はてなキーワード: 一言とは
素人を主役級に使うという暴挙!セリフ回しのヤバさはもとより本職(?)のはずの格闘シーンもヤバい!
実際に殴っちゃいけないからかぎこちないパンチを繰り出す姿は格闘家とは思えない出来
あまりの演技のヤバさに周りの俳優も巻き込まれてしまいとんでもない作品に仕上がってるのでオススメ
話題の人をドラマに使いたいのはわかるがチョイ役にしておこう!マジで!
メインゲストに据えてしまったため1時間たっぷり荒川静香の能面のような表情と感情ゼロのセリフが楽しめるぞ!
どう見てもド素人がそこそこセリフのある役をやってる衝撃に視聴者は大混乱!チョイ役で一言喋る地元の人を間違って使っちゃった?
知人2人が子供を連れてきた、計4人。その中に小学生が男女が3人いた。
あまりこの世代の子供の実態は知らなかったんだが今時の子供ってマジでずっとスマホ触ってんのな、話には聞いてたけど驚いた。
人の家に来てもずーっとゲームだかTikTokをやってる、声かけても一言返事して終わり。
親は平然としてる、ああ人の家だから緊張してるのかな?と思ったら、普段からこんな感じらしい、マジか。
今時の若いもんはと説教する気はミリもなく、単純な疑問なんだけど、シンプルにそんな子供って可愛い?愛せるもんなの?一緒にいても彼らの心はずーっとちいさい画面の中の他人にある。あるいはゲームのキャラクター、親としてこれは寂しくない?
もちろん個人差はあると思うが、話を聞く限りこの子供達が異常という訳ではないんだろう。
少なくとも自分の子がこれだったらまっっっっつたく可愛いと思えないんだが
「キモい」という一言にまとまるレベルの「気持ち」が信念になっているからこそ、人の評価に左右されることなく、これだけ強い言動で示せて突き進められる。
原動力が拭えない不快感や怒りからの他害的な言葉になる経緯は不幸でしかないだろうが、この世の中でこういうゾーン状態でいつづけられるのは、ある種の羨ましさすら感じる。
他方で「キモい」は本来「一度言われたら一生引きずるくらい」強い暴力性をはらむ言葉なのに、形骸化し始めてきているように感じる。
まず、言われている方が「キモい」をもはや軽くいなされている印象がある。「(自分はキモいかもしれないけど)◯◯はキモくないの?」「(自分はキモいかもしれないけど)そんなにダイレクトに言わんでも。幼稚ですね。」「(仮にキモかったとして)それがあなたと関係あります?それよりも公金が…」みたいな。
これは現状「キモい」と言う側へのツッコミが多いばかりに「どの口が言ってる」なカウンターが圧倒的に多く「キモい」が埋もれている印象だ。
「キモくない!キモいって言うな!」と純粋にショックで、対抗してる人はそれに比べると少ない。
言っても効果がない人がいう状態が進むと「キモい」の暴力性が、相対的にどんどん薄まっていくと思う。
仮に「キモい」という言葉の暴力性を活用して、言われた側がキモさを自省し、キモいおじさんが減る社会を発する側が望んでるならば、言われた方が「ぼくたちはキモくない!」「やめて…(泣)」「もう生きていけません…」と強烈なダメージを与え続ける状況を作らなければ成立しない。本来的な、あるいはそれ以上の暴力性を帯びさせる人が唱えないと。「これはメラゾーマじゃない、メラだ。」というダイの大冒険の大魔王の様に、同じ魔法でも唱える人によって全然威力が異なる、大魔王級の発言者が必要だ。
…とまぁそこまでキモいおじさんに掛ける労力も、関心もないだろう。
「キモい」の暴力性がどうであれ、女子高生の陰口みたいな非対称な関係性で感覚的な「キモい」を合言葉に、そこを原動力に救われるべき女性を救う活動を延々と続けられるという方がしっくりくる。キモいの永久機関。これは強い。
売春おじさん、虐待おじさんがいなくなったとて、救いが必要な女性はゼロにはならんだろし、
仮に公金に不正利用が今後見つかったとして、それを方方からツッコまれても、さらなる「キモい」がつのってさらなる活動の糧にできるだろう。募りすぎて別の存在に進化するかもしれない。
シンジの隣で嬉しそうに笑うアスカを見て、もうそれだけで充分だった。
お祭り版とも言える本作はまさにその名の通り学園祭での風景が描かれる。
シンジと連れ添って楽しそうに練り歩くアスカ。楽しそうな2人が描かれるその画面端には今までの作品と地続きのキーパーソンが何度も見切れる。
しかしシンジに連れられたアスカは彼らに遭遇することはない。ただの一度もない。
この作品はまさにそういうことなのだ。ありえる可能性、現実に引き戻される可能性をことごとく排除した後に残った世界。シンジは彼らに遭遇することのないルートで、アスカを連れ歩く。決してフラグは立たないように。
