はてなキーワード: 転載とは
その記事は既に削除しましたが、私はそこで、
「以前、無断転載批判クラスタを批判した時に、素性を特定され、怖くなってツイッターアカウントを消した」
「でも彼らの言動に納得がいかず、捨て垢を使用して批判を続けてきた」
という事を書きました。
そして今後は捨て垢を使わず、これからも彼らは間違っていると主張し続ける、
恐怖はまだ拭えないけど自分の判断を信じる、と書きました。
しかし、あの記事を投稿した後に、私は自分の間違いに気がつきました。
私はそう書きました。しかし、あることを思い出したのです。
最初のアカウントを捨てた時は、まさか彼らが私を「特定」するという方法で潰しに来るとは思ってもみなかったこと。
相手がどのような人間で、どのような手段を使って来るか、
想像も出来ないくせに私は彼らを批判し、結果そのように潰されたのだということ。
そして相手は同じなのだから、「絶対に大丈夫だ」なんて事はあり得ないことを。
そしてそれに気づいた瞬間、また私は自分が迂闊な事をした、と後悔しました。
私は、ひどく臆病で、あの時とても怖い思いをして、
もう二度と彼らにかかわるのは止そうと、その時確かにそう思ったのに、
それ以降も繰り返される彼らの言動をわざわざ自分から見に行って、やはりおかしい、許せない、
そんな気持ちを止める事が出来ず、愚かにも他のアカウントを作ってまで主張を止めませんでした。
もしも自分の身内にまで何かあったら、という最悪の想像までしたことを、
怒りにまかせ、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」愚かしさで忘れてしまっていたのです。
それを思い出した私は今度こそ、もう本当に彼らにかかわるのは止そうと思いました。
弱いくせに性懲りも無く彼らを阻止しよう等と考えた私が馬鹿だったのです。今はそれを認めます。
只々私の弱さ、愚かしさが、あのような記事を書き、そして消し、撤回する、
というこのような無様な最後を迎える事になりました。本当に滑稽な、自爆です。
「利用者からはよく思われていない」
と思っていただいて差支えないと思います。
私はほぼ二次元裏@imgしか見ていないので他の板の事情には疎いのですが
専用ポータルサイト(ここはインデックスされている)からのみリンクされている
ただこれもケースバイケースで、ユーザーとのコンセンサスにより是非が判断される面もあります。
制作した上でユーザーの反応を確認した上での運用が望ましいかと思われます。
http://anond.hatelabo.jp/20121209195558
こちらの記事で紹介されている、投稿者の作成した「ふたば・4chan閲覧サイト」ですが
(特に二次元裏@imgなどでは)外部サイトからのリンク行為が嫌われています。
過去の例として、ソフトバンクパブリッシング発酵「ネットランナー」にて
ふたばちゃんねる内の画像掲示板・および保管庫からの画像回収(「ぶっこぬき」と誌面では表現されていた)
外部サイト・および商業媒体での当該掲示板の紹介・掲示板内のネタの持ち出し行為は嫌われています。
いやがらせ等の意図がなければ、外部に転載して一般利用者の感情を逆撫でする行為はやめてください。
具体的には二次元裏@imgほか、外部サイトからのリンクが厭われている掲示板からの転載行為を解除してください。
なお、ふたばちゃんねる内でも転載・外部サイトへのネタの持ち出し等への対応は掲示板ごとに異なるので、
今後転載される際には細心の注意を払った上で行ってください。
別垢作ってまで他人を攻撃したい人もいるから怖い。こんな人がいたら怖くて無断転載の議論などしたくない人も多いだろうに。まさに無断転載批判クラスタが生んでしまったんだと思うけど?こういうの。 https://twitter.com/yuujin_hikou
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-5627.html
