はてなキーワード: 刑法とは
今かなり悪い意味で話題の兵庫県、少し調べると予想以上にやばかった
もう兎に角謎に治安がやばい、犯罪率が令和3年から徐々に増加してきて止まる気配がない
https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/seikatu/h_toukei/index.htm
アルソックが出してる2023年度のデータでも犯罪が増加してるのが分かる
刑法犯罪遭遇率はなんと全国2位、166人に1人が犯罪に遭遇するレベルになってる
中でも放火が前年14位から一気に3位まで急上昇してるのもやばい、ネットでも現実でも炎上しすぎだろこの街
強制わいせつ、強制性交、特殊詐欺も軒並み高止まりか増加、ただの地方都市で一体何が起きてんだ?
https://www.alsok.co.jp/person/recommend/hyogo-security-ranking/
そんなだからか近くの大阪に逃げる人も多いみたいで、神戸市の人口は政令指定都市なのに人が減り続けて遂に150万人を下回ったとのこと
今後どうするんだろうなここ
- ①労働者等が、②役務提供先の不正行為を、③不正の目的でなく、④一定の通報先に通報することをいいます。
「労働者」には、正社員、派遣労働者、アルバイト、パートタイマーなどのほか、**公務員**も含まれます。
「役務提供先」において一定の法令違反行為が生じ、又は**まさに生じようとしている旨を通報する必要があります**。 一定の法令違反行為とは、「国民の生命、身体、財産その他の利益の保護に関わる法律」」(※1)として公益通報者保護法や政令で定められた法律に違反する犯罪行為若しくは過料対象行為、又は最終的に刑罰若しくは過料につながる行為をいいます。
- **労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律(昭和四十一年法律第百三十二号)** (俗に言うパワハラ防止法)
- 育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成三年法律第七十六号)
不正の利益を得る目的、他人に損害を加える目的その他の不正の目的で通報した場合は、公益通報にはなりません。
通報先は、(1)事業者内部、(2)権限を有する行政機関、(3)その他の事業者外部のいずれかです。
上記の要件を満たさない通報についても、労働契約法などの他の法令等によって通報者が保護される場合があります。
- ※常時使用する労働者の数が300人以下の事業者は努力義務
- **公益通報をした人を特定できる情報は、従事者以外は扱えません。**
- 従業員等に対して、従事者制度に関する周知や教育活動を行ってください。
- 公益通報者の氏名などを漏らすと守秘義務違反として30万円以下の罰金(刑事罰)が科されます。
- 氏名でなくとも、公益通報者が誰であるかわかる情報も同様に守秘義務の対象です。
- 従事者守秘義務は異動や退職後も続きます。(期限の定めはありません)
- 公益通報をしたことを理由とした解雇は無効です。解雇以外の不利益な取扱い(降格、減給、事実上の嫌がらせ等)も禁止されています。
ソース:
面倒なのでAIちゃんに回答書いて貰いました、何度もやってる話題なので省エネ
皆さんは、みんなでご飯を食べる時、好きなおかずだけをたくさん食べたいと思うかもしれません。でも、みんなが同じおかずばかり食べていたら、他の美味しいおかずは残ってしまうし、お腹を壊してしまう人も出てきてしまいますよね。
社会も、みんながそれぞれ違う「おかず」を持っているレストランのようなものです。例えば、
みんなが持っている「おかず」は違いますが、どれも社会を豊かにする大切なものです。
例えば、「Aさんのおかずは、Bさんのおかずより美味しくないから、Aさんの意見は聞かなくていい」と言ったり、「Cさんの持っているものは、Dさんの持っているものより価値がないから、Cさんは大切にしなくてもいい」と言ったりすることです。
差別をなくすためには、みんながそれぞれの「おかず」を大切にし、尊重し合うことが大切です。
差別は、社会全体にとって良くないことです。みんながそれぞれの「おかず」を大切にし、尊重し合うことで、より良い社会を作ることができます。
現代社会における倫理的基盤は、人間の「尊厳」という抽象的概念に深く依存しています。人間は単なる物理的存在ではなく、意識と自己認識を持つ存在であり、その尊厳は一人一人が内包する不可侵の価値として社会の基本的な原則に組み込まれています。これを理解することは、知的な思考能力を持つ者にとって、社会の健全性を理解するための前提であり、個々人の行動基準を形成する上で不可欠な要素です。
社会の制度は、この「尊厳」を根底に置き、全ての人間が平等に扱われるべきであるという思想に基づいて構築されています。差別はこの尊厳を無視し、ある人々を不当に劣位に置く行為であり、その結果として社会全体の秩序が崩れる可能性があることを意味します。人間社会において抽象的概念を理解できることは、単に知識的なスキルを示すものではなく、社会全体の運営に対する責任感を伴う倫理的な能力を示しています。
