はてなキーワード: ドレッシングとは
試してみてほしいので書く
週末のうちに「すき焼き肉」を買っておき
これだけ。
自分は朝が弱いので、比較的寝起きが良くてちゃんと着替えたり出来てても、頭は思ったよりもずっとボーッとしてる。
今朝はその冴えない頭でブロッコリーとトマトを投入しておき、しんなりしたところで真ん中で肉を焼き、たまねぎドレッシングをぶちこんだ。
それをワンプレートにドーンと盛って、チンしたごはんでいただく。
無難にサンドイッチとか、豆スープとか、ウィンナーとか、食べたのか食べてないのかわかんないテンションで月曜日がゆっくり立ち上がるのも悪くないけど、
週明けはキリッと仕事モードに入れる人もいれば、あまり気負わないようにして流れに乗ったり、はたまたどうしようもなく最高にドンヨリしながら始める人もいると思う。
肉は1人分だと50gもあれば良い。
試してみてね
スジは下ごしらえ面倒くさいのでもうすぐに茹でたら使える串のやつ、
玉子は茹でて殻を剥くのが面倒くさいけどここを乗り越えたらおでんができる労働者の感謝の浸る勤労感謝のおでんに勝利待ったなしだわ。
大根、コンニャク、タマゴ、牛すじがあれば大体勝率良い具合に勝てるわ!
これさえあればいいので問題ないんだけど、
最近美味しさの発見に気付かされた世界ふしぎ発見級に練り物から良い味の出汁が出ることをどこかで見聞きしたので
美味しい味に仕上がるおでんにキメるために
ニンジンも彩りが良くなるので、
ここで赤い色が入るとニンジン参上!って感じがして目も美味しいわよね。
おでんとか煮る系のって
煮れば煮るほど強くなる涙の数だけでお馴染みの岡本真夜さんの歌のように美味しくなるようなものだと思っていたけど、
あれって食材の耐久度があって、
煮れば煮るほど朽ちてくる、
大根なんか陥没してきて、
煮含まれているけど、
なんだか張りのあるプリップリの美味しい大根ちゃんには見えないちょっと貧素な煮ている煮汁の中なのに干からびてきて陥没してくるかのように、
くたくたになるのよね。
でね、
見掛けでくたくたになったら美味しいかと思いきや、
なんか大根の迫力がやっぱりないのよね。
煮すぎ注意だわ。
何事にも煮る時間の限度があることに気が付かされたわ。
多分煮て煮て煮まくりまくりまくりすてぃーでっていいのはスープだけなのかもしれないわ。
あれはずっとコンティニュー形式で継ぎ足し継ぎ足していってできるだけ美味しいスープを継続していけば
1000年の伝承の味を簡単に作ることができる凝縮具合なので、
まあしばらくは使えるのかしらね?って
新しい箸で口を付けていないもので取ってよそわなくちゃしなくちゃいけないのよ!
意外と見逃しがちだけど、
あれは余計よ。
面倒くさいけど
まああとはしばらく今日初日なので煮立って冷まして染ませて食べ頃の時間にまた再チャッカマン点火ファイヤーで温めれば、
そこそこに美味しいおでんの出来上がりよね。
まあ具は少ない方が私は好きかしら。
まあ色々な具って言っても
よほどの変わりダネチャレンジングネタの具はやったことないから、
逆にこのおでんの具もグーですよ!って今どき誰も言わなさそうなダジャレをかましながら教えてほしいものだわ。
なにがあるかしらね?
そうそう!
私はあんまり「ちくわぶ」の地域でのおでんで育ったわけではなかったので、
最初はこれどうやって食べたら良いのかよく分からない饂飩の太いやつでしょ?って今もそうちょっと思っているけど、
あれ1本そのまま入れるんじゃないのよね?
ほどよい長さで切って入れてくたくたに、
あれちょっとやそっとじゃ煮込めないから強力に先にスープに入れて煮込んだ方がいいのかしら?
