はてなキーワード: ネットとは
これさ
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12862020971.html
みたいな説なんだけど
経験則でほんとうにそうか?って疑問なんだよね
マチアプに限らず、ネット経由で異性に会ったのはたぶんコレまで200人くらいだと思うんだけど
その200人の中に確かにヤベー女はいたけど、彼女らが言う「ヤベー男」の話しと比べると大した事ないんだよね
バイアスがかかってるかもしれないが、やっぱり男の方がヤベーんじゃないか?って気がしてしまう
まあ大規模調査でもしないと結論は出ないんだけど、一個仮説はあって
大抵の事柄について、女性と男性を比べたときに、平均値はあまり変わらないんだけど、分散値は結構違うという話を聞いたことがある
例えば頭の良さなら、女性は偏差値50位の人が多いが、男はもっとバラツキがあるみたいな感じ
だとすると、例えば「いい人度点数の偏差値」において、偏差値30以下のウルトラヤベーやつってのは、やっぱり男の方が多くなってるのでは?
代わりに偏差値70以上の良い男性も居るんだけど、マチアプにおいてそういう人はすぐ売れるから、結果ヤベー男がより目立つ形になってるのでは?
っていうのはありそうだよね
つまり
女は 偏差値40〜60がいて、50以上が売れたら、偏差値40〜50が生き残るんだけど
男は 偏差値20〜80がいて、50以上が売れたら、偏差値20〜50が生き残る
みたいな感じ
仮説だけどね
話がズレるけれど、
つくられているような
その名も「ハンズマン」。
その特徴は圧倒的なまでの品揃え。
一般的なホームセンターの約3倍にあたる約28万品目の商品を取り扱う。
この豊富な品揃えは、
ネット通販にも負けないとされ、
九州民の絶大な支持を集めている。
うしろのテーブル席のおばさま方(推定70歳以上)「今はネットの時代だからねぇ~…」
続きはガヤガヤにまぎれて聞き取れなかった。残念だ。
今の世の中が、後期高齢者からはどう見えているのだろう?ってのは常に興味がある。
昭和平成令和、目まぐるしく音を立てて急速に進化するテクノロジー、世の中の変遷、ネット社会などはまさにその大きな一つだと思う……そんな激動をどのように捉え、受け入れているのだろう?
おばさま方の歓談をじっとしずかに聴いていたかった。時代の観察者の声に耳をすませたかった。
・勝手なイメージで自分みたいなおじさん、おばさんがいると思ってたが非現役性は自分以外は20代前半で少しだけだった。圧倒的現役率
・40代おじさんにして「学校でいじめにあう」という体験をしてしまう(異質すぎる存在だからこれはもう仕方ないと思ってる)
・看護の仕事って介護と雑用係なんだなという、氣づき(窪田正孝リスペクト)
・学校に予算がなく、マンパワーもなく、学生は勉強が苦手→教員の諦めというコンボによって教育面はかなりガタガタ
・ガタガタなので看護系サイト(たいてい看護系の就職転職サイトが個人情報と引き換えに運営)や参考書で自習しないと課題がリテイク祭りに(看護学生が実習中に寝れないと言っている原因の一つ)
・実習の看護師が年下なので怖くない
・キラキラネームがマジョリティなので昔からア有るような名前が逆に恥ずかしいという空気がある(そういう名前の同級生が恥ずかしがっていて、周りが慰めている)
・学校に付属の病院がない場合、高速使って片道1時間先の病院が実習先とかザラにある。ちなみに病院には実習チーム全員で乗り合わせていかなければならないので気まずい。車を出す係誰にすんねん、ガソリン代高速代どうすんねん問題などがあり、こういう細部で、お金がないって悲しいなというのを実感させられる
思い出したので追記
・提出レポートはUSBメモリ上での編集厳守、デスクトップなどPC本体に移してはいけない(USBメモリとは一体?)
