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2024-06-16

anond:20240616145618

言及することになにひとつメリットがないし必要がない

責任者自分フォローして解決すべきことで、それ以外は言われたことだけやってればいいだろ

そんなくだらないことに時間脳みそを割くぐらいなら今日明日献立考えるほうが大事

庶民感覚が足りないなお前は

内視鏡検査をやってきた

今月はコレのせいで憂鬱だったから、終わってほっとしている

検査を受けた理由

生活習慣病検診で「要精密検査」の判定が出てしまい、「どこかで検査を受けてこい」と検診センターに言われる。

便潜血かなんかだったか細かくは覚えてない。

検査の予約まで

検診センターから近所で内視鏡検査を受けられる病院リストを貰っていたので、

それを頼りに最寄りの病院検査をお願いすることにする。

当日行ってすぐ帰れる検査だと思っていたが、まずは採血検査して、検査日を予約して・・・・という流れが必要らしい。

最短で検査日の予約をお願いしたが、それでも3か月後だった。マジかよ。大盛況か。

検査前日・当日の食事制限とか費用など、説明を聞いてその日はおしまい

3か月後の検査当日が来る頃には絶対に忘れている自信があったので、紙のカレンダーと、スマホスケジュールと、職場グループウェアに予定を入れて置き、

さらに、「検査前日に飲むように」と渡された下剤を自宅の目に付くところに置いておいた。ここまでやっておけば流石に忘れまい。

検査の前日

から消化の良いモノしか食ってはいけない。バナナ豆腐しか食わなかった。

検査食」なる専用の食事病院で売ってくれるらしいが、俺は買わなかった。

なんとなく、高価なもの押し付けられている気がしたからだ。バナナでいいならそれでよい。

夜21:00以降は絶食普段普通に夕食を摂っている時間なので辛い。

空腹だ。量については何も言われてなかった気がするからもっとたくさん食って置けば良かったと若干後悔する。

明日の持ち物を確認し、検査についての同意書やらにサインをしておく。

下剤を飲んで早めに寝る。

検査の当日朝~

検査終わったら何喰おうかな」と思いながら起床。

水以外は口にできない。病院に向かうため、身支度を整える。

当日の持ち物として「水1リットルとあるので、コンビニに寄ってペットボトルの水を買う。

病院で受付を済ませ、用意された個室に通される。

リクライニングシート、テレビテーブル、あと引き戸の先にトイレがある4畳あるかどうかくらいの部屋。

テーブルにはデカビニールのパックに液体が詰まったものとコップが置いてある。下剤らしい。

看護師さんから指示・説明を受ける。

  • 10分間に下剤を一杯と水一杯を飲む。10分かけて少しずつ飲んでもいいし、10分おきにグイっと飲むでもどっちでもよい
  • 検査に適した状態の便」が出るまで下剤を飲み続ける
  • 検査に適した状態の便」になったら、流さずそのままにして看護師を呼べ

