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はてなキーワード: 生クリームとは

2023-05-17

100枚切り食パンを食べたい

1斤を100枚に切って、パリパリに焼いてポテチみたいに食べたい

あとは、間に生クリーム挟んで食パンミルフィーユにしたい

お願いしま

2023-05-16

抹茶お菓子小豆あんこ

抹茶お菓子は美味しい。チョコにも生クリームにもチーズにも合う。抹茶チーズケーキなんて最高だ、思いついて作ってみた人は天才だ。

抹茶お菓子好きだ、とっても好きだ。しかあんこは苦手である。よって小豆も苦手であるしかし彼らは抹茶お菓子伏兵として隠れている。

小豆のように、まだ表面に2、3粒乗っかっているならば取り除けるから大した問題にはならない。あんこ、てめーだ。うっすいうっすい膜になって抹茶チーズケーキの間に挟まっていようもんなら発狂しそうになる。

抹茶お菓子と、小豆orあんこつき抹茶お菓子似て非なるものなのでいるならいると見た目で教えてくれ、以上。小豆を取り除いた抹茶チーズケーキを食べながら。

2023-05-08

食パンケーキを笑うな

うちは貧乏だったので誕生日ケーキを買えなかった。かわりに母は、食パン缶詰果物を交互に挟んでろうそくを刺す「食パンケーキ」を作ってくれた。お金に余裕があるとき生クリームを塗ってくれて、甘いものが大好きな私にとっていちばんのご馳走だった。

という話を大学でしたら、あだ名が「食パンケーキちゃん」になった。以降事あるごとに貧乏エピソードをおかわりされる。小学校から附属校に通う人たちにとっては、水道が止まったりランドセルがおさがりだったり、お金が払えず修学旅行に行けなかったの人間のことが面白いらしい。親がたまたまケーキ屋でケーキが買える財力だっただけのくせに、貧乏人を笑える立場にいると思っているのがムカつく。

入る大学を間違えてしまったのかもしれない。周りがお金持ちばかりで話が合わない。貧乏でも笑われない大学に行きたかった。そんな大学あるのか知らないけど。

貧乏であることは割り切っていたはずだけど、大学に入ってから劣等感が刺激されてあんなに好きだった食パンケーキも、母のことも嫌いになりそうなのが一番嫌だ。これ以上食パンケーキを笑わないでほしい。

2023-05-07

25の頃に付き合い始めた初彼女が大好きなんだけど、やっぱりこいつ憎いわ。とにかく憎い。

10代後半から20代前半の1番良いところを他の男に食い散らかされて、その後始末を俺にさせるつもりのこいつが憎い。

生クリームいちごも、中に挟まれいちごも、ホールケーキの美味しいところが全て食い散らかされて、ぐちゃぐちゃになった所を一口食べたばっかりに俺が全額を払うことになる。

しかに、残骸だとしても女というケーキの味は最高だった。でもそれは本物じゃ無いんだよな。あーくそ。憎らしいわ。

結婚したらさ!」じゃねえよ。将来の話をお前が主導するな。その権利があるのはこれから責任もってお前という残骸の後始末をする俺だ。

いや、俺が本当に憎くて憎くてしょうがないのは魅力のない男である自身なんだよな。

お見合い結婚した非モテの両親からまれてきたせいで、美味しいところを美味しい時期に食べる権利がなかった。つまり学生時代には女性と関わる資格がなかったわけだ。

あーこの世はクソ。俺含めて全員死ねユカタン半島にもう一発でかい小惑星こいや。こんなクソな世の中誰も望んでないやろ。

2023-04-28

anond:20230428084014

牛乳、卵黄、生クリームを冷やしながらかき混ぜるだけだからプレーンアイスクリームはメインは牛乳の味がする

臭いも若干の生臭さがある

それを隠すためにバニラビーンズを入れている

 

2023-04-09

近所の和菓子屋3つ行ってみたんすよ

おなじ大福とか饅頭系を3店同時購入して食べ比べてみたんすよ。

そしたら薬品添加物っぽい味がするとこは経営者比較若いかんじで40代生クリーム系?のおしゃれな創作和菓子もあつかっていた。

老舗のおばあちゃんがやってるところが一番自然でおいしい味だった。

で、店員だけど、添加物っぽい店は店員さんもちょっとおかしい感じで、いわゆる飲食病理(奇異な行動をとる)におかされていた。

まあ飲食バイトしたことないひとにはニワカに分からんだろうけど、そういうものもあるってことで。

具体的には、ワイが通り過ぎる直前に変な肩を丸めた歩き方をして存在アピール。なんだそのアピールは。あたまおかしい。

うまく説明できないが、動物〇しすぎると頭おかしくなる。

添加物多めにいれてるとこも、似たような傾向があるね。

ようは健康より利益って店は、従業員にも妙な圧・パワハラ下りてきて、病気なっちゃう。

経営理念ってだいじっすね。

2023-03-15

anond:20230315160116

美味しくなかった

レシート見たら「イチゴピスタチオオペラ」と書いてた

オペラとは Wikipediaより

四角い形状のケーキであり、ガトーショコラ一種である。高さは2センチメートル程度で、複数の層からなる。層の数は作り手によって異なるが、7層のもの一般的だとされる。各層を形成するのは、コーヒー風味のシロップを含ませた粉末アーモンド小麦粉で焼いたビスキュイ・ジョコンド生地コーヒー風味のバタークリームチョコレート生クリームからなるガナッシュで、表面は硬いチョコレートで覆われている


