はてなキーワード: 無人島とは
・なんかちょっとアメフト他コンタクトスポーツの実情を知ってる人とそうでない人の間に乖離がありそうなので書いてみました。
・といっても一部リーグでバリバリやってるようなチームではないです。
・そこそこ真面目にやってたつもりですが僕自身はド下手くそでまともに試合でたことがなかったぐらいです
・アメフトに関してはルールをそこそこ知っててテレビでやってたら見る程度です。アイシールド21は好き。
まあーーーなんていうか荒っぽい人が多いです。もちろん全員じゃないですが。
今回取り沙汰されている「最初のワンプレーで○○を潰したら試合に出してやる」なんて、
まぁ僕も言われましたよ。
まして日大フェニックスなんて群雄割拠のチームでレギュラー争いに居る選手なら言うし言われるし割と当たり前に飛び交う言葉だと思います。
その良し悪しはまた別として。
なんで、
撤回された元監督の「あのぐらいの気概がないと勝てない」発言とか、
会見後に出てきた「潰せというのは強く当たれという意味でよく使う言葉」というのは、
失言や言い訳でもなんでもなくその時点では当たり前のこと、ただの本心だったんだと思います。
チームの雰囲気はもしかしたらよくなかったかも知れないですが、
それ自体が問題となって取り沙汰されることはまず無いと思います。たぶん他のチームでも言ってるだろうし。
じゃあ何で今回は問題になったの?というと
「選手がルールを破り、監督やコーチがそれを容認してしまった」
これに尽きると思います。
直接殴りあう格闘技に至るまで、
「ルール無用で相手をぶちのめしていい」なんて競技はありません。
(NFLクラスになると化け物しかいないのでルール無用に見えますが・・・)
なので、反則行為に至ってしまった彼は、ルールの中で正当に相手を「潰す」べきだったし、
仮に間違った行為に至るような指示をしてしまったとしても、監督やコーチはルールを逸脱してしまった彼を強く嗜めるべきだったと思います。
確かに口の悪い人なんかは「相手が怪我して出れなくなったらラッキー」みたいなことを言う人もけっこう居ます(僕は嫌いですが)。
ただ、逆に、ルールを守っている以上は
「これは相手が怪我するかもしれないな・・・」と思って手加減することは
まず無いです。
なぜなら重篤な事故や怪我を起こさないのが大前提としてルールが組まれていて、
またそうならない為にプロテクターを着けているんです。
「今のファールじゃねえのかよ!」って。(※審判に対する暴言はダメですよ)
今回の彼がやってしまったプレー、
仕方の無いこととまでは言いませんが、
「厳しい状況下でアメフトをプレーしている選手なら起こりうること」
また、監督やコーチの「潰せ」という指示やそのほかの厳しい発言も、
その時点ではそこまで問題ではなかった・・・とまでは言いませんが、いちいち取り沙汰されることではなかったのかなと思います。
ただ、ルールの中でやらなければいけないことは絶対条件ですから、
普段から「クリーンなプレーを心がけよう」という意識付けをチームとしても個人としても徹底する
(パワフルなプレーをしない、の意味ではない)のは絶対ですし、
万が一もしそれを踏み越えてしまったのであれば、
「指導が至らぬばかりに申し訳ありません」と選手ともども即座に相手に謝罪をしにいくべきです。
そうしていれば関学の選手や世間もここまで噴き上がることはなかっただろうと思います。
おそらく、元監督他は「相手もそういうこともあるかもしれないし許してくれるだろう」
それでも、関学は即座に被害届を出すことはせず、まず詳細の説明と謝罪を求めました。
おそらく「なんらかの事情や行き違いがあったんだろう」と同じフットボーラーとして日大にチャンスをくれたのです。
ここで「我々の指示や指導が良くなかった、プレッシャーのあまりやってしまったことで本人も反省している、申し訳ない」と素直に謝っていれば、
まぁせいぜいスポーツニュースで好き勝手言われるだけで済んだでしょう。
元監督他日大首脳陣は保身と揉み消しに走り知らんぷりを決め込んでしまいます。
なんなんすかね。謝ったら死ぬ病気なんですかね。
ていうか保身が透けて見えるくせになんにも守れてないのウケる(真顔)
日大の彼も「えっ被害届出されてんのに大学に見捨てられたら俺だけ悪者じゃん」ってなります。
(まして会見の内容からして「お前は悪くない、我々の指示だ」といったようなことをコーチから言われていたようです。
