はてなキーワード: リッコとは
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フルジップパーカー → フルジッパ
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ティーカッププードル → ティーカップー
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糸割符制度 → イトワッセ
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ブルシットジョブ → ブルシッジョ
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いなかっぺ大将 → いなかった
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ビーバップハイスクール → ビーバッハ
スコティッシュフォールド → スコティッフォ
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スタンダップコメディ → スタンダッコ
シークレットサービス → シークレッサ
マーガレット・サッチャー → マーガレッサ
この日、ミラー大統領を始めとするアメリカ主要閣僚が緊急招集された。
会議室には緊迫した空気が流れ、室内にいる全員が深刻な表情を浮かべていた。
「みんな、わざわざ集まってもらってすまなかった。早速本題に入ろうと思う」
「まず最初に、我が国の脅威となり得る存在について説明したい」
画面には日本の快楽愛教育制度に関する資料が表示され、同時に日本の軍事バランスに関するグラフも表示された。
「ご覧の通り、日本は現在、軍事力のバランスが大きく崩れてしまっている。これは、快楽愛教育制度の影響が大きい」
義務教育科目に性行為が加わったこと。これにより、国民の性行為に対する抵抗感がゼロになった。
また、性愛を探求する場として、「快楽愛特別地域」が誕生した。この快楽愛特別地域は、快楽愛教育のエキスパートを育成するために造られた街である。
「大統領。日本が子供たちを盛らせ交じらわせる…変態国家になってしまったことはよく分かりました。ですが、それが我々とどう関係してくるのですか?」
ローズ国務長官が苛立った様子で質問すると、大統領の表情が険しくなった。
「ああ、すまない。つまりだね、日本は快楽愛教育制度を通じて、自国を強化することに成功しているんだ。今や、あの国は世界で最も危険な国と言ってもいいだろう」
シムズ副大統領が眉間にシワを寄せた。
「ジャップ猿達がそこら中でセックスするようになってからというもの、犯罪率が下がり、様々な面で変化があったことは確かです。しかし、 何故、そこまで警戒する必要があるんですか?」
ミラー大統領はニヤリと笑みを浮かべると、両手を広げて説明を再開した。
「日本は世界一の平和を手に入れた一方で、軍事力を手放した。もはや我々の脅威にはなり得ない存在になったのだと、我々は思いこんできた。だが、実際は違う。日本は、世界最強の軍事力を手に入れてしまったんだよ」
「世界最強!? それは、どういう意味でしょうか? まさか、奴らが中性子爆弾でも手に入れたというのですか!」
「いや、そうじゃない。それ以上に恐ろしい武器がある。快楽愛教育…そして、快楽愛教育が生み出す快楽愛のエキスパート達さ」
危機管理室に集まった一同に緊張が走った。
「快楽愛教育を受けた子供たちが、世界を滅ぼす兵器だというのですか……」