文字情報だけの2chがニコ生と違って客観的であるとは必ずしも言えないのではないか。
掲示板に書き込みをするというのは客観性の前に主観的な文字情報が先行するものだ。
それがニュース記事の転載だけならその記事に関する主観性はないだろう。
言うなればアフィサイトのようにただ文字情報を転載するだけなら記事人の主観の無いフィルターを通して見るので客観的であり、普遍的なニュースとして見ることが可能だ。
それがテーマに沿って取捨選択してればそこに記事人の主観が混在してるように思うが、それは記事人が誰か判明してるからであって、取捨選択がなされているからといって記事そのものは客観的である。
2chは不特定多数の人間が閲覧したり投稿したりできる空間においては記事人が不明瞭だから主観性がない、つまり客観的であるとする見方もあるだろう。
しかし不特定多数が閲覧できる掲示板ですら必ずしも主観性がないとは言い切れないのではないか。
不特定といってもテーマに沿って各々の意思で閲覧するわけだから主観的な人がより多く集まりやすい。
記事を記事として見るのでなく、記事に参加する等して文字情報のやりとりを行うのだから、勿論オリジナルのニュースは客観的だがそれに対する書き込みの存在を忘れてはならない。
NEWSポストセブン|ビートたけし 民主党のマニフェストを「レバ刺し」に喩える
http://www.news-postseven.com/archives/20121201_157754.html
だから民主党が図々しくまたマニフェストを作ってるのには笑っちゃうよ。それってレバ刺しで食中毒を出した店が、「今度は新鮮なレバーを出しますんで食いに来てください」といってるようなもんでさ。まったく信用できないし「誰が食うかバカヤロー」って感じだよな。
そうすると、石原サンと橋下サンが組んで出した新しい店は、過激なメニューが並ぶけど、実際のところは旨いかマズイかわからない新店かな。一方の自民党の店は、古くさい味付けで代金もボッタクリで高いけど、まァとんでもないことにはならない老舗って感じでね。結局選挙に行く人たちは、新規店に挑戦する気があるか、いつもの店でいいやって守りに入るかの二択に近いことになっちまうのが寂しいとこだよな。
37 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/12/01(土) 11:42:03.23 ID:HwtpEOPU0
こういう事を喜んで同意するところが日本人の救い難いところだろうな
日本人にとって政治は参加するものではなく出されたものを食って旨い不味い言ってるだけの客と店の関係でしかないのが諸悪の根源なのに
スランカランス「無断転載してやる! ぱくられる悲しみを理解しろ」
自分のツイートがパクられた時にやらないと本当にただの無断転載なのでは。
たまねぎの人、貧乳のほうはパクツイで良いって言ってるけど、本当は貧乳の絵のほうも無断転載されたくなかったのではないか。
パクツイを認めたせいで、自分の主張できる権利を狭めてしまったのじゃないだろうか。
最後の人はなんでそんな結論に至ったのか。
なんにせよダブスタは恥ずかしいよね。
一部のツイッターアカウントがやっている行動で、「著作権自警団」とか呼ばれ始めている集団がいる。
【権利者に確認して許諾を取ろう】とか
【無許諾の使用は犯罪】とか
第三者が言ってるw
初めはそれなりに被害者の側に立って良い事言っていたのに、段々と主張が一人歩きし始める。
「お願い」じゃ効果がないから「犯罪者だ」とつきつける攻撃に変化し。
自分たちが正義であるために理屈を並べた結果、ファンが使うツィッターアイコンすら許せぬ原理主義者になり。
アイコン的利用もダメなら、MADから何から全滅で、それは二次創作にも返ってくる話なんだが、
どうしたわけか、二次創作は「権利者に黙認されているからOK」と言い出す。
