2023-09-18

「黒板の内容をノートに写す」というのは極めて無駄行為だと思う

例えば、学生ノートを写すので手一杯になり、教師の言うことが理解できないで終わってしまう。

そういう点で、学生理解を妨げる極めて無駄行為だと言える。

それを改善するためには、教材の電子化必要だ。例えば、教科書デジタル化し、その解説ノートを付随させればいい。

それが当分困難だとすれば、最低でも黒板をスマホ撮影させるのを許可することが必要だろう。

今や、小学生が既に端末ありの授業に慣れているのだから、そんな「ノートに写す」という原始的無駄行為は、私達の世代で終わりにさせたいと思う。

  • たった一度でも書くのって結構記憶に影響してる感ある

    • ノートに書くより問題集を解いた方がいい

      • いっぺん書いておぼろげながらに残った記憶がないと問題なんて解けへんやで

        • 問題集って、一回目はほとんど解けない状態で回答を見て、テスト前に、その回答の記憶を頼りに二回目、三回目と解けるまでやるものかと思ってた

          • 解法暗記ってやつな それも正しいけどちょっと記憶が欠落したら詰む諸刃の剣や

  • 業務教える時にメモ取らせるのでも同じこと思うやで 黒板ならまだ書いた奴残ってるからいいけど聞きながら書き取るような器用なことできんやで

  • 教師の仕事を無くさないためにわざと非効率にしてるんやで。 例えば学校が配る数学の問題集なんかも生徒用は問題と答えしか載ってないけど教師用は解説とか途中式も全部載ってるか...

    • 教員不足なんだから、早く動画授業に移行すればいいのにと思う。

    • 忙しすぎるから仕事減らせって言いながらこういうところは頑なに変えようとしないの本当気持ち悪い。

      • そりゃデモに行く暇が欲しいだけだけであって、雇用まで減ったら意味がないんだよ

  • 塾では実際そういうのが普通になってるんだからそっちのが現代的ってことよな でも最近授業参観行くとビデオやパワポの活用増えてるし板書一辺倒ではなくなってきてるよ

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