はてなキーワード: 人肉とは
3回目のデートで、ようやく手を繋ごうと思ったけど恥ずかしくて、相手の手首を掴んだ記憶。
初々しかったね。
キューピット役の女に奪われたけど。
付き合い出してからは、事あるごとに、私の目の前で、その女が私の彼氏に抱きついたり、私よりも頻繁にメールのやり取りしてたり(当時はLINEが無かった)、私も呼んだことない愛称で呼んでた。
彼女の目の前で、他の女に抱きつかれても嫌がりもしないって、どうなの。
フラれるのはなけなしのプライドが許さなかったから、私からフった。
その3日後に、その女から交際報告と初デートの詳細を聞かされたし
「初デートで、彼氏から手を繋いでもらってびっくりした。奥手だと思ってた」とかいうマウントとられて
だって!
人生初だったし!!
手を繋いでるカップルっていうのに憧れてたんだよ、当時!!!!
私は手を繋いでももらえない、そんな価値もないってことだったんだね。
いわゆる「私とのことは遊びだったのね!!」ってあるじゃん。
でもあれって、最低限やることやってんだわ。
ヤるどころか、キスどころか、手すら繋いで貰えない。
どこに行きたいとか、何したいみたいな。
私が妄想しても、どう頑張っても「結婚詐欺」「DV彼氏」の妄想になってしまう。
そういう性癖とかじゃないよ。ただ単に、無条件で愛されるって意味が分からないんだと思う。
相手にメリットがないのに、付き合ってもらえるわけないじゃん?
でも私に利用価値なんかないから、そういう詐欺的な目にも合わないかな。
お金も持ってないしね。
あ、流石に今は夢見てないよ。
私は「選ばれない側の人間だな」って確信したので、身の程を弁えて生きていってる。
家族にも一度も「可愛い」みたいな、容姿を褒める言葉をもらったことがないので
家族から見ても私はブスだとわかっているし、ここは自己肯定云々ではなくて
列記とした事実としてある。
三十路を目前に控え、婚活ならぬ終活について真剣に考えないといけないと思う。
弟は長生きしないだろうし親戚付き合いがほぼ皆無なので
私が死ぬときには持ち家の処理やらお金やら、どうしたらいいんだ。
早めに考えないとね。
「草食人類の肉はおいしいはずだ」
私は常々そう考えてきたが、これまで同意を得られたことはない。それはそうだ、なぜなら今までこの意見を表明したのはtwitter上でただの一度きりしただけなのだから。
そのtwitterでもゲームでの知り合いとしか関係がないものだから、当然反応など得られるわけもない。
そこでこのはてな匿名ダイアリーを用い、公平な意見を集めてみようと考えた。
馬鹿げた考えだとはわかっているが
まず、なぜ私が草食人類の肉はおいしいはずだという思い付きをしたのかから書くことにする。
数年前、媒体は忘れてしまったが(おそらくインターネット上の記事だとは思う)「食肉用の家畜は臭さを取り除くために草食をさせて育てている」という記事を読んだことが発端だった。
その時はそうなのかそうだったのかとしか思わなかったが、数年ほど経つとヴィ―ガンと呼ばれる人々が注目され始めた。彼らは概して健康のために草食を実行しているというのが、私が実際に聞き取りをしたり、知人から伝え聞いたものだった。(「動物がかわいそうだから」という馬鹿げた理由で草食をしている人たちのことは、今回は除外して頂きたい)
この二つの情報が合わさったとき、「草食を実行して健康体となっているはずの人たちの肉はおいしいのではないか?」という考えが頭に浮かんだ。これが始まりとなり、以来私の頭には草食人類食に関する思いが常駐することとなった。