「そうだ。快楽愛教育によって生み出された、いわば快楽愛戦士達は、快楽愛教育が生み出した怪物なんだ。そして、その力は我々の想像を遥かに超えたものだった」
「一体、何が起こったというのです?」
ミラー大統領は手元の端末を操作する。画面には、快楽愛特別地域と、その地下に隠蔽された「快楽愛研究所」が映し出される。
「日本政府は、快楽愛によって…世界全てを快楽愛に染めようとしているんだ」
その鍵となる重要人物こそが、国立青陵学園に通う「黒瀬 真」と「綾瀬 彩奈」である。
「我々は……この二人を確保しなければならない」
ーーー
真は8年生15歳、彩奈は10年生17歳になったばかりだが、二人はすでに快楽愛特別地域のエリートとして名を馳せていた。
この春、快楽愛教育において優秀な成績を収めた学生だけが選ばれる「快楽愛特別研究者」に選ばれたのが、この二人である。
快楽愛特別地域は、快楽愛教育の中心地にして最先端技術が集まる場所でもある。故に、快楽愛特別地域では毎年多くの優秀な生徒が卒業していくが、快楽愛特別研究者に選ばれる者は、ほんの一握りだ。
「真くん♡お待たせっ!」
授業を終えた後、いつものように真は、快楽愛研究所のエントランスにあるソファに腰掛けて待っていた。すると、しばらくしてから、彩奈がやってきた。
今日も可愛らしいピンク色のワンピースに身を包み、頭には猫耳付きのカチューシャを付けている。スカートの下からは、フサフサとした尻尾が伸びていて、歩くたびに左右に揺れる。
「あ……う、うん!全然待ってないよっ!」
そう言いながらも、真の視線は無意識のうちに、彩奈のお尻に向かってしまう。
今日の彼女はミニスカを履いており、健康的な太ももが露わになっている。その艶やかな脚線美に思わず見惚れてしまう。
「あっ、ごめん……」
慌てて目を逸らすが、どうしても気になってしまい、チラリと見てしまう。
二人は笑顔を交わし合った。
ーーー
二人は研究室に入ると、部屋の中央に置かれたテーブルの前に座った。そして、向かい合って立つと、お互いの手を取り合い、指を絡めた。
「ん……ちゅぷ♡」
キスをしながら、ゆっくりと身体を押しつけ合う。二人の胸元が触れ合う。
(あぁ……気持ちいい)
柔らかな膨らみに、ドキドキする。
しばらくすると、自然と舌先が絡み合う。
ぴちゃり、くちょりと唾液が混ざり合う音が響く。
そのまま夢中で互いの口内を犯し合っていると、次第に息遣いが激しくなってきた。
「ハァッ、ハアッ、彩奈さんっ!」
「真君っ!好き、大好きだよぉ!!」
二人は興奮を抑えきれず、激しく求め合う。
そして、ついに限界が訪れた。
「「イクゥウウッ!!!」」
ビクンっと大きく跳ね上がり、同時に果てる。
「はあっ、はあっ……」
「ふぅ……」
激しい絶頂を迎え、肩で呼吸をする。
二人の快楽愛技術はキスだけでイケてしまうほどの高みに達していた。
「うん……彩奈先輩。これだけのデータが集まれば、キスイキを学校で教えられる日も近いよ」
そう言って、笑い合う。
真と彩奈は快楽愛教育の天才として将来を有望視されており、その実力はすでに最高峰に達していると言われている。特に、今年から快楽愛教育法が改正されて、快楽愛教育の授業時間が大幅に増えたため、才能ある子供はより一層の成長を見せている。
「それじゃあ、次は……乳首責めだけで何回射精できるか試してみよう♡」
彩奈は真の制服を脱がせていく。
「もう……彩奈先輩ったら。それは昨日もやったばかりですよ。もしかして気に入ったんですか?」
しかし、真は抵抗する素振りを見せず、むしろ自分から脱ぎ始めた。
「ふふっ、だってさぁ。真くんのおちんちん、乳首イジメてあげると、カウパー垂らしてピクンピクン跳ねて……とっても可愛いんだもん♡」
彩奈は真の乳輪に指を当て、くるくる円を描くようになぞる。
