はてなキーワード: 電子化とは
now インターネット使用禁止(エクセルやadobeのヘルプも見れねえ)
→ 破廉恥サイトをブロックしてネット解禁。迂回して破廉恥サイトを見たやつは懲戒処分。
now 大臣「GPTとかでーなんかーいい感じでーやれたらいいよねー」
各省庁の偉い人「手作業の方が正確で温かみがある。AIを使うのはサボりだから駄目」
now 各省庁の偉い人「うちに休日出勤はないよ。勝手に出て来てるアホがいるだけ。出退勤管理?自己申告だよ」
→ IDカードによる完全な出退勤管理。部下が60時間移動働いた場合は上司の給料から残業代は払う。
now 偉い人「明日現場見に行こっかなー」現場の上司「今日は一日掃除をする!机をピカピカにして書類はしまえ!仕事のことは忘れていい!」
→ 大名行列のために清掃することを禁止。清掃させてしまった場合は大名行列をした人間を懲戒処分。
これでかなりマシになる!
間違いないで!
ほんまもうアホらしい!
自分で言うのもなんやが、こーんな時間の無駄遣いばかりのカスどもに税金払わされてるのがマジでクソ!
でもな、もし本当に「公務員は時間の無駄使いのカスばかりなので給料下げまーす」られたら俺はもう辞めるで!
でもいい加減もう無理や!
一番無理なのが管理職の連中から「残業減らせ」と口先だけ言われることや!
アホか!
ならまずはマトモなPCぐらい配れ!
やることやれや管理職!
逆やからな順番が?
俺らが早く仕事を終わらせられる環境を整える、っていう管理者の権力がなきゃ出来ないような仕事をちゃんとやってから言う言葉やぞ?
それもせんでゴミみたいな環境押し付けおったまでま俺ら下っ端に「はやせや!給料泥棒!」としばきに来るの、ホンマにアホやからな?
スタンプラリーを電子化するとか、書類の体裁を偉い人の趣味への忖度やなくて処理効率中心に考えるとか、そういう手段をちーーっともやらずにイキナリ来るのマジでおかしいからな?
マジでアホ。
もう一度言うが、こんなアホが税金として給料貰っとんのおかしいやろ?
それもその根本的な原因である管理職がたんまり貰ってるのマジで意味不明やぞ。
お前のポケットマネーで!
あのな、ココ、笑う所やぞ!?
笑っとるか?
笑わなやっとられんぞ。
こんなアホに金払うために納税しとるとかな。
ホンマ。
なんか面倒くさいんだよな。それに尽きる
→ 見せる収納とデザイン優先家具はNG。整理しやすさ取り出しやすさを最優先
→ 必ず目に入るところに自治体のゴミカレンダーとゴミの出し方を貼っておく、もしくはゴミ分別不要の物件を選ぶ
→ 見えるところにホウキとスティック掃除機(ケチらない方が良い)を置く場所を作る
→ 極力何もない部屋にして、ダンボールとかゴミがあると違和感を感じる部屋にする
→ ご飯茶碗・スープ皿・大皿・中皿・取り皿・マグカップ・箸・ホーク・スプーン・ナイフを1セットしか置かない。レンジ食洗機対応の軽量陶器にする
→ 布団ではなく、マット無しの折りたたみ可能なキャスター付きすのこベッドで寝よう。マットはエアリーマットレスみたいな洗えるのがベター
マットを床に直にひくと、まともな衛生感覚持った人任せになるので、必ずすのこベッド
→ とりあえず服捨てろ
→ コインランドリーにぶち込むかドラム型洗濯機で乾燥までする運用にする
→ とりあえず全部電子化して本捨てろ
→ iPad Pro買う
→ 臭いが生まれるメカニズムを説明する。おしゃれしても意味ないよを理解させる
→ カビ・埃・ダニなどによる健康被害について説明する(ガン・アルツハイマー・皮膚炎・喘息・肺炎等)
やっぱ別れろ一択だな
https://delete-all.hatenablog.com/entry/2023/09/07/000000
言っている事は分かる
ブコメでも勇ましい声が上がっている
どういう項目が必要で、何にお金がかかり、どこで調整すればいいか知っているから
ちなみに、エントリ(文書の電子化)案件でも、金額を調べてみると、上と下で字義通りの「桁違い」で応札されている
それなりの企業が1千万で応札しているのに、200万とかで応札したところは、さてどうやって帳尻合わせをするのか
まだ円が強く、日本が経済大国だった頃なら、中国へ委託するなどが普通に行われていた
うん、なんか思い出すものがあるね
今回「ホーユー」の破綻劇の結果、【子供が給食を食べられない】という悲劇が公開されたことで、役所を突き上げる御仁が多いが
相見積もりと違って、入札は法によって結構厳しく制限されている
考えてみて欲しい
ABC三社が金額を提示、C社が安いが、B社がそこそこの値段の時
C社が不安だからB社にしようというのを「役所に許した場合」の弊害を