(そりゃそうだろう、そういわなきゃ守ってるはずの絵師を攻撃することになるからなw)
でも建前上その理屈の中で、黙認されないような嫌がられる行動は慎めとか正論を吐いてるから、
(綺麗な二次創作がファンアートとして黙認されている、という主張)
先鋭化したそのあたりの矛盾を付くと、「私たちは無断転載だけを攻撃しているんだから」と反論を始めるが、
いやいやそうした考えや理屈が無断転載だけに適用されるとか変でしょ。法律もそんなに都合よく作られてないよ。
あなたたちの主張は、ちょっとアイコンくらいは利用したいって考える普通の人は、引用できない。
自分で自分を殴るようなものだし、実際それで晒された奴もいる。
◆個人的な見解
【第三者】が言うなら、「権利者が可否を明示していないものは原則禁止」だろ。
許諾確認を必ずしろとか、んなめんどいことを権利者に丸投げすんなし。
あと、お前らのオナニーに権利者をつき合わせるのも止めろ、対応悪いから晒すとか何様だよ。
一緒になって被害者として演出してくれる、お仲間とだけやってろよ。
http://anond.hatelabo.jp/20121202005028 を読んで。
自分らの主張が結構な数の表現活動自体をも否定するレベルにまで突っ込んでしまって、
整合性とるのが無理になってる感じだね。
あと、許諾なんかをいちいち聞かれる側(権利者側)の事を全く考慮してないとか。
あんなん、単なるスパムか数が増えればDoS攻撃なんだから・・・・
http://anond.hatelabo.jp/20121113224421
いよいよ日本の経済史を変える大イベント、「紙幣・硬貨廃止法」が施行される。
「SUICA」に入金しなければならない。
製造が停止され、その法定通用力が失効する。
例えば、預金や株等を除いて、現金が157万3,467円ある人は、
1名1枚しかないと不便なので、最大10枚まで発行される。
受け付けられる。
さらに、公衆電話ならぬ、「公衆SUICA」なるものも、全国の
街角にお目見えする。
「じゃあ1名当たり5,000円集めますね」というシーンにおいて、
なので、そういうときのために、公衆SUICAで清算するのである。
結婚式場、葬儀場に公衆SUICAが設けられたのは言うまでもない。
全国の全事業所、及び個人で商売をする人に、SUICA端末が配布された。
八百屋で買い物してもSUICA支払、肩こりマッサージ受けても
SUICA支払、ソープランドの支払すらSUICA支払になる。
なので、
「国民は税務申告手続が一切不要になり、国税庁も職員を大幅カットできます」が
導入推進の最大理由だが、国税庁のリストラには疑問視の声も大きい。
なお、SUICAによる資金移動には、「対価情報」が必要になる。
八百屋で買い物した場合、「50円 白菜」という情報が国税庁へ。
「350円 女子大生禁断の部屋 1泊2日レンタル」の情報が国税庁へ。
国税庁は「物価調査機能も兼ねることになるので、経済運営上も非常にプラス」と
説明しているが、市民グループは「購入履歴情報というプライバシーを国家が握るのか?」と
猛反発している。
明細情報を入力しなくても有効は有効だが、それは「贈与」の扱いになる。
「甥の●●ちゃんへお年玉 1万円」も贈与。
で、贈与税が課されるのは言うまでもない。
実はウラでSUICA導入に反対したのは政治家だ、とも言われる。
「政治献金、ましてワイロがガラス貼りになっては、とても政治活動ができない」
まあ頭のいい政治家のことだ、献金じゃなくて、「対価を付けて」渡すように
なるのかもしれない。
「SUICA履歴 A建設会社からB代議士へ3,000万円 絵画購入費として」
その絵画というのは、A建設会社の社長の孫が、幼稚園で書いた絵だったりする。
このシステムのプラットフォームは「SUICA」「エディ」「ID」「デビットカード」
結局勝ち残ったのはSUICAであった。
ケータイのようなアイテムが要らない、SUICAカードだけがあればいい、というのが