「あっ……くぅううん!」
「ほぉ~ら、こうやって焦らすと、乳首がどんどん硬くなっていっちゃうよ? 切なそうな顔して……かわいいね、真くん♡」
彩奈が意地悪そうに微笑む。
「くーる、くぅーる。乳輪くるくるきもちいね?乳首触ってほしいの?ま~だ、だめ♡」
彩奈がわざとらしく真の耳元で囁き、真の興奮を高めていく。
「ああん……あ、あやなせんぱい……」
「どうしたの真くん、何か言いたいことがあるなら言ってごらん?」
彩奈は真の乳輪を焦らすようになぞり続ける。
「ほら、お口を使って言えるかな?言わないと、ずっと乳輪くるくるだよ?真くんなら、乳輪だけでもイケちゃうかもしれないけど♡」
彩奈はクスリと笑い、意地悪な笑みを浮かべる。
「ふふっ。よく言えました♡ それじゃあお望みどおり、乳首を可愛がってあげようねぇ」
「ひゃああぁんっ!!」
待ち望んでいた刺激を与えられ、真の口から悲鳴のような喘ぎ声が上がる。
「まるで女の子みたいな可愛い声でちゃったね。気持ちいいんだ?」
彩奈が真の乳首を優しく摘まんでコリッコリッと擦り合わせるように動かす。
「ふわあっ! きもちいいぃ……」
「そっか、よかった♪たっぷり可愛がってあげるから、たくさん感じてね」
そう言うと彩奈は真の乳首を引っ張ったり押し込んだりと、様々な方法で弄ぶ。
真の前立腺がビクビクと痙攣を始める。
「あぅっ……もうだめぇ、イっちゃいます!」
「うん、いいよ。いっぱい出しちゃお?乳首イジられただけで情けないお漏らししちゃうところ、私にみせて♡」
彩奈は真の耳元に口を寄せると、甘い囁きと共に吐息を吹きかけた。
びゅるるる〜どぴゅー! 勢いよく飛び出した精液が、真のお腹の上に飛び散った。
「わぁ……すごい量。ちゃんとお乳首でイケたね♡えらいよ、真くん」
彩奈は真の頭を優しく撫でると、頬っぺたにキスをした。
「はひ……ありがとうございます、彩奈先輩……」
彩奈に褒められて嬉しかったのか、真の顔がふやける。
「でも、終わりじゃないよ。今日は何回、乳首射精できるかな?真くん♡」
「待たない♡ほら、頑張れ♡がんばれ♡」
彩奈は指先を巧みに動かし、真の乳首を弄ぶ。真の股間は硬いままだ。
「んぅうっ、だめぇ……ちくび、またイッちゃうっ……!」
ビクンッ ドピュッドピュービュー 真は早くも二回目の絶頂を迎えた。
「あはは、またイッてる。ほんっと可愛いんだから♡ 次は爪先で乳首をカリカリ引っ掻いてあげるね?」
「ひっ、それダメです、おかしくなっちゃいます!お願いします、もう許してくださいぃ……」
「ダ〜メ♡もっと気持ちよくしてあげる♡ほぉら、カリカリ始めるよ♡」
「あぁぁ……!ひぐぅうっ!!」
「ふふ、まだまだ終わらないからね。ほら、おちんちんから透明なお汁がどんどん出てきてる♡」
彩奈は舌なめずりをして、真のペニスを熱っぽく見つめる。
「ああん……おいしそう。でも、今日は乳首責めだけで射精させる日だから我慢しないと……。あら、またおちんちんイッちゃいそうだね♡」
「あっ、またイクゥウウッ!! 」
ビュルルルルーーッ ビュッビュッ 真は三度目の射精を迎え、白濁液を撒き散らす。
「すごい勢い。こんなに出したら、普通はおちんちん元気なくなっちゃうよ?なのに、なんでまだ勃起してるのかしら♡」
真は腰をいやらしくくねらせ、ペニスを彩奈に見せつけるように突き出している。
「ぁ……彩奈先輩ぃ……彩奈先輩が大好きだから…です……」
真は息を荒げて答える。
彩奈はそういうと、真の乳首を力いっぱい摘み上げる。コリッコリに硬くなった二つの突起を強く刺激され、真の身体が激しく跳ね上がる。
「………っ!!ィクイク! だめぇえっ、また出ちゃいますぅう!!!」
彩奈は真の耳元で囁きながら、指の動きをさらに激しくする。
