はてなキーワード: アスパラとは
○ご飯
朝:なし。昼:ミートスパゲッティ。コンソメスープ。夜:イカとアサリとエビと鶏肉とパプリカを炒めたあとお米とパエリアの素を入れて煮込んだやーつ。(パエリアの素使ったんだからパエリアでは?)茹でたアスパラと豆腐を混ぜて胡椒をまぶしたやーつ。(これは…… なんだ?)
○調子
木曜日早退して金曜日サボってなので月曜日は久々に出勤ですから、少し緊張しています。
心の安定が崩れてるので、無理せず程々にお仕事しようと思う。
○プリコネ
プリキャルは190連で引けました。
そんなわけで早速鍛えてボスバトルで使おうとしたのですが、今回のボスめたくそに強くて大苦戦。ノルマの5凸以内すら無理で6凸かかった。
そのあと色々模索して、なんとか4凸できた。
モード2でハロウィンツムギが活躍できたのがクソ嬉しかった。一番好きな子なのでこうやって活躍させれると嬉しいねq。
○ワーフリ
ソロで遊ぶTAイベント、競い合う要素が無いので久々に自分だけで編成組んで試行錯誤して全部クリア。レベル4のゴーレムでは早速次に書くガチャで取得したキャラが活躍してくれてよかった。
それとガチャ更新。妙に強い水のスキルアタッカーと、僕の好きなアルムと相性のいい闇のマルチボールサポートで興奮したのと、プリコネでいっぱいガチャ回した影響で、メッチャ深追いしてしまった。(200連ぐらい?)
すっからかんなので、1.5までは貯石だろうなあ。
「魔族を集める」って大目標を見失いがちになるの良くないな。
プリコネは割とツムギ、レイ様、フェス限以外は引かないように自制できるんだけど、
このゲームは無料石じゃ天井できないから、貯石の考え方が難しい。
まあこんだけ追って引けないのよりは随分マシなので引いたキャラ育てて、石が貯まるまでは魔族が実装されないことを願ってよう。
○グラブル
闇ドラポン5凸して、ドラポンコンプリート。
次はまあ普通に考えるとアスポンなんだけど、マジでプシュケー連戦が苦行でしょうがない。
○ウマ娘
ハルウララでURA優勝、やったぜ。
ただこっから先は難しそうだ、ほどほどにガチャを引く必要がありそうなんだけど、大好きなアグネスデジタルのために貯石もしたいし。
・好きな野菜適量(ナス・ズッキーニ・人参・玉ねぎ・アスパラ・パプリカ・じゃがいも・ごぼうなどその時あるもので良い)
・好きな肉適量(鶏肉・豚肉・ベーコン・スパムこれもその時あるもので良い)
・トマト缶(1個)
・玉ねぎ(半分)
・塩コショウ
・コンソメ(1個)
・ウスターソース(あれば)
2.フライパンにサラダ油を弱火で温め、みじん切りにしたにんにくを炒めて香りを出す
3.にんにくの香りが出てきたらみじん切りにした玉ねぎと塩コショウを投下してしんなりするまで炒める
4.玉ねぎがしんなりしてきたらトマト缶、コンソメ、ウスターソースを適当に入れて混ぜる
5.そのまま弱火で放置する(煮詰まってきたら火から下ろしておく)
6.5を放置している間に野菜を切る(じゃがいもや人参などの火の通りにくいものは半月切り、その他は適当)
7.野菜を耐熱ボウルに入れ塩コショウとサラダ油を全体に油がまわる程度に混ぜ、電子レンジでチンして火を通す
8.チンしている間に肉を切って塩コショウで焼く(焼き目がある方が美味しそうだから)
9.肉と野菜に火が通ったら全てを5のトマトソースと合わせて炒める(全てに火が通っているので馴染ませる程度)
15年一人暮らしを続けてたどり着いた。以下を用意ください。
スライスしたニンニクを弱火にかける。ニンニクかきつね色になるくらいで火から外してニンニクとオイルを別にする。
ニンニク本体は好きなひとはフライドガーリックとして今後のパスタづくりの際に添えてもいいし、匂いが気になる人は
もう捨てちゃってもいい。いったんニンニクオイルを大量につくると、その後の平日の手間が省けるし、なによりおいしい。
ニンニクオイル作るのがめんどくさい人は、パスタ作る際に毎度おろしにんにくを入れることで代用も可。(味は落ちる)
ニンニクオイルはストックがきく上に他の料理への転用も可能。ショウガ焼き作る際のベースにしてもおいしいし、
チャーハンを作る際につかってもいい。
平日家に帰ってきたら
パスタをゆでるのめんどくさいと思うかもしれないけどフライパンでゆでてもいいし、
最近はレンジでゆでられる容器も100均で売ってるので、意外と楽。
なによりお米を炊くより早いし、パックのご飯より安い。
パスタをゆでてる間に味付けに移行。先ほど炒めて出来てるパスタベースにその日の気分で味付けを行う。
鷹の爪があればいれればいいし、いれなければ塩で味を調えて終わり!