あんまりちくわぶに関して無知すぎてどう扱っていいのか分からないのよね。
まあ私もきっと「ちくわぶを完全に理解した!」って季節が来るかと思うから、
近所のマーケットでもちくわぶ売ってっからチャレンジしてみようと思うわ。
ちくわぶは見逃しちゃいがちだけど
今回はそう!心にとどめて置いてちくわぶ日記を素敵に書ける俵万智さんの今日は私のちくわぶ記念日!って言いたいじゃない!
もうここでも何度も言ってるかも知れないけど、
俵万智さんの子どもにサラダ出すときの言葉がこれが本当の俵万智のサラダやで!って言って出すのがもう塩っぱすぎてドレッシング必要ないぐらい!ってところがまたいい塩対応の子どもさんがまたかよ!って思うぐらい俵万智サラダの値打ちを全然分かってないところがまた良いところよね。
だから私もちくわぶに今までの人生馴染みが無かった半分の季節を
今思い付いたから今日の勤労感謝の日のおでんには入らないけど、
うふふ。
昨日漬けて作っておいたお刺身をご飯にのっけーのの海鮮丼的な朝ご飯朝食よ。
ここぞとばかりに
漬け汁作って漬けておいたのよ。
美味しくお刺身の漬け丼できたのでよかったです!
炭酸レモンウォーラーに追いレモンアンドグレープフルーツマジ搾り果汁プラスした
朝のシュワシュワもいいわ。
温活とは逆いって冷たいけれども。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
親子丼、竜田揚げやチキンカレーにサラダ、豆腐、みそ汁などがついていて全体的なバランスがいい。また、季節後の限定メニューも豊富で、夏には汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐がある。
しかし、近頃の値上げのあおりを受けて告知なく二百円ほど値上げ。店の前のメニューを撤去したうえでの行為だったので、店に入ってから慌てることになった。
卵はなしでヒレカツやエビフライをのっけた丼。オニオンドレッシング付きのサラダやみそ汁がついてくる。米がちょっと多いので少なめにして頼むとちょうどいい。最近はちょっとした米の量ですぐに満腹になり、午後が眠くなってしんどい。加齢か?
一年近く行っていない。刺身もあれば唐揚げもあり、シラス丼もあるが個々も米の量が多い。天ぷら丼もあるがそこまでおいしいわけでもない。
ここも一年近く行っていない。八百円ほどでコロナ禍のときもしっかり営業していたが、なじみのお客さとの会話でこんなことを言っていた。
「こっそりやってるんだよ」
コロナ禍でナーバスになっていた自分はそれ以来足を向けていない。もちろん死活問題だから責めるつもりはない。
よほど空腹でなければいかない、というかここ一年近く行っていない。
一度高めのうどんと寿司とてんぷらのセットを食べてみたいと思っていたが、ランチ営業を取りやめてしまったらしい。
前はステーキ屋だった。
質より量といった感じ。同僚と行ったがあまり好きではない。
太い麵と濃いめんつゆが特徴。ここ最近は千円以内で収まるちくわ天蕎麦ばかり頼んでいる。そろそろ飽きてきた気もするが、時折無性に食べたくなる。このあいだは久しぶりにあたたかい蕎麦にしたが身体が温まって幸せだった。大盛りが無料なのも嬉しい。そろそろ年齢的に大盛りが厳しくなってきた気もするが、天ぷらがいっぱい載っているのでその分蕎麦が欲しい。
ランチ営業の日程が安定しない。以前は単品で蕎麦を頼めたが、最近は丼と蕎麦のセットだけになってしまった。炭水化物は好きだがこれだけ多いとちょっと辛い。
立ち食いだけれども蕎麦の香りがいい。天ぷらは少し硬いがおいしいし安い。
ただ、たくさん天ぷらを乗っけると千円を超えるので、それなら前述の田舎蕎麦屋さんのほうがいい。
チェーン店で味に不満はないがどこか安っぽい。現に安くてそれなりの味だが、麵つゆが濃すぎる。
いつもラーメン屋に行く前に通っていてスルーしている(重言)。春菊の天ぷらがおいしそうだから今度行ってみよう。
全然行ってない。さっきのチェーンの立ち食い蕎麦の店もそうだが、ランチではゆっくりしたい。食べたらさっさと店を出るというのは、気持ちのゆとりがない。ランチ先で食事が来るのを待ちながら本を読むのが幸せなのだ。