このバタークリーム部分がイチゴピスタチオバタークリームで、それがほとんどだったんだよな

オペラチョコだと美味しいけど、イチゴだとイマイチなのかもしれない

anond:20230315143442

本体バターの塊のバターケーキなんて聞いたことないが…バターケーキってバタークリームを生クリームの代わりに使ったケーキのことじゃないの?

ホワイトデーケーキあげたらバターケーキだった

昨日、仕事帰りに妻へのホワイトデーのお返しを探していた。

チョコのお返しならケーキがいいかなとケーキ屋に寄った。

見た目が美味しそうなホールケーキを買って、妻にあげた。

でも切ろうとしたら、すごく硬くてなかなか切れない。

切り分けたら、一つが重くてなんだか変だと気付いた。

食べると、妻が「これ、バターケーキじゃない?」と言った。

しかに、これはバターケーキだ。上にイチゴが乗ってるし生クリームも乗ってるけど、本体バターの塊だ。いや、マーガリンの塊か?

「無理して食べなくていいよ」と言うと、妻は「ごめんね」とほとんどを残した。

令和の時代にまだバターケーキって売ってるんだな。バターケーキとは書いてなかったんだけど、油断してた。

バターケーキはもうこの世から無くしてほしい。

今日、もう一度ケーキを買って帰るつもりだ

2023-03-10

癒されたい

甘やかされたい

あたたかくて甘くて柔らかい生クリームに包まれたい

責任プレッシャーにそろそろ飽きてきた

デキル大人ムーブ飽きた

幼児化したい

バブー

一度使うと手放せなくなるキッチングッズ〜12選〜を増田が見たらこう思った

https://togetter.com/li/2097240

 家事にてを抜いて20年のしゅうとめ増田だよ

ゆで卵 これイタリア製メタリックをもってたけど一度に6つしかできない(画像のはさらに小さくて4つだけ)のでスチームオーブンで8個いっぺんにつくることにした。収納場所取るじゃん。

 ※スチームオーブンスチームオーブンなりに水気を拭いたり多少面倒はある。がどこにしまたかさなくていいのがとにかく楽

・スポンジ 売ってないな…研磨剤がないやつだよね?ああポリウレタンと銀だけなら、よいね。研磨剤のないポリウレタンは意外と少ないのでみつけたらかってみよう。

 ※研磨剤があるものは鍋の内側などのフッ素シリコンの部分を洗えないし、おいておくだけで家族ゴリっとやっちゃうので一切置けない。

 ※一応以前から研磨剤なしポリウレタンはつかってるけど、本当に長持ちはする。黄ばんでボロボロにくずれだしたらさすがに変え時だけど1年半くらいはつかう。

ゴム手袋 つかわないな…食洗器さんおねしゃす… いやトイレ掃除用に一つかっとくかな(いやー出しっぱなしにできないから死蔵しそう)

貝印スライサー 定評ある貝印だけど「人参ラペも軽々」はうせやん…うちは人参シリシリを買いなおした。ほかの人は人参チンしてからやったりしてんのかな。

 昔貝印の千切り用スライサー買ったんだけど、めちゃくちゃ「すぐ詰まった」のでもうつかわなくなったし今となっては捨てたい。洗い方が悪かったのかもしれんけど。

シリコン調理シリーズ ナイロンのほうが耐熱あるよ。みんな大好きティファールとかで売ってる。ゴムへらと油塗りブラシはたわんでほしいかシリコンだけど色が見たいかカラフルノーブランドのをつかってる。

・ゆびさきトング あーもってる。ギザギザはいっててテーブルにおいてもちゃんと先がつかない工夫のやつ。たぶん貝印

ぶんぶんチョッパー 洗うのがひたすらめんどう。食洗器ないのにそれつかうんか… ※バーミックスはたまに使ってる

れいうごはん ノーコメント。48時間保温でも平気なので。

いわき 20年前からもってるけど蓋が違うな。シリコンプラの組み合わせの丸形のやつを引き出物でもらった。

 最近まりつかってないけどイクラ醤油漬け浅漬けは必ずこれ系にいれてるし食洗器であらえて便利。イワキ製品は500mlの軽量カップとボウルも好き。

味噌ポット プラのままつかってるわ… 一応紙はがしたあとラップで密着させてたけど今は上に適当な物をのせるだけでいいやってなってる

・皮むき うーん、研げない刃物は信用しねえんだぜ…人参ジャガイモ大根をむいていて、ちょっとしなびて弾力があるからって包丁がひっかかってしまい切れが悪くてケガしそうだとおもったらゾーリンゲン包丁を関の砥石で研いでる。すまん関。でもするする剥けるもん。

