐ泣くから困る」という発言は、男性科学者からの正しい苦情だと私は思う。
女性が生理的にすぐ泣く存在であるならば、そうした発言を擁護することはできないが、そうではない。
多くの女性は泣くことを戦術として使っている。そこには意思があり、主体的に泣いているわけだ。
実際、泣くことが有効でない場面では、女性は驚くほど泣かない。女2人で言い合ってる時など、目がカラカラだ。
相手が男性のときや、オーディエンスがいて味方につけられそうなとき、そんなときに女性は泣く。
これが恋愛や友人の関係ならば泣くという行為で場をコントロールしようとする試みも許容されるだろうが、研究の世界であれば話は別だ。
研究の世界では、そのような行為は完全に害悪な迷惑行為でしかない。
泣いて場をコントロールし、研究の滞りや研究のミスを有耶無耶にしようとする試みにはハッキリとNOを突きつけるべきだ。
(そういや小保方さんも泣いてたね。明らかに狙って。)
そして女性の側から科学の世界で泣くことに対して批判が出てこないなら、男性の側から「ラボは男女別にしてほしい」という希望が
痴漢男たちは露出の多い女性よりも真面目そうな女性をターゲットにするっていう話もありますしね。
仰るとおりで、「女子力アップを強要する母」じゃまずそうです。
「女子力アップ」や、「モテ」や、「マナー」のような規範意識を強要されると
逆にスカートなどの「女性らしさ」を拒否する方へ行くかもしれませんしね。
(別に拒否してもいいんですけど)
あくまで、規範を強要するんじゃなくて「服を着るのは楽しい」「化粧をするのは楽しい」
と思ってもらう方向へしぜんに誘導できたら良いんじゃないでしょうか。
あくまで「ファッション」が楽しいのであり、見返り目当ての「女子力」じゃない、という方向性です。
着飾った姿をお母さんが「お~、い~じゃん」「かわい~」って言ってあげることも有効だと思います。
あと、すっぴんが美人じゃなくても、化粧次第で素敵になれるんじゃないでしょうか。
美容師や服屋の店員は一見すると美人ですが、あれは「化粧美人」ですし。
「あたしが化粧なんて・・・」とか言い出す前に、化粧を日常の中に取り込み、
その結果、娘さんが原宿系やゴスロリ系とかに走ってしまっても責任は取れませんけどね。
ただ、変な男を避けるには、地味ファッションとか見た目を改善するよりも、
五年前に家にある5000冊ぐらいの漫画を500冊ぐらい残して片っ端から処分したけど、その後は限定したものだけ集めようとしてるのにもう1500冊ぐらいに戻ってしまったよ。どうする。
以下メモ。かなり抜けがあると思うがただのメモなので知らない。
多すぎて把握できない
驚くほど読まない。食わず嫌いに近いと思う。
今は無き『鎖縛』は毎号買ってたなあ。あと遊人が最近浦沢キャラの模倣をやってたので驚いた。