守ってくれると宣言した相手にいきなり手のひら返されたらそりゃ自己防衛に走ります。)
結果、選手本人が異例の顔出し謝罪会見となるに至ったんだと思います。
(関学の選手側の対応からも彼一人を司法の場に出すことは望んでいないように思います。)
が、それ自体は彼個人とチームとして、誠意ある対応をしていれば、
ところが実際の大学の対応は誠意どころか切捨てと保身に終始するという最悪なものでした。
プレッシャーに耐え、コーチや監督の悪口雑言にもチームが勝つ為と耐え、
日本代表の座を手放してでもチームに貢献したいと理不尽な条件で出場したにも関わらず、
ミスをすれば自分個人のせいにされなんなら前科者にされかねない。
そんな目にあったらアメフト辞めますってなっても仕方ないですって。
勝つことが目的となりそれが評価に繋がるというのは仕方の無いことですが、
だからといって「自分さえ勝てれば全体の品位や責任はどうでもいい」とはならないはずです。
(この辺はいわゆる企業におけるCSRの考え方にも近いものがあると思います。)
勝つことを目的としながらも、
アメリカンフットボールひいてはスポーツ界全体が健全に盛り上がり発展していくような手段を取らなければならないはずです。
その責任を果たさないどころか利己的な行動に走りアメフト界全体の品位を下げるようなことに至ってしまった以上、
(つーかどの界隈にいても害しかなさそうなので絶海の孤島の無人島とかで隠遁生活しててほしいぐらいです)
一部報道によると日大フェニックスの無期限出場停止の可能性もあるようです。
僕はそれは嫌だなぁと思います。(来期の停止ぐらいは仕方ないかなと思いますが)
が、せっかくこれでアメフトはクリーンなスポーツであることを主張していかねばならないときに、
厳しい目に晒されながら競技を続けていく方がきっとしんどいと思いますし、
何より日大フェニックスにいるほかの優秀な選手たちをアメフトから遠ざけてしまうのは忍びないです。
(解散して他所のチームが拾ってくれるってわけでもないでしょうし)
まぁこんなこと言うてもしゃあないですし可哀想ではあるんですが、
日本代表を辞退させられた時点で彼には何かがおかしいと気付いてほしかったです。
大学選手で日本代表に選ばれるというのはそれはチームとしては非常に名誉なことのはずですし、
いやまぁそりゃ内心では戦力ダウンは嫌だなあとか思うかもですが、
なんかおんなじように人間がぶつかるスポーツの経験者(ぬるめ)というだけでえらそうに語ってしまいましたが、
というのが僕の見解です。
このままだとホームレスになりそうなので、土地を買って小屋でも建てて質素に暮らそうと思ってるんだけどさ
田舎暮らし系の不動産サイトを漁ってたらいい感じの山林物件を見つけたんだ
50万円くらいで買えて小屋建てられそうだしアクセスも悪くない
これ買いたいと思ってるんだけど土地、しかも山林なんて買うの初めてなのでどうしたらいいかよくわからない
詳しい奴いたら指南してもらえないだろうか
実家が兼業農家で半ば山暮らしみたいな生活をしてたことがあるよ
それは初めて聞いたありがとう
無人島で暮らそう。
無人島いいなあ、俺海好きなんだよ
よく婆さん爺さんが長生きしていて、いいねとか言う人がいるけど意味がわからない。
介護やら治療、延命と税金をドバドバ使って、それは未来ある人間の犠牲の上でその長生きが実現できているなんて考えたこともないだろう。
馬鹿な日本人が未だに長寿は素晴らしいって価値観を持っているから政府も医療機関と癒着してスーパー延命大国だ。
税金もガバガバ延命やら介護に使われる。薬なんて上限なしの処方し放題だ。
もう自分と同じ世代は子供がいるけど、自分はいらない。だって今の子供に未来はないからね。
子を今の日本で産むことって罪だとすら思う。
よく考えてくれ。
結果として生まれた超超高齢化の社会をどう生き抜くっていうんだ?
社会保障が崩壊して一生年金が出ないだけじゃない、医療費も高くて病気になっても診療を受けられなくなるだろう。
今はお茶呑む感覚で何も悪くないのに病院は老人憩いの場だけどな。税金を大量消費してな。
国内消費はどうだ?老人だらけで明日もわからん人間が金を使うか?
インフラ維持ができなくなった国を想像してみてくれ、あらゆる産業が廃退した日本を想像してみれくれ。
そんな未来と引き換えにお前らは延命サイコー、長寿サイコーなんて言っているんだぜ?
