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はてなキーワード: 10GbEとは

2023-01-18

Appleってやっぱスゲーなと思った

M2搭載Mac miniが発表されたが、すべてのモデル10Gbeが追加できる。

自作PC用パーツと大して変わらん価格で相性問題まで含めて保障された10Gbeオプション提供されてる。

最安モデルメモリ16GBとか最低限のレベルまでオプション付けると10万超えるけど、

省スペースPC費用対効果としては破格だな。

WindowsCPUが両社ともに爆熱方向に舵切ってるんで、なおさら魅力的に見える。

2022-07-06

今日見つけたキチガイ

以前ワイが「ルータ関係なくネットワークスイッチ間は10GbEにできる基本的なことを忘れてた」

って書いたら、どうやらそれがものすごくうれしかったらしく、

半年もたってから「ふんすふんす!ルータスイッチがわかんない!教えてヌチュヌチュ!(指でいじりながら)」

みたいな感じで気持ち悪い人間が書き込んでた。

基本的なことをド忘れしてた、ってだけで設計上そんなミスするわけないんだが・・・

クロール学んだ奴が息継ぎ忘れるわけないでしょ。それと同じ。

なんでこういうあたおかって「こいつが知らないことを調べてやろう!いまだつっこめええええ!!wwwうおおおおおお!!!!いぐうううううう!!」

みたいに興奮してしまうのだろうか。

その時間を使って、自分でこれだと決めた分野、英単語やら歴史でもなんでもいいか学問を覚えてれば、

ニッチャリした犯罪者人生を終えることもなかったのにな。

2022-02-21

anond:20220221094639

最近では2Gbpsや5Gbps、もしくは10Gbpsという高速なインターネット回線も一部地域で利用できるようになりました。

LANの2.5GbE化と高速なインターネット回線を利用して、実際にインターネットアクセスが高速になるのかテストしてみました。

https://www.planex.co.jp/articles/lan/2.5gbe_no3/index.shtml

最初は「SPEEDTEST」を使ったインターネット速度の計測です。

1GbEでは理論値に近い約940Mbpsで、Wi-Fi 5に対し1.8倍以上と、速さと安定性の高さを備えた有線LANの実力が出ています

これでも一般的用途であれば十分に高速ですが、

2.5GbEではその倍以上の2Gbps超という圧倒的な速度を記録しました。

5GbE(LAN内は10GbEですが実質5GbE、以下同)は2.5GbEより速度アップしているものの、2.5GbEの2倍にはほど遠く伸びはわずかでした。

2022-02-09

宅内LAN10GbEまでしかないけど

それ以上の光回線が出てきたら規格が追いつかなくない?

2022-02-05

anond:20220205085927

10GbE程度でもHDDの速度越えるから、ご家庭に入ってくるとNASファイルサーバ捗るというか構成見直さないといけないというか

1Gbだと対してスピードでないかHDDRAID来んどきゃええわーだったのが、SSDキャッシュジャーナル層を加えたやつに

てか、RAIDカード進化止まってるのよね

HWで高速階層と低速階層を組み合わせられるやつでないかなぁ

キャッシュメモリ積んでるんだからそんな難しくもなかろうもん

anond:20220205085102

完全に同意

なぜかGbEから20年くらい進化が遅い

データセンターでは100GbE業務用では10GbEが普及してるけどまだまだ高い。

CPUストレージ進化に比べればかなり遅いほうだよね。なぜか。

無線移動体通信シフトたからかなあ。

2021-12-31

2.5GbEってなんか中途半端やな

後ろに10GbEが控えているのだからステップアップ的に3GbEにすればよかったのにな

10GbEはまだ高いかなんちゃってSANNICにいいかもな

2021-12-30

仮想化時代NAS 選び - やっぱり iSCSI は早い。


仮想システムを構築するにあたり、CIFS しか使えない NASバックアップ用に選定してきた SI 屋さんが居たので、CIFS と iSCSI のどちらが早いのか、試してみました。



