はてなキーワード: コンサバとは
そのWikipediaをよく読んで見ればリベラルって概念が自称保守主義者から誤解されていることが分かる
おそらくキミもそのクチだろう
俺が言ってるのは本来のリベラルのことで、自称保守主義者が嫌ってる「リベラル」はむしろコンサバ的な傲慢な人間なことが多いんだよ
いちどよく勉強してみるといい
コンサバは「こうしなさいああしなさい、これがあなたの為よ、これがお国のためよ、これが正しいのよ」と伝統的な価値観を子に刷り込んでいこうという思想
現代の創作はそういう流れに抗い、若者が自分たちで価値観を形成していく、若者が主役になる冒険活劇になる
これがリベラル的ってこと
コンサバな創作はどういうものかっていうと、中国共産党がゲーム規制でやろうとした内容が分かりやすい
ゲームは精神的アヘンだとしたり、男の娘やBLはダメ、男は男らしく、女は女らしく節度をもった格好で、未成年は時間制限、エログロホラーや政治的なものもダメ、欧米の文字や表現より漢字使え、そういう表現規制や消費スタイルを指定していく考え方に与するのがコンサバって思想
換言すると傲慢な統治者の思想だな、民は愚かだからキツく縛ってやるのが愛なのだというパターナリズムに極めて近くなる構造をコンサバは持っている
現代の創作でコンサバ寄りの「○○ならこうあるべき」を描いてるのはほんと古臭いか胡散臭い人が書いてる(例えばゴーマニズムとかそれ系の)主張が強い系しかなく、むしろ現代の漫画アニメゲームは「○○でもいいんじゃないか」「こういう在り方もあるのか」と思わせるリベラルな作品ばかりだ
もちろん現代でも家族愛、女性を守る、地元を愛するみたいなコンサバ寄りの発想を美しく描いて作品テーマに織り込んでるのは多いけど、教条的にしてなければ保守臭さはでずに全体としては新旧の価値観の調和をめざすって意味でリベラルな作品になる
なんとなく受けそうな暗めのダークブラン。
重すぎず軽すぎずな髪色。トーン6くらいの髪。
ネイルはたまにやるくらいだがベージュか、暗めのピンク。アートはやらない。短めの爪。
オフィスでも大丈夫な服は、派手過ぎない色で、普通の形で、面白くはない。
面白くない服だけど、それがオフィスでも大丈夫な服というものだった。
電車に乗ったら他人の会話が気になって、香水の匂いにもすぐむせてしまう。
HSPという言葉があったけど「それかも?」と思いつつもよくわからない。
仕事を変えようと思って髪の毛を暗く染めに行った。
ハイトーンの髪にバチバチのマツエク、長くとんがったネイル。かっこよかった。
抗不安薬を飲みながら、布団にまるまっていた。
自分を変えたいな。
強くなりたいな。
うじうじ悩みたくないな。
そう思ったら「ギャルになりたいな」と思うようになった。
私の中のギャルは「自分を持っていて、強い。明るい。前向き。おしゃれで元気」だ。
とりあえず、手持ちのカラコンをいれてみた。
HONEYDROPSというところのカラコン。「うるつやピンク」らしい。
前に大きいカラコンをいれたら、焦点のあわない宇宙人みたいになってしまったのだが
「ふんわりぼかしフチ」とやらのおかげか、自然と目が大きくなった。
最近のカラコンはすごい。通販なら度つきも揃っているので、メガネ愛用者の私にも優しい。
目が小さいのがコンプレックスだった私は20歳を過ぎたときにまつエクに出会う。
まつ毛だけでこんなに印象が変わるのか!!!???と衝撃だった。
フラットラッシュというタイプのエクステを120本つけてもらった。
アイライン効果もあるし、毛のおかげで顔に立体感が出来た。本当にまつ毛というものは不思議だ。
女性は、線を引いたり(アイライン)まつ毛に繊維をつけて長く伸ばして瞳をきれいにする技術を持っている。すごい。
下向きまつ毛の私も、まつパーをしたりエクステで、なんとか小さい目に抵抗していた。
そして最後のネイルサロン。久しぶりすぎてマグネットネイルを目の前で初めて見た。
長さだしはしてないサロンだったのでとりあえず、定額コースで派手めのアートもつけてもらった。指先が3色に染まってキラキラしている。
正しい「ギャルのネイル」がわからなかったので、とりあえず「自分が好きな色味だけど、派手目。マグネットネイル。アート込み」にした。
こうして、即席のギャルが完成した。
とりあえず目の下の手持ちのラメシャドウを塗ってみた。それっぽい。メイクはこれから要研究である。
指先がカラフルで可愛い。爪が短いからギャルっぽくはないが、テンションがあがる。モテる爪じゃなくていい。自分ウケである。っていうかそもそもモテる爪ってなんだよ。可愛い子はどんな爪でもモテるだろ、と思った。
洋服が全くギャルでないことは置いといて、即席のギャルは完成した。
http://yaraon-blog.com/archives/226804
胸が大きいと言うだけで性的に視られる社会はオカシイとかいう話
これだけだと一見それっぽい事を言ってる風に感じるかもしれない
けどさ
んじゃ、男が女に性的な視線を一切向けないという社会が出来たとして
お前ら女はそれを受け入れんのか?って話は絶対にされない
だからこの話は、「アテクシがそういう気分になった時だけアテクシに欲情することを許します」という話だ
これを律義に守ると、例えばバイト先に気になる人が居てちょっと気張ったコーデをしても
男は気にしちゃいけない
だって「女が自分のためにやってるだけのオシャレで勝手に欲情しちゃいけない」からだ
俺のためだなんて思ったら自意識過剰の痛い奴だ、それは客観的に分からんだろ?