勿論人肉を食べるという行為は倫理的に許されるものではない。私自身もこれからの人生で人肉を自ら望んで食べる機会など訪れることはないと思う。
ただ草食人類の肉はおいしいのか。
それだけのために頭を悩ませるのも非合理的と言わざるを得ないだろう。
そこでこれまで人肉を食した経験がある人、ない人、そしてもしかしたら存在するかもしれない草食人類の肉を好んで食べる人の意見を集めるべく、こうして日記を書いてみた。
「草食人類の肉はおいしいはずだ」
私は常々そう考えてきたが、これまで同意を得られたことはない。それはそうだ、なぜなら今までこの意見を表明したのはtwitter上でただの一度きりしただけなのだから。
そのtwitterでもゲームでの知り合いとしか関係がないものだから、当然反応など得られるわけもない。
そこでこのはてな匿名ダイアリーを用い、公平な意見を集めてみようと考えた。
馬鹿げた考えだとはわかっているが
まず、なぜ私が草食人類の肉はおいしいはずだという思い付きをしたのかから書くことにする。
数年前、媒体は忘れてしまったが(おそらくインターネット上の記事だとは思う)「食肉用の家畜は臭さを取り除くために草食をさせて育てている」という記事を読んだことが発端だった。
その時はそうなのかそうだったのかとしか思わなかったが、数年ほど経つとヴィ―ガンと呼ばれる人々が注目され始めた。彼らは概して健康のために草食を実行しているというのが、私が実際に聞き取りをしたり、知人から伝え聞いたものだった。(「動物がかわいそうだから」という馬鹿げた理由で草食をしている人たちのことは、今回は除外して頂きたい)
この二つの情報が合わさったとき、「草食を実行して健康体となっているはずの人たちの肉はおいしいのではないか?」という考えが頭に浮かんだ。これが始まりとなり、以来私の頭には草食人類食に関する思いが常駐することとなった。
勿論人肉を食べるという行為は倫理的に許されるものではない。私自身もこれからの人生で人肉を自ら望んで食べる機会など訪れることはないと思う。
ただ草食人類の肉はおいしいのか。
それだけのために頭を悩ませるのも非合理的と言わざるを得ないだろう。
そこでこれまで人肉を食した経験がある人、ない人、そしてもしかしたら存在するかもしれない草食人類の肉を好んで食べる人の意見を集めるべく、こうして日記を書いてみた。
自分語りするなら、私個人の見解としては小児性愛(主に、性的接触なしに性的満足を得る個人的行為について)もまた守りたい対象だし、そういう議論にも普段から参加しているのだが、少なくとも「児童型ラブドール」の話は「そういう話ですらない」んだよな。その点で、ネット上の「フェミvsアンチフェミ」に論点を引っ張られすぎたと思って今反省してるところ。
「小児性愛の権利」なんて過激なものを持ち出すまでもなく、「児童型ラブドール」が許されるのは自明なんだよ。対象がラブドールなんだから。児童も何もない。本件の論点はそれ以上でもそれ以下でもない。
そんなことより、実在成人との性的接触を取り締まった方がよほど性犯罪対策になるだろう。対象が人間なんだから。成人も何もない。
ヴィーガンがフェイクミートを食べたからと言って肉を食べるようにはならないよ。牛肉や豚肉を食べる人間はいずれ人肉を食べるようになるのかね?
これへのブコメ見てて思ったんだけど、「なぜ○○してはいけないんだろう?」に対してキレる人多すぎないか?
