はてなキーワード: 土俵とは
女性に拒否されると、自分の全てを否定されたような気持ちになって苦しい。
拒否した女性と付き合ったりセックスしてる男がいたら、そいつよりも自分は劣っているという気持ちになって苦しい。
でも、考え方を変えたら楽になった。
自分を拒否する女性は、自分とは正反対の男性がタイプだから、拒否されたのだと考えるようにした。
ウェーイ的な感じのノリのよさ
オラオラ系
髭
など、、、
そして、そういうタイプの男になりたいかというと、別になりたくない。
以前は、なりたくないけどモテるために無理して自分をチャラチャラした感じに装っていた。でも、いつも無理してる自分が苦しかった。もちろんモテることもなかった。
なので、そういう自分がなりたくないタイプの男性が好みの女性には、最初から縁がないし、同じ土俵で勝負しても勝てないし勝つ必要ないし、勝つために同じタイプの男になろうと努力する必要もない、と考えるようにした。
すると、自然に自分の周りにはそういうタイプの女性が視界から消えて、自分の土俵で戦える女性との接点が増えるようになった。
すると、以前無理してなろうとしていたタイプの男が、実は無理してて余裕がないことがあったり、実は全然明るくなくて嫉妬深かったり粘着質だったりすることがあると気がついた。
無理してそういうタイプになろうとしていた時は、彼らは百戦錬磨の遊び人で向かう所敵なしみたいに見えていた。
でも、一歩引いてみてみると、舐められないように虚勢を張っていたり、他人を貶めることで自分を大きく見せている場合があることに気がついた。
それが分かるようになってから、恋愛や女性に余裕を持てるようになった。
余裕があるとモテるというのは本当で、メチャクチャモテるわけじゃないけど、自然に無理せず女性と付き合えたり、仲良くなれるようになった。その頃には、もうモテたいとか考えなくなっていた。
追記。
今朝は娘を保育園に送り届け、息子に離乳食を与えるなどバタバタして
ようやくパソコンを開いたらホッテントリ入りしていてびっくりした。
厳しい感想もあったけれど、仰るとおりのこともあるし、
言葉足らず(または多すぎるの)は私の非として受け止める。
たくさんの方に読んでいただき、ちょっと気が済んだというか気持ちに区切りをつけられそう。
本当にありがとう。
自分で言うよりも、他の人に言ってもらうことで自分の正当性を守りたかったのもある。
汚いやり口に巻き込んで申し訳ない。
食べログやGoogleに書き込んでは?というご意見もあるが、
本当にいいお店で、2度と行けないのは残念だけど営業妨害をしたい訳ではない。
もし私の書き込みで店の経営に影響が出てしまったら罪悪感でかえって辛くなると思う。
以上です。
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5歳下の会社員の夫と、3歳1ヵ月の保育園に通う娘と、8ヵ月の息子がいる。
都内在住。
(米の炊き方も洗濯機の使い方も知らなかった)、
結婚後に話合いや説得、懇願、喧嘩を重ね、容赦のない現実に対応しているうちに
今では料理以外の家事と母乳を出す以外の育児は全部できる男になった。
料理は私が好きなのと、お惣菜や冷凍食品もあるので何とかなっている。
私には30年以上続けている趣味があり、
夫はその趣味をずっと応援してくれて、発表会にも必ず来てくれるし、
毎週土曜の夜の練習の日は子供の世話を引き受けてくれる。感謝している。
平日週1回は飲みに行っているし、年1回はひとりで旅行に行っている。
娘を産んですぐの頃は、終わったらまっすぐ帰宅していたのだが、
帰る時間には子供は既に寝ており、幸い一度寝ると朝まで起きない子なので
夫がある日「せっかくだから帰りにゆっくりご飯食べてきたら?」と言ってくれ、
以来、土曜の夜は私がひとりで外食をしてもいい日となった。
2人の世話をしながら慌てて食べているから冷めてるし味もよくわからない。
育休中は残りご飯に、納豆か缶詰をかけて立ったまま食べるみたいな毎日である。
だから夫の申し出は本当に嬉しくて、毎週どこで食べようかとても楽しみにしていた。
なかなか本題に入れず申し訳ない。もう少し続く。
その店に初めて行ったのは2年前。
