はてなキーワード: 作品とは
恋愛感情はある。性が愛情表現の一種であることも知ってる。しかし性欲がない。なんなら嫌い。
それで初めて付き合った相手を泣かせた。成人男性。「愛情表現なんだ」って言われても無理だった。好きだったのに。
性が嫌いって、相手を傷つけるんだな。と理解した。それから人と付き合うことはしていない。
親が死に社会が遠くなっていく未来への恐怖は、いっちょまえにあるのだ。一緒にいてくれるパートナーがほしいよ。
「性欲がない男性もいるよ」と言われる。
でも、どこにいるんだよ。ネットでは欲求に関心ある声のほうが多いよ。
なんなら女性向け作品だってR-18の方が多いだろ。ちょっと前の商業BLなんてエロ必須だったろ。健全なんて少ないよ。こっちの少子高齢化の方が深刻だろ。
多くのマッチングアプリは、プロフィールにアセクシャルとか、ノンセクシャルとか書くと弾かれる。
金持ちでも美人でもない自分が、三大欲求すら与えられないなら、まあ不適切だよね。
でも、パートナーがほしいよ。
7/8追記
Xでアニオタが「ちゃんと物語も噛み砕けば、〇〇以外の解釈はありえない!その程度の理解力で作品を語るな!」ってブチギレてて、「自分と同じ解釈にたどり着かない人間にはそれについて語る権利がないと断言するの、まるで政治オタクみたいでかっこいいですね!」投稿欄に書き込んだところで最後の理性で踏みとどまった。
崩壊・原神・スタレで三作同時並行で闇鍋実験やった成果が出てる。
ゲームとしてもスタレのポチポチRPGや原神崩壊のなんちゃってアクションRPGと比べて一気にちゃんと遊べるゲームに仕上がってきたなと思う。
で、逆に考えるとですよ。
一部の熱心なホヨバ信者を除けば、もうホヨバゲーはゼンゼロだけ遊べばいい気がしてならんのですよね。
ホヨバにおける旗艦コンテンツって昔は崩壊学園だったけですけど、学園を未だにやってる人なんてほとんどいないじゃないですか。
スタレ・崩壊・原神は良くも悪くもそれぞれが相互に絡み合いすぎて全部遊ぶの前提になっちゃってホヨバガチ勢向けの閉じコンになりつつあるでしょ?
スタレは閉じコンになりつつあった崩壊・原神の状況に風穴開けつつ逆流も狙ったわけですけど、そのせいで結果的には閉じコンの集団に取り込まれるまでの賞味期限が極端に短くなってしまった。
対してゼンゼロは過去作との繋がりをぶった切って新しい世界観を持ってきたわけですけど、そこに新しい技術も全部突っ込んでデザインも一新したら一気に垢抜けてホヨバ作品特有の加齢臭を払拭。
90年代の少女マンガにはロックアーチストと恋に落ちて、みたいなマンガがけっこうあったと思う
周りの友人やら同業やら恋人やらと服の話を絡ませては人間模様のドラマと言った感じ
元増田だが、俺はハリウッドのように、俳優が事務所所属ではなく、エージェント制になることに賛成なんだ。
俳優が望まないレベルの性的なシーンの撮影、という状態に事務所側も加担していることも多いからな。
俳優本人が内申嫌がっていても、事務所はやらせようとしたりするからな。
事務所所属でない俳優だけで作品を構成することは現実的にはありえない。
弁護士を入れればいいだろという話でもない。
だからといって許されるわけではないが、
よく知らナイトって奴が多いんじゃない?