勝ち残った理由、とされているが、ウラの理由は様々に憶測されている。
SUICAシステム採用と引き換えに、2037年に大事故を起こし瀕死の日本航空を
「SUICA共同体」として子会社化して引き取るように、SUICAの盟主、
JR東日本に交換条件として呑ませた、というのが真相とされるが、本当なのかどうか。
なんやかんやでここ数年、 2 ちゃんねるとまとめブログとの間での派手な揉め事が多い。
昔のことはあまり書きたくないんだけど、もやもやするからここら辺で一度書いてしまおうと思う。
2 ちゃんねるについて何かを話すのはこれで最後になるようにしようと思う。
これは、記憶のままに、主観的に書いたものだから事実とは違っているかもしれない。
2ch の住人になった当時、ぼくはまだ中学生だった。どこかのまとめブログから、VIP 板の住人になった。
だから、実を言えば VIP の最盛期をぼくはリアルタイムで体感していないし、
VIP の住人になったぼくは、当時のまとめブログ潰そうぜの流れにブログ流入組のくせに何故か参加していた。
当時のまとめブログと言えば、イミフが最大手だったと思う。だからイミフ潰そうぜみたいなそういうのに参加してた。
ここで注意してもらいたいのは、当時の批判対象はまとめブログそのものだったと言う事。
その理由はブログ流入組による板の質の低下だった。大衆化による品質の低下だった。
もちろんアフィ批判もあったと記憶してるけど。
アフィ云々はハム速管理人とかヲタ女とかあたりががインタビュー記事かなにかで、最近のスレの質の劣化がどうこう言ったころ以降だった気がする。
この時既に、ブログとライブドア社等ブログサービスプロバイダとまとめブログ運営者連合との癒着が指摘されていた。確かね。
少なくともこの時点でまとめブログ運営者達が連合を組んでいたことは指摘されていて、
今指摘されている連合とか背後関係と言うは最近ふと湧いて出たものではなく、長い間存在していたと考えられる。
で、流入組のクセにまとめブログバッシングをしつつ、自治とか運用にも首突っ込んだりしてみたりしながら、全力で青春を棒に振っていた。
そのうちぼくはニュー速に移住することになる。これは具体的な時期が思い出せない。
「VIP は終わった。ニュー速が面白い。」そんな話を聞いてニュー速に移住したということだけは覚えている。
VIP のノリでニュー速にレスをしていたぼくは盛大に叩かれた。ホント 2ch 没落の象徴みたいな住人だったよ酷いもんだね。
ニュー速に数年滞在したあと、ぼくは嫌儲板に移住する。そして一度ニュー速に出戻った後、嫌儲板に再移住した。
嫌儲板に移住したのは、まとめブログ騒動が原因。まとめブログ管理人は転載のため、
露骨に 2ch へ介入しはじめた。転載のためにスレッドを直接たてるようになった。
その上アフィブログ批判がレス削除されるみたいなこともあったらしい。正直これについてはぼくは覚えていないのだけど。
ニュー速から完全に離れて嫌儲板に移住したのは、彼らのニュー速の実態に対する指摘に同感したから。
指摘というのは単純で、テンプレ的なレスや叩きの横行のことだった。例えば大阪民国とかね。
嫌儲板でニュー速のノリをやらかして叩かれたこともあった。ごめんなさい。
ともかく、嫌儲板への初期移住民はアフィそのものも嫌がったけど、ニュー速の空気そのものすらも嫌がったんだ。
よく言われてるけど、このタイミングで嫌儲板に移住したのはほんの一部だった。結局数には勝てなかったんだと思う。
その少数民族化した嫌儲民はニュー速をアフィ速と呼び忌み嫌った。いやホントはニュー速も見ていた人もいたみたいなんだけど、
ニュー速と嫌儲の両方を閲覧している住人はかけもっちゃんと言われ批難の対象だったから言い出せなかっただけかもしれない。このことはまた後で書くけど。
嫌儲民はまるで修行僧の如く規律に縛られつつもひっそりとわいわいやっていたんだ。