この増田はあくまで「なぜ子供が性を売ったらいけないんだろう?」って言ってるだけで、「子供として性を売りたい・子供の性を買いたい・子供に性を売らせたい」と言ってるわけではない
俺だって、例えば「なぜ人肉を食べてはいけないんだろう」と思う(諸々の病気が危ないからだと思っている)けど、じゃあ人肉が食べたいかっていうとそんなことはない
なんつうか、「どうして空は青いんだろう」って聞かれたら「お前は空の青が気に食わないっていうのか?!」つってキレそうで怖いよこの人たち
疑問はあくまで疑問っていうのが割り切れてない人が多すぎる ヤベ〜
アズマリム本人のツイート、CyberVの発表の2つにあわせ、初期運営会社DELTAGAMES社長U氏のTwitter情報とVtuber「鳴神裁」からの情報も鑑みて、個人的にまとめたものです。
あくまで個人的主観も入っているなので、間違いとかあるかもしれないです。ちなみにクソ長いです。まとめも下手なので読みにくいと思います。ご了承ください。
【追記12/18:Chiseyからの発表あったので追加 https://anond.hatelabo.jp/20191218115935】
U氏より事実誤認の指摘があったため、該当箇所を訂正させていただきました。修正に関しては、19年4月部分の3社協業の企業名修正と、アズマリム演者への支払いに関しての推測文の削除の2箇所です。
アズリムの件で見掛けたまとめブログで事実誤認の内容を見掛けたので訂正して頂ければ…私が言う三社協業というのはCyberV(CyberZ)とDELTAGAMESとスパーククリエイティブの協業契約でして、旧体制においてはDELTAGAMESとスパーククリエイティブもプロジェクトの売上分配率を所有しておりました。
https://twitter.com/uesugi_kentarou/status/1206265472028573696
また、いくつかご指摘頂いている18年11月の部分に書いていた「TとFの共演NG事項」に関しては、NGになった時期がいつなのか詳細は不明なのでまとめてここにいれておりましたが、こちらも合わせて修正しております。
アズマリム共演NGの企業Vtuberは該当の2名だけではなく他にもいるので、理由として完全に違うというわけではないですが、確かに下記案件などから「TとFに関しては19年4月以降にNGを出されたと考えるのが自然」だと判断し、こちらも修正させていただきます。
当初は、時期推測の根拠として、この時期以降CyberZ主催イベント「RAGE」でぱったりとVtuberイベントがなくなったこと(最後が18年11月4日のVカラ女子会)を考えていました。
Fと見られているVtuberが19年9月にbilibiliでコラボ動画を出していることから、おそらく「生放送やイベント出演時での絡みがNGで、動画に関しては編集できる(チェックを入れた上で公開できる)ので完全に拒否しているわけではない」と推測しています。演者同士は仲が悪いわけではなく、運営企業が制限しているものと見られます。
19年2月の北海道旅行に関しても、「北海道を応援するプロジェクトの一環」とあるので案件です。
運営がトラブって19年2月→4月に延期されたりした「バーチャル音楽フェス」はそもそもその前の18年9月~11月に行われた他社主導のクラウドファンディングによるイベントなので考慮外です(CyberVはOPENRECによるイベント中継を担当していたものと思われます、このイベントの延期に関しても、CyberVはどちらかというと被害者と考えています)】
アズマリムの主張:責任者(CyberV社長兵藤氏とfaniconで名指し)が目の前にいる状態でツイートした
CyberVの主張:我々の預かり知らぬところで行われた
U氏の主張:そもそもCyberV兵藤氏は自分から連絡を入れて初めてツイートに気づいたレベルなので、アズマリムの主張は間違い
→それぞれの主張から推察:おそらくアズマリムがツイートしたタイミングでスタッフはその場にはいたが、ツイート内容の確認等がされるわけではなくアズマリムが勝手にツイートした
ただし、これに関してはその後の謝罪文とかの話もごちゃごちゃしている上に、U氏が「アズマリムが嘘をついている」と断言しているあたり、
そもそも話し合いをして納得していなければ、アズマリム本人のフルトラ/肉声による謝罪動画なんて制作出来ない。
脚本を読まされる立場だとしても拒否すればいいだけの話になるし、本当に納得出来ていないのなら81が演者を守りに入るはずなので。
この時点でアズマリムの発言と行動に矛盾が発生しており、信憑性に欠ける。
