はてなキーワード: マヂカルラブリーとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 ひまわり
・06 二ツ目 ふたつめ
・07 ガンバレルーヤ
・08 [ペア]2番と8番
・09 どんぐりたけし
・13 クロム
・14 [すべて]ミルクボーイ マヂカルラブリー 錦鯉 ウエストランド 令和ロマン
・15 羽生善治 はぶよしはる
・18 スターダスト☆レビュー
・19 キリマンジャロ
・21 [3択]サン パチ
心臓(に毛が生えている
・25 [3択]200 8年
・26 鈴木福 すずきふく
・27 長野(県
・29e オズワルド
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 棚から)ぼたもち
・03 マヂカルラブリー
・04 サラダ
・06 ほうとう
・07 [3択](1)(番
・09 フォン・ド・ボー
・10 [近似値]1365
・15 ネイビー(ブルー
・18 つば九郎 つばくろう
・19 アジサイ
・21 [AC]ハリー・ウィンストン
・22 中村倫也 なかむらともや
・24 TWICE
・25 1(mm
・26 バベル(の塔
・27 少ない
・28e 明 あきら
ハライチ岩井の結婚にあれほど議論が湧き上がったのは岩井をニワカと思ってたからじゃないか
実際のところアニメやマンガの仕事をたくさんこなしてなおかつ知識も豊富であるあらニワカのはずがない
でも自分の推しているところに入り込んで知ったかムーブを発生させているように思えてしょうがない
誰にでもあるちょっとしたカンチガイや間違いに鬼の首を取ったようだから岩井はニワカなのだと思いバカにする
思い返すとそういう芸能人は多い
品川佑
実際私より知識は豊富でなによりも本物の業界人と話す機会は多いので正確だと思う
でもニワカに思う
一方で逆もある
これがまた根拠がない
たとえばケンドーコバヤシ
たぶん知ってても偏ってるように思う
松本人志やビートたけしといった大御所も適当いってるなと思うときが多いがそれでいいと感じる
磯山さやかの野球熱など特定のジャンル以外はあちこち口を挟まないタイプもいる
それは正解だと思う。
さらに積極的にニワカであることを自嘲しつつグイグイ踏み込んでくるのも許せる
おぎやはぎとかバナナマン劇団ひとりなんかは知ってても知らなくても」なにをいってもいいってキャラになっている
明石家さんまもそうだな
ONE PIECE読破したとかいってると今か?と思うがニワカじゃないことが逆にわかっていいと感じる
だからこの先岩井が離婚したらニワカだから離婚したんだと思うし
そういうわけだ
ところで
判断にあぐねている
なんでも今の芸能界やお笑いは松本人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松本人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウンで検証してほしいとのご要望だった。
そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。
中田敦彦の話ではこうだ。
「M-1、キングオブコント、THE SECOND、IPPONグランプリ、すべらない話、すべて松本人志だ!!!」
すごい。これが中田敦彦の話術か。
見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組がお笑い賞レース」かつ「松本人志が審査員をやっている」と事実誤認をさせている。
Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECONDは審査員はお客さんで、IPPONグランプリの審査員も出演している松本人志以外の芸人である。
つまり、中田敦彦にあげられた例の5つの番組のうち、2つしか松本人志は審査員をしていない。普段から中田敦彦のチャンネルを見ている人間は手軽に勉強をしている気分になれ、自分で何かを考えた気分になれることが大切なので、中田敦彦が話した内容のソースの確認なんてするわけがないし、よく考えもしない。(大偏見)
「確かにそうだ!」「松本人志は審査員をやりすぎてる!」と同調し、自分で何かを考えた気分になれればそれでいいのである。
さて、ここからが本題だが松本人志は果たして本当に審査員をやりすぎているのだろうか?