テストに使う NAS は QNAP の Turbo NAS TS110

http://www.tekwind.co.jp/products/entry_6719.php

です。もう6年以上愛用して、カビが生えてもおかしく無い程に古いし, Marvell 800Mhz という低スペックな Qnap NASです。 100Mbps 時代のモノです。

昨年、HDDがお亡くなりになったので、3Tb の HDD に交換しました。ファームウェアはこんなに古い機械でも、QNAP シリーズの最新バージョンが利用できます

iSCSI は、今あまり見なくなりましたが SCSI ケーブル規格や、SASケーブル接続ハードディスクを、一般的IPネットワークで規格で仮想化したものです。

マウントするホストシステム側は iSCSI initiator, ディスクストレージ機能提供する側を iSCSI Target と呼びます

ホストからマウントするしない」はイニシエータ側のソフトウェア的な操作で行います。これは便利な機能で、ディスク故障などで、一時的物理的に取り外さなければいけない場合でも、ホストから操作だけで実際のケーブル結線の脱着を行う必要がないので、今時での SAS の外付けディスクドライブの様に、ホストシャットダウンして電源を切り、結線を外して修理、交換する、という必要がないので、ディスクデバイスの修理をホストの電源を止めないで実施できると言う、実に便利な事ができます

という事で、仮想環境では実に使いやすストレージデバイスなのです。

マウントするホストから見ると単純に SCSI/SASハードディスクに過ぎません。iSCSIストレージマウントしてからは、通常の増設ディスクの様にフォーマットして、ホスト側で使う一般的な XFS, ext4, NTFS などのフォーマットフォーマットする必要があります

LinuxiSCSI ターゲットからは、内部にターゲットとして使う「巨大なファイル」が、どん! とあるだけです。この巨大ファイルを、イニシエータ側に仮想ディスクイメージとして提供しています。当然シンプル仮想イメージなので、ファイルのものバックアップコピーすれば、ストレージイメージのものバックアップができます

※ qnap NAS場合iSCSI イメージは、 /share/HDx_DATA/.@iscsi.img の下にドンと作られるようです。

[Solved]How to mount iSCSI file?

https://forum.qnap.com/viewtopic.php?f=180&t=25322

[/share/HDA_DATA/.@iscsi.img] # pwd

/share/HDA_DATA/.@iscsi.img

[/share/HDA_DATA/.@iscsi.img] #

[/share/HDA_DATA/.@iscsi.img] # ls -l

-rw------- 1 admin administ 6442450944 Nov 12 2017 iSCSI-2015ace1-5a078d66.000

-rw------- 1 admin administ 1073741824 Jun 24 09:52 iSCSI-lun4-5d0de534.000

-rw------- 1 admin administ 107374182400 Nov 4 2015 iSCSI-nss01-56399e1a.000

-rw------- 1 admin administ 5368709120 Nov 11 2017 iSCSI-nss2015-5a06cf6d.000

-rw------- 1 admin administ 21474836480 Jun 22 17:11 iSCSI-test-56b3ce90.000

-rw------- 1 admin administ 5368709120 Jun 22 17:11 iSCSI-test-56b3ce90.001

[/share/HDA_DATA/.@iscsi.img] #

※ とても重要

CIFS/NFSファイル共有NAS と違い、iSCSIマウントして一つのターゲット制御できるのは、一つのホスト、一つのイニシエータだけです。複数ホストからイニシエータでマウントする(できちゃいます)と、ファイル排他制御は行われないので、ファイルシステム自体の不整合が起こります

まりファイル共有という目的には向いていない、という事です。あくまでも iSCSI ターゲットネットワーク上の仮想ディスクです。

もっとも、一つのホストからマウントしてファイルを保存して、いったんオフラインにして、ターゲットを別なホストからマウントする、という事はできます。また、ターゲットは一つの iSCSI デバイス複数作れるので、1台の iSCSI 装置複数ターゲット実装して、複数ホストから別々のターゲットイメージマウントする事は問題ありません。

極端な話、ホストハイパーバイザーは USB メモリSANブートさせて、後はマウントした iSCSI仮想イメージ上で、仮想マシンを動かす、HDDレスハイパーバイザー運用もできます