・その理由は個人情報保護。デスクトップとかPC本体のハードデスクに移すと、One Driveなどに自動同期されてしまうことがあり、OneDriveとかネットに上がったらそれが流出する恐れがあるため……
・印刷して診断名だけ手書き(流出対策)だが、症状と手術部位から普通に分かるし意味ない
・冗談じゃないので教員を説得してしぶしぶフリーのアンチウイルスソフトで堪忍してもらう
『聲の形』って作品、名前は知っていたけれど詳細はよく知らなかったんだけど
昨日の金曜ロードショーをきっかけにして、この漫画のファンからは川井というキャラが叩かれているらしいと知った
で、そのキャラが叩かれる理由として、永束というキャラから腕を捕まれた時に、「触らないで汚い」と言った事が挙げられているんだけど
でも、転載された原作漫画の画像を見るに、どうもその永束というキャラって男子トイレの床に寝そべって主人公の足に抱き着いたりしているみたいなんだよね…
有り得なくない?トイレの床とか普通は寝そべらないでしょ。ギャグ的な表現だとしても不潔なのは事実だし、
そういう行為を平気で出来るキャラなら普段から女子の前でも不潔な言動をしているだろう事は想像に難くない。
汚いものは汚いんだよ、汚いと思わないのは衛生観念が狂ってるんだよ
そういう相手から突然身体を触られたなら拒絶感を露わにして当たり前だと思う
明らかに相手が実際「汚い」のに、汚い相手に汚いと指摘したら指摘したキャラクターの性格に問題があるかのように主張してキャラを叩く。
こういう主張をする奴らってやっぱり現実でも、清潔に関する観念がおかしいんだろうな…
ネットでよく見る男ヲタは「清潔感」という言葉に対してルッキズムだのイケメン無罪だの何だのとぎゃーぎゃーうるさいけれど
明治初めの1873年に、庄屋一家殺しをしたりして、鉱山を買い集めた二三郎一派などの鉱業家がいた
マサチューセッツに学んだ鉱山事業家の団らが設立した東京銀座の井三生命の資金が、暗殺妻の送り込みに使われた
ところが、暗殺妻の子の一人が、事故の策謀に気づき(整形外科が治療を拒否したからである)、2008年にネットで弁護士に公開相談
すると井三Gは、自賠責の日同あい保険を買収し、さらに子イジメを画策
井三生命は名称を変えさせねばと、本日生命に売却し樹大生命という社名にした(2019年)
暗殺妻の子は裁判所からも冷遇されているが、すんでのところで敗訴は逃れた
暗殺妻の子にとっての悪は、日同あい保険を持つADMSホールディングスか、井三生命を買い取った本日生命かと言えば、前者であろうし、また200万円で井三に買収された整形外科医や、裁判資料を横領した弁護士、ひき逃げ事件を区検へ送致して略式裁判で終わらせた東京地検も、暗殺妻を保護している老人施設も、夫院内事故死事件を受理しない警察も、いわば悪である
さて悪はどう滅ぶかである
大半の人間はそうだと思ってたが
互いを認め合える奴らも中にはいて、そういう奴らはネットなんて用いないんだよな。
オタクさん、陰謀論とか根拠が不明瞭な主張でも自分に都合が良ければ真実扱いするし、それに基づいてよくわからん人間を神格化したり適当な根拠をカジュアルに捏造悪癖があるんだよな
しかも身内志向の体育会系の腐った部分のノリがあるから、外部から墓指摘をまともに受け入れない
その癖他人には陰謀論やら妄想乙ってレッテルを貼り攻撃するし、気にいらない専門家の主張なんかは「やつは本当の専門家ではない」とか言い出す
もちろん間違っててもその責任は取らないし反省もしない。なんなら「世間ではこう言われてるが実際は」と精神的勝利を宣言する
その悪い部分に目をつけて商売してるのが山田太郎なんかの表現の自由戦士とかネット論客系の人達だったけど、無責任断言妄想で他人を吊し上げるという暇空というバケモノ級の大物が出てネットの揶揄で収まらなくなった感がある
夜中にふとシコりたくなったときに「そういえばオナホは裂けて捨てているんだったな」と思い出してドラッグストアやコンビニに言ってもTENGAしか売ってない。
TENGA、なぜあんなものがこんなに高い知名度を持っているのかが理解できない。
台所スポンジを空の2Lペットボトルに挟み込んだような小学生の自作オナホールレベルのクオリティ。
使い心地もVINNYやカタクリXと大差がなく、何よりも使い捨てというのが良くない。
オナホールの最大の楽しみは使う度に変化することだ。
最初の1回は感動的に気持ちよかったものが段々と退屈になることもあれば、何度も使いこんだある日突然に吸い付きが昨日までと全く変わる瞬間もある。
その変化もまたオナホールの楽しみだ。
使った後の洗う時間も俺は大切にしている。
賢者タイムのどこか陰鬱とした気分の中、自分のチンコや玉袋だけをシャワーで流していると明日へ向かう活力まで排水溝へ吸い込まれていくように錯覚しないか?