終盤、学園祭も終わりの時間が近づき、ベンチに座る2人のシーン。遠くに片付け始めるクラスメイトの姿が見える。とりとめのない話からアスカの髪の話になる。大好きな両親からもらった大切なものなんだと自慢げに話す惣流・スカーレット・アスカ。確かに彼女の髪の色はその名の通り小さなスカーレットの花のようだった。
気がつくとアスカはプラグスーツを着ていた。パステルピンクのプラグスーツにパステルブルーのシースルーの蝶があしらわれていた。数え切れないくらいの地獄を繰り返してきたんだから、1回くらいはこんなことがないとやってられないわよね。そんなことを言う。何も言葉を継げないシンジに対して、アスカは一言呟く。いい夢だったわ。
そこで目が覚めた。そんな夢を見た。
2023-01-14。4時32分。
二度寝を試みるも、この夢の内容を思い出して、寝れず。書き出す。
そいつが診断貰ったとか言う話は聞いてない。でも、あれは明らかにアスペだ。すぐ奇声上げるし、気に入らないと暴れるし、何か話が一方通行で会話にならないし、それでいて注目浴びたくてわざとらしい奇行に走るし、皆に嫌われてた。勿論俺もだが。
俺はそいつのことが大嫌いだった。オドオドうじうじしていてムカつくし、奇行に走る姿が気持ち悪かったし、自己中な行動が苛ついた。だけど、一番の理由はそいつを見る度に自分も同類のクズだと嫌でも自覚させられたからだ。
そいつは俺の特徴を更に強調したような存在だ。俺の方がマシと言うだけでその本質は五十歩百歩だ
俺も自己中で余計な一言が多い人に嫌われる天才、サボり癖があり、要領が悪く、すぐ頭がいっぱいになってパニクる、社交性は壊滅的、それでいて承認欲求は人並みと産まれてこない方が良かったクズだ。
どこに行っても嫌われたり、仲間はずれにされたりした。ただ、運良く所属しているコミュニティーが恐ろしく民度の高い集団ばかりだったので嫌われるだけで済み、具体的な嫌がらせはされなかった。
そのくせに人と仲良くしたい、というより自分を承認してくれる存在が欲しかったので絡みに言って更に嫌われる正にアッパー系コミュ障だ。
人の気持ちに鈍感な俺でも自分が嫌われていることは雰囲気で感じた。でも、なぜ嫌われるのか理解できず、なんとか改善したいと絡みに行くという悪循環を繰り返していた。
小学生の時から俺って劣ってるな、人として大切な物が欠落してるなと思ったが、中学の時に母親に自閉症の傾向在りと診断貰ったことを知らされた。そいういや度々よくわからない検査受けさせられたな。
知らされたとき大してショックは受けなかったな。そんな予感はしてたから。
でも、自分が駄目な奴だと知ったら自殺するしかないので必死に意識しないようにしていた。
ただ、勉強は出来る方だったので田舎で一番とは言え、地元で一番の高校に行った。
クラスのガチアスペも同じだったのだろう。そいつと同じ中学で俺にも普通に接してくれる聖人が2人ほどいた。(といってもたまに会う程度だっただけで、頻繁に会っていたら確実に嫌われていた)2人曰く、そのがちアスペは学年一の嫌われ者で、逆にそいつのおかげで皆の団結力が高まりある意味プラスに働いたそうだ。
話がずれたが、自分が死んだ方がいいクズだという、当たり前だけど必死に目をそらし続けていた事実を嫌でも見せつけてくれるそいつが何より大嫌いだった。
某県の「もともと精神疾患」「新型コロナウイルスに罹患」「在宅や施設などでの対応が困難」なケースを受け入れる病棟で働いている看護師です。
当院はもともと精神科病院でしたが、県の要請で2年前くらいに病棟をつくりました。
スタッフは精神疾患(認知症含む)の方の対応は慣れている一方で、呼吸器の管理は決して強くありませんし、重篤な呼吸器ケアに必要な器械も十分にはありません。
ですので、当院で受け入れる患者さんは「そこまで超積極的には治療はしないけど、食事や水分が入らず、点滴とか酸素が必要」「日常生活の援助が必要」「精神疾患に伴い、安静が保てない。または個室での生活が行えない」などの認知症のご高齢の方がメインとなっています。
(もちろん、知的障害グループホームなどでのクラスターなどでお見えになるケースもあります)
この状況下なので、ベッドは既に満床です。
ご存知の通り、県内のさまざまな施設でクラスターが起きています。
現場は……一言でいうと「相変わらずだ……」といったところでしょうか。
もう何度も繰り返してきたことですが、感染者が増えると業務量が爆上がりします。
その他、病院内で起こっていることといえば、
①スタッフも濃厚接触者や罹患者となり、かなり人が減っている。