抽象的思考能力が高い者は、「尊厳」や「平等」などの社会的概念を理論的に理解できるため、差別的な行為を避けることが期待されます。これは、知的能力が高い者が社会的なルールや規範を認識し、それを遵守することで社会全体の安定が保たれるためです。知的な成熟度が欠如している場合、その人物が社会で適切に振る舞うための教育的支援が必要であることは言うまでもありません。しかしながら、知識を持つことだけでは必ずしも倫理的行動が保証されるわけではなく、知識をどのように活用するかが重要です。
知的なものへの過度な憧れがある人物が抱える問題の一つは、知識を「優越性」の証として捉える傾向です。このような人物は、知識や学問を持つ者こそが社会的に価値があり、そうでない者は劣位にあるという誤った認識に陥りがちです。しかし、この考え方こそが差別的態度を助長し、結果的に社会の公正性を損なう原因となることを理解しなければなりません。知識は単なる道具であり、それ自体に優劣はないことを認識することが重要です。
差別が行われると、その影響は個々人にとどまらず、社会全体に波及します。差別を受けた側は自己価値を低く見積もるようになり、社会的な参加意欲を喪失することが多く、社会の一員としての積極的な貢献ができなくなります。これにより、社会の生産性や創造性は低下し、全体の発展が阻害されます。さらに、差別を行う側も、その行為によって倫理的な成熟を欠いた存在となり、最終的には社会的な信用を失うことになります。
抽象的思考に基づく社会的判断ができる者にとって、差別を避けることは単に倫理的義務であるだけでなく、社会的責任でもあります。社会における公正と平等の原則を理解し、実践することが、より良い社会の構築に寄与することは明らかです。
差別は社会秩序と個人の尊厳を損なう行為であり、その行為がもたらす不公平と不利益は社会全体の成長を妨げる結果を招きます。知的なものへの憧れを持つこと自体に問題はありませんが、その知識を用いる際に他者を不当に評価し、差別的行為に結びつけることは決して許されません。知識を持つ者は、社会全体の調和を維持するために、その知識を適切に活用し、全ての人々の尊厳を守る責任を負っています。
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関連増田:https://anond.hatelabo.jp/20230122083219#
この2つはすごく共感できる
>別にバカのやることに大した理由はない。ド詰めにして「真意」を吐かせたところで「ちゃんと働いてなくてけしからんから」とか、その程度のものしか出てこないだろう。
>むしろそういうことをしない者はなぜしないのか。
>同情心、共感能力があるから。それはそう。しかし「しない人」がみな生来優しい心の持ち主なわけではない。
>ひとつの理由は合理的判断だ。露見して罪に問われたら割に合わないから。
>もうひとつの理由は抽象的思考だ。どういう立場の人間の尊厳も尊重すべきというフィクションに現行社会制度が立脚しているのを理解しているから。
そもそも自分より下の階層があるのは安心できることだ、自分より下のものをバカにできるのは嬉しいことだという前提でモノ言ってるが、私はその前提を共有していない。
共感できないと言うか単純に間違っているのはここかな
ここが YES になっちゃうようなら、ペットと共生なんて出来ないし、人間に限定しても道徳も社会規範も刑法も要らないんだなぁ
○○をしたら自分が社会的に損をするってことを理解させることは可能だし、それが達成出来ればその人物の社会化に成功したと言える
動物にだって理解させることが出来るんだから人間が理解できないわけないじゃない
これを理解させることがすべて保護者の義務だし(なのでメンヘラや開き直りDQNは保護者として不適格なことが多い)、
フツーに文部科学省もそういう子どもたちがいることをちゃんと認識をしていて
『特別な支援を必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ。発達障害の枠組みに入ってるよ
CU特性
あと『知能が低い=共感性が低い』ではないし、『知能が高い=共感性が低くても"どういう立場の人間の尊厳も尊重すべき"の建前を守ることができる』わけじゃない
アインシュタインがド畜生だったの有名な話(https://anond.hatelabo.jp/20200706223440#)だし、
福沢諭吉の大学の出身者で世間を賑わせるド畜生発言している人(https://anond.hatelabo.jp/20210911095702#)たくさんいますよね?
あとアカデミアの人間なのに自身のバックグラウンドを明示した上で、140文字できゃっきゃやってる人らたくさんいるし、
それだけでも度し難いのに、単純に学術的に間違ったこと(少なくとも国内外の学会で同意が取れないこと)を言ってる人すらいますよね?