検査に適した状態の便」はわかりやす写真が個室内に貼ってある。

分かりやすいのは良いが、あまり見ていたくはない。

テレビをつけて、下剤を飲み始める。

下剤の最初一口目の感想は「意外と飲みやすい。スポーツドリンクみたい」だったが、飲み進めるうちに辛くなってくる。

腹いっぱいな感じが気分がよろしくない。吐きたい。

しばらく耐えていると、便意が来る。出す。一回目は普通だ。

引き続き、下剤を飲む。3回目くらいから、ほぼ液体になる。

以降、繰り返し。

10分で1杯下剤を飲むペースを守ろうとすると結構忙しい。

リクライニングシートと便座を頻繁に往復することになる。テレビを観てのんびりする暇はない。

10回目超えたくらいでそろそろ検査できるのでは?と思われたので看護師を呼ぶ。

出したものを見られるのはかなり恥ずかしい。

「まだカスがあるんで次くらいでもう一回呼んでください」この恥ずかしいやり取り、またやるのか・・・

その次の次くらいで「いけそうですね」とのこと。下剤が回収される。検査を待つことにする。

結構待ったのでリクライニングシートで寝そうになる。というかちょっと寝た。

検査の順番が近づいてきたのか、看護師さんから検査用のズボンへの履き替えと貴重品のロッカーへの保管を指示される。

検査用のズボンは紙製でケツの部分に穴が開いている。

恥ずかしさがこみ上げるが仕方がないので無心で着替え、財布をロッカーに保管し、引き続き待機する

検査

看護師に呼ばれ、検査用の部屋に移動する。

他の患者?の個室の前を通るので、このタイミングでもし他の個室の患者廊下の様子を伺おうとしたら、

検査ズボン姿の俺を見ることになる。これ、後ろからみたらどう見えるんだ?とどうでもいいことを気にしつつ看護師についていく。

数人の看護師に囲まれ、ベッドに寝かされ、口にのど用の麻酔を吹き込まれる。飲み込む。苦い。

口になにやら筒状の物を咥える。腕に点滴を差される。

まな板の鯉の心境でしばらく待つと、医師先生登場。

先生は「じゃぁ眠くなるんで」みたいなことを言っていた気がする。

意識が遠くなる・・・という記憶もない。

気が付くと検査は終わっていて、個室のリクライニングシートで休んでいた。

どうやってここまで移動したのか全く覚えてない。麻酔スゲェ

検査

元の私服に着替えて、個室を退去し、待合室で先生に呼ばれるのを待つ。

呼ばれる。

とのこと。

正直、検査後の記憶曖昧だ。

後の説明の時、先生から「覚えてる?」という問いかけがあったが、あの様子だと麻酔の効いた俺との間で何らかのやり取りがあったようだ。

何か良からぬことを口走っていないと良いが。

支払いを終えて、俺はとりあえずハンバーグを食いに行った。美味かった。薬局に行くのは忘れた。

何が言いたいのかと言うと、健康には気をつけましょうね、という話。

ニート片想い終わりました

ニートだけど片思いしてた人に恋人ができたので終了しました〜!

まあ始まっても無いんですけどね!

2人で旅行行ったりしたけど(SEXしてない)何事もなく終わっちゃった〜!