でも厳しい規律は住民減少を招き、住民減少は総レス数減少を招いた。
嫌儲板は過疎板だった。
過疎板だったけど、ぼくはすごく嫌儲板が好きだったんだ。
そんな大好きだった嫌儲板に転機が訪れた日をぼくは忘れない。いや具体的な日付とかは覚えていないんだけどね。
何が起きたかというとアニソン三昧実況での規制組の嫌儲板への避難だった。
今は知らないけど、あれくらいのころは、2ch で大規模規制が連発していたから、規制民が避難してくること自体は何度かあって、
ちょっとした異文化交流みたいな雰囲気だったんだ。でも、アニソン三昧の時は違った。彼らは避難ではなく移住をしてアニメスレを乱立させた。
もはや嫌儲板はニュース板ではなくなっていたよ。このときからぼくはアニソン三昧が嫌いになった。
価値観の相違故に分裂した経緯上、両者は相容れなかったし、現役ニュー速民の勢いと数に圧倒された嫌儲民は嫌儲板から追い出されることになる。
それに嫌儲民の中には厳しすぎる規律に嫌々している人たちもいた。
かけもっちゃんと呼ばれた人たちは規律故に差別の対象になっていたから、これは彼らの不満が爆発するきっかけにもなった。
だから、嫌儲民は元々消滅する運命でその時期が単に早まっただけとも言える。
移住民のことを話す。図に乗った移住民はアニメスレ乱立では飽き足らず、ローカルルール変更や板名変更までやらかそうとしていて、
彼らが帰った後で滅茶苦茶になっていてはたまらないとローカルルールだとかそういう設定の変更の阻止にぼくは必死だった。
あの頃のぼくは運用板に居座っていて VIP のなんだか忘れたけど規制システムにも賛同してなんかやってたりしたから、
運用板にも色々書き込んでみたりしてた気がする。
そういえば運用家族の一員だって言われてなんだそりゃみたいなことを言ったりもした気がする。
まあ、最終的に嫌儲板の設定は変更されなかったはずけど、移住民が帰ることはなかったから無駄な足掻きだったね。
ぼくの好きだった嫌儲板が 2ch.net ドメイン下に存在することは未来永劫なくなった。
まとめブログを見てにちゃんにちゃんはしゃいでる奴もろとも消え去ってほしい。
内容の改変はまずいんじゃないの?
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/10(土) 03:40:09.96 ID:B3RyyUGP0
見直したらVIP+の方写メのURLと出会い系のリンクないからおかしいなーとまとめブログの転載と見比べたら
25歳(当時)
160cmくらい
熊田曜子を童顔にして横に一回り半くらい大きくした感じ
↓
35歳
160cmくらい
倉科カナを童顔にして横に一回り半くらい大きくした感じ
今時の35歳はメイクして服装もしっかりしてる人が多い割に
2chまとめを装った悪質広告にひろゆき警告 マジキチ速報、妹はVIPPERなどに「転載禁止」の可能性 - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1211/09/news054.html
まあ確かに悪徳業者の仕業なんだろうし、やめてもらいたいんだけど。でも、法律的にはどうなるんだろ?
マナーが悪いでやめてもらいたいのはわかるが、これはルールで裁けるのか?って思ったんだけど、「広告ではないような別のものに見せかけた広告」というのが法律(ルール)的になんか裁かれる対象になるのかな?だとすると、こういうやり方は、べつに2ちゃんねるに限ったことでは無いんだろうか。
ココを見ると、livedoorブログの規約違反みたいだけど、法的根拠はどうなんだろ?と思った。
2ちゃんねるのレスやスレタイのデザインに意匠登録があるわけでもないしね。単語的に「VIP」はいいけど「VIPPER」はアウトかもしれないとか?
マサオが誰だか知らないが「マサオは叩かれても仕方ないので叩ける」という道筋には違和感がある。無視すればいい。そもそも無断転載周辺の話題とその絵師は関係があるのか?