こういう人たちは一刀両断でバカで良いと思いますけど、別に知能が低いわけじゃあ無いと思います
ただただひたすらにバカなだけで
こういう人たちが増えないよう出来ることをしたいものですな
法律上、人間は「人」または「自然人」と呼ばれ、権利義務の主体として認められる存在です。
民法第3条第1項では、「私権の享有は、出生に始まる」と規定されており、これは「出生することで人は誰でも私法上の権利を取得したり、義務を負担したりすることが出来る」という意味です。
民法上 出生をきっかけに「人」となるため、出生前の胎児は「人」にあたらない
tikuwa_ore
はてブで他人のアイコンを気にした事がないわし氏、繊細チンピラは自ら生き辛い日常を作り出すプロと再認識。運営がOKと判断した以上お前に一部の利もねえよ。そも非表示にすれば済む話だろ。アホか。 増田 繊細チンピラ まなざし村 似非フェミ これはひどい
tikuwa_ore 猥褻の定義を「私が性的と思うかどうか」で語ってる増田と同レベルの繊細チンピラがちらほらいるのが似非フェミの異常性を現してる。場の管理者の裁定より自分のお気持ちが正しいと本気で思ってるなら今すぐ病院池。 増田 繊細チンピラ まなざし村 似非フェミ これはひどい
意味が分からないと嘆いたり批判するのは法律で許されてるのですが。
アホの繊細チンピラはお前なのでは。
そして猥褻の定義を辞書的定義ではなく刑法上の法解釈を採用しなきゃならない根拠の提示もなし。自分のお気持ちが正しいと本気で思ってる場の裁定者気取りは今すぐ病院に行ったらいかがか。
「これはエロい」と「これはわいせつだ」は意味がまったく変わってくる。
刑法第175条
わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の拘禁刑若しくは250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は拘禁刑及び罰金を併科する。
つまり「これはわいせつだ」と言ったとき、「これは犯罪行為だ」という意味になるということ。
例えばエロ漫画家なら、「私の漫画はエロいです」と言うなら構わないが、「私の漫画はわいせつです」と言ってしまうと犯罪者ですという意味になってしまう。
選挙に受かったらやることが全て透明化されていない状態では民意の反映もクソもないと思う。
自力救済の禁止は民意の反映か?堕胎罪の制定は民意の反映の結果か?
おそらく大衆にこれらの法律の制定を見越して、これらの法律の制定を期待して1票を投じた人など皆無だったと思う。公約で「自力救済を禁止させます」「我が党が政権をとった暁には堕胎を罰します」なんて訴えた政党があったなど想像できないだろう。
ようは受かった議員どもが勝手に大衆が意図、期待してない法律を勝手に作っている部分があるんだよな。
で、いつの間にか、なんでこんな法律が作られているのとなっているケースが多分多い。
自分が票を入れたところが受かったひとたちも、その党によって自分にとって望ましくない法律が作られてしまうことを経験しているのだ。
どこの党に入れようがそのリスクは孕んでいる。
公約に、やることを全て書き、公約以外のことは一切やらないと宣言して守られるようでなければ、我々は自分の思惑を完全に反映させた状態でどこに投票するかを決めることはできない。
今の状態では、公約等から政党が少なくともしそうなことで投票先を判断するしかない。それ以外に何をしでかすかには目をつぶって、妥協して投票先を選ぶ必要がある。
むしろその政党が受かって公約以外でやった余計なことよりも、別の政党が受かって自分に不都合な公約が実現されたもののそれ以外に余計なことはしなかった世界線の方が自分にとって望ましいことさえあり得る。
政党のすることが透明化されないということは、政党がすることを投票によって(たとえ全会一致でも)コントールすることができないということで、これで民意が反映されているというのでは、民意や、反映が一体どんな定義内容なのか不思議に感じざるを得ない。
刑法解釈で、「淫行を目して単に反倫理的あるいは不純な性行為と解するのでは、犯罪の構成要件として不明確」「淫行とは広く青少年に対する性行為一般を言うものと解すべきではない」など喚いて、未成年わいせつ被害を誘致するカルト最高裁があるしな(1985年10月23日大法廷)
誰かが隼町に突っ込むべき
警察庁の犯罪統計資料「刑法犯 罪種別 認知・検挙件数・検挙人員」によれば、2023年の強盗事件の認知件数は1361件(前年比18.6%増)で、検挙件数は1232件(前年比16.2%増)、検挙された人員数は1601人(前年比21.1%増)と、いずれも増加している。
特筆すべきは少年の検挙人員数で、その数は329人(前年比40.0%増)と極めて深刻な増加率となっている。
ちなみに、2023年の特殊詐欺発生状況は、認知件数1万9033件、被害額441.2億円と昨年に続き増加(それぞれ前年比で8.3%、19.0%の増加)となり、こちらも深刻な情勢が続いていることがわかる(警察庁「令和5年の犯罪情勢」令和6年2月)。