どんなにそう思えても、男が勝手に誤解しちゃいけない
モテかわコーデ?
それがどうしたの、そんなの無味乾燥な物として、まるで木石の様に無視しなくちゃいけない
知った事かと
セクシーさの演出も含めて、相手がレスポンスするにはその記号を知っている必要があるが
男がそんな価値観を共有してリアクションし、女を性的に消費するのはNGなのだから
この話をすると
程度の問題、そういうのが分からないからキモい非モテ、みたいに切断すんだけどさ
細かく話していけば、大勢としては「お気持ち問題」に落ち込むような話
多分、ホッテントリ入りしたらば、「TPOの問題ってだけ」みたいなコメントが大量につく程度の話が
と展開されるんだよね
本当にこの話題はクソなんだよ
アラサー(20代後半)なのに高校に編入し、つい先日その高校を卒業した者です。
最近疑問に思うことがあったので、ここに書き込むことにしました。
疑問というのは、週刊少年ジャンプを刊行している集英社さんがWEBTOONに参入しないワケです。
僕が高校に通っている間、ジャンプの作品の話をしている学生は一人もいませんでした。
と思われるかたもいるかもしれませんが、それもなかったです。というか、紙の出版物だったら話題にのぼることがない感じ。
部室にジャンプは積まれていないし、小説や新聞、週刊誌の話題も滅多にでてきません。
時事的なネタが話題にのぼるときは、大抵の場合LINE NEWS経由でした(ヤフーニュースのアプリをつかってる人がいない!)。
時事的なこと以外で話題にのぼるのは、ゲーム(パズドラ、原神)、アイドル(ほぼK-POP)、VTuber(企業勢)です。
ちなみに、彼らはマンガを読んでいないのかというとそうでもなく、ピッコマやLINEマンガを使っている学生は多かったです。
彼らの親(おそらく30代から40代)とあう機会があったのですが、マンガを読むために利用しているアプリは似たような感じでした。
アプリ内で読んでいる作品は親世代だとまちまちで、学生のほうはというとWEBTOONが多め。
僕はジャンプが好きなんで「少年ジャンプ+」を勧めてみたこと(2021年ごろ)があったのですが、かなりしょっぱい反応が多かったです。
文字のサイズに関してはスマホで読みにくいならパソコンで読めばよくね?と思ったこともありました。だけど、最近の若者はパソコンをもっていないそうですし、彼らもそうなのかもしれません。
ちなみに、ゲーム機やタブレットも持っていません。だけど、iPhoneは持っていますw
で、その後も彼らといろいろ話したので、彼らのイメージするWEBTOONとマンガの特徴についてまとめてみました。
縦にスクロールしてページを進める。
ふきだしは上から順番に読む。
スマホで読みにくい。
ふきだしは右端から順番に読む。
ピッコマの「待てば無料」がフィーチャーされすぎた結果、韓国勢のマンガアプリが成功した本質を見誤っているような気がしました。
たしかに「待てば無料」というビジネスモデルは出版巻数の多い日本のマンガと相性がよかったのかもしれません。
だけど、若者(ここでは十代を指します)にWEBTOONがウケているのは、「タダで読めるから」だけではないと思います。
ちなみに、僕の母(60代半ば)にも少年ジャンプ+を勧めたことがあったのですが、LINE マンガへと帰っていきました。
そして、今の若者の声、母の感想を聞いて、ふと思ったんですよ。
なぜ集英社はWEBTOONに参入しないのだろう?と。
紙中心のビジネスモデルを構築しているのは知ってます。だけど、せめてWEBTOON用のアプリをリリースして、旧来のマンガとWEBTOONの両輪で商売したほうがいいのでは?