それ、マサオの件だったら擁護できないわ
諸々の盗作の件を一切申し開き無しで復活するっていうのは
いくらなんでもムシが良すぎる話じゃないのかね…
ごめん、今なら元増田の気持ちちょっとだけわかるような気がする。ピクシブの有名人の復活に一々細かくつぶやき続ける
復活した人が復活後もまたネチネチ言及されるって救いが無い
「炎上」自体は否定しないけど、生贄のネットでの居場所をつぶやきでガリガリ削ってどんどん居づらくさせるのはどうかなー
絵の問題だけではなくて、音楽ファンのケースでは更に酷くてここ1~2年の間TwitterからアンチをRT拡散通報でID削除させたり、実際に職を奪わせたりするような
「炎上」があってねー 誰かの居場所をガリガリ削るような事してクラスタ間で共感するのは楽しいのかもしれないが?
あなたが別の提案したところで彼らやめないでしょ?例えるならコーヒー好きな人に紅茶奨めても美味いコーヒー飲めるならコーヒー飲むでしょ?
一度旨味を知っちゃったら中毒ほどでないにせよ 口寂しくなるでしょ?
「無断転載批判クラスタ」の仕業ではないと信じてるけどピクシブの復活絵師に付けられた大量の誹謗中傷タグを見ると
炎上の是非よりもdisられた人がネットで居場所を喪ったりSNSに戻ってきにくくなるのをどうしたらいっかなーって今考えている
文章だけなら「増田」という場所があるけど、「絵」では個性がありすぎて別垢取って発表してもすぐ分かってしまうだろうから
あなたが頭の中で帰属意識をどう考えていようと、ここに書き込んだ以上もう他のネット民からは元増田は「増田」として認識されるのさー
「クラスタ」とはそういうもの マンモス大学で学生が事件起こしたら「だからあそこの大学生は・・・」と関係無い学生もまとめて叩かれるのと同じく
元増田が帰属意識についてどう思っていようが、何かにつけ誰かを叩く書き込みしたがるネットで声の大きい人々とその取り巻きにはお構いなしなの
帰属意識について気にするだけ時間の無駄 「クラスタ」という枠付けからは誰も逃れられない
増田達は「匿名」で「交換日記」して「なまえをかくしてたのしくあそんでいる」だけで書き込みしないROM専、アフィ目当てのまとめサイト、拡散したがる人
、ネットイナゴが進化したアルファツイッタラーなどの外野が増田達の日記を「無料」で読んで「無断転載」「解釈」してどう利用しようがそれは「情報の受け手」
仕事が忙しい時は自然と書き込みが減るし、書きたいことがある時に書くだけ 日記帳買わなくていいから節約できる
帰属意識は「増田」ではなく「はてな村」の方にむしろ持っているかも
ネット言論人になってのし上がりたい為あちこちに噛み付く人を見て
「いいぞ、そのまま望み通りネット言論人になって有名人になるという望みを叶えたらある日自分が俗物に成り果てたと周囲から指摘されて悟り愕然とするものの
もはやネット以外に心を委ねる場所無く、次に叩ける獲物を探してネットサバンナを漂い続けるアルファツイッタラーのネットゾンビに成り果てて
レンタルブログサービス「Blogger」をご存知だろうか?
ブログサービスを手がける業者は数多くあるけれども、Google本体が行なっているのはBloggerだけ。
そこに書いていたブログが削除された顛末をご紹介したい。
Bloggerはもともとサンフランシスコのパイララボという会社が手がけていたサービスだったが、2003年Googleが買収して今の形になった。
日本では利用者が少ないけれども、SEO対策に優れている(らしい)ことやGoogleAdsenseとの連携が簡単なこともあって、利用者には好評だ。
かくいう私も、現在Bloggerで日本語のブログを240日以上、毎日公開している。
ブログを書く人の目的は様々だと思う。表現欲求を中心に、仲間、人脈を増やしたい人もいるだろうし、顧客を増やしたい法人もいるだろうし、アフィリエイトで儲けたい人もいるだろう。
最近の私の目的は、ブログを書きつつ英語も学ぼう、というもの。
海外の人気サイトを和訳・意訳して紹介するようにしているが、そのうち(海外サイトを紹介するだけでは面白くないよな、日本語サイトにも面白いもの、たくさんあるんだから、それを海外に紹介していこう)
と考えた。
いろいろと逍遥するうちに思い至ったのが「ボケて」( http://bokete.jp/ )の英訳だ。
一文が短い、それを訳すのは多少のセンスが要求されるので頭を使う。
それに、海外でもhttp://everythingfunny.org/のようなサイトでも人気のようだ。
他人のふんどしで相撲を取ってやろう、という下世話な感情があったことは否定しない。
(「ボケて」の中でも厳選されたネタを紹介すれば、海外の巨大マーケットからたくさんの人がやってきてウハウハだな!)
