女性に拒否されると、自分の全てを否定されたような気持ちになって苦しい。
拒否した女性と付き合ったりセックスしてる男がいたら、そいつよりも自分は劣っているという気持ちになって苦しい。
でも、考え方を変えたら楽になった。
自分を拒否する女性は、自分とは正反対の男性がタイプだから、拒否されたのだと考えるようにした。
ウェーイ的な感じのノリのよさ
オラオラ系
髭
など、、、
そして、そういうタイプの男になりたいかというと、別になりたくない。
以前は、なりたくないけどモテるために無理して自分をチャラチャラした感じに装っていた。でも、いつも無理してる自分が苦しかった。もちろんモテることもなかった。
なので、そういう自分がなりたくないタイプの男性が好みの女性には、最初から縁がないし、同じ土俵で勝負しても勝てないし勝つ必要ないし、勝つために同じタイプの男になろうと努力する必要もない、と考えるようにした。
すると、自然に自分の周りにはそういうタイプの女性が視界から消えて、自分の土俵で戦える女性との接点が増えるようになった。
すると、以前無理してなろうとしていたタイプの男が、実は無理してて余裕がないことがあったり、実は全然明るくなくて嫉妬深かったり粘着質だったりすることがあると気がついた。
無理してそういうタイプになろうとしていた時は、彼らは百戦錬磨の遊び人で向かう所敵なしみたいに見えていた。
でも、一歩引いてみてみると、舐められないように虚勢を張っていたり、他人を貶めることで自分を大きく見せている場合があることに気がついた。
それが分かるようになってから、恋愛や女性に余裕を持てるようになった。
余裕があるとモテるというのは本当で、メチャクチャモテるわけじゃないけど、自然に無理せず女性と付き合えたり、仲良くなれるようになった。その頃には、もうモテたいとか考えなくなっていた。
うんち
女にモテたいとか恋愛対象に見られたいとかそういうのにしがみついてるのが哀れ