エコホルダー うちツケモノ用蓋つき容器にマック紙袋かしゃりしゃりビニ袋(ゴミ入り)を立ててるわ 紙袋はいいよ、自立するし、水気は通すからいい感じに乾いてくれるし

 

おわり

 

というのもなんだからかに候補あるかなーとおもった

・魚っ平

ねじの缶切り

コルク栓をあけられる万歳型の栓抜き

バーミックスイワキの500mlにぶっこんでガー。生クリームバジルソースがすぐにできる)

シリコン菜箸(竹は曲がる、反る、焦げる)

シリコン油ブラシ

・あまった油入れてすぐつかいきるためのジャムくらいのガラス瓶(からになったら食洗器)

・魚焼きグリルでつかえるトースター用のプレート(パール金属フッ素加工のアルミ

サーティーワンアイスでもらえる試食用とかカップ用のをもってかえってきたピンクミニスプーン(顆粒だしの袋や容器にぶち込みっぱなしにする用)(ながすぎたらハサミで切る)(プリンのは透明なので見失う)

・米を移すときクロソイド曲線のじょうご工学的にはブリッジがおきないダイス?)

・100円ショップカレースプーンくらいのサイズゴムベラ(ジャム瓶とかの中身を全部すくえる)

・100円ショップジップロックをきちんと閉められる指先サイズの白い器具(なかなかみつけられない)

・100円ショップ緑色プラスチックストロー(昔のスタバにいったつもりで自宅でプロテイン飲むために)

2023-02-02

[]摂食障害だった私がデリシャスパーティ♡プリキュアに救われた話

毎週日曜朝8時30分から放送を楽しみにしていたデリシャスパーティプリキュアが終わった。

デリシャスパーティプリキュアごはんテーマにしたプリキュアで、お米がモチーフのキュアプレシャス、パンモチーフのキュアスパイシー、麺がモチーフのキュアヤムヤムに加え、18話からデザートモチーフのキュアフィナーレも参加した4人のプリキュアと、個性豊かなサブキャラクターたちによってストーリーが繰り広げられる。

最終話を見た後、誰の誕生日でもないこの日に合わせて購入したキャラデコパーティケーキを頬張って、アラサー女は声を上げて泣いた。

私にとって大好きな、特別作品だった。

プリキュアシリーズは開始から今なお根強い人気を誇っているため、毎週放送の度Twitterトレンドに関連用語が入る。私がデリシャスパーティプリキュア(以下デパプリ)を知ったのも、次のプリキュアがデパプリになるという発表がトレンドに入っていたからだ。

キャラデザがべらぼうに可愛いと思った。プレシャス一目惚れした。プリキュアは昔少し追っていて、いつの間にかやめてしまったが即再開しようと思った。仕事と家の往復しかない虚しい1週間に楽しみができるのは非常に良いことだ。それに日曜日早起きができるとなかなかQOLが上がる。

その日から放送を楽しみにしていたが懸念点があった。

このプリキュアテーマが食なのだ

摂食障害と言うには私の症状は軽いものだったと思う。そも未診断だし、なりかけと言った方がいいかもしれない。でもそうでない人と比べると自分の異常性は明らかだった。思考も発想も認知も歪んでいた。進んで骨と皮になりたがるのはやはり異常なのだ。それに、今だってそういう考えが完全になくなったわけではない。

きっかけはダイエットではあったが、直接のきっかけになったのは親友存在だった。

親友(以下Sとする)は学生の頃からの付き合いだった。Sは無自覚拒食症みたいな奴で、一日一食カロリーメイトだけ食べて生きてるような奴だった。同い年で身長は平均ほどあったが、体重小学生のそれだったし、生理も止まっていた。太ももかふくらはぎにかけての曲線がない棒のような自らの脚を撫ぜ、もっと細くなりたいと言っていた。吐くとスッキリするからと頻繁に吐いていたら吐きグセがついて、食べたものがすぐ戻ってくるようになったとあっけらかんと語っていたこともあった。しかし遊びに行けば人並みに食事をしていたし、ヘルシーなものよりジャンクものをよく食べていたので、私はSを病気とは思っていなかった(偏食だなあとは思っていた)。

