はてなキーワード: 拡散とは
漫画は残るだろうが。
Webが本の代わりになっていればいいが、地雷が多いし、どちらかというとそちらが拡散される。
自費出版のKindleも沢山あるが、玉石混交というより石ばかりで、質より量さえあれば機械でふるいにかければOKという時代も過ぎた。
炊飯器で炊飯のスイッチを押してもエラー音が鳴って炊飯が始まらない。
↓
保温ボタンを押してから切りボタンを押すと何故かエラーがかからなくなって通常通り使える。
忘れた頃に同じエラーが起こるが同じ対処法でもとに戻る(完全な再現性がある、なんで?)。
洗濯機が洗濯を終えるとエラー音がなって通常通り電源が切れなくて洗濯機が使えなくなる。
↓
洗濯機の底の水を拡散させる十字のところを手で回すとクラッチ?の切り替えがうまく出来ていない状態を解除できて使えるようになる。
↓
設定を弄ってマウススクロールの単位を画面単位にしたらなんとなく動くようになった。
買い替えてもいいだろうけれど
この機能があれで、これがあれでとか考えるのがめんどくさい。
かといって適当に何でもいいから買っとけってやって後から後悔するのは嫌。
めんどくさい性格だ。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2105/20/news137_3.html
サイト運営陣は取り急ぎ投稿した声明で「同氏の氏名がハラスメントやドキシング(中傷や攻撃を目的に、不正に入手した個人情報を公開すること)の可能性があるワードとしてシステムに認識され、投稿が自動的に削除されただけ」と主張。しかしこれを逆手に取り、「Aimee Challenor」(エイミー・シャレノール)を連呼する投稿が続出した。
結果、全ての「Aimee Challenor」を含む投稿が自動ブロックされるわけではないことから、以前削除された投稿はサイトが意図的に削除していたことが証明されると同時に「ストライサンド効果」(ある事実を隠蔽しようとしたために、かえって拡散してしまう現象)の見本のような展開を見せる事態となった。
どうしてこういう5秒でバレる嘘ついてしまうんやろなあ
メカニズムを紐解きたい
「@RealClownfishTV Kneon what do you think of APRIL 2021 NPD BOOKSCAN - TOP 20 ADULT GRAPHIC NOVELS? you will laugh at what you don't see on the chart. https://t.co/TYJZ8jOqEM」 / Twitter
https://twitter.com/allocta/status/1391608725916446720
「Wait, it's ALL manga?!」 / Twitter
https://twitter.com/RealClownfishTV/status/1391611755185557509
【悲報】 アメコミ関係者「助けて!!アメリカのコミック売上ランキングが日本の漫画に占領されちゃったの!!!!!」 [426633456]
令和3年度最新版『アメコミは売上でも日本の漫画に押されている』という言説に対する反論集+α - Togetter
https://togetter.com/li/1716495
https://note.com/kinghalo_dl/n/n939546088687
紙オタクには基本話通じねーのはわかってるんだけど、まあとりあえず爺紙オタとして。
(noteがいいかなと思ったのだが、マザボにsandy bridgeを受けてしまったのでな。まともに書けんのよ。)
公式の記事 ( https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035039/ ) で言いたいのは大体以下の三つだと思う。
・COVID-19だったんでデジタルゲームに注力しててごめんね!
今後は今まで通りデジタルゲームを店舗でのプレイへの呼び水にして、店舗での組織化プレイを重視していくよ!
・Magic Pro League(MPL)は来期で終わり!それ以降についてはまだ未定だよ!いきなり言うと困ると思うから言っとくね!
・eSportsも悪くないけど、やっぱカードゲームはみんなで遊びたいよね!みんなが楽しめるイベントをどんどんやっていくよ!
まずは今回の声明についてさらっと書いとく。公式がちゃんと書いているのでその言葉を使って。
■ なんでMPLやめるの?