だがオナホを洗うという動作が加わるとそれが大いに紛れるのだ。
オナホを作ってくれた人や目の前のオナホ、このようなジョークグッズがいつの間にか人間社会に生まれ落ちたことへの感謝を胸に優しく石鹸で汚れを落としてやる。
精液というものは下手に残れば強烈な臭いを発するものだし、何よりそこで繁殖した雑菌が次に挿入した時チンコに何をしでかすか分かったものじゃない。
ひっくり返してしっかりとヒダヒダの隙間に入った汁を取り除いてやり、優しくタオルで水気を切ったのを確認してから、もう一度ひっくり返して食器乾燥機にでも置いてやる。
大事なのはひっくり返したままで放置しないこと。挿入する方をしっかり乾燥できるから衛生的ではあるのだが、オナホが裂けやすくなる。しっかり水気を取ったら本来の向きに戻してやるのが肝要だ。
そのイメージを逆手に取るかのように社会に滑り込んでいったTENGAの商業的展開能力は素晴らしい。
だがTENGA自体のクオリティは、オナホの中では下の下に属する。
どこの馬の骨とも知れんエロ漫画とコラボしたよく分からんオナホの方がよっぽど気持ちがいい。
アニメキャラクターの無許可パロディがパッケージに書かれた裏社会のシノギではないかと思わせるような粗製乱造オナホでさえTENGAに劣るものはほとんどない。
だが街にはTENGAばかりが溢れている。
秋葉原にあるような本格的アダルトグッズショップを除けば、古本屋やドン・キホーテの18禁コーナーの暖簾の奥にほんのわずかにまともなオナホールがあるだけ。
日本で消費されるオナホールの9割はネットショップでの購入だろう。
だが、草木も眠る丑三つ時にふらりと燃え上がった性欲をぶつけるのに次の次の日の出を待つのでは遅すぎる。
性教育にもいいだろうな。
手で乱暴に擦っているのかやたらと黒ずんだ陰茎をぶら下げているもの、右や左に大きく曲がったもの、TENGAしか知らない身体で風俗に行き本物の女体に溺れ人生を持ち崩すもの。
若いうちからちゃんとしたオナホールを使ってオナニーをする習慣をつけていれば防げた悲しみがこの世界には多すぎる
「じゃあお前のおすすめオナホールはなんなんだ」というコメントがいくつかついていたので蛇足ながら答えさせてもらう。
「ドーナツ型クッションの穴にオナホールを差し込んで使うと、小型のオナホでも半尻型のオナホールのように使えて捗るぞ」だ。
具体的にどのクッションがいいのかは、アマゾンやグーグルで「穴あきクッション オナホール」とでも入れて検索すれば分かるだろう。
テーブルなんかに固定して腰を打ち付けられるようになるだけでなく、ドーナツクッションの穴がオナホの締め付けを増やしてくれるというメリットもあるので、オナホ体験が大きく変わる。
普段はそのままクッションとして使えば痔の予防にもなるし、持っていて損はないだろう。
欠点があるとすれば、オナホールを入れて使う目的で購入されていないであろうドーナツクッションを見た時にさえオナホの影がちらつくことぐらいかな。
職場で使われていたりすると「なぜこの人は職場にオナホ用クッションを持ってきているんだろう?」なんて考えてしまうことさえあるが、まあ口にさえ出さなければ何の問題もなかろう。
謝らせて欲しい。俺は人に特定のオナホールを薦めようという気にはならない。
いろんな会社のオナホールを試して自分にあうのを探して欲しい。
何故こんなことを言うかと言えば、俺の体には一本のチンコしか生えていないからだ。
チンコが一本以上生えている人間の割合には詳しくないのだが、世の中の男性の大部分は一本しか生えていないなはずだ。
俺が自分の体に生えたたった一本のチンコとの相性を持って、「このオナホこそ至高なり!」と語って見せた所で、それが自分以外の男性に生えたたった一本のチンコとも相性がいいのかという不安が勝るのだ。
ただ、個人的な体験から言わせてもらえば、オナホというものは何度か使ってチンコに馴染んでから(いわゆる覚醒してから)が本番だと考えている。