・他Vからの共演NGによってCyberVの親会社にあたるCyberZのイベントである「RAGE」で人気があったVtuberライブができなくなった
などにより、CyberVがアズマリムを終了しようとしたことが発端。
アズマリムのツイートから推測できるのは、おそらく中の人が交代になる形でプロジェクトを継続しようとしていたということ。
しかし、それをアズマリムが微妙に捻じ曲げて告発したことで、中の人は首の皮一枚とはいえ繋がることに。
しかし、それが原因で、「中の人を変更してプロジェクトは継続しようとしていた」のが「プロジェクトごと終了」に変わることになる。
(ちなみにこの時点で、CyberVは他に流石乃ルキ・ロキと星空学園3人を運営している。この5人はCyberZが運営する「OPENREC」で開催されたオーディションの通過者である)
→「TとFの2名の企業Vtuberによる共演NG」は、条件を鑑みるに19年4月末の契約終了後からとみるのが妥当なので、修正しました。
CyberVの発表の通り、アズマリムプロジェクトは終了、参加企業であるCyberV・DELTAGAMES・スパーククリエイティブの3社の協業も終了。
この時点でアズマリムは引退して成仏(キャラ的には多分これでいいはず)するはずだった。
(U氏の発言より、アズマリムはなかなか高給取りであり、演者は声優業ではあまり成功してるとも言えないので、アズマリムの給料がなくなるのは大ダメージになるから続けたがったのではないかと推測される)
CyberVの苦悩が始まる。アズマリムのプロジェクト移管先を探しながら、アズマリムとして配信できる環境を演者に貸し与える感じに。
今まではDELTAGAMESが報酬をまとめて81に支払っていたが、DELTAGAMESは完全に降りたのでCyberVが81に支払っていた。
額面的にはおそらくきちんと演者への報酬も含まれているだろうが
・YouTube動画・配信収益・fanicon収益・グッズ収益・イベント関連収益
を支払いしていたと見られる。
CyberVが嘘をついていなければ、これは81がアズマリム演者への支払いを怠っていることになる。
→そもそも5~9月はアズマリムは実質無所属で個人勢と変わらないので、CyberVが依頼して配信や動画を制作していたわけではない。
…どころか、普通に考えたらCyberVの配信環境などを利用していたいので逆に利用料払わなきゃいけないくらいなんだけど、まぁこの話はそこまで関係ないというかややこしくなるので置いておこう。
CyberV発表だと8/31付なんだけど、めんどいので9月から、って書きます。ほとんど変わらんし。
「株式会社Chisey」は、社長が「FRENZ」という界隈では人気のある映像クリエイティブイベントを毎年主催している。東方の「フラワリングナイト」運営でもある。
おそらく税金対策で法人化された会社ではないかなと思うが、社長は上記の通り業界ではちょっとした有名人であり実績もある上に、Vtuber好きとしても知られるので、ここでは特に問題とはしない。
(というかそこ問い詰めてたらマジでキリがない)
運営会社が新しく決まったということは、給料が変わる可能性が出てくる。新運営は無名。CAグループの一員であったCyberV時代よりは間違いなく落ちる。
その上、CyberV時代には出来てたフルトラ配信もできなくなる可能性が高い。
(おそらくアズマリムが言う「履行されなかった約束」というのがフルトラ配信である。
多分アズマリムは自前でフルトラ配信できる環境を用意されると思っていたのだろう。
しかし、CyberVレベルのフルトラ配信はどう見積もっても数百万クラス、下手したら4桁万円レベルのものであり、個人でどうのこうのしたり使うものではない。)
で、ここらへんちょっといろいろこんがらがっていて、アズマリムのイベントが9月末にあり、そこまではCyberVも面倒をみていたものだと思われる。
おそらくアズマリムが「報酬がない」とか抜かしてたのも、9月末のイベントが先に決まっていたからで、それに向けて活動を続けていたから、本人では「仕事として継続している」と認識していた可能性が高い。
で、実際10月以降の配信はバストアップのみで顔認識のトラッキング精度も落ちている。
おそらく9月末で完全にCyberVは手を引いており、裏で事務面などの引き継ぎをしていたものと思われる。ただ、そこそこ大きな企業運営からまぁ実質ほぼ個人に引き継がれるわけで、時間はかかる。
この期間にアズマリム演者自身の引っ越し等もあり、多分相当グダったものと想像される。