②スタッフは状況がキツくなっているため、普段は柔らかいスタッフもピリピリ気味。
③「春にはコロナ病棟はなくなる」「加算がなくなるらしい」という話だけが広がっていて、具体的な政策については伝わってこず。
④スタッフは今度のこと(自分の配属や病院の体制)がどうなるかわからないため、困惑している。どうなるのか全く見えないため、不安になっている
⑥持病や信念などでワクチン接種をしていない患者では、急激に状態が悪くなる場合も多い。状態が悪い方が病棟内でも増えているため、ケアの必要度の密度があがっている。
⑦病院では外来でワクチン接種をやっていますが、以前に比べると接種希望者がどんどん減っている。
⑧感染予防という名目での行動制限(一応、精神保健福祉法に則っている)隔離・拘束も増えている印象。
……という感じです。
とくに⑧は顕著だと感じます。
でも、この体制下でどうやったらそれを解決できるかは今の組織では検討もつかないという現実があります。
上層部は「行動制限は最小化しなさい」「人権を守りなさい」「感染対策をしなさい」「今まで通りのケアをキチンとしなさい」「殴られた?患者さんのことを尊重しなかったのではないですか」「あなたたちスタッフのこと?知りませんよ、自分の責任でやりなさい」「言葉遣いがわるい!それは虐待ですから、退職を勧告します」などという感じです。
もうちょっと、一緒に考えてくれてもよくない?
あと、看護部長……けなすばかりじゃなくて、たまには病棟に来て励ましてくれないかなあ……
がんばった。わたし、がんばったよ。
こんな私ですが、誰かの役には立ちたいんです。
誰か、おうえんしてくだしあ。
AIイラストにやや否定的な立場なんだけど、なぜ否定的なんだろうなと考えてたので便乗。
自分は稀に趣味絵を描くが基本的には消費者、かつAIは機械学習の分野を過去にちょっと齧った程度で、多分に想像や自問自答を含む。
結論としては "自分たちの領域にAIが入ってきて声を荒げているだけ" という説を自分では否定できなかった。自分たちの領域が侵されたらそりゃ声を上げるし上げて何も悪いことはないとも思うけど。
とはいえAIイラストが嫌い、イラストAIの利用者が嫌い、イラストAIが嫌いはそれぞれ微妙に異なる背景がありそうなので、試しに分けて書いてみる。
(前提として以下は「絵を描かない人間がAIイラストをSNS等にあげることを、なぜ絵描きが叩くか」、という観点から見ている。もう一つの大きな要素である商用利用(仕事を奪う事)への批判については含まれていない。(そんなの既存のイラストレーターがAI使うようになるだけやろと思っているので。))
これは多分、絵を描く行為と「AI生成したもの自体をイラストと呼ぶこと」の相性が悪いから。
だいたいの絵描きは模倣から始まるが、人間はコピー機みたいに精密ではないから模倣の過程で個性が生まれ入り込む余地がある。
絵なんてRGB値で表せる色の点の集まりが二次元的に並んでるだけでしょ?と思うかもしれないがそのじつ配置やサイズ比、コントラスト(明暗比)や色相変化だとか、一つの平面内にいくつもの関係性が詰め込まれていてその組み合わせにこそ絵描きのこだわりがあったりする…らしい。
「一見して似てない(パクリに見えない)からOK」だけでなく「自分なりに再構成したかどうか」とか「製作者の意図があるか」という模倣の過程における主体性が重要なんだろうね多分。
(余談だが現代のCGイラストレーターはブラシやテクスチャ、ストックフォト等の共有リソースを当然のものとして受け入れているから、似ているのが悪いとか楽をするのが悪いという風潮はあまりない。イラストAI自体、ツールの一つとして導入する流れも既にある。)
その視点でいえば現時点のAIの文脈における「学習」は「AI利用者の意思」が介在しない模倣であり、機械的な抽象化は「創造性のうわべをコピーし盗む行為」であり、
そんなAIツールから出力されたま生のモノをイラストと呼ぶと絵描きはキレる、という論理めいたものが見えてくる。
生成に使った呪文それ自体には創作性があるかもしれないがそれは呪文の創造であってイラストの創造ではないぞと。
どんなに多数の学習データで希釈されモデル内で分解・抽象化されていようと、そのブラックボックスが最終的に出力しているものは性質的に既存の作品を意思も悪意も無いままコラージュしたものでしかないぞ、という考え方。
(だから多分、現時点でもAIを作るところから自分でやれば十分に「絵を描いた」ことになるから、AIが出力した絵をそのまま出してもそういう作品として受け入れられるんじゃないかなとも思う。絵を描くとは絵を描くことではないのか?)