別に MtG が eSports に向かないとかそういうのではない。
「カードゲームの競技プロ化というのはかなり無理がある」とかない。なかしゅーに喧嘩売ってんのか。
草の根紙オタクが既に何人も言及してるんだが、MPLはWotCが販促としてやってくときにいろいろ問題があった。
a) 「上位層重視のシステムから離れ、より多くのプレイヤーに開かれた環境づくりに回帰していく」
これまではお祭りのつもりで参加したグランプリでうまくハマって勝ち上がったり、
いろいろなところで開催されているプロツアー予選を抜けることで、プロツアーへの参加権が得られ、
そこで勝ちさえすれば、プロへの道が開けるというとてもシンプルで見通しのいいものだった。
でもWtoCはそのプロツアーを廃止して、プロプレイの舞台をチャンピオンシップ → ガントレット → ライバルズ → プロリーグ って多層構造にして、
勝ち上がっていけば君もMPLに入れてプロになれる!って仕組みにした。
けど、それぞれ Top4 とか Top8 とかじゃないとダメなんでとにかく門戸が狭い。そして常に勝ち続けないといけない。
多分、eSportsの仕組みをパクったのかもしらん(*)のだけど、カジュアルプレイヤーがお祭り気分で
グランプリに行ったり見たりしたら、競技プレイがそこにある、みたいな感じからはずいぶん離れてしまって、
競技プレイ好きな人が、MPLを目指し、カードを買い、イベントにも参加する、
それができない人はMtGから離れていくみたいな感じになっていたのだろうと思う。実際公式はそういう楽しみ方ばかりフューチャーしてたんでしょうがないと思う。
そんなことを3年も続けていたら、キッチンテーブルでふわふわ遊ぶ俺みたいなプレイヤーと、
Arena毎日ガンガンやって競技プレイするみたいな人との分断がえらいことになったんだろ。
とにかくMPLやったせいでプレイヤー層を狭めてしまった反省は文中に死ぬほど出てくる。
b) 「現行システムに有終の美を飾らせ、将来の新しいシステムのために自由度と柔軟性を持たせる」
ここはちょっと予想入るんだけど、MPLが (a) の通り、間口が狭くなって純粋に高度なプレイのみを見せ物とするコンテンツになっただろ。
そうやって囲い込んだプロに金を出してスポンサードするのってMtGの広報の観点から費用対効果あんの?って話でてきたんじゃねーのかなって思う。
WtoCは人気あるかもわからない紙オタに金払って配信してもらうより、ストリーマーとして拡散力もあるプレイヤーに案件出してスポンサードするほうが「広報」の観点からは良いのでは・・・?ってなるだろ。効果も測りやすいし。
あと、WotCは組織化プレイ関連についてはプレミアイベントの主催を大手ショップに移管したり、公認ジャッジ制度をジャッジアカデミーって組織に切り出したりと、結構縮小したい感じがすごくあった。
そんな中、わざわざまた自社でMPLなんて競技プレイイベント開催するのも、方針としては一貫性がないっすなーと思ってた。
なので、2021Q2では、実際にストリーマー使った企画が行われたり、ストリーマーや芸能人に金出してYoutubeで案件動画やってもらうみたいなことしてる。そりゃそっちの方が見込み客にリーチしやすいだろうしな。
(*) MPLの仕組み作る前後で組織化プレイマネージャーどっかから呼んでた気がする。Linkedin追っ掛ければ分かるかもだけど。WotCはblizzardからの転職組多かった気もするからその辺の影響もあるんかな。ごめんまともに調べてない。
追記:
コンテストで選考側を経験した。経験して選ばれないことは絶望することではないという気持ちなので記したい。
→今、業界って人を育てることをしていない。できない。が正解かもしれない。
育て方がわからないからある程度できる人が欲しいと考えている。
赤・アドバイスはするが、媒体の方向性など「わかってるよね?」という暗黙の了解で成り立っていると感じる。
選考会でも
「うちの弱さはここだよね」という感じで選考している。
なので、本や媒体に合わせた成果物を出すよりかは、「お宅の足りていないジャンルはこれですよ」という感じで応募した方がいいかもしれない。
そういうのはその雑誌や媒体が好きなら自然とわかってきますよね。
雑誌や媒体に新たな新人(型破り的)が入った時に「自分が求めてたことはコレなんだよ!」と思ったことはないですか。
