はてなキーワード: クラスタとは
今日から飲食提供開始、営業時間も延長するお店が多いというニュースを見ました。
本当に大丈夫ですか?これで感染者増加に転じたり、クラスタ発生などの最悪の状態になったら、徹底的に叩かれかねませんよ。
なぜ上のような行動に出るかというと、時短・飲酒禁止が意味がないと思っているからですよね?では、意味がある対策は?飛沫防止ですよね。即ち会話するから感染するんですよね。(テーブル等器物の消毒とかは当然の前提として)
ならば、そこだけは厳しくしませんか?
店内会話禁止。それを担保するために、複数人の入店禁止、あるいは、複数人はバラバラに座っていただく(お子様連れは除外等はお店の性質に応じて)。
これをやれば、時短もアルコール禁止も不要ではないでしょうか。
感染予防は業種ごとのガイドラインに従うことになってますよね。
それを変えないといけないと思います。
日本フードサービス協会?酒類業中央団体連絡協議会?そういった業界団体に頑張ってもらわないといけないですよね。
そのために団結も必要かもしれません。
俗に言う所の「所属ジャンル」というべきものがかなり老若男女入り混じってるタイプで、5,60代のオッサンからピチピチのJKまで揃ったタイムラインで過ごしている。
天ぷらで胃もたれして苦しい思いをしているオッサンのすぐ真下に、試験前なので浮上減ります><が流れてくる愉快なタイムラインだ。
さて「ウマ娘」はかなり大衆にウケており、「ウマ娘クラスタ」と括るべき熱烈なコミュニティの外でも、サブの趣味としてこれを置く人間も多い。
我々のジャンルでもかなり大勢の人間がウマ娘をダウンロード、そしてプレイしているように見られた。
ゲームやそのファンアートを楽しむだけでは飽きたらず、馬券に手を出す人間も確実に増えた。
なので、馬券を買うようになったオタクの周辺について色々観測したメモを書いてみることにした。
一部のオッサンたちはウマ娘が始まる前からいつも特定の日時になるとアイマスの「全然違うじゃん!もう私競馬辞める!」のコピペツイートをRTしてきた。
ウマ娘色々にかかわらず、まったく元から競馬をしていた人たちである。
やはり仲間が増えた事が嬉しいのか、ギャンブルの後ろめたさが軽減されたからなのか、知識をひけらかすのが優越感があり楽しいのか、
そんな要因でいつもより競馬に関するツイート数は増えたように感じる。
とはいえ彼らはもともと競馬をやっていたので、ウマ娘の影響を受けた変化率はかなり少ない。
当たり前のことだが、オタクが皆競馬をやっているわけではない。
この話題と直接は関係ないが、このまま続けるとあたかもオタクが全員競馬をやっているかのようなバイアスが入るので、彼らについても一応触れておきたい。
そもそもウマ娘をやっていないオタクは(元から競馬趣味だった場合を除き)競馬をやっていない。馬のうの字も喋らない。まあ当然の事である。
たまーに「最近ウマ娘流行ってんね」ぐらいの事を口にすることがあるかないかぐらいのものである。
またウマ娘はやっているが競馬をやっていないオタクも当然存在する。
この勢力を自分の観測範囲からいくつかに分類しみるとこうである。
・無課金派:ギャンブルにもソシャゲにも金は払わない価値観で、ゲームも無課金の範囲で適当にプレイしている。エンジョイ勢。
・貧困派:無課金派に近いが、その理由が価値基準というよりは金銭的な問題である場合。生活が困窮しているかもしくは学生である。
・美少女派:美少女には興味があるが、現実の馬そのものには全く興味がない層。
・創作派:主にクリエイティブなタイプの人で、競馬なんか覚えてる暇とリソースがあったら絵描きたいよみたいなタイプ。
・自虐派:自分の頭脳・要領・運に全く自信がなく、まず自分の予想が当たるかもしれないという希望を一切持っていないタイプ。
これも大きく分けるとこんな人が観測された。
・利用派:自らを爆死芸人にしたてる事で、エンターテインメントを意図的に提供していそうな人。元からフォロワーが多かったりプチ有名人であることが多く、あざといけど流行りのコンテンツを上手く利用してるなと言う印象である。競馬を金儲けの手段としたいというよりは、フォロワー稼ぎやコンテンツ提供に対する投資のような側面が大きいように見える。
・パズル派:とにかく予想すること自体がクソ楽しい勢力。昔からソシャゲの次のイベント予測とかナンプレ懸賞とか大好き。新しいパズルを買ったぐらいに思ってる。
・推しにお布施派:予想を立てるのではなく、推し及びある程度関係する馬に対するお布施だと思っている。金が余ってる。