物理的な転送速度は、ネットワークの速度とディスクデバイスの性能に依存します。当然 10Gb baseネットワークカードHUB、高規格なケーブルを使えば、論理的な性能は 10Gbps です。大抵は NAS の性能がそこまで出ないのですけどね。ヨドバシカメラあたりで売っている 4,000 円程度の 1G HUB でも、そこそこの性能が出てしまます

距離は、IPがつながればどこでもなので、ホストコンピュータとメインのストレージを自社のサーバールームに置き、イニシエータを動かし、バックアップ用の iSCSI ターゲットデータセンターに置く、なんてこともできます

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感想(0件)

  • LUN -

iSCSI の耳慣れない言葉に LUN (論理ユニット番号 : Logical Unit Number)というのがあります

昔の SCSI は、 SCSI バスアダプタに7番のIDを振り、残りの 0 ~ 6 のディスクCD, Tape などに ID を振り分ける物理的な3ビットディップスイッチやジャンパ端子が付いていました。これが SCSI アドレスです。

まり初期のSCSI 規格では8つ分。

これが実に難物でした。特に複数SCSI バスアダプタカードをデュプレクス設定する場合割り込み番号も別々にするので、手が滑ってジャンパピンを飛ばして床を這いまわって探したり、難解なディップスイッチを前に数日悩んだものです。

まりつのSCSIバスには 0~7の合計8台(うち大抵7番はSCSI バスカード)の物理ユニットデバイスがつながって別々に見えたという仕組みだったわけです。

ところが SCSI バスを使った Raid コントローラが出てくると、ディスクの鈴なりが、一つの物理デバイスに見えてしまうわけです。これを「論理的仮想番号」に分割して、システムからは、単一の鈴なり Raid ディスク複数論理番号に分割したわけですね。

これが LUN というヤツです。

iSCSI 機器ターゲットも、内部のソフトウェア的に複数論理デバイスに分割して、複数ホストコンピュータから複数物理デバイスのように見せかけるわけです。

別々な LUN は一つ、あるいは複数iSCSI 機器によって、複数ホストに別々のディスクデバイスとして見せかけるンです。

まぁ、いい加減な説明なので、他所で調べてください。

https://en.wikipedia.org/wiki/Logical_unit_number

Qnap NAS場合iSCSI ターゲットウィザード形式簡単作成できますEXT4 ファイルシステム上で、オンラインでも簡単サイズの拡大ができるので、 Windows の Storage Server のように NTFSVHD 形式ではないので、そこそこ性能が出ますが、いかんせん古さと遅さは否めません。

Qnap NASiSCSI ターゲットの設定は、偉そうな Linuxサイトに書いてある程、面倒なことはありません。ストレージマネージャから iSCSI タブにあるウィザードに従って iSCSI ターゲット名に任意名前を付けると IQN にその文字列が追加されるだけです。わざわざ vi エディタに「正確に」綴りを間違えずに設定する必要もありません。ここでは Chap 認証は付けませんでした。

仮想時代NAS 選び - やっぱり iSCSI は早い。_a0056607_16405779.jpg

機械は古いのですが、逆に言うと、「古くて遅い」ため、サーバーNASとの接続プロトコルの性能差が、如実に現れる事になります

QNAP TVS-951X 10GBASE-T/NBASE-Tポート内蔵

10GbE接続対応 NAS

Windows10 の MicrosoftiSCSI イニシエータは「コントロールパネル」>「システムセキュリティ」>「管理ツール」の中にあるので、ここで、設定済の iSCSIターゲットを」 「検索」して選んで「接続します。Chap 認証を付けておいた場合ターゲットで設定したパスワード必要でしょう。

仮想時代NAS 選び - やっぱり iSCSI は早い。_a0056607_16412132.jpg

新規作成して、接続した後は、フォーマットされていないため、ディスクマネージャからフォーマットして使います。ちなみに、フォーマットして利用した iSCSI ターゲット仮想ディスクは、他のマシンマウントすることもできます。つまりHDDを取り外して、他のPCに繋げる事と同じことですね。