独禁法の考え方
最低入札価格等を決定することが違反とされるのは、その行為が行われた理由のいかんを問わないのであって、妥当な価格水準にするためとか、対象となる商品又は役務の質を確保するためとか、不当な低価格受注を防止するためといった理由によって正当化されるものではない。
排除の方向性としては不当廉売(ダンピング)での違法性を問う方向になるだろう
ガイドラインでもそれが示されているが…
ソレ(応札会社のダンピング違法性の追求)は果たして、ただ携わる事になっただけの1役人が、事業開始前の「事前に」行うべき事なのだろうか……
https://anond.hatelabo.jp/20230908193107
アホじゃないかと思う
https://togetter.com/li/2211656
特定されそうなのでここで書くが、俺の前の会社には「メール連絡処理願い」という謎の伝票があった。
メールで送信する内容に必ずレスポンスしてもらいたいときには、A5サイズのの紙の伝票に
を書いて、真っ赤なデーター印をぽぽーんと押し、相手の机の上に置いておくと言う文章である。
当然公的な文書ではないが、これを作成して置くのが最上位の連絡手段のように扱われる謎の習慣があり、Excel方眼紙による伝票印刷フォーマットが出回っていた。中にはその文章にハンコで決裁欄を追加して、主任、課長の決裁を入れて相手に渡すと言う事すらあったという。
元々は「今メールを送ったので読むように伝えてください」という電話が多すぎて対応の為に作られたフォーマットと、電子化の時代、ペーパーレスでメールで説明するが決裁は紙で行わなければいけないという事から生まれたメール稟議決裁票(メールを読んだら、自分の決裁欄にハンコをついて決済起票者に返し、起票者は次の決裁者にその紙を持っていくと言う)が合体して生まれた悲しきモンスターではないかと言われている。
大切なメールを送った後は、だだっ広い敷地を歩いて本人にこの文章を手渡ししたり、異様に速達性が高い社内郵便で送付するのが当たり前になっていた。
今でもあるのだろうか、と思い元同僚にLINEを送ったが、その同僚もいつの間にか転職していた。ただ、彼によればこの奇習は新型コロナウイルス感染症を乗り越え、少なくとも今年の春まではあったらしい。
なんか定期的に「図書館司書の待遇悪すぎ!」という記事がはてな村はてさ民会でバズっては
反左翼・新自由主義連合に「そもそも図書館司書なんてなりたいやつ多すぎ、市場価値無い、図書館自体が電子化など先進技術についていけない無駄なハコモノ」とぶっ叩かれるのを繰り返し観測する。
どっちサイドも「欧米先進国ではどうなん?」という普段大好きな切り口に全く興味がないんだよね。なんでどうして。
個人的には欧米の図書館司書専門職位は修士課程相当が基準だって話が気になる。
これは労働供給過剰、市場価値低い、技術力低いという問題への対応力の差になるだろうか。
欧米で図書館司書の正規職になろうとすると、日本で言うと筑波とかでとれる図書館情報学の修士、要するにmaster of library and information science相当のものが必須とされている。
図書館は欧米アカデミアでは歴史的にかなり重要視されていた影響で、電子化の時代もとくに大学図書館を中心にけっこう独立性や利権を保っている。
たとえば理系アカデミシャンが大好きなarXivはロスアラモス国立研究所の物理学者が始めたが、現在はコーネル大学図書館が管理運営している。
ちなみに日本ではミラーサーバが京大基礎物理研にあったけど予算不足で停止。まあこれ自体きついが、図書館が管理しないで研究所がやるというのはやはり差だろう。
他にも欧米では「科学・芸術・文学情報のオープン化・電子化」という図書館情報学の重要課題について、各地の図書館がプロジェクトにおいて中心的な役割を果たしている。
ちゃんと予算がついてやっているのは国立国会図書館ぐらいだろう。東大図書館ですらオープン化・電子化の取り組みはまばらだ。まあ予算がないんだろう。
逆に欧米ではそういう専門性を必要とするプロジェクトの実行権やポストを各地の大学図書館が握っており、それを推進するために専門性を持った職員を必要としていると。
こういうでかいプロジェクトに関わることができれば技術力はつきそうではある。
しかし、じゃあ欧米圏での図書館司書専門職位の経済的待遇がいいか。というとなかなか微妙だ。
よく米国で話題になる「修士学位ごとの年収中央値」では下位常連である。
登録がいるが下のサイトで情報を見ると2021年の修士学位のなかで下から五番の年収中央値で、約5万3千ドル。