・本気で金稼ぎできそうだと思ってる派:単純にアホ。ギャンブルは必ず主催者側が得をするように出来てるのを知らない。
・文化知りたい派:なんとなくどういうものなのか見識を広めたくて1回やってみる人。見識を広めたいだけなので払うのは少額だしだいたい1回で辞める。
『インフルエンサーではないし』、
『ましてや本気で金稼ぎできそうだとも思っていない』、
『けど何回もやる』
派。
こいつらが一番、増田は怖いと思っている。
上記に述べた利用派・パズル派・推しにお布施派は、あくまで大損こいても目的は果たせるので、それに同意して金を払っている。
ただそうでもなくて、なんかぼんやりと競馬をはじめた勢力がいる。なんか満たされてなくて、なんか満たされそうで、宝くじを買う心理に近いのかもしれない。
で、こういう奴がどんな奴かって言うと、大体伸びてない絵師とかメンヘラ童貞喪女とかそういう人。
個人的にはこういう人がどうなっていくかを少し懸念しているんだけど、ウマ娘で競馬を始める事自体は悪い事ではないと思うんだよね。
増田自身の価値基準は「文化知りたい派」に近いんだけど、オタクやりながら艦隊の名前覚えたり博物館に刀剣を見に行ったり地方に聖地巡礼したり世界史にやたら詳しくなったりするのは結構楽しいからね。
バイクでいえばスズキとかヤマハというかんじなのだろうか?(しらんけど)
IPMI機能がついているのだが、それぞれ単品で増設すると4万以上する。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07W99M96C/
かつRyzenが使えるのでクソ高いXeonとセットにしなくてもよく、
低価格で「かなりガチな」本格的なサーバーなりWSがビルドできる。
まあ10GbEを活かした無瞬断の3ノードクラスタとかだよね。
これまでそういうことをやろうとしたら、Xeonとセットが必須で、
もちろん逸般の誤家庭レベルの自分にはそんなことは不可能だったわけだが、
ASRockのおかげでそうしたことが不可能ではなくなった。(やったとはいってない)
こくじんさん「まじかみかみってよーだれだよコイツをかみってゆったのは出て来いよ!」という感じである
https://twitter.com/hashtag/%E9%80%B8%E8%88%AC%E3%81%AE%E8%AA%A4%E5%AE%B6%E5%BA%AD?lang=ja
オタクが送ってると言うよりは、投稿した写真が常識のないバカのクラスタに捕まってセクハラリプを連打されてる感じ。
どのアカウントも、フォロー/フォロワー比が10倍みたいな泡沫アカウント。
そういうのを見て、フォロー/フォロワー比が10倍を超える人間って、コミュ力と常識がヤバいんだなと思う。
声優の外見にエロいとか引用RTを送る人間って、ぶっちゃけコミュ力と常識がなさすぎる。
同時に、フォロー/フォロワー比で、1を切る人たちって、基本的にコミュ力が高いんだよね。
きちんとした気遣いが、ある程度できる人が多い。(サイコパスのクズもいるが)
有名人に、「エロい」とか、引用RTで送付してしまう人は、だいたいアタマが悪いんだけれど、そういう人たちはそういうコミュ力のない人たちで固まってしまうので、別の社会を形成している。
SNSの分断って、そういうダメなコミュ力の人たちが可視化されて、気遣いのできる人と、できないダメな人の断裂って面でも起きてると思う。
https://anond.hatelabo.jp/20210519211130
コロナ禍で職を失ったりもしてないどころか快適な労働環境を手に入れている。
だから全くクラスタが発生しない満員電車に対して苛立ってるし、「実は満員電車でクラスタは裏で起きている」というなんの根拠もない陰謀論にスターがいっぱい付く。
20時以降にしか夕食を取れないようなやつはブルーワーカーかブラック勤務の底辺だろって心の底では思ってる。
周囲も同じような人ばかりなのでコロナで困ってる人のこと知識としては知っているがリアルには感じていない。
若い人や女性の自殺率が上がろうが関係ない。だってオジサンばかりだから。孤独になるための友達も元々居ないのだ。
だからコロナが大したことないとむしろ困るんだよね。快適な生活が失われるかもしれないから。
そして元々の傾向として保守やスポーツが嫌いから来る五輪嫌い。
アスリートみたいな下賤なものが偉そうに国民の注目を集めるイベントなんて冗談ではない。
なので五輪中止が決定するまで絶対にコロナは絶対に弱まってはいけない。
そうやって変異株は物凄い!家を出たらどうやっても感染するよ!今までの経験値なんて通用しないよ!コロナの後遺症は物凄いから!絶対に治らないから!