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ちなみに opeSUSE で使うにはこんな感じになりました。

open SUSE Leap 15.1 で iSCSI NASを使ってハマった

https://islandcnt.exblog.jp/239328437/

  • CIFS の性能を見てみる -

一番イラつくのは、巨大なファイル転送でしょう。という事で 3G 程ある SUSE LinuxインストールDVDISO ファイルを CIFS でコピーしてみます

仮想時代NAS 選び - やっぱり iSCSI は早い。_a0056607_16414334.jpg

3分11秒かかりました。1Gビットネットワーク12~3% 程度の帯域を使って通信しています。明らかに古いNAS の性能が足を引っ張っているようです。

スループットは 150Mbps 程度で全体の最大15%程度でしょうか。

仮想時代NAS 選び - やっぱり iSCSI は早い。_a0056607_16415832.jpg

次に iSCSI マウントしたディスクコピーしてみます

仮想時代NAS 選び - やっぱり iSCSI は早い。_a0056607_16422170.jpg

初速は出るのですが、その後は、ボロイ TS-110 の性能がモロに出ます。それでも 20 MB/s から 25 MB/s 程度は出ています

仮想時代NAS 選び - やっぱり iSCSI は早い。_a0056607_16423835.jpg

2分25秒でした。 大体20%程度のスループットです。





--

数字に弱い私の脳みそですが、 iSCSI は CIFS より 1.5倍くらい早い、という事が言えます

Zabbix で QNAP TS-110 の I/O を見てみると、前半の CIFS アクセスより後半の iSCSI アクセスの山が高い事がよくわかります

仮想時代NAS 選び - やっぱり iSCSI は早い。_a0056607_16425860.jpg

CIFS を使ったリモートディスクマウントは、他のPCからアクセスができる、というメリットがありますが、iSCSI単一ホストからアクセスしかできません。<--- これ重要.... -- もっとも、ターゲットストレージ複数作って複数サーバーから異なるデータ領域アクセスはできますが -- バックアップ用途や、サーバー増設ストレージとして考えれば、良い選択であると言えます

もっとも、iSCSI デバイスのものは、ターゲット単位で別々なホストから接続できますしかし同じターゲットで別々のホストからイニシエータから繋ぐと、とても笑いごとにならない事態になるので、普通やりません。

ハイパーバイザー同士で一つのターゲットを共有してライブマイグレーションしたことはあります

こうした性能のわずかな違いが、仮想システムハイエンド領域で違いとなって出てきます。なお Qnap でも openiSCSI でも Windows Storage Server でも取った領域そのままのサイズのでかいファイル作成されるようです。

国産 NAS の「ハイエンド」と称する「LANxxxx」などのモデルでは Windows Storage Server を使って NTFS フォーマットしていますWindows Storage Server は見た目 Windows サーバーのものなのですが、ところどころちゃんデチューンされているようで、SOHOけが限度です。

こういった国産 NAS メーカー製品カタログでは、「ハイエンド」は Windows Storage Server を搭載して、低価格NASUnix 系のシステムで「低価格」を謳っていますが、そもそも、上位モデルは、CPUメモリの性能が高いものが使われています。性能が違うのは当たり前なのですが、あまり性能が出ないだろうと思います

Windows Storage Server じゃなくて、ちゃんとした Windows Server と CAL 買えよな、という事なのですね。

このあたりは独自OSNAS としてチューニングした Qnap や Synology, asuster などの iSCSI 機能付きの NAS を中規模ネットワークのミドルレンジNAS として利用したほうが良いと思います

仮想環境でのネットワークタッチストレージ(NAS)は、本回線(構内LAN)とは切り離し、ストレージ専用のネットワークとして独立して運用させるのが基本です。サーバーNAS間で凄まじい通信が発生します。サーバーNICが2ポート以上のものが推奨されます