和風の出汁+醤油、かめんつゆを入れば和風パスタ!料理酒がある人はいれると深みが出る
無塩のトマトジュースさえ用意しれば、パスタベースにトマトジュースを入れて煮詰めれば
牛乳入れて煮詰める、シャバシャバが嫌な人は小麦粉ちょっと入れる。濃い目の味が好きな人はちょっとコンソメ入れる。
塩で味を調えて完成。
どの場合もゆで汁を少しくわえて乳化をさせると尚よい。お好みでバターを加えて乳化を促進、コクをプラス。
何がよいかっていうと
(追記) :パスタソースのが安いというコメントありますがそれはその通りで、ある程度の経済力(といっても一食3-400百円)だせる
ようになってきたときに、簡単で栄養バランスがよく食べられるものという位置づけでのパスタ最強説です。
(追追記):太るというコメントもあったけど、因みに私は一食80gにしている。これだと多分太るレベルではない。好みとお腹の具合に合わせてキノコと玉ねぎアスパラの量を増やすという手もある。キノコはほぼ水みたいなもんなので太らないと思ってる。
KKO極めてくると食と酒くらいしか楽しみがなくなって料理が上手くなるのはあるあるっぽいのだ。
便乗して、私は恋愛事には全く向いていないと最近やっと認めた新人KKOワイくん自慢のパスタレシピを喰らえ、なのだ。
レシピを喰らえ、とか言っておきながら、いきなりレシピじゃないのだ。理論から語りたくなる、ホッテントリにも入ってた「スパイスからカレー作るやつはなぜ面倒くさいか」の面倒くさいやつを地で行っているのだ。なおワイくんはカレーもスパイスから作ってるし、玉ねぎの炒め方に一家言あるのだ。そうでもしないと人生暇でしょうがないからな。
オイルパスタが作れるようになると何が良いかというと、あとは具材の正しい下処理のやり方を知れば、「〇〇のオイルパスタ」が簡単にできるようになるのだ。さらに言えば、オイルパスタが上手く作れるならクリームを入れてもおいしいのだ。料理は基本となる形、パスタで言えばオイルパスタが分かれば、あとはソフトウェアの書き換えでどうとでも遊べるし美味しいものができるのだ。まずペペロンチーノの唐辛子なし版、アーリオオーリオから入るのだ。各々「ぼくのかんがえたさいきょーのぺぺろんちーの」レシピがあるかもなのだが、基本は共通しているはずなのだ。「オリーブオイルでにんにくを炒めて塩をひとつかみ入れたお湯で茹でた麺に絡める」が本質なのだ。
ここで1番大きなポイントを書いておくのだ。「正しい作り方よりも、美味しく食べること」なのだ。ネットレシピはWikipediaと同じくらいの割合で正しい情報が書いてあるのだ。8割くらいは参考になるのだ。でも、乳化しないと麺にオイルソースが絡まない、とか、ペペロンチーノは唐辛子にんにく塩以外入れるのは邪道、とか、パスタは中華麺じゃないんだからフライパンでは炒めない、火を落とすのが正解、とか、うるせぇバァカ!なのだ。冷めたパスタとか冷めたピザくらい価値がないのだ。正しさよりも温度、正しさよりも旨さをとってくれ、なのだ。味の素入れたってホワイトペッパー入れたっていいのだ。ワイくんはまたさめぴみたいな人が首相にならないか待ち望んでいるのだ。
美味しいオイルパスタ、作れるようになったのだ?気をつけてほしいのだが、大親友の彼女のツレは居ないのだ。パスタの話題のたびにこれ書いてスター稼いでるブクマカは脳死で書いてるのだ。帰れ。
パスタの具になるもの、いくらでも思いつくのだ。きのこ、トマト、香味野菜、魚介類などなどなのだ。全てに科学的にも官能的にも正しい調理があるのだ。それを学べば、あなたも「あまりものだけど」で美味しいパスタ作ったお前、ができて、ドヤ顔もできるのだ。ドヤ顔できても彼女もセックスもできないのだ。悲しいが料理のうまさと人間としての魅力はそんなに繋がってないししゃーないのだ。