ちなみに、アズマリムのファンコミュがfaniconから変更されるという話があったのだが、おそらくその先は「memma」というCyberZが運営しているファンコミュを予定していたと思われる。
が、memmaのサービス開始が大きく後ろにずれたことで(開始が19年4月中旬)、アズマリムプロジェクトの契約終了とそう変わらない時期になってしまい、流れたものと見ている。
CyberV兵藤氏は、運営移管先を探し、運営移管の引き継ぎなどを行いながら、新運営やアズマリム自身のフォローアップもしていた。(U氏のTwitter発言より)
そして12月12日、引き継ぎなどが終了し、CyberVの手から完全に離れることになりそのプレスリリースを準備していた。(12/12というのはアズマリム自身がfaniconで発言している)が。
12月7日の夜、突然アズマリムがTwitterで告発をする。
これに関して、今まで上で追ってきていたものなどと照らし合わせてみよう。
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203240121627111425
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
→そもそもCyberVは5月時点ですでに運営スタッフではない。U氏は「兵藤氏はたびたび相談に来ていた」と言っている。
推測されるのは、9月末のイベントはCyberVがやっていたので、それまではCyberVが運営だと思いこんでいたことによるすれ違い(本当は4月末まで)
なお、Chiseyの方とは連絡が取れていたことをfaniconで明言している。そしてChiseyは引き継ぎでCyberVとやり取りしている。
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
→「11月にはフルトラ配信ができる」と言っていたそうなので、おそらくフルトラ環境のことだと思われる。「11月には」というのは演者の引っ越しが終わって落ち着く時期だったからかと。
CyberVが面倒見していたのは長く見てもイベントがあった9月末までであり、それ以降はChiseyなので、Chiseyにフルトラ環境がなかったことにより「約束を破られた」ことになっていると推測される。
上でもちょっと書いたんだけど、移行後もフルトラ配信ができるようになると見ていたのは、もしかしてフルトラ配信を個人でもできるようになると勘違いしていたのではないかという説で、
演者がフルトラ配信環境がどのくらい金がかかるものなのかを知らなかった事による事故的なものじゃないかという見方も…。
CyberVは契約切れても自社で面倒見てた期間はちゃんとフルトラ配信させてるので約束を履行していた、つまりこれはChisey側の問題。(多分アズマリムはChisey移行後もフルトラできると思っていた)
→CyberVの発表により明確に反論されているので、81側の問題。
そもそも本当に報酬は支払われていないことが問題になっているのなら、まず81がCyberVに問い合わせることからはじまるので、そもそも演者が出張る問題ではない。
4月末で契約が終わっているなら、そもそもアズマリムは個人勢であり、企業から報酬が支払われる事自体がおかしい。
上に書いたとおり、CyberVは活動収益(に報酬を上乗せして)81に渡していたのだが、報酬が減ったことをアズマリムが納得しておらずキレた可能性が高い。
怒る相手はCyberVじゃなくて81なんじゃないですかね?
昨年11月のツイートに関しまして、アズリム1人で感情的に行ったものではなく、目の前に責任者様、スタッフの方々がいらっしゃいました。
その後、“アズマリム本人と話し合った“という文面が公表されましたが、話し合いは行われていません。
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203243586638073857
→U氏が明確に「嘘」と言っている。(CyberVはU氏が連絡して初めて事態に気づいた)
目の前に責任者やスタッフがいた可能性は否定しない(そもそも外部からはわからない)が、そのスタッフが「確認」した上でアズマリムがツイートしたのかというわけではない。
つまりこれは言葉のあやであり、アズマリムが勝手に行ったことである。
話し合いが行われていないというのも、上に書いたとおり謝罪動画をフルトラ/本人肉声で出してるあたりで信憑性が低い。
まぁこれに関しては、本人その場にはいたけど蚊帳の外で話が進んでたという可能性もある。
…が、そうなると謝罪動画の撮影などを拒否すればよかっただけの話なので、条件が悪かったかもしれないがアズマリム演者も一度は話を飲んでるはずである。