なんで社会を存続させようって誰も考えないんだ?
無人島で食べ物が10年分しかないけど、あと10年しか生きられない老人にお腹いっぱい食べてもらおうってのと一緒。
若者に分配すれば、生産活動ができるけど、老人優先だからそれもできないのとな。
具体的に言うと、Dir en greyの「Withering to death.」というアルバムには精神安定剤作用がある
ストレスでどうしようもないとき、行き詰ったとき、悲しくてやりきれないとき、負の感情でいっぱいになり叫んだり物を投げたり壊したりしそうになるとき、このアルバムを聴く。
そうすると聞いているうちに不思議と落ち着いてくるのだ。マジです。
Dir en greyは他にも何枚ものCDを出している。でも、一番、ずば抜けて精神安定作用があるのはこのCDアルバムである。
Dir en greyはV系としてデビューし、時の流れとともに根幹は変わらずとも音楽性やスタイルは変化していった。なんか、ヘヴィメタル?な路線に。
その変化の中で一番、Dir en greyが唯一無二のDir en greyをDir en greyたらしめている時期を詰め込んだアルバムがWithering to death.というアルバムである。(と私は思う)
このアルバムはすごい。人間の精神の奥底に刺さる、収録曲すべてが。どこがというと難しい。
この歌声なのか、ギターなのかベースなのかドラムなのか歌詞なのかメロディなのか、でもたぶん全部が合わさってこのクオリティとかができてるんだろう。(私は語彙力がない)
怒りにも悲しみにも寄り添って消化してくれる音楽、重たみもあるのにスッと心に入っていくし、優しい。
私は無人島に一枚だけCDを持って行けと言われたら何のためらいもなくこのアルバムを持っていく。
終わり。
「YouTuberなんて【驚愕】とか【衝撃】とかタイトルとサムネで釣るだけ釣って広告収入得てんだろwwwwww」って思ってたんだけど
何をどうしてそうなったのか、今では毎日の更新を楽しみに待ってしまうほどとあるYouTuberのファンになってしまった。ちなみに今流行りのバーチャルYouTuberではない。あの方々も好きだけど。
YouTuberの中には確かに上みたいな煽り文句で人を釣る動画を上げる人もいるにはいるんだけど、全員がそうかと言われたらそうじゃなかった。無人島でよゐこがやってたチネリみたいな地道さのある企画を上げてる人もいるし、毎日ラーメン食べ続けてる人もいるし、男子高校生みたいなノリを何年も続けてる人もいる。偏見で食わず嫌いしてただけだった。
テレビはめっきり見なくなってしまったけど、バラエティもお笑いも大好きなので、はまったらあとはあっという間だった。1つの動画の長さがテレビと違って10分前後で見られるのも気軽で良い。何より!!毎日!!!無料で!!!!!見られる!!!!!!!ありがたすぎる……ほぼ毎日供給がある、しかも実質ではなくまじで無料で。すごい。すごいとしかいえない。
「くだらねぇなぁ」と何も考えずクスッとできる、って言う地味な潤いがある生活、良いです。いつもありがとう、これからも体に気をつけて頑張ってください。
と、言う話をTwitterで垂れ流せたら良かったんだけど、TwitterにいるYouTuberファンは若くテンションが高くキラキラしてて陰キャのおばさんにはきつかったのでここに書き逃げします。みんなも良き娯楽を。
過去に一緒に仕事した人の中に、地方のワンゲル部出身だった人がいる。その人は海で釣った魚を自分で捌いて食うのが趣味だった。無人島に一人で何泊かしたり、一週間連続風呂に入らないで爪真っ黒で会社に来たり、居酒屋で刺し身喰ってみんな食中毒になったのにこの人だけ平気だったりとちょっと変わった人だった。無人島の話を聞いた時に、学生だった頃ゼミの先輩が探検部だった事を思い出した。この人が言うには「W大探検部は突き抜け過ぎて有名ですよ、憧れてました」というくらい凄い部らしい。確かに死者も出したしな(後述)。
探検部の先輩の話はすごかった。中国の少数民族の自治区に行った時は、日本のパスポートではまず入れてもらえないから偽造パスポートで入って、でも出る時は少数民族のパスポートでは出る理由を尋問されてバレるから日本のパスポートで出ようとしたんだけど、入境した記録がないからしばらく拘束されて大変だったとか、当時まだ鎖国してたラオスに入った話とか、ゲリラと一緒にマシンガンを撃ってきたなんていう自慢もしていた。「英語で"Hello"なんて言った日にゃ撃ち殺されるところもあるからな」とも言ってたけど流石に盛ってるだろそれは。