きのこを具にしたい場合は油を少量だけ引いて若干焦げるまで焼いたきのこを別で用意して、オイルパスタに和えるのだ。ドライトマトも同様でいいのだ。トマト缶を使うときは水分が飛ぶくらいまで炒めてトマトソースにするのが常套手段なのだ。魚介はアヒージョを思い出せばいい、油でじっくり火を通すのだ。アクのあるほうれん草を使う場合はちゃんと茹でてから、火を通しすぎると苦くなったり風味や食感が台無しになるセリとか春菊を入れるときは火の通りを逆算したタイミングで入れるのだ。水菜みたいな火を通さなくていいものは、和えるタイミングで入れればいいのだ。具材に合わせて具材を加えればいい、あらかじめ逆算しておけば簡単なのだ。
これらはパスタ以外にも繋がる、大事なことを伝えてるのだ。「料理は逆算」なのだ。こういう出力がほしいからこのタイミングでこういう処理をする、を考えられれば、だいたいの料理はうまくいくのだ。辛味が欲しいので、鷹の爪を入れる→鷹の爪の辛味を引き出すには、ニンニクと一緒にじっくり低温で油に辛味を入れる、という逆算なのだ。パスタ茹でるときに大量の塩を入れるのは、パスタに直接塩をかけるとしょっぱさが不均一かつ表面的になりすぎて美味しくないから下味として入れるのだ。そして何が良いか良くないかは、自分の舌が教えてくれるのだ。ワイくんは田舎者で舌がバカで濃い味が好きだから、優しい味みたいなのは全部「うすい」のだ。出汁引くにしてもまず具材を倍量にするのだ。でも、世の中に受ける、特に毎日食べる家庭料理なら薄いほうが飽きなくて良いこともわかってるのだ。ワイくんは独り身なので濃さの種類を変えて毎日濃いもの食ってるのだ。あなたの舌の、好みの濃さにするのだ。
これらが分かれば、料理ができる人特有の全ての調味料が適量って書いてある雑レシピでも十分においしいものができるのだ。さて、ようやくワイくん自慢のレシピを公開するのだ。適当レシピを書くのだ。
大量の1.カリカリに炒めた九条ネギ 2.ちゃんと火を通して甘みを引き出した九条ネギ 3.軽く火を通したフレッシュな九条ネギを作るイメージで、アーリオオーリオを作るのだ。アウトプットがこれなのだから、入れるタイミングは逆算するのだ。
答えを言ってしまうと、1.ニンニクと一緒、2.乳化前、3.和えるタイミングなのだ。ちょっとだけでも、料理は逆算、の意味がわかったのだ?
こんなレシピは簡単に思いつくのだ。ジャコとシソは合う。ならジャコとシソをオイルパスタに入れてしまおう、なのだ。シソは火を通しすぎると色味も香りも悪くなる、だから和えるタイミングで入れる。パスタに絡むように、シソは細切りにするのだ。ジャコなんていつ入れてもうまいのだ。硬いやつなら最後、柔らかいやつを硬めな食感にしたいなら乳化前、柔らかいままにしたいなら和えるタイミングなのだ。完全に「こういう出力がほしいからこうする」の逆算なのだ。ジャコパスタリアス、なんて1万回はこすられたであろう名前をつけておくのだ。
とあるクソブクマカもニッコリな野菜たっぷりのパスタなのだ。1.ニンニクと一緒、2.乳化前、3.和えるタイミングとして、
のような感じで、余った野菜を適切なタイミングで加えてペペロンチーノを作るのだ。野菜炒め麺入り、みたいな状態になるのだが、これでいいのだ。具材の正しい調理法さえ知っていればあとは組み立てるだけなのだ。
あとは細かいテクニックとして、皿は茹で汁とか使って温めておくといいのだ。繰り返すが、冷めたパスタはそれだけでつまらない味になるのだ。冷たい飯、冷めた飯はエネルギー補給にしかならないのだ。適切な温度の飯はそれだけでテンションが上がるのだ。
一人で食べてても美味い!が先にきて死にたくはなってこないのだー!でも日常のふとした瞬間の寂寥感がつらすぎて、誰かがワイくんを殺してくれることを待ち望んでいるのだー!新コロも致死率が低すぎる上に味覚障害が残ると聞いて忌避する対象になったのだ。殺してくれ。
ヘドロ食えだのお前に許されるのはカップ麺だの、酷い言われようなのだ。ヘドロを食う方法は知らないし、知るつもりもないのだ。ヘドロは食べ物じゃないのだ。カップ麺はそれだけで十分完成してるのだが、強いて言うなら美味しい方の油分が足りないのだ。ネギ油や鶏油を用意しておくとカップ麺も1段階美味しく食べられるのだ。私のことは好きに罵倒して構わないのだ。それでストレス解消した皆様が頑張って作った社会に、死ぬまでフリーライドするのだ。