いや〜なんかニート恋人作るのっておこがましくない?と思って何もアクションしてないからなー笑

でも日々の苦しみがその人のことを考えると和らいでいたから、明日からつらたん

明日になってほしくない

家にいると子供がぎゃーぎゃーわめいて、でパートナーがキレて、家が汚いとかでまたキレて、子供がぎゃーぎゃーでの繰り返し

逃げ出したい

2024-06-15

東京戻りたいの理由たくさんあるけど1番は虫がすごくて嫌なの

インドアなのに家の中に虫出るような生活環境本当に耐えられない

もう利便性とかそういうのよりも本当にしんどい

大量発生で草

ママン来てくれてるから明日バルサン炊きます

独身地方公務員休日

昨日は週末なので職場の人たちと飲み会

今日職場の人たちと朝から野球

そのままみんなと銭湯

解散して一旦帰宅して今から行きつけのバー常連仲間の誕生日

明日は朝から両親と墓掃除墓参り

そのあと学生時代の友人と初めてのスカッシュ

そのまま夜飯食っておそらく早めに解散

そうして土日はあっという間に終わり再び平日が始まるのであった

土日の遊び疲れにより失った体力を平日の単調な業務規則正しい生活回復させ、次の土日に備えるのだ

anond:20240615153232

昨日まで選ばれなかった僕らでも明日を待ってる

弱者男性世間体のために結婚したけど全然幸せになれない。妻子を愛せない。

弱者男性世間体のために女性結婚して子供をもうけましたが、正直言って妻子を愛せません。

かわいくないし邪魔者しか思えない。

毎日仕事から帰ると、心の中にわだかまる苛立ちと嫌悪感が増すばかりだ。

家に帰っても、落ち着け場所などどこにもない。

しろ会社の方がまだマシだ。機械と向き合っている方が、無意味感情に振り回されることがないからだ。

プロジェクト成功すれば評価されるかもしれないという希望も、家庭に戻るたびに打ち砕かれる。

はいつも不機嫌で、子供の泣き声が響くリビングには、逃げ場などない。

俺はただ、無気力ソファに沈み込み、深いため息をつくしかなかった。

ある日、仕事で致命的なミスを犯してしまった。

機械の設定ミス生産ラインが一時停止し、上司から厳しい叱責を受けた。

その夜、家に帰ると、さらに追い打ちをかけるように妻が待ち構えていた。

「また遅いの?家庭を顧みないで、自分のことばかり」と妻の言葉が鋭く刺さる。

俺は何も言い返せず、ただうつむいていた。

心の中では「こんな生活から抜け出したい」との思いが渦巻いていたが、どうすることもできなかった。

家庭内不和は日々増していくばかりだった。

妻は愚痴をこぼし続け、子供はそんな環境の中で育ち、次第に反抗的になっていった。

俺の心はますます閉ざされ、感情のないロボットのように毎日を過ごしていた。

仕事も家庭も、どこにも安らぎはなかった。

プロジェクトプレッシャーは増すばかりで、同僚たちの視線も冷たく感じられる。

上司からの叱責は日常茶飯事となり、俺の評価は地に落ちていた。

家庭に戻ると、さらに追い打ちをかけるように妻の怒声と子供の泣き声が待っている。

何度も離婚を考えたが、世間体を気にして踏み切れなかった。

周囲の目が気になり、逃げ場がない現実に押しつぶされそうだった。

ある夜、耐えきれず家を飛び出した。

行き場もなく、ただただ街をさまよった。

暗い路地裏で立ち尽くし、自分の無力さを痛感した。

「こんな人生意味があるのか?」と自問自答しても、答えは見つからなかった。

帰宅すると、妻は不機嫌そうにこちらを睨んでいた。

「どこ行ってたの?」と責めるような声が耳に突き刺さる。

俺は何も答えず、そのままベッドに倒れ込んだ。

眠れない夜が続く。夢も希望もなく、ただ日々をやり過ごすだけの生活

プロジェクトも失敗に終わり、上司から評価ますます下がった。

同僚たちも俺を避けるようになり、孤立感が深まるばかりだった。

家庭でも職場でも、俺の居場所はどこにもなかった。

ある日、ついに限界が来た。上司に呼び出され、厳しく叱責された後、俺はぼんやりと机に向かっていた。

ふと、視線を上げると、周囲の同僚たちが冷ややかな目でこちらを見ているのに気付いた。

心が折れる音が聞こえた気がした。

帰宅しても、いつものように妻の怒声と子供の泣き声が待っていた。

何もかもが嫌になり、無言で家を飛び出した。向かった先は、誰もいない公園のベンチだった。

静寂の中で、自分の無力さを痛感し、涙がこぼれ落ちた。

このままでは何も変わらない。だが、変える力もない。

希望のない未来が、暗闇のように俺を包み込む。

家庭も仕事も、どこにも安らぎはなく、ただひたすらに辛い現実が続いていくだけだった。

俺は目を閉じ、静かにため息をついた。

明日もまた、同じ日常が待っている。

愛せない家族と、価値の見いだせない仕事

そんな日々を、ただ耐え忍ぶしかないのだろう。

希望の光が見えない現実の中で、俺はただ生き延びるために。

断言するね

明日になればコロンブスのコの字も言ってないと思う

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

日記

今日セックスはできなかった

明日はできるかもしれないからがんばって生きよう

今日金曜日から

夕刻、陽が落ちてもまだ蒸し暑いなか、保育園から子供を前と後ろに乗せてアシスト付き自転車がでてくる。たくさん袋を持ってる。上履きシーツにお着替えに。汗だくの親御さん。

働きながら複数子育てする見知らぬ親御さん、色々言われるけどさシンプルにすごいよ、国とかもっと楽に子育てさせろとか、思うけどそれは別の日にする。今は子育てを心から祝福する。なにせ今日金曜日なのだから。「明日どこ行く?お出かけしようよ」

うちは子供1人で、もうでかい。そんなこと言わなくなった涙。ヘルメットを被せられスポッと自転車に収まった小さい人に、あんな頃もあったと顔がほころぶ。

好きで産んだんだろとか贅沢品とか時短迷惑とか、いまはミュート。そういうのも別の日にやろう。つかやるな。2度と来ない子供との時間を、死にそうに大変なのに宇宙一幸せ時間を、今を楽しんで欲しい。ひさびさにビールでも飲むか?

今日が暑さのピー

今日さえ超えれば明日から2度くらい下がる

明日胃カメラ

ご飯食べれないし

すげえ憂鬱なんだが…

今日のトラペジウム

第5弾 オリジナルステッカー今日まで

第6弾 ランダム場面写ミニクリアファイル(全5種)開始は明日から

みんなでトラペジウムを盛り上げていこう(^o^)/〜〜〜〜

転売屋の力を借りて、円安解決しよう

外車買うにも、Hawaiiいくのも1.5倍する、悪魔円安

トヨタ熱海ももう飽き飽きという方も多いのでは

じゃあ、円安そろそろやめよう

円安は円の価値が下がってることが原因だ

から転売屋に円を買い占めてもらって、円の価値をあげる

これだけで解決

一点問題があるなら、転売屋が上がった円を放出すること

せっかく買い占めても、また市中に出たら、円の価値が下がってしま

その解決策として、円の金利を上げることを提唱したい

そうすると転売屋があまり売りたくなくなるから

10%くらいにしよう

念の為転売屋が油売らないように、円以外の取引を禁じることも行う

これで万事解決

明日から円高

2024-06-13

このMV問題だ!キリッ、とかやってる奴って、正直馬鹿に見える。

ホント問題だと思ってる?明日リアルに誰かとその話する?