私たち性格も趣向も正反対だったが、一点だけすこぶる気の合う趣味があったのでそれで仲良くなった。

Sはどこか厭世的で、人間という生き物が嫌いな奴だった。"生きる"という行為のものを嫌いっている節すらあった。自分名前を嫌い、本名にかすりもしないあだ名自分を呼ばせた。夜を好み、自由を好み、意思感情存在しない無機物を好んだ。かと言って死にたがっているわけでもなく、自分大好きナルシストで、常に楽で楽しそうな方に漂いながら刹那的に生きている奴だった。早い話が厨二病を拗らせていた奴だったのだが、それがさまになるくらいには顔が良く、雰囲気があった。

対する私はちょっと少女趣味を拗らせているだけの平凡な女だ。どこにでもいるような普通オタクだ。ダイエットをしていたと言っても「痩せたーい」と言いながらお菓子を食べてたまに気が向いた時に運動の真似事をする程度のかわいらしいものだった。私から見ればSは非凡以外の何物でもなかった。私にはSのような後先考えない行動は怖くてできない。Sと会話していると考え方の違いに驚くことがとにかく多かったし、自分にないものをたくさん持っているSに憧れていた。

そしてSが、ふらふらとあちこちコミュニティ転々としているSが、唯一私のことは好ましく思って離れずにいることに、私は浮かれていた。いつの間にか、Sが私の親友であることが私の自信になっていた。

アイドル認知された、みたいな。どこにでもいる普通女の子超絶イケメンに気に入られる系の恋愛漫画ヒロインになった、みたいな。そんな気持ちだった。

平凡で普通の私でもSといればその枠からはみ出せる。Sが私を特別にしてくれる。

私も特別になりたい。非凡異端で唯一の存在になりたい。

この人の隣に並べるような人間になろう。

地獄の始まりだった。

最初のうちは、食事の量を減らせばスルスルと体重が落ちていった。減っていく数字モチベーションになり精神安定剤になった。前よりも自信を持って可愛い服が着られるのが嬉しかった。空腹は水を大量に飲んで誤魔化した。いつも腹が鳴っていた。毎日SNSダイエッターを見て試せるものを片っ端から試した。サプリの類も試したが便通が良くなるだけでほぼ効かなかった。そうこうしているうちに摂食障害界隈にもたどり着いたが、自分はこの人たちとは違ってうまくダイエットができていると思っていた。こうはなるまいとも思っていた。結果なったわけだが。

そのうち体重が減らなくなってきた。焦りと自己嫌悪発狂しそうだったが、どこまでも平凡な人間である私には発狂すらできなかった。家にいるより外にいた方が気は紛れたが、誰かと遊ぶと食事が付き纏ってくるのが憂鬱だった。毎日、道ゆく他人に「私って痩せてますか」と肩を引っ掴んで聞いて回りたい気持ちでいっぱいだった。Sと遊びに行くのは何よりも苦痛だった。Sと並んで歩くと私は世界一デブみたいに思えた。すごく惨めで早く痩せたかったが、体重はずっと停滞していた。SNS摂食界隈を見に行く回数が増えた。自分と同じような人がいて安心するのと同時に、安心する自分嫌悪した。私は病気じゃないのになんで病気の人を見て安心してしまうんだ、Sだって私と遊んでいる時は普通外食しててあんなに痩せてるんだから病気じゃない、食べて吐いたら痩せて当然だ、そうじゃないからSは特別だし私も特別になれるんだ、と自分に言い聞かせた。しかしこのあたりの時期にSに吐き癖があることを本人から聞かされた。この頃には私の頭はだいぶやられていて、Sはあくま特別人間で、Sを摂食と認めてしまうと私も摂食になってしまって私は特別では無くなってしまう、なんて思考回路になっていたので、吐きダコとかもないし逆流性食道炎なのかなあとか呑気に思った。

でもぼんやりと心のどこかで、やっぱり吐かないと痩せられないのかなあとも思った。

私は嘔吐恐怖症だ。

他人でも自分でも身内でも、フィクションでも聞くのも見るのも無理だ。職業字面だけは慣れたが話題に上がることもしんどいノロウイルス流行る時期になると恐怖しかない。

摂食界隈には過食嘔吐の人が圧倒的に多い。菓子パンとか惣菜とかを大量に並べた写真を過食材と言ってアップしている人をよく見た。病気で苦しんでる人になんてこと思うんだとは分かっているが、私はこの人たちが羨ましかった。あんなに好きなだけ食べてるのに吐いてるから太らない。私だって吐ければもっと食べたいものがいっぱいあるのに。吐ければ今よりもっと痩せられるのに。私だって吐きたい。吐けさえすれば。恐れている嘔吐が甘美な響きに聞こえてきた頃が限界だった。

コンビニに行った。スーパーに行った。何軒もハシゴした。今まで我慢してた食べたかったものを全部買って、両手に大きな袋を持って、気になってた食べ物を片っ端から注文した。全部食べた。美味しかった。少なくとも舌は美味しかったと記憶していた。だからこれは病気じゃない。全部美味しかたから私は病気じゃない。病気だったら美味しいなんて思わないから。病気だったらもっと苦しいから。そう思った。