駅から少し離れているのに、食べログで好評価だったので行ってみた。
人のよさそうなシェフと、無骨な感じの店主の2人でやっていて、
お料理がとっても美味しくリーズナブルで、店主のつかず離れずの接客も心地よく、
遅めの時間に行っても急かされることがないので都合もよかった。
帰省とか家の用事で趣味の練習を休んだりまっすぐ帰る日もあるので、
私が自由になるのはせいぜい月2~3回なのだが、うち1回は必ずその店に行くようになった。
別の日に友人を連れて行ったこともあるので、今まで20回以上行っていると思う。
何度も通ううちお店が暇な日は店主と話す機会もあり、
店主は私の3歳上なこと、私と同じ年の奥様と10歳の息子さんがいることを知った。
私も夫や子供の話を聞いてもらったりしていた。
店主の代わりにずっと専業主婦だった奥様が接客を担当されるようになった。
奥様とはもちろん初対面だったのだが、最初から私に冷たいような気がして、
店主も以前は「味どうですか?」「お子さん元気?」くらいは声をかけてくれたのに、
奥様が入ってからは私から話しかけてもなんとなく余所余所しい感じで
「小さい子供を置いて来るなんて信じられない。早く帰ったほうがいい。子供がかわいそう」と言われた。
酔って絡むわけでもなく、居座るわけでも金を払い渋るわけでもなく、
ひとりでおとなしく飲み食いして行儀よく帰るいい客だと自負していたので驚いた。
だいたい子を放置して出てきている訳じゃない、
もう片方の親である夫がちゃんと面倒を見ている。かわいそうと言われる筋合いはない。
カッとなって色々言い返したい気持ちも沸いたが、
行儀よく定期的に通って金を落として育ててきた居場所を失う方が痛かったので、
「私たぶんいい母親じゃないんですよ~」と相手の言い分を受けて流すことで
正面衝突を避けてその日は帰った。
このままフェードアウトかな、居心地のよい店だったのに残念だな…と思っていた先週、
以前、その店に何度か一緒に行ったことのある趣味のサークルの友人が
「練習の後、久しぶりにあの店行かない?」と言ってきた。
実は先月こういうことがあって…と話したところ「2人で行けば大丈夫じゃない?」と言われ、
そうか、ちゃんと話せるかもしれないし、また行くきっかけになればいいな、と思い
私は他に少し用事があったので、先に店に入っててもらうことになった。
用事を済ませてその店に向かおうとしていたら、
友人から「店に入れてもらえなかったから別の店さがそ」とLINEが来て唖然とした。
友人の説明では、店はすいていて座る場所がないという状況ではなかったが、
店に入った途端に店主が厨房から出てきて「ちょっとこっち来て」と店の隅に呼ばれ
「奥さんが“増田さんは小さい子供がいるのに許せない。店に入れないで欲しい”って言うんだよ。
俺は“そんなの家庭それぞれじゃん”と説得したんだけど、
“増田さんを店に入れるなら離婚する”って言うんだよ…だからごめん、帰ってくれる?」
と言われたらしい。奥さんはその様子をじっと見ていたとのこと。
趣味の練習会場からその店までわざわざ電車に乗っていって追い返された友人にも申し訳ないし、
好きだった店に完全に拒絶されたということもショックだし、
だいたい何も悪いことをしていないのに悪意をぶつけられたことがしんどくて、
土曜からずっとその件についてぐるぐるぐるぐる考え続けている。
友人は「今後小さい子供のいる方が嫌な思いをしないように食べログとかgoogleに書き込んだら?」と言うし、
“僕も小さい子供を置いてきてるのにいいんですか?”くらい言ってやろうか」と言ってくれたが、
そんなことをしても、私が再びあの店に行くことはできないし、謝罪されることもないのである。
最近非モテ関連の話題がよくホッテントリに上がっていて、非モテ・クソダサブサイク・コミュ障のトリプルを抱え恋愛土俵に上がりたくても上がれない俺は
「まあみんなよくブコメでキレることができるな」と思っているのだけれど、
id:tobalno1 努力したのにモテないって言ってる人たちは、まさかこのマシュマロの投稿者と同じレベルでユニクロで服揃えて、髪と髭切ったぐらいのことを努力と言ってるのか…?それ人間としての義務教育レベルの話やで…?