それ。
本当にタイミング。こちらが「こういうジャンルが欲しい」と思った時にハマるかハマらないか。まじでタイミング。運。落ち込まないで欲しい。
→勢いがある人や界隈で有名な人は結構チェックしている。
声をかけることはあるっちゃあるけど、勢いがある人のコンテスト応募ほど強いものはない。
界隈で有名だったり勢いがあるとその人も応募を告知している。
その人を採用しないのは、その雑誌や媒体のセンスがないことになるので採用する。
そもそも、勢いがある人は勢いがあるし実際実力もあるので落とす理由が見つかりません。
①の理由で落としたとしても、後で個別に声をかける時があります。
すると、落としたことにより怒った信者(言い方が悪くてすみません)も納得する。そう、ずるいと言えばずるい。
→コンテストといいつつ、裏では「うちには足りない何か」を探している状態のところが多いと感じる。
今は必要じゃないけど、才能がありすぎるからうちでどうにか確保しておきたい。というものがある。
才能がありすぎると、結局別の媒体でデビューしたりどこかでものすごく有名になるケースがある。
それで持て余しをくらい、潰れた人を見てきたので媒体選びってマジで重要。
→③に関連すること。無名は本当に何か光るものがないと厳しい。
①で育てる気がない。と書いたが、その媒体が引いているボーダーラインにも達していないのが無名には多く感じる(たまにプロが野良を演じることがあるがそれは除外)
Web媒体は、拡散力を期待している場合がある。何かに応募したかったら少なくともSNSに3000フォロワーくらいいた方が、同じようなレベルの作品を比べた時に選ばれやすい。
フォロワーが少なくとも何か光るものがあれば別。そういう人は放っておいてもいつの間にか万単位のフォロワーになっている。
当たり前だろ。と思う人もいるかもしれないが、わかってない応募者が多く感じる。
素人からしたら、コンテストにプロが出てくるのは理不尽と感じるかもしれない。自分もそう思うが、選考側になると背に腹は変えられない。
なんで変異株は全国で猛威を振るってるのに東京で爆発しないの?
もうピークアウトしてる
他の全国各地は世界的スタンダードな拡がりを見せてるけど東京だけ明らかにおかしい
つまり満員電車に日常的に乗っている人はそもそもの基礎抗力が高くてコロナにかかりにくい
乗っている人の抗力が高くてコロナウイルスが拡散されにくいから普段乗ってない人もかかりにくい
やるべきことはひとつです。
https://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/
https://www.npa.go.jp/cyber/kanminboard/siryou/sec_hole/partnership.html
間違っても、5chに「SQLインジェクションできる」などと書き込んだり、個人のブログで脆弱性をつく手口を公開したりすべきではありません。
また、それらの情報を粗雑な粒度でまとめたツイートやまとめサイト記事などの拡散に協力すべきでもありません。
上記の行為は、法的責任に問われる可能性があるだけでなく、当該サイトを攻撃のリスクに晒す行為でもあります。
もちろん、日々圏論やデータ分析の記事をブクマし、技術力の向上に努める技術寄りのはてな民が情報セキュリティ教育の基礎の基礎をすっ飛ばしているとは思いませんので、釈迦に説法とは思いますが、一応のリマインドとして置いておきます。
部屋の中でおならをすると、そのにおい分子が空中に拡散されるわけですが、
その匂い分子は、ほとんどの場合、人間の嗅覚細胞との衝突に成功しますよね。
除菌分子は、充分な大きさのあるコロナ飛沫には衝突しないのに、
おなら分子は、きちんと嗅覚細胞にぶつかるというのは、いささか都合が良すぎやしませんか。
今日、これまで最推しだった非公式のNLカップリングと決別してきた。
具体的には、パソコンのエクスプローラーやスマホのフォルダから自分の創ってきた作品をすべて消してきた。pixivのアカウントも変えた。今日は時間がないのでしないが、近いうちに、自サイトからも作品をすべて撤去するつもりだ。
3年くらい前、そのCPを好きになって本格的にそのジャンルに入った。そのジャンルは、今年で初めてゲームが世に出てから20周年だった。それからしばらくするまで、そのジャンルのほとんどは公式CP好きか腐女子しかいないことを知らなかった。もっと早く知っていて、かつ己の発信力の無さを把握できていれば、回避できたのかもしれない。