突然生きる気力がなくなる

ふと生きることに興味を失くす瞬間ないですか?

最近これが頻繁にあって、ついさっきまで普通に過ごして明日の予定とか思い出してたのに、急にスイッチが切れたようになにもかもどうでもよくなる。

数秒前に見てたYouTubeも、手元のスマホも、全部興味がなくなるというか、それに触れる気力がなくなる。脳がシャットダウンしてなんとなくしんどい気持ちになる。

気分変調症って診断されたけど、双極性障害とは言われてないから躁鬱とかも違う気がする。躁鬱ほど明確じゃなくて、うまく言えないけど楽しみにしてた予定が急に無くなったみたいな感覚

結構からこれで困ってる。なんとか治んないかな。

くっそー!俺も例のPVにいっちょ噛みしていいね👍️が欲しかった・・・

もうMVさえ見れないじゃ~~~ん。

完全に出遅れたわ~~~~。

しかしあれだよね。こうやって「コイツは叩いてもいい!皆の敵だ!一番過激言葉事実陳列したやつの優勝だ!」みたいなノリってさ、完全に「恒心教」だよね。

口では恒心教徒を叩いたり、「何が彼をこんな異常行動」にとか言う割には自分たちだって大好きじゃん。

なんとなくネットの流れが「白人至上主義サイテー!コロンブス侵略者インディアンは猿じゃないぞ!」と吹き上がっているけど、これ明日の朝になったら「PV叩いてた奴らサイテー!作り手はそんなこと言ってないのに!変な勘違いするのはお前が差別主義者だからでしょ?」となっててもおかしくないのに。

「皆が同じ方向に向かって走っているから今一緒に走れば一体感気持ちよさそう」という感覚に流されすぎでしょ。

恒心教で捕まった人が出たニュースを聞いた直後によくもまあこうもう愚かに暴れまわれるもんだ。

「なんとなく皆こう言ってるから、きっとそうなんだろうな」で動きすぎてないか

お前の心はちゃん警鐘を鳴らしてるはずだよ?

「あれ?これただのコスプレおゆうぎ会しかないけど叩くほどか?」

別に類人猿インディアンって決まってなくないか?」

類人猿人力車引かせてるだけでこんなにキレることか?報酬ちゃんと払ってるならただの労働では?」

ね、君も本当は気づいてたはず。

こんな一方的に白黒決められるほど、世界シンプルじゃないし、僕らの直感別にそんなに正しくなかったって。

落ち着けよ。

一度落ち着け

別にコレは乗り遅れた俺が正攻法が駄目ならちゃぶ台返しで目立ってやろうと考えて言ってるんじゃないよ。

ヒートアップした君たちが訴えられたりしないように、一応忠告しておこうっていう親切心だよ。

状況を冷静に俯瞰できる人間は、今この状況では貴重みたいだからね。

誰かやらなきゃいけないと思っただけさ。

必要以上に加熱しすぎた状況に対して、ビックリ水を入れて最低限の落ち着きを取り戻させなきゃなと。

それだけだ。

別にブクマが欲しくてやってるんじゃないんだから

本当はしたくなかったsexの数

▪️高校の時初めて付き合った先輩

先輩の家でしたけど、付き合ってるんだからするでしょ当然、みたいな感じで、初めてはもっと優しい思い出にしたかったな〜

無理矢理ではないけど、なんかずっとそのうち良くなると言われてして良くならなかったよ?何ヶ月かで別れたので5回くらい?短小

▪️会社新人の時の同期

残業終電を逃して、会社の近くの彼の家に泊めてもらってズルズル。こんな時間に放り出されるのも明日仕事に響くし、別に嫌いじゃないから渋々したけど、本当はそれなしで泊めてくれたって良かったよね?男だったら良い同期のままいれたのかな〜1回だけ。粗品

▪️今の旦那

私の嫌な事はしない天使。ただ、破茶滅茶に酔って帰ってきた時に酒臭いヤダ〜っていってもして、薄っすら「養われてるし我慢しよ…」って自分が嫌だった。それ仕事じゃん。ごめんね1回。宝具

▪️まとめ

男って本当はあんましたくなかった思い出とかある?