引用したのは一例だけど、たまにこういう意見があって、俺が今一生懸命苦労してやっていることは義務教育レベルなのか思ってショックを受けた。
自分はこの次には何をしたらいいのかまったくわかってない。高校レベルから先がわからない。
自分はとにかく服を選ぶのがとても苦手だ。そもそも自分が似合う服がしんどいぐらいわからないし、試着の時何を着てもマトモに見えない自分を見るとやりきれない気持ちになっていく。
今では服屋に入ろうとするとちょっと過呼吸気味になってしまうし、ネット通販でもパニックになって落ち着いてみることができない。
かろうじて髪だけは、同じところで切ってもらっていて顔なじみもできておりハードルが低くなっているけど、正直カット以外のメニューがわからない。
「女性もいっぱいやっているのだからお前も見合うぐらいはやれよ」という意見はわかる。俺もそう思う。
ここ数年、Twitterを見ると気が落ちることがある。些細な事象をすぐさま自分のことのように怒ったり悲しんだり、そこから喧嘩が発生したり、晒し合いになったり、いわゆるクソリプが多発していたりと、一方通行すぎる現場を多々目にして勝手に気が落ちる。
こんな社会になったのはなぜだろうと考える。そうすると「そういう人たちは加減を知らないのだ」という答えに辿り着く。令和、それは加減を知らない喜怒哀楽が当たり前になる時代なんだろうか。
半年ROMれの言葉でもわかるように、一昔前のインターネットは『ローカルルールも理解しない者は問答無用で叩かれる文化』があったと思う。それが良いか悪いかはわからないが、実際にローカルルールも読めない・守れない人間は9割がどうしようもなく、1割だけが天才だ。きっと9割の人間は、私生活でも他人を平気で傷つけているのだろう。ローカルルールがあることで、昔の2ちゃんねるはどうしようもない者を選別していたと感じる。
今のTwitterにはそういった文化がない。もちろんTwitterに存在する10年選手たちは概ねそれを理解している。しかし世間のビッグウェーブにより有能な選手は追いやられ、今Twitterの主導権は『加減を知らない者』が握っている。実際に10年選手たちは嘆く。そして諦めてこう話す、「世の中は加減を知らない者ばかりになった」。
加減を知らない者たちは、とかくバズる、共感者を増やす、フォロワーを増やすことを目的としている。だからどんどん過激になり、言葉は軽く、そして安くなっていく。
140字という限られた文字数のなかで、どれだけわかりやすく人々の感情を煽れるか。Twitterの手軽さは良い側面も多分に持っているものの、『大衆に』『ウケたい』という気の引き方が見えたとき一気に輝きをなくす。そしてそれを受け入れる者が大半になってしまったから、料理は140字のなかで【バズレシピ】などと紹介されるし、2ちゃんでも使い古された【悲報】などというワードが今でもはびこる。おそらくなんJで使われる猛虎弁もそうだろう。彼らは猛虎弁がTwitterに持ち込まれることを大変に嫌っており、猛虎弁はなんJだけで使うものというルールがあった。それがなくなり、今ではTVでも当たり前に取り上げられるほどメジャーになった。「まとめ民乙」と言うメンバーが圧倒的に減った、なぜならほとんどが当たり前にまとめ民で、自身がまとめ民であることに気づいていないからだ。
加減を知らない者たちは、わかりやすいトラブルや事件に食いつく。自分の感情を手軽に煽ってくれるからだろう。本質などもう関係なく、安い刺激で心を満たそうとする。たとえば年始に起こったNGTの事件は、まさに加減を知らない者たちの棲息地になっている。山口真帆を守りたいという気概は立派だが、見る限り大半の人間が山口の主張ばかりを信じ、山口を傷つける者を工作員と扱い攻撃している。完全なる一方通行だ。真相は出てきていないはずなのに、メンバーを『黒』扱いし問答無用で叩く。
先日犯人扱いされているメンバーが涙ながらに無実を訴えていたが、加減を知らない者たちにそれが届くはずもなく、さらにフルボッコにされるという地獄絵図を見た。この事件に関しては山口を持ち上げたTVやネットメディアも大いに責任があると感じるが、それでも受け手のリテラシーもあまりに欠落している。繰り返すが「真相は出てきていない」のだ。やすやすと騒がずに見守れないものか。検察は事件に関わったメンバーはいないと判断している。司法の判断すらも無視し、世論は「加減を知らない者」によって作られていく。それに怒り狂う少数の人間が同じ土俵に上がり、餌にされていく。煽り運転などのデマも止まらない。
こんな者たちに自分がターゲットにされたら終わりだ。だからほとんどの人間が関わらないようにする。しかし関わらないままでは加減を知らないモンスターはつけあがり、悪魔の証明をねだり、増殖していく。そんな人間たちを受け入れ、なあなあでやって行くのが正解だとは思わない。こんな哀しいモンスターを大量に生み出した社会に問題がないわけがない。それも抱えたまま、誰も指摘しないまま行き進んで、諸行無常などと言い、それでどんな末路が待っているのか。