つぶさに見ていたまともな人なら、colabo関連はあれだけ強く言い切るなら「隠し玉」があるかもと一時的に信じるのはまだ許すとしても、
作品の自由を守ると自称しながらなろう小説を公開停止に追い込んだりパルワールド潰そうとしたり
単純に自分の作品や自分の好きな作品をフェミから攻撃されたから、フェミを攻撃してるっぽい暇空支持してるって人が多そうな気がするんだよな。
どうあがいても実際に都知事になることはない、というのもあると思うし。
ただのアンチフェミニズムの集団ってのはあながち間違ってはいないんじゃなかろうか。
問題はそのアンチフェミニズムを生み出してきたのが、これまでの自称フェミニストの言動や行動だということ。
暇空がアメリカにおけるトランプみたいな存在になるとは思わない。
逆に言えばアンチフェミニズム以外は穏当な(様に見せられる)政治家が出てきたら、そこそこの規模の勢力になりえるんじゃなかろうか。
『女なんてチンポ突っ込んだらすぐアンアン言い出すし所詮おちんぽ様の奴隷なんだよ、オラッ孕め!』みたいな、ちんちん亭みたいなエロマンガを凄く丁寧に書いた女性版みたいな作品。
ただ女性視点で語られるから男は読んでてあまり面白く無いと思う。男をいなしてる気になってる強気の女がレイプ魔の本気暴力チラ見せしたらオシッコ漏らしちゃう所は面白かった。
ただまあそこだけかな。そもそも地味子の主人公がモテまくる時点でおかしいし、女性都合的なラスト展開とか、レイプ魔が改心する訳ないだろwとかツッコミ所満載。
実際の男子高校生は100%猿なのでこんな達観した高校生は居ません。そもそもこんなレイプ魔がシャバ歩いてる訳無いだろ。即警察呼ばれて終わりだよこんな話
『初体験が悪くても良くてもそれがデフォになってしまう』 1行で説明が付く物を8巻も書き続けたクソ漫画。初体験が首絞めレイプだったら同じ事されないと興奮しないエロマンガみたいな。 んなワケ無いだろ(笑)
>文句言いながらも最後まで読んでるのすごい。自分は途中離脱。
そうなんだよ。途中で飽きて離脱する漫画多いのにこれはスラーっと最後まで読めた時点で凄いと思うわ。最後まで読めるけどランクは最下位って感じ。多分不満がある所が良いんだろうな。
セクシー田中もそうだけど本当に「女性の自由」「女は奴隷」「女の社会進出」「性は醜くて淫売」「男を異常者みたいに書く」みたいな作品本当に多い。
それにテレビが乗っかって次々映像化する。少子化は女性漫画のせいだよ。女性が産むこと辞めたら国が終わるのに
それに比べて男性漫画はモニターから女の子が出てきたりパンチラや谷間出してビュルビュルって擬音出せば満足する健全昭和漫画ばかりなのに。あと裏社会とか言ってヤクザしか出て来ない漫画多い
途中から面白くなると言われて全話観たがガチのマジで一切面白くなかった。箇条書きで書いていく。
・とにかくリアルから遠く遠く離れていた。まずいない筈のベースを鳴らすなクソが。大切な人から貰ったギターを濡らすなクソが。雨でコケる苔むした演出も、エレキを裸で雨の中で落とすとかいう地獄行きの行動が耐えられない。もう二度と音楽に携わるな。いやそれフィクションだから、演出だからと言われてもクソ of クソ
・とにかくキャラが好きになれなかった。特に主人公がクソ。ボーカリストになるまでの説得力が無さすぎるし、いじめた張本人との関係性や家族関係の描写も全て嘘くさい。方言も嘘くさすぎて九州出身の俺は別の意味で鳥肌が立ちまくった。すばるの演技の才能の無さもやばい、もう絶対演技の世界には立ち入らない方がいい
・オタクのおっさん達がおっさん向けのバンド幻想アニメを頑張って作ってる感がきちい。NewJeansを筆頭に完全にKポの時代なんだよ。動員数も、若い子の耳も。おっさんだけだよこんなのに喜んでるの。
・展開に無理がありすぎる。ガラガラだったフェス会場で1曲の間に人が集まってくるとかないから。時間にして1分とかだから。BECKオマージュか知らんけど。フェイクアニメで行くならそれで貫けばいいのに最後は対バンもせずに謎の事務所脱退でクソエンディング。何その底は少しリアルにしました、みたいなしたり顔は?きしょい。前話でライバルバンドの楽曲をフィーチャーした意味が皆無。話の展開が下手すぎ。
衰退ポルノに毒されたけど、解毒したいので、日本の地方に暮らしていてこれから期待を持てること教えてくれ。
個人的に洋画は好きなんだけど、意欲的な優れた制作者がいて、これからもどんどん新しい作品を楽しみ続けられそうなのは、少し生きてて楽しみかな。
明智小五郎がゲイかどうかワイも知らんけど、江戸川乱歩の作品に出てくるキャラクターやから、そういう設定は特にないんちゃうかな。作品の中でそういう描写は見当たらんと思うで。知らんけど。
今回の件に関しては、ドラマ叩いてる勢が浅すぎたから、あの人たちの発する「原作レイプ」ってのがダメージにならないと思う
他の作品でよくあるパクリ騒動もパクリ認定側が何にもわかってない人らが多いから、実績ある人ならそこまでダメージ通らないかも
こんにちは、皆さん!今日はちょっと真面目な話題に触れてみたいと思います。それは、「弱者男性コーディネーター」っていう仕事についてです。この職業、皆さんご存知でしょうか?