旧来のマンガ(デジタル&紙)、WEBTOON(デジタルのみ)みたいな感じで。
「少年ジャンプ+」以外にも「ゼブラック」「ヤンジャン」「マンガMee」「マワシヨミジャンプ」をリリースしているんだし、WEBTOON用のアプリをリリースする企業体力ってありそうな気がするんだけど。
集英社がWEBTOONに参入しない理由を知っている人がいましたら、ぜひ教えてください。
>>jou2
集英社オタクやってるが「フルカラー漫画」は販売してるのなら大量にあって俺が最近買ったのだとドラゴンボール超、シャドーハウス、ゴールデンカムイ、封神演義、HUNTER×HUNTERとかがある。タダで読ませろはありえんよ
僕の書き方が悪かったのかもしれません。すみません。
フルカラーのマンガをタダで読ませろ、と言いたかったわけではないです。
・思春期なのに、週刊少年ジャンプやサンデー、マガジンを読んでいない集団(個人ではない)や世代が出現している。
・その集団や世代は様々な事情(お金、美的センス、老眼、回し読み文化の消失)から、旧来の形式のマンガを読む機会がない、あるいは読めない。
・だけど、WEBTOONは読んでいる。
ということです。
そして、経済的な読みづらさ(有料、回し読み文化の消失)は解決できないにしても、機能的な読みづらさ(文字が小さい、絵が汚い)は作品の形式を変更するだけで解決できるのだから、やればいいのにね、と思ったわけです。
学生たちとの会話で出た言葉をそのまま書いたので、重要なことが抜け落ちていました。
僕が話した学生たちのいう「絵が汚い」って、「画力が低い」という意味ではなく、「読みづらい」「視認性が低い」「識別性が低い」という意味です。具体的には、キャラクターの線を整理して視認性をあげておかないと、「絵が汚い(落書きみたいだ)」と感じるようです。
「絵が汚いよね」
そうかな?キャラクターの書き分けはできてると思うけど……。
「線がごちゃごちゃしてるし、影みたいなものがついていて読みにくい」
書き込み量スゲー!、とは思わないの?
逆に、彼らのいう絵が綺麗、上手いってどういうものを指すかというと、シンプルな線で書かれた視認性の高い絵(つまりカラーのイラストや、エロゲの絵のようにパターン化されたもの)になります。つまり、Twitterでバズっているようなイラストですね。
どうして集英社はWEBTOONに参入しないの?と僕が疑問に思った理由、これで伝わるといいなぁ。
>>msukasuka
私は高校卒業直後の専門学校の子達の話を毎年聞く機会あるけど逆だなあ…誰もウェブトゥーンを読んでない。思ったよりもコンサバ。なんの違いだろう?
マスク着用の義務化で会話が減ったり、友達と遊びに行くことが減ったり、部活動の休止や修学旅行の中止によって一つ、二つ上の世代(先輩)と文化的な隔絶が生じたんじゃないかな。
先生も、コロナが流行ってから学生の周りのもの(見るもの、読むもの、聴くもの)は全部変わったといっていました。
僕の周りの話ですが、コロナ前はアニメのMADや『フリースタイルダンジョン』、YouTuberの話ばかりしていた人たちが、NziuやBTS、Jo1、インスタのインフルエンサー、TikTokerの話をするようになったので、コロナ禍の影響ってすごいなと思いました。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/221107g
この日記への返信で教えてもらった電ファミの記事なんですが、公開日がなんと今日!タイムリーすぎる。
集英社がWEBTOONに消極的な理由がなんとなく伺える記事でした。
めちゃくちゃ重要なことを書き忘れていた。
僕が通っていた学校、夜間学校なのでバイトしている学生さんの率がめちゃくちゃ高いんですよ。
コロナの陽性になった人の濃厚接触者が生徒の中から見つかったとき、全校生徒は即時下校するようにと学校側から指示があったんですが、授業後に帰宅せずにバイトに行く生徒が多かったので、その日はそのままバイト先にいっていいのかわからない生徒で校門前があふれかえるほどでした。
夜間学校、バイト、とくれば、貧困のイメージがあるかもしれません。
だけど実際は程度に差はあれ、経済的に自立している子が多かったです(使えるお金があるだけで、金銭的に恵まれているというわけではない)。
そういう特徴がある界隈での話でした。