「母親ならポテトサラダくらい」という話にいろいろ考えるところがあり。
我が家なんて、ゆでたジャガイモをじゃがバターと呼び、冷えたジャガイモをポテトサラダと呼ぶだけだ。
潰しもしない。
バターでもマーガリンでも好きなものをつけて食べるのが習わし。
ハラワタの脂が焼くと身に回るからだと思う。包丁なんて入れずに、そのまま魚焼きグリルに放り込む。
コメなんて、どんな容器でもいいから水いれて蓋して加熱すれば食べられる味になる。
うちは、取っ手の取れるティファールのパチモンつかってるんだけど、ガラスの蓋だから上から見えるし。
炊飯器より少し水が多め、その代わり火力強め。それが美味しく炊けるコツで、しかも早く炊けるコツ。
浸水する時間がなかったら圧力鍋でも。圧が抜けるまで開けられないから、たいした時短にはならないんだけど、浸水しないときは圧力鍋のほうが美味しく炊ける。
121℃まであげると餅っぽくなってしまうから、115℃の低圧だといい感じ。。
茄子を焼いて食うのが好きだ。
丸のまんまグリルに入れて、グジュグジュになるまで焼く。
どうせ食べるときに皮剥いて食うから、表面は黒焦げになっても構わない。
決して、切ってはいけない。
火の熱で中まで火が通ってるわけじゃなくて、茄子の中の水分が蒸気になって、茄子全体を中から蒸す。
だから水分がタップリのデカい茄子がいい。水分が逃げないように、決して切ってはならない。
表面カリカリ、中がグジュグジュになった茄子を皿にとって、箸で割いてショウガ醤油で食す。
茄子は圧倒的に面倒くさいほうだが、アスパラとか蕪も魚焼きグリルで焼くと美味い。
魚焼きグリルがなければ、オーブンレンジを高温で使ってもいい。野菜はまず火が出ることがないから安心。
貝類を煮る。全部開いたら、好みの塩気まで塩入れて出来上がり。
肉は塊のまま調理したほうが美味い。
というか、肉はまな板で切るとカンピロバクターを広げるからよくない。
大きな鍋にお湯はって、ザッパザッパ塩入れて、沸騰したところに塊肉。
火を止めて放置。
中まで火が通ったかは、硬さでわかる。
適当に切って食べる。
圧力鍋にゴロゴロって入れて圧力をかけてゴロゴロって入れる。手羽元だけでもいいが、野菜もお好みで。
ゴボウをハサミでチョキチョキしていれるか、大根とかニンジンをぶつ切りにして入れてもいい。
蓋をして煮るだけ。灰汁取りなんか不要。
灰汁取りなんかしたって、味かわらんでしょ。
落し蓋してじっくり、とかいうのは全部嘘。
濃い目のつゆにサッとくぐらせたほうが美味い。味付けなんて醤油と味醂、味醂なければ砂糖で十分。うま味が欲しければ味の素でもふればいいと思う。
何時間も煮込んで魚の味抜けたのが好きなジジイは佃煮でも食ってろ。
私も好きだ。
最近、厚揚げどころか、何の手も加えず皿に盛っただけの冷奴一品でも満足するとのこと。
上品なきんぴらに用はない。甘辛い!ごぼう!にんじん!ごま!その他適当な具材!うめぇ!っていう、品のない、弁当に入ってたらちょっと嬉しいきんぴらごぼうのレシピ。
以上。
以下詳細
材料(8食分)
きんぴらミックス:スーパーとかで売ってる水煮されてるやつで良い。1から用意してもいいが、今回は下品なきんぴらだ。気にしない。
ゴボウ水煮:上記きんぴらミックスは100%ゴボウが足りてないので、増す。べつにスティック野菜のゴボウからやってもいいが、面倒くさい、気にすんな。
水の出にくい好きな野菜:試した中ではキノコ、アスパラ。アスパラは彩りが増えるので、弁当に入れる用途ならおすすめ。だが下品だ。
鷹の爪1本
ごま油大さじ2
酒みりん各大さじ2、砂糖小さじ2~大さじ2、味の素一振り:合わせておく。砂糖はお好みで。小さじ2が穏当、大さじ2は下品。