という話を同級生のTにしたところ、「俺もすげー探検部にお世話になってる」と言い出した。こいつはカヌークラブ(だったかな?)だったんだけど、こいつも異常だった。子供の頃からの夢が「アマゾン川をカヌーで下ること」だったといい、カヌークラブに入ったのはカヌーの技量を身につけるためで、探検部にしょっちゅう顔を出して過去の先輩がアマゾン川に行ったときの情報を勉強させてもらって、この前の夏休みにペルーに行ってきたところだという。
この話の数年後、"ペルー早稲田大学探検部員殺害事件"が発生する。Tが殺されていたかもしれないし、逆にTが探検部に提供した情報が彼ら被害者の興味を惹きつけてこの事件が起きてしまったのかもしれない。もちろん事件で悪いのは加害者だし、Tがしたことに非があるとは思っていない。そのTの話がとても興味深いものだった。
彼はペルーでの日々を日記に書いていた。俺はそのコピーを一部もらっていたのだが、残念ながらなくしてしまった。おそらく実家の引っ越しの時に捨てられてしまったんだと思う。もしTかこのコピーを持っている人がこれを見たら是非連絡してほしい。次の話から当時の記憶を頼りに少しずつ書いていこうと思う。
尖閣諸島を取りにきたらあげてしまえばいいなんていうのはアホである。
当然取り返しに行くべきである。なぜならそれを望んでいる人間がいるから。だからたとえ全面戦争になっても、東京に核を打ち込まれることになっても取り返しに行くことになる。
大げさと思うかもしれないが、そもそもそれを可能とする状況を作ってからでなければ中国も尖閣を取りに来ないだろう。だからその時には中国は素早く、ここが我われの領土であり以前よりの方針として自国領土への攻撃には核報復すると宣言し、アメリカや他の国も強く反発はできないとなっているだろう。
そもそも現時点でトランプが日本を是が非でも守るという意思がないのはもうミエミエである。中国もそれを見越して動いている。最近では両者隠そうともしない。あと一押しというところに来てるかもしれない。それが日本のアメリカ一辺倒外交の結果である。
そもそもその前に尖閣諸島は無人島である。ここに武器を持って防衛する人を置くべきであるもちろん村本を批判する人が志願していくべきである。志願しなくても徹底的に探し出して首輪をつけてでも引っ張っていくべきである。SNSの書き込みから簡単に探し出せるわけだから。
武器はなんでもいい。なければその人たちの家にあるエアガンでも持って来させればいい。ないというなら輪ゴムでも飛ばさせればいい。どうせ何を持っても核には勝てないから同じである。
ちなみに私もアホなので尖閣派遣はお断りする。尖閣を取られたら諦めるのが最善の選択肢だ。だがそれができるだろうか。野田元首相が国有化なんかするからこんなことになるんだ。それといつまでも続く、視野狭窄と糾弾中毒の中で練り上げ続けるつまみ食い歴史観。
大変悔やまれる。
ルール:Nettouochiさんにもらったスターの分だけコマを進められる。10個集めてハワイに辿り着けばあがり。
2.硫黄島:硫黄臭い井戸水を飲んで、お腹を壊して増田に書く。1回休み。
3.グアム:ブクマした英語学習法が火を吹き炎上。ネットではアメリカ出羽守を振りかざす。
4.ウェーク島:駆逐艦が戦闘機の機銃で撃沈される。艦これプレイヤーのみ2回休み。
5.天皇海山群:天皇警察になって並び方がおかしいと文句をつける。
6.ミッドウェー諸島:古戦場も今は鳥を保護するための立ち入り禁止の無人島である。見つかるまで4年4ヶ月自給自足の生活をおくる。
7.北太平洋:鉄粉を散布して藻類の活動を活発化させる。スターをもらい1つ進む。
8.フレンチ・フリゲート環礁:やはり無人島のため見つかるまで4年4ヶ月自給自足の生活をおくる。
9.ハワイ北方200海里:なぜか三頭の虎に襲われる。脱糞して増田に書く。
10.ハワイ諸島:マウナケア山頂の望遠鏡を使ってNettouochiさんのカラースターを探す。はてなーの旅は終わらない。
いつも当意即妙のコメントありがとうございます! 今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
失敗作