終ぞ一滴も吐くことはできなかった。

Sとは絶縁した。


デパプリの放送が始まったのは限界を迎えていたそんな時だった。やっぱりキャラデザがべらぼうに可愛くて、動いて喋るプレシャスは最高だった。1000キロカロリー程度のパンチじゃ私は倒れないなと自嘲した。

ただ、子供向け作品からなのか、食というテーマと連動しやすダイエットについての話が全くなかったのは非常に有り難かった。

デパプリは、素材の生産者家族食事のあり方まで、食というものをとことん丁寧に描いていた。出てくる料理もどれも美味しそうだった。真剣に食と向き合って作られた作品だと心底感じた。

プレシャスは、ゆいちゃんは、いい子だった。明るくて活発で好きなものに真っ直ぐで、優しくて仲間思いで、いつもみんなの中心にいて、それが当たり前で、この子がいる場所はそこしかないと思わせるような子だったけど嫌味がなくて、見ていて気持ちの良いくらいの主人公だった。誰かが立ち止まった時、どの方向を向いたらいいか考えさせてくれる、いつも導いてくれていたのはゆいちゃんだった。この作品主人公はゆいちゃんしかありえないと思うけど、圧倒的な先導力で引っ張るタイプリーダーというよりは、すぐ隣にいてくれる友達のような子だった。デパプリは遠い世界自分関係ない世界で起こっている話という感じがあまりしなくて、毎週、ゆいちゃんとその友達とで作られていくストーリーの中に、私が居ていい場所が用意されているように感じた。ゆいちゃんもゆいちゃんの周りの人たちもみんな優しくて、あたたかかった。毎週友達の話が聞けるようで楽しみだし楽しかった。

ゆいちゃんが大切にしていることや、みんなが大切に思っていることに特別な事は無かった。小学校幼稚園、あるいは物心つく前から教わっているような、誰でも知っているようなことばかりだ。特別に何かの能力が優れているとか、他とは違う突出した何かがあるとか、多くの人が持っていないものを持っているとか、そういう事を特別扱いしていなかった。


ずっと特別な何かになりたかった。

特別な何かになれるための、何かが欲しかった。

異端を求めた。大多数とは違う存在になろうとした。死に向かっていけば、みんなが見ている方向と違う方を見ていれば、違う存在になれる気がした。私がしていたのは生の放棄だ。

食事を嫌った。食べることを、食べ物を美味しいと思うことを、何かを食べたいと思うことを嫌がった。食べたらまた生きてしまうから。美味しいと思ったら、また食べたくなってしまうから

お腹が空くことは、食べ物を食べることは、満腹になることは、卑しい行為だと思い込んだ。生にしがみつく、浅ましい行動だと嫌悪した。





本当は食べることが好きだった。




炊飯器を開けたときに広がるご飯香りも、

げつく一歩手前までトーストされたパンに歯を立てる瞬間も、

ラーメンスープレンゲに掬って最初に啜る瞬間も、

たっぷり生クリームを頬張るとき感触も、

全部全部大好きだった。

ずっと忘れていた。忘れようとして蓋をしていた。あんなに好きだったことなのに、どうして忘れてしまったんだろう。どうして嫌いになってしまったんだろう。忘れたくなんてなかったのに。嫌いになんてなりたくなかったのに。食べることが好きだった。大好きだった。好きなものを好きな自分のことが、好きだった。嫌いになる必要なんてなかったのに。何よりも自分自分のことを、特別だと思っていたのに。

やっと思い出せた。

忘れちゃいけなかった。

私を救ってくれた「特別」は、プレシャスだった。




誰よりも食べることが好きな彼女から、食べることを大切に思っていた彼女だったから、「ごはん笑顔」という言葉を信じ続けていた彼女だったから、毎週毎週真っ直ぐに、一年間伝えてくれたのが、彼女が、和実ゆいが、キュアプレシャスになってくれたから。私は大切なことを思い出すことができた。この作品出会えて、本当に良かった。

ありがとうデリシャスパーティプリキュア

2023-02-01

摂食障害だった私がデリシャスパーティプリキュアに救われた話

毎週日曜朝8時30分から放送を楽しみにしていたデリシャスパーティプリキュアが終わった。

デリシャスパーティプリキュアごはんテーマにしたプリキュアで、お米がモチーフのキュアプレシャス、パンモチーフのキュアスパイシー、麺がモチーフのキュアヤムヤムに加え、18話からデザートモチーフのキュアフィナーレも参加した4人のプリキュアと、個性豊かなサブキャラクターたちによってストーリーが繰り広げられる。

最終話を見た後、誰の誕生日でもないこの日に合わせて購入したキャラデコパーティケーキを頬張って、アラサー女は声を上げて泣いた。

私にとって大好きな、特別作品だった。

プリキュアシリーズは開始から今なお根強い人気を誇っているため、毎週放送の度Twitterトレンドに関連用語が入る。私がデリシャスパーティプリキュア(以下デパプリ)を知ったのも、次のプリキュアがデパプリになるという発表がトレンドに入っていたからだ。