醤油めんつゆ出汁等の塩分を含むもの:あなたの好きな塩分量、舌に聞いてくれ。後から足せるが引けないので、少なめが吉。
鰹節粉大さじ1:あったほうがいい。下品さにブーストが掛かる。
調理は実に普通。ごま油引いて鷹の爪入れて辛さが出たら、具材を強火で炒めて火が通ったらみりんミックス入れて、水分とアルコールが飛んだら塩分系入れて、水分飛んだら鰹節粉といりごま好きなだけ入れて完成。基本強火で、焦げない・味ムラが出来ない程度にゆすったり混ぜたりしてればいい。
甘くて辛くて胡麻の香りと鰹節の香りが「俺も居るぞ!」「俺だってすごいぞ!」と主張してくる、下品で最高のきんぴらが出来るぞ。おすすめ。
一日20gの食物繊維を愛せよ 人の子らその食物繊維に感謝せよ
1日350gの野菜を取っている人間でも20gは実は取れてなかったりする。意外と難しいのが食物繊維だ。一日20gの食物繊維を取るには、日常の食物を繊維質に変えていく必要がある。
まず日常の白米に押し麦やもち麦を20%加えよ。恩寵の豊かな大地、我ら人の子は従うしかない。「大地の恵み」のような言葉はあるが、決して恵みではない。大地は「ただそこにある」。我ら人の子はその母なる大地の恩寵を、良く言えば間借りして戴く、悪く言えば簒奪する盗人に過ぎないのだという精神を忘れるべからず。
次に、繊維質が豊富な食物を積極的に日常の食卓に加えよ。ゴボウ、アスパラ、セロリ、オクラ、キノコ類など、根菜や繊維質なものを積極的に食すべし。大地の恩寵だけでなく、海の恩寵も積極的に利用していけ。ワカメ、昆布、ひじきなども素晴らしい食物繊維含有量である。大地と海を褒めよ、褒めよ讃えよ。
物事の本質を語ることが大事であるので、本質を語るが、Amazonに「難消化性デキストリン粉」が売ってるからそれ買って日常の食事に加えろ。水溶性食物繊維だ。科学の勝利。讃えよ科学をAh~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
レタスなどの葉物は一口大のサイズに切ると食べやすいし混ぜやすい。
生野菜ばかりじゃなく、塩コショウで炒めたアスパラやシメジを乗せるのもおいしい。
会社クビになって 障害が発覚して 離婚して 貯金ゼロで 役所の手続きも期限迫ってて
クレジットの引き落としに残高がたえられるかも微妙なラインで 奨学金もまだまだ返さないといけないけど
空は青いし伸びしたら気持ちいいしお腹も空くからなんとかなるなる!!
とかナチュラルに思ってしまって問題なんかなんにもなかったような気分で
なけなしの3千円を急にスーパーのウナギとかにドーンと突っ込んで、お釣りを募金箱にシュートして翌日からめっちゃ困るタイプだから
考え方のベースがちょっと無根拠に楽観的すぎて、そのことが色々不都合を起こしてることはさすがに自覚している
なので昔から自分の中の現実的な意見や慎重な姿勢っぽいものに理性とラベルを貼って自分なりにバランスとってるつもりだったけど
実はそれも理性って言うよりは単に自分の中のアスペ気質の側面なだけで
後からよくよく点検したら変な部分に異常に拘ってたり、急にこの世の終わりを迎えてたり、よく分からないマイルールに縛られてたりするのかも
そもそも根本的に物事を評価・判断する基準自体が周囲から見たら激しく狂ってる部分がところどころあるから
たまに自分ではバランスとってるつもりでも周囲には完全に異常に見える挙動を大真面目に実行して、大失敗してるんだろな
指摘されても、なんであの時妙に頑なに主張されたのか理解するのに何年もかかったりするんだもんなー、やんなっちゃうなー
なんか今日はすごく大切なことに気付いた気がしたからちょっと頑張って書き留めてみたけど
こんなのも今日のお弁当に初めて作ってみたアスパラのソテーの出来が楽しみだなあってなことを思うとすぐにかき消えちゃうんだポンポコポン
そういえば味付を一切してないただ油ひいて炒めただけの冷凍アスパラは果たしてソテーなんだろうか
あーヘルシオ欲しいなー何が作れるのか知らんけど