つまり、何度も使うことを想定しないタイプのオナホはよほどの特殊性(たとえば処女膜を再現してるみたいなもの)がない限りは、洗って繰り返し使うことを前提にしたオナホに劣っているというのが俺の考えだ。
あえてオススメをいうなら、「繰り返し使えるオナホを使おう」となるのだろうか。
実用性の話ではなく単に俺の個人的なオナホ体験談か聞きたくて「今までで一番感動したオナホールはなにか」が聞かれているのだとすれば、「初めて使ったVINNY」がその答えだ。
(今更になるが、VINNYとはビニール製の自作オナホールだ。作り方は「VINNY オナホール」でググッて欲しい)
手淫しか知らなかった俺にとって、それが初めてのオナホだった。
当時はまだオナホもそれほど世の中の主流ではなく、わざわざそんなものを買うという行為に対する抵抗が強かったが、それでもなおオナホに対する興味は日に日に増していった。
自分の家でコッソリ作ればいいだけのVINNYならば購入履歴が残るわけでもないから恥ずかしくもないと思って、俺はVINNYを作ったわけだ。
挿入直後のゾクゾクと来る未知の体験は今でも忘れられない。
そもそもVINNY自体がビニール製のジョリジョリボディと強い圧迫力を持つハード系なわけだからして、初めてのオナホールにするには刺激が強すぎたのではと今は思う。
まさに電気が走ったよ。
数万円した電動オナホールに手を出したこともあったが、値段の割にはどうってことはなかったよ。
結局、オナホールの感想は個体差だけでなく使う人間のコンディションや経験値にも左右されるってことだ。
つまりだ。初めてのオナホールであれば、きっとそれがTENGAであっても使用者に強烈なインパクトを与えうるということだ。
そんな美味しいゲートウェイオナホールとしての立ち位置を独占するかのようなあの売り方、本当に上手いと思うよ。商売としては本当にな。
タイトルからして「馬鹿向けです」っていうようなネット記事を乱発して、Yahoo!ニュースとかを通して拡散しているせいで、すっかり馬鹿向けメディアのイメージがついてしまった。
「三流は○○、二流は✕✕、では一流は?」とかああいうやつ。
まあでもそういう内容の方がビュー数に繋がるんだろうな。
硬派な経済記事とかをちゃんと読むのなんてビジネスマンの上澄みだけだろうし。
ネット記事じゃなくて紙面だともう少しマシな内容を扱っているらしいし、ネットではネットの知能に合わせた記事を流すことで住み分けしてる感じなんだろうか?
むしろ芸術や文化へ真摯な情熱が注がれるからこそ、国や民族を超えて心を動かされるものが作られるし、楽しまれる。
そういう循環の中で、作り手や聴き手にとって、国にまつわるネガティブな自意識は本当に必要だろうか?
そういうものにちゃんと向き合う時、人は国家を代弁するかのような尊大な存在ではなく、ただ一人の人間にすぎないんだと俺は感じる。
ネットには自分以上の大きな何かに「憑かれて」いる人が多くみえるが、そういった人々に欠けているのは芸術に触れる時間だと思う。
父「はぁ・・・、お前はネットで得た知識を父さん達に披露する時だけは本当に元気だよな・・・」
彡(^)(^)「えっ・・・?」
父「父さんは市役所勤めだし、母さんも結婚が決まってからは専業主婦としてやっているからあまり世の中の情報には詳しくないかもしれない。でもな、一番腐ってるのはお前の性格なんだよ」
彡(^)(^)「・・・」
父「父さんが働いてる役所にも職を失った人が毎日沢山来て、一生懸命仕事を探そうと必死になってるんだ。お前はいつも政治家を税金泥棒だと言ってるけどな、父さん達にとってはお前が一番の税金泥棒なんだよ」
彡(^)(^)「・・・」
父「お前、中高は部活もやっていない。そして大学もサークルに入らずにネットゲームに没頭してバイトさえしなかった。経験を積んだ上で世の中を批判するのなら結構な事だが、お前は大学を卒業してからここ10年以上何をやっていたんだ?」
彡(●)(●) 「・・・」
本好きはリアル書店で本を買うべきか?
