はてなキーワード: マウンティングとは
若い時点ですでに性欲減退してる人もいる、という思考実験をすれば今の増田の状態を鑑みれば不思議でもなんでもないと思うが。
それともキョロ充的な意味で、マジョリティはそうであるべき、ってところから外れたマイノリティはいったいどんな心境なの?という単なるある種のマウンティングがしたいだけなのだろうか?
・借金玉氏は個人的な働き方のことを描いているのでそれを社会全体に拡張するのは無理筋
・借金玉氏は個人を社会全体に拡張して発達障害の理解を得ようとしているのでそれはさすがに無理筋(読み物としては面白い)
・そもそも借金玉氏は個人事業主でもあるのでその感覚を大多数の被雇用者に当てはめるのは無理筋
・はてなの人々は無用に攻撃的なので話を聞いてもらうというよりマウンティングに近いので会話にするのは無理筋
・はてなはオールオアナッシングな書き方で他者否定の方向性が強いのでそもそも対話性がなく発展的なものではないので本当にお前らなんとかしろ人間を支え合うこと無理筋にしてるだろ
女同士のコミュニケーションはよく共感だって言われるけど、男同士の会話って基本的に他人と優劣をつけるものなんじゃないだろうか。
つまり、相手より上手に出てマウンティングしたりいじったりするか、相手より下手に出て自虐ネタに走るかのどれか。
俺は本当は、いいことがあったら一緒に「よかったね」って言ってほしいし、失敗した時は同情してほしい。なのに、周りの男にそんな話をしても「俺なんてもっとすごいことがあったぜ」ってマウントかけられたり、「バカじゃねーの」って笑われて終わり。
そんなんだから男とはあまり仲良くなれず、女性とばかり話していると、チャラついたやつだと思われて余計男コミュニティから疎まれる。
女同士のマウンティングだとかよりよっぽど男同士の方がめんどくさい。
外食産業とは底辺である。これはさすがの温室育ちのはてなーでもわかることだろう。
底辺とは育ちの悪い人間が集まる。馬鹿なはてなーでもわかることだろう。
しかしあの文章を酷いという。育ちが良くても理解できないものがあるという。
外食産業とは育ちのいい人間も利用するが、接客するのは底辺、すなわち躾も教育もできていない育ちの悪い人間なのだ。
この非対称性のもと、企業は利益をあげるためにしっかりと従業員を再教育=躾をしなくてはいけない。
そうしなければ異なる階層に位置する、育ちのいいお客様にご満足いただけないからである。
というか、底辺の連中にとって外食利用客は殆どが自分より上の階層に位置する人間なので、それこそ本当に「お金を落として」いるし、躾も最低限ではなく最大限しなくてはご満足いただけないのだ。
そういう連中にとって、話題の会報は「ナメられないために武装したイチモツ」である。
なんか、「最近の若者はしらんだろうなあ」ってマウンティングうざいわ。
2017年にもなって「独裁者の兄が空港に衆人環視のなかで暗殺された」なんてショッキングな事件がおこったら、フツーにマスコミ盛り上がるわ。
まして2001年ごろよりも「北朝鮮が日本にミサイル本気で撃ってくるかも」って危機感がリアルになってんだから、北朝鮮の狂いっぷりが増してるってのは、大問題だろ。