というね。
そこは批判されてもしかたない。
ブログの名前は「Silly Captions」にした。
最初はFunny Captionsという名前やStupid Captionsというサイト名にしようとしたが、同じ名前のサイトが多すぎて閉口し、まだ検索数の少ないこのお題に落ち着いた。
お題となる写真を掲載し、そこに英訳したコメントをつけ、その下にアマゾンのアフィリエイトを貼り、その下に、「ボケて」の日本語サイトのリンクを貼る、というシンプルな構成にした。
Bloggerに「ボケて」のリンクを貼ると、ちゃんと元ネタの写真やコメントも表示される。
オリジナルを尊重していたはずだった。
1日目。
http://bokete.jp/boke/2361756
のお題についた
「エヴィバディ!セイ!法〜王」
を、
「Everyboooody! Saaaaay!! Pooooope!」
と訳した。
これは単純で訳しやすかった。
2日目
http://bokete.jp/boke/2387111
のお題についた
「先生がシックスと言う度に振り返ってくる」
を、
「My friend usually looks back to me when the teacher says "Kant".」
と訳した。
英語圏では、sixもsexもありふれている言葉で、そこに子供が敏感に反応することはなかろう、と思って卑語辞典を調べてどうにかそれらしい訳をひねり出すのに呻吟した記憶がある。
3日目
http://bokete.jp/boke/2315945
のお題についた
「俺の中の悪魔が『ヒップホップで食っていけ』とささやいている」
を、
「My Daemon whispers to me that Hip Hop is my calling.」
と訳した。
「俺の中の悪魔が……」というコメントと黒人という組み合わせが、海外じゃ人種差別に取られかねない。
そこでソクラテスのダイモーンを持ちだした。また「食っていけ」というのをどう訳すかでも悩み、
calling=天職を思いつくのにも小一時間かかった。
4日目。
http://bokete.jp/boke/2271602
のお題についた
「ゴルフ場にしましょう!」
(個人的にはこれが一番のツボ)を、
「"Let's dig up tar sands !」
と訳した。
日本人ならゴルフ場開発が環境破壊をするという問題を共有しているが、海外ではそのような声は聞かれないという。
http://ameblo.jp/terfgrass-rd/day-20111206.html
そこでどう訳そうか……といろいろ考えて、この訳にした。
ご存じの方も多いだろうが、北米では、これまで採算が合わずに放置されていたオイルサンドと呼ばれる揮発成分を失った原油の発掘による環境破壊が大きな問題となっている。
トナカイの繁殖地である森を切り開き、表土をまるごと削り取っていくのだから、ゴルフ場開発など目ではない環境破壊が行われているのだ。
http://www.amakanata.com/2012/10/desmogblog_12.html
そこで、こちらの方がわかり易かろう、と思った、自分でも自信作だ。
そして5日目。
http://sillycaptions.blogspot.jpは、ご覧になった通り、一切合切消えてしまった。
なぜ? Why?