https://www.statista.com/statistics/226674/worst-masters-degrees-for-jobs-in-the-united-states/
とはいえこの年の全米の年収中央値は5万1千ドルなので、一応上回っているし、労働時間や負荷も考えたらそこまで悪くない待遇ともいえるか。
修士課程を取った人間でそれ以上の条件(正規職に就職してるとか、公的機関に雇われてるとか)がないサンプルの中央値なので、学位の時点で市場価値自体がある程度保証されてるということになる。
では、直ちに欧米では図書館司書の年収は日本より高い!といえるかというとそうではない。
アメリカ図書館協会によると図書館職員全体の年収は2万ドル-3万ドルがほとんど。
図書館司書専門職位をもって「司書」を名乗れるのは修士を持っている人間だけ。
当然それだけで業務は回らないので、窓口スタッフやら配架やら、日々の業務をやるのは結局パートタイマーって感じ。
日本では「司書」としてひとくくりにされてる層が末端までやってるわけだが、この層が単に「司書」を名乗れなくなるのが米国。
比較対象となる、日本の図書館司書は年収中央値が公的データで出てこなかったのだが、求人サイトで中央値を出してるところを眺めるとおおむね300万円台みたいだ。
あと、米国での図書館司書専門職位のような専門性のある仕事を確実にやってるであろう数少ない日本の組織、国立国会図書館の常勤職の年収を見てみると
だいたい中央値500万円ぐらいらしい。国家公務員行政職と同じ給料という扱いみたいだ。昇給もするし退職金他の福利厚生もしっかりある。
なんか、日本と米国の年収の違いを差っ引くと、大体の仮説ができそうだ。
(1)日本も欧米も一部の専門職は安定雇用で、全職業の中央値と同じぐらいかそれ以上にもらえる。それ以外の業務はパートタイマーで年収は低い。
(2)この構造自体は変わらないうえで、専門性を要求するプロジェクトやポストの数が欧米のほうが多い。
(3)だから日本の司書制度に高度な専門性を課した場合、(1)は変わらず(2)は変わる可能性がある。
飽きてきたので仮説を検証するための詳しい定量データを集めるのはやめる。
ただ、結局のところ欧米型にすると、「図書館司書」としてそれなりの待遇を受けられる人間は増えて
その層は技術力もあり、市場価値も最低限は保証され、需給のバランスもとれるが
待遇はそこまで変わらないという事になりそうだな。
・それもできないなら今のうちに電子化できるものを電子化しろ。食洗機とか。マイナンバーカードもつくっておけ
専業主婦wってバカにする世の中だけどほんと恩知らずな子供達だなっておもう。木の股から生まれたつもりか?
まあ案ずるより産むが易しともいうし子供うまれたら確実につわりだけはおわってくれるからがんばれ。
自分は自律神経が狂って涎が泡だってとまらなくなったし炭酸入り清涼飲料水ばっかりのんでた(妊娠してないときは炭酸飲めない人なのにな)
喉を通るものをさがして食べればいいよ
スマホはリモコン 旦那に食べられるものを買ってこさせるためにある
あと(母乳育児のほうが1歳くらいまで免疫がつづいてラクとはいえ)
一歳直前くらいに保育園入ったらそのとたんにあたらしい病気をいっぱいもらってくるしそれが3歳くらいまではだらだら続くからね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/259074
とりあえず全員がマイナポータルにマイナンバーカード使ってログインして、自分の「わたしの情報」-「健康と医療」を開いて
それぞれ
「予防接種」
の情報取得で確認して、使い勝手を体感してから意見を述べようよ
※現在、検診情報はまとめて取得することができません。取得したい検診情報を個別に選択してください。
という注記にある通りの状況
なお、元記事にある通り、
現状でもマイナンバー取得者向けサイト「マイナポータル」で、出生時の体重や乳幼児健診の結果などを確認できる。
けどね、使い勝手が悪いし、こんなんだと現状は、ぱっと必要項目が確認できるよう専用手帳にまとめて記録した方が良いよ。
アプリでも良いけど、マイナポータルと連動する要件がマイナカードの認証必須なら、連結しないメモ入力アプリで一覧性ある方がマシだと思う。
電子化してデータでも情報残してくれる分には良いと思うけど、当面は紙の冊子でも母子手帳配って、両方記録つけるのが最適解だと思う。
もし、現状のマイナポータルから自分の情報みて、これは使い勝手含め素晴らしいって人いたら、どの辺が素晴らしいか教えて
あと、マイナポータルから閲覧できる情報の使い勝手を良くすれば良いじゃんって人は、