「んぁあああ……これ、だめ、だめです!……」
「ほ〜ら、イキなさい♡」
「あっ、イクゥウウッ!!!」
ビュルルルーーー ドピュッドピュー
度重なる射精によって、真のお腹には大量の精液が溜まっていた。しかし、それでもなお、ペニスは硬く返っている。
その後、真は彩奈の乳首責めで19回も射精し、乳首責め射精実験の最高記録を塗り替えた。
いまや、快楽愛研究において、真と彩奈に並び立つ者はいない。二人は、快楽愛教育界における革命そのものなのだ。
ーーー
続く
セブンイレブンのやつな
そんなことわかりきってるんだよね
てかブロッコリーはよく買う 茎も茹でてそこに塩とかマヨネーズとかしょうゆとか あるいは混ぜても良い 俺は断然味噌マヨネーズ派
だから「お、ブロッコリーがゴロゴロと入ってる」と思ってしまうとそら買うよ
それらを下に溜まっているバジルドレッシングで和える バジルの爽やかな香りに癖のないじゃがいもや、強烈な夏の香りがするえだまめ、タコと相性がいい
食感が楽しいことに気づく。タコのコリッコリッとした食感、じゃがいものザクザク、えだまめのぷちぷち、そしてブロッコリーのシャキシャキ
他のコンビニのサラダと言うと生野菜サラダが多いように感じる。
生野菜サラダは大好きなのだが吸収効率を考えるとこういった熱が通してある野菜が食べたいのだがセブンは完全に網羅してきたね。
ぜひ試していただきたい。
今回のTwitter関連の騒動、Twitterジャパンがどういう風に運営するかは知らんけど、十中八九二次エロ界隈はロリ非ロリ関係なく範囲攻撃されるよね。
でも狙いはゾーニングとかそんなんじゃなくて、広告クリッコしないであろう層の排除であって国連云々はあくまで方便だと思う。
どうせ絵で凝ってる陰キャキモータとか金ないし金ないから股開くナオンもいないしだから結婚もしないからマンションや家も買わない→広告業界からしたらいらん層なんだよな。
つーか広告クリッコしないくせに文章連投してる奴とか内部の人からしたらトラヒック逼迫させるだけのゴミだからね。
ブコメとかツイの界隈見てると「アズレンはどうなるんだ!」とか学生時代から久々にキモータシバけてウキウキしてる人たちも見るけど、
多分アズレンアイマスFGOとかは広告費ジャンジャン出してる以上例外的に保護されるんじゃねえかなーと予想。
でもそれ以外のオタ界隈の人はみんな消える。BL百合なんかも上記の理由でキルリストの二行目三行目には載ってるんだろうし。多分名目は同性愛の搾取とかそんなん
劇画エロ漫画みたいなのも同様かな。アングラ系サブカルは金になんねえからな…
同様の理由でドール&フィギュア界隈も消える。そのあおりで模型界隈も機械的に。よって模型会社の公式が凍結みたいなのは今年中にありそう。
あとツイッター社にみかじめ料払ってないのに自分の垢で宣伝してる漫画家とか店も消えるんじゃないかな。これはどうだろ。流石にいきすぎか。
結局のところ、こういうウェブサービス会社からしたら広告クリックしてくれない属性の人は利益最大化するまでポイポイしていったほうが合理的なんだよな。
だから良い悪いという話じゃなくて、あー俺キモータじゃないからセーフとかやってないでBプランは考えといたほうがいいって話。
http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2759.html
そもそも、ゲームを楽しみたいと思うユーザーが集まってて、金を落としてくれているところが「ゲーム業界」だろ。
昔のゲーム業界を懐かしみ、現状のソシャゲに文句言ってる奴らを馬鹿呼ばわりして腐す気持ちは解る。でも、それって昔っからあった事だろ?