関係者を名乗り事実とは異なる発言を繰り返される方がいらっしゃいますが、そうした事も本当にやめていただきたかったです。
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203254729108672513
→U氏のことだと推測される。
確かにU氏は「現在は」元関係者であり蚊帳の外ではあるが、そもそも産みの親の1人であり、娘にこういう言い方されるのはかわいそうですらある。事実と異なる、というのはアズマリムとは解釈が異なるから「そんなん事実じゃない」って駄々こねてる状態に近いのでは…。
ちなみにU氏はルキロキを終了させられたことを納得しておらずCyberVに恨みを持っているレベルなのだが、それでも今回の件でCyberV側についてるあたり、よほどアズマリムが問題児だったのでは…って感じですね。
Twitterなどのアカウントにログインできないという話ですが、CyberVの言い分ではChiseyすら触れていないとのことなので、本人が「ママ」と呼んでずっと裏方スタッフをしている人間(デザイン担当のイラストレーターさんなどではないと本人が過去に明言してる)が隠してるのではないかという感じがします。
というのも、おそらく今回の騒動にも「ママ」は噛んでいると思われるのですが(おそらく前回も)、アズマリムがポンコツなのでこういう感じにあら捜ししたらボロボロ崩れるような発言をしてしまったことで逆に劣勢に立たされてしまい、アズマリム本人がこれ以上ボロを出すと完全に裏目に出るので取り上げた、と見るのが自然かなと。
新旧運営どちらもアクセスできない、演者もアクセスできないとなると、どちらかが嘘をついてない限り第三者がなにかしてるということになり、その第三者にあたる可能性が高いのが「ママ」なんですよね。
ちなみに「ママ」はTwitterやfaniconなどでたまに発言していたことをアズマリム本人がfaniconで認めているので、アクセス権限を持っていたことがわかります。
「ママ」は、CyberVが運営支援に入る前からアズマリムに関わっていたことが昨年の謝罪動画から読み取れるので、いわゆるお抱えスタッフであり、新運営に移った後も関わっていると推測されます。
12/7の告発時点では見えていた「YouTubeの登録者数」が、これを書いている12/14深夜時点で非公開になってるんですよね。
だから「関係者誰も触れていない」状況ではないので、「誰かが抱えてる」可能性を指摘しています。
12/6にCyberVのサイトが見れなくなっていた件ですが、そもそもその原因がアズマリムのツイート
https://twitter.com/azuma_lim/status/1202927707585044480
によってセンパイが殺到してアクセス集中した結果なので、むしろ前日にアズマリムがCyberVにヘイトがいくように誘導をかけているものです。
そもそもCyberVとDELTAGAMES以外に運営として表に出されていないので必要もなかったと思われますけど。
ちなみにアズマリムの演者、Vtuberとか関係なく過去にもいろいろ問題を起こしている問題児であることをあちこちで暴露されており(演者はバレバレとはいえ非公開なので伏せますけど)、
今回81が名指しされたにも関わらず1週間なにも音沙汰ないのはそういうことじゃないですかね、って感じもしますね。
謹慎沙汰起こしてるみたいな話もあったし…。
そもそも一緒に北海道旅行まで行くような仲だった人たちに共演NG突きつけられてるあたりがもう、ね。
【以降の文章、追記修正によって文字数限界で表示が切れてしまっているのでこちらに移しました https://anond.hatelabo.jp/20191216101521 】
素朴な意見だが、例のポスターに「もの申す」人々は、性を商品そのものにしている風俗業界、芸能界、TV業界についてのスタンスを明らかにすべきだと思う。
性を商品化することがよいことではない、という主張はよくわかるよ。分かる。
だが、「ポスターにもの申す」人々を見てると、明白に商品化され、言わば「奴隷」となっている「人間」がいる横で、人間を奴隷扱いした「絵」にいちゃもんを付けているようにしか見えなくて、とても滑稽だ。「いや、君、横に実物がいるよね? 見えないわけないよね? なんでそれには何も言わんの?」という。マジで。怖いの? まさか問題ないと思ってるわけないよね? そこにケチ付けるの面倒だから?
それか、美意識?って思う。風俗や芸能界に文句付けないのは、本当は端的に言って「キモくないから」だけじゃないの?