前回言及して以来、二回目は行っていない。
いつもバリ硬にしていた。半年ぶりに行ったらまたメニューが変わっていた。段々しょっぱくて脂っぽいものが食べられなくなりつつある。店員さんちょっと不愛想だったし。
店が移動した。確か青菜を大盛にできるオプションがなくなっていた。
代わりに野菜多めのセットがあったので頼んだらニンニクがたっぷりだったのでブレスケアを買う羽目に。おいしいことはおいしいが、やっぱり濃いものが食べられなくなりつつある。
もうすっかり足が遠のいている。
ところで、地下街で高級ラーメン屋さんのイートインがあったので食べてみたらおいしかったけども想定外に高かった。
以前はラーメンを頼むとチャーシューが本格的だと呟いた。それに焼きそばや酢豚、春巻きなどが楽しめていた。しかし、ここもまた値上げのあおりを受けて百円から三百円(!)の値上げ。店員さんが親切なのに足が遠のくのは残念だがやむを得ない。
好きな食材を選んで投入し、辛さを選べる。食材を選ぶ楽しみはあるが、そこまで春雨が好きではなく、代替の卵麺もすごくおいしいわけではない。注文してから早く店を出たほうがいい雰囲気なのもリラックスできないし、そのうえ職場から遠い。
一度しか行ったことがない。パンダ印が高くなったから今度のぞいてみるか。
同僚と行ったが安いがそこまでおいしいわけではない。
ちょっとべちゃっとしているけども春巻きとか餃子が食べられたのは嬉しい。
汁なし麺がおいしい。ただし脂っぽい。だから最近は頼んでいない。サラダのキクラゲがあまり好きじゃないし、デザートに苦手なトウモロコシが入っていることがある。ただし百五十円追加でスープをトムヤムスープにアップグレードできる。これがおいしい。
店長らしいおばちゃんが親切でたまに大盛りにしてくれる。タイカレーも鶏肉がしっかり入っている。タンパク質が欲しいときはカオマンガイかガパオライスにする。ただし、米が結構多い。
後、最近はデザートが甘すぎると感じることがある。ココナッツミルクにタピオカらしきものが入っていておいしいのだが、満腹になりすぎる。仕事が疲れてきた頃に食べられるといいのだけれども。
元は雀荘らしい。店内にその名残で雀卓と麻雀牌が置いてある。QRコードで注文する。
ガパオライスの味がより辛いというか、中華の醤を使ったような味でおいしい。鶏だしのスープはお替り自由。意外と女性客が多い。職場の人間関係の愚痴がたまに聞こえてくる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱいかな。
田舎蕎麦屋さんの側にある。ここもバインミーがおいしかった覚えがある。
おじさんがやや不愛想だが親切。シャイなのかもしれない。
遠いのと別の店を見つけたので最近行っていない。
タイ料理も出すが、味はいい加減ではなく、タンドリーチキンやビリヤニも出す。ゆっくりできる店。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
ただしここも若干の値上げをした。
新しく見つけた店だ。中東風の揚げ餃子やシシカバブだけのセットがあってユニーク。
嫌なことがあったときにはよくこの店で食べている。
羊肉の専門店で夜間には羊の脳の料理を出すという。BSEとかあったので心配になったが、スクレイピーがヒトに感染した事例は知られていないそうだ。
少し脂が多いか。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しい。
サムゲタンやビビンバがおいしいが、いつも混んでいて店に入るのに五分以上待たされるのがつらいので最近は行っていない。
おいしいがテーブルの上が脂っぽく、ビビンバはもうちょっと肉が欲しい。
一人焼肉に適しているし、同僚を連れて行ってもよかったのだが、ランチ営業をやめてしまった。
ここも一人焼肉ができるし、焼き肉丼のセットもある。おいしいが焼肉屋さんその一よりは高い。
肉が脂っぽいが良質なので胃もたれしない。ただし、立ち食いの性質上落ち着かないし、良質の肉でも段々脂がつらくなってきた今日この頃。