キャラデザがべらぼうに可愛いと思った。プレシャス一目惚れした。プリキュアは昔少し追っていて、いつの間にかやめてしまったが即再開しようと思った。仕事と家の往復しかない虚しい1週間に楽しみができるのは非常に良いことだ。それに日曜日早起きができるとなかなかQOLが上がる。

その日から放送を楽しみにしていたが懸念点があった。

このプリキュアテーマが食なのだ

摂食障害と言うには私の症状は軽いものだったと思う。そも未診断だし、なりかけと言った方がいいかもしれない。でもそうでない人と比べると自分の異常性は明らかだった。思考も発想も認知も歪んでいた。進んで骨と皮になりたがるのはやはり異常なのだ。それに、今だってそういう考えが完全になくなったわけではない。

きっかけはダイエットではあったが、直接のきっかけになったのは親友存在だった。

親友(以下Sとする)は学生の頃からの付き合いだった。Sは無自覚拒食症みたいな奴で、一日一食カロリーメイトだけ食べて生きてるような奴だった。同い年で身長は平均ほどあったが、体重小学生のそれだったし、生理も止まっていた。太ももかふくらはぎにかけての曲線がない棒のような自らの脚を撫ぜ、もっと細くなりたいと言っていた。吐くとスッキリするからと頻繁に吐いていたら吐きグセがついて、食べたものがすぐ戻ってくるようになったとあっけらかんと語っていたこともあった。しかし遊びに行けば人並みに食事をしていたし、ヘルシーなものよりジャンクものをよく食べていたので、私はSを病気とは思っていなかった(偏食だなあとは思っていた)。

私たち性格も趣向も正反対だったが、一点だけすこぶる気の合う趣味があったのでそれで仲良くなった。

Sはどこか厭世的で、人間という生き物が嫌いな奴だった。"生きる"という行為のものを嫌いっている節すらあった。自分名前を嫌い、本名にかすりもしないあだ名自分を呼ばせた。夜を好み、自由を好み、意思感情存在しない無機物を好んだ。かと言って死にたがっているわけでもなく、自分大好きナルシストで、常に楽で楽しそうな方に漂いながら刹那的に生きている奴だった。早い話が厨二病を拗らせていた奴だったのだが、それがさまになるくらいには顔が良く、雰囲気があった。

対する私はちょっと少女趣味を拗らせているだけの平凡な女だ。どこにでもいるような普通オタクだ。ダイエットをしていたと言っても「痩せたーい」と言いながらお菓子を食べてたまに気が向いた時に運動の真似事をする程度のかわいらしいものだった。私から見ればSは非凡以外の何物でもなかった。私にはSのような後先考えない行動は怖くてできない。Sと会話していると考え方の違いに驚くことがとにかく多かったし、自分にないものをたくさん持っているSに憧れていた。

そしてSが、ふらふらとあちこちコミュニティ転々としているSが、唯一私のことは好ましく思って離れずにいることに、私は浮かれていた。いつの間にか、Sが私の親友であることが私の自信になっていた。

アイドル認知された、みたいな。どこにでもいる普通女の子超絶イケメンに気に入られる系の恋愛漫画ヒロインになった、みたいな。そんな気持ちだった。

平凡で普通の私でもSといればその枠からはみ出せる。Sが私を特別にしてくれる。

私も特別になりたい。非凡異端で唯一の存在になりたい。

この人の隣に並べるような人間になろう。

地獄の始まりだった。

最初のうちは、食事の量を減らせばスルスルと体重が落ちていった。減っていく数字モチベーションになり精神安定剤になった。前よりも自信を持って可愛い服が着られるのが嬉しかった。空腹は水を大量に飲んで誤魔化した。いつも腹が鳴っていた。毎日SNSダイエッターを見て試せるものを片っ端から試した。サプリの類も試したが便通が良くなるだけでほぼ効かなかった。そうこうしているうちに摂食障害界隈にもたどり着いたが、自分はこの人たちとは違ってうまくダイエットができていると思っていた。こうはなるまいとも思っていた。結果なったわけだが。