誰か止めてくれ。私も止めるから、一緒に止めてくれませんか。こんな令和でいいですか?私は令和という元号は嫌いだけれど、生きるならなるべく良い時代にしていきたい。細かいことじゃなくていい、もう一度『加減を持つ者』を生きやすく。そして、『加減を知らない者』を救う社会を求めている。私もやるから、あなたもやって欲しい。お願いします。
出くわしたってか、普通にフォロワーさんでフォローもしてるFFで趣味被ってるおじさんねんけど
最近JASRが16億円貯まってるから新事業やるとかいう記事。
小生もJASにはいろいろ思うところあり、まあ仕組みとしては必要だけど、無駄多いし、やり口がひどいとか改善点沢山よねって思ってる。
繰り返しになり、余談にそれるが、著作権を管理する仕組みは必須、まあそのうちAIがうまく働いてくれるだろう。もっと言えば、音楽以外でも、例えば漫画やイラスト、もっと言えば、ワンフレーズを超えるような小説や映像作品のセリフの一連の流れ(←これがどのレヴェルから著作権発生するかは知らんが)等も、どこかに登録して、なんらかの形で原作者にお金が入るようになれば良いと思ってる(面倒なことはそのうちAIがやってくれるだろう)。もちろん、流用とか二次利用されたくない人が居たら登録しないか、拒否する方で登録したらAIがこまめにパトロールしてくれるだろう。
JAの件は記事を読めば、16億えんという、庶民からしたらすごい額だけど音楽業界全体からしたらまあそんなにっていう額が貯まってしまうメカニズムにも触れているし、J側も、もちろん慎重に言葉を選んで説明しているから、完全に納得することはできなくても、まあそういうもんかと落としどころ的な感じでは落ち着いて、あとはその16をいかに炎上しないように、正しく音楽の振興に使うなりなんなり、こっからまた厳しい戦いだな、おつ。って感じで読んだ。
いや、その16億は諸外国の一部がやっているように、うすくひろく権利者に配分すべきだろうとか、そもそも年間2億ぐらいあまるらしいけど、あまらさんような仕組みだって考えられるんじゃないか、とか。
そういう言葉に付帯して、これだからSRACは~~、とか、前にもJCはこんな悪行を~~とか、その辺はもう個人の憎悪の漏れなので好きにしたら、だけど。
そこまでコスト払わず、16億余るってなにやってんだ、馬鹿かよ! って叩くのも自由だし、なんなら、そういう釣りタイトルが功奏(⇔)してるんだけど、そこの浅さが露呈してしまってムズムズしてたら、そういえば、うちのじっちゃんがそういう時は増田を使えっていう教えを伝えてくれてたから書いた。
あと、うんちはいりません。
結局、会場にも行かないし、展示物の持つコンテクストを無視して議論するような(あるいは自分のコンテクストでしか議論できない)人々たちによる、
罵詈雑言やら衒学的な批評やら美術批評やら憲法論議やらが同じ土俵でゴチャゴチャ行われて収集つかなくなってる感
津田は本来「高尚」なる議論が行われるように思っていたんだろうが、
あまりにも皆の議論の能力、芸術、歴史学的なリテラシーが低すぎて盛大にコケた。
さらにSNS禁止なんてやるから、伝言で伝えられた展示物のインパクトが否定的な人々によるデマや誇張に繋がり、デマや誇張された伝聞が彼らを取り巻くコンテクストの中でエコーチェンバーになって
ついに暴発したのでは。
区分けではなく、排除。しかも「元からそうであった」わけでもなく、排除した。わざわざ。
しかも、その業者が男性用猫カフェを同等の設備・品質で用意してるわけですらない。
たぶんもっとたくさんいる
最初ずっと他の男のことを話してて、なんならその男のLINE待ちなのか、スマホも握りしめたままだった。
舐められてる気がしたが、なるべく態度には出さず、一定の距離を保ってバイバイした。
人間関係って好意の応酬だと思うが、相手がどのくらいの好意を抱いてるのかってリアルタイムに数字でわかったりしないわけで、難しい。
そして好意を稼ぐ仕組みも、何をしたから何ポイントゲットとかではなくて、どちらかと言うと一緒にいた時間と質で決まる部分が大きいように感じるから、難しい。
それも、たくさん時間を共有しようとガッツクと、引かれてそもそも土俵に上がれないわけで、短期的利益を求めると長期的利益を得られない仕組みになっていると思う。
人間は本能的に短期的利益を求めがちな生き物だと思うから、ある意味本能に反することを教育で為さないといけないわけで、それは大変なわけだ。
大変だけど、大変さはみんな一緒なわけで、だからがんばりがいがあるし面白い、とも言えるのかな。
話を戻すと、好意を稼ぐのは時間で徐々に増えていくという点で、これは投資的と言える。
時間で徐々に増えていくのだから、大切なのは死なないことである。
いかに減点されないか。加点を狙おうとすると、生来的にモテのセンスがない非モテはバカやって自滅しがちなので、減点対策に尽きる。
1人に集中しないで、何人かと遊ぶこと。
適当に振る舞えるようにがんばる。