サラダバー付き千円ランチがなくなって数年、消費税と共に値上げし、さらに価格高騰で再値上げ。もう三百円以上値上げしているんじゃなかったか。まったく足を運べていない。
いいところのレストランで余った肉の端切れを使ったミートソースが評判だが、昔ほどミートソースが好きではなくなってきている。オニオンスープがおいしい。学生がよくいる。
職場の飲み会で一度来て以来。最近は全然行っていない。一年前の記事で書いて以来そのまま。
ランチがパニーニだけになって以来全然行っていない。この前見たらハッピーアワーで酒を出していた。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれるとコース料理を食べている気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだい。
チェーンで野菜を食べたいときに重宝している。最近はすぐ満腹になるのでサイドメニューのポテトは省くことが多い。とはいえ自炊の野菜の量にはかなわないし、タンパク質がやや不足するか。ヨーグルトとか牛乳とかがメニューにあるといいのだが。長居はできる。
食パン二切分のサンドイッチを売っている。サンドイッチは安いがコーヒーは高いのでおそらくそっちで稼いでいる。量があまりにも少ないので全然行っていない。
無性に魚が欲しいときはここのお世話になっている。ただし野菜がみそ汁の中のワカメとショウガだけなのが難点。
最近何となく行っていない。立ち食い寿司屋さんの魚のほうが何となく新鮮に感じる。
海鮮丼にうどんがついてくる。味はまあまあだが炭水化物がかぶる。
ファストフードじゃなくてちゃんとしたバーガーを出す店もいくつかあるが、最近は昼間からポテトを食べる元気がない。
おいしいが大通りを渡らないといけないので若干面倒くさいのと、幾分高い。
いくつかあるが、どうしても量が少ないので辛い。タンパク質も足りない。
ストリップ小屋の跡地にできている。ここもQRコードで注文する。
すごくおいしいわけではないが値段は安い。ハロウィンに行ったときはお菓子をくれた。
野菜が猛烈に食べたくなったときによかったのだが、近頃は混雑しているので断念している。
高級なパンを買い、近くのサラダ屋さんでサラダを追加し、職場で食べる。たまには職場で食べるのもいい。
普段外食しているのは外に出たほうが気分転換になるからだ。弁当に切り替えても外への散歩は続けるかもしれない。歩数が稼げるし。
日本人好みの薬膳カレーで、野菜の溶け込んだカレーに唐揚げを添えて食べるのが好きだったが、コロナ禍でつぶれた。
バーか何かの昼営業でチキンカレー一品のみ。漬物などもおいしかったが、採算が取れなかったためか撤退。
実際野菜しか出てこない料理ってどんなものかと思って足を運んだ。味はフムスやファラフェル(つぶした豆、豆のコロッケ)があり、食欲は満たされる。割高だがたまにはいい。
マダムのたまり場だったがつぶれてしまい、スペイン料理屋さんになった。営業は夜だけ。
店員さんが親切で、ケバブがおいしかった。残念ながら店が移転、その後にできたのが豚丼屋さんという皮肉。ここもおいしかったがスーツが豚脂のにおいになってしまう。そのせいで敬遠していたのだが、そのせいかここもつぶれた。
テレワークが増えたせいであまり開拓できておらず、同じ店をうろうろしてばかりだ。
値上げばかりでしんどい。
これからの時期は大根や(多分人参も)安くなるし、好き嫌いないなら千切りサラダとかコスパ良さそう。低コスト低労力ならもやしレンチンして和風ドレッシングでもごま油&鶏ガラでもなんでも。
野菜オンリーはちょっと…とかならハムやベーコン入れたりシーザーとか濃いドレッシング使うとかもいい。発展させて芋や根菜茹でて、葉物野菜、肉類、アボカド、トマトとかお好みの野菜入れてコブサラダドレッシング使っても食べごたえあるよ
基本自炊不可なのか
スーパーで野菜を丸のまま買ってきて、きちんと保存(物によっては新聞紙にくるんだり)して
肉や豆もパックや缶詰を買って、ドレッシングも開封後半年は保つだろうから2~300ml位のを買って
レシピはネットで適当に探して、ではやっぱり手間がかかりすぎ?
レタス¥178
きゅうり1本¥50
トマト1玉¥100
セロリ1本¥128
水菜\158
豆苗\128
玉ねぎ1玉\60
卵6個入り\128
(茹でたりいっそスクランブルエッグとか)
豆腐\100
鶏肉 胸\70/100g もも\120/100g 1枚300gくらい?
ドレッシング\100~
色々食べたい気持ちはわかるが、あれこれと野菜を入れるから面倒になるんだ。野菜はひとつかふたつに絞れ。冷凍野菜で温野菜サラダを試すのもいいだろう。
バリエーションはナッツやチーズなど乾物や缶詰でつけると、在庫管理が楽になる。ゆで卵も乗せたいよな。わかる。まとめて茹でてピクルスにしてしまうとよい。
市販のドレッシングはあまりオススメしない。余る。日持ちのする醤油とかオリーブオイルを適当にかけて組み合わせてる。
最近気づいたんだけどちりめんじゃこかけると美味い。ふりかけみたいな感覚でかけてる。和風になってしまうと思いきやオリーブオイルと組み合わせるとアンチョビっぽさが出る。塩分は知らん。イタリア人の味覚は日本人に近いのもしれない。
<キャベツ>
ひと玉200円くらいのを買う←外の泥よごれを洗ったり硬い皮を取る←半割して(生長点)をとる(めんどうならやらなくていい)←大き目の半透明ビニール袋にいれて冷蔵庫の野菜室(必須)これが2週間余裕で持つ
たべかた
・デカいキャベツ用ピーラーでまとめて千切りにする(実演販売でみたことある?デカい塊のままのほうがやりやすいぞ)これをジップ袋にいれておく(日曜日にやっとくとらく)一山ずつとんかつなどお惣菜に添える 千切り後の水洗いはしたほうがえぐみは少ないが保存性が劣る(具体的にいうと水ついてるとこがとける) 洗ってもあらわなくても栄養は普通に残ってるからお好み
千切りキャベツにすりおろしやさいドレッシングでいつもの定食屋の気分
・千切りでグリップが限界になったらどうしよう←千切りできないから手で適当に千切る(芯とか硬いところは避けて捨てる)←ごま油とコンソメ・ブイヨンの顆粒をかけて居酒屋のやみつきキャベツ
<レタス>
・適当に外から剥がして洗ってトマト(ミニか切ったやつ)やらきゅうりをそえる、市販のポテサラとかゆで卵とかフランスパン切ったのをのせてもいいしシーザードレッシングかけてもうまい
・ひき肉とサルサソースでタコライスにしてもいいがそのときは細目の短冊切りでスプーンで食べるほうが食べやすい
・日清の揚げ麺をくだいてかけてもいい(専用商品がスーパーでうってる)
・洗って切るだけスティック野菜でマヨとか添えてコップに差してキャバレー気分
・切って市販「浅漬けの素」につけておいたら一度にたくさん食べられる 冷蔵庫保存で3日程度 容器は蓋つきカップ型がいい スタバの持ち出し容器洗ったやつでも大丈夫
・にんじんはスティックにしろ浅漬けにしろ皮むきと薄切りがめんどくさい 日曜日に一気に皮むきして冷凍しないと使いたくない
・きゅうりにんじんは早めにクエ セロリは日にちがたったら加熱用で
<番外>
・西友のお墨付き野菜ジュースが野菜ジュース業界のなかでは一番甘くないのでそれでごまかす 種類も30種類だし一番安いしコスパもいい
ただ太る
種類はあんまりこだわらなくていいんじゃないかと個人的におもっている マルチビタミンのサプリ錠剤にない食物繊維とかとれればそれで充分かなと