開発者はそういう奴らを華麗に無視しつつ、いつだって金を払ってくるユーザーに向けてゲームを作ってきたじゃん。
文句言うマニアを馬鹿呼ばわりしてるけど、何を今更って感じなんだよ。
そもそも、ゲームをどこでどんな機種で遊ぶかは数年単位で変化してる。
パソコンからアーケード、ファミコン、スーファミ、プレステ、PS2、DS、携帯、スマホへとユーザーが移ってきたように。
プラットフォームが変わる度に保守勢力は新しいシステムに文句を言い続けてるけど、
結局今じゃゲームはテレビにつなぐものじゃなくポケットに入れて持ち歩くものになった。
PS3ユーザーがファミコンに戻らないように、スマホユーザーは据え置き機には戻らない。
ファミコンから続いた30年の据え置き機王朝は、新興の携帯機勢に譲り渡された。
新しい王を讃えよう。新大陸でゲームを繁栄させ新たな地平を目指そう。
今、我らが歩いている道こそが王道だ。
ゲーセンで自分が選んだゲームに100円払った時代があり、次にゲームを買う時代が来た。
パッケージと口コミと雑誌記事を信じて1つのゲームに数千円を払う博打の時代が暫く続き、高騰するゲーム価格にライト層が逃げ出していった。
逃げた層は携帯に移り、それなりに暇をつぶせて満足していた。
そしてスマホが登場し、リッチなゲームが遊べるようになり、ゲーセン時代のように気に入ったゲームにだけ課金する時代になった。
さらに素晴らしい事に、昔はお金を払うまでどんなゲームか分からなかったものが、無料で遊べるようになり、ユーザーが本当に納得して払えるようになった(射幸性の問題はあるけど)。
今までだってユーザーはゲームに金は払ってきたけど、この新しい課金のシステムでは、少なくとも金を払ってクソを掴まされる危険は減った。
開発者も、クソゲーだと知ってて発売し、やっぱり売れないで、ファミ通で3点とかついて、ユーザー騙した気分になって、有名どころと比較して卑屈になってた時代は終わった。
「嫌なら遊ぶな」
「払いたくなきゃ払わなければいい」
「つまらなければお代は頂きません」
売れたかどうかは別にしても、少なくともクソゲーに金を払わせる欺瞞は解消された。
これは誇っていい事だと思う。
ゲーム開発者は、自分の作品の出来について嘘をつかなくて済むようになり、誇りを取り戻した。
ユーザーは納得して金を払えるようになった。
開発者とユーザーの正しい関係が、スマホゲームによって、ようやく構築された。
俺は、少なくとも今の現状は、開発者にもユーザーにも好ましい方向に動いてると思うよ。
だって好きな時に、好きなゲームで金を払わなくても遊べて、気が向いたら好きな金額だけ課金すればいいんだもん。
ゲームを遊ぶ場所も時間も払う金額も自由にできる時代がやってくるだなんて、昔のゲーマーに言ったら泣いて喜ぶと思うぜ?
こんなに理想的な環境なのに、据え置き業界がダメだからってだけでゲームがオワコンだなんて言って欲しくない。
むしろゲーム業界は「全ての携帯ユーザー」という超幅広い層にリーチする、夢の時代に突入した。
ゲーミフィケーションなるバズワードも出てきて、ビジネスの世界にも浸透しつつある。
とりあえず、馬鹿って言うなと。
死人に鞭打つのは止めろと。
島国がDisってるような、限界集落に住む奴らの愚痴にはbotに「貴重なご意見ありがとうございます」のテンプレでも返させとけばいい。
あそこにビジネスチャンスは無い。
今のゲーム市場は、新しいスマホを手に入れ、どうやってこの端末を活用して元を取ろうか躍起になってる暇人達の手の中にある。
で、やっとこタイトルに戻るんだけど。
俺には島国が言ってる「俺は開発者として現状に満足していない」も、ユーザーの「俺の求めるゲームはこれじゃない」も、どっちも時計が止まってるようにしか見えないんだよなぁ。
開発「それは俺の作りたいゲームじゃない!」
営業「オンライン対戦だ!」
開発「つかしょぼいだろ。10FPSとか無理。当然それは俺の作りたいゲームじゃない!」
開発「操作スティック無いとか最悪!(DSは許すけど)。あとそれは俺の作りたいゲームじゃない!」
ユーザー「ミニゲームばかりで飽きた。タッチ操作やりづれーし、もっとリッチにしろ。あと俺のやりたい新機軸のゲームを作れ!」
何この無限ループ。
お前らいつまでやってるんだよと。
本当に時計を進めるべきなのは、現状のゲーム業界を否定している奴ら全員なんじゃねーの?って思う訳で。
今いるところが最前線なんだと認めることが、時計を進めるって事で。
時計の針が正常な位置にあって、さらにその先を模索するのが業界の中の人のお仕事なんじゃないの?って思う訳で。
いいかい?
大事なので2度言いました。
はい、分かったら解散。
4Gamer.net ― 【切込隊長】MMO系RPGはどうしてクリッコゲームばっかりなのか?