特にアダルトな内容もないのに……。
Googleから届いたメールは、これだけだ。
「Hello, Your blog at http://sillycaptions.blogspot.com/ has been reviewed and confirmed as in violation of our Terms of Service for: SPAM. In accordance to these terms, we've removed the blog and the URL is no longer accessible. For more information, please review the following resources: Blogger Terms of Service: http://blogger.com/terms.g Blogger Content Policy: http://blogger.com/go/contentpolicy -The Blogger Team」
それだけ。
他の理由は一切なし。
5日目のボケはうろ覚えだが(キャッシュが残っていないので確かめられない)、
http://bokete.jp/odai/126309
のお題についた
「うるせーババア!だから、初めてのお客様にドモホルンリンクルは売れねえって何度も言ってんだろ!」
を
「Shut up! We, Am*y, couldn't sell you our goods if you brought your friends to our company!」
と訳したものだったはずだ。
ドモホルンリンクルじゃ海外ではわかるまい。
ア*ウェイだったら、海外でもネットワークビジネスというその手法に批判が集まっているので、共感してもらえるだろう。
企業名を出すといろいろとはばかれるので、一部伏字にすれば大丈夫だろう……。
その目論見が、みごとはずれた。
株式会社オモロキ(ボケての運営会社)から、抗議が来たなら、あきらめましょう。
このエントリー自体、はてな匿名ダイアリーから消します。
でもね、まだページビューは50人程度。ほとんど注目されていないのを株式会社オモロキがわざわざみつけて、抗議してきたとは考えられない。
だとすると、Googleが主体的に消したのだろう。
Googleは機械的に作業を行なっているはずだから、一企業に対して批判的なコメントを書けば、ブログ自体を削除するような、そんなプログラムを仕込んでいた、ということか?
Googleは、ア*ウェイのようなお得意さんから批判が届いたら、あっという間にブログ自体を消してしまうのか。
日本のSNSだったら、普通は、メールで詳しい理由をちゃんと説明し、該当記事の削除を要請し、従わないならば削除する、というステップを踏む。
そんなこともなく、一方的に削除して、後は口を拭っておしまい。
それがGoogleという会社のやり口だった。
企業のアカウンタビリティーもへったくれもありゃしない。
先日『スタンフォードの自分を変える教室』という書籍を読んだ。
面白かったのが、
「自分たちは良いことをした、と満足する人間は、そのあと、ちょっとくらいは悪いことをしてもいいとか、自分には悪いことをする権利(ライセンス)がある、などと思い違いをしてしまう」
という記述だ。
ご存知の通り、Googleには「邪悪にならない」をモットーに掲げているけれども、彼らがそれを大声で提唱するうちに、この手の雑なユーザーの取り扱いが慢性的になっているんじゃないだろうか。
そりゃ、オモロキに許諾を得ていない、「ボケて」に転載されている写真そのものに著作権があるのかどうかを確認していないなど、突っ込めば問題はいろいろ出てくるだろう。
しかし、規制のゆるいネットでも、最低これだけは抑えるべきなライン、人種差別やホームページ丸パクリをしたわけでもないのに、これはどういう訳だろう?
私の上記のブログがどういう過ちをしたのかさっぱり分からない。
いきなり何の通告もなく一切合切削除する理由が、まったく分からない。
ネットでの不文律を、私が犯したとは到底、思えないのだ。
雇われライターが投稿した嘘の体験談が2chまとめサイトに転載され拡散していくのがうざくてしょうがないので、それを阻止する活動を立ち上げてみた。 こういうのとかうざい。 【閲覧注意】気持ち事がいい大好きだった私の話 http://blog.livedoor.jp/nanaconn/archives/19577628.html 今後こういうのが出てこないように、2chで自分語りが始まったら、語り主に 「あなたが2chまとめサイトに雇われたライターじゃないという事を証明する為に『転載を禁止します』と言ってくれ」 と呼びかけて、そのスレのURLをこの掲示板に報告してくれ。 http://jbbs.livedoor.jp/internet/16577/ 語り主が「転載を禁止します」と言えば、その話は信憑性が少しは上がるし、 本当に雇われライターなら困る様子を見るのも面白いと思う。