ということで、絵を描く人間にとってイラストAIから出てきたAIイラストがイラストには見えないとする。
そんなものを1人が手書きでせっせと投稿するならともかく、大量生産して流されたら嫌がらせや荒らしでしかない。AIイラストならそれが現実的なコストで実現可能であるから、その量を原因として否定される。
(もっとも、これを表立って言うと「お前のへたくそな絵こそ俺にとってはスパムなんだよ」という不毛なバトルが始まりかねないので多くの人はこれを言えないだろう。インターネットでナワバリバトルするな。)
(量的問題)
感情的な理由でいえば、AIイラストをイラストとして流しているからだろう。先の理由により、絵描きにとってAIイラストとイラストは別ジャンルだ。
サッカーしてる所にラグビーのルールで突っ込んでくる人、嫌だし迷惑でしょ。しかも通常の人間ではありえない速度で大量に。
使ってもいいけどよそでやれ、という考え方。
多少論理的な理由があるとしたら、小説と絵の性質の違いに由来するのかもしれない。
小説は時系列の創作だが絵は時間的に静的な平面の創作だ。一言で創作物と言っても共通点は少ない。
時系列を持ったチャンクの膨大なつながりからなる小説と、実世界の解像度でもせいぜい数十センチ四方の平面からなるイラストではイラストの方が「ぱっと見の印象が似てる作品」は生まれやすい&判別しやすい。
この特性上小説AIは過去の作品の盗作と呼べるほどのものは滅多に出さないが、イラストAIは割とあっさり出す印象がある。特徴的な絵柄やキャラクターがそのまま出てしまったりね。
またimage to image等の悪用しやすいAIの存在や、AI以前からトレパクや転載で荒れがちな環境も既にあった。
盗作と呼べるレベルのものが見つかったとき、イラストAIというブラックボックスから出てきたからパクリじゃありません!機械のやったことです!なんていうのは被害者からすれば理不尽だし、お行儀の悪いAIとその利用者がいればなおさらだろう。
技術的に問題があったり悪用可能なものを公共の場で使うな/公開するな、という考え方。
好き/嫌いどちらのスタンスの人もいる。当然だが。
イラストAIはが好き、あるいは積極利用する動きはある。「AIイラストを嫌う理由」で書いたように、ツールの一つとしてイラストAIを取り入れようとしている人はプロ/アマともに見かける。
法的に問題もないなら便利なツールとして使おう、という考え方。
これは体感だが、実際のところ絵描きの間でもこのスタンスの方が優勢だ。「自分の絵にイラストAIをツールとして利用すること」にまで否定的な人は少ない。(だから元増田の "AIに対して怒っているのではなく、自分たちのアイデンティティを奪おうとするから騒いでいる。" という指摘はよくわかる。例外的に「嫌われるAI」は明らかによくないデータを使ってるAIとか、絵師の絵を下書きに別の絵を生成しますとかに悪用されたAIぐらいだ。)
そもそも一部の絵描きが嫌おうがイラストAIの利用が止むわけもないので今後よほど大きな事件でもない限り画像生成AIの利用拡大と画像処理ソフトへの統合は既定路線だ。嫌うことに意味はない。Adobeも画像生成AIの利用に前向きだからこの流れはもう止められないぞ。
あれ?なんでこの増田書いてるんだっけ…
まあぶっちゃけ今ある感情的・技術的な問題は放置されたままイラストAIが飽きられ、問題の大半が勝手に解消されるっていうが一番あり得えそうなオチなのかね。
寝よ。
1. 何も変更されない。めっちゃ普通に登場して普通に食べて喋って帰る
2. 一応登場するが、メインストーリーとの齟齬を意識した一言コメントシーンが追加される
3. もちろん登場しない。キャラ不在の特別なストーリーが見られる
どーれだ?