4Gamer.net ― 【切込隊長】そろそろ「無料」と銘打つのはやめにしないか,オンラインゲーム業界は
上に張ったのは数年前に専門家が書いた記事だけど、自分が経験した内容を非常にうまく言語化していると思う。
実際それくらい、ネトゲのジャンルでは稼ぎ頭のMMOは手詰まり感が半端なかったし、ぶっちゃけ廃人製造機過ぎる代物だったんだよね。
辛うじて希望があったのはWoWくらいだろうけど、Blizzard社レベルのインフラを実現できる日本のゲーム会社なんて存在しないという意味で、全く参考にならなさそうだし(ちなみに始めるまでの敷居が高すぎて自分は未プレイ)。
そういう「ネトゲはどれもこれも時間がかかるし基本やりこみ仕様なので、特にゆる~く遊びたいユーザには非常にマゾ度が高い」過去があって、翻って今は何がどう変わったのか、そこら辺が全然見えないんだよね。
とにかく閉塞感満載で問題山積だった当時の状況を、打開できた仕組みなんてそんな奇跡みたいな話あるわけねーだろというか。
それは彼女が決める話であって、俺が決める話じゃないなぁ。
彼女がそう思い、そう決断するのであれば俺には止める権利はないけれども。
かといって、それを俺が先回りして判断する話じゃない。所詮、「生きる価値がないと思う」って言うのも
カネとステータスっていう「大体間違いない」と言われる価値観ですらこうも信用ならないのに
うまずめだのなんだの言っちゃうそれはそれで偏ってそうな増田さんのご意見を、今更信用する理由は無いなぁ。
「なんとなく一緒にいて楽しい」の方が、ずっと信用に値する。経験に根ざして。
別に、彼女や彼女の両親が負い目に感じるなら感じればいいんじゃね。誰しも負い目の一つくらいあるでしょう。
俺だってチンコのサイズを負い目にずっと生きてるわけだしさ。
生きる価値がない、なんてことを何か一つの事実から引っ張り出せるような
お目目きゅるんとさせる。
相手をきゅるんとした目でみつめる。
その視線を相手に気付かせる。
話しかけられられるように相手のパーソナルスペースに入るようにする。
話しかけられたらきゅるん目で常に笑顔、声を可愛く物腰は柔らかくで応対。
○○なさってるんですか?すごいですね!的な質問と褒め。
以上のステップを繰り返す。
ただし一歩引いて友達のように馴れ馴れしい口調は使わない。
※2相手を尊敬するような口調で対応。
話せる間柄になったら相手のマニアックな話もちゃんと聞いてあげる。
※3話分からなくてもあいづちを上手く打ち、相手に「聞いてくれてる!」感を持たせる。
相手に「この人は聞いてくれる人だ」と思わせる事がハートを掴むコツ
旅行や遊びの話になったら相手が出してきた興味あるスポットに対して
「私も○○行ってみたいんですよ~!」
「よかったら連れて行ってください(笑)」
また何度か話し、再度旅行や遊びの話になった時
「そういえば前におっしゃってましたが(略)、よかったら今度連れてってくださいよ!」(とびきり笑顔)
※5そこそこ具体的なイベントを出して時期を臭わせる。
「まぁじゃあ時間が出来たら・・・」と言われたらちょい拗ねた感じで「必ずですよ~(笑)私連絡待ってますからね(笑)」と強めに念押し。
一度目の誘いはあくまできっかけ、二度目の誘いから本格的に。
二度目となれば相手も断り辛い。二度目までにもう少し距離を詰めておける。
そして自分から「一緒に行きたいな」と相手に投げかける。更にこの辺ちょっと甘えた感じで強く押す。
年下だったら「えー、一緒に遊んでくれないなんて酷いー!わたしのことキライなんだー↓(プンプン!)」
誘われなければ三度目も二度目と同様に。
相手がその気になったらそこで大体の希望期日を具体化させておく。
期日過ぎても連絡無ければ、「楽しみにしてたのにー!今度は絶対ですよ!」
今のところ男女関係なくほぼ二度目で陥落。自分は「楽しみにしてたのにー」で逃げられなくなった。
そういう約束については思い出したように言うのが相手に誘わなくちゃいけないプレッシャーを感じさせないコツらしい。
普段は癒し系(母性オーラ)で、肝心なところは甘えプッシュ攻撃をされると、不思議と誘ってあげないと的なものが芽生える。
なんせ仕事はじめて10年経っても職場の人間と一切遊ばないし誘われても断る自分がこういう会話で相手誘うことになったしな!