とヒステリックに喚く。
在宅勤務とオリンピック。この2つのためにはてなでは今日もコロナを大げさに怖がってみせる。
このだっさい貴族たちの意見を世論と同一して正論だと思ってる人。
早めに気づいて軌道修正したほうがいいよ。
ありがたいことに、中高生時代の友人と今でも定期的にオンラインで飲む。主に私が誘っているので、私が誘うのをやめたらこのクラスタは解散してしまうのではないかと幾分心配しているのだが、それとは別の話だ。誰しも年齢を重ねるにつれて政治的立場がどんどん離れていく。右もいれば左もいる。だから、場の空気が悪くなるのを防ぐよう気を使うことになる。
例えばある友人は憲法改正論者で自民党支持、反マスコミである。なるほど今のメディアには改善の余地があるが、陰謀論に片足を突っ込んでいる話を聞くのは幾分つらい。とはいえ、近況をじっくり聞いていると転職先ではうまくやっており、仕事で知り合った相手とうまい酒の話をしているそうだ。それを聞くと、無職歴の長かった友人を知っている身としてはほっとする。
別の友人もやっぱりリベラルをツイッターで常習的に叩くようになってしまった。最初は面白おかしいヲチ対象をリツイートしてツッコミを入れるというスタイルだったのだが、五年十年と経過するうちに本気で相手を人間扱いしなくなってしまった。暴力的で常軌を逸した発言をするアカウントは目に入れないほうがいいと忠告したのだが、聞き入れてはもらえなかったのが無念である。そのせいだろうか、他の旧友からも距離を置かれつつあるらしい。
このままでは友人が孤立するのではないかと心配になり、ときどき飲みに誘うのだが、話を聞いていると比較的まともに見える。たまたま見つけた成人向け画像RT垢でも礼儀正しい。それどころか、自分の知らないところで共通の友人と映画を見に行っていたらしい。それを聞いて、何も自分が友人の面倒をそこまで見ることはないんだよな、と安心した。ツイッターだけの人格が本人ではなく、オフラインだけの姿も本人ではない。人間はもう少し総合的で複雑な総体らしい。
ところで政治ネタで場が荒れそうになった場合は、右にも左にもある程度笑ってもらえる政治こぼれ話を披露してから話題を切り替えている。私は友人の政治談議を聞きたいのではなく、近況を知りたいのである。
友人をネトストしたい。友人の推しキャラをアイコンにし、友人と相互フォローしているクラスタをフォローしてから、鍵垢フォローの申請がしたい。
もちろん、本当にそんなことをするつもりなんてない。休み時間に友人のアカウント名で検索して、友人の所属するクラスタが飛ばしたリプライを見る程度だ。めったに更新しないアカウントらしく、頻繁にリプライが飛んでいるわけではない。だから、よくやり取りしているアカウントは記憶してしまっている。
友人との付き合いは長く、学生時代からだ。元々は一緒に小説を書く仲間だった。友人が小説を書き始めたきっかけも、私がブログに詩を掲載していたからだ。紆余曲折を経て友人は小説家デビューしたけれど、私は芽が出なかった。最終選考には残ったが、プロから小説に向かう態度が甘いと言われた。数年ほど公募に挑戦したが最後には心が折れた。
私は最善を尽くした。けれどもダメだった。結果は受け入れている。友人がプロデビューしたのは、友人がさらに努力したからだ。けれど、最近はその友人もプロとしてではなく、小説サイトに連載することを選んだ。商業でやっていくことの大変さを知ったからだ、と言っていた。自分よりも構成やキャラクター造形が優れているのに、すごくもったいなく感じている。私よりもずっと読まれるべき作品を書いているのに、商業出版しないなんて。私は友人の保護者でも何でもないのに、そうした気持ちになってしまう。友人の小説を隅から隅まで読んだわけでもないのに。むしろ、友人に対する嫉妬と作中の地雷描写のせいで商業作品より後の作品には眼を通していないのに。私はあなたのファン一号、と言われたことをずっと引きずっているんだろうか。
私が友人に対して屈折した思いを抱いているのは創作にまつわることのほかにも、鍵垢で私よりも深くつながった友人がたくさんいるからだ。よくある話で、自分が相手に向けている感情が、相手が自分に向けている感情が大きいらしい。それだけのことだ。文学サークル時代にもそういう友人がいた。私が一方的に憧れて毎週のように会いたくても捕まらない相手がいた。
友人にも、私のあずかり知らないところでやりたいことが山ほどあるのだろう。だから、友人にこっちに振り向いてもらおうとは思わない。でも、複雑な家庭の事情を私にはあまり詳しく話してくれなかったのは単純に寂しい。
それでも、数か月に一回飲みに誘ったとき、なんだかんだ言いながら顔を出してくれるのだから、そこは素直に喜びたい。昔の人間関係にずっと執着してもしょうがない。書いてすっきりした。この煩悶をネタに小説を書くこともないだろう。もうちょっと職場で人付き合いをよくしよう。友人とも細く長く付き合っていきたい。
行動力がありキャリアになりやすい20代〜40代が感染拡大の支配的な要因であることは疑う余地はない。
集団免疫を迅速に構成するためにはまずはこの世代に迅速に投与するべきである。
ヨルリンピックとただの性行為の違いは一晩で複数人と濃厚接触していること、閉鎖空間で1日3万個のコンドームが消費されるアスリートの性欲の強さだ。
ヨルリンピックに参加した者の中に一人でもコロナ感染者がいたらクラスタ必至で、医療機関のリソースへのインパクトは計り知れない。
選手村は平時であれば出会って3秒で挿入が当たり前な異常性欲空間なのだ。
もしエッチしてたらクラスタが発生した!なんて事態になったら非難されるのはアスリートだ。
そうしたリスクを軽減し、アスリートを守ることはオリンピック開催国として当然負うべき責任である。
もちろん選手から、やらせろ行動の自由がないと批判されることは間違いない。
なので、政府には今からでは遅いくらいだが、いち早くヨルリンピック開催中止を宣言し、選手の理解を得られるよう説明を開始すべきだ。