まあ、本好きの人なら、「リアル書店で買うべきだ」って胸を張って言うんだろうけど。
便利で手軽な電子書籍やネットショッピングの時代に、わざわざリアル書店に行くのは、どうなのよ?確かに、紙の本には独特の匂いとか、ページをめくる感触とか、いろいろ情緒的な要素があるってのは認めるよ。でも、それってただの懐古主義じゃない?
「いや、リアル書店の雰囲気がいいんだ」「本との偶然の出会いが大事だ」とか、ロマンチストたちが言いそうだけど、現実を見ろよ。リアル書店での品揃えは限られてるし、欲しい本がないこともある。その点、ネットなら何でもすぐ手に入るし、サンプルやレビューも見放題。時間も節約できるから積読も減らせる。そんな時代に、わざわざ足を運んでまでリアル書店で買う必要があるのか?って疑問は、どうしても湧いてくるよね。
「でも、リアル書店がなくなったら文化が廃れる」とか言う声もあるだろう。それはわかるよ。文化的な拠点として書店が機能しているのは事実だし、独特の空間を提供している場所もある。でも、文化の保存ってのは、個々の本好きが肩に背負うべき義務じゃないんじゃない?書店が潰れたら困るなら、経営者がもっと工夫しろって話だろ。なぜ消費者が罪悪感を抱えながら「リアル書店で買うべきだ」って思わなきゃいけないのか。
結局、本好きがどこで本を買おうと、その本を大切に読むことが大事であって、リアル書店で買うかどうかなんて、ただの手段の違いでしかない。
このまま行くと
コミケ後のファンミーティングでVISA追及を発表して数日でVISAが降伏した!
…と思い込むバカも一人くらいいるかもしれないし、コップ一杯程度ながら冷や水かけておく
まず決済再開の作業を考えると、塞いだものを開けるだけでも一週間くらい用意しときたいし
VISAとの間に立っている決済代行会社が別会社になっているなら一ヶ月二ヶ月じゃ済まないかもしれない
(俺は一度もげっちゅ屋使っていないから決済フォームが別物になってるかなんて調べられないけどね)
議員を持て囃すのもいいんだが
知恵袋でたくさん投稿して露出度増やして知名度上げても、外部の人に知られるようにはならないと書いている人がいた。
知恵袋でいくら有名になってもTwitterやInstagramにいるようなインフルエンサーや有名ユーチュバーほどの影響力は持ち得ないのだと。
なぜそう言えるのだろう?
知恵袋は会員登録して人と交流できるというSNSの要件を満たしている。
むしろ会員登録しなくても書き込めるがSNSとされている5chよりはSNS的とも言える。
また書き込んでいった質問は回答が投稿としてアカウントに紐づけられることで、投稿がそのアカウント所有者の人となりを形成していくものとして積み重なっていくという構造も既存のツイッターやインスタといったSNSと比べても抽象的には同一構造と言える。
知恵袋自体の情報インフラとしての知名度もLINEより少し劣る程度で申し分ないだろう。TikTok知らないジジババでも知恵袋は知っている可能性が高い。
漫画でもキャラがネット検索するシーンでは大抵知恵袋のパロディが出てくる。質問しているシーンなら100%出てくる。okwaveのパロディとかは出てこない。
それだけ知恵袋は一つの情報インフラとして浸透しているわけだ。
それなら他のSNSと同じ感覚で知恵袋においても「アカウントを育てて」知名度を上げていけばインフルエンサーのような存在になるのではないか?
理由を推測してみるが、知恵袋を見る時人にはその投稿をみるときに誰が言ったことかに関心を払うほどの没入感を持たずのやっているということだろうか?(じゃあTwitterインスタやってる人はそれぐらい没入してるの?ってことになるが)
典型的なSNSは見知った人が既に参加しているか同時に参加するという状態で利用し始める場合が多く、インフルエンサーというも見知った人がリツイートなりすることで認知する。
いわば見知った人から紹介される形だから、友達の友達という感じで、その投稿アカウントが誰かということについても脳内で存在感を持ってくるということになるのだろうか。
対して知恵袋は現実の人間関係上の利用状況とは独立した動機で見るもので、どの投稿に対してもその投稿したアカウントについて見知った誰かの紹介という形を取り得ないから、たとえ知恵袋内ではどんなに露出度が高かろうが、会員登録もしてないROM専にとっては投稿主にまで関心を払う心理が形成され得ないというところなのだろうか