  •  誤解していけないのは --

iSCSIあくまでもネットワーク上のストレージのみの機能提供するものであり、ファイル共有の手段ではない、という事です。

NAS をCIFSで使うと NAS が持つ独自アクセス権限を設定しなければなりません。セキュリティも当然 NAS 独自機能で設定します。

iSCSIあくまでも「外付け SCSI デバイス」のネットワーク版なので、マウントする側のOSのものファイルシステムセキュリティ機能アクセス制限ホスト側の機能をそのまま利用できますセキュリティ的には、マウントする際のパスワード制限しかないので、独自ストレージネットワーク内に配置すべきで、ユーザが使う構内ネットワークに配置すべきではありません。

2021-12-01

社員1000人ぐらいの企業で、テレワーク用に配れるくらい安いPC

できれば10GbEアダプターがついてるやつないか・・・

開発の社員全員に配る

ノートPCじゃなくてよくて、むしろ個人キーボードマウスディスプレイが良いらしくデスクトップPC 

2021-05-28

ASRockはひかえめにいってかみ

台湾ベースマニアックプロ集団というかんじで、

とにかくユーザ目線での製品がおおく素晴らしい

バイクでいえばスズキとかヤマハというかんじなのだろうか?(しらんけど)

たとえばこの製品だが、10GbEが2本ついていて、

IPMI機能がついているのだが、それぞれ単品で増設すると4万以上する。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07W99M96C/

かつRyzenが使えるのでクソ高いXeonとセットにしなくてもよく、

低価格で「かなりガチな」本格的なサーバーなりWSビルドできる。

まあ10GbEを活かした無瞬断の3ノードクラスタとかだよね。

これまでそういうことをやろうとしたら、Xeonとセットが必須で、

軽々と20マソを超えるようなビルドになるのがフツーだった。

もちろん逸般の誤家庭レベル自分にはそんなことは不可能だったわけだが、

ASRockのおかげでそうしたこと不可能ではなくなった。(やったとはいってない)

こくじんさん「まじかみかみってよーだれだよコイツをかみってゆったのは出て来いよ!」という感じである

https://twitter.com/hashtag/%E9%80%B8%E8%88%AC%E3%81%AE%E8%AA%A4%E5%AE%B6%E5%BA%AD?lang=ja

2021-04-24

6G楽しみだな

これまで主に通信で使われてきた光技術を、端末やサーバーでの情報処理にも適用します。具体的には、デバイス内のチップ間やメニーコアチップ内のコア間の伝送、チップ内の信号処理なども光化することで、光から電気への変換処理を不要にし、低消費電力や低遅延を実現します。

これがオールフォトニクス・ネットワークです。NTTオールフォトニクス・ネットワーク目標性能として、低消費電力、低遅延、大容量・高品質の3項目をそれぞれ現在の約100倍の向上を目標としています

いまGbeメタル結線だがそこも光になるというかんじなのね。

10GbeのSFPモジュールとか既にあるけどそれの100倍速くて安くなる感じか。

中国バックドア仕込んだ5G機器を売り込んでくれたおかげで、世界視点相対的日本勢の信頼度をふりかえるようになってくれた感じか。

それにしてもNTTや四大電機の人財の厚み・R&Dの基礎開発力はすさまじいものがあるな。

2021-02-01

ほんと中国人泥棒ばかりだな

楽しくいじれる4万円の10GbE対応NASキット「TerraMaster F2-422」

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1303136.html

元祖台湾

https://ja.wikipedia.org/wiki/Cooler_Master

パクリ中国

https://ja.wikipedia.org/wiki/TerraMaster

TerraMasterってCoolerMaster関連会社だと思ったんだけど違うのかな?ロゴも似てるけど、Terraは中国でCoolerは台湾ぽいっから別な感じなんだよな…。いいのか、これ…?

ひさやんぼう(@nekocat1611) - 42分前

ロゴデザインまでパクっとるやん

こんなのファイルサーバにしたら会社ファイルもれなく全部中国に吸い上げられるんだろうな

北斗の拳モヒカンみたいな国やなw

2009-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20090613045856

マニアックな話になるけど、10GbEプロバイダとかでしか使われてなくて、一般で使えるのが GbE どまりなのも同じ理由だよね。

(大手町の IX とかだと 10GbE を何本も束ねて使っている)

 
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