・M-1グランプリ
【審査員】
ナイツ塙
中川家・礼二
【審査員】
【審査員】
【審査員】
・R-1
【審査員】
・THE W
【審査員】
【審査員】
【審査員】観覧者
以上が調べた結果だった。
皆まで言わなくていい。これを読んだ方が何を言いたいのか私にはわかる。
まぁ中田敦彦が松本人志の審査員の例で出してきた賞レースが2つしかなかった時点で、あの人は松本人志が審査員をしている賞レースが2つしかないことを知りながら、すべらない話だのなんだのを付け加えてきたんだろうなとは思っていた。まぁそんなもんだろう。
マルチ商法を勧めてきた私の知り合いも、こんな風に論点をずらしながら、必死に私をセミナーへの参加に誘導してきた。そう。そんなもんである。あの動画は恐らくトンデモコンプレックスから生まれた怨念みたいなもんだ。そのへんのホラーよりも怖い。
では一体、誰が一番審査員をしているのだろうか。
上記の中で、審査員をしていることが2回以上ある芸人をさらにまとめてみる。
・松本人志 2
・陣内智則 2
・フットボールアワー岩尾 3
あんなに平等に審査してくれそうなやつが3つの大会に出てんならもういいだろ!!!!!日本のお笑いの未来は明るいよ!!!!!!最高だ!!!!!!!!
粗品はもう何も答えなくていいし、せいやも何も怒らなくていい!!!霜降りのコンビ愛にカンパイ!!!!!!!
ジャムーティーの一件。自分は存在をマヂカルラブリーのオールナイトニッポン0で知った派だけどインフルエンサーや胡散臭い奴から口コミで広まってストロイド入りのただの安物漢方茶が1万くらいでバンバン売れるとか仕掛け人楽よね。
でインフルエンサー達はごめんなさいだけで健康被害とかは国か関係各所にで終わって実害0。引き続き無責任にお気に入りを宣伝し続ける。
流石にヤバいと思って10月に対策始まるみたいだけどそれ以前になんで見ず知らずのインフルエンサーwのおススメを信じるの?洋服も少し前に中国のゴミをインフルエンサーのブランドとして輸入して儲けてるとかあったし、Amazonのマケプレは忌避するのにインフルエンサーだと信じるとかリテラシー以前の問題じゃん。
もうちょっと製造者責任と販売者責任におんぶ抱っこしても良いじゃん。他より安いのはそこを放棄してるからよ。もちろん年収1000万以上で1万円は100円間隔なら気にせず買えよと思うが
お笑いに数値化できる要素ないでしょ。スケートは技術点と構成点あるけどキッチリなのは技術点で構成点はファンでも「う~ん、ああ、まぁそんなものか」って感じだよ
声量や反応速度や活舌とかそういうのを真面目に数値化して採点とかするのも方法かもしれないし、構成点捨てて技術点狙いなコンビ出るのも良いかもしれないけどフィギュアと一緒で年期あるコンビの方が構成点稼ぎやすくなって若手の下剋上とかほぼ無くなるよ。それこそ決勝の顔ぶれが毎年同じとかになる
自分は今くらいの審査員の幅広さが良いと思うがもう少しパッション枠が欲しい。志らく師匠はなんだかんだ日和ってるし逃げずに爆笑問題・太田を投入して波乱は起こしてほしい。人柄的に志らく師匠以上に日和るのも目に見えるがあれくらい好き嫌いはっきりしている人が審査員に居る方が芸人側も対策しやすいんじゃないか?マヂカルラブリーとかはまさにその感じだし
・空気階段の踊り場
・むかいの喋り方
・佐久間宣行のオールナイトニッポン0
・ほらここがオズワルドさんち
・ハライチのターン
・宮下草薙の15分
・霜降り明星のだましうち
JUNKはなんだか合わなくて聴いていない
オードリーann、アルピーdcg、サンドリは数回聴いたことがある(だけ)
ゲスト目当てで星野源ann、都築サクラバシも聴いたことがある