ほとんど誰も自分の描く最推しだったCPに興味を示さない。中には腐女子さんでも理解をしてくれる方は数名いたが、リツイートまでして拡散してくれないのである。これじゃ見る人は一向に増えない。
しかも(NLだけの話だと)人生一番の地雷である対抗CPばかりに人気が集中しているのである。いいねは当然、多くのリツイートもついている。それだけ対抗CPばかりが支持されているということだ。ストレスはたまる一方だった。
その対抗CPは一概に公式CPであるとは言い難い。アニメで一瞬片想いの描写がほのめかされていた程度で、その後ストーリーにはまったく生かされておらず、そもそも原作のゲームでは出会ってすらいない。
アニメというメディアの一部でしかないところががほのめかした程度でなぜみんな肯定的に受け入れられるのか。他のファンに対してずっと疑問だったし、不満でもあった。自分の推しNLCPには目を向けようとすらしないくせに。やはり公式か非公式かで違うのだろうか。だとするならばそれは差別的だし、理解しようという努力が足りなさすぎる。
ここまで読んで「お前は反応がもらいたいだけだろ」と思った方も中にはいるだろう。そのあたりについては、こちらも特に否定しない。
自分の作品への注目度の無さと地雷CPの存在そのもの、また向き合い方に2年悩み、導き出した結論が「ジャンルごと最推しCPを切り捨てる」であった。
というのも、その前にいたジャンルにも地雷はあったが、その前ジャンルの熱が冷めると地雷CPごと心底どうでもよくなったことがあったからだ。その前ジャンルで(意図せずとも)できたんだから、このジャンルでもできないはずがない。
自分は良く言えばフットワークが軽い方であり、悪く言えば衝動性が強い。思ったことはすぐ行動に移すのだが、しかしこればっかりは5ヶ月程度と時間がかかってしまった。それでも今日、実行することができた。断捨離が終わった後は、なんだか解放された気分だった。
こうして"最推しCPを自ら殺した"わけだが、よくよく考えたら自分の人生はこんなことを何回か繰り返したと思う。例えば、某SRPGゲームの運営による特定キャラ依怙贔屓に嫌気が差して、推しを捨てて自ら身を引いた(今は一応復帰している)ことがある。
少し以前まで、自分勝手な事情で推しを捨てたりシチュエーションを選別することが悪であり、そしてこのCPの最推しであることばっかりは譲れないと、ファンとして誇りを持っていたが、考えを変えたことでそうとは限らないと思うようになった。結局、(何でもそうだが)趣味より自分の健康の方が大事なのだと今は思う。
後悔はしていない。出会いがあれば、遅かれ早かれいつか別れが来る。それが今日だった。それだけのことだ。
最後に、彼らに別れの言葉を告げてからこの3年と3ヶ月間の歴史を闇に葬り去ろうと思う。
君たち。君たちと出会って自分は人生が変わった。それは確かだ。毎日のようにストーリーを練ったり絵や漫画を描いて、いつも楽しかった。
しかし自分はこだわりが強すぎた。それは今でも変わらないし、むしろ悩み始めたあの時より強くなっていると思う。楽しいと同時にいつからか苦しくもあったんだ。描き手が闇落ちしてしまっては、君たちは幸せになれない。だから、この気持ちに区切りをつけるためにも今日、君たちに別れを告げに来たんだよ。君たちのことを想ってのことだ。怒ったり悲しんだり憎んだりしないでほしい。
君たちは自分の知らない世界のどこかで、どうか幸せになってください。それが君たちへのひとつの願いです。
それじゃ、さよなら。
https://twitter.com/khara_inc/status/1393847365648281603
今後なんか偉そうなこと言っても、「でもあなた例のフェイクニュース拡散に一役買いましたよねwww」で封殺されてしまうわけだ。
ホモソーシャル・マッチョな文化になじめず、不登校で引きこもっていた。情報探索処理能力がたりないのでオタクにもなれずにいた。
そんな中で昔フェミニズムの本を読んでちょっぴり救われたり、好きな音楽を抱きしめながらなんとか生きていた。
弱者男性論がホットエントリに盛んに上がってきているのは意識してはいるけど、丁寧に追っかける物理的、精神的な余裕もない。