偶に聞く本当か嘘かもわからない海外話に「海外で差別や侮辱と取れる発言をすると撃ち殺される/殴られるし文句は言えない(からそれらの発言があっても流されることが多い日本は平和(ボケ)している)」ってのがあるけど、同じ国に暮らしており文化や倫理観が近いはずの日本ですらビンタした女が男に殴り返されて倒れる動画で賛否両論出てるんだから人によってこのあたりのラインは相当に違うんだよな
フィクションの復讐モノや勧善懲悪モノですら過剰報復じゃない?みたいな議論がされているのはよく見る(リトルマーメイドのアースラはただ取引を行っただけで殺されるほどのことをしていないのでは?という議論を見たことがある)し、ちょっとまでに話題になったウィルスミスが妻を侮辱されて殴った件なんかも印象的だ。
個人的にはどういう人が報復についてどういう感覚を持ちやすいのかとか、どこのラインが大衆における「やりすぎ」のラインになるのかは気になるし今ははてなでもTwitterでもビンタ動画について議論が交わされてるのをよく見るが、こういう感覚の話って人に説得されて変わるもんじゃないのでマジで無意味だとも思うんだよな
自分が命が危ないゆえの抵抗を除いて何をされたとて暴力はよくないですよ!って言ってる人が「そうですね!ビンタされたんだから殴り飛ばしていいですよね!」とやられたんだからやり返していい派の人が「やっぱり暴力に訴えるのはよくないですよね、相手の人は倒れてますし…」ってなるわけがない。
こういう感覚って今まで生きてきた中で培われてきたものでインターネット越しの顔も名前も知らん他人の一言で変わるものじゃないわけで。法律で裁くなら両者何らかの罪に問われることにはなりそうだが、ニュースになってない以上はどちらも訴えたりはしなかったのだろうし。案外インターネットに自分たちの争いが残されて話題の種になっていることにしんどくなって、双方あんなことしなきゃよかったなとなってたりするんだろうか
数日たつじゃん。
わかりませんって言うじゃん。
そこまではいいのよ。
相手にわかりませんと一言言わせるためだけに何日無駄にしてんだよお前その間何してたんだよ沖縄に旅行にでも行ってたのか?
納期のある仕事で客先からの回答待ち状態で数日放置するか?しねえだろ?メールなり何なりで○○の件その後いかがでしょうかと一言くらい入れるだろ?
女だとは一言も言ってませんが
ミサンドリストだとは思ってるけど
何でも男女論で考えるお前が勝手にミソジニーの対義語を「女性」にしたからおかしくなっただけ
悪意持ってたのは確定だったね
もう既にバンナムやサンライズから見放されガンダムシリーズと名乗る事も許されない駄作が存在する。
それは鉄血のオルフェンズだ。
実際にようやく始まったソシャゲも蓋を開けてみれば主人公にまともな声優を当てられない程UCエンゲージと比べて予算が全く出ていない。
それに合わせて出されるキットも出来の悪い手抜きキットだらけ。
ガンブレバトローグではバルバトス使いが鉄血信者を絵に描いたような害悪キャラ。
挙句の果てにはガンダムエヴォリューションでバルバトスが産廃レベルの調整をされている。
そんな扱いの最中、鉄血信者達は先日1期最終シーズンを迎え盛り上がっている機動戦士ガンダム水星の魔女に無理矢理三日月やオルガなどを捻じ込んで話題にし擦り寄っているのだ。これが心底気持ち悪い。
もはやガンダムシリーズと名乗れない程の駄作の信者が必死になって今流行りの新作にのっかかり鉄血にガンダム作品面させようという見るに堪えない事態。
駄作で無理矢理割り込んでくる事で今現在の水星の魔女ブームに水を刺そうという恥知らずっぷりにはもはや乾いた笑いが出る。
鉄血はガンダムに擦り寄るな。