女なら生きてて一つや二つ、あると思う。なんか薄っすら嫌だった、そういうのすり減る感じがして嫌なんよ。男はアソコがすり減るような思いってするのかな?減るもんじゃなし?は絶対違うよ〜減るよ〜

ボーナスボーナスぅ!

明日ボーナス支給日!

どれくらい入ってるかなあ

前回は70万弱だったから今回は超えてるといいなあ

何買おうか迷う

パンでも買ってたべようかな

🍲 土鍋カルト

🛁 マコモ風呂

彼の実家にお泊りした時のこと。

浴槽の風呂ぶたを開けるとお湯が真っ黒!!

掃除中のバケツ水みたいなドロドロな黒・・・

彼の家は、父・母・彼・妹の4人家族。一体何人が何日間入ったらこんな色になるんだ???

シャワーだけで即効済ませたら、

翌朝、彼の母親が「あら、お湯使わなかったの?」と言ってきた。

適当ごまかすと、彼が「シャワーなんて不経済だよ。ウチは1週間あのお湯使うんだよ」と。

そうなんだ。彼が結婚(親同居)を匂わせてきたので付き合いを止めました。

マコモ風呂とは何かというと、お風呂の中にマコモというイネ科の植物を粉末にしたものなどを入れ、長い時には1年などの長い期間、そのお湯を取り替えずに入浴することで身体から毒素を排出させる、というもの・・

🍲 土鍋

昨夜の義実家修羅場だった

金曜日旦那から土曜日おでんを作るから食べにおいでと誘いが有ったので

昨夜は義実家食事

普通に会話しながら食事が終わったので

後かたずけを私がすることに (家族ルールで支度は義母 かたずけは嫁)

洗い物をしていたら、突然義母が絶叫した

「なんで、土鍋を洗剤使って洗ってんの~~~20年育てた土鍋台無しじゃないの~~~~」

叫びながら、土鍋を私からひったくって床に叩きつけた

本当に理解不能出来事に遭遇すると脳が変なこと考えるんですね

私は「お~~土鍋がきれい割れた~とか、床が凹んだよな~掃除誰がするんだろう」

と考えていました。なんで義母ヒス起こしたのかとか、私の何が悪かったのかなど考えられずに 

ただただ、割れ土鍋を眺めていた

旦那がそれを見ていて、今日はもう帰るから明日また来るからとだけ言って

私の手を引っ張って、私のカバンをもって飛び出すように義実家を出た

玄関を出た頃、私が正気に戻って義実家に戻ろうとするのを旦那に止められ

はいない方が良い。明日また来るから、とりあえず今日は帰った方が良いと言われ車で帰宅

車の中で、旦那から説明が有った

どうも義母土鍋LOVEな方で

土鍋は使い込んでいくほど色々なエキス土鍋にしみ込んで

極上の土鍋が出来ると考えている人らしい

私が洗剤を使ってしまったので、土鍋に洗剤がしみ込んで土鍋が死んだと思っていると思うと言われた

20年育てた~~も、16年前に旦那が洗剤で土鍋を洗っていると義母に見つかり

同じように土鍋を目の前で叩き割られたそうだ

で、今の土鍋は実際は20年育てたでなく16年なんだけどねと笑いながら旦那に言われた

🍳 鉄のフライパン

鉄のフライパントメ合成洗剤で洗われた。

私にとっては道具というより相棒とでも言える大事な物だと知ってるのに。

しか普段仕舞っておいた合成洗剤探し出してきてまで!!

腹が立って仕方ないので、ギ実家のテフロンの鍋・フライパンの真ん中を

スチールダワシで思いっきりこすって置いた。

あと、圧力鍋の上のシュンシュンゆらゆらするおもり?を持ち帰ってきた。

やっと明日年金支給日…

薬を飲んでも躁鬱がコントロールできず、躁状態になると浪費してしまう癖があって前回の支給前後が躁真っ最中でかなり使い込んでしまったので本当にやばかった。幸い、大量に買い込んだものの中に、よく分からない外国インスタント麺1カートンとか、単価500円くらいするレトルトカレー12食詰めとか、単価1000円くらいする謎の外国缶詰10個アソートとか、昆虫食ミックスとか、何故か定期購入を申し込んでいたタガメサイダーとかがあって、なんとか食いつなぐことはできたけど、それも先週末までで今週に入ってからは、塩をかけたご飯をおかずに白飯を食うような生活だった。やっと塩と炭水化物と水以外を口にできる…。

タガメサイダーはおいしかったけど、昆虫食ミックスは本当にきつかった…。

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