とてもじゃないが自分には真似できないカワイ子ブリッコ?振りだぜorz
ただカワでなくても支障にならない程度に参考スペック。
プリクラを見てて思うんだけど、キメ顔と変顔両方している人のほうが、
キメ顔しか撮らない人よりは友達として長く付き合える。
キメ顔じゃないと嫌な人は集合写真に写る時ですらキメ顔。うまく撮れないとバクキレ。
いつでもかわい子ブリッコ。かまととが酷い。とにかく一番じゃないと嫌。
コップレが好きな人もこれで何系かわかるよね。アイドル撮られた系か趣味系か。
まあ、可愛く写りたい!かっこよく写りたい!っていうのは誰にでもあるからしょうがないのかも知れませんが、
写真は口ほどにものを言う、とはまさにこのことです。
めんどくさい人と付き合いたくないのでこれは効果的ですね。
ちなみに私は「写真に写らないようにするために、集合写真は常に撮影する側」なので判別されません☆
うふふ☆
http://anond.hatelabo.jp/20080921195053
27歳女。
草食系と思われた年下の彼氏と付き合い始めてから1ヶ月一寸。
まだセックスはしてない。
会えば車の中でエッチな事はしてるんだけど・・・。
皆は付き合ってどの位で最後までやってるのかなぁ。
この間、彼に指でクリトリスを刺激されてイってからというもの、私は一人エッチをする時も
その時の事を思い出しながらするようになった。
でもあれだね、自分でなら、好きなように触れる筈なのに、彼にクリトリスを触られている方が断然気持ち良い。
彼にちょっと強めに触られただけで、物凄く喘いじゃうのに、自分で触っても、ただ皮膚を触っているだけっていう感じ。
以前、野性時代という雑誌で、スガシカオとリリー・フランキーが対談をしていて、
その時にリリー・フランキーが『年を取ると思い出でしかオナニーが出来なくなる』みたいな事を言っていたけど本当だな。
この間、彼と車の中でお喋りしていた時に彼が
「○○ちゃんって一人エッチするの?」と訊いてきたので、恥かしかったけど、『・・・うん』と答えた。
そしたら、「どういう事を想像しながら?」とこれまたデリカシーの無い突っ込んだ事を訊いてきたので
『嫌だ。教えない!』と頑なに答えようとしなかったら、ブリッコのつもりなのか拗ねたフリをして下を向いてしまった。
仕方が無いので、彼の両頬を両手で挟んでこっち向かせて、『○○くんに・・・アソコを触られてるのを想像してやってる』と答えた。
これは物凄く恥かしかった。
・・・というか、何を真面目に正直に答えてんだという_| ̄|○
そしたら、彼が「実は俺も○○ちゃん想像してやってる(笑)」と。
どんな事を想像しながらしているのかと訊くと、少し前に公園で、スタバで買ったキャラメルフラペチーノのクリームを
私の乳首の上に乗せて、舐めたという奴を思い出しながらやってるらしい。
↓この日の奴。
http://anond.hatelabo.jp/20080911024323
「フツー有り得ないよね、おっぱいの上にクリーム乗せて舐めるなんて」と笑いながら言う彼。
おのれがやりたいゆーて、やったんやろ!と突っ込みたかったが、自粛しといた。
そしたら、何かまたエッチな雰囲気になってきて、結局は私のアソコにまた彼の指を突っ込まれたという・・・。
「気持ち良い?○○ちゃんがまた一人エッチし易いように、一杯イかしてあげるね」と
くちゅくちゅされまくったのでした。
『あっあっあっあっ・・・うー・・・イく!イく!イく!あぁぁぁぁぁぁんっ!』と、
イく瞬間は彼にギューッとしがみついて、イっちゃいました。
・・・何か、会えば毎回エッチな事をしてるけど、世のカップルもそうなんでしょうか?
続き