「ゾーニングされてるからOK」「日常を侵食してくるのが問題」…?あのさー。自分にさえ見えなければ誰が商品化され消費されていてもいいって、マジですか? その程度の公共意識で現代社会を論じようなんて滑稽を通り越して醜悪。「そもそも性的消費の対象とされる恐怖が…」?あのさー。たとえば自分が食肉として消費される恐怖ってものがあるとしてさ、そういうフィクションを規制してくれって言い分はそれなりに成り立つかもしれないよ。ただしその横に実際に人肉屋があるとしたらどうよ? まず問題視すべきなのがどっちかは明白だろ? 人肉屋を放置してフィクションを規制しようとする人間がいたら、ちょっとその意図を疑うだろ?
だから、こんな状態でどれほど正論を並べられようとも、残念ながら空理空論にしか聞こえない。「あいつらフェミニズムとか名乗りながら、やってることは単なる弱者イジメ。容姿や雰囲気だけを根拠に『キモーいw』『○ねばいいのに…プークスクス』って仲間内でヒソヒソやってるのとどこが違うのさ。」て思われるのがオチだし、オタク側の過剰に見える反応っておおむねそういう心情じゃないかと思う。
実際これに反論できるの? それとも「私個人は風俗業界も芸能界も認めていないからOK」なんですか?
じゃあTVは?
オレは、現代社会において極めて旧弊で危険なジェンダー観を常に生産し人々に固着させている第一にして最大の責任者はTV業界だと思う。NHKですら、まず朝から「女性を持ち上げているように見せて実は若いかわいいアイドルで視聴率を稼ぎたい脚本を使いまくる朝ドラ」とか「男性メインキャスター&サポートの女性アナウンサーという立ち位置を何十年も変えようとしないニュース番組」に始まり、何の問題意識もないよね。おばさんとか爺さんが主人公の朝ドラ、作ってみろよ。女性がメインキャスターで男性アナウンサーがサブ、というニュースはなぜないんだよ。
実際。朝から何百万人もの人間が毎日のように目にするこういうモノを放置して、オタクポスター叩き。一体そのどこに正当性を感じればいいのさ? オレが言ってること、おかしい?
おかしくないとすれば、そしてもし、それでもオタク叩きやめてTV叩きを始めたら仲間の皆さんから同意を得られない、って思うとしたら、それは要するに日本のフェミニズムなるもののレベルが「その程度」ってことだろ。憂えるべきなのは社会の意識ではなくてフェミニスト自身のこういう意識の低さだよ。
その拳は親の腹部に当たった。臀部にも当たった。後頭部に、向う脛に当たった。
盲目の子供は、世界の大きさを知らなかった。なぜなら動けばすぐ何かにぶつかるから。
幼い頃、目が見えていた時彼はクリスマスにゲームを買ってもらった。許された唯一の娯楽を彼は大いに楽しんだ。
腕を振り回しても、何にぶつかってもその世界では経験値を得られた。自由に走り回れるフィールドがあった。
狭い箱庭は急遽広い豪邸に変貌した。
美しく青き草原は、何処までも続いて見えた。
近所のスーパーより近くて美しい場所。手を伸ばせばいつでも届いた。
清らかな流れの川を見て、我が物のように感じた。
あれもこれも、自力では手に入らない物を揃えたくなった。
足をバタつかせて地面を蹴り
蹴ったつもりの地面がいやに柔らかい事に気付いた。まるで、そう、人肉に近い感触だった。
見るも無残な死骸の上でダンスを踊る!踊れば踊る程地面は硬くなる。
地面は時々呻くような声をあげた。
それは咆哮であり、嘶きであり、怒号であった。
そう、大人しくさせるには踏み締めなければならない。そうして広大な大地を何度も何度も足で痛めつけた。
ゴーグルを外してみると、足元でゾンビのような顔色をした人体がこちらを睨んでいた。
長い事踏み続けた為に柔らかさは感じられない。
初めて見た人体は何処か自分に似ていた。虚構の中でも人は年を取る。そのありきたりな老化を、ゾンビの顔に見出していた。
恐怖で足が竦む。冒険譚を築き上げようとしていた?とんでもない。プレイしていたのはホラーゲームだ。
正に実の親が勇者の首を締め上げる所だ。