まず、簡単に説明しますね。弱者男性コーディネーターってのは、映画やドラマの中で弱者男性が正しく描写されているかをチェックする仕事なんです。彼らは、モテない独身男性を指すんだけど、そういうキャラクターが変に描かれていないか、ちゃんと見守ってくれるんです。
さらに、もし作品に弱者男性キャラクターが登場しない場合は、そのキャラクターの設定や描写を変えて、弱者男性にするように要求できるんですよ。つまり、作品の中で弱者男性がきちんと描かれているかを確保する役割を担っているんです。
この職業がなぜ必要かって?それはね、弱者男性への差別や偏見を減らすためなんです。今の世の中、まだまだ偏見が多いですよね。映画やドラマって、社会に大きな影響を与えるんです。だから、そこに登場するキャラクターがどんな風に描かれているかって、実はすごく大事なんです。
例えば、弱者男性がいつも「かわいそうな人」として描かれていたら、それを見た人たちは「やっぱり弱者男性ってダメなんだな」と思ってしまうかもしれません。でも、弱者男性コーディネーターが関わることで、そういう偏った描写を避けることができるんです。
ここで問題なんですが、日本ではこの弱者男性コーディネーターの導入が遅れています。欧米では、すでにマイノリティや社会的弱者を正しく描写するためのコーディネーターが普及しています。日本も早くこの流れに追いついてほしいんだけど、現状はまだまだなんですよね。
なぜ導入が遅れているかって?それは、日本社会全体の意識の問題もあると思います。まだまだ弱者男性という存在が一般的に認識されていないし、彼らが直面する問題が重要視されていないんです。それに、映画やドラマ業界でも、この職業の必要性が十分に理解されていないってのも大きな要因ですね。
この状況を変えるためには、まずは弱者男性の存在を社会全体に認識させることが大事です。啓発活動を行って、偏見や差別をなくすための取り組みを進めていく必要があります。そして、映画やドラマ業界に対しても、弱者男性コーディネーターの重要性をもっと訴えかけていくことが必要です。
映画やドラマって、ただのエンターテイメントじゃなくて、私たちの意識や価値観に大きな影響を与える力を持っています。だからこそ、そこに登場するキャラクターがどう描かれるかって、本当に大事なんですよね。
弱者男性コーディネーターが普及すれば、日本の映画やドラマにおいても、弱者男性が正しく描写されるようになり、彼らへの理解が深まるでしょう。結果として、社会全体の偏見や差別が減少し、多様性が尊重される社会が実現するはずです。
日本もこの重要な職業を導入して、遅れを取り戻してほしいと願っています。みんなで意識を高めて、弱者男性コーディネーターの普及を応援していきましょう!
タイトル: 戦国弱者男性 (Sengoku Jakusha Dansei)
公開年: 2024年
「戦国弱者男性」は、人類の上位種である「弱者男性」が戦国時代の日本に現れ、彼らの超人的な力と特殊能力を駆使して繰り広げる壮大な戦いを描いたアクション・サイエンスフィクション映画です。弱者男性たちは、人類の数百倍の頭脳と身体能力を持ち、個体ごとに異なる特殊能力を発揮します。映画は、彼らが戦国時代の乱世をどう生き抜き、どのように歴史に影響を与えるかを描きます。
物語は、現代の日本で行われている極秘の遺伝子研究プロジェクトから始まります。このプロジェクトにより、超人的な能力を持つ「弱者男性」たちが誕生します。しかし、実験中に発生した事故により、彼らは戦国時代の日本にタイムスリップしてしまいます。
主人公の風間隼人(松坂桃李)は、冷静で知性的なリーダータイプであり、テレパシー能力を持った弱者男性です。彼と共にタイムスリップした弱者男性は、戦闘の達人であり念動力を持つ西村剛(綾野剛)、そして透視能力を持つ美しき女性の弱者男性、花村咲(広瀬すず)です。
彼らは戦国時代の日本に降り立ち、織田信長や武田信玄といった歴史上の武将たちと遭遇します。弱者男性たちは、その超人的な力で戦国時代の勢力図を塗り替える一方で、現代に戻る方法を探し続けます。彼らの特殊能力は戦場で絶大な威力を発揮し、歴史を大きく変える可能性を秘めています。
松坂桃李は、知性とカリスマ性を兼ね備えた風間隼人を見事に演じています。彼の冷静沈着な態度と圧倒的なリーダーシップは、観客に強い印象を与えます。綾野剛は、西村剛の強靭な戦闘力と内に秘めた優しさをバランスよく表現しており、アクションシーンでのパフォーマンスは圧巻です。広瀬すずも、透視能力を持つ花村咲として、その美しさと強さを見事に演じています。