種類は違うが、アイドルファンやジャニオタなど、自分の暇な時間を全てつぎ込める趣味があるって、楽しいんだなと今更ながら思った。
radikoプレミアムは月385円で全国どこのラジオでも聴けるのでコスパ良いと思う。
実生活で趣味はラジオを聴くことって言うと、ラジオ?へー珍しい。と流されやすいので、もっとラジオの話できる知り合いが欲しい。がまあ下ネタまみれではあるので大々的に流行るものでもないか。
昨日5/4放送の水曜日のダウンタウンを見ていたところ、水中でバーベルを上げれば世界記録を更新できる説のVTRにて、事故が起こってもおかしくないと感じるシーンがありました。
マヂカルラブリー野田クリスタルと他2名(スタッフ?)で、水深4メートルのプールで300キロ以上のバーベルを持ち上げようとして一瞬浮いたけど持ち上げることは無理でバーベルを落としたところ。水中で三人が意思の疎通をできるとも思えず、足の上に落として怪我をする可能性があったように思いました。メインは野田クリスタル一人で持ち上げるシーンであったため、三人での様子は参考程度に2秒くらいしか放送されていなかったので、はなから撮影しないという判断もあり得たのではないかと思いました。
工事現場の監督をしていた私からすると、いくら安全対策を行っても事故は思わぬ角度から起きるもので、お笑いも好きなのでバラエティ番組のそのような制作態度は見ていてかなり気になってしまいますね。
俺だ。
今もこれを書く前にあらためて決勝ネタ2本見てきた結果、合計で一回だけ笑えた。う~~ん。
ボケのまさのりのバカすぎる発言にツッコミの渡辺が的確にビシバシとツッコミを入れるわりかし王道な漫才だと思う。自分の唯一の笑いどころはまさのりのボケの一つだったけど、世間では渡辺のツッコミの技術を評価する声が結構多い。間の取り方や発声が素晴らしいらしい。
でも、なんか、個人的に錦鯉のツッコミ自分の予想を"超えてこない"んすよ。
例を挙げると、
ま「こ~んにちは~!!!」
渡「こんばんは だよ。お前」
ま「俺ね、街中に逃げた 猿を捕まえたいんだよね」
どうすか。聞いてもそりゃそうだろとしか思わないワードでのツッコミが多くを占める印象がある。拙い原稿に対する編集者の指摘みたいな。赤文字、付箋で訂正ポイントを指摘してるみたいなツッコミが多い。
これがなんかあんまり笑えないんだよな。自分はツッコまれて初めて腑に落ちたり、ボケの時点では見えてこなかった要素がツッコミによって発掘されるのが好きなのかもしれない。というかツッコミってそもそもそういうもんじゃないの?2018の霜降り明星のボラギノールも、2019のミルクボーイのツッコミ内海のコーンフレークのこき下ろしはどちらもそれに当てはまると思う。マヂカルラブリーはちょっとパっと出てこないけど。(というかまだマヂカルラブリーのネタの面白さにピンときてない奴がいる。)
立ち戻って、錦鯉のツッコミは個人的にツッコミというより編集者なんだよなぁ。それがあんまり笑えない理由の一つなのかなと考えた。あとボケのまさのりのバカなふるまいがまだあんまり染みてきてない。もっと自分の中でまさのりとおバカなボケがしっかり混ざって自然なものとして、受け入れられたら笑えるようになるかもしれない。
あとこれはちょっと話変わるけど、最近ではラジオかなんかで言ってた千鳥ノブのツッコミ、というか一言がめちゃめちゃツボだった。
「真冬のロケの仕事でべろべろに酔った相方の大悟が上着はしっかり着て、下はパンツ一枚で駅の方から歩いてきた」ってエピソードの最後に、ボソッと
「ハンプティダンプティのシルエット」
良くないすかこれ。ありありと大悟の姿が浮かんできたし、なにより予想外だったから。これが錦鯉渡辺だと「下を履けよ、お前」になるんだろうか。