そのうち体重が減らなくなってきた。焦りと自己嫌悪発狂しそうだったが、どこまでも平凡な人間である私には発狂すらできなかった。家にいるより外にいた方が気は紛れたが、誰かと遊ぶと食事が付き纏ってくるのが憂鬱だった。毎日、道ゆく他人に「私って痩せてますか」と肩を引っ掴んで聞いて回りたい気持ちでいっぱいだった。Sと遊びに行くのは何よりも苦痛だった。Sと並んで歩くと私は世界一デブみたいに思えた。すごく惨めで早く痩せたかったが、体重はずっと停滞していた。SNS摂食界隈を見に行く回数が増えた。自分と同じような人がいて安心するのと同時に、安心する自分嫌悪した。私は病気じゃないのになんで病気の人を見て安心してしまうんだ、Sだって私と遊んでいる時は普通外食しててあんなに痩せてるんだから病気じゃない、食べて吐いたら痩せて当然だ、そうじゃないからSは特別だし私も特別になれるんだ、と自分に言い聞かせた。しかしこのあたりの時期にSに吐き癖があることを本人から聞かされた。この頃には私の頭はだいぶやられていて、Sはあくま特別人間で、Sを摂食と認めてしまうと私も摂食になってしまって私は特別では無くなってしまう、なんて思考回路になっていたので、吐きダコとかもないし逆流性食道炎なのかなあとか呑気に思った。

でもぼんやりと心のどこかで、やっぱり吐かないと痩せられないのかなあとも思った。

私は嘔吐恐怖症だ。

他人でも自分でも身内でも、フィクションでも聞くのも見るのも無理だ。職業字面だけは慣れたが話題に上がることもしんどいノロウイルス流行る時期になると恐怖しかない。

摂食界隈には過食嘔吐の人が圧倒的に多い。菓子パンとか惣菜とかを大量に並べた写真を過食材と言ってアップしている人をよく見た。病気で苦しんでる人になんてこと思うんだとは分かっているが、私はこの人たちが羨ましかった。あんなに好きなだけ食べてるのに吐いてるから太らない。私だって吐ければもっと食べたいものがいっぱいあるのに。吐ければ今よりもっと痩せられるのに。私だって吐きたい。吐けさえすれば。恐れている嘔吐が甘美な響きに聞こえてきた頃が限界だった。

コンビニに行った。スーパーに行った。何軒もハシゴした。今まで我慢してた食べたかったものを全部買って、両手に大きな袋を持って、気になってた食べ物を片っ端から注文した。全部食べた。美味しかった。少なくとも舌は美味しかったと記憶していた。だからこれは病気じゃない。全部美味しかたから私は病気じゃない。病気だったら美味しいなんて思わないから。病気だったらもっと苦しいから。そう思った。

終ぞ一滴も吐くことはできなかった。

Sとは絶縁した。

デパプリの放送が始まったのは限界を迎えていたそんな時だった。やっぱりキャラデザがべらぼうに可愛くて、動いて喋るプレシャスは最高だった。1000キロカロリー程度のパンチじゃ私は倒れないなと自嘲した。

ただ、子供向け作品からなのか、食というテーマと連動しやすダイエットについての話が全くなかったのは非常に有り難かった。

デパプリは、素材の生産者家族食事のあり方まで、食というものをとことん丁寧に描いていた。出てくる料理もどれも美味しそうだった。真剣に食と向き合って作られた作品だと心底感じた。

プレシャスは、ゆいちゃんは、いい子だった。明るくて活発で好きなものに真っ直ぐで、優しくて仲間思いで、いつもみんなの中心にいて、それが当たり前で、この子がいる場所はそこしかないと思わせるような子だったけど嫌味がなくて、見ていて気持ちの良いくらいの主人公だった。誰かが立ち止まった時、どの方向を向いたらいいか考えさせてくれる、いつも導いてくれていたのはゆいちゃんだった。この作品主人公はゆいちゃんしかありえないと思うけど、圧倒的な先導力で引っ張るタイプリーダーというよりは、すぐ隣にいてくれる友達のような子だった。デパプリは遠い世界自分関係ない世界で起こっている話という感じがあまりしなくて、毎週、ゆいちゃんとその友達とで作られていくストーリーの中に、私が居ていい場所が用意されているように感じた。ゆいちゃんもゆいちゃんの周りの人たちもみんな優しくて、あたたかかった。毎週友達の話が聞けるようで楽しみだし楽しかった。

ゆいちゃんが大切にしていることや、みんなが大切に思っていることに特別な事は無かった。小学校幼稚園、あるいは物心つく前から教わっているような、誰でも知っているようなことばかりだ。特別に何かの能力が優れているとか、他とは違う突出した何かがあるとか、多くの人が持っていないものを持っているとか、そういう事を特別扱いしていなかった。

ずっと特別な何かになりたかった。

特別な何かになれるための、何かが欲しかった。

異端を求めた。大多数とは違う存在になろうとした。死に向かっていけば、みんなが見ている方向と違う方を見ていれば、違う存在になれる気がした。私がしていたのは生の放棄だ。

食事を嫌った。食べることを、食べ物を美味しいと思うことを、何かを食べたいと思うことを嫌がった。食べたらまた生きてしまうから。美味しいと思ったら、また食べたくなってしまうから