監督の石井隆は、戦国時代の混沌とした世界観をリアルに描きつつ、超能力を駆使したアクションシーンをスリリングに演出しています。タイムスリップというSF要素と歴史的背景の融合が巧妙に行われており、観客を引き込む展開が続きます。
特殊効果は非常に高い水準で、弱者男性たちの能力がリアルに描かれています。テレパシー、念動力、透視といった超能力の描写は視覚的に迫力があり、アクションシーンとの相性も抜群です。
音楽は、時代劇の重厚さとサイエンスフィクションの未来感を巧みに融合させています。戦闘シーンでは緊迫感を高め、感動的なシーンでは繊細なメロディが流れ、物語の雰囲気を一層引き立てます。
映画は、弱者男性たちが歴史に与える影響だけでなく、彼らの人間性や葛藤も描いています。超人的な能力を持ちながらも、彼らが抱える孤独や使命感、そして現代に戻るための試練が深く掘り下げられています。
「戦国弱者男性」は、スリリングなアクションと深い人間ドラマを兼ね備えた秀逸な作品です。タイムスリップというSF要素と戦国時代の歴史を見事に融合させ、観客を飽きさせない展開が続きます。視覚的な迫力とキャストの演技が光るこの映画は、アクション・サイエンスフィクション好きには必見です。
20年来ずっとファンだっだ作家がひまそら信者になっており、SNSで支持を呼びかけ「ひまそら支持と書くと対抗勢力に攻撃される」みたいなことを書いていた
それを見た日はそれなりにショックでしばらくSNSから離れていた
しかし数日経って冷静になり、支持しているのがひまそらだからなんだ?という気持ちになった
俺は創価芸人の漫才だって面白ければ見るし、陰謀論芸人が毎週聞いているラジオに出ても聞いて笑ってる
それと似たようなところで、支持者が愚かな行為をしたことで、それによって本人の評価が下がるのもおかしいと思っている
別に撮影のこと分からなくてもいいんだよ。知っていればよりよいってだけで。
よくわからない弁護士を納得させられないのならそのシーンはダメなんだよ。撮影だからって人権が侵害されていいわけじゃ無いんだから。
あと、弁護士だけに任せる必要は無くカウンセラー等複数人で判断させればいいんじゃない?
インティマシーコーディネーターの資格だって複数分野の専門知識が必要ってことなんだから映画会社やテレビ局でそれぞれそういう専門家を集めた部門(コンプラや法務のような)を作ればよい。
人権に関わる問題なんだからできることからどんどん改善しないと。
なんか他のツリーで作品への理解と演出への貢献が必要的なこと書いてるけど人権侵害をなくすことが最優先なんだよ。
その人材が確保出来ないのならまず人権侵害がないかどうか第三者に判断してもらのを優先すればよい。
人がいないっていうのは第三者を入れたくないから言い訳に使っているだけだよ。
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そもそもインティマシーコーディネーターが必要になった経緯がわかってないんじゃない?
制作側が俳優に対して人権侵害を行っているからそれをなくすために第三者が立ち会う必要があるのではないのかってなったからだよね?
インティマシーコーディネーターってのは人権侵害をなくした上で製作側の要求も最大限尊重出来るようにする人。
インティマシーコーディネーターが用意出来ないのであればまずは人権侵害を判断できる第三者を用意すべきなんです。
なのに人がいないんだっていって人権侵害をなくす対策すらしてないならただの怠慢なんだよ。
業界の常識では違うのかもしれませんが弁護士等第三者を入れてないのに人数が云々っていってる増田は普通の人から見ればやれる事もやらずに言い訳している子供にしか見えませんよ。
夏が苦手なので現実逃避したい。ジャンルは問わず、小説でも漫画でも写真集でもゲームでも。
今までに触れたものは
・さよ(ゲーム)
・北欧貴族と猛禽嫁の雪国狩り暮らし(漫画で読んだ。完結してしまい寂しい)
・氷(小説)
とか。
【追記と返信】
予想以上の量で来年の夏も越せる気がしてきました。
いただいた返信を読んでいるうちに「寒いシーンというより、寒い環境下にある生物の話」を求めていることに気づきました。また、映像作品は普段まったく触れないので宝の山でした。ありがとうございます。
読み始めました。
検索したところ、オマケで「氷点下で生きるということ」というドキュメンタリーも釣れました。ありがとうございます。
積んでしまいそうで躊躇していましたが買いました! やるぞ!
最高だ〜!!! Steamセール中だったので買いました。嬉しい。
はい!