一言で弱者男性といっても定義は定まっていないみたいで、結局のところ何がどうなれば多少なりとも救われるのか、一人一派なんだよね。
ソーシャルメディアでひとりひとりが個人の主張をできるようになって、それは民主的である一方、議論があまりにも拡散している。
おれは頭が悪いのでそろそろ「バリバラ」で取り上げてくれないかなと思う。
バリバラといえば、この前、LGBTQ×障碍者のことを取り上げていて、温度差が人それぞれ違うのでリスペクトしようっていうような趣旨だった。
よくわかるんだけども、それを言い出すと世界には76億通りの自己認識があるので、頭がパンクしそうになる。
弱者男性とかフェミニストとか非モテとかは音楽のジャンル分けに似ていて、これはロックだジャズだ、いや違うみたいな論争がバカバカしい一方、ジャンル分けは他者とのコミュニケーションでは便利なツールでもあってモヤる。人間の脳はまだすべての個人を個別に認識するまでは進化していない。
https://note.com/rote/n/n631698f25ca2
先日話題になったこの記事を読んで思うところがあったので文章にしようと思う
シャニマスに【♡まっクろはムウサぎ♡】が実装されたときも何も考えずに、かわいい!って叫んでた。もちろん私服とフェス衣装両方だ。なのでこの記事がTLに流れてきた時、??って感じだった。
確かに自分もにちかかわいい!と同時に左の子もかわいくね??って思った。まあシャニマスのモブはみんなかわいいし、と思い気に留めなかった。
しかし、記事を開いたらにちかダサくね??みたいなことが書かれていて好きなアイドルをバカにされたような気がしてイラっと来た。でも否定するのは全て読んだ後にしようと思い、記事をスクロールしていった。
ある程度省略して説明すると、服の色的にダサく見えるよねって感じの内容でした。自分には色彩学の知識が無かったのでへ~って感じで読んでた。この記事を通して色彩学というものに触れられてよかったと思う。
さて、ここからが本題だ。確かにnoteの筆者のように色の知識を持っている人からしたらにちかの私服はダサく見えてしまうのだろう。ただしTLのお前たちはどうなんだ?今この記事を読んでいるお前だ。【♡まっクろはムウサぎ♡】実装時は
かわいいとTLで囃し立てていたのにnoteが流れてくるとそれ自分も思ってた、にちかの性格を私服にも反映させている運営すごいなど、自分の意見を捨てて俺は服の知識もあるんだ!運営sugeeee!と、俺分かってますよ感を出してる
オタクが大量発生していた。本当に気持ち悪いからやめてほしい。GUとユニクロで全身黒ずくめのお前らに服や色の知識があるわけがないだろ。
にちかのWINGコミュ「on high」の「誰が見てくれるんですか、私のことなんか・・・道で立っているだけじゃ、ただの人ごみなんですよ」という発言からにちかは自分に自信を持てていないと考えられる。このことから、noteに書いてあることは
正しいのかもと思う人はいるかもしれない。だけどそれが正しいかどうかはまだ公式が答えを出していないので考察程度にとどめておくべきだと考えている。でも実際はまるでそれが事実であるかのように拡散している人が多く見られる。その
結果、ツイッター検索のサジェストに「七草にちか ダサい」などと表示される。ある程度シャニマスをやっていてnoteも読んでいる人からしたら大丈夫なのだが。シャニマスに詳しくない人からしたらにちかって子はダサいの?となる。そこからシ
ャニマスに触れてそれが事実と異なるということを理解してもらえるのならいいのだが、実際はにちかはダサいという知識だけつけてシャニマスに触れない人がほとんどだろう。そうすると七草にちかというアイドルが記号化され、樹里のヤンキ
ー、冬優子のツンデレのように間違った認識が広まってしまう。そうなると「あんたはここでふゆと死ぬのよ」のようにネットのおもちゃにされてしまう。自分はそれに耐えられない。
色々書いたけど結局はオタク、自分の意見を持ってくれ!ということだ。オタクは影響されやすい生き物だけどイエスマンにはなってほしくない。でも逆張りオタクにもなってほしくない。自分はどっちかというと逆張り側だ。難しいかもしれないが、周りの意見に流されすぎないようにしてほしい。
書きたいこと書いたのでここで終わりにする。
最後に、フルの先行配信始まったので全人類「PRISISM」を聞け。この曲の真乃が最強にかわいい。
ありがとうございました