お腹が空くことは、食べ物を食べることは、満腹になることは、卑しい行為だと思い込んだ。生にしがみつく、浅ましい行動だと嫌悪した。



本当は食べることが好きだった。


炊飯器を開けたときに広がるご飯香りも、

げつく一歩手前までトーストされたパンに歯を立てる瞬間も、

ラーメンスープレンゲに掬って最初に啜る瞬間も、

たっぷり生クリームを頬張るとき感触も、

全部全部大好きだった。

ずっと忘れていた。忘れようとして蓋をしていた。あんなに好きだったことなのに、どうして忘れてしまったんだろう。どうして嫌いになってしまったんだろう。忘れたくなんてなかったのに。嫌いになんてなりたくなかったのに。食べることが好きだった。大好きだった。好きなものを好きな自分のことが、好きだった。嫌いになる必要なんてなかったのに。何よりも自分自分のことを、特別だと思っていたのに。

やっと思い出せた。

忘れちゃいけなかった。

私を救ってくれた「特別」は、プレシャスだった。


誰よりも食べることが好きな彼女から、食べることを大切に思っていた彼女だったから、「ごはん笑顔」という言葉を信じ続けていた彼女だったから、毎週毎週真っ直ぐに、一年間伝えてくれたのが、彼女が、和実ゆいが、キュアプレシャスになってくれたから。私は大切なことを思い出すことができた。この作品出会えて、本当に良かった。

ありがとうデリシャスパーティプリキュア

2023-01-30

三大レシピ代用冒涜)厨

生クリーム牛乳

鶏もも肉を胸肉で

・卵黄のみ→全卵で

それはもうお前の創作料理なので美味しくなくても料理家に文句言うなよ

2023-01-28

anond:20230128114314

バターチキンカレーバター生クリームトマトを増やし、途中で裏ごしして食物繊維を取り除く処理をいれ、最後カシューナッツを添えれば、美味しく体に悪くできるぞ。

2023-01-27

インド人の考えるカレー 3「油ゼロチキンティッカマサラ」

zero oil chicken tikka masala

https://myfoodstory.com/zero-oil-chicken-tikka-masala-recipe/

材料
鶏肉 500g 皮・骨なしのもも
マリネ
ヨーグルト 3/4カップ 固めのヨーグルト
ニンニク 大さじ1 ペースト
ショウガ 大さじ1 ペースト
クミン 大さじ1 パウダー
カシミールチリ 大さじ1/2 パウダー。ない場合は、唐辛子よりパプリカのほうが適切かも
チリパウダー 大さじ1/2 パウダー。辛味担当
コリアンダー 大さじ1 パウダー
ターメリック 小さじ1 パウダー
ガラムマサラ 小さじ1 パウダー
適量
カレー
トマト 8個 粗みじん。小さいトマト。500グラムくらい。
玉ねぎ 2個 粗みじん。小さめのレッドオニオン
にんにく 8片
青唐辛子 2本
唐辛子 2本 カシミールレッド推奨。鷹の爪だと辛すぎる。
カシューナッツ 4-5粒
ポピーシード 大さじ1
ベイリーフ 1枚
シナモン 1本 スティック
クローブ 3粒
カルダモン 2粒
トマトケチャップ 大さじ2
ガラムマサラ 大さじ1/2
チリペッパー 大さじ1 パウダー
カスリメティ 大さじ2 乾燥させたフェヌグリークの葉のこと
適量
生クリーム 大さじ2
手順

1

モモ肉を1口サイズカットする。

マリネ用の材料を混ぜ合わせ、鶏肉を加える。

よく混ぜた後、最低でも2時間は漬け置く。


2

圧力鍋トマト玉ねぎにんにく青唐辛子赤唐辛子カシューナッツポピーシード、ベイリーフシナモンクローブカルダモン、1/2カップの水を入れる。

15分圧力を加えながら煮た後、火を消して冷ます


3

冷めたらホールスパイスベイリーフシナモンクローブカルダモン)を取り除き、1/8カップの水とともにミキサーにかけてピューレにする。


4

大きなフッ素加工のフライパン鶏肉の両面を3~4分ほどいい感じに焦げ目がつくまで(でも完全に焼けてないくらいに)炒める。

フッ素加工のフライパンなのは、油を使わないから。(鉄のフライパンで油使ったほうがましな気がする)


5

別のフライパンに3でつくったピューレを入れて、沸騰させる。沸騰したら火を弱めてケチャップガラムマサラ、塩、チリペッパーを入れ、15~20分煮る。


6

5に4を加え、混ぜて鶏肉が完全に煮えるまで、約25分煮る。

グレイビーカレーソースのこと)が固くなりすぎたら、大さじで少々水を加える。


7

さなフライパンカスリメティを入れて乾煎りし、さまして粉にする。


8

6に7を加え、数分煮る。


9

生クリームを混ぜ入れて火を止める。

熱いうちにチャパティタンドールパンライスとともに供する


感想

この人はたびたびSlow Cookerを使っていて、それには圧力調理機能がついている。

ホットクックもいいが、自分が何しているのかわかるこちらのほうが好みだな。

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