夫氏はどんな増子さんでも好きだよ、と教科書的に返してはくれるが、やはり夫氏にも好みはあるようだ
私のほったらかしゆるふわパーマが伸び切って、ほぼほぼストレートに見える状態を好むようだ パーマをかけ直したら「大人っぽいね、いいと思うよ」とイマイチなノリの返事をしてくれた、しっかりかかった巻きの強いパーマは好きでは無さそう
高い位置で髪をまとめるのはスキルがいるし頭皮に負担もかかるので普段は後ろの低い位置で一つ縛りしてる 夫氏は無反応 ポニテにこだわりがあるようだ
また数年前の茶髪ゆるふわパーマの時の写真を見せたら、今より5歳は若いというのに大人っぽいというコメントとイマイチなリアクションだった、茶髪もダメらしい
無地のロングフレアスカートに白Tシャツも夏らしくて良いという評価だった
← これは本当。そもそも保守主義(conservatism)の論客たるバークがそう言うてはる。曰く、近代的保守とは漸進主義であると。すなわち、結局は同じ地点に到達するにしても、権利とは人が皆生まれながらにして持っている自然権なのではなくて、歴史を通じて人々が獲得してゆく後天的社会的なものである、という考え方であるとする。だから、彼らは急進的ではないものの、行き着くところはリベラル(自由主義者)と大きくは違わない。
これは、日本の政治勢力で言うと、いわゆる保守本流と言われる自民党の主流派が最も近いと言って差し支えないでしょうね。(岸信介じゃないよw 念のため)
一方、漸進主義でも近代主義でもなくて、「昔に戻れ」「伝統に回帰せよ」と叫ぶ人たちもいるが、彼らは近代的保守ではなくて、単なる復古主義であり反動勢力。(そのくせ保守を名乗りたがるからタチが悪いw)
いや、そのりくつはおかしい。
本当の遺伝的弱者はコミュ能力に問題が出たり、容姿に支障が出たり、婚姻市場に参加するだけの学歴や職業を確保出来なかったりと、そもそも「つがい」になるところまで到達できない。
その点子ナシ夫婦も夫婦になれている時点で一定の淘汰をかいくぐった強者ではあるわけで、猫も杓子もくっついて子どもを作った昭和ならともかく、未婚率が上がり婚姻の淘汰圧が高まった今の時代だからこそ、子育て支援の価値が高まっている。
子育て支援は子どもを大切にするリベラルの価値観だけでなく、適者生存を掲げるネオリベラルや富国強兵を目指すコンサバの価値観からも望ましい。
社会福祉として見れば逆進的な手段ではあるが、遺伝的弱者を含む全人口から集めた税金を原資として、遺伝的強者である子ナシ夫婦と、更なる強者である子アリ夫婦に、淘汰圧を潜り抜けた褒賞として子ども手当を給付して欲しい。
せっかく民主党がやろうとした子ども手当は理解のない国民に潰されてしまったが、実はみんなにとって嬉しい性質があることを真摯に伝え直せば分かってもらえると思う。
男性社員は二極化していて、営業はビジネスカジュアル(ネクタイないスーツみたいな感じ)で、内勤系はTシャツ&ジーンズ。
女性はいわゆるコンサバ系からフェミニン系、きれいめカジュアルなどなど雑誌を読んでいてもよく分からない微妙な分類で様々分布している。
ビジネスカジュアルの人も、Tシャツ&ジーンズの人も確認できていない。
私の場合、私服はどカジュアル。Tシャツ&ジーンズで過ごす。男性社員だったらセーフだが、女性社員にはいない。(さらに私は営業。)
そのため、仕事のために休日は着ない服を買い、季節や天候に合わせて毎朝服装を考え、目につくアイテムを一週間のうちで被らないように意識して、出かける。
もちろん、ファッションとして、ちぐはぐになっていないかも考慮する。
もしくは、Tシャツで出勤したい。
幼稚園:
好きな男の子がいた。
頑張って一緒に遊ぼうとした。
特に好かれることはなかった。
非モテだった。
おしゃれをしたり、メイクを始めたり、流行のギャル系の服を着てみたり、
バレンタインにチョコレートをあげてみたり、男子とゲームの話をしてみたりしたが、特に誰からも好かれなかった。
非モテだった。
非モテだった。
周囲には男子が多かった。
キャバクラで働いてみたり、会話術の本を読んでみたり、色々なチャレンジをしてみた。
非モテだった。
社会人(30代):
周囲には相変わらず男子が多かった。
髪を黒髪に戻した。
料理は相変わらず頑張ったが誰も食べてくれる人が居なかった。
非モテだった。